新谷真功 SHINTANI Masanori

研究者番号	90154393
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 福井大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2006年度: 福井大学, 大学院工学研究科機械工学専攻, 助教授 1996年度 – 1999年度: 福井大学, 工学部, 助教授 1992年度: 福井大学, 工学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者機械力学・制御研究代表者以外建築構造・材料 / 感性工学
キーワード	研究代表者 Control / Reduction of relative displacement / Friction surface / Sliding bearing / Bane isolation device / 制震 / 耐震 / 地震 / 免震 / 機械力学・制御 … もっと見る / コントロール / 変位低減 / 摩擦板 / すべり支承 / 免震装置 … もっと見る研究代表者以外 Simulation Model / Mitigation Ability / Posture control / Posture Stability / Human Vibration / 振動緩和能力 / 立体映像 / 視覚聴覚同時加振 / 人体モデル / 姿勢制御 / 聴覚加振 / 視覚加振 / 姿勢安定 / 人体振動 / model vibration test / optimum switching surface / Liapnov stability criterion / computer control / sliding mode control / variable stiffness / active structural control / コンピュータシミュレーション / 変形モード / 可変ばね / 切り替え面 / リアプノフ関数 / スライティングモード制御 / 模型振動実験 / 最適切替面 / リアプノフの漸近安定条件 / コンピュータ制御 / スライディングモード制御 / 可変剛性ばね / アクティブ制震工法 / Machinery / Rocking Moment / Gaussian Random Process / Base Shear / Coupled Vibration / Vibration Control / Damping / Earthquake Response / 地震時水平力 / 架構間動的相互作用 / ベースシャー / 構造間動的相互作用 / 模形振動実験 / 減衰性能 / 制震構造 / 統計的地震応答解析 / ベース・シャー / 構造間の動的相互作用隠す

摩擦係数のコントロールによる免震装置の相対変立の低減の実用化研究代表者
- 研究代表者
  
  新谷真功
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  福井大学
揺動映像を注視する人の振動特性と仮想加速度の関係
- 研究代表者
  
  高田一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感性工学
- 研究機関
  横浜国立大学
構造要素の振動形の拘束により力学特性を変化させて振動制御する制震工法の研究
- 研究代表者
  
  田川健吾
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  福井大学
構成要素の振動特性の差を利用した構造物の制震構法の研究
- 研究代表者
  
  田川健吾
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  福井大学

すべて 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Experimental Study on Isolation Device for Decrease of Displacement by Using Control of Friction (in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Shintani, M. Taguchi, N. Hattori. Y
- 雑誌名
  
  Trans. of JSME Vol.73, No.734
  
  ページ: 2684-2689
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560227
[雑誌論文] 摩擦面による免震装置の相対変位低減に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  新谷真功、田口直矢、服部雄一
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集C編 073
  
  ページ: 2883-2890
- NAID
  110006453860
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560227
[雑誌論文] Study on Isolation Device for Reduction of Displacement by using Friction Force2007
- 著者名/発表者名
  M. SHINTANI, N. TAGUCHI
- 雑誌名
  
  ASME PVP CD版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560227
[雑誌論文] 摩擦による免震装置の相対変位低減に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  新谷真功、田口直矢、服部雄一
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集C編 073
  
  ページ: 2211-2216
- NAID
  110006380478
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560227
[雑誌論文] Study on Isolation Device for Decrease of Displacement by Using Control of Friction (in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Shintani, M., Hattori., Y
- 雑誌名
  
  Trans. of JSME Vol.73, No.735
  
  ページ: 2883-2890
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560227
[雑誌論文] Study on Isolation Device for Reduction of Displacement by using Friction Force2007
- 著者名/発表者名
  M. SHINTANI, N. TAGUCHI
- 雑誌名
  
  ASME PVP CD-R
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560227
[雑誌論文] 摩擦による免震装置の相対変位低減に関する実験的研究2007
- 著者名/発表者名
  新谷真功、田口直矢、服部雄一
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集C編 073
  
  ページ: 2684-2689
- NAID
  110006426175
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560227
[雑誌論文] Study on Isolation Device for Decrease of Displacement by Using Control of Friction (in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Shintani, M. Taguchi, N. Hattori. Y
- 雑誌名
  
  Trans. of JSME Vol.73, No.732
  
  ページ: 2211-2216
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560227
[雑誌論文] Study on Isolation Deduction for Decrease of Displacement by Using Friction Force2007
- 著者名/発表者名
  Shintani, M., Taguchi, N
- 雑誌名
  
