根東義則 Kondo Yoshinori

研究者番号	90162122
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 東北大学, 薬学研究科, 教授 2016年度 – 2017年度: 東北大学, 薬学研究科, 教授 2011年度 – 2015年度: 東北大学, 薬学研究科(研究院), 教授 2007年度 – 2012年度: 東北大学, 大学院・薬学研究科, 教授 2006年度: 東北大学, 大学院薬学研究科, 教授 … もっと見る 2001年度 – 2005年度: 東北大学, 大学院・薬学研究科, 教授 2000年度: 東北大学, 薬学研究科, 教授 1999年度: 東北大学, 大学院・薬学研究科, 教授 1994年度 – 1998年度: 東北大学, 薬学部, 助教授 1989年度: 東北大学, 薬学部, 助手 1986年度 – 1987年度: 東北大学, 薬学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者化学系薬学 / 理工系 / 化学系薬学 / 理工系 / 生物系 / 小区分47010:薬系化学および創薬科学関連研究代表者以外化学系薬学 / 腎臓内科学 / 腎臓内科学
キーワード	研究代表者炭素アニオン / 選択性 / 有機金属 / パラジウム触媒 / 芳香複素環 / 結合活性化 / 脱プロトン化 / 分子変換 / 触媒 / フォスファゼン … もっと見る / 有機触媒 / 芳香環 / 有機超強塩基 / 脱プロトン / 有機ケイ素 / インドール / 複素環化合物 / オニウムアミド / 芳香族複素環 / 有機亜鉛 / 核磁気共鳴 / 構造解析 / 生理活性 / 固相合成 / ポリマー担体 / 脱プロトン化反応 / 官能基 / C-H修飾反応 / 触媒反応 / 金属錯体 / 高分子 / 炭素-炭素結合生成 / メタル化 / 固相反応 / 不斉合成 / 芳香族求核置換 / 芳香族 / 芳香族化合物 / CARBON-CARBON BOND FORMATION / 炭素-炭素結合生成反応 / 官能基選択性 / 不斉変換 / 部位選択性 / 分子活性化 / HMDSアミド塩基 / ホスファゼン / アミド塩基 / 複素環 / 不斉 / フォスファゼン塩基 / 有機合成 / キラル / 有機ホウ素 / フルオラス / ビスインドール / 固定化 / 閉環反応 / ヘテロ環 / 細胞膜透過性 / 遺伝子治療 / ペプチド核酸 / コンビナトリアルケミストリー / メタル化反応 / 高分子反応場 / 求核置換反応 / C-O修飾反応 / 脱プロトン化修飾 / 不活性結合 / ホルミル化 / C-H修飾 / CsHMDS / ケイ素化反応 / 系内発生アミド塩基 / 還元 / 官能基変換 / 電子移動 / 有機超電子供与体 / アゾベンゼン / 選択的分子変換 / 金属フリー / 還元反応 / 有機超電子供与剤 / fluorous synthesis / compound library / bisindole / catalysis / solid-phase synthesis / immobilization / organometallics / indole / ライブラリー / REGIO SELECTIVITY / a-METALATION / NITROGEN HETEROAROMATICS / AROMATIC COMPOUNDS / HYDROGEN-ZINC EXCHANGE REACTION / DEPROTONATION / ORGANOZINCATES / 化学選択的側鎖導入 / 含窒素芳香複素環 / α-メタル化 / 含窒素芳香複素環・ / レジオ選択性 / α-メタル化反応 / 含窒素ヘテロ環化合物 / 水素-亜鉛交換反応 / 亜鉛アート錯体 / PALLADIUM CATALYST / POLYMER SUPPORT / INDOLE DERIVATIVES / HETEROCYCLIC COMPOUNDS / CHEMOSELECTIVE METALATION / SOLID PHASE SYNTHESIS / ORGANOMETALLICS / ポリアー担体 / アート錯体 / インドール誘導体 / ヘテロ環化合物 / 化学選択的メタル化 / Macromolecular Reaction Media / Polymer Support / Biologically Active Compounds / Combinatorial Chemistry / Metalation / Heterocyclic Compounds / Metallic Reagent / Solid Phase Synthesis / シクロリリース / キノリン / コンビナトノアルケミストリー / 生物活性物質 / 金属反応剤 / ホスホニウム / アンモニウム / 不斉分子変換 / キラルアンモニウム塩 / シンコナアルカロイド / 複素芳香環 / ホスファゼニウム / 有機反応学 / インドール合成 / エナミノン / 修飾反応 / 二酸化炭素 / ケイ素化 / メタルフリー / 有機分子触媒 / 合成化学 / 元素相乗効果 / 付加反応 / 触煤 / 有機塩基 / 二量化 / 変換反応 / 求核剤 / アセチレン / 塩基 / カップリング / 合成 / 動的制御 / エナンチオマー / 光学分割 / パラシクロファン / 分子設計 / 遺伝子発現抑制 / αヘリックス / アンチセンス / 抗菌ペプチド / ベクター / スペサー / がん治療 / コンビナトリアル合成 / トランスメタル化 / 分子内アルキル化 / 環化反応 / 炭素-炭素結合 / キラルリガンド / ファルマコファオ / インドリン合成 / デュオカルマイシン / CC-1065 / Heck反応 … もっと見る研究代表者以外メタル化反応 / インドール / パラジウム触媒 / クロスカップリング反応 / パラジウム触媒反応 / Antifungal activity / Nucleophilic substitution reaction / Alkenyl-1,2,4-triazine / Alkynyl-1,2,4-triazine / Wittig反応 / アケチレンクロスカップリング反応 / 1,2,4-トリアジン / 血小板凝集抑制活性 / 抗菌活性 / 求核置換反応 / アリケニルー1,2,4-トリアジン / アリキニルー1, 2, 4-トリアジン / cyclization reaction / carbolines / indoles / naphthyridines / cross-coupling reaction / palladium catalyst / metalation reaction / ethynyl aromatics / チエノピリジン / 閉環反応 / カルボリン誘導体 / ナフチリジン誘導体 / インドール誘導体 / エチニル芳香環 / 2-エトキシアクリル酸エステル / モノ置換アセチレン / 2-ハロアニリン / イオン輸送体 / 尿細管機能異常症 / 腎不全 / 器官構築 / 再生医学 / 尿中落下尿細管細胞 / mRNA / イオン輸送 / 尿細管 / FITC / PNA / 官能基 / 脱プロトン化 / ピリジン / ヘテロ芳香環 / マグネシオ化 / マグネシウムアミド / 制ガン作用 / 有機亜鉛 / ハロキノリン / クロロピリジン / リチオピリジン / リチウムナフタレニド / カンプトテシン / 1,3-双極子付加反応 / 縮合複素環化合物 / 有機スズ化合物隠す

