近藤孝行 Kondo Takayuki

研究者番号	80845090
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 医員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助教 2019年度 – 2021年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53010:消化器内科学関連 / 0902:内科学一般およびその関連分野研究代表者以外合同審査対象区分:小区分90130:医用システム関連、小区分90140:医療技術評価学関連 / 小区分90140:医療技術評価学関連 / 小区分90130:医用システム関連
キーワード	研究代表者肝細胞癌 / アミノ酸 / アルブミン / 肝予備能 / 肝機能 / 肝癌 / 分子標的薬 / AD / ｐMLKL / RIPK1阻害薬 … もっと見る / アポローシス / MLKL / RIPK3 / RIPK1 / ネクロプトーシス / 細胞死 / ACLF / 慢性肝不全急性増悪 … もっと見る研究代表者以外肝臓 / 生体物性 / 音響特性 / データベース / 肝疾患 / 定量診断 / 非侵襲 / 超音波隠す

超音波病理学の基盤となる総合生体物性データベースによる肝疾患の非侵襲定量評価
- 研究代表者
  
  山口匡
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90130:医用システム関連
   小区分90140:医療技術評価学関連
   合同審査対象区分:小区分90130:医用システム関連、小区分90140:医療技術評価学関連
- 研究機関
  千葉大学
分子標的薬が肝予備能に与える影響の解明と進行肝細胞癌の新規治療戦略の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤孝行
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  千葉大学
ネクロプトーシスを標的とした慢性肝不全急性増悪の病態解明と革新的治療法の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤孝行
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0902:内科学一般およびその関連分野
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Impact of acute decompensation on the prognosis of patients with hepatocellular carcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Kondo Takayuki、Koroki Keisuke、Kanzaki Hiroaki、Kobayashi Kazufumi、Kiyono Soichiro、Nakamura Masato、Kanogawa Naoya、Saito Tomoko、Ogasawara Sadahisa、Ooka Yoshihiko、Nakamoto Shingo、Chiba Tetsuhiro、Arai Makoto、Kato Jun、Kuboki Satoshi、Ohtsuka Masayuki、Kato Naoya
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 17 号: 1 ページ: e0261619-e0261619
- DOI
  10.1371/journal.pone.0261619
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17040
[雑誌論文] The role of RIPK1 mediated cell death in acute on chronic liver failure2021
- 著者名/発表者名
  Kondo Takayuki、Macdonald Stewart、Engelmann Cornelius、Habtesion Abeba、Macnaughtan Jane、Mehta Gautam、Mookerjee Rajeshwar P.、Davies Nathan、Pavesi Marco、Moreau Richard、Angeli Paolo、Arroyo Vicente、Andreola Fausto、Jalan Rajiv
- 雑誌名
  
  Cell Death & Disease
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 5-5
- DOI
  10.1038/s41419-021-04442-9
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23938
[雑誌論文] 肝細胞癌に対する薬物療法の現状と課題　肝細胞癌に対するレゴラフェニブの現状と課題2020
- 著者名/発表者名
  興梠慧輔, 小笠原定久, 近藤孝行, 鈴木英一郎, 千葉哲博, 加藤直也
- 雑誌名
  
  臨床消化器内科
  
  巻: 35 ページ: 834-838
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17040
[雑誌論文] 進行肝細胞癌の二次治療の現状と将来展望2020
- 著者名/発表者名
  丸田享, 小笠原定久, 大岡美彦, 金山健剛, 神崎洋彰, 興梠慧輔, 小林和史, 叶川直哉, 近藤孝行, 鈴木英一郎, 太和田暁之, 千葉哲博, 新井誠人, 加藤順, 加藤直也
- 雑誌名
  
  消化器・肝臓内科
  
  巻: 7 ページ: 59-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17040
[雑誌論文] ACLFとウイルス肝炎、自己免疫性肝炎2020
- 著者名/発表者名
  近藤孝行, 加藤直也
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 272 ページ: 585-589
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23938
[雑誌論文] レンバチニブにおける病勢増悪をどう判定し、次治療へ移行するか?2020
- 著者名/発表者名
  小笠原定久, 丸田享, 神崎洋彰, 興梠慧輔, 叶川直哉, 近藤孝行, 鈴木英一郎, 大岡美彦, 千葉哲博, 加藤直也
- 雑誌名
  
