成瀬麻夕 Naruse Mayu

研究者番号	80813956
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京国際大学, 人間社会学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東京国際大学, 人間社会学部, 准教授 2021年度 – 2022年度: 東京国際大学, 人間社会学部, 講師 2020年度: 目白大学, 心理学部, 助教 2019年度: 目白大学, 人間学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連
キーワード	研究代表者女性ホルモン / 睡眠 / 月経 / 対人関係 / 女性心身 / 双極性障害

研究課題
(1件)
研究成果
(12件)

月経が健常人と双極性障害の気分変動に与える影響：睡眠と対人関係を包括した作用機序研究代表者
- 研究代表者
  
  成瀬麻夕
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  東京国際大学
   目白大学

すべて 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 双極性障害患者の家族支援―臨床導入のための工夫と課題―2022
- 著者名/発表者名
  成瀬麻夕
- 雑誌名
  
  精神科臨床 Legato
  
  巻: 8 ページ: 32-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14426
[雑誌論文] 双極性障害の家族支援2022
- 著者名/発表者名
  成瀬麻夕
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 64（4）ページ: 431-438
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14426
[雑誌論文] 大分県国東市の社会調査における高齢者ニーズの検討から見えた高齢者福祉の課題2021
- 著者名/発表者名
  成瀬　麻夕、岩野　卓、宮田太一郎
- 雑誌名
  
  目白大学心理学研究
  
  巻: 17 ページ: 31-41
- NAID
  120007032867
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14426
[雑誌論文] うつ病の治療期間と家族からの批判の関係性2020
- 著者名/発表者名
  成瀬麻夕・青木俊太郎・堀内聡・北川信樹
- 雑誌名
  
  目白大学心理学研究
  
  巻: 16 ページ: 15-22
- NAID
  120006859849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14426
[雑誌論文] 双極性障害の家族支援－臨床導入における課題と工夫点－2020
- 著者名/発表者名
  成瀬麻夕・遊佐安一郎
- 雑誌名
  
  日本臨牀
  
  巻: 78 ページ: 1751-1757
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14426
[雑誌論文] Biological Rhythms Interview of Assessment in Neuropsychiatry （BRIAN）日本語版の信頼性と妥当性の検討2020
- 著者名/発表者名
  成瀬麻夕、駒田陽子、岡島　義、井上雄一、坂野雄二、井上　猛
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 62 ページ: 1277-1286
- NAID
  40022334185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14426
[雑誌論文] 研究と報告双極性障害患者のPerceived Criticismが6か月後の抑うつ症状および躁症状に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  成瀬麻夕・堀内聡・青木俊太郎・井上猛・坂野雄二
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 61 号: 4 ページ: 471-480
- DOI
  10.11477/mf.1405205820
- ISSN
  0488-1281, 1882-126X
- 年月日
  2019-04-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14426
[学会発表] 小児期の逆境体験が批判の認識を通して抑うつ症状に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  成瀬麻夕・市来真彦・井上猛
- 学会等名
  第40回日本社会精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14426
[学会発表] 笑いが不眠症状に与える影響の媒介効果の検討2021
- 著者名/発表者名
  成瀬麻夕・市来真彦・井上猛
- 学会等名
  第40回日本社会精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14426
[学会発表] Mechanism of perceived criticism, depression, anxiety, social impairment according to the network analysis2021
- 著者名/発表者名
  Mayu Naruse, Shuntaro Aoki, Takeshi Inoue
- 学会等名
  10th International Congress of Cognitive Psychotherapy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14426
[学会発表] Influence of temperament on subjective premenstrual symptoms2019
- 著者名/発表者名
  Naruse, M.,& Inoue, t.
- 学会等名
  9th World Congress of Behavioral and Cognitive Therapies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14426
[学会発表] 気分変動に月経が与える影響：双極性障害の認知・行動病理のメカニズムとその治療③－ポジティブ感情の調整過程に焦点を当てて－2019
- 著者名/発表者名
  成瀬麻夕
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第45回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14426

成瀬 麻夕 Naruse Mayu

研究課題

研究成果

月経が健常人と双極性障害の気分変動に与える影響：睡眠と対人関係を包括した作用機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 双極性障害患者の家族支援―臨床導入のための工夫と課題―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 双極性障害の家族支援2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大分県国東市の社会調査における高齢者ニーズの検討から見えた高齢者福祉の課題2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] うつ病の治療期間と家族からの批判の関係性2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 双極性障害の家族支援－臨床導入における課題と工夫点－2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Biological Rhythms Interview of Assessment in Neuropsychiatry （BRIAN）日本語版の信頼性と妥当性の検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 研究と報告 双極性障害患者のPerceived Criticismが6か月後の抑うつ症状および躁症状に与える影響2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[学会発表] 小児期の逆境体験が批判の認識を通して抑うつ症状に与える影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 笑いが不眠症状に与える影響の媒介効果の検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Mechanism of perceived criticism, depression, anxiety, social impairment according to the network analysis2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Influence of temperament on subjective premenstrual symptoms2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 気分変動に月経が与える影響：双極性障害の認知・行動病理のメカニズムとその治療③－ポジティブ感情の調整過程に焦点を当てて－2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

成瀬麻夕 Naruse Mayu

[雑誌論文] 研究と報告双極性障害患者のPerceived Criticismが6か月後の抑うつ症状および躁症状に与える影響2019