田中菜採 Tanaka Natsumi

研究者番号	80795005
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 経済学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 日本大学, 経済学部, 講師 2021年度 – 2023年度: 日本大学, 経済学部, 講師 2017年度 – 2020年度: 山口県立大学, 国際文化学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連 / 外国語教育
キーワード	研究代表者リーディング / 英語教育 / 読みの流暢さ / 英文読解 / レベル別読解教材 / 教材分析 / 英文の読みやすさ / 英語学習者 / 速読教材 / 速読 … もっと見る / 妥当性 / 語彙カバー率 / 速読指導 / 流暢さ / 時間制限 / スキャニング / スキミング / 速読活動 / 読解効率 / 流暢な読解隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(17件)

日本人英語学習者の読解の流暢さとプロソディー処理の関係性研究代表者
- 研究代表者
  
  田中菜採
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  日本大学
英語学習者向け速読教材の言語特性の検討と教材作成基準の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  田中菜採
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  日本大学
   山口県立大学
英文読解効率の妥当性の評価と速読指導への実践的応用研究代表者
- 研究代表者
  
  田中菜採
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  山口県立大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] CLIL in action: Content and language integrated learning in intercultural studies2019
- 著者名/発表者名
  Iwano, M., Nishida, K., Tanaka, N., Swanson, M., Senneck, A., & Green, M.
- 総ページ数
  78
- 出版者
  Yamaguchi Prefectural University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13506
[図書] はじめての英語まるごと辞典　絵辞典＋和英＋英和2019
- 著者名/発表者名
  卯城祐司・星野由子・上野真悠子・大野真澄・小木曽智子・神村幸蔵・木村雪乃・佐々木大和・佐藤彩香・清水遥・鈴木はる代・鈴木健太郎・髙木修一・田中菜採・田山享子・中川知佳子・名畑目真吾・濱田彰・土方裕子・細田雅也・森好紳
- 総ページ数
  357
- 出版者
  くもん出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13506
[図書] Yamaguchi and the world: Content and language integrated learning in Yamaguchi prefectural university2018
- 著者名/発表者名
  Iwano, M., Ankei, Y., Tanaka, N., Matsuda, O., Senneck, A., Izao, T., Suzuki, T., Nishiwaki, Y., Nishida, K., & Lim, K.
- 総ページ数
  112
- 出版者
  Faculty of Intercultural Studies, Yamaguchi Prefectural University
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13506
[雑誌論文] 日本語の意味的関連性を利用した小学生の英語語彙学習：教科書分析と教材開発に基づく実践研究2024
- 著者名/発表者名
  佐藤彩香・田中菜採
- 雑誌名
  
  東北英語教育学会研究紀要
  
  巻: 44 号: 0 ページ: 114-129
- DOI
  10.57539/telesjournal.44.0_114
- ISSN
  1346-2504, 2758-5514
- 年月日
  2024-04-16
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13108
[雑誌論文] 時間制限のある英文提示は英語学習者の速読を促進するか2024
- 著者名/発表者名
  田中菜採
- 雑誌名
  
  研究紀要
  
  巻: 99 ページ: 31-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13108
[雑誌論文] 英文速読活動が日本人英語学習者の読解速度に与える影響―外国語としての英文，母語としての日本文の読解速度の関連から―2023
- 著者名/発表者名
  田中菜採
- 雑誌名
  
  日本大学経済学部『研究紀要』
  
  巻: 第94号・第95号・第96号合併号ページ: 57-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13108
[雑誌論文] 母語の語彙ネットワークを用いた小学生のL2 語彙学習 ―絵本の読み聞かせを通して―2021
- 著者名/発表者名
  佐藤彩香・田中菜採
- 雑誌名
  
  JES Journal
  
  巻: 21 ページ: 82-94
- NAID
  40022558117
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13108
[雑誌論文] 読解効率をスキャニング・スキミング活動へ応用する試み2019
- 著者名/発表者名
  田中　菜採
- 雑誌名
  
  山口県立大学学術情報
  
  巻: 25 ページ: 57-64
- NAID
  120006648897
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13506
[学会発表] 英文速読教材の内容理解問題が学習者の読解速度に与える影響 ―3 種類の理解問題の比較から―2023
- 著者名/発表者名
  田中菜採
- 学会等名
  第48回全国英語教育学会香川研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13108
[学会発表] Effects of Graded Speed-reading Material on EFL Learners’ Reading Speed Compared to Extensive-reading Material: A Review2022
- 著者名/発表者名
  Natsumi TANAKA
- 学会等名
  BAAL 55th annual conference, Belfast, Queen’s university
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13108
[学会発表] Effects of two-month speed-reading activities on Japanese EFL students using L2 English passages and L1 Japanese passages.2021
- 著者名/発表者名
  Natsumi TANAKA
- 学会等名
  28th Virtual Conference, Society for the Scientific Study of Reading (SSSR)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13108
[学会発表] 読解速度に影響する速読教材の要因: 語彙頻度レベルと英文の長さに注目して2021
- 著者名/発表者名
  田中菜採
- 学会等名
  全国英語教育学会第46回長野研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13108
[学会発表] 母語の語彙ネットワークを用いた小学生のL2語彙学習 ―絵本の読み聞かせ活動を通して―2020
- 著者名/発表者名
  佐藤彩香・田中菜採
- 学会等名
  第 20 回小学校英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13108
[学会発表] 時間制限のある英文提示は英語学習者の速読を促進するか2019
- 著者名/発表者名
  田中菜採
- 学会等名
  全国英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13506
[学会発表] スキャニング・スキミングの速読活動を成功させる英文の語彙カバー率2018
- 著者名/発表者名
  田中菜採
- 学会等名
  第44回全国英語教育学会京都研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13506
[学会発表] Categorization of reading comprehension questions for skimming and scanning2018
- 著者名/発表者名
  Natsumi TANAKA
- 学会等名
  EuroSLA (poster session)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13506
[学会発表] 速さの求められる英文読解活動における読解効率の有用性：スキャニング・スキミングと通常読解の比較から2017
- 著者名/発表者名
  田中菜採
- 学会等名
  第43回全国英語教育学会島根研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13506

田中 菜採 Tanaka Natsumi

研究課題

研究成果

日本人英語学習者の読解の流暢さとプロソディー処理の関係性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英語学習者向け速読教材の言語特性の検討と教材作成基準の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英文読解効率の妥当性の評価と速読指導への実践的応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] CLIL in action: Content and language integrated learning in intercultural studies2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] はじめての英語まるごと辞典 絵辞典＋和英＋英和2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Yamaguchi and the world: Content and language integrated learning in Yamaguchi prefectural university2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 日本語の意味的関連性を利用した小学生の英語語彙学習：教科書分析と教材開発に基づく実践研究2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 時間制限のある英文提示は英語学習者の速読を促進するか2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英文速読活動が日本人英語学習者の読解速度に与える影響―外国語としての英文，母語としての日本文の読解速度の関連から―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 母語の語彙ネットワークを用いた小学生のL2 語彙学習 ―絵本の読み聞かせを通して―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 読解効率をスキャニング・スキミング活動へ応用する試み2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 英文速読教材の内容理解問題が学習者の読解速度に与える影響 ―3 種類の理解問題の比較から―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effects of Graded Speed-reading Material on EFL Learners’ Reading Speed Compared to Extensive-reading Material: A Review2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effects of two-month speed-reading activities on Japanese EFL students using L2 English passages and L1 Japanese passages.2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 読解速度に影響する速読教材の要因: 語彙頻度レベルと英文の長さに注目して2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 母語の語彙ネットワークを用いた小学生のL2語彙学習 ―絵本の読み聞かせ活動を通して―2020

田中菜採 Tanaka Natsumi

[図書] はじめての英語まるごと辞典　絵辞典＋和英＋英和2019