高橋大輝 TAKAHASHI DAIKI

研究者番号	80876623
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 生命科学研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 東北大学, 生命科学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分37030:ケミカルバイオロジー関連研究代表者以外学術変革領域研究区分(Ⅲ)
キーワード	研究代表者制御 / 化合物 / 細胞内相分離 / デグレーダー / タンパク質凝集体 / 神経変性疾患 / 凝集体 / オートファジー / AUTAC 研究代表者以外相分離 / 膜界面 / 近接化誘導

近接化誘導分子による膜界面現象の制御
- 研究代表者
  
  有本博一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  東北大学
DEAD-box型RNAヘリカーゼを利用したタンパク質の運命の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋大輝
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分37030:ケミカルバイオロジー関連
- 研究機関
  東北大学
AUTAC技術によるタンパク質凝集体の分解研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋大輝
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分37030:ケミカルバイオロジー関連
- 研究機関
  東北大学

すべて 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Second-Generation AUTACs for Targeted Autophagic Degradation2023
- 著者名/発表者名
  Takahashi Daiki、Ora Taiichi、Sasaki Shigekazu、Ishii Naoki、Tanaka Toshio、Matsuda Takumi、Ikeda Mutsuki、Moriyama Jun、Cho Nobuo、Nara Hiroshi、Maezaki Hironobu、Kamaura Masahiro、Shimokawa Kenichiro、Arimoto Hirokazu
- 雑誌名
  
  Journal of Medicinal Chemistry
  
  巻: 66 号: 17 ページ: 12342-12372
- DOI
  10.1021/acs.jmedchem.3c00861
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14793
[雑誌論文] C. elegans ATG-5 mutants associated with ataxia.2023
- 著者名/発表者名
  Azusa Yugeta, Hiroki Arai, Daiki Takahashi, Nami Haruta, Asako Sugimoto, Hirokazu Arimoto
- 雑誌名
  
  microPublication biology
  
  巻: 1 ページ: 1-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14793
[雑誌論文] p62 Phase-Separation as the Foundation of Autophagy-Based Degraders2022
- 著者名/発表者名
  Daiki Takahashi, Hirokazu Arimoto
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 62 号: 3 ページ: 559-560
- DOI
  10.1021/acs.biochem.2c00252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14793
[産業財産権] オートファジーを誘導する化合物のスクリーニング方法2023
- 発明者名
  有本博一、高橋大輝
- 権利者名
  有本博一、高橋大輝
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2023
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14793
[産業財産権] オートファジーを誘導する化合物のスクリーニング方法2023
- 発明者名
  有本博一, 高橋大輝
- 権利者名
  有本博一, 高橋大輝
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2023
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14793
[学会発表] リソソーム酸性化に対するATG5 UblAドメインの関与2023
- 著者名/発表者名
  高橋大輝，弓削多梓,　原田佳苗,　服部宇楽,　有本博一
- 学会等名
  第15回オートファジー研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14793
[学会発表] 基質特異的なオートファジー分解を誘起する手法2023
- 著者名/発表者名
  高橋大輝、芳賀春菜、山本真瑠、横坂春、有本博一
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会第18回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14793

1. 有本博一 (60262789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高橋 大輝 TAKAHASHI DAIKI

研究課題

研究成果

共同研究者

近接化誘導分子による膜界面現象の制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DEAD-box型RNAヘリカーゼを利用したタンパク質の運命の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

AUTAC技術によるタンパク質凝集体の分解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Second-Generation AUTACs for Targeted Autophagic Degradation2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] C. elegans ATG-5 mutants associated with ataxia.2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] p62 Phase-Separation as the Foundation of Autophagy-Based Degraders2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[産業財産権] オートファジーを誘導する化合物のスクリーニング方法2023

発明者名

権利者名

産業財産権種類

出願年月日

データソース

[産業財産権] オートファジーを誘導する化合物のスクリーニング方法2023

発明者名

権利者名

産業財産権種類

出願年月日

データソース

[学会発表] リソソーム酸性化に対するATG5 UblAドメインの関与2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 基質特異的なオートファジー分解を誘起する手法2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

高橋大輝 TAKAHASHI DAIKI