植村正人 UEMURA Masahito

研究者番号	90151836
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 教授 2007年度 – 2010年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 講師 1999年度 – 2001年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 講師 1995年度 – 1997年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 講師 … もっと見る 1994年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 助手 1990年度 – 1991年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 助手 1987年度: 奈良県立医科大学, 医学部・第3内科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学研究代表者以外消化器内科学 / 内科学一般
キーワード	研究代表者アルコール性肝炎 / 肝硬変 / 多臓器不全 / 微小循環障害 / 肝星細胞 / ADAMTS13 / 急性肝不全 / インヒビター / 劇症肝炎 / サイトカイン / 肝不全 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る endotoxin / アルコール / エンドトキシン / Interleukin-1(IL-1) / macrophage / liver cirrhosis / マクロファージ / 肝硬変 / acute hepatic failure / alcohol / TNF-α / TNF / 急性肝不全 / Parotin / Lithium / Taurine / Oral adjuvant / B型肝炎(HB)ワクチン / interleukin-1(IL-1) / 非特異的抗体産生 / B型肝炎ワクチン / パロチッドプロティン / リチウム / タウリン / 経口アジュバント / Kupffer cell / tumor necrosis factor-α / endotoxin-binding protein / Kupffer細胞 / エンドトキシン結合蛋白 / tumor necrosis factor / tumor necrosis factor (TNF) / high density lipoprotein (HDL) / albumin / G-CSF / IL-6 / トランスフェリン / HDL / アルブミン / Hepatoma / Mice / Human / IL-2 / Oxygen / LAK cell / インタ-ロイキン2 / NK活性 / LAK活性 / 肝癌細胞 / 養子免疫療法 / LAK細胞 / ILー2 / ヒト / マウス / 酸素濃度隠す

重症肝障害におけるＡＤＡＭＴＳ１３の生体内存在様式と制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  植村正人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
重症肝疾患におけるADAMTS13の動態解析と制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  植村正人
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
ADAMTS13の解析と重症肝疾患における微小循環障害の発生機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  植村正人
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
エンドトキシン結合蛋白と処理機構の解明-肝硬変治療への応用-
- 研究代表者
  
  福井博
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
重症肝障害・多臓器不全におけるマクロファージ機能:遺伝子工学的アプローチ
- 研究代表者
  
  福井博
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
結合蛋白による血中エンドトキシン不活性化機構-とくに重症肝障害における意義-
- 研究代表者
  
  福井博
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
消化器癌におけるバイオセラピ-に関する研究ー養子免疫療法と酸素濃度ー
- 研究代表者
  
  石坂重昭
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
経口可能アジュバントのB型肝炎ワクチンの効果増強作用に関する研究
- 研究代表者
  
  石坂重昭
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  奈良県立医科大学

すべて 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] XII. 各種病態にみられる腎障害　肝疾患、消化器疾患, 胆道疾患（閉塞性黄疸）別冊日本臨床　新領域別症候群シリーズ　 No18.　肝腎症候群（第2版）（下）－その他の腎臓疾患を含めてー2012
- 著者名/発表者名
  福井博,　植村正人
- 出版者
  日本臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590988
[図書] Trends in alcoholic liver disease research-clinical and scientific aspects, editor Ichiro Shimizu, Chapter 10. Crucial role of ADMTS13 related to endotoxemia and subsequent cytokinemia in the progression of alcoholic hepatitis.2011
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Fujimura Y, Matsuyama T, et al.
- 出版者
  In Tech d.o.o.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590988
[図書] Annual review 消化器 2011, 林　紀夫, 日比紀文, 上西紀夫, 下瀬川　徹編. 第III章　胆膵 - 膵臓2. 急性膵炎重症化と血漿ADAMTS13活性2011
- 著者名/発表者名
  植村正人、藤村吉博、福井博
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590988
[図書] 『Annual Review消化器』2011急性膵炎重症化と血漿ADAMTS13活性2011
- 著者名/発表者名
  植村正人、藤村吉博、福井博
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[図書] 厚生労働科学研究費補助金　難治性疾患克服事業　難治性膵疾患に関する調査研究（研究代表者下瀬川　徹）. 平成23年度　総合研究報告書各個研究プロジェクト：急性膵炎重症化と血漿ADAMTS13活性の動態解析2011
- 著者名/発表者名
  植村正人、森岡千恵、藤本正男、他.
- 出版者
  厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服事業（製作・印刷　東北大学生活共同組合）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590988
[図書] 厚生労働科学研究費補助金　難治性疾患克服事業　難治性膵疾患に関する調査研究（研究代表者下瀬川　徹）. 平成20年度～平成22年度　総合研究報告書各個研究プロジェクト：急性膵炎重症化と血漿ADAMTS13活性2011
- 著者名/発表者名
  植村正人、森岡千恵、藤本正男、他.
- 出版者
  厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服事業（製作・印刷　東北大学生活共同組合）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590988
[図書] 重症急性膵炎におけるADAMTS13活性の動態とその臨床的意義厚生労働省科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業,難治性膵疾患に関する調査研究平成21年度総括・分担研究報告書(研究代表者下瀬川徹)2010
- 著者名/発表者名
  植村正人、森岡千恵、藤本正男、他
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[図書] 急性膵炎重症化と血漿ADAMTS13活性厚生労働省科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業難治性膵疾患に関する調査研究平成22年度総括・分担研究報告書(研究代表者下瀬川徹)2010
- 著者名/発表者名
  植村正人、森岡千恵、藤本正男、他
- 出版者
  東北大学生活共同組合
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[図書] 別冊日本臨床新領域別症候群シリーズ肝・胆道系症候群(第2版)-その他の肝・胆道系疾患を含めて-I肝臓編(上)V肝不全2010
- 著者名/発表者名
  植村正人、山崎正晴、福井博
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[図書] 肝不全別冊日本臨床新領域別症候群シリーズ肝・胆道系症候群(第2版)-その他の肝・胆道系疾患を含めて-I肝臓編(上)V2010
- 著者名/発表者名
  植村正人、山崎正晴、福井博
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[図書] 厚生労働省科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業難治性膵疾患に関する調査研究平成22年度総括・分担研究報告書(研究代表者下瀬川徹)「急性膵炎重症化と血漿ADAMTS13活性」2010
- 著者名/発表者名
  植村正人、森岡千恵、藤本正男, 他
- 出版者
  東北大学生活共同組合
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[図書] 厚生労働省科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業難治性膵疾患に関する調査研究平成20年度～22年度総合研究報告書(研究代表者下瀬川徹)「急性膵炎重症化と血漿ADAMTS13活性」2010
- 著者名/発表者名
  植村正人、森岡千恵、藤本正男, 他
- 出版者
  東北大学生活共同組合
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[図書] 急性膵炎重症化と血漿ADAMTS13活性厚生労働省科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業難治性膵疾患に関する調査研究平成20年度～22年度総合研究報告書(研究代表者下瀬川徹)2010
- 著者名/発表者名
  植村正人、森岡千恵、藤本正男、他
- 出版者
  東北大学生活共同組合
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[図書] 重症肝・膵疾患における多臓器不全の病態解析-ADAMTS13を中心に- 消化器病学の進歩-原点から未来への情報発信-第94回日本消化器病学会総会記録誌III 複合領域2009
- 著者名/発表者名
  植村正人、藤村吉博、福井博
- 出版者
  日本消化器病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[図書] 肝臓ファーラム‘07記録集. (原田尚、沖田極編), 医事出版社, 東京2008
- 著者名/発表者名
  植村正人
- 出版者
  重症肝疾患の凝固異常-ADAMTS13の解析から-
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[図書] 「腎と透析」2008年増刊号血液浄化療法-2008, 血液浄化療法の臨床, 8. 単純血漿交換・二重膜濾過血漿交換・血漿吸着の主な適応. (北岡建樹、秋澤忠男、佐中孔、服部元久、堀江重朗、新田孝作編)、東京医学社, 東京、2008
- 著者名/発表者名
  植村正人, 藤村吉博.
- 出版者
  血液疾患 (4)TTP(掲載確定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[図書] ADAMTS13の解析と重症肝疾患における微小循環障害の発生機序の解明平成17年～平成19年度科学研究費補助金(基盤研究(C)研究成果報告書)2008
- 著者名/発表者名
  植村正人、松本雅則、福井博、他
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[図書] 血栓と循環急性腎不全 2)血栓性血小板減少性紫斑病2008
- 著者名/発表者名
  植村正人, 藤村吉博
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[図書] 「腎と透析」2008年増刊号血液浄化療法-2008, 血液浄化療法の臨床, 8.単純血漿交換・二重膜濾過血漿交換・血漿吸着の主な適応2)血液疾患(4)TTP2008
- 著者名/発表者名
  植村正人, 藤村吉博
- 出版者
  東京医学社(掲載確定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[図書] 重症肝疾患の凝固異常-ADAMTS13の解析から-肝臓ファーラム'07記録集2007
- 著者名/発表者名
  植村正人
- 出版者
  医事出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[図書] 最新・血液内科シリーズVision 12, (監修高久史麿) 血栓・止血学研究に根ざした輸血医療の実践 VWF/ADAMTS13研究による血小板輸血のEBM構築. インクーメデイカ、東京2005
- 著者名/発表者名
  植村正人
- 出版者
  肝疾患におけるADAMTS13の動態と解析.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[図書] 薬剤によるTTPの発症機序とその場合の治療について教えてください2005
- 著者名/発表者名
  植村正人, 藤村吉博
- 出版者
  メデイカルレビュウ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[図書] 肝疾患におけるADAMTS13測定
- 著者名/発表者名
  植村正人
- 出版者
  日本血栓止血学会誌(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] The ADAMTS13 activity may predict the cumulative survival of patients with liver cirrhosis-in comparison with the Child-Turcotte-Pugh score and the MELD score2012
- 著者名/発表者名
  Takaya H, Uemura M, Fujimura Y, Matsumoto M, Matsuyama T, Kato S, Morioka C, Ishizashi H, Hori Y, Fujimoto M, Tsujimoto T, Kawaratani H, Kurumatani N, FukuiH
- 雑誌名
  
