宮本文幸 MIYAMOTO Fumiyuki

研究者番号	80826933
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 桜美林大学, ビジネスマネジメント学群, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 桜美林大学, ビジネスマネジメント学群, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07090:商学関連
キーワード	研究代表者商品パッケージ / 商品開発 / イメージ・モチーフ / マーケティング / 消費者心理 / 日本ブランド / プロダクト・デザイン / 化粧品 / （モノの）擬人化 / 製品デザイン … もっと見る / パッケージ / 擬人化 / 商学 / 消費者効果 / 口コミ / 新カテゴリー創造 / 関係性モデル / 象徴属性 / 中国市場 / 家電製品 / 飲料 / イメージ・モチーフ特性要因変数 / 顔認識 / メタファー隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(39件)

日本流プロダクト・デザインの変革に向けたイメージ・モチーフ理論の実用化研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本文幸
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  桜美林大学
商品パッケージにおけるイメージ・モチーフ効果の要因解明と応用研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本文幸
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  桜美林大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ゼロ・プロモーション・マーケティング: 売らないで大ヒット。商品が顧客を引きつける新手法2022
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 総ページ数
  220
- 出版者
  同友館
- ISBN
  9784496056017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[図書] ゼロ・プロモーション・マーケティング2022
- 著者名/発表者名
  宮本文幸
- 総ページ数
  230
- 出版者
  同友館
- ISBN
  9784496056017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[雑誌論文] ヒットを生むパッケージ・デザインの最新科学～ゼロ・プロモーション・マーケティングを可能にするインサイト・アウトサイト理論～2023
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 雑誌名
  
  包装技術
  
  巻: 61（12）ページ: 20-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[雑誌論文] “パッと見”で「買いたい」をつくるパッケージ・デザインの基本2023
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 雑誌名
  
  販促会議
  
  巻: 310 ページ: 99-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[雑誌論文] 日本経済に24兆円の効果をもたらす新理論：「ゼロ・プロモーション・マーケティング」とは2023
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 雑誌名
  
  世界経済評論IMPACT（webコラム）
  
  巻: 3041
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[雑誌論文] 消費者による製品の擬人化認識方略 ―化粧品容器の外観デザインに対する実証研究―2023
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 雑誌名
  
  商品研究
  
  巻: 64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[雑誌論文] イメージ・モチーフの適用に関する実証研究－化粧品パッケージから飲料・家電品への適用可能性の検討－2021
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 雑誌名
  
  商品研究
  
  巻: 63 ページ: 34-53
- NAID
  40022782585
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[雑誌論文] 化粧品パッケージによる消費者効果の日中比較と要因分析2021
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 雑誌名
  
  戦略経営ジャーナル
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 23-38
- DOI
  10.24760/iasmj.9.1_23
- NAID
  130008159660
- ISSN
  2185-8985
- 年月日
  2021-12-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[雑誌論文] イメージ・モチーフの適用に関する実証研究－化粧品パッケージから飲料・家電品への適用可能性の検討－2021
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 雑誌名
  
  商品研究
  
  巻: 64
- NAID
  40022782585
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13830
[雑誌論文] イメージ・モチーフの特性解明に関する実証研究－化粧品パッケージでの実験と検証－2021
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 雑誌名
  
  商品研究
  
  巻: 63(1・2) ページ: 31-45
- NAID
  40022535070
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13830
[雑誌論文] 消費者による商品パッケージの「顔」認識 ―化粧品企業の「顔文化」を事例とした考察―2020
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 雑誌名
  
