白井智彦 Shirai Tomohiko

研究者番号	80784644
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東邦大学, 理学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 東邦大学, 理学部, 講師 2022年度: 高知工業高等専門学校, ソーシャルデザイン工学科, 准教授 2021年度: 高知工業高等専門学校, ソーシャルデザイン工学科, 講師 2019年度 – 2020年度: 高知工業高等専門学校, ソーシャルデザイン工学科, 助教 2016年度 – 2017年度: 高知工業高等専門学校, ソーシャルデザイン工学科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分33020:有機合成化学関連 / 有機化学研究代表者以外中区分64:環境保全対策およびその関連分野
キーワード	研究代表者 C-H結合活性化 / カチオン性イリジウム / 不斉ヒドロアリール化 / アルケン / カルボホルミル化 / イリジウム / 炭素-水素結合活性化 / ヒドロアシル化 / 脱カルボニル型不斉アリール化 / 不斉ヒドロアシル化 … もっと見る / 脱カルボニル化 / ホスホロアミダイト / 不斉合成 / C-C結合形成 / ホスホロアミダイト配位子 / 不斉反応 / 不斉アルキル化 … もっと見る研究代表者以外水質浄化 / 吸着除去 / UiO-66 / MOF / PFAS 隠す

超疎水化多孔性錯体結晶を駆使した水中有機フッ素化合物処理技術の開拓
- 研究代表者
  
  今野大輝
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  東邦大学
アルデヒドの炭素－炭素結合切断を伴うアルケンの不斉カルボホルミル化反応研究代表者
- 研究代表者
  
  白井智彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分33020:有機合成化学関連
- 研究機関
  高知工業高等専門学校
C-H結合不斉官能基化反応を指向したキラル触媒の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  白井智彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  高知工業高等専門学校

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Cationic Iridium-Catalyzed Asymmetric Decarbonylative Aryl Addition of Aromatic Aldehydes to Bicyclic Alkenes2022
- 著者名/発表者名
  Reina Nonami, Yusei Morimoto, Kazuya Kanemoto, Yasunori Yamamoto, Tomohiko Shirai
- 雑誌名
  
  Chemistry A European Journal
  
  巻: 28 号: 10
- DOI
  10.1002/chem.202104347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15575
[雑誌論文] Cationic Iridium/Chiral Bisphosphine‐Catalyzed Enantioselective Hydroacylation of Ketones2020
- 著者名/発表者名
  T. Shirai, T. Iwasaki, K. Kanemoto, Y. Yamamoto
- 雑誌名
  