  Hepatology research
  
  巻: 42 号: 5 ページ: 459-459
- DOI
  10.1111/j.1872-034x.2011.00950.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591069, KAKENHI-PROJECT-23590988, KAKENHI-PROJECT-23591425
[雑誌論文] Determination of ADAMTS13 and its clinical significance for ADAMTS13 suppl ementation therapy to improve the survival of patients with decompensated liver cirrhosis2011
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Fujimura Y, Ko S, Matsumoto M, Nakajima Y, Fukui H
- 雑誌名
  
  International Journal of Hepatology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] 肝不全における血漿エンドトキシン濃度とADAMTS13活性の動態2011
- 著者名/発表者名
  高谷広章、植村正人、藤本正男、他
- 雑誌名
  
  エンドトキシン・自然免疫研究　自然免疫と生体防御
  
  巻: 14 ページ: 61-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590988
[雑誌論文] Determination of ADAMTS13 and its clinical significance for ADAMTS13 supplementation therapy to improve the survival of patients with decompensated liver cirrhosis.2011
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Fujimura Y, Ko S, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Hepatol. in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] 重症急性肝炎におけるADAMTS13活性の動態とその臨床的意義2011
- 著者名/発表者名
  森岡千恵、植村正人、高谷広章、他.
- 雑誌名
  
  消化器内科
  
  巻: 52 ページ: 200-208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590988
[雑誌論文] 『Annual Review消化器』2011.2011
- 著者名/発表者名
  植村正人、藤村吉博、福井博
- 雑誌名
  
  急性膵炎重症化と血漿ADAMTS13活性(林紀夫,日比紀文、上西紀夫、下瀬川徹偏)(中外医学社)
  
  ページ: 237-244
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] Determination of ADAMTS13 and its clinical significance for ADAMTS13 supplementation　therapy to improve the survival of patients with decompensated liver cirrhosis2011
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Fujimura Y, Ko S, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Hepatol
  
  巻: Epub 2011 Jul 18. ページ: 1-12
- DOI
  10.4061/2011/759047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590988, KAKENHI-PROJECT-23591425
[雑誌論文] Pivotal role of ADAMTS13 function in liver diseases2010
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Fujimura Y, Ko S, Matsumoto M, Nkajima Y, Fukui H
- 雑誌名
  
  Int J Hernatol 91
  
  ページ: 20-29
- NAID
  10026110380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] 重症急性膵炎におけるADAMTS13活性の動態とその臨床的意義2010
- 著者名/発表者名
  森岡千恵、植村正人、高谷広章、松本雅則、藤村吉博、福井博
- 雑誌名
  
  消化器内科
  
  巻: 52 ページ: 200-208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] 重症急性膵炎におけるADAMTS13活性の動態とその臨床的意義2010
- 著者名/発表者名
  植村正人, 森岡千恵, 藤本正男, 他.
- 雑誌名
  
  厚生労働省科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業難治性膵疾患に関する調査研究平成21年度総括・分担研究報告書(研究代表者下瀬川徹)
  
  ページ: 114-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] Potential role of enhanced cytokinemia and plasma inhibitoron the decreased activity of plasma ADAMTS13 in patients with alcoholic hepatitis : relationship to endotoxemia.2010
- 著者名/発表者名
  石川昌利, 植村正人, 松山友美, et al.
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res. 34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] Potential role of enhanced cytokinemia and plasma inhibitor on the decreased activity of plasma ADAMTS13 in patients with alcoholic hepatitis : relationship to endotoxemia2010
- 著者名/発表者名
  Ishikawa M, Uemura M, Matsuyama T, et al.
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res
  