超活性アミド塩基触媒が拓く不活性結合の直截的分子変換研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  東北大学
超活性セシウムHMDSアミド触媒を用いる高精密芳香族C-H修飾反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
有機超電子供与剤を用いる芳香族ハロゲン化合物の金属フリー還元的分子変換研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
キラルオニウムアミド触媒を用いる不斉分子変換反応開発研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
有機触媒芳香族脱プロトン化による分子変換システム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
有機触媒プロセスを用いる芳香複素環の脱プロトン化修飾反応研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
オニウムアミドを用いる有機触媒脱プロトン化反応研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
典型元素-フォスファゼン相乗効果を利用する触媒反応開発研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
典型元素-フォスファゼン相乗効果を利用する触媒反応開発研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
フォスファゼン塩基触媒を用いる精密有機合成化学研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
キラルフォスファゼン塩基触媒を用いる不斉分子変換研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
有機超強塩基触媒を用いる高度分子変換反応研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
高分子固定化金属錯体の動的制御と精密合成化学研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
フォスファゼン塩基触媒を用いる選択的変換反応研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
固定化インドリルメタルを利用する生理活性ビスインドール類の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
高分子反応場における金属錯体の動的制御と精密有機合成研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
ヒト立体培養再構成腎尿細管における輸送能再生方法の確立
- 研究代表者
  
  根東義明
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東北大学
PNAの細胞膜透過性とがんの遺伝子治療研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
機能性ヘテロ環パラシクロファンの合成と利用研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
高分子反応場を利用するヘテロ環化反応研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
ペプチド核酸を用いる遺伝子治療の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
PNAを用いた腎尿細管培養細胞内mRNA発現調節・解析システムの開発
- 研究代表者
  