  Chemistry An Asian Journal
  
  巻: 15 号: 12 ページ: 1858-1862
- DOI
  10.1002/asia.202000386
- NAID
  120007089524
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15575
[雑誌論文] Decarbonylation through Aldehydic C-H Bond Cleavage by a Cationic Iridium Catalyst2019
- 著者名/発表者名
  T. Shirai, K. Sugimoto, M. Iwasaki, R. Sumida, H. Fujita, Y. Yamamoto
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  巻: 30 号: 08 ページ: 972-976
- DOI
  10.1055/s-0037-1611802
- NAID
  120006842188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15575
[雑誌論文] Iridium-Catalyzed Direct Asymmetric Alkylation of Aniline Derivatives using 2-Norbornene2018
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Shirai, Takakazu Okamoto, Yasunori Yamamoto
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 1054-1056
- DOI
  10.1002/ajoc.201800185
- NAID
  120006636175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07402
[学会発表] カチオン性イリジウム触媒を用いる芳香族アルデヒドの脱カルボニル型不斉付加反応2022
- 著者名/発表者名
  野並玲奈, 白井智彦
- 学会等名
  第121回有機合成シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15575
[学会発表] カチオン性イリジウム触媒を用いたカルボン酸の脱炭酸反応2022
- 著者名/発表者名
  野並玲奈, 白井智彦
- 学会等名
  2022年日本化学会中国四国支部大会広島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15575
[学会発表] 脱カルボニル型不斉アリール化反応による光学活性ビシクロ[2.2.1]へプタンの合成2022
- 著者名/発表者名
  野並玲奈, 白井智彦
- 学会等名
  第12回CSJ化学フェスタ2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15575
[学会発表] Cationic Iridium-Catalyzed Enantioselective Hydroacylation2021
- 著者名/発表者名
  Sumire Yoshioka, Tomoya Iwasaki, Tomohiko Shirai
- 学会等名
  The 4th NIT-NUU Bilateral Academic Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15575
[学会発表] カチオン性イリジウム触媒を用いるケトンの分子内不斉ヒドロアシル化反応2021
- 著者名/発表者名
  白井智彦, 岩﨑智也
- 学会等名
  第67回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15575
[学会発表] 芳香族アルデヒドをアリール源とするビシクロアルケンの不斉ヒドロアリール化反応2021
- 著者名/発表者名
  野並玲奈, 白井智彦
- 学会等名
  2021年日本化学会中国四国支部大会高知大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15575
[学会発表] アリールアルデヒドの脱カルボニル化を伴うビシクロアルケンの不斉アリール化反応2021
- 著者名/発表者名
  野並玲奈, 白井智彦
- 学会等名
  高知化学シンポジウム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15575
[学会発表] ホルミル基C-H結合切断を鍵とする不斉反応の開発2020
- 著者名/発表者名
  白井智彦
- 学会等名
  高知化学シンポジウム2020
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15575
[学会発表] 炭素-水素結合切断を起点とする高原子効率型触媒反応2019
- 著者名/発表者名
  白井智彦
- 学会等名
  油化学関連シンポジウム in 高知
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15575
[学会発表] カチオン性イリジウム触媒を用いるアルデヒドの脱カルボニル化と不斉ヒドロアシル化への展開2019
- 著者名/発表者名
  岩崎智也、白井智彦
- 学会等名
  第9回CSJ化学フェスタ2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15575
[学会発表] カチオン性イリジウム触媒を用いる光学活性フタリドの迅速合成2019
- 著者名/発表者名
  岩崎智也、白井智彦
- 学会等名
  2019年日本化学会中国四国支部大会徳島大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15575
[学会発表] カチオン性イリジウム触媒を用いるケトンの分子内不斉ヒドロアシル化反応2019
- 著者名/発表者名
  岩崎智也、白井智彦
- 学会等名
  高知化学シンポジウム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15575
[学会発表] Iridium-Catalyzed Direct Asymmetric Alkylation of Aniline Derivatives using 2-Norbornene2017
- 著者名/発表者名
  岡本隼一、白井智彦
- 学会等名
  2017年日本化学会中国四国支部大会（鳥取）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07402
[学会発表] 効率的な触媒的不斉炭素-炭素結合形成反応の開発2017
- 著者名/発表者名
  白井智彦
- 学会等名
  高知化学会第30回研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H07402

1. 今野大輝 (40825832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

白井 智彦 Shirai Tomohiko

研究課題

研究成果

共同研究者

超疎水化多孔性錯体結晶を駆使した水中有機フッ素化合物処理技術の開拓

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アルデヒドの炭素－炭素結合切断を伴うアルケンの不斉カルボホルミル化反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

C-H結合不斉官能基化反応を指向したキラル触媒の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Cationic Iridium-Catalyzed Asymmetric Decarbonylative Aryl Addition of Aromatic Aldehydes to Bicyclic Alkenes2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Cationic Iridium/Chiral Bisphosphine‐Catalyzed Enantioselective Hydroacylation of Ketones2020

著者名/発表者名

雑誌名

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NAID

データソース

[雑誌論文] Decarbonylation through Aldehydic C-H Bond Cleavage by a Cationic Iridium Catalyst2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

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データソース

[雑誌論文] Iridium-Catalyzed Direct Asymmetric Alkylation of Aniline Derivatives using 2-Norbornene2018

著者名/発表者名

雑誌名

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NAID

データソース

[学会発表] カチオン性イリジウム触媒を用いる芳香族アルデヒドの脱カルボニル型不斉付加反応2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] カチオン性イリジウム触媒を用いたカルボン酸の脱炭酸反応2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脱カルボニル型不斉アリール化反応による光学活性ビシクロ[2.2.1]へプタンの合成2022

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] Cationic Iridium-Catalyzed Enantioselective Hydroacylation2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] カチオン性イリジウム触媒を用いるケトンの分子内不斉ヒドロアシル化反応2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 芳香族アルデヒドをアリール源とするビシクロアルケンの不斉ヒドロアリール化反応2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アリールアルデヒドの脱カルボニル化を伴うビシクロアルケンの不斉アリール化反応2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ホルミル基C-H結合切断を鍵とする不斉反応の開発2020

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 炭素-水素結合切断を起点とする高原子効率型触媒反応2019

著者名/発表者名

学会等名

白井智彦 Shirai Tomohiko