  巻: 34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] Pivotal role of ADAMTS13 function in liver diseases2010
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Fujimura Y, Ko S, Matsumoto M, Nkajima Y, Fuku H
- 雑誌名
  
  International Journal of Hematology
  
  巻: 91 ページ: 20-29
- NAID
  10026110380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] Pivotal role of ADAMTS13 function in liver diseases.2010
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Fujimura Y, Ko S, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Hematol. 91
  
  ページ: 20-29
- NAID
  10026110380
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] Potential role of enhanced cytokinemia and plasma inhibitor on the decreased activity of plasma ADAMTS13 in patients with alcoholic hepatitis : relationship to endotoxemia2010
- 著者名/発表者名
  石川昌利, 植村正人, 松山友美, et al.
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res 34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] 重症急性膵炎におけるADAMTS13活性の動態とその臨床的意義2010
- 著者名/発表者名
  森岡千惠、植村正人、高谷広章、他
- 雑誌名
  
  消化器内科 52
  
  ページ: 200-208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] 動脈血栓症の制圧 : VWF-GPIb軸依存性血小板血栓形成を調節するADAMTS13の基礎・臨床的解析2009
- 著者名/発表者名
  藤村吉博, 松本雅則, 植村正人, 他
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌 137
  
  ページ: 2519-2521
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] 動脈血栓症の制圧:VWF-GPIb軸依存性血小板血栓形成を調節するADAMTS13の基礎・臨床的解析2009
- 著者名/発表者名
  藤村吉博、松本雅則、植村正人, 他
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌 137
  
  ページ: 2519-2521
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] アルコール性肝炎における血漿エンドトキシン濃度とADAMTS13活性の動態-重症度と多臓器不全合併との関連において2009
- 著者名/発表者名
  石川昌利、植村正人、松山友美、他
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学 28
  
  ページ: 77-85
- NAID
  10021950637
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] 重症肝・膵疾患における多臓器不全の病態解析―ADAMTS13を中心に―日本消化器病学会2009
- 著者名/発表者名
  植村正人, 藤村吉博, 福井博
- 雑誌名
  
  消化器病学の進歩―原点から未来への情報発信―第94回日本消化器病学会総会記録誌III. 複合領域
  
  ページ: 262-266
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] アルコール性肝炎における血漿エンドトキシン濃度とADAMTS13活性の動態―重症度と多臓器不全合併との関連において2009
- 著者名/発表者名
  石川昌利, 植村正人, 松山友美, 他
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学 28
  
  ページ: 77-85
- NAID
  10021950637
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] 動脈血栓症の制圧:VWF-GPIb軸依存性血小板血栓形成を調節するADAMTS13の基礎・臨床的解析2009
- 著者名/発表者名
  藤村吉博, 松本雅則, 植村正人, 他
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌 137
  
  ページ: 2519-2521
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] Potential role of ASDAMTS13 in the progression of alcoholic hepatitis.2008
- 著者名/発表者名
  植村正人, 藤村吉博, 松山友美, et al.
- 雑誌名
  
  Current Drug Abuse Reviews
  
  ページ: 188-196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] Potential role of ASDAMTS13 in the progression of alcoholic hepatitis.2008
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Fujimura Y, Matsuyama T, et al.
- 雑誌名
  
  Current Drug Abuse Reviews 1
  
  ページ: 188-196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] Comprehensive analysis of ADAMTS13 in patients with liver cirrhosis.2008
- 著者名/発表者名
  植村正人, 藤村吉博, 松本雅則, et al.
- 雑誌名
  
  Thromb Haemost. 99
  
  ページ: 1019-1029
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] Acute myocardial infarction as a systemic prothrombotic condition evidenced by increased von Willebrand factor protein over ADAMTS13 activity in coronary and systemic circulation.2008
- 著者名/発表者名
  Horii M, Uemura S, Uemura M, et al.
- 雑誌名
  
  Heart Vessels 23
  
  ページ: 301-307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] Plasma ADAMTS13 activity parallels the APACHE II score, reflecting an early prognostic indicator for patients with severe acute pancreatitis.2008
- 著者名/発表者名
  Morioka C, Uemura M, Matsuyama T, et al.
- 雑誌名
  
  Scand J Gastroenterol. 43
  
  ページ: 1387-1396
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] 動脈血栓症の制圧へ:VWF-GPIb軸/ADAMTS13依存性血小板血栓症の分子メカニズムの解明と制御第45回2008年度ベルツ賞受賞論文2008
- 著者名/発表者名
  藤村吉博、松本雅則、植村正人、他
- 雑誌名
  
  最新医学 64
  
  ページ: 132-163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] 単純血漿交換・二重膜濾過血漿交換・血漿吸着-血液疾患2008
- 著者名/発表者名
  植村正人, 藤村吉博
- 雑誌名
  
  血液浄化療法の臨床2009(東京医学社)TTP 88
  
  ページ: 421-427
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] Comprehensive analysis of ADAMTS13 in patients with liver cirrhosis (査読あり)2008
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Fujimura Y, Matsumoto M, Ishizashi H, Kato S, Matsuyama T, Isonishi A, Ishikawa M, Yagita M, Morioka C, Yoshiji H, Tsujimoto T, Kurumatani N, Fukui H
- 雑誌名
  
  Thrombosis and Haemostasis (掲載確定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] Potential Role of ADAMTS13 in the Development of Alcoholic Hepatitis(査読あり)2008
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Fujimura Y, Matsuyama T, Matsumoto M, Ishikawa M, Ishizashi H, Tsujimoto T, Yoshiji H, Fukui H.
- 雑誌名
  
  Current Drug Abuse Reviews 1(掲載確定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] Comprehensive analysis of ADAMTS13 in patients with liver cirrhosis2008
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Fujimura Y, Matsumoto M, Ishizashi H, Kato S, et al.
- 雑誌名
  
  Thrombosis and Haemostasis 6(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] Potential Role of Enhanced Cytokinemia and Plasma Inhibitor on the Decreased Activity of Plasma ADAMTS13 in Patients With Alcoholic Hepatitis : Relationship to Endotoxemia.2008
- 著者名/発表者名
  Ishikawa M, Uemura M, Matsuyama T, et al.
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res 33
  
  ページ: 1-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] Acute Myocardial Infarction as a Systemic Prothrombotic Condition Evidenced by Increased von Willebrand Factor Protein Over ADAMTS13 Activity in Coronary and Systemic Circulation2008
- 著者名/発表者名
  Horii M, Uemura S, Uemura M, Matsumoto M, Ishizashi H, et al.
- 雑誌名
  
