黒田雄太 KURODA Yuta

研究者番号	80845074
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-3749-5372
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 経済学研究科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪公立大学, 大学院経済学研究科, 准教授 2020年度 – 2021年度: 大阪市立大学, 大学院経済学研究科, 准教授 2019年度: 東北大学, 経済学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07050:公共経済および労働経済関連 / 0107:経済学、経営学およびその関連分野研究代表者以外中区分7:経済学、経営学およびその関連分野 / 小区分07050:公共経済および労働経済関連
キーワード	研究代表者教育政策 / ミクロ実証経済学 / 労働経済学 / 教育経済学 / ミクロ計量経済分析 / 教育の生産関数 / 自然実験 / イベントスタディ / ロールモデル / 主観的信念 / 学校選択 / 学校の階層化 / 大学進学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るオルタナティブデータ / 学校教員 / 長時間労働 / 教育の生産関数 / 人的資本 / 学校間競争隠す

非選抜的な大学の収益に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田雄太
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  大阪公立大学
学校間競争と子どもの人的資本形成：教育施策の自治体間差異を利用した分析
- 研究代表者
  
  佐野晋平
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  神戸大学
オルタナティブデータを利用した学校教員の長時間労働の経済分析
- 研究代表者
  
  佐野晋平
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  神戸大学
教育の地域格差に関する実証研究：公立・私立学校の役割の違いに注目した分析研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田雄太
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪市立大学
教育収益に対する認識の変化が教育達成に与える影響についての実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田雄太
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0107:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪市立大学
   東北大学

すべて 2024 2023 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] What do high-achieving graduates bring to nonacademic track high schools?2023
- 著者名/発表者名
  Kuroda, Yuta
- 雑誌名
  
  DSSR Discussion Papers
  
  巻: 138 ページ: 1-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25529
[雑誌論文] What do high-achieving graduates bring to nonacademic track high schools?2023
- 著者名/発表者名
  Yuta Kuroda
- 雑誌名
  
  DSSR Discussion Papers
  
  巻: 138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13315
[学会発表] What do high-achieving graduates bring to nonacademic track high schools?2024
- 著者名/発表者名
  黒田雄太
- 学会等名
  佐賀大学経済学会研究会 2024年3月29日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13315
[学会発表] What do high-achieving graduates bring to disadvantaged high schools?2023
- 著者名/発表者名
  黒田雄太
- 学会等名
  関西労働研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13315
[学会発表] What do high-achieving graduates bring to disadvantaged high schools?2023
- 著者名/発表者名
  黒田雄太
- 学会等名
  関西労働研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23217
[学会発表] What do high-achieving graduates bring to disadvantaged high schools?2023
- 著者名/発表者名
  黒田雄太
- 学会等名
  応用地域経済学ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13315
[学会発表] What do high-achieving graduates bring to disadvantaged high schools?2023
- 著者名/発表者名
  黒田雄太
- 学会等名
  第37回応用地域学会研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13315
[学会発表] 人流データの活用と進展2023
- 著者名/発表者名
  黒田雄太
- 学会等名
  日本経済学会2023年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17556
[学会発表] What do high-achieving graduates bring to nonacademic track high schools?2023
- 著者名/発表者名
  黒田雄太
- 学会等名
  第37回応用地域学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25529
[学会発表] 教育収益に対する認識の変化が進学行動に与える影響：高校別大学合格実績を用いた分析2021
- 著者名/発表者名
  黒田雄太
- 学会等名
  六甲フォーラム（神戸大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23217

1. 佐野晋平 (80452481)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 李慧慧 (00907686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 岡澤亮介 (30707998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小川亮 (40707999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 勇上和史 (90457036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

黒田 雄太 KURODA Yuta

研究課題

研究成果

共同研究者

非選抜的な大学の収益に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学校間競争と子どもの人的資本形成：教育施策の自治体間差異を利用した分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オルタナティブデータを利用した学校教員の長時間労働の経済分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教育の地域格差に関する実証研究：公立・私立学校の役割の違いに注目した分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教育収益に対する認識の変化が教育達成に与える影響についての実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] What do high-achieving graduates bring to nonacademic track high schools?2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] What do high-achieving graduates bring to nonacademic track high schools?2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] What do high-achieving graduates bring to nonacademic track high schools?2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] What do high-achieving graduates bring to disadvantaged high schools?2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] What do high-achieving graduates bring to disadvantaged high schools?2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] What do high-achieving graduates bring to disadvantaged high schools?2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] What do high-achieving graduates bring to disadvantaged high schools?2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 人流データの活用と進展2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] What do high-achieving graduates bring to nonacademic track high schools?2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 教育収益に対する認識の変化が進学行動に与える影響：高校別大学合格実績を用いた分析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

黒田雄太 KURODA Yuta