安藤慧佑 ANDO Keisuke

研究者番号	80866161
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6751-2922
所属 (現在)	2025年度: 一般財団法人日本自動車研究所, 環境研究部, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 一般財団法人日本自動車研究所, 環境研究部, 研究員 2020年度: 一般財団法人日本自動車研究所, 電動モビリティ研究部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分21010:電力工学関連
キーワード	研究代表者劣化診断 / リチウムイオン電池 / インピーダンス解析 / 健全度診断技術 / ヒステリシス / インピーダンス / 健全度 / 劣化要因分離 / 劣化診断技術 / 交流インピーダンス … もっと見る / 蓄電池 / 拡散過電圧 / インピーダンス測定 / 残存容量評価隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(4件)

リチウムイオン電池の劣化メカニズムに基づく健全度診断技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤慧佑
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分21010:電力工学関連
- 研究機関
  一般財団法人日本自動車研究所
交流インピーダンス法による使用履歴不明なLiイオン電池向け劣化診断技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤慧佑
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分21010:電力工学関連
- 研究機関
  一般財団法人日本自動車研究所

すべて 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Impact of active material ion diffusion coefficient on overpotential in lithium-ion batteries2023
- 著者名/発表者名
  Ando Keisuke、Tsuta Mai、Kanamura Kiyoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Electroanalytical Chemistry
  
  巻: 948 ページ: 117802-117802
- DOI
  10.1016/j.jelechem.2023.117802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13327
[雑誌論文] 中古LIBの劣化診断方法2022
- 著者名/発表者名
  安藤　慧佑
- 雑誌名
  
  JARI Research Journal
  
  巻: JRJ20221002
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14729
[産業財産権] 二次電池の劣化診断方法2022
- 発明者名
  安藤　慧佑
- 権利者名
  安藤　慧佑
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2022-088016
- 出願年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14729
[学会発表] 交流インピーダンス法によるリチウムイオン電池の劣化診断手法の検討2022
- 著者名/発表者名
  安藤　慧佑，松田　智行，今村　大地
- 学会等名
  第23回化学電池材料研究会ミーティング
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14729