  Heart and Vessels (掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] Plasma ADAMTS13 activity parallels the APACHE II score, reflecting an early prognostic indicator for patients with severe acute pancreatitis2008
- 著者名/発表者名
  Morioka C, Uemura M, Matsuyama T, Matsumoto M, Kato S, et al.
- 雑誌名
  
  Scan J Gastroenterol (掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] Potential Role of ADAMTS13 in the Development of Alcoholic Hepatitis2008
- 著者名/発表者名
  Uemura M T, Matsumoto M, Ishikawa M, et al.
- 雑誌名
  
  Current Drug Abuse Reviews 1(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] Acute Myocardial Infarction as a Systemic Prothrombotic Condition EVidenced by Increased von Willebrand Factor Protein Over ADAMTS13 Activity in Coronary and Systemic Circulation(査読あり)2008
- 著者名/発表者名
  Horii M, Uemura S, Uemura M, Matsumoto m, Ishizashi H, Imagawa K, Iwama H, Takeda Y, Kawata H, Nakajima T, Fujimura y, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Heart and Vessels (掲載確定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] 第45回 2008年度ベルツ賞受賞論文動脈血栓症の制圧へ : VWF-GPIb軸/ADAMTS13依存性血小板血栓症の分子メカニズムの解明と制御2008
- 著者名/発表者名
  藤村吉博, 松本雅則, 植村正人, 杉本充彦, 小亀浩市, 宮田敏行
- 雑誌名
  
  最新医学 64
  
  ページ: 132-163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] Plasma ADAMTS13 activity parallels the APACHE II score, reflecting an early prognostic indicator for patients with severe acute pancreatitis(査読あり)2008
- 著者名/発表者名
  Morioka C, Uemura M, Matsuyama T, Mastumoto M, Kato S, Ishikawa M, Ishizashi H, Fujimoto M, Sawai m, Yoshida M, Mitoro A, Yamao J, Tsujimoto T, Yoshiji H, Urizono Y, Hata M, Nishio K, Okuchi K, Fujimura Y, Fukui H.
- 雑誌名
  
  Scan J Gastroenterol (掲載確定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] The role of radixin in altered localization of canalicular conjugate export pump Mrp2 in cholestatic rat liver.2008
- 著者名/発表者名
  Kojima H, Sakurai S, Yoshiji H, Uemura M, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 38
  
  ページ: 202-210
- NAID
  10020170150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] Comprehensive analysis of ADAMTS13 in patients with liver cirrhosis.2008
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Fujimura Y, Matsumoto M, et al.
- 雑誌名
  
  Thromb Haemost. 99
  
  ページ: 1019-1029
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] Disturbed colocalization of multidrug resistance protein 2 andradixin in human cholestatic liver diseases.2008
- 著者名/発表者名
  Kojima H, Sakurai S, Uemura M, et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol. 23
  
  ページ: 120-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] Disturbed colocalization of multidrug resistance protein 2 and radixin in human cholestatic liver diseases.2008
- 著者名/発表者名
  Kojima H, Sakurai S, Uemura M, et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol. 23
  
  ページ: 120-128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[雑誌論文] Prophylactic fresh frozen plasma infusion may prevent the development of hepatic VOD after von Willebrand factor plasma levels.(査読あり)2007
- 著者名/発表者名
  MatSumoto M, Kawa K, Uemura M, Kato S, Ishizashi H, Isonshi A, Yagi H, Park YD, Takeshima Y, Kosaka Y, Hara H, Kai S, Kanamnru A, Fukuhara S, Hino M, Sako M, Hiraoka A. Ogawa H, Hara J, Fujimura Y.
- 雑誌名
  
  Bone Marrow Transplant 40
  
  ページ: 51-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] Decreased ADAMTS13 Activity May Contribute to the Development of Liver Disturbance and Multiorgan Failure in Patients With Alcoholic Hepatitis.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuyama T, Uemura M, Ishikawa M, Matsumoto M, Ishizashi H, et al.
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res 31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] 肝疾患におけるADAMTS13測定.2007
- 著者名/発表者名
  植村正人
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会誌 8
  
  ページ: 330-335
- NAID
  10026115063
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] Two mechanistic pathways for thienopyridine-associated thrombotic thrombocytopenic purpura: A report from the Surveillance, Epidemiology, and Risk Factors for Thrombotic Thrombocytopenic Purpura (SERF-TTP) Research Group.(査読あり)2007
- 著者名/発表者名
  Bennett CL, Kim B, Zakaeijia A, Bandarenko N, Oandey Dk, Buffie CG, Mckoy JM, Tevar AD, Cursio JF, Yamold PR, Kwaan HC, DeMasi D, Sarode R, Raife TJ, Kiss JE, Raisch DW, Davidson C, Sadler JE, Ortel TL, Zheng XL, Kato S, Matsumoto M, Uemura M, Fujimura Y
- 雑誌名
  
  J Am Coll Cardiol 50
  
  ページ: 1138-1143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] Increased von Willebrand factor over decreased ADAMTS13 activity may contribute to the developmnet of liver disturbance and multiorgan failure in patients with alcoholic hepatitis2007
- 著者名/発表者名
  Matsuyama T, Uemura M, Ishikawa M, et al.
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res 31(1)
  
  ページ: 27-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] 健常人における中等量エタノール摂取後の血漿ADAMTS13活性の動態-ALDH2の遺伝子多型による差異(査読なし)2007
- 著者名/発表者名
  松山友美、植村正人、加藤誠司、石川昌利、松本雅則、石指宏通、森岡千恵、藤本正男、辻本達寛、北澤利行、吉治仁志、児山紀子、藤村吉博、福井博
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学 27
  
  ページ: 108-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] Prophylactic fresh frozen plasma infusion may prevent the development of hepatic VOD after stem cell transplantation via ADAMTS13-mediated restoration of von Willebrand factor plasma levels.2007
- 著者名/発表者名
  Matsumoto M, Kawa K, Uemura M, Kato S, Ishizashi H, Isonishi A, et al.
- 雑誌名
  
  Bone Marrow Transplant 40
  
  ページ: 251-259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] 肝疾患におけるADAMTS13測定(査読なし)2007
- 著者名/発表者名
  植村正人
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会誌
  
  ページ: 330-335
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] アルコール性肝炎における血漿ADAMTS13活性低下の機序-サイトカインならびにインヒビターの面からの検討-.2006
- 著者名/発表者名
  松山友美, 植村正人, 石川昌利, 森岡千恵, 藤本正男, 他.
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学 26
  
