川村覚昭 KAWAMURA Kakusho

研究者番号	90113050
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 佛教大学, 公私立大学の部局等, 非常勤講師 2017年度: 佛教大学, 教育学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育学研究代表者以外小区分09010:教育学関連
キーワード	研究代表者日本仏教教育 / 公教育 / 寺院の教育と教化 / 明治期の近代化 / 愚人 / 仏教の教育的啓蒙 / 禅の修養 / 中外日報 / 興亜教育 / 北海道の開教 … もっと見る / ハワイの開教 / 布教教化の論理 / 戦前期の仏教教育 / 仏教の近代化 / ハワイ / 仏教教育の戦前と戦後 / 曹洞宗 / 臨済宗 / 真宗 / 人間形成 / 功罪 / 公共性 / 宗教教育 / 禅宗 / 浄土真宗 / 教化 / 仏教教育 … もっと見る研究代表者以外近代化 / 道徳観 / 信心 / 安心 / 道徳 / 道徳教育観 / 教化 / 道徳教育 / 浄土真宗 / 臨済宗 / 曹洞宗 / 仏教教育隠す

現代日本の道徳観に対する仏教教育の影響の再検討―仏教の近代化と教化の視点から―
- 研究代表者
  
  小池孝範
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  駒澤大学
   秋田大学
日本仏教教育の戦前と戦後の連続性と非連続性―宗教教育の公共性に向けて―研究代表者
- 研究代表者
  
  川村覚昭
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  佛教大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本仏教教育の戦前と戦後の連続性と非連続性ー宗教教育の公共性に向けてー2022
- 著者名/発表者名
  川村覚昭・笹田博通・小池孝範
- 総ページ数
  292
- 出版者
  私家版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04587
[図書] 仏教事典2020
- 著者名/発表者名
  川村覚昭、伊藤真宏、織田顕祐、楠淳證、中島志郎、原慎定、野口圭也、石井公成、赤池一将、一郷正道、上島亨、大内文雄、岡野潔、落合俊典、木越康、ケネス田中、佐久間秀範、島薗進、下田正弘、釈徹宗、他185名
- 総ページ数
  699
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621305829
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04587
[雑誌論文] 現代社会の教育原理としての浄土真宗と実践の問題―時機相応の親鸞教学形成の根源―2022
- 著者名/発表者名
  川村覚昭
- 雑誌名
  
  龍谷教学
  
  巻: 55 ページ: 95-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02233
[雑誌論文] 現代社会の教育原理としての浄土真宗と実践の問題―時機相応の親鸞教学形成の根源―2022
- 著者名/発表者名
  川村覚昭
- 雑誌名
  
  龍谷教学
  
  巻: 55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04587
[雑誌論文] 現代日本における道徳教育の根本問題―教師の良心と仏教原理2020
- 著者名/発表者名
  川村覚昭
- 雑誌名
  
  教師教育研究
  
  巻: 32 ページ: 87-101
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04587
[雑誌論文] 戦前の日本仏教教育の原理と方法―布教教化の原理と実践理論―2019
- 著者名/発表者名
  川村覚昭・笹田博通・小池孝範
- 雑誌名
  
  日本仏教教育学研究
  
  巻: 27号
- NAID
  40021886642
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04587
[雑誌論文] 現代の人間学と仏教教育―仏教教育の現代性―2019
- 著者名/発表者名
  川村覚昭
- 雑誌名
  
  日中浄土
  
  巻: 28号
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04587
[雑誌論文] 書評長澤昌幸『一遍仏教と時宗教団』2019
- 著者名/発表者名
  川村覚昭
- 雑誌名
  
  日本仏教教育学研究
  
  巻: 27号
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04587
[雑誌論文] 近代日本における仏教の教化性と教育性―特に真宗について―2019
- 著者名/発表者名
  川村覚昭
- 雑誌名
  
  教育哲学研究
  
  巻: 119 ページ: 94-109
- NAID
  40022077417
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04587
[雑誌論文] 現代日本における道徳教育の根本問題―佛教教育の必要性―」2018
- 著者名/発表者名
  川村覚昭
- 雑誌名
  
  京都地区私立大学教職課程研究連絡協議会会報
  
  巻: 37号
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04587
[雑誌論文] 親鸞における「悪人正機」の教育学的意義2018
- 著者名/発表者名
  川村覚昭
- 雑誌名
  
  佛教大学教育学部学会紀要
  
  巻: 第17号
- NAID
  40021658649
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04587
[雑誌論文] 道徳教育における仏教教育の位置2018
- 著者名/発表者名
  川村覚昭
- 雑誌名
  
  日本仏教教育学研究
  
  巻: 第26号
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04587
[学会発表] 宗教教育の公共性について―明治以降の日本仏教教育をもとに―2023
- 著者名/発表者名
  小池孝範，笹田博通，川村覚昭
- 学会等名
  日本仏教教育学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02233
[学会発表] 現代社会の教育原理としての浄土真宗と実践の問題2021
- 著者名/発表者名
  川村覚昭
- 学会等名
  龍谷教学会議第五十五回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04587
[学会発表] 現代社会の教育原理としての浄土真宗と実践の問題2021
- 著者名/発表者名
  川村覚昭
- 学会等名
  龍谷教学会議第五十五回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02233
[学会発表] 現代教育における道徳教育の根本問題2019
- 著者名/発表者名
  川村覚昭
- 学会等名
  現代教育研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04587
[学会発表] 現代の人間学と仏教教育―仏教教育の現代性―2018
- 著者名/発表者名
  川村覚昭
- 学会等名
  第16回日中佛教学術交流会議
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04587
[学会発表] 戦前の日本仏教教育の原理と方法―布教教化の原理と実践理論―2018
- 著者名/発表者名
  川村覚昭・笹田博通・小池孝範
- 学会等名
  日本仏教教育学会第27回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04587
[学会発表] 親鸞における「悪人正機」の教育学的意義2018
- 著者名/発表者名
  川村覚昭
- 学会等名
  現代教育研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04587
[学会発表] 現代日本における道徳教育の根本問題―仏教教育の必要性―2018
- 著者名/発表者名
  川村覚昭
- 学会等名
  第38回全国私立大学教職課程協会研究大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04587

1. 笹田博通 (80154011)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 小池孝範 (80550889)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 寺川直樹 (50801990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

川村 覚昭 KAWAMURA Kakusho

研究課題

研究成果

共同研究者

現代日本の道徳観に対する仏教教育の影響の再検討―仏教の近代化と教化の視点から―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本仏教教育の戦前と戦後の連続性と非連続性―宗教教育の公共性に向けて―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本仏教教育の戦前と戦後の連続性と非連続性ー宗教教育の公共性に向けてー2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 仏教事典2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 現代社会の教育原理としての浄土真宗と実践の問題―時機相応の親鸞教学形成の根源―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 現代社会の教育原理としての浄土真宗と実践の問題―時機相応の親鸞教学形成の根源―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 現代日本における道徳教育の根本問題―教師の良心と仏教原理2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 戦前の日本仏教教育の原理と方法―布教教化の原理と実践理論―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 現代の人間学と仏教教育―仏教教育の現代性―2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評長澤昌幸『一遍仏教と時宗教団』2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 近代日本における仏教の教化性と教育性―特に真宗について―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 現代日本における道徳教育の根本問題―佛教教育の必要性―」2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 親鸞における「悪人正機」の教育学的意義2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 道徳教育における仏教教育の位置2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 宗教教育の公共性について―明治以降の日本仏教教育をもとに―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 現代社会の教育原理としての浄土真宗と実践の問題2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 現代社会の教育原理としての浄土真宗と実践の問題2021

著者名/発表者名

川村覚昭 KAWAMURA Kakusho