  ASME PVP CD version
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560227
[雑誌論文] Experimental Study on Isolation Device for Decrease of Displacement by using Control of Friction(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Shintani, M. Nishino, T. Otani, T
- 雑誌名
  
  Trans. of JSME Vol.73, No.731
  
  ページ: 1971-1976
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560227
[雑誌論文] 摩擦面による免震装置の相対変位低減に関する実験的研究2007
- 著者名/発表者名
  新谷真功、西野俊明、大谷崇
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集C編 073
  
  ページ: 1971-1976
- NAID
  110006367751
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560227
[学会発表] 摩擦斜面による免震装置の相対変位低減に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  新谷真功, 田中裕樹
- 学会等名
  日本機械学会Dynamic & Design conference 2007
- 発表場所
  広島大学(東広島市)
- 年月日
  2007-09-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560227
[学会発表] Study on Reducing Relative Displacement of Isolation Device with Surface of Friction of Inclination2007
- 著者名/発表者名
  Masanori, SHINTANI, Hiroki, TANAKA
- 学会等名
  Proc. of D & D Conf. JSME
- 発表場所
  Higashi-Hiroshima City (in Japanese)
- 年月日
  2007-09-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560227
[学会発表] 摩擦による免震装置の相対変位低減に関する研究究2007
- 著者名/発表者名
  新谷真功, 田中裕樹, 田口直矢, 服部雄一
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越学生会第36回学生員卒業研究発表講演会講演論文集
- 発表場所
  石川高専(石川県津幡町)
- 年月日
  2007-03-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560227
[学会発表] Experimental Verification of the Seismic Isolator by using Friction Force2007
- 著者名/発表者名
  Masanori, SHINTANI, Naoya, TAGUCHI, Yuichi, HATTORI
- 学会等名
  Proc. of D & D Conf. JSME
- 発表場所
  Higashi-Hiroshima City (in Japanese)
- 年月日
  2007-09-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560227
[学会発表] 摩擦による免震装置の相対変位低減に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  新谷真功, 田口直矢, 服部雄一
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第43期総会・講演会講演論文集
- 発表場所
  金沢大学(金沢市)
- 年月日
  2007-03-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560227
[学会発表] 摩擦による免震装置の実験的検証2007
- 著者名/発表者名
  新谷真功, 田口直矢, 服部雄一
- 学会等名
  日本機械学会Dynamic & Design conference 2007
- 発表場所
  広島大学(東広島市)
- 年月日
  2007-09-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560227
[学会発表] Study on Isolation Device for Decrease of Displacement by Using Control of Friction2007
- 著者名/発表者名
  Masanori, SHINTANI, Hiroki, TANAKA, Naoya, TAGUCHI, Yuichi, HATTORI
- 学会等名
  Proc. of the 36th time student meeting of JSME Hokuriku-Shinetsu Branch
- 発表場所
  Tsuhatatyo, Ishikawa Prefecture (in Japanese)
- 年月日
  2007-03-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560227
[学会発表] Study on Isolation Device for Reduction of Displacement by Using Control of Friction Force2007
- 著者名/発表者名
  Masanori, SHINTANI, Naoya, TAGUCHI, Yuichi, HATTORI
- 学会等名
  Proc. of the 43rd term general meeting of JSME Hokuriku-Shinetsu Branch
- 発表場所
  Kanazawa City (in Japanese)
- 年月日
  2007-03-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560227

1. 田川健吾 (90206904)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 高田一 (20154792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 松浦慶総 (70282960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

新谷 真功 SHINTANI Masanori

研究課題

研究成果

共同研究者

摩擦係数のコントロールによる免震装置の相対変立の低減の実用化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

揺動映像を注視する人の振動特性と仮想加速度の関係

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

構造要素の振動形の拘束により力学特性を変化させて振動制御する制震工法の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

構成要素の振動特性の差を利用した構造物の制震構法の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Experimental Study on Isolation Device for Decrease of Displacement by Using Control of Friction (in Japanese)2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 摩擦面による免震装置の相対変位低減に関する研究2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Study on Isolation Device for Reduction of Displacement by using Friction Force2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 摩擦による免震装置の相対変位低減に関する研究2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Study on Isolation Device for Decrease of Displacement by Using Control of Friction (in Japanese)2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Study on Isolation Device for Reduction of Displacement by using Friction Force2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 摩擦による免震装置の相対変位低減に関する実験的研究2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Study on Isolation Device for Decrease of Displacement by Using Control of Friction (in Japanese)2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Study on Isolation Deduction for Decrease of Displacement by Using Friction Force2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Experimental Study on Isolation Device for Decrease of Displacement by using Control of Friction(in Japanese)2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

新谷真功 SHINTANI Masanori