長嶋文雄 NAGASHIMA Fumio

研究者番号	90094276
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度: 首都大学東京, 大学院・都市環境科学研究科, 教授 2006年度 – 2008年度: 首都大学東京, 都市環境科学研究科, 教授 1995年度 – 1996年度: 東京都立大学, 工学部・土木工学科, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者構造工学・地震工学 / 構造工学・地震工学・維持管理工学
キーワード	研究代表者衝撃応答解析 / earthquake engineering / earthquake response analysis / Hyogoken-Nanbu Earthquake / failure analysis / strain rate effects / impact response analysis / seismic coupling plate / seismic bridge reatrainer / フラクチャー … もっと見る / 衝撃係数 / エネルギー吸収機構 / 耐震設計 / 3次元衝撃応答解析 / 耐震工学 / 地震応答解析 / 兵庫県南部地震 / 破壊挙動解析 / 歪み速度効果 / 耐震連結板 / 落橋防止装置 / 被災メカにクス / 人体構造モデル / バーチャル・ダミー / 接触問題解析 / バイオメカニクス / 軟組織のモデル化 / 有限要素モデル / 被災過程解明 / 防災用人体モデル / サイバー・ダミー隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(13件)

人体構造の防災用有限要素モデル化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長嶋文雄
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  首都大学東京
落橋防止装置の衝撃応答特性および設計法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長嶋文雄
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学
- 研究機関
  東京都立大学

すべて 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] スプライン曲線群を用いたサイバー・ダミーのモデル化手法、スプライン曲線群を用いたサイバー・ダミーのモデル化手法2008
- 著者名/発表者名
  長嶋文雄, 尾崎潤, 生田英輔, 宮野道雄
- 雑誌名
  
  安全工学シンポジウム講演予稿集
  
  ページ: 307-310
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560468
[雑誌論文] 地震時の人体被災度計測手法の開発-胸部圧迫実験用ダミーの作製-2008
- 著者名/発表者名
  宮野道雄, 生田英輔, 長嶋文雄, 田中裕, 梶原浩一, 奥野倫子
- 雑誌名
  
  地域安全学会論文集 No.10
  
  ページ: 49-54
- NAID
  110007152112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560468
[雑誌論文] 地震時の人体被災度計測手法の開発-胸部圧迫実験用ダミーの作製-2008
- 著者名/発表者名
  宮野道雄, 生田英輔, 長嶋文雄, 田中裕, 梶原浩一, 奥野倫子
- 雑誌名
  
  地域安全学会論文集 No. 10
  
  ページ: 49-54
- NAID
  110007152112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560468
[雑誌論文] スプライン曲線群を用いたサイバー・ダミーのモデル化手法2008
- 著者名/発表者名
  長嶋文雄, 尾崎潤, 生田英輔, 宮野道雄
- 雑誌名
  
  安全工学シンポジウム2008講演予稿集
  
  ページ: 307-310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560468
[雑誌論文] バーチャルダミーによる胸部圧迫-変形挙動のパラメータ解析2007
- 著者名/発表者名
  長嶋文雄・尾崎潤・生田英輔・宮野道雄
- 雑誌名
  
  安全工学シンポジウム2007講演予稿集
  
  ページ: 111-114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560468
[雑誌論文] 防災用サイバー・ダミーの有限要素モデル生成手法に関する検討2007
- 著者名/発表者名
  尾崎潤・長嶋文雄
- 雑誌名
  
  土木学会地震工学論文集第29巻
  
  ページ: 926-933
- NAID
  130004294965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560468
[雑誌論文] バーチャルダミーによる胸部圧迫-変形挙動のパラメータ解析2007
- 著者名/発表者名
  長嶋文雄・尾崎潤(前首都大院生)・生田英輔(大阪市大大学院生活科学研究科)・宮野道雄(大阪市大大学院生活科学研究科)
- 雑誌名
  
  安全工学シンポジウム2007講演予稿集
  
  ページ: 111-114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560468
[雑誌論文] 防災用サイバー・ダミーの有限要素モデル生成手法に関する検討2007
- 著者名/発表者名
  尾崎潤(前首都大院生)・長嶋文雄
- 雑誌名
  
  土木学会地震工学論文集第29巻
  
  ページ: 926-933
- NAID
  130004294965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560468
[雑誌論文] Framework of Biomechanical Modeling for Evaluating Human Body Damages Caused by Collapsed Building in Grate Earthquake2006
- 著者名/発表者名
  Eisuke Ikuta (Osaka City University), Michio Miyano(Osaka City University), Fumio Nagashima, Jun Ozaki
- 雑誌名
  
  First European Conference on Earthquake Engineering and Seismology, Geneva, Switzerland ID-1815(CD/ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560468
[学会発表] Framework of Development of Cyber Dummy FE-Model for Evaluating Human Body Damage2008
- 著者名/発表者名
  Fumio NAGASHIMA, Jun OZAKI
- 学会等名
  14^<th> World Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560468
[学会発表] 地震時の人体被災度計測手法の開発-衝撃荷重による大腿骨骨折の基礎的検討-2008
- 著者名/発表者名
  生田英輔, 宮野道雄, 長嶋文雄, 田中裕, 梶原浩一, 小中良太, 長江拓也, 大西一嘉
- 学会等名
  第23回地域安全学会研究発表会梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560468
[学会発表] Framewor k of Development of Cyber Dummy FE-Model for Evaluating Human Body Damage2008
- 著者名/発表者名
  Fumio NAGASHIMA and Jun OZAKI
- 学会等名
  14^<th> World Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560468
[学会発表] Framework of Biomechanical Modeling for Evaluating Human Body DamagesCaused by Collapsed Building in Grate Earthquake2006
- 著者名/発表者名
  Eisuke Ikuta, Michio Miyano, Fumio Nagashima and Jun Ozaki
- 学会等名
  First European Conference on Earthquake Engineering and Seismology, ID 1815 (CD/ROM)
- 発表場所
  Gen eva, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560468

長嶋 文雄 NAGASHIMA Fumio

研究課題

研究成果

人体構造の防災用有限要素モデル化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

落橋防止装置の衝撃応答特性および設計法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] スプライン曲線群を用いたサイバー・ダミーのモデル化手法、スプライン曲線群を用いたサイバー・ダミーのモデル化手法2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地震時の人体被災度計測手法の開発-胸部圧迫実験用ダミーの作製-2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 地震時の人体被災度計測手法の開発-胸部圧迫実験用ダミーの作製-2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] スプライン曲線群を用いたサイバー・ダミーのモデル化手法2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] バーチャルダミーによる胸部圧迫-変形挙動のパラメータ解析2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 防災用サイバー・ダミーの有限要素モデル生成手法に関する検討2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] バーチャルダミーによる胸部圧迫-変形挙動のパラメータ解析2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 防災用サイバー・ダミーの有限要素モデル生成手法に関する検討2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Framework of Biomechanical Modeling for Evaluating Human Body Damages Caused by Collapsed Building in Grate Earthquake2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Framework of Development of Cyber Dummy FE-Model for Evaluating Human Body Damage2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 地震時の人体被災度計測手法の開発-衝撃荷重による大腿骨骨折の基礎的検討-2008

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Framewor k of Development of Cyber Dummy FE-Model for Evaluating Human Body Damage2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Framework of Biomechanical Modeling for Evaluating Human Body DamagesCaused by Collapsed Building in Grate Earthquake2006

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

長嶋文雄 NAGASHIMA Fumio