  肝臓クリニカルアップデート
  
  巻: 6 ページ: 45-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17040
[学会発表] Comparison of deep learning algorithms for quantitative diagnosis of fatty liver using multidimensional-moments heatmaps2023
- 著者名/発表者名
  Akiho Isshiki, Daisuke Okazaki, Kisako Fujiwara, Takayuki Kondo, Kenji Yoshida, Tadashi Yamaguchi, Shinnosuke Hirata
- 学会等名
  Acoustics 2023 Sydney
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28446
[学会発表] Basic study about quantitative diagnosis of fatty liver by CNN classification of multidimensional moment heatmaps2023
- 著者名/発表者名
  Akiho Isshiki, Kisako Fujiwara, Takayuki Kondo, Kenji Yoshida, Tadashi Yamaguchi, Shinnosuke Hirata
- 学会等名
  The 44th Symposium on Ultrasonic Electronics (USE 2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28446
[学会発表] 細胞死からみたACLFの病態解明と新規治療2022
- 著者名/発表者名
  近藤　孝行
- 学会等名
  急性肝不全研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23938
[学会発表] Usefulness of contrast-enhanced computed tomography for the management of gastroesophageal varices during molecular targeted therapy for hepatocellular carcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Kisako Fujiwara,　Takayuki Kondo, Sae Yumita, Miyuki Nakagawa, Keita Ogawa, Hidemi Unozawa, Terunao Iwanaga, Naoto Fujita, Hiroaki Kanzaki, Keisuke Koroki, Kazufumi Kobayashi, Soichiro Kiyono, Masato Nakamura, Naoya Kanogawa, Tomoko Saito, Sadahisa Ogasawara, Shingo Nakamoto, Tetsuhiro Chiba, Jun Kato, Naoya Kato
- 学会等名
  APASL 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17040
[学会発表] 肝細胞癌に対する分子標的薬治療中の食道胃静脈瘤の管理における造影CTの有用性2022
- 著者名/発表者名
  藤原希彩子　近藤孝行　加藤直也
- 学会等名
  肝臓病学会総会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17040
[学会発表] 進行肝細胞癌に対する分子標的薬治療と食道静脈瘤出血2021
- 著者名/発表者名
  近藤孝行　小笠原定久　加藤直也
- 学会等名
  消化器病学会総会2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17040

1. 山口匡 (40334172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 西村貴士 (50595155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 平田慎之介 (80550970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 野村行弘 (60436491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 飯島尋子 (80289066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉田憲司 (10572985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 丸山紀史 (90375642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

近藤 孝行 Kondo Takayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

超音波病理学の基盤となる総合生体物性データベースによる肝疾患の非侵襲定量評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分子標的薬が肝予備能に与える影響の解明と進行肝細胞癌の新規治療戦略の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ネクロプトーシスを標的とした慢性肝不全急性増悪の病態解明と革新的治療法の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Impact of acute decompensation on the prognosis of patients with hepatocellular carcinoma2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The role of RIPK1 mediated cell death in acute on chronic liver failure2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 肝細胞癌に対する薬物療法の現状と課題 肝細胞癌に対するレゴラフェニブの現状と課題2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 進行肝細胞癌の二次治療の現状と将来展望2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ACLFとウイルス肝炎、自己免疫性肝炎2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] レンバチニブにおける病勢増悪をどう判定し、次治療へ移行するか?2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Comparison of deep learning algorithms for quantitative diagnosis of fatty liver using multidimensional-moments heatmaps2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Basic study about quantitative diagnosis of fatty liver by CNN classification of multidimensional moment heatmaps2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 細胞死からみたACLFの病態解明と新規治療2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Usefulness of contrast-enhanced computed tomography for the management of gastroesophageal varices during molecular targeted therapy for hepatocellular carcinoma2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 肝細胞癌に対する分子標的薬治療中の食道胃静脈瘤の管理における造影CTの有用性2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 進行肝細胞癌に対する分子標的薬治療と食道静脈瘤出血2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

近藤孝行 Kondo Takayuki

[雑誌論文] 肝細胞癌に対する薬物療法の現状と課題　肝細胞癌に対するレゴラフェニブの現状と課題2020