  根東義明
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  東北大学
有機金属を用いる固相ヘテロ環合成実用化に関する展開研究研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
亜鉛複合錯体を用いる高選択的脱プロトン化反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
高分子反応場を利用する選択的有機金属化学反応研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東北大学
金属反応剤を用いる芳香複素環化合物の固相合成研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
エチニル芳香族誘導体のメタル化を用いる縮合複素環合成
- 研究代表者
  
  坂本尚夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
マグネシウムアミドを用いヘテロ芳香環のメタル化反応
- 研究代表者
  
  坂本尚夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
ヘテロ方向環メタル化反応を用いるカンプトテシンの不斉合成
- 研究代表者
  
  坂本尚男
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
パラジウム触媒インドリン合成を用いるCC-1065ファルマコフォアの不斉合成研究代表者
- 研究代表者
  
  根東義則
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
ヘテロ環化学における合成試薬としての有機スズ化合物の利用研究
- 研究代表者
  
  坂本尚夫
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
パラジウム触媒反応を利用するインドールの新しい合成法
- 研究代表者
  
  坂本尚夫
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学
生理活性物質の開発を指向した1, 2, 4-トリアジン誘導体の合成研究
- 研究代表者
  
  山中宏
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東北大学

[図書] Phosphazene : Preparation, Reaction and Catalytic Role, in "Superbases for Organic Synthesis"2009
- 著者名/発表者名
  Y.Kondo
- 総ページ数
  40
- 出版者
  Wiley
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[図書] Phosphazene : Preparation, Reaction and Catalytic Role, in "Superbases for Organic Synthesis"2009
- 著者名/発表者名
  Y.Kondo
- 総ページ数
  40
- 出版者
  Wiley
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036007
[図書] Phosphazene : Preparation, Reaction and Catalytic Role, in"Superbases for Organic Synthesis"2009
- 著者名/発表者名
  Y.Kondo
- 総ページ数
  40
- 出版者
  Wiley
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[図書] Phosphazene : Preparation, Reaction and Catalytic Role, Yoshinori Kondo in"Superbases for Organic Synthesis"2009
- 著者名/発表者名
  Yoshinori Kondo
- 出版者
  Wiley
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[図書] Superbases for Organic Synthesis(ed. Tsutomu Ishikawa, Phosphazene : Preparation, Reaction and Catalytic Role)2009
- 著者名/発表者名
  Yoshinori Kondo
- 出版者
  Wiley
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[図書] 有機超強塩基を用いる変換反応、「進化を続ける有機触媒」、化学フロンティア2009
- 著者名/発表者名
  根東義則
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[図書] 有機超強塩基触媒を用いる分子変換反応(有機分子触媒の新展開、柴崎正勝監修)2007
- 著者名/発表者名
  根東義則
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[図書] 有機超強塩基触媒を用いる分子変換反応(有機分子触媒の新展開、柴崎正勝監修)2007
- 著者名/発表者名
  根東義則
- 総ページ数
  12
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19027008
[図書] 有機超強塩基触媒を用いる分子変換反応(有機分子触媒の新展開、柴崎正勝監修)2007
- 著者名/発表者名
  根東義則
- 総ページ数
  12
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020005
[図書] 有機分子触媒の新展開第23章2006
- 著者名/発表者名
  根東義則(監修柴崎正勝)
- 総ページ数
  13
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659001
[雑誌論文] Transition‐Metal‐Free Intermolecular Hydrocarbonation of Styrenes Mediated by NaH/1,10‐Phenanthroline2023
- 著者名/発表者名
  Nozawa‐Kumada Kanako、Onuma So、Ono Kanako、Kumagai Tomohiro、Iwakawa Yuki、Sato Katsuhiko、Shigeno Masanori、Kondo Yoshinori
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal
  
  巻: 29 号: 18
- DOI
  10.1002/chem.202203143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06470, KAKENHI-PROJECT-19H03346
[雑誌論文] LiHMDS-mediated deprotonative coupling of toluenes with ketones2023
- 著者名/発表者名
  Masanori Shigeno, Akihisa Kajima, Eito Toyama, Toshinobu Korenaga, Hiroyuki Yamakoshi, Kanako Nozawa-Kumada, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 29 号: 15
- DOI
  10.1002/chem.202203549
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[雑誌論文] Defluorinative transformation of (2,2,2-trifluoroethyl)arenes catalyzed by the phosphazene base t-Bu-P22023
- 著者名/発表者名
  Masanori Shigeno, Yoshiteru Shishido, Amane Soga, Kanako Nozawa-Kumada, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  J. Org Chem.
  
