大久保雅子 OKUBO Masako

研究者番号	80835611
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 日本語教育研究センター, 准教授(任期付)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 早稲田大学, 日本語教育研究センター, 准教授(任期付) 2022年度 – 2023年度: 早稲田大学, 日本語教育研究センター, 准教授(任期付) 2022年度: 早稲田大学, 日本語教育研究センター, 准教授 2020年度 – 2021年度: 東京大学, グローバルキャンパス推進本部, 助教 2020年度: 早稲田大学, 日本語教育研究センター, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連 / 0109:教育学およびその関連分野研究代表者以外日本語教育
キーワード	研究代表者 e-learning / 聴取練習 / 自律学習 / 日本語音韻習得 / 日本語音声教育 / 音声教育 / 日本語教育 / ブレンディッド・ラーニング / ナ行音・ラ行音・ダ行音 / 有声・無声破裂音 / e-learning教材 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る eラーニング / MOOCs / オンライン学習 / 音声 / 言語習得 / MOOC / ICT / e-Learning / 発音 / 音声学 / 日本語教育隠す

e-learning教材を活用した日本語音韻習得のための自律学習の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大久保雅子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  早稲田大学
日本語学習者における音韻聴取の研究および教材開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大久保雅子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  早稲田大学
   東京大学
日本語学習者の音韻習得における聴取の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大久保雅子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0109:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
   東京大学
グローバルMOOCsにおける日本語発音オンライン講座の運用に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  戸田貴子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  早稲田大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] e-learning教材を使用したナ行音・ラ行音・ダ行音聴取練習の効果 ―中国における日本語学習者へのアンケート調査からー2023
- 著者名/発表者名
  大久保雅子
- 雑誌名
  
  日語教育与日本学研究
  
  巻: 大学日語教育研究国際研討会論文集（2021）ページ: 7-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22237
[雑誌論文] e-learning教材を使用したナ行音・ラ行音・ダ行音聴取練習の効果 ―中国における日本語学習者へのアンケート調査からー2023
- 著者名/発表者名
  大久保　雅子
- 雑誌名
  
  日語教育与日本学研究
  
  巻: 大学日語教育研究国際研討会論文集（2021）ページ: 7-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13035
[雑誌論文] ブレンディッド・ラーニングが広げる新たな日本語音声教育の可能性―学習者へのインタビュー調査から―2023
- 著者名/発表者名
  戸田貴子・大久保雅子・胡偉
- 雑誌名
  
  Journal CAJLE
  
  巻: 24
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02355
[雑誌論文] e-learning 教材を使用した無声・有声破裂音の聴取練習2022
- 著者名/発表者名
  大久保雅子
- 雑誌名
  
  日本語教育方法研究会誌
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 136-137
- DOI
  10.19022/jlem.28.2_136
- ISSN
  1881-3968, 2423-9909
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13035, KAKENHI-PROJECT-20K22237
[雑誌論文] 中国学習者対JPC発音慕課使用状況的質性研究2019
- 著者名/発表者名
  戸田貴子・胡偉・大久保雅子
- 雑誌名
  
  東北亜外語研究
  
  巻: 7(03) ページ: 70-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02355
[雑誌論文] グローバルMOOCsの相互評価における継続参加―日本語発音オンライン講座の分析を通して―2018
- 著者名/発表者名
  戸田貴子・大久保雅子・千仙永・趙氷清
- 雑誌名
  
