中川洋一 NAKAGAWA Yoichi

研究者番号	90148057
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2016年度: 鶴見大学, 歯学部, 准教授 2005年度 – 2014年度: 鶴見大学, 歯学部, 講師 2002年度 – 2003年度: 鶴見大学, 歯学部, 講師 1995年度 – 1999年度: 鶴見大学, 歯学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学 / 外科系歯学研究代表者以外外科系歯学 / スポーツ科学 / 外科系歯学
キーワード	研究代表者唾液分泌 / 交感神経 / マウス / ストレス / IgA / 唾液腺 / 自己免疫疾患 / シスタチン / シェーグレン症候群 / stress … もっと見る / aquapoline / mouse / saliva flow / parasympathetic nerve / sympathetic nerve / 二次元電気泳動 / 細胞内シグナル伝達 / アゴニスト / アクアポリン / 副交感神経 / Salivary gland / Mouse / Stress / Surgery / Saliva / 外科侵襲 / 外科 / 唾液 / Insulin-like growth factor / neuropeptide / signal transduction / salivary gland / NOD mouse / Sjogren's syndrome / 自己抗体 / イノシトール / cAMP / ムスカリン受容体 / 組織内濃度 / IGF-binding protein / Insulin-like Growth Factor / 糖尿病 / 唾液腺機能 / インシュリンライクグロウスファクター / ニューロペプタイド / 細胞内情報伝達 / NODマウス / シェ-グレン症候群 / 唾液分泌低下 / アポトーシス / 生体防御 / カンジダ / ムチン / ドライマウス … もっと見る研究代表者以外唾液タンパク / 8-OHdG / Penicillin binding proteins / 慢性ストレス / カリクレイン / 唾液分泌 / ストレス / alpha-adrenergic receptor / Kallikrein activity / Salivary protein / Food restriction / Exercise / Salivary secretion / α_2-アドレナリン受容体 / 唾液タンパク濃度 / 唾液腺機能 / アドレナリン受容体 / 酸化ストレス / 運動 / α_1-アドレンリン受容体 / カリクレイン活性 / 食餌制限 / 運動トレーニング / Pathogenicity / Oral steptococci / 薬剤耐性 / Penicillin-binding protein / β-lactam薬耐性 / penicillin binding proteins / 病原性 / Oral streptococci / EGF（上皮成長因子） / 唾液腺 / 上皮成長因子（EGF） / 唾液 / phospho-eIF2α / GRP78/Bip / 小胞体ストレス / 2 / ERK1 / 唾液分泌機能 / αアドレナリン受容体 / リン酸化 / 交感神経刺激 / Ca^<2+>濃度 / 顎下腺細胞 / シグナル伝達 / α_1アドレナリン / 細胞内Ca^<2+>濃度 / ERK1/2 / 抗真菌タンパク質 / genotyping / 分泌性アスパラギン酸プロテアーゼ / Candida albicans / データベース / 抗真菌ペプチド / ドライマウス / マウスモデル / 口腔カンジダ症 / 免疫・感染・炎症 / カットオフ値 / Candida 隠す

唾液分泌促進に果たすシスタチンの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  中川洋一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  鶴見大学
慢性ストレスによる唾液タンパク分泌異常の機序解明とそのドライマウス診療への応用
- 研究代表者
  
  吉野陽子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  相模女子大学
   鎌倉女子大学
唾液分泌促進ならびに口腔粘膜防御へ果たすシスタチンの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  中川洋一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  鶴見大学
長期の交感神経刺激が及ぼす唾液分泌低下の機序解明とヒューマンセンシングへの応用
- 研究代表者
  
  吉野陽子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  鎌倉女子大学
ドライマウス治療へのアプローチ～口腔症状発現に及ぼすムチンの影響～研究代表者
- 研究代表者
  
  中川洋一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  鶴見大学
表在性真菌症の診断・治療法の確立とネットワーク作りの検討
- 研究代表者
  
  前田伸子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  鶴見大学
運動トレーニングが副交感神経系を介した唾液腺機能に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  吉野陽子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  鎌倉女子大学
交感神経刺激に起因して生じる唾液分泌低下のメカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  中川洋一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  鶴見大学
手術侵襲が及ぼす唾液分泌型IgAの変化研究代表者
- 研究代表者
  
  中川洋一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  鶴見大学
Oral streptococciの病原性および薬剤耐性に関する検討
- 研究代表者
  
  石橋克禮
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  鶴見大学
糖尿病マウスにおける唾液腺機能障害の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  中川洋一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  鶴見大学

すべて 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ドライマウスの臨床2007
- 著者名/発表者名
  斎藤一郎, 監修, 前日伸子, 大島朋子, 中川洋一, 共著
- 出版者
  医歯田版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390525
[雑誌論文] Inhibition of pirocarpine-induced saliva secretion by adrenergic agonists in ICR mice2012
- 著者名/発表者名
  Imamura TK, Yoshino Y, Yamachika S, Ishii H, Watanabe NY, Inoue H, Nakagawa Y
- 雑誌名
  
  Clin Exp Pharmacol Physiol.
  