  ページ: 100-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] Thrombotic thrombocytopenic purpura associated with pegylated-interferon alpha-2a by an ADAMTS13 inhibitor in a patient with chronic hepatitis C2006
- 著者名/発表者名
  Kitano K, Gibo Y, Kamiho A, Furuta K, Oguchi S, Joshita S, Takahashi Y, Ishida F, Matsumoto M, Uemura M, Fujimura Y
- 雑誌名
  
  Haematologica 91(8)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] Plasma ADAMTS13 activity may predict early adverse events in living donor liver transplantation : Observations in 3 cases2006
- 著者名/発表者名
  Ko S, Okano E, Kanehiro H, Matsumoto M, Ishizashi H, Uemura M, et al.
- 雑誌名
  
  Liver Transplantation (Published Online:9 Mar 2006)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] Plasma ADAMTS13 activity may predict early adverse events in living donor liver transplantation : Observation in 3 cases.2006
- 著者名/発表者名
  Ko S, Okano E, Kanehiro H, Matsumoto M, Ishizashi H, Uemura M, et al.
- 雑誌名
  
  Liver Transplantation 12(5)
  
  ページ: 859-869
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] Upshaw-Schulman症候群 : 妊娠時の仮面を被った血小板減少症.2006
- 著者名/発表者名
  松本雅則, 松山友美, 石指宏道, 植村正人, 秋山暢, 他.
- 雑誌名
  
  日本産婦人科・新生児血液学会誌 15
  
  ページ: 30-40
- NAID
  10029377406
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] 健常人における中等量エタノール摂取後の血漿ADAMTS13活性の動態-ALDH2の遺伝子多型による差異.2006
- 著者名/発表者名
  松山友美, 植村正人, 加藤誠司, 石川昌利, 松本雅則, 他.
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学 27
  
  ページ: 108-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] Development of ADAMTS13 inhibitor in a patient with hepatitis C virus-related liver cirrhosis causes thrombotic thrombocytopenic purpura.2005
- 著者名/発表者名
  Yagita M, Uemura M, Nakamura T, Kunitomi A, Matsumoto M, et al.
- 雑誌名
  
  J Hepatol 42
  
  ページ: 420-421
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] Development of ADAMTS13 inhibitor in a patient with hepatitis C virus-related liver cirrhosis causes thrombotic thrombocytopenic purpura2005
- 著者名/発表者名
  Yagita M, Uemura M, Nakamura T, et al.
- 雑誌名
  
  J Hepatology 42(3)
  
  ページ: 420-421
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] Decreased Activity of Plasma ADAMTS13 may Contribute to the Development of Liver Disturbance and Multiorgan Failure in Patients With Alcoholic Hepatitis2005
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Mastuyama T, Ishikawa T, et al.
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res 29(12)
  
  ページ: 264-271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] アルコール性肝炎におけるADAMTS13とvon Willebrand因子の動態-重症度と, の関連-2005
- 著者名/発表者名
  松山友美, 植村正人, 石川昌利, 藤本正男, 小鳥秀之, 他.
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学 25
  
  ページ: 112-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] 薬剤によるTTPの発症機序とその場合の治療について教えて下さい2005
- 著者名/発表者名
  植村正人, 藤村吉博
- 雑誌名
  
  血栓と循環 13
  
  ページ: 204-208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] アルコール性肝炎におけるADAMTS13とvon Willebrand因子の動態-重症度との関連-2005
- 著者名/発表者名
  松山友美, 植村正人, 石川昌利他
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学 25
  
  ページ: 112-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] Decreased activity of plasma ADAMTS13 may contribute to the development of liver disturbance and multiorgan failure in patients with alcoholic hepatitis.2005
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Matsuyama T, Ishikawa M, Fujimoto M, Kojima H, et al.
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res 29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] Localization of ADAMTS13 to the stellate cells of human liver.2005
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Tatsumi K. Matsumoto M, Fujimoto M, Matsuyama T, et al
- 雑誌名
  
  Blood 106
  
  ページ: 922-924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] Localization of ADAMTS13 to the stellate cells of human liver2005
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Tatsumi K, Matsumoto T, et al.
- 雑誌名
  
  Blood 106(3)
  
  ページ: 922-924
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] Potential Role of Enhanced Cytokinemia and Plasma Inhibitor on the Decreased Activity of Plasma ADAMTS13 in Patients with Alcoholic Hepatitis
- 著者名/発表者名
  Matsuyama T, Uemura M, Ishikawa M, et al.
- 雑誌名
  
  Alcohol Clin Exp Res (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[雑誌論文] 肝産生酵素ADAMTS13と血栓症
- 著者名/発表者名
  藤村吉博、植村正人
- 雑誌名
  