  巻: 88 号: 3 ページ: 1796-1802
- DOI
  10.1021/acs.joc.2c02034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[雑誌論文] Organic superbase t-Bu-P4-catalyzed demethylations of methoxyarenes2022
- 著者名/発表者名
  Masanori Shigeno, Kazutoshi Hayashi, Toshinobu Korenaga, Kanako Nozawa-Kumada, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Org. Chem. Front.
  
  巻: 9 号: 14 ページ: 3656-3663
- DOI
  10.1039/d2qo00483f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346, KAKENHI-PROJECT-20J20712
[雑誌論文] Combined Bronsted Base-Promoted CO2 Fixation into Benzylic C-H Bonds of Alkylarenes2022
- 著者名/発表者名
  Masanori Shigeno, Itsuki Tohara, Keita Sasaki, Kanako Nozawa-Kumada, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 24 号: 26 ページ: 4825-4830
- DOI
  10.1021/acs.orglett.2c01986
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed Borylative Cyclizations of α-(2-Bromoaryl) Ketones to Form 1,2-Benzoxaborinines2022
- 著者名/発表者名
  Masanori Shigeno, Yuto Iseya, Ryotaro Kume, Kanako Nozawa-Kumada, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 24 号: 39 ページ: 7227-7231
- DOI
  10.1021/acs.orglett.2c03033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[雑誌論文] Direct C-H Carboxylation Forming Polyfunctionalized Aromatic Carboxylic Acids by Combined Bronsted Bases2022
- 著者名/発表者名
  Shigeno Masanori、Hanasaka Kazuya、Tohara Itsuki、Izumi Koki、Yamakoshi Hiroyuki、Kwon Eunsang、Nozawa-Kumada Kanako、Kondo Yoshinori
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 809-814
- DOI
  10.1021/acs.orglett.1c03866
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06967, KAKENHI-PROJECT-19H03346
[雑誌論文] 1,5-Double-carboxylation of 2-alkylheteroarenes mediated by a combined Bronsted-base system2022
- 著者名/発表者名
  Masanori Shigeno, Itsuki Tohara, Kanako Nozawa-Kumada, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  巻: 33 号: 12 ページ: 1376-1380
- DOI
  10.1055/a-1990-5360
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[雑誌論文] Regio- and stereoselective hydroiodination of internal alkynes with ex situ-generated HI2021
- 著者名/発表者名
  Kanako Nozawa-Kumada, Koto Noguchi, Tomoya Akada, Masanori Shigeno, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 23 号: 17 ページ: 6659-6663
- DOI
  10.1021/acs.orglett.1c02218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346, KAKENHI-PROJECT-21K06470
[雑誌論文] Combined Bronsted-Base-Mediated Direct C-H Carboxylation of Heteroarenes with CO22021
- 著者名/発表者名
  Shigeno Masanori、Kondo Yoshinori、Sasaki Keita、Hanasaka Kazuya、Tohara Itsuki、Nozawa-Kumada Kanako
- 雑誌名
  
  HETEROCYCLES
  
  巻: 103 号: 2 ページ: 592-592
- DOI
  10.3987/rev-20-sr(k)6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06967, KAKENHI-PROJECT-19H03346
[雑誌論文] KO-t-Bu Catalyzed Thiolation of β‐(Hetero)arylethyl Ethers via MeOH Elimination/hydrothiolation2021
- 著者名/発表者名
  Shigeno Masanori、Shishido Yoshiteru、Hayashi Kazutoshi、Nozawa‐Kumada Kanako、Kondo Yoshinori
- 雑誌名
  
