向坂彰太郎 SAKISAKA Shotaro

研究者番号	90158923
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2000年度 – 2004年度: 福岡大学, 医学部, 教授 1997年度 – 2000年度: 久留米大学, 医学部, 助教授 1993年度 – 1995年度: 久留米大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学研究代表者以外消化器内科学
キーワード	研究代表者 in situ hybridization / VEGF / 免疫組織化学 / Heat Shock Protein / sinusoidal endothelial cell / Hepatocyte / Liver regeneration / 劇症肝炎 / 激症肝炎 / 血管内皮増殖因子 … もっと見る / 類洞内皮細胞 / 肝細胞 / 肝再生 / Cultured biliary epithelial cells / Immunohistochemistry / Blind Loop / Endotoxin / Primary Sclerosing Cholangitis / Primary Biliary Cirrhosis / 培養肝細胞 / IgA / 培養胆管細胞 / 原発性胆汁性肝硬変 / Western Blotting / 培養胆管上皮細胞 / 動物モデル / エンドトキシン / 原発性硬化性胆管炎 / 原発性胆汁性肝硬変症 … もっと見る研究代表者以外 p27 / p21 / apoptosis / VEGF / COX-2 / Tight junction / Inflammatory bowel disease / 粘膜透過性 / タイトジャンクション / 炎症性腸疾患 / cell cycle / PPAR γ / angiogenesis / 増殖抑制 / PGE2 / NS398 / NSAID / pRb / 細胞周期 / PPARγ / 血管新生隠す

炎症性腸疾患の腸粘膜透過性における上皮細胞間タイトジャンクションに関する研究
- 研究代表者
  
  青柳邦彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  福岡大学
COX-2阻害剤による肝細胞癌のアポトーシス誘導と血管新生抑制
- 研究代表者
  
  古賀浩徳
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  久留米大学
血管内皮増殖因子(VEGF)は重症肝炎、劇症肝炎の治療薬となり得るか研究代表者
- 研究代表者
  
  向坂彰太郎
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  福岡大学
   久留米大学
原発性胆汁性肝硬変症および原発性硬化性胆管炎の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  向坂彰太郎
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  久留米大学

すべて 2004 2003 その他

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Evaluation of gastroduodenal lesions in patients with Crohn's disease and ulcerative colitis2004
- 著者名/発表者名
  Maeda K, Okada M, Seo M, Aoyagi K, Yamaguchi M, Sakisaka S.
- 雑誌名
  
  Dig Endosc. 16
  
  ページ: 199-203
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13670576
[雑誌論文] Giant esophageal papilloma.2004
- 著者名/発表者名
  Inomata S, Aoyagi K, Eguchi K, Sakisaka S.
- 雑誌名
  
  Gastrointest Endosc. 60(3)
  
  ページ: 430-430
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13670576
[雑誌論文] Endoscopic removal of a spoon from the stomach with a double-snare and balloon.2003
- 著者名/発表者名
  Aoyagi K, Maeda K, Morita I, Eguchi K, Nishimura H, Sakisaka S.
- 雑誌名
  
  Gastrointest Endosc. 57(7)
  
  ページ: 990-991
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13670576
[雑誌論文] Enteral nutrition as a primary therapy of intestinal lymphangiectasia : Value of elemental diet, and polymeric diet compared with total parenteral nutrition.
- 著者名/発表者名
  Aoyagi K, Iida M, Matsumoto T, Sakisaka S.
- 雑誌名
  
  Dig Dig Sci. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13670576

1. 原田大 (00241175)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 古賀浩徳 (90268855)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 釈迦堂敏 (80241181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大石正仁 (80289412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 青柳邦彦 (00253435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 権藤和久 (00186909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 吉武正男 (40182745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

向坂 彰太郎 SAKISAKA Shotaro

研究課題

研究成果

共同研究者

炎症性腸疾患の腸粘膜透過性における上皮細胞間タイトジャンクションに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

COX-2阻害剤による肝細胞癌のアポトーシス誘導と血管新生抑制

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管内皮増殖因子(VEGF)は重症肝炎、劇症肝炎の治療薬となり得るか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原発性胆汁性肝硬変症および原発性硬化性胆管炎の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Evaluation of gastroduodenal lesions in patients with Crohn's disease and ulcerative colitis2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Giant esophageal papilloma.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Endoscopic removal of a spoon from the stomach with a double-snare and balloon.2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Enteral nutrition as a primary therapy of intestinal lymphangiectasia : Value of elemental diet, and polymeric diet compared with total parenteral nutrition.

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

向坂彰太郎 SAKISAKA Shotaro