  巻: 39 号: 12 ページ: 1038-1043
- DOI
  10.1111/1440-1681.12023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593014
[雑誌論文] Clinical factors influencing the resting and stimulated salivary flow2012
- 著者名/発表者名
  Shigeo Yamachika, Ken Yamamoto, Yoshiaki Nomura, Hiroyuki Yamada, Ichiro Saito Yoichi Nakagawa
- 雑誌名
  
  Open Journal of Stomatology
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[雑誌論文] ドライマウスへの対処.2011
- 著者名/発表者名
  中川洋一、岡本真理子、鴨井美帆、斎藤一郎
- 雑誌名
  
  日本歯科評論
  
  巻: 71(4) ページ: 137-144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[雑誌論文] スルピリドの効果からみた口腔乾燥症の病態. Burning Mouth Syndromeと抑うつの関与について2011
- 著者名/発表者名
  鴨井美帆、今村武浩、山本健、岡本真理子、高橋実里、園田華子、西岡千賀子、門松伸一、山近重生、斎藤一郎、中川洋一
- 雑誌名
  
  歯薬療法
  
  巻: 30(3) ページ: 85-91
- NAID
  10030799308
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[雑誌論文] Salivary 8-OHdG Induction by Physical Exercise Training Under Food Restriction2011
- 著者名/発表者名
  Yoshino, Y, Nakagawa, Y
- 雑誌名
  
  The Open Dentistry Journal
  
  巻: 5 ページ: 48-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[雑誌論文] Salivary 8-OHdG induction by physical exercise training under food restriction2011
- 著者名/発表者名
  Yoko Yoshino, Yoichi Nakagawa
- 雑誌名
  
  The Open Dentistry Journal
  
  巻: 29(5) ページ: 48-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[雑誌論文] 口腔乾燥を訴える患者の診察・検査とその対応2011
- 著者名/発表者名
  中川洋一
- 雑誌名
  
  日本歯科医師会雑誌
  
  巻: 64(3) ページ: 37-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[雑誌論文] Management of dry mouth in Sjogren's syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, Y
- 雑誌名
  
  Japanese Dental Science Review
  
  巻: 47(2) ページ: 115-123
- NAID
  10029089285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[雑誌論文] Salivary 8-OHdG Induction by Physical Exercise Training Under Food Restriction2011
- 著者名/発表者名
  Yoko Yoshino, Yoichi Nakagawa
- 雑誌名
  
  The Open Dentistry Journal
  
  巻: Vol.5 ページ: 48-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[雑誌論文] ドライマウス(1)口が乾くのはなぜだろう?2010
- 著者名/発表者名
  中川洋一、吉野陽子
- 雑誌名
  
  臨床栄養
  
  巻: 117(2) ページ: 106-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[雑誌論文] ドライマウス(2)検査・診断と対処法2010
- 著者名/発表者名
  中川洋一、吉野陽子
- 雑誌名
  
  臨床栄養
  
  巻: 117(2) ページ: 106-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[雑誌論文] Availability of saliva for the assessment of alterations in the autonomic nervous system caused by physical exercise training2009
- 著者名/発表者名
  Yoshino Y, Yamane A, Suzuki M, Nakagawa Y
- 雑誌名
  
  Arch Oral Biol
  
  巻: 54(11) ページ: 977-985
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[雑誌論文] ESTABLISHING THE CUT-OFF POINT FOR THE CANDIDA SWABTEST FOR DAILY ORAL CARE IN DRY MOUTH PATIENTS2009
- 著者名/発表者名
  H. Kimori, Y. Nakagawa, K. Yamamoto, T. Ohshima
- 雑誌名
  
  Oral Therap. Pharmacol. (歯科薬物療法) 28(1)(印刷中)
- NAID
  10025695127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390525
[雑誌論文] Establishing the cut-off point for the Candida swab test for daily oral care in dry mouth patients. Oral Therap. Pharmacol2009
- 著者名/発表者名
  H. Kimori, Y. Nakagawa, K. Yamamoto, T. Ohshima
- 雑誌名
  
  歯科薬物療法 28 (1)
  
  ページ: 17-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390525
[雑誌論文] Availability of saliva for the assessment of alterations in the autonomic nervous system caused by physical exercise training2009
- 著者名/発表者名
  Yoko Yoshino, Akira Yamane, Masashige Suzuki, Yoichi Nakagawa
- 雑誌名
  
  Archives of Oral Biology 54
  
  ページ: 977-985
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[学会発表] 慢性ストレスにおける唾液上皮成長因子EGF分泌抑制のメカニズム2014
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、今村武浩、山近重生、高橋絢子、齋藤一郎、前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  第68回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593014
[学会発表] 慢性ストレスにおける唾液分泌機能の変化ー唾液中のEGF濃度の低下ー2013
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、今村武浩、山近重生、前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  第33回日本歯科薬物療法学会学術大会
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593014
[学会発表] 慢性ストレスにおける唾液分泌機能の変化～カリクレイン分泌抑制におけるPKC-ERK1/2の関与2013
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、今村武浩、山近重生、井上裕子、齋藤一郎、前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  第67回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593014
[学会発表] 長期フェニレフリン刺激によるカリクレイン分泌の抑制と顎下腺細胞内Ca^<2+>濃度の関与2012
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、今村武浩、山近重生、井上裕子、齋藤一郎、前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  第66回日本口腔科学学術集会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[学会発表] 長期フェニレフリン刺激によるカリクレイン分泌抑制と顎下腺細胞内Ca^<2+>濃度の関与2012
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、今村武浩、中川洋一, 他ら
- 学会等名
  第66回NPO法人日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2012-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[学会発表] コリン作動薬で誘導される唾液分泌のアドレナリン作動薬を介した抑制2012
- 著者名/発表者名
  今村武浩、吉野陽子、山近重生、井上裕子、齋藤一郎、前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  第66回日本口腔科学学術集会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[学会発表] 口腔カンジダ症の鏡検における定量的評価2011
- 著者名/発表者名
  岡本真理子、鴨井美帆、山近重生、今村武浩、山本健、門松伸一、西岡千賀子、斎藤一郎、前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  日本口腔科学会
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592348
[学会発表] 長期フェニレフリン刺激によるタンパクとカリクレイン分泌の抑制機構2011
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、今村武浩、山近重生、前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  第65回日本口腔科学学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[学会発表] 長期フェニレフリン刺激によるタンパクとカリクレイン分泌の抑制機構2011
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、今村武浩、山近重生、前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  第65回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[学会発表] 口腔カンジダ症の診断における鏡検の有用性2010
- 著者名/発表者名
  岡本真理子、鴨井美帆、山近重生、鶴本明久、今村武浩、山本健、門松伸一、西岡千賀子、斎藤一郎、前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  鶴見歯学
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592348
[学会発表] ドライマウス患者における唾液分泌量とムチン濃度の比較2010
- 著者名/発表者名
  今村武浩、吉野陽子、山本健、山近重生、斎藤一郎,中川洋一
- 学会等名
  日本口腔外科学会
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592348
[学会発表] ドライマウス患者における唾液分泌量とムチン濃度の比較2010
- 著者名/発表者名
  今村武浩、吉野陽子、山本健、山近重生、齋藤一郎、中川洋一
- 学会等名
  第55回日本口腔外科学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[学会発表] 口腔カンジダ症の迅速診断におけるファンギフローラYの有用性2010
- 著者名/発表者名
  岡本真理子、鴨井美帆、山近重生、山本健、今村武浩、門松伸一,斎藤一郎,前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  日本口腔粘膜学会
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592348
[学会発表] 長期フェニレフリン刺激によるカリクレイン分泌抑制について2009
- 著者名/発表者名
  吉野陽子, 山近重生, 中川洋一, 浅田洸一
- 学会等名
  第63回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  アクトシティ浜松
- 年月日
  2009-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[学会発表] 食餌制限下での運動負荷が及ぼすマウス唾液中の酸化ストレスマーカー8-OHdG濃度の変化2009
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、中川洋一、山近重生、今村武浩、浅田洸一
- 学会等名
  第20回日本口腔粘膜学会学術集会
- 発表場所
  神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592542
[学会発表] 日本における健康人および口腔カンジダ症例からの Candida dubliniensis の分離頻度と genotype2008
- 著者名/発表者名
  大島朋子, 中川洋一, 木森久人, 槇村浩一, 前田伸子
- 学会等名
  第81回日本細菌学会総会
- 発表場所
  京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390525
[学会発表] 口腔カンジダ症診断のためのカンジダ検査2008
- 著者名/発表者名
  中川洋一, 前日伸子, 木森久人, 山本健, 山近重夫, 斎藤一郎
- 学会等名
  第21回鶴見医学会
- 発表場所
  済生会東部病院
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390525
[学会発表] 高齢者と若年者群におけるカンジダ検出率の比較2008
- 著者名/発表者名
  木森久人, 山本健, 大島朋子, 中川洋一, 前日伸子, 森戸光彦
- 学会等名
  第19回日本老年歯科医学会学術大会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390525
[学会発表] 日本における健康人および口腔カンジダ症例からのCandida dubliniensisの分離頻度とgenotype2008
- 著者名/発表者名
  大島朋子、中川洋一、木森久人、槇村浩一、前田伸子
- 学会等名
  第81回日本細菌学会総会
- 発表場所
  京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390525
[学会発表] 紅斑性カンジダ症診断のためのツールとしてのスワブ法カンジダ検査の検討2008
- 著者名/発表者名
  木森久人, 前田伸子, 大島朋子, 山本健, 森戸光彦, 山近重生, 長島弘征, 保志場大吾, 山口健一, 石橋克禮, 鈴木麻美, 瀬戸完一, 鶴本明久, 山田浩之, 斎藤一郎, 中川洋一
- 学会等名
  第62回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390525
[学会発表] カンジダ検査におけるサンプル採取法の違いによる菌検出量の比較2007
- 著者名/発表者名
  木森久人, 山本健, 大島朋子, 中川洋一, 斎藤一郎, 前田伸子
- 学会等名
  第18回日本老年歯科医学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390525
[学会発表] Monitoring of stress using salivary protein2006
- 著者名/発表者名
  Watanabe NY, Nakagawa Y, Ishii, H, Ishibaashi, K
- 学会等名
  Conference on Tsurumi University School of Dental Medicine
- 発表場所
  Tsurumi, Yokohama
- 年月日
  2006-07-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592116
[学会発表] 唾液タンパクによるストレスのモニタリング2006
- 著者名/発表者名
  渡邊宣之、中川洋一、石井久子、石橋克禮
- 学会等名
  鶴見歯学
- 発表場所
  鶴見大学会館
- 年月日
  2006-07-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592116
[学会発表] 交感神経刺激に唾液分泌の抑制2005
- 著者名/発表者名
  渡邊宣之、中川洋一、石井久子、石橋克禮
- 学会等名
  日本口腔外科学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2005-10-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592116
[学会発表] Inhibition of saliva flow by sympathetic nerve stimulation2005
- 著者名/発表者名
  Watanabe NY, Nakagawa Y, Ishii, H, Ishibaashi, K
- 学会等名
  Japanese society of Oral and Maxillofacial Surgery
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2005-10-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592116
[学会発表] 慢性ストレスによる唾液タンパク分泌抑制のメカニズム～PKCと分泌顆粒の関与～
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、今村武浩、山近重生、齋藤一郎、前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  第34回日本歯科薬物療法学会学術大会
- 発表場所
  大阪歯科大学
- 年月日
  2014-06-21 – 2014-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593014
[学会発表] 長期のアドレナリン受容体刺激が及ぼす小胞体ストレス
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、今村武浩、山近重生、前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  第69回NPO法人日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2015-05-14 – 2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593014
[学会発表] 長期のアドレナリン受容体刺激が及ぼす唾液タンパク分泌低下のメカニズム
- 著者名/発表者名
  吉野陽子、今村武浩、山近重生、斎藤一郎、前田伸子、中川洋一
- 学会等名
  第35回日本歯科薬物療法学会学術大会
- 発表場所
  鶴見大学　大学会館
- 年月日
  2015-06-20 – 2015-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593014

1. 吉野陽子 (70298248)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 22件
2. 前田伸子 (10148067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 斎藤一郎 (60147634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 大島朋子 (50233101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
5. 石橋克禮 (20013980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐々木文彦 (10318917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 長島弘征 (70257343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山根明 (20166763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鈴木正成 (90015842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中川 洋一 NAKAGAWA Yoichi

研究課題

研究成果

共同研究者

唾液分泌促進に果たすシスタチンの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性ストレスによる唾液タンパク分泌異常の機序解明とそのドライマウス診療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

唾液分泌促進ならびに口腔粘膜防御へ果たすシスタチンの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

長期の交感神経刺激が及ぼす唾液分泌低下の機序解明とヒューマンセンシングへの応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ドライマウス治療へのアプローチ～口腔症状発現に及ぼすムチンの影響～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

表在性真菌症の診断・治療法の確立とネットワーク作りの検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動トレーニングが副交感神経系を介した唾液腺機能に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

交感神経刺激に起因して生じる唾液分泌低下のメカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

手術侵襲が及ぼす唾液分泌型IgAの変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Oral streptococciの病原性および薬剤耐性に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病マウスにおける唾液腺機能障害の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ドライマウスの臨床2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Inhibition of pirocarpine-induced saliva secretion by adrenergic agonists in ICR mice2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Clinical factors influencing the resting and stimulated salivary flow2012

中川洋一 NAKAGAWA Yoichi