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鈴木 敦夫
SUZUKI Atsuo
研究者番号
80835398
その他のID
https://orcid.org/0000-0002-7194-3183
所属 (現在)
2024年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 主任臨床検査技師
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2024年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 主任臨床検査技師
2021年度 – 2022年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 主任臨床検査技師
2019年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 主任臨床検査技師
審査区分/研究分野
研究代表者
小区分52010:内科学一般関連
/
小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
研究代表者以外
小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
キーワード
研究代表者
凝固波形解析 / フィブリノゲン / 血栓止血検査 / Clauss法 / 線溶
研究代表者以外
血友病 / トロンビン生成試験 / 凝固一段法 / 合成基質法 / 凝固因子 / 関節エコー / 関節症
研究課題
(
4
件)
研究成果
(
6
件)
共同研究者
(
6
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
血友病保因者診断の検査法確立と体制構築に向けて
研究代表者
鈴木 伸明
研究期間 (年度)
2024 – 2026
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
研究機関
名古屋大学
線溶・抗線溶のバランスを捉える包括的線溶系スクリーニング検査法の開発研究
研究代表者
研究代表者
鈴木 敦夫
研究期間 (年度)
2022 – 2025
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
研究機関
名古屋大学
活性値の乖離に着目した血友病性関節症の病態解明とアンメットニーズの開拓
研究代表者
鈴木 伸明
研究期間 (年度)
2021 – 2023
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
研究機関
名古屋大学
凝固波形解析による血中フィブリノゲン解析を応用した新規出血リスク評価法の開発
研究代表者
研究代表者
鈴木 敦夫
研究期間 (年度)
2019 – 2021
研究種目
若手研究
審査区分
小区分52010:内科学一般関連
研究機関
名古屋大学
すべて
2022
2021
すべて
雑誌論文
学会発表
図書
[図書] 血友病性関節症(年間出血回数)
2021
著者名/発表者名
鈴木伸明
総ページ数
133
出版者
メディカルレビュー社
ISBN
9784779226205
データソース
KAKENHI-PROJECT-21K08388
[雑誌論文] Development and validation of a novel qualitative test for plasma fibrinogen utilizing clot waveform analysis
2022
著者名/発表者名
Suzuki Atsuo、Suzuki Nobuaki、Kanematsu Takeshi、Shinohara Sho、Kurono Hiroshi、Arai Nobuo、Okamoto Shuichi、Suzuki Naruko、Tamura Shogo、Kikuchi Ryosuke、Katsumi Akira、Kojima Tetsuhito、Matsushita Tadashi
雑誌名
Scientific Reports
巻
: 12
号
: 1
ページ
: 434-434
DOI
10.1038/s41598-021-04464-5
査読あり / オープンアクセス
データソース
KAKENHI-PROJECT-19K16977
,
KAKENHI-PROJECT-20K08711
,
KAKENHI-PROJECT-22K08518
,
KAKENHI-PROJECT-19K08853
[学会発表] 凝固波形解析を用いたフィブリノゲン質的分析法の自動解析ソフトウェア構築とバリデーション
2022
著者名/発表者名
鈴木敦夫、鈴木伸明、篠原翔、黒野浩司、新井信夫、兼松毅、岡本修一、鈴木奈瑠子、田村彰吾、小嶋哲人、松下正
学会等名
第44回日本血栓止血学会学術集会
データソース
KAKENHI-PROJECT-19K16977
[学会発表] フィブリノゲンの新しい質的分析法の構築とバリデーション
2022
著者名/発表者名
鈴木敦夫、鈴木伸明、篠原翔、黒野浩司、新井信夫、兼松毅、岡本修一、鈴木奈瑠子、田村彰吾、加藤千秋、小嶋哲人、松下正
学会等名
第70回日本輸血・細胞治療学会学術総会
データソース
KAKENHI-PROJECT-19K16977
[学会発表] CN-6000に搭載したフィブリノゲン異常症検出ソフトウェアのバリデーションと日常検査における活用
2022
著者名/発表者名
鈴木敦夫、鈴木伸明、兼松毅、岡本修一、鈴木奈瑠子、田村彰吾、松下正
学会等名
第24回日本検査血液学会学術集会
データソース
KAKENHI-PROJECT-19K16977
[学会発表] フィブリノゲンの質的異常を検出する新たな自動分析技術 -凝固波形解析に基づくフィブリノゲン定性分析法のバリデーション-
2021
著者名/発表者名
鈴木敦夫、篠原翔、新井信夫、安藤善孝、松下正
学会等名
第70回日本医学検査学会
データソース
KAKENHI-PROJECT-19K16977
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
鈴木 伸明
(70637686)
共同の研究課題数:
2件
共同の研究成果数:
1件
2.
田村 彰吾
(60722626)
共同の研究課題数:
2件
共同の研究成果数:
0件
3.
高橋 伸典
(20570196)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
4.
寺部 健哉
(10816870)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
5.
鈴木 幸子
(60509438)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
6.
岡本 修一
(80899675)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
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