  日本語教育
  
  巻: 170 ページ: 32-45
- NAID
  130007891199
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02355
[学会発表] シャドーイングによる日本語発音習得に関する一考察 ―上級学習者を対象として―2023
- 著者名/発表者名
  大久保雅子
- 学会等名
  外国語教育メディア学会2023年度全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13035
[学会発表] 日本語音韻習得のための自律学習支援 ―e-learningを活用した有声・無声破裂音の聴取練習から―2023
- 著者名/発表者名
  大久保雅子
- 学会等名
  第 13 回国際日本語教育・日本研究シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13035
[学会発表] ベトナム語母語話者におけるザ行音・ジャ行音・ヤ行音の聴取混同－e-learning教材を使用した練習からー2023
- 著者名/発表者名
  大久保雅子
- 学会等名
  日本語教育支援システム研究会 CASTEL/J 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13035
[学会発表] 韓国語母語話者における無声・有声破裂音の習得ーe-learning教材を使用した聴取練習からー2022
- 著者名/発表者名
  大久保雅子
- 学会等名
  韓國日本言語文化學會 2022年度秋季国際学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13035
[学会発表] e-learning教材を使用した無声・有声破裂音の聴取練習 ―中国語母語話者を対象として―2022
- 著者名/発表者名
  大久保雅子
- 学会等名
  第58回日本語教育方法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22237
[学会発表] e-learning教材を使用した無声・有声破裂音の聴取練習 ―中国語母語話者を対象として―2022
- 著者名/発表者名
  大久保雅子
- 学会等名
  第58回日本語教育方法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13035
[学会発表] 韓国語母語話者における無声・有声破裂音の習得ーe-learning教材を使用した聴取練習からー2022
- 著者名/発表者名
  大久保雅子
- 学会等名
  韓國日本言語文化學會 2022年度秋季国際学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22237
[学会発表] 日本語母語話者は学習者の発音をどのように評価しているか―質的研究の観点から―2022
- 著者名/発表者名
  戸田貴子・大久保雅子・千仙永
- 学会等名
  韓国日本学会第103回国際学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02355
[学会発表] 日本語音声教育におけるブレンディッド・ラーニングの実践―グローバルMOOCsを導入したコースを一例として―2021
- 著者名/発表者名
  戸田貴子・大久保雅子・胡偉
- 学会等名
  カナダ日本語教育振興会CAJLE2021年次大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02355
[学会発表] e-learning教材を使用したナ行音・ラ行音・ダ行音聴取練習の効果 ―中国における日本語学習者へのアンケート調査からー2021
- 著者名/発表者名
  大久保雅子
- 学会等名
  2021年度日本語教育と日本学研究国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13035
[学会発表] オンライン講座を活用した日本語発音学習の効果検証2021
- 著者名/発表者名
  戸田貴子・大久保雅子・千仙永
- 学会等名
  2021年度日本語教育学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02355
[学会発表] e-learning教材を使用したナ行音・ラ行音・ダ行音聴取練習の効果 ―中国における日本語学習者へのアンケート調査からー2021
- 著者名/発表者名
  大久保雅子
- 学会等名
  2021年度日本語教育と日本学研究国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22237
[学会発表] ICTを活用した日本語学習者における音声習得―米国人学習者を対象とした縦断調査の結果から―2020
- 著者名/発表者名
  戸田貴子・大久保雅子
- 学会等名
  2020 AATJ Annual Spring Conference, American Association of Teachers of Japanese (AATJ)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02355
[学会発表] 新しいオンライン学習環境を活用した日本語音声教育の効果―英語母語話者のケーススタディー2019
- 著者名/発表者名
  戸田貴子・大久保雅子
- 学会等名
  Japanese Studies Association of Australia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02355
[学会発表] グローバルMOOCsにおける日本語発音オンライン講座の使用調査－ベトナムで学ぶ学習者を対象として－2018
- 著者名/発表者名
  戸田貴子・大久保雅子・サイティマイ
- 学会等名
  第1回日本研究・日本語教育ワークショップ、日本語・日本語教育学会（AJEV）主催
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02355
[学会発表] グローバルMOOCsにおける日本語発音オンライン講座の運用調査―中国人教師を対象として―2018
- 著者名/発表者名
  戸田貴子・胡偉・大久保雅子
- 学会等名
  2018年上海外国語大学日本学国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02355
[学会発表] グローバルMOOCsにおける日本語発音オンライン講座の運用―中国人学習者を対象として－2018
- 著者名/発表者名
  戸田貴子・胡偉・大久保雅子
- 学会等名
  2018年度日本語教育と日本学研究国際シンポジウム、中国日語教学研究会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02355
[学会発表] グローバルMOOCsにおける日本語発音オンライン講座－相互評価と個別フィードバック－2017
- 著者名/発表者名
  戸田貴子・大久保雅子・千仙永・趙氷清
- 学会等名
  CASTEL/J2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02355

1. 戸田貴子 (30292486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 千仙永 (90780172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 李在鎬 (20450695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. ナイト貴子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 12件

大久保 雅子 OKUBO Masako

研究課題

研究成果

共同研究者

e-learning教材を活用した日本語音韻習得のための自律学習の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語学習者における音韻聴取の研究および教材開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語学習者の音韻習得における聴取の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバルMOOCsにおける日本語発音オンライン講座の運用に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] e-learning教材を使用したナ行音・ラ行音・ダ行音聴取練習の効果 ―中国における日本語学習者へのアンケート調査からー2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] e-learning教材を使用したナ行音・ラ行音・ダ行音聴取練習の効果 ―中国における日本語学習者へのアンケート調査からー2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ブレンディッド・ラーニングが広げる新たな日本語音声教育の可能性―学習者へのインタビュー調査から―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] e-learning 教材を使用した無声・有声破裂音の聴取練習2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 中国学習者対JPC発音慕課使用状況的質性研究2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] グローバルMOOCsの相互評価における継続参加―日本語発音オンライン講座の分析を通して―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] シャドーイングによる日本語発音習得に関する一考察 ―上級学習者を対象として―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本語音韻習得のための自律学習支援 ―e-learningを活用した有声・無声破裂音の聴取練習から―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ベトナム語母語話者におけるザ行音・ジャ行音・ヤ行音の聴取混同 －e-learning教材を使用した練習からー2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 韓国語母語話者における無声・有声破裂音の習得 ーe-learning教材を使用した聴取練習からー2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] e-learning教材を使用した無声・有声破裂音の聴取練習 ―中国語母語話者を対象として―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] e-learning教材を使用した無声・有声破裂音の聴取練習 ―中国語母語話者を対象として―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

大久保雅子 OKUBO Masako

[学会発表] ベトナム語母語話者におけるザ行音・ジャ行音・ヤ行音の聴取混同－e-learning教材を使用した練習からー2023

[学会発表] 韓国語母語話者における無声・有声破裂音の習得ーe-learning教材を使用した聴取練習からー2022

[学会発表] 韓国語母語話者における無声・有声破裂音の習得ーe-learning教材を使用した聴取練習からー2022