大庭幸男 oba yukio

研究者番号	90108259
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2019年度: 関西外国語大学, 外国語学部, 教授 2004年度 – 2011年度: 大阪大学, 文学研究科, 教授 2003年度 – 2005年度: 大阪大学, 大学院・文学研究科, 教授 2002年度: 大阪大学, 文学研究科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者英語学 / 英語・英米文学研究代表者以外英語学
キーワード	研究代表者 syntactic change / copula / head movement / double genitive / minimalist program / indirect object / specificity condition / phase / 他動詞 / 非能格動詞 … もっと見る / 非対格動詞 / 結果構文 / 他動詞化 / 他動性 / 副詞 / 同族目的語 / 同族目的語構文 / 生成文法理論 / 周辺的統語現象 / 中核的統語現象 / 普遍方法理論 / WH-疑問文 / 局所性 / 多重WH疑問文 / 問い返しの疑問文 / WH疑問文 / 普遍文法理論 / 直接目的語制限 / 直接目的語構文 / 小節 / 結果句 / 結果述語 / old information / new information / possesive expression / old information topic / new information theme / focus / gender scale / animacy hierarchy / discourse / part-whole relation / possessive expression … もっと見る研究代表者以外 Extraction / Thematization / PRO / promise / double object construction / free relative clause / empty operator / retroactive gerund / empty category / 主題(theme) / 与格構文 / 照応形 / 変項 / ミニマリスト・プログラム / 一致効果 / 投射 / 併合(merge) / 選択 / 二重目的語構文 / 自由関係節 / 空演算子 / 遡及的動名詞 / 空範疇隠す

英語の同族目的語構文と結果構文に生じる非能格動詞の他動化に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大庭幸男
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  関西外国語大学
言語の多様性に対する普遍文法理論の妥当性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  大庭幸男
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  大阪大学
インターネットを利用した英語の結果構文についての意味統語論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大庭幸男
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  大阪大学
インタネットを利用した所有名詞表現の分布と情報構造に関する理論的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大庭幸男
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  大阪大学
生成文法理論における空範疇の再評価
- 研究代表者
  
  有村兼彬
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  甲南大学
生成文法理論における中核的な統語現象と周辺的な統語現象の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大庭幸男
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  大阪大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 英語学を英語授業に活かす2018
- 著者名/発表者名
  大庭幸男
- 総ページ数
  309
- 出版者
  開拓社
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02787
[図書] 言語学の現在を知る26考2016
- 著者名/発表者名
  大庭幸男、丸田忠雄、菊池朗ほか
- 総ページ数
  303
- 出版者
  研究社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02787
[図書] 英語構文を探求する2011
- 著者名/発表者名
  大庭幸男
- 総ページ数
  226
- 出版者
  英宝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520507
[図書] 英語構文を探究する2011
- 著者名/発表者名
  大庭幸男
- 総ページ数
  240
- 出版者
  開拓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520507
[図書] 意味と形式のはざま2011
- 著者名/発表者名
  大庭幸男
- 総ページ数
  305
- 出版者
  英宝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520507
[雑誌論文] 英語の中間構文の意味統語的な特徴と統語構造について2020
- 著者名/発表者名
  大庭幸男
- 雑誌名
  
  研究論集（Journal of Inquiry and Research)
  
  巻: 111 ページ: 39-58
- NAID
  120006813762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02787
[雑誌論文] 英語の同族目的語構文の特異性について2011
- 著者名/発表者名
  大庭幸男
- 雑誌名
  
  待兼山論叢
  
  巻: 45巻ページ: 95-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520507
[雑誌論文] 結果構文の動詞と結果述語の意味特性について2010
- 著者名/発表者名
  大庭幸男
- 雑誌名
  
  玉井障教授定年退官記念論文集
  
  ページ: 127-188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520507
[雑誌論文] 結果構文の動詞と結果述語の意味特性について2009
- 著者名/発表者名
  大庭幸男
- 雑誌名
  
  玉井〓教授退官記念論文集 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520381
[雑誌論文] 結果構文の動詞と結果述語の意味特性について2009
- 著者名/発表者名
  大庭幸男
- 雑誌名
  
  玉井〓教授退官記念論文集 (入校中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520381
[雑誌論文] 結果構文の構造について2008
- 著者名/発表者名
  大庭幸男
- 雑誌名
  
  中村捷教授退官記念論文集 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520381
[雑誌論文] 結果構文の統語的特徴とその構造について2008
- 著者名/発表者名
  大庭幸男
- 雑誌名
  
  九大英文学 50(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520381
[雑誌論文] 結果構文の統語的特徴とその構造について2008
- 著者名/発表者名
  大庭幸男
- 雑誌名
  
  Cairn 特集号 50号
  
  ページ: 261-280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520381
[雑誌論文] 英語の基本文型の見直し2007
- 著者名/発表者名
  大庭幸男
- 雑誌名
  
  英文法研究と学習文法のインターフェイス
  
  ページ: 199-224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520381
[雑誌論文] 結果構文について2006
- 著者名/発表者名
  大庭幸男
- 雑誌名
  
  英語教育 54・11
  
  ページ: 70-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16652035
[雑誌論文] Promise構文の補文主語PROの先行詞について2006
- 著者名/発表者名
  大庭幸男
- 雑誌名
  
  (未発表論文)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520307
[雑誌論文] On the antecedent of the embedded subject PRO in the promise construction2006
- 著者名/発表者名
  Yukio Oba
- 雑誌名
  
  (Unpublished paper)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520307
[雑誌論文] The Double Object Construction and Thematization/Extraction2005
- 著者名/発表者名
  大庭幸男
- 雑誌名
  
  English Linguistics 22-1(予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520307
[雑誌論文] The double object construction and Thematization/Extraction2005
- 著者名/発表者名
  大庭幸男
- 雑誌名
  
  English Linguistics(日本英語学会) 22号1巻
  
  ページ: 56-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520307
[雑誌論文] 二重目的語構文について2005
- 著者名/発表者名
  大庭幸男
- 雑誌名
  
  英語教育 54・10
  
  ページ: 63-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16652035
[雑誌論文] The double object construction and Thematization/Extraction2005
- 著者名/発表者名
  Yukio Oba
- 雑誌名
  
  English Linguistics 22-1
  
  ページ: 56-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520307
[雑誌論文] 英語の基本文型の見直し
- 著者名/発表者名
  大庭幸男
- 雑誌名
  
  英文法 : 理論と学習文法のインターフェイス (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520381
[学会発表] 英語構文とその拡張について2016
- 著者名/発表者名
  大庭幸男
- 学会等名
  日本英文学会九州支部第69大会
- 発表場所
  中村学園大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02787
[学会発表] 英語の基本文型の見直しについて、ワークショップ2006
- 著者名/発表者名
  大庭幸男
- 学会等名
  英文法研究と学習文法のインターフェイス(於東北大学)
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2006-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520381

1. 有村兼彬 (70068146)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

大庭 幸男 oba yukio

研究課題

研究成果

共同研究者

英語の同族目的語構文と結果構文に生じる非能格動詞の他動化に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語の多様性に対する普遍文法理論の妥当性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インターネットを利用した英語の結果構文についての意味統語論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インタネットを利用した所有名詞表現の分布と情報構造に関する理論的・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生成文法理論における空範疇の再評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生成文法理論における中核的な統語現象と周辺的な統語現象の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 英語学を英語授業に活かす2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 言語学の現在を知る26考2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 英語構文を探求する2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 英語構文を探究する2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 意味と形式のはざま2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 英語の中間構文の意味統語的な特徴と統語構造について2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 英語の同族目的語構文の特異性について2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 結果構文の動詞と結果述語の意味特性について2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 結果構文の動詞と結果述語の意味特性について2009

大庭幸男 oba yukio