  European Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 2021 号: 28 ページ: 3932-3935
- DOI
  10.1002/ejoc.202100597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06967, KAKENHI-PROJECT-19H03346, KAKENHI-PROJECT-20J20712
[雑誌論文] Construction of 1,2,3-Benzodiazaborole by Electrophilic Borylation of Azobenzene and Nucleophilic Dialkylative Cyclization2021
- 著者名/発表者名
  Shigeno Masanori、Imamatsu Masaya、Kai Yusuke、Kiriyama Moe、Ishida Shintaro、Nozawa-Kumada Kanako、Kondo Yoshinori
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 23 号: 20 ページ: 8023-8027
- DOI
  10.1021/acs.orglett.1c03033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06967, KAKENHI-PROJECT-19H03346
[雑誌論文] Copper-catalyzed aerobic double functionalization of benzylic C(sp3)-H bonds for the synthesis of 3-hydroxyisoindolinones2021
- 著者名/発表者名
  Kanako Nozawa-Kumada, Yuta Matsuzawa, Kanako Ono, Masanori Shigeno, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 57 号: 69 ページ: 8604-8607
- DOI
  10.1039/d1cc02870g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346, KAKENHI-PROJECT-21K06470
[雑誌論文] NaH-mediated direct C-H arylation in the presence of 1,10-phenanthroline2020
- 著者名/発表者名
  Kanako Nozawa-Kumada, Yuki Iwakawa, So Onuma, Masanori Shigeno, and Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 56 号: 56 ページ: 7773-7776
- DOI
  10.1039/d0cc00730g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346, KAKENHI-PROJECT-19K16309
[雑誌論文] Copper‐Catalyzed Oxidative Benzylic C(sp3)-H Cyclization for the Synthesis of β‐Lactams2020
- 著者名/発表者名
  Nozawa‐Kumada Kanako、Saga Satoshi、Matsuzawa Yuta、Hayashi Masahito、Shigeno Masanori、Kondo Yoshinori
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal
  
  巻: 26 号: 20 ページ: 4496-4499
- DOI
  10.1002/chem.201905777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06967, KAKENHI-PROJECT-19K16309, KAKENHI-PROJECT-19H03346
[雑誌論文] Transition‐Metal‐Free Trifluoromethylation of Benzyl Bromides Using Trifluoromethyltrimethylsilane and CsF in 1,2‐Dimethoxyethane2020
- 著者名/発表者名
  Nozawa-Kumada Kanako、Osawa Sayuri、Ojima Takuto、Noguchi Koto、Shigeno Masanori、Kondo Yoshinori
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 9 号: 5 ページ: 765-768
- DOI
  10.1002/ajoc.202000124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16309, KAKENHI-PROJECT-19H03346
[雑誌論文] Direct C-2 Carboxylation of 3-Substituted Indoles Using a Combined Bronsted Base Consisting of LiO-tBu/CsF/18-crown-62020
- 著者名/発表者名
  Shigeno Masanori、Tohara Itsuki、Nozawa-Kumada Kanako、Kondo Yoshinori
- 雑誌名
  
  European Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 2020 号: 13 ページ: 1987-1991
- DOI
  10.1002/ejoc.202000272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06967, KAKENHI-PROJECT-19H03346
[雑誌論文] Di-tert-butyl Peroxide (DTBP)-Mediated Oxysilylation of Unsaturated Carboxylic Acids for the Synthesis of Silyl Lactones2020
- 著者名/発表者名
  Kanako Nozawa-Kumada, Takuto Ojima, Moeto Inagi, Masanori Shigeno, and Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 22 号: 24 ページ: 9591-9596
- DOI
  10.1021/acs.orglett.0c03640
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346, KAKENHI-PROJECT-19K16309
[雑誌論文] Catalytic C(sp2)-C(sp3) Bond Formation of Methoxyarenes by the Organic Superbase t-Bu-P42020
- 著者名/発表者名
  Shigeno Masanori、Hayashi Kazutoshi、Nozawa-Kumada Kanako、Kondo Yoshinori
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 22 号: 22 ページ: 9107-9113
- DOI
  10.1021/acs.orglett.0c03507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06967, KAKENHI-PROJECT-19H03346, KAKENHI-PROJECT-20J20712
[雑誌論文] Catalytic Alkynylation of Polyfluoroarenes by Amide Base Generated In Situ2019
- 著者名/発表者名
  Shigeno Masanori、Okawa Takuya、Imamatsu Masaya、Nozawa‐Kumada Kanako、Kondo Yoshinori
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal
  