  異文化経営研究
  
  巻: 17 ページ: 93-109
- NAID
  40022482662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13830
[学会発表] 製品の擬人化とブランド・パーソナリティ形成効果：化粧品ボトルの形と色2023
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 学会等名
  異文化経営学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[学会発表] 化粧品パッケージによるイメージ・モチーフの消費者心理への効果 ―日・中・米国間の比較と要因分析―2023
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 学会等名
  異文化経営学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[学会発表] 化粧品パッケージに対する日・中・米３か国の消費者反応の違い－イメージ・モチーフ関連の要因分析－2023
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 学会等名
  国際戦略経営研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[学会発表] 化粧品パッケージに対する擬人化認識：消費者の擬人化方略と擬人化デザインの効果2022
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[学会発表] 製品デザインにおける擬人化作用について：化粧品類における消費者の擬人化認識と消費者効果の実証研究2022
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 学会等名
  日本商業学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[学会発表] Research on Product Anthropomorphism: Consumer's Anthropomorphic Recognition Strategy for the External Design of Cosmetic Containers2022
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 学会等名
  AJBS (The Association of Japanese Business Studies)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[学会発表] 製品デザインにおける擬人化作用について：化粧品類における消費者の擬人化認識と消費者効果の実証研究2022
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 学会等名
  日本商業学会　第72回　全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[学会発表] Research on Product Anthropomorphism: Consumer's Anthropomorphic Recognition Strategy for the External Design of Cosmetic Containers2022
- 著者名/発表者名
  Fumiyuki MIYAMOTO
- 学会等名
  AJBS2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[学会発表] プロダクト・デザインにおけるイメージ・モチーフ効果の研究―象徴属性による消費者効果の考察―2021
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 学会等名
  日本商業学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13830
[学会発表] イメージ・モチーフ研究について― 化粧品パッケージによる中国女性への適用可能性―2021
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 学会等名
  国際ビジネス研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13830
[学会発表] イメージ・モチーフ研究について ― 化粧品パッケージによる中国女性への適用可能性―2021
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 学会等名
  JAIBS中部部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[学会発表] 商品パッケージの消費者効果－イメージ・モチーフの象徴属性における制御焦点理論の適用について－2021
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会　第62回　コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[学会発表] 商品デザインと擬人化 ―化粧品における探索的実験結果の報告―2021
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 学会等名
  日本商品学会　第７１回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[学会発表] 製品の擬人化研究 ―プロダクト・デザインによるマーケティング効果の向上を目指して―2021
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 学会等名
  国際戦略経営研究学会2021年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[学会発表] 化粧品パッケージに対する擬人化認識：消費者の擬人化方略と擬人化デザインの効果2021
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会　第64回　コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[学会発表] 製品の擬人化～化粧品パッケージ形態別の消費者の認識調査～2021
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会　第63回　コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[学会発表] プロダクト・デザインにおけるイメージ・モチーフ効果の研究 ―象徴属性による消費者効果の考察―2021
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 学会等名
  日本商業学会　第71回　全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13384
[学会発表] 化粧品パッケージにおけるイメージ・モチーフ効果の中国人消費者への応用研究2020
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13830
[学会発表] 化粧品パッケージにおけるイメージ・モチーフ研究―中国女性への応用可能性の実証研究―2020
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 学会等名
  日本商業学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13830
[学会発表] 化粧品パッケージによる消費者効果の日中比較と要因分析：イメージ・モチーフの実証実験を通じて2020
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 学会等名
  異文化経営学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13830
[学会発表] 商品デザインにおけるイメージ・モチーフの応用研究：中国人消費者での実験2020
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 学会等名
  経営行動科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13830
[学会発表] 化粧品パッケージの消費者効果に関する考察2020
- 著者名/発表者名
  宮本　文幸
- 学会等名
  国際戦略経営研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13830
[学会発表] 商品パッケージにおけるイメージ・モチーフの中国人消費者への効果2019
- 著者名/発表者名
  宮本文幸
- 学会等名
  異文化経営学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13830
[学会発表] 化粧品パッケージにおけるイメージ・モチーフ効果の要因仮説と実証実験結果について2019
- 著者名/発表者名
  宮本文幸
- 学会等名
  日本商品学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13830
[学会発表] A Study on Face Recognition and Consumer Effect in Product Packages2019
- 著者名/発表者名
  Fumiyuki Miyamoto, Takao Nomaguchi
- 学会等名
  AJBS　2019 JAAS Session
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13830
[学会発表] 化粧品パッケージにおけるイメージ・モチーフ効果の飲料＆家電カテゴリーへの応用2019
- 著者名/発表者名
  宮本文幸
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13830
[学会発表] ブランディング視点からのインダストリアル・デザイン発展の可能性 ―化粧品パッケージにおけるイメージ・モチーフ研究を通して―2019
- 著者名/発表者名
  宮本文幸
- 学会等名
  日本商業学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13830
[学会発表] インダストリアル・デザインの発展領域 ―イメージ・モチーフ研究とマーケティング視点から見た新たな可能性について―2019
- 著者名/発表者名
  宮本文幸
- 学会等名
  経営行動科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13830

宮本 文幸 MIYAMOTO Fumiyuki

研究課題

研究成果

日本流プロダクト・デザインの変革に向けたイメージ・モチーフ理論の実用化研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

商品パッケージにおけるイメージ・モチーフ効果の要因解明と応用研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] ゼロ・プロモーション・マーケティング: 売らないで大ヒット。商品が顧客を引きつける新手法2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ゼロ・プロモーション・マーケティング2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] ヒットを生むパッケージ・デザインの最新科学 ～ゼロ・プロモーション・マーケティングを可能にするインサイト・アウトサイト理論～2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] “パッと見”で「買いたい」をつくるパッケージ・デザインの基本2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本経済に24兆円の効果をもたらす新理論：「ゼロ・プロモーション・マーケティング」とは2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 消費者による製品の擬人化認識方略 ―化粧品容器の外観デザインに対する実証研究―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] イメージ・モチーフの適用に関する実証研究 －化粧品パッケージから飲料・家電品への適用可能性の検討－2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 化粧品パッケージによる消費者効果の日中比較と要因分析2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] イメージ・モチーフの適用に関する実証研究 －化粧品パッケージから飲料・家電品への適用可能性の検討－2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] イメージ・モチーフの特性解明に関する実証研究 －化粧品パッケージでの実験と検証－2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 消費者による商品パッケージの「顔」認識 ―化粧品企業の「顔文化」を事例とした考察―2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 製品の擬人化と ブランド・パーソナリティ形成効果： 化粧品ボトルの形と色2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 化粧品パッケージによる イメージ・モチーフの消費者心理への効果 ―日・中・米国間の比較と要因分析―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

宮本文幸 MIYAMOTO Fumiyuki

[雑誌論文] ヒットを生むパッケージ・デザインの最新科学～ゼロ・プロモーション・マーケティングを可能にするインサイト・アウトサイト理論～2023

[雑誌論文] イメージ・モチーフの適用に関する実証研究－化粧品パッケージから飲料・家電品への適用可能性の検討－2021

[雑誌論文] イメージ・モチーフの適用に関する実証研究－化粧品パッケージから飲料・家電品への適用可能性の検討－2021

[雑誌論文] イメージ・モチーフの特性解明に関する実証研究－化粧品パッケージでの実験と検証－2021

[学会発表] 製品の擬人化とブランド・パーソナリティ形成効果：化粧品ボトルの形と色2023

[学会発表] 化粧品パッケージによるイメージ・モチーフの消費者心理への効果 ―日・中・米国間の比較と要因分析―2023

[学会発表] 化粧品パッケージに対する日・中・米３か国の消費者反応の違い－イメージ・モチーフ関連の要因分析－2023

[学会発表] 製品の擬人化～化粧品パッケージ形態別の消費者の認識調査～2021