  臨床血液 49
  
  ページ: 1420-1433
- NAID
  10021932876
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 肝硬変におけるADAMT13活性と予後に関する検討-Child score,MELD scoreとの対比2010
- 著者名/発表者名
  高谷広章、植村正人、松本雅則, 他
- 学会等名
  第14回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 重症急性膵炎における顆粒球エラスターゼと血漿ADAMTS13活性との関連2010
- 著者名/発表者名
  森岡千恵、植村正人、藤本正男、他
- 学会等名
  第96回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 急性肝不全における顆粒球エラスターゼと血漿ADAMTS13との関連2010
- 著者名/発表者名
  藤本正男、植村正人、石川昌利、他
- 学会等名
  第14回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 肝硬変におけるADAMT13活性と予後に関する検討-Child score, MELD scoreとの対比2010
- 著者名/発表者名
  高谷広章、植村正人、松本雅則、他
- 学会等名
  第14回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査(ERCP)前後におけるADAMTS13活性とVWF抗原2010
- 著者名/発表者名
  森岡千恵、植村正人, 北川洸, 他
- 学会等名
  第52回日本消化器病学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 肝不全における血漿エンドトキシン濃度とADAMTS13活性の動態2010
- 著者名/発表者名
  高谷広章、植村正人、藤本正男、他
- 学会等名
  第16回日本エンドトキシン・自然免疫研究会
- 発表場所
  橿原
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査(ERCP)前後におけるADAMTS13活性とVWF抗原の動態2010
- 著者名/発表者名
  森岡千恵、植村正人、北川洸, 他
- 学会等名
  第52回日本消化器病学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] アルコール性肝炎における顆粒球エラスターゼと血漿ADAMTS13活性との関連2010
- 著者名/発表者名
  藤本正男、植村正人、松山友美、他
- 学会等名
  第46回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] アルコール性肝炎における血漿エンドトキシン濃度とADAMTS13活性の動態-重症度との関連において2009
- 著者名/発表者名
  石川昌利、植村正人、松山友美、他
- 学会等名
  第95回日本消化器病学会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2009-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 進行した肝硬変のADAMTS13著減例は血栓性血小板減少性紫斑病と類似している2009
- 著者名/発表者名
  植村正人、松本雅則、松山友美、他
- 学会等名
  第45回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 重症急性膵炎におけるADAMTS13の動態とその臨床的意義2009
- 著者名/発表者名
  森岡千恵、植村正人、福井博
- 学会等名
  第51回日本消化器病学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 肝硬変における血漿エンドトキシン濃度とADAMTS13活性の動態2009
- 著者名/発表者名
  藤本正男、植村正人、松山友美、他
- 学会等名
  第13回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 急性肝不全における血漿Et活性とADAMT13活性の動態2009
- 著者名/発表者名
  藤本正男、植村正人、石川昌利、他
- 学会等名
  第35回日本急性肝不全研究会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 急性肝不全における血漿エンドトキシン濃度とADAMTS13活性の動態2009
- 著者名/発表者名
  藤本正男、植村正人、石川昌利、他
- 学会等名
  第38回日本肝臓学会西部会
- 発表場所
  鳥取
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] アルコール性肝炎における血漿エンドトキシン濃度とADAMTS13活性の動態―重症度との関連において2009
- 著者名/発表者名
  石川昌利, 植村正人, 松山友美, 他.
- 学会等名
  第95回日本消化器病学会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2009-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 重症肝・膵疾患における多臓器不全の病態解析-ADAMTS13を中心に2008
- 著者名/発表者名
  植村正人, 藤村吉博, 福井博
- 学会等名
  第94回日本消化器病学会総会(ワークショップ)
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] アルコール性肝炎における血漿エンドトキシン濃度とADAMTS13活性の動態一重症度と多臓器不全との関連において2008
- 著者名/発表者名
  石川昌利, 植村正人, 松山友美, 他
- 学会等名
  第28回アルコールと医学生物学研究会(一般演題)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 重症急性膵炎におけるADAMTS13活性と膵CT造影不領域との関連2008
- 著者名/発表者名
  森岡千恵, 植村正人, 松山友美, 他
- 学会等名
  第50回日本消化器病学会大会
- 発表場所
  東京(優秀演題)
- 年月日
  2008-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 肝硬変における血漿von Willebrand factor multimerと病態解析2008
- 著者名/発表者名
  石川昌利, 植村正人, 松本正則, 他
- 学会等名
  第12回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 重症急性膵炎におけるADAMTS13活性と膵CT造影不領域との関連2008
- 著者名/発表者名
  森岡千恵, 植村正人, 松山友美, 他
- 学会等名
  第50回日本消化器病学会大会(一般演題、優秀演題)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] Potential Role of Enhanced Cytokinemia and Endotoxemia on the Decreased Activity of Plasma ADAMTS13 in Patients with Alcoholic Hepatitis2008
- 著者名/発表者名
  Ishikawa M, Uemura M, Matsuyama T, et al.
- 学会等名
  The 50^<th> American Society of Hematology (一般演題)
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2008-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 重症急性膵炎における血漿ADAMTS13活性と超高分子VWFマルチマーの動態2008
- 著者名/発表者名
  森岡千恵, 植村正人, 松山友美, 他
- 学会等名
  第94日本消化器病学会総会(一般演題)
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 重症肝膵疾患とADAMTS13.2008
- 著者名/発表者名
  植村正人
- 学会等名
  第29回日本アフェレーシス学会(シンポジウム)
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 重症急性膵炎における血漿ADAMTS13活性と超高分子VWFマルチマーの動態2008
- 著者名/発表者名
  森岡千恵, 植村正人, 松山友美, 他
- 学会等名
  第94日本消化器病学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] Plasma endotoxin concentration and ADAMTS13 activity in patients with alcoholic hepatitis : relationship to the severity of liver disturbance and multiple organ failure.2008
- 著者名/発表者名
  石川昌利, 植村正人, 松山友美, et al.
- 学会等名
  第2回日米共同アルコール関連問題ワークショップ
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 新鮮凍結血漿(FFP)の予防投与は造血幹細胞移植後のVOD発症を予防する2008
- 著者名/発表者名
  松本雅則, 植村正人, 加藤誠司, 他
- 学会等名
  第44回日本肝臓病学会総会
- 発表場所
  愛媛(プレナリーセッション、優秀演題),
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] Plasma endotoxin concentration and ADAMTS13 activity in patients with alcoholic hepatitis : relationship to the severity of liver disturbance and multiple organ failure.2008
- 著者名/発表者名
  Ishikwa M, Uemura M, MatsuyamaT, et al.
- 学会等名
  第2回日米共同アルコール関連問題ワークショップ(一般演題)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 重症肝膵疾患とADAMTS132008
- 著者名/発表者名
  植村正人
- 学会等名
  第29回日本アフェレーシス学会(シンポジウム)
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 肝硬変における血漿von Willebrand factor multimerと病態解析2008
- 著者名/発表者名
  石川昌利, 植村正人, 松本正則, 他
- 学会等名
  第12回日本肝臓学会大会(一般演題)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] Potential Role of Enhanced Cytokinemia and Endotoxemia on the Decreased Activity of Plasma ADAMTS13 in Patients with Alcoholic Hepatitis.2008
- 著者名/発表者名
  石川昌利, 植村正人, 松山友美, et al.
- 学会等名
  The 50^<th> American Society of Hematology.
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2008-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 新鮮凍結血漿(FFP)の予防投与は造血幹細胞移植後のVOD発症を予防する。2008
- 著者名/発表者名
  松本雅則, 植村正人, 加藤誠司, 他.
- 学会等名
  第44回日本肝臓病学会総会(プレナリーセッション、優秀演題)
- 発表場所
  愛媛
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] アルコール性肝炎における血漿エンドトキシン濃度とADAMTS13活性の動態-重症度と多臓器不全との関連において2008
- 著者名/発表者名
  石川昌利, 植村正人, 松山友美, 他
- 学会等名
  第28回アルコールと医学生物学研究会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590794
[学会発表] 重症肝疾患と凝固異常 : ADAMTS13の解析から2007
- 著者名/発表者名
  植村正人
- 学会等名
  第19回西日本肝臓フォーラム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] 特発性門脈圧亢進症におけるvon Willebrand 因子特異的切断酵素活性(ADAMTS13)の動態2007
- 著者名/発表者名
  植村正人, 松山友美, 加藤誠司, 石川昌利, 松本雅則, 他.
- 学会等名
  第11回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] Increased plasma VWF antigen over decreased ADAMTS13 activity in patients with acute hepatic Failure. (Best Poster awarad)2007
- 著者名/発表者名
  Ishikawa M, Uemura M, Matsuyama T, Matsumoto M, Ishizashi H, et al.
- 学会等名