  巻: 25 号: 44 ページ: 10294-10297
- DOI
  10.1002/chem.201901501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06967, KAKENHI-PROJECT-19H03346
[雑誌論文] Catalytic Amination of β-(Hetero)arylethyl Ethers by Phosphazene Base t-Bu-P42019
- 著者名/発表者名
  Shigeno Masanori、Nakamura Ryutaro、Hayashi Kazutoshi、Nozawa-Kumada Kanako、Kondo Yoshinori
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 21 号: 17 ページ: 6695-6699
- DOI
  10.1021/acs.orglett.9b02309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06967, KAKENHI-PROJECT-19H03346
[雑誌論文] Super electron donor-mediated reductive desulfurization reactions2019
- 著者名/発表者名
  Nozawa-Kumada Kanako、Ito Shungo、Noguchi Koto、Shigeno Masanori、Kondo Yoshinori
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 55 号: 86 ページ: 12968-12971
- DOI
  10.1039/c9cc06775b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06967, KAKENHI-PROJECT-19K16309, KAKENHI-PROJECT-19H03346
[雑誌論文] Highly Chemoselective DMPU-Mediated Trialkylsilylation of Terminal Alkynes Using Trifluoromethyltrialkylsilane2017
- 著者名/発表者名
  Kanako Nozawa-Kumada, Moeto Inagi, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 63-66
- DOI
  10.1002/ajoc.201600472
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14926, KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[雑誌論文] Deprotonative Silylation of Aromatic C-H Bonds Mediated by a Combination of Trifluoromethyltrialkylsilane and Fluoride2017
- 著者名/発表者名
  Nozawa-Kumada Kanako、Osawa Sayuri、Sasaki Midori、Chataigner Isabelle、Shigeno Masanori、Kondo Yoshinori
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 82 号: 18 ページ: 9487-9496
- DOI
  10.1021/acs.joc.7b01525
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15418, KAKENHI-PROJECT-17K15419, KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[雑誌論文] Sodium Phenoxide Mediated Hydroxymethylation of Alkynylsilanes with N-[(Trimethylsiloxy)methyl]phthalimide2017
- 著者名/発表者名
  Asano Narumi、Sasaki Keita、Chataigner Isabelle、Shigeno Masanori、Kondo Yoshinori
- 雑誌名
  
