藤原康太 fuziwara kouta

研究者番号	80808121
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 大学病院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 九州大学, 大学病院, 助教 2018年度 – 2022年度: 九州大学, 大学病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56060:眼科学関連研究代表者以外小区分56060:眼科学関連
キーワード	研究代表者疫学研究 / 緑内障 / 前視野緑内障 / 疫学 / リスクスコア / コホート研究 / 久山町研究研究代表者以外リスクモデル / 遺伝子変異 / 前向きコホート研究 / 危険因子 / 疫学調査 / 病的近視

前向きコホート研究に基づいたOCT緑内障発症リスク予測モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原康太
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56060:眼科学関連
- 研究機関
  九州大学
病的近視発症リスク予測モデルの開発に向けた前向きコホート研究
- 研究代表者
  
  安田美穂 (宮崎美穂)
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56060:眼科学関連
- 研究機関
  九州大学
前視野緑内障の予防法構築に向けた疫学エビデンスの確立：久山町研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原康太
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56060:眼科学関連
- 研究機関
  九州大学
緑内障発症・進行リスクスコアの確立と個別化医療の基盤作成研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原康太
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56060:眼科学関連
- 研究機関
  九州大学

すべて 2023 2022 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Secular trends in the prevalence, incidence, and progression of diabetic retinopathy2023
- 著者名/発表者名
  Hashimoto S, Yasuda M, Fujiwara K, Ueda E, Nakamura S, Hirakawa Y, Higashioka M, Hata J, Ninomiya T, Sonoda KH
- 雑誌名
  
  Graefe's Archive for Clinical and Experimental Ophthalmology
  
  巻: 261 号: 3 ページ: 641-649
- DOI
  10.1007/s00417-022-05839-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09767
[雑誌論文] Association between choroidal thickness and myopic maculopathy in a Japanese population: the Hisayama Study.2023
- 著者名/発表者名
  Ueda E, Yasuda M, Fujiwara K, Hashimoto S, Honda T, Nakamura S, Hata J, Ninomiya T, Sonoda KH
- 雑誌名
  
  Ophthalmol Sci
  
  巻: 3 号: 4 ページ: 100350-100350
- DOI
  10.1016/j.xops.2023.100350
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17396, KAKENHI-PROJECT-22K09767
[雑誌論文] Prevalence of glaucoma and its systemic risk factors in a general Japanese population: The Hisayama Study2022
- 著者名/発表者名
  Kohta Fujiwara, Miho Yasuda, Jun Hata, Satoko Nakano, Sawako Hashimoto, Emi Ueda, Shun Nakamura, Yusuke Murakami, Takako Nakamuro, Aiko Iwase, Makoto Araie, Akihiko Tawara, Toshiaki Kubota, Takeshi Yoshitomi, Toshiharu Ninomiya, Koh-Hei Sonoda
- 雑誌名
  
  Transl Vis Sci Technol
  
  巻: 11 号: 11 ページ: 11-11
- DOI
  10.1167/tvst.11.11.11
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16877
[雑誌論文] Long-term regular exercise and intraocular pressure: the Hisayama Study2019
- 著者名/発表者名
  Kohta Fujiwara、Miho Yasuda、Jun Hata、Daigo Yoshida、Hiro Kishimoto、Sawako Hashimoto、Takeshi Yoshitomi、Toshiharu Ninomiya、 Koh-Hei Sonoda
- 雑誌名
  
  Graefe's Archive for Clinical and Experimental Ophthalmology
  
  巻: 257 号: 11 ページ: 2461-2469
- DOI
  10.1007/s00417-019-04441-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16960, KAKENHI-PROJECT-17K01853
[雑誌論文] Glucose Tolerance Levels and Circumpapillary Retinal Nerve Fiber Layer Thickness in a General Japanese Population: The Hisayama Study2019
- 著者名/発表者名
  Fujiwara Kohta、Yasuda Miho、Hata Jun、Hirakawa Yoichiro、Hashimoto Sawako、Ueda Emi、Iwase Aiko、Araie Makoto、Yoshitomi Takeshi、Ninomiya Toshiharu、Sonoda Koh-Hei
- 雑誌名
  
  American Journal of Ophthalmology
  
  巻: 205 ページ: 140-146
- DOI
  10.1016/j.ajo.2019.03.031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16960, KAKENHI-PROJECT-17K09113
[学会発表] 地域一般住民における緑内障に関与する因子：久山町研究2022
- 著者名/発表者名
  藤原康太
- 学会等名
  日本眼科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16877
[学会発表] 地域住民における緑内障の有病率:久山町研究2020
- 著者名/発表者名
  藤原康太
- 学会等名
  第１２４回日本眼科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16960
[学会発表] 地域一般住民における緑内障有病率: 久山町研究2020
- 著者名/発表者名
  藤原康太、園田康平
- 学会等名
  第31回日本緑内障学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16960
[学会発表] 糖尿病と乳頭周囲網膜神経線維層厚との関連:久山町研究2018
- 著者名/発表者名
  藤原康太
- 学会等名
  日本緑内障学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K16960

1. 園田康平 (10294943)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 二宮利治 (30571765)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 上田瑛美 (30911359)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 安田美穂 (00336033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 宮崎美穂

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
6. 本田貴紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

藤原 康太 fuziwara kouta

研究課題

研究成果

共同研究者

前向きコホート研究に基づいたOCT緑内障発症リスク予測モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

病的近視発症リスク予測モデルの開発に向けた前向きコホート研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

前視野緑内障の予防法構築に向けた疫学エビデンスの確立：久山町研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

緑内障発症・進行リスクスコアの確立と個別化医療の基盤作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Secular trends in the prevalence, incidence, and progression of diabetic retinopathy2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Association between choroidal thickness and myopic maculopathy in a Japanese population: the Hisayama Study.2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Prevalence of glaucoma and its systemic risk factors in a general Japanese population: The Hisayama Study2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Long-term regular exercise and intraocular pressure: the Hisayama Study2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Glucose Tolerance Levels and Circumpapillary Retinal Nerve Fiber Layer Thickness in a General Japanese Population: The Hisayama Study2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 地域一般住民における緑内障に関与する因子：久山町研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地域住民における緑内障の有病率:久山町研究2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地域一般住民における緑内障有病率: 久山町研究2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 糖尿病と乳頭周囲網膜神経線維層厚との関連:久山町研究2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

藤原康太 fuziwara kouta