吉川将司 Yoshikawa Masashi

研究者番号	80883470
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 東北大学, タフ・サイバーフィジカルAI研究センター, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者 1001:情報科学、情報工学およびその関連分野研究代表者以外中区分61:人間情報学およびその関連分野 / 小区分02060:言語学関連
キーワード	研究代表者言語推論 / 記号処理 / 数量推論 / 記号推論 / 機械学習 / 文章読解 / 深層学習 / 自然言語処理研究代表者以外自然言語処理 / 論述学習支援 … もっと見る / 論理構造解析 / 論述診断 / 自然言語処理学 / 統語変形 / カテゴリ文法 / アノテーション / ハイブリッドCG / 比較構文 / 深層学習 / 機械学習 / CCG / 統語変換 / 意味解析 / 統語解析隠す

深い論述理解の計算モデリングと論述学習支援への応用
- 研究代表者
  
  乾健太郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分61:人間情報学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
ハイブリッドCGパーザの開発
- 研究代表者
  
  窪田悠介
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
深層学習とシンボリックな推論を統合する基礎技術の開発と文章読解システムへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川将司
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  1001:情報科学、情報工学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Empirical Investigation of Neural Symbolic Reasoning Strategies2023
- 著者名/発表者名
  Yoichi Aoki, Keito Kudo, Tatsuki Kuribayashi, Ana Brassard, Masashi Yoshikawa, Keisuke Sakaguchi, Kentaro Inui
- 雑誌名
  
  In Findings of the 17th Conference of the European Chapter of the Association for Computational Linguistics (EACL2023 Findings)
  
  巻: - ページ: 1124-1132
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00524
[雑誌論文] Do Deep Neural Networks Capture Compositionality in Arithmetic Reasoning?2023
- 著者名/発表者名
  Keito Kudo, Yoichi Aoki, Tatsuki Kuribayashi, Ana Brassard, Masashi Yoshikawa, Keisuke Sakaguchi, Kentaro Inui
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 2023 Conference of the European Chapter of the Association for Computational Linguistics
  
  巻: 0 ページ: 1343-1354
- DOI
  10.18653/v1/2023.eacl-main.98
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K21343, KAKENHI-PROJECT-22H00524
[雑誌論文] Instance-Based Neural Dependency Parsing2021
- 著者名/発表者名
  Ouchi Hiroki、Suzuki Jun、Kobayashi Sosuke、Yokoi Sho、Kuribayashi Tatsuki、Yoshikawa Masashi、Inui Kentaro
- 雑誌名
  
  Transactions of the Association for Computational Linguistics
  
  巻: 9 ページ: 1493-1507
- DOI
  10.1162/tacl_a_00439
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23314, KAKENHI-PROJECT-19H04162, KAKENHI-PROJECT-19K20351
[学会発表] End-to-End 学習可能な記号処理層の検討と数量推論への応用における課題の分析2022
- 著者名/発表者名
  吉川将司, Benjamin Heinzerling, 乾健太郎
- 学会等名
  言語処理学会第28回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23314
[学会発表] 多段の数量推論タスクに対する適応的なモデルの振る舞いの検証2022
- 著者名/発表者名
  青木洋一, 工藤慧音, Ana Brassard, 栗林樹生, 吉川将司, 乾健太郎
- 学会等名
  言語処理学会第28回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23314
[学会発表] 四則演算を用いた Transformer の再帰的構造把握能力の調査2022
- 著者名/発表者名
  松本悠太, 吉川将司, Benjamin Heinzerling, 乾健太郎
- 学会等名
  言語処理学会第28回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23314
[学会発表] 離散記号処理に対する近似的な微分構造の考察と数量推論を要する文章読解問題への応用2021
- 著者名/発表者名
  吉川将司, 乾健太郎
- 学会等名
  言語処理学会第27回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23314
[学会発表] 数量推論モデルに対する人工データを活用した表層的な手がかりに頑健な評価法の検討2021
- 著者名/発表者名
  工藤慧音, 青木洋一, 吉川将司, 乾健太郎
- 学会等名
  NLP若手の会第16回シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23314

1. 窪田悠介 (60745149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 峯島宏次 (80725739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 乾健太郎 (60272689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. HEINZERLING BENJAMIN (50846491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 中川智皓 (70582336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 井之上直也 (80778605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 坂口慶祐

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

吉川 将司 Yoshikawa Masashi

研究課題

研究成果

共同研究者

深い論述理解の計算モデリングと論述学習支援への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハイブリッドCGパーザの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

深層学習とシンボリックな推論を統合する基礎技術の開発と文章読解システムへの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Empirical Investigation of Neural Symbolic Reasoning Strategies2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Do Deep Neural Networks Capture Compositionality in Arithmetic Reasoning?2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Instance-Based Neural Dependency Parsing2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] End-to-End 学習可能な記号処理層の検討と数量推論への応用における課題の分析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 多段の数量推論タスクに対する適応的なモデルの振る舞いの検証2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 四則演算を用いた Transformer の再帰的構造把握能力の調査2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 離散記号処理に対する近似的な微分構造の考察と数量推論を要する文章読解問題への応用2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 数量推論モデルに対する人工データを活用した表層的な手がかりに頑健な評価法の検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

吉川将司 Yoshikawa Masashi