  European Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 2017 号: 46 ページ: 6926-6930
- DOI
  10.1002/ejoc.201701440
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15419, KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[雑誌論文] Development of Madelung-Type Indole Synthesis Using Copper-Catalyzed Amidation/Condensation Strategy2016
- 著者名/発表者名
  Abe, Masahiro; Denneval, Charline; Nozawa-Kumada, Kanako; Kondo, Yoshinori
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 92 号: 5 ページ: 900-900
- DOI
  10.3987/com-16-13440
- NAID
  40020825921
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed Highly Chemoselective Intramolecular C-H Aminocarbonylation of Phenethylamines to Six-Membered Benzolactams2016
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Taneda, Kiyofumi Inamoto, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 18 号: 11 ページ: 2712-2715
- DOI
  10.1021/acs.orglett.6b01171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997, KAKENHI-PROJECT-15K14926, KAKENHI-PROJECT-16K08187
[雑誌論文] Copper-Catalyzed sp3 C-H Aminative Cyclization of 2-Alkyl-N-arylbenzamides: An Approach for the Synthesis of N-Arylisoindolinones2015
- 著者名/発表者名
  Nozawa-Kumada, Kanako; Kadokawa, Jun; Kameyama, Takahiro; Kondo, Yoshinori
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 17 号: 18 ページ: 4479-4481
- DOI
  10.1021/acs.orglett.5b02235
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[雑誌論文] Deprotonative C-H solylation of functionalizaed arenes and heteroarenes using trimethyl -trialkylsilane with fluoride2015
- 著者名/発表者名
  Sasaki, Midori; Kondo, Yoshinori
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 17 号: 4 ページ: 848-851
- DOI
  10.1021/ol503671b
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009, KAKENHI-PROJECT-23390002, KAKENHI-PROJECT-25670002
[雑誌論文] Direct condensation of functionalized sp3 carbons with formamides for enamine synthesis using an in situ generated HMDS amide catalyst2014
- 著者名/発表者名
  Taneda, Hiroshi; Inamoto, Kiyofumi; Kondo, Yoshinori
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 50 号: 49 ページ: 6523-6525
- DOI
  10.1039/c4cc02228a
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009, KAKENHI-PROJECT-23390002, KAKENHI-PROJECT-25460002, KAKENHI-PROJECT-25670002
[雑誌論文] Desilylative carboxylation of aryltrimethylsilanes using CO2 in the presence of catalytic phosphazenium salt2014
- 著者名/発表者名
  Yonemoto-Kobayashi, Misato; Inamoto, Kiyofumi, Kondo, Yoshinori
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 43 号: 4 ページ: 477-479
- DOI
  10.1246/cl.131108
- NAID
  130004868067
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009, KAKENHI-PROJECT-25460002
[雑誌論文] Use of tetramehylammonium fluoride (TMAF) and alkali metal alkoxides as an activator for catalytic deprotonative functionalization of heteroaromatic C(sp2)-H2014
- 著者名/発表者名
  Inamoto, Kiyofumi; Okawa, Hitomi; Kikkawa, Shoko; Kondo, Yoshinori,
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 70 号: 43 ページ: 7917-7922
- DOI
  10.1016/j.tet.2014.08.054
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009, KAKENHI-PROJECT-23390002, KAKENHI-PROJECT-25460002, KAKENHI-PROJECT-25670002
[雑誌論文] Ruthenium-Catalyzed Carbonylative C-H Cyclization of 2-Arylphenols: A Novel Synthetic Route to 6H-Dibenzo[b,d]pyran-6-one2013
- 著者名/発表者名
  Kiyofumi Inamoto, Jun Kadokawa, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 15 号: 15 ページ: 3962-3965
- DOI
  10.1021/ol401734m
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009, KAKENHI-PROJECT-25460002
[雑誌論文] Facile deprotection of dithioacetals by using a novel 1,4-benzoquinone/cat. NaI system2013
- 著者名/発表者名
  Kiyofumi Inamoto, Tetsuya Yamada, Sei-ichi Kato, Shoko Kikkawa, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 69 号: 44 ページ: 9192-9199
- DOI
  10.1016/j.tet.2013.08.061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009, KAKENHI-PROJECT-23390002, KAKENHI-PROJECT-25460002
[雑誌論文] Organocatalytic functionalization of heteroaromatic N-oxides with C-nucleophiles using in situ generated onium amide bases2013
- 著者名/発表者名
  Kiyofumi Inamoto, Yuta Araki, Shoko Kikkawa, Misato Yonemoto, Yoshiyuki Tanaka, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Organic &Biomolecular Chemistry
  
  巻: 11 号: 27 ページ: 4438-4441
- DOI
  10.1039/c3ob40782a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009, KAKENHI-PROJECT-23390002, KAKENHI-PROJECT-24310163, KAKENHI-PROJECT-25460002, KAKENHI-PROJECT-25670002
[雑誌論文] Palladium-catalyzed C-H cyclization in water: a milder route to2-arylbenzothiazoles2012
- 著者名/発表者名
  Kiyofumi Inamoto, Kanako Nozawa, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  巻: 23 号: 11 ページ: 1678-1682
- DOI
  10.1055/s-0031-1291164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659001, KAKENHI-PROJECT-23790002, KAKENHI-PLANNED-23105009
[雑誌論文] Synthesis of 3-carboxylated indoles through a tandem process involving cyclization of 2-ethynylanilines followed by CO2 fixation in the absence of transition metal catalysts2012
- 著者名/発表者名
  K. Inamoto, N. Asano, Y. Nakamura, M. Yonemoto, Y. Kondo
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 14 ページ: 2622-2625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659001
[雑誌論文] A copper-based catalytic system for carboxylation of terminal alkynes: synthesis of alkyl 2-alkynoates2012
- 著者名/発表者名
  K. Inamoto, N. Asano, K. Kobayashi, M. Yonemoto, Y. Kondo
- 雑誌名
  
  Organic & Biomelecular Chemistry
  
  巻: 10 号: 8 ページ: 1514-1516
- DOI
  10.1039/c2ob06884b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390002, KAKENHI-PROJECT-23659001, KAKENHI-PROJECT-23790002, KAKENHI-PLANNED-23105009
[雑誌論文] Organocatalytic deprotonative functionalization of C(sp2)-H and C(sp3)-H bonds using in situ generated onium amide2012
- 著者名/発表者名
  K. Inamoto, H. Okawa, H. Taneda, M. Sato, Y. Hirono, M. Yonemoto, Y. Kondo
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 48 号: 78 ページ: 9771-9773
- DOI
  10.1039/c2cc35701a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390002, KAKENHI-PROJECT-23659001, KAKENHI-PROJECT-23790002, KAKENHI-PLANNED-23105009
[雑誌論文] Synthesis of 3-carboxylated indoles through a tandem process involving cyclization of 2-ethynylanilines followed by CO2 fixation in the absence of transition metal catalysists2012
- 著者名/発表者名
  K. Inamoto, N. Asano, Y. Nakamura, M. Yonemoto, Y. Kondo
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 14 号: 10 ページ: 2622-2625
- DOI
  10.1021/ol300958c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390002, KAKENHI-PROJECT-23659001, KAKENHI-PROJECT-23790002, KAKENHI-PLANNED-23105009
[雑誌論文] Efficient useof a surfactant for copper-catalyzed coupling reaction of arylboronic acids with imidazoles in water2012
- 著者名/発表者名
  Kiyofumi Inamoto, Kanako Nozawa, JunKadokawa, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 68 号: 38 ページ: 7794-7798
- DOI
  10.1016/j.tet.2012.07.042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659001, KAKENHI-PROJECT-23790002, KAKENHI-PLANNED-23105009
[雑誌論文] Functionalization of heteroaromatic-N-oxides using organic superbase catalyst2011
- 著者名/発表者名
  Y.Araki, K.Kobayashi, M.Yonemoto, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Organic & Biomolecular Chemistry
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 78-80
- DOI
  10.1039/c0ob00740d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009, KAKENHI-PROJECT-23390002
[雑誌論文] Functionalization of Heteroaromatic N-Oxides Using Organic Superbase Catalyst2011
- 著者名/発表者名
  Yuta Araki, Koji Kobayashi, Misato Yonemoto, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Org. Biomol. Chem.
  
  巻: 9 ページ: 78-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[雑誌論文] Micellar system in copper-catalyzed hydroxylation of arylboronic acids: facile access to phenols2011
- 著者名/発表者名
  Kiyofumi Inamoto, Kanako Nozawa, Misato Yonemoto, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 47 ページ: 11775-11777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659001
[雑誌論文] Micellar system in copper-catalyzed hydroxylation of arylboronic acids : facile access to phenols2011
- 著者名/発表者名
  K.Inamoto, K.Nozawa, M.Yonemoto, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 47 号: 42 ページ: 11775-11777
- DOI
  10.1039/c1cc14974a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009, KAKENHI-PROJECT-23390002, KAKENHI-PROJECT-23659001, KAKENHI-PROJECT-23790002
[雑誌論文] Functionalization of heteroaromatic N-oxides using organic superbase catalyst2011
- 著者名/発表者名
  Yuta Araki, Koji Kobayashi, Misato Yonemoto, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Organic & Biomolecular Chemistry
  
  巻: 9 ページ: 78-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659001
[雑誌論文] Functionalization of heteroaromatic N-oxide using organic superbase catalyst2011
- 著者名/発表者名
  Y.Araki, K.Kobayashi, M.Yonemoto, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Organic & Biomolecular Chemistry
  
  巻: 9 ページ: 78-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[雑誌論文] Metal-free Deprotonative Functionalization of Heteroaromatics Using Organic Superbase Catalyst2010
- 著者名/発表者名
  Yutaro Hirono, Koji Kobayