津崎晃一 TSUZAKI Koichi

研究者番号	90138107
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度: 慶応義塾大学, 医学部, 助教授 2007年度: 慶應義塾大学, 医学部, 准教授 2006年度 – 2007年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教授 2005年度 – 2006年度: 慶応義塾大学, 医学部, 助教授 2002年度 – 2004年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教授 … もっと見る 2003年度: 慶応義塾大学, 医学部, 助教授 1998年度: 慶応大学, 医学部, 講師 1998年度: 慶應義塾大学, 歯学部, 講師 1996年度 – 1998年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者麻酔・蘇生学研究代表者以外麻酔・蘇生学 / 医療社会学 / 流体工学
キーワード	研究代表者 body fluid composition / 体液組成 / 生体インピーダンス法 / perioperative management / estimation of ECF / open-heart surgery / bio-impedance analysis / 周術期管理 / 細胞外液量測定 / 開心術 … もっと見る / propofol / vecuronium / pharmacokinetics / bioimpedance analysis / プロポフォール / ベクロニウム / 薬物動態 … もっと見る研究代表者以外輸血 / 手術 / DATA BASE / MEDICAL INFORMATICS / PATIENT SAFETY / PERIOPERATIVE MEDICINE / データベース / 医療情報 / 医療安全 / 周術期医学 / Compatible blood / Blood transfusion / Surgery / Massive hemorrhage / 出血性ショック / アンケート調査 / 麻酔 / 死亡 / ガイドライン / 適合血 / 偶発症 / 心停止 / 出血 / mass tranfer / arterial blood flow / respiration mechanics / biomechanics / microscopic flow / cellular mechanics / biofluid mechanism / 力学適応 / 上皮細胞 / 内皮細胞 / 気道 / 動脈 / 物質移動 / 動脈内流れ / 呼吸力学 / バイオメカニクス / ミクロ流れ / 細胞力学 / 生物流体力学 / 異型適合血 / 高カリウム血症 / 輸血後移植片対宿主病 / 放射線照射 / 不規則抗体 / 溶血性副作用 / 溶血反応 / 未交差同型血輸血 / 異型適合血輸血 / 緊急輸血 / 大量出血隠す

手術症例における適合血輸血の実施状況とその後の溶血反応に関する全国実態調査
- 研究代表者
  
  入田和男
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  九州大学
周術期医療に関する大規模データベースの構築とデータ解析
- 研究代表者
  
  澤智博
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  帝京大学
手術手抜に起因する術中心停止・その他の危機的合併症に関する全国実態調査
- 研究代表者
  
  入田和男
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  九州大学
開心術前後における細胞外液量変化と組織構造変化に関する解析研究代表者
- 研究代表者
  
  津崎晃一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  慶應義塾大学
細胞近傍のミクロ流れによる能動制御と生体内マクロ流れとの動的連結性
- 研究代表者
  
  谷下一夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  慶応義塾大学
生体インピーダンス法による薬物投与計画研究代表者
- 研究代表者
  
  津崎晃一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  慶応義塾大学

すべて 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 麻酔科認定病院の手術室で発生している大量出血とその対応に関する実態調査2009
- 著者名/発表者名
  入田和男, 稲田英一, 津崎晃一, ほか10名
- 雑誌名
  
  麻酔 58巻1号
  
  ページ: 109-123
- NAID
  40016420430
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591803
[雑誌論文] 手術室における異型輸血に関する実態調査2009
- 著者名/発表者名
  入田和男, 稲田英一, 津崎晃一, 稲葉頌一, 半田誠, 紀野修一, 益子邦洋, 久保隆彦, 森田潔
- 雑誌名
  
  麻酔 58
  
  ページ: 1045-1054
- NAID
  40016777812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591803
[雑誌論文] 輸血部門における危機的出血への対応に関するアンケート調査結果2009
- 著者名/発表者名
  紀野修一, 稲田英一, 入田和男, 津崎晃一, ほか7名
- 雑誌名
  
  日本輸血細胞治療学会誌 55巻5号
  
  ページ: 624-632
- NAID
  10026334251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591803
[雑誌論文] 手術室における異型輸血に関する実態調査2009
- 著者名/発表者名
  入田和男, 稲田英一, 津崎晃一, 森田潔, ほか5名
- 雑誌名
  
