中村圭喜 Nakamura Keiki

研究者番号	80804111
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京歯科大学, 歯学部, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東京歯科大学, 歯学部, 非常勤講師 2021年度 – 2022年度: 東京歯科大学, 歯学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分57040:口腔再生医学および歯科医用工学関連
キーワード	研究代表者以外ハイドロキシアパタイト / ペプチド / クラック / 再石灰化 / エナメルクラック / バイオミネラリゼーション

HAp結合性ペプチドアプタマーを用いたエナメルクラックのバイオミネラリゼーション
- 研究代表者
  
  半場秀典
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57040:口腔再生医学および歯科医用工学関連
- 研究機関
  東京歯科大学

すべて 2024 2023 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Remineralization effects of enamel binding peptide, WGNYAYK, on enamel subsurface demineralization in vitro2024
- 著者名/発表者名
  Miyayoshi Yoshihito, Hamba Hidenori, Nakamura Keiki, Ishizuka Hisako, Muramatsu Takashi
- 雑誌名
  
  Heliyon
  
  巻: 10 号: 1 ページ: e23176-e23176
- DOI
  10.1016/j.heliyon.2023.e23176
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09960
[雑誌論文] 唾液ATP測定検査を用いた高齢者における根面う蝕リスク評価の構築2023
- 著者名/発表者名
  半場秀典, 石塚久子, 中村圭喜, 村松敬
- 雑誌名
  
  8020
  
  巻: 22 ページ: 149-152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09960
[雑誌論文] Effects of bovine milk osteopontin on <i>in vitro</i> enamel remineralization as a topical application prior to immersion in remineralizing solutions with/without fluoride2023
- 著者名/発表者名
  ISHIZUKA Hisako、HAMBA Hidenori、NAKAMURA Keiki、MIYAYOSHI Yoshihito、KUMURA Haruto、MURAMATSU Takashi
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal
  
  巻: 42 号: 1 ページ: 140-146
- DOI
  10.4012/dmj.2022-140
- ISSN
  0287-4547, 1881-1361
- 年月日
  2023-01-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09960
[雑誌論文] <i>In vitro</i> remineralization of enamel with a solution containing casein and fluoride2021
- 著者名/発表者名
  NAKAMURA Keiki、HAMBA Hidenori、MIYAYOSHI Yoshihito、ISHIZUKA Hisako、MURAMATSU Takashi
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal
  
  巻: 40 号: 5 ページ: 1109-1114
- DOI
  10.4012/dmj.2020-383
- NAID
  130008093753
- ISSN
  0287-4547, 1881-1361
- 年月日
  2021-09-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09960
[学会発表] Early Enamel Proximal Caries Detection Using Multiangle Near Infrared Light Transillumination2024
- 著者名/発表者名
  H. HAMBA, Y. MIYAYOSHI, T. NAKANO, H. ISHIZUKA, K. NAKAMURA and T. MURAMATSU
- 学会等名
  2024 IADR/AADOCR/CADR General Session & Exhibition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09960
[学会発表] エナメル質結合性ペプチドWGNYAYKの塗布によるin vitroでのエナメル質表層下脱灰の再石灰化促進2023
- 著者名/発表者名
  宮吉美仁, 半場秀典, 石塚久子, 中村圭喜, 村松敬
- 学会等名
  日本歯科保存学会2023年度春季学術大会(第158回)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09960
[学会発表] エナメル質特異的結合性ペプチドによる初期エナメル質齲蝕の再石灰化効果2021
- 著者名/発表者名
  宮吉美仁, 半場秀典, 石塚久子, 中村圭喜, 村松敬
- 学会等名
  日本歯科保存学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09960
[学会発表] 円柱窩洞におけるユニバーサルボンディング材のX線不透過性マイクロCTによる評価2021
- 著者名/発表者名
  半場秀典, 中野岳志, 宮吉美仁, 石塚久子, 明橋冴, 中村圭喜, 村松敬
- 学会等名
  日本歯科保存学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09960
[学会発表] エナメル質特異的結合性ペプチドのエナメル質表層下脱灰の再石灰化効果2021
- 著者名/発表者名
  宮吉美仁, 半場秀典, 石塚久子, 中村圭喜, 村松敬
- 学会等名
  東京歯科大学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09960

1. 半場秀典 (90634006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

中村 圭喜 Nakamura Keiki

研究課題

研究成果

共同研究者

HAp結合性ペプチドアプタマーを用いたエナメルクラックのバイオミネラリゼーション

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Remineralization effects of enamel binding peptide, WGNYAYK, on enamel subsurface demineralization in vitro2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 唾液ATP測定検査を用いた高齢者における根面う蝕リスク評価の構築2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of bovine milk osteopontin on <i>in vitro</i> enamel remineralization as a topical application prior to immersion in remineralizing solutions with/without fluoride2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] <i>In vitro</i> remineralization of enamel with a solution containing casein and fluoride2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[学会発表] Early Enamel Proximal Caries Detection Using Multiangle Near Infrared Light Transillumination2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] エナメル質結合性ペプチドWGNYAYKの塗布によるin vitroでのエナメル質表層下脱灰の再石灰化促進2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] エナメル質特異的結合性ペプチドによる初期エナメル質齲蝕の再石灰化効果2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 円柱窩洞におけるユニバーサルボンディング材のX線不透過性 マイクロCTによる評価2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] エナメル質特異的結合性ペプチドのエナメル質表層下脱灰の再石灰化効果2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

中村圭喜 Nakamura Keiki

[学会発表] 円柱窩洞におけるユニバーサルボンディング材のX線不透過性マイクロCTによる評価2021