  Asian Pacific Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2007-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] 急性肝不全におけるADAMTS13活性の意義-ADAMTS13ノックアウトマウスを用いての検討2007
- 著者名/発表者名
  石川昌利, 植村正人, 松山友美, 石指宏道, 加藤誠司, 他.
- 学会等名
  第37回日本肝臓学会西部会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2007-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] 健常人におけるエタノール摂取後の血漿ADAMTS13活性変動パターンに関する検討2007
- 著者名/発表者名
  松山友美, 植村正人, 加藤誠司, 石川昌利, 松本雅則, 他.
- 学会等名
  第43回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] Decreased ADAMTS13 activity and increased VWF antigen may contribute to the development of acute hepatic failure-clinical and experimental study-(Best Poster award)2007
- 著者名/発表者名
  Ishikawa M, Uemura M, Matsuyama T, Ishizashi H, Matsumoto M, et al.
- 学会等名
  The 6th Single Topic Conference
- 発表場所
  Iwate, Japan
- 年月日
  2007-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] 健常人におけるエタノール摂取後の血漿ADAMTS13活性変動パターンに関する検討2007
- 著者名/発表者名
  松山友美, 植村正人, 加藤誠司, 石川昌利, 松本雅則, 他.
- 学会等名
  第27回アルコール医学生物学研究会学術集会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2007-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] マウス急性肝不全モデルにおけるADAMTS13活性の動態2007
- 著者名/発表者名
  石川昌利, 植村正人, 松山友美, 松本雅則, 加藤誠司, 他.
- 学会等名
  第43回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] Potential mechanism for reduction of plasma AD AMTS13 activity in patients with alcoholic hepatitis2007
- 著者名/発表者名
  Matsuyama T, Uemura M, Ishikawa M, Matsumoto M, Ishizashi H, et al.
- 学会等名
  Asian Pacific Association for the Study of the Liver
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2007-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] 重症急性膵炎におけるVon Willebrand 因子特異的切断酵素(ADAMTS13)活性の動態と意義2007
- 著者名/発表者名
  森岡千恵, 植村正人, 松山友美, 松本雅則, 加藤誠司, 他.
- 学会等名
  第93回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2007-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] Increased plasma VWF antigen and decreased ADAMTS13 activity in patients with liver cirrhosis : relationship to degree of liver disturbance.2007
- 著者名/発表者名
  Uemura M.
- 学会等名
  The 6th world Congress of the International Society for Apheresis (ISFA), World Apheresis Association 11th Congress (WAA)
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2007-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] 重症急性膵炎における血漿von Willebrand 因子特異的切断酵素(ADAMTS13)活性の動態-重症度との関連において-2007
- 著者名/発表者名
  森岡千恵, 植村正人, 松山友美, 松本雅則, 加藤誠司, 他.
- 学会等名
  第56回近畿膵疾患談話会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] 急性および慢性肝疾患における血漿ADAMTS13活性の動態とその臨床的意義2006
- 著者名/発表者名
  植村正人
- 学会等名
  第29回日本血栓止血学会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2006-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] 急性肝不全におけるADAMTS13 活性と血漿サイトカインの動態2006
- 著者名/発表者名
  石川昌利, 植村正人, 松山友美, 松本雅則, 森岡千恵, 他.
- 学会等名
  第92回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2006-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] アルコール性肝炎におけるADAMTS13 活性とインヒビクーの動態2006
- 著者名/発表者名
  松山友美, 植村正人, 石川昌利, 松本雅則, 森岡千恵, 他.
- 学会等名
  第26回アルコール医学生物学研究会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2006-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] アルコール性肝炎におけるADAMTS 13活性とインヒビターの動態2006
- 著者名/発表者名
  松山友美, 植村正人, 石川昌利, 松本雅則, 石指宏通, 他.
- 学会等名
  第42回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] Increased plasma VWF antigen over decreased ADAMTS13 activity in patients with liver cirrhosis : relationship to degree of liver disturbance and clinical features.2006
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Kato S, Matsumoto M, Ishizashi H, Isonishi A, et al.
- 学会等名
  The 48th Annual Meeting of American Society of Hematology
- 発表場所
  Orlando, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] 慢性および急性肝疾患における血漿ADAMTS13活性の動態解析2006
- 著者名/発表者名
  植村正人, 松山友美, 石川昌利, 松本雅則, 森岡千恵, 他.
- 学会等名
  第103回日本内科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2006-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] 健常人における中等量エタノール摂取後のADAMTS13活性とVWF抗原の動態2006
- 著者名/発表者名
  松山友美, 植村正人, 松本雅則, 石指宏通, 加藤誠司, 他.
- 学会等名
  第10回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2006-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] 肝・膵疾患おけるADAMTS13の動態2006
- 著者名/発表者名
  植村正人
- 学会等名
  第11回近畿血栓研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2006-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] 慢性および急性肝疾患における血漿ADAMTS13活性の動態解析(学術奨励賞)2006
- 著者名/発表者名
  植村正人
- 学会等名
  第12回関西血栓フォーラム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2006-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] 急性肝不全におけるvon Willebrand factor抗原とADAMTS13の動態2005
- 著者名/発表者名
  石川昌利, 植村正人, 松山友美, 松本雅則, 石指宏通, 他.
- 学会等名
  第91回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2005-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] アルコール性肝炎におけるADAMTS 13活性と血漿サイトカインの動態2005
- 著者名/発表者名
  松山友美, 植村正人, 石川昌利, 松本雅則, 石指宏通, 他.
- 学会等名
  第36回日本肝臓学会西部会
- 発表場所
  三重
- 年月日
  2005-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] アルコール性肝炎におけるvon Willebrand factor抗原とADAMTS13の動態2005
- 著者名/発表者名
  松山友美, 植村正人, 石川昌利, 松本雅則, 石指宏通, 他.
- 学会等名
  第41回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2005-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] Stellate cells produce ADAMTS13 in human liver.2005
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Tatsumi K, Matsumoto M, Fujimoto M, Matsuyama T
- 学会等名
  The XXth International Society on Thrombosis and Haemostasis
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 年月日
  2005-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] ADAMTS13は肝星細胞(伊東細胞)で産生されている(プレナリーセッション)2005
- 著者名/発表者名
  植村正人, 辰巳晃子, 松本雅則, 石川昌利, 松山友美, 他.
- 学会等名
  第9回DDW-Japan2005
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2005-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590670
[学会発表] シンポジウム　重症肝・膵疾疾患における微小循環障害に伴う多臓器不全の病態解析ーADAMTS13を中心に
- 著者名/発表者名
  森岡千恵、植村正人、福本江梨、、他
- 学会等名
  第97日本消化器病学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル (東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590988
[学会発表] ワークショップ　アルコール性肝炎における血漿ADAMTS13活性の動態とその意義
- 著者名/発表者名
  高谷広章、植村正人、福井　博
- 学会等名
  第39回日本肝臓学会西部会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター　(岡山)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590988
[学会発表] 門脈血栓合併肝硬変におけるADAMTS13関連マーカーの動態
- 著者名/発表者名
  高谷広章、植村正人、森岡千恵、他.
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテル　グランパシフィック　LE DAIBA (東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590988
[学会発表] 胆道感染症における血漿ADAMTS13活性とエンドトキシンの動態
- 著者名/発表者名
  高谷広章、植村正人、藤本正男、他.
- 学会等名
  第97日本消化器病学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル (東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590988

1. 福井博 (80145838)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 19件
2. 松本雅則 (60316081)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 60件
3. 藤村吉博 (80118033)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 40件
4. 辻井正 (30075064)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 久保良一 (20183311)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 菊池英亮 (50214747)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 栗山茂樹 (50244710)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 石坂重昭 (90159715)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 西村公男 (20183543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

植村 正人 UEMURA Masahito

研究課題

研究成果

共同研究者

重症肝障害におけるＡＤＡＭＴＳ１３の生体内存在様式と制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重症肝疾患におけるADAMTS13の動態解析と制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ADAMTS13の解析と重症肝疾患における微小循環障害の発生機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エンドトキシン結合蛋白と処理機構の解明-肝硬変治療への応用-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重症肝障害・多臓器不全におけるマクロファージ機能:遺伝子工学的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

結合蛋白による血中エンドトキシン不活性化機構-とくに重症肝障害における意義-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消化器癌におけるバイオセラピ-に関する研究ー養子免疫療法と酸素濃度ー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経口可能アジュバントのB型肝炎ワクチンの効果増強作用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] XII. 各種病態にみられる腎障害 肝疾患、消化器疾患, 胆道疾患（閉塞性黄疸） 別冊日本臨床 新領域別症候群シリーズ No18. 肝腎症候群（第2版）（下）－その他の腎臓疾患を含めてー2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Trends in alcoholic liver disease research-clinical and scientific aspects, editor Ichiro Shimizu, Chapter 10. Crucial role of ADMTS13 related to endotoxemia and subsequent cytokinemia in the progression of alcoholic hepatitis.2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Annual review 消化器 2011, 林 紀夫, 日比紀文, 上西紀夫, 下瀬川 徹編. 第III章 胆膵 - 膵臓2. 急性膵炎重症化と血漿ADAMTS13活性2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 『Annual Review消化器』2011急性膵炎重症化と血漿ADAMTS13活性2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服事業 難治性膵疾患に関する 調査研究（研究代表者 下瀬川 徹）. 平成23年度 総合研究報告書 各個研究プロジェクト：急性膵炎重症化と血漿ADAMTS13活性の動態解析2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 厚生労働科学研究費補助金 難治性疾患克服事業 難治性膵疾患に関する 調査研究（研究代表者 下瀬川 徹）. 平成20年度～平成22年度 総合研究報告書 各個研究プロジェクト：急性膵炎重症化と血漿ADAMTS13活性2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 重症急性膵炎におけるADAMTS13活性の動態とその臨床的意義 厚生労働省科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業,難治性膵疾患に関する調査研究 平成21年度総括・分担研究報告書(研究代表者 下瀬川徹)2010

著者名/発表者名

データソース

[図書] 急性膵炎重症化と血漿ADAMTS13活性 厚生労働省科学研究費補助金 難治性疾患克服研究事業 難治性膵疾患に関する調査研究 平成22年度総括・分担研究報告書(研究代表者 下瀬川徹)2010

植村正人 UEMURA Masahito

[図書] XII. 各種病態にみられる腎障害　肝疾患、消化器疾患, 胆道疾患（閉塞性黄疸）別冊日本臨床　新領域別症候群シリーズ　 No18.　肝腎症候群（第2版）（下）－その他の腎臓疾患を含めてー2012

[図書] Annual review 消化器 2011, 林　紀夫, 日比紀文, 上西紀夫, 下瀬川　徹編. 第III章　胆膵 - 膵臓2. 急性膵炎重症化と血漿ADAMTS13活性2011

[図書] 厚生労働科学研究費補助金　難治性疾患克服事業　難治性膵疾患に関する調査研究（研究代表者下瀬川　徹）. 平成23年度　総合研究報告書各個研究プロジェクト：急性膵炎重症化と血漿ADAMTS13活性の動態解析2011

[図書] 厚生労働科学研究費補助金　難治性疾患克服事業　難治性膵疾患に関する調査研究（研究代表者下瀬川　徹）. 平成20年度～平成22年度　総合研究報告書各個研究プロジェクト：急性膵炎重症化と血漿ADAMTS13活性2011

[図書] 重症急性膵炎におけるADAMTS13活性の動態とその臨床的意義厚生労働省科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業,難治性膵疾患に関する調査研究平成21年度総括・分担研究報告書(研究代表者下瀬川徹)2010

[図書] 急性膵炎重症化と血漿ADAMTS13活性厚生労働省科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業難治性膵疾患に関する調査研究平成22年度総括・分担研究報告書(研究代表者下瀬川徹)2010

[図書] 別冊日本臨床新領域別症候群シリーズ肝・胆道系症候群(第2版)-その他の肝・胆道系疾患を含めて-I肝臓編(上)V肝不全2010

[図書] 肝不全別冊日本臨床新領域別症候群シリーズ肝・胆道系症候群(第2版)-その他の肝・胆道系疾患を含めて-I肝臓編(上)V2010

[図書] 厚生労働省科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業難治性膵疾患に関する調査研究平成22年度総括・分担研究報告書(研究代表者下瀬川徹)「急性膵炎重症化と血漿ADAMTS13活性」2010

[図書] 厚生労働省科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業難治性膵疾患に関する調査研究平成20年度～22年度総合研究報告書(研究代表者下瀬川徹)「急性膵炎重症化と血漿ADAMTS13活性」2010

[図書] 急性膵炎重症化と血漿ADAMTS13活性厚生労働省科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業難治性膵疾患に関する調査研究平成20年度～22年度総合研究報告書(研究代表者下瀬川徹)2010

[図書] 肝臓ファーラム‘07記録集. (原田尚、沖田極編), 医事出版社, 東京2008

[図書] ADAMTS13の解析と重症肝疾患における微小循環障害の発生機序の解明平成17年～平成19年度科学研究費補助金(基盤研究(C)研究成果報告書)2008

[図書] 「腎と透析」2008年増刊号血液浄化療法-2008, 血液浄化療法の臨床, 8.単純血漿交換・二重膜濾過血漿交換・血漿吸着の主な適応2)血液疾患(4)TTP2008

[図書] 最新・血液内科シリーズVision 12, (監修高久史麿) 血栓・止血学研究に根ざした輸血医療の実践 VWF/ADAMTS13研究による血小板輸血のEBM構築. インクーメデイカ、東京2005