  麻酔 58巻8号
  
  ページ: 1045-1054
- NAID
  40016777812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591803
[雑誌論文] 麻酔科認定病院の手術室で発生している大量出血とその対応に関する実態調査2009
- 著者名/発表者名
  入田和男, 稲田英一, 吉村速, 蕨謙吾, 津崎晃一, 稲葉頌一, 半田誠, 上村知恵, 紀野修一, 益子邦洋, 矢野哲, 亀井良政, 久保隆彦
- 雑誌名
  
  麻酔 58
  
  ページ: 109-123
- NAID
  40016420430
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591803
[雑誌論文] 麻酔科認定病院の手術室で発生している大量出血とその対応に関する実態調査2009
- 著者名/発表者名
  入田和男, 稲田英一, 吉村速, 蕨謙吾, 津崎晃一, 稲葉頌一, 半田誠,上村知恵, 紀野修一, 益子邦洋, 矢野哲, 亀井良政, 久保隆彦
- 雑誌名
  
  麻酔 58
  
  ページ: 109-123
- NAID
  40016420430
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591803
[雑誌論文] 危機的偶発症発生率に低下傾向:危機的偶発症に関する麻酔関連偶発症例調査 2005 の速報と最近 5 年間の推移2007
- 著者名/発表者名
  入田和男, 津崎晃一, 讃岐美智義, 澤智博, 中塚秀輝, 愼田浩史, 森田潔
- 雑誌名
  
  麻酔 56
  
  ページ: 1433-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390162
[雑誌論文] 手術室で発生している脳血管障害の背景因子,原因,予後:麻酔関連偶発症例調査2004の集計2007
- 著者名/発表者名
  入田和男, 中塚秀輝, 津崎晃一, 澤智博, 讃岐美智義, 愼田浩史, 森田潔
- 雑誌名
  
  麻酔 56
  
  ページ: 965-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390162
[雑誌論文] 危機的偶発症発生率に低下傾向:危機的偶発症に関する麻酔関連偶発症例調査2005の速報と最近5年間の推移2007
- 著者名/発表者名
  入田和男、津崎晃一、森田潔, ほか4名
- 雑誌名
  
  麻酔 56間12号
  
  ページ: 1433-1446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591803
[雑誌論文] 硬膜外麻酔ならびに脊髄くも膜下麻酔に伴う神経損傷:麻酔関連偶発症例調査 2004 の集計結果より2007
- 著者名/発表者名
  入田和男, 中塚秀輝, 津崎晃一, 澤智博, 讃岐美智義, 愼田浩史, 森田潔
- 雑誌名
  
  麻酔 56
  
  ページ: 469-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390162
[学会発表] 大量出血症例における新鮮凍結血漿/赤血球濃厚液比と予後の関係2010
- 著者名/発表者名
  入田和男, 稲田英一, 津崎晃一, ほか3名
- 学会等名
  第58回日本輸血・細胞治療学会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591803
[学会発表] 深夜,休日の手術で大量出血になると予後は不良か2010
- 著者名/発表者名
  入田和男, 稲田英一, 津崎晃一, 稲葉頌一
- 学会等名
  日本麻酔科学会第57回学術集会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591803
[学会発表] 手術部門における危機的出血に対する準備状況2009
- 著者名/発表者名
  入田和男, 稲田英一, 津崎晃一
- 学会等名
  日本臨床麻酔学会第29回大会
- 発表場所
  浜松市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591803
[学会発表] 手術室における危機的出血後の死亡率ならびに血液センターからの緊急搬送時間の地域差2009
- 著者名/発表者名
  入田和男, 稲田英一, 津崎晃一, ほか3名
- 学会等名
  第57回日本輸血・細胞治療学会総会
- 発表場所
  大宮市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591803
[学会発表] 大量出血では最低ヘモグロビン値が輸血開始基準より高くても,予後不良症例が発生する2009
- 著者名/発表者名
  入田和男, 稲田英一, 津崎晃一, ほか3名
- 学会等名
  日本麻酔科学会第56回学術集会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591803
[学会発表] 緊急時の血液供給所要時間と手術室における危機的出血の関係2009
- 著者名/発表者名
  入田和男, 稲田英一, 津崎晃一, ほか3名
- 学会等名
  第57回日本輸血・細胞治療学会総会
- 発表場所
  大宮市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591803
[学会発表] A High rate of massive intraoperative hemorrhage, but a low rate of emergency blood transfusion2008
- 著者名/発表者名
  Irita K, Inada E, Yoshimura H, Tsuzaki K, Warabi K
- 学会等名
  2008 Annual Meeting ASA
- 発表場所
  Orland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591803
[学会発表] A High Rate of Massive Intraoperative Hemorrhage, but a Low Rate of Emergency Blood Transfusion2008
- 著者名/発表者名
  Irita K, Inada E, Yoshimura H, Tsuzaki K, Warabi K
- 学会等名
  2008 Annual Meeting ASA
- 発表場所
  オーランド,フロリダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591803
[学会発表] 麻酔科を対象とした大量出血・異型適合血輸血に関するアンケート調査20062008
- 著者名/発表者名
  入田和男, 稲田英一, 津崎晃一, ほか3名
- 学会等名
  日本麻酔科学会第55回学術集会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591803
[学会発表] How to prevent intraoperative undertransfusion : Present status in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Irita K, Inada E, Warabi K, Yoshimura H, Tsuzaki K
- 学会等名
  The European Anaesthesiology Congress
- 発表場所
  Copenhagen
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591803
[学会発表] 麻酔科を対象とした大量出血・異型適合血輸血に関するアンケート調査20062008
- 著者名/発表者名
  入田和男, 稲田英一, 吉村速, 蕨謙吾, 津崎晃一, 稲葉頌一
- 学会等名
  日本麻酔科学会第55回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591803
[学会発表] How to prevent intraoperative undertransfusion : Present status in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Irita K, Inada E, Warabi K, Yoshimura H, Tsuzaki K
- 学会等名
  The European Anaesthesiology Congress
- 発表場所
  コペンハーゲン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591803

1. 森田潔 (40108171)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
2. 入田和男 (80168541)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件
3. 稲田英一 (40193552)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
4. 多田羅恒雄 (30207039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 谷下一夫 (10101776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岡浩太郎 (10276412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山田寛幸 (90182550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 池田満里子 (00051368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小林弘祐 (70153632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高橋成輔 (30038723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 瀬尾憲正 (40093257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 澤智博 (50349247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 中塚秀輝 (70263580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 武田純三 (30101968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 半田誠 (40129614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
16. 槇田浩史 (20199657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. PEDLEY Timot

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. KAMM Roger D

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

津崎 晃一 TSUZAKI Koichi

研究課題

研究成果

共同研究者

手術症例における適合血輸血の実施状況とその後の溶血反応に関する全国実態調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

周術期医療に関する大規模データベースの構築とデータ解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

手術手抜に起因する術中心停止・その他の危機的合併症に関する全国実態調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

開心術前後における細胞外液量変化と組織構造変化に関する解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞近傍のミクロ流れによる能動制御と生体内マクロ流れとの動的連結性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体インピーダンス法による薬物投与計画研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 麻酔科認定病院の手術室で発生している大量出血とその対応に関する実態調査2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 手術室における異型輸血に関する実態調査2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 輸血部門における危機的出血への対応に関するアンケート調査結果2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 手術室における異型輸血に関する実態調査2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 麻酔科認定病院の手術室で発生している大量出血とその対応に関する実態調査2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 麻酔科認定病院の手術室で発生している大量出血とその対応に関する実態調査2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 危機的偶発症発生率に低下傾向:危機的偶発症に関する麻酔関連偶発症例調査 2005 の速報と最近 5 年間の推移2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 手術室で発生している脳血管障害の背景因子,原因,予後:麻酔関連偶発症例調査2004の集計2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 危機的偶発症発生率に低下傾向:危機的偶発症に関する麻酔関連偶発症例調査2005の速報と最近5年間の推移2007

著者名/発表者名

津崎晃一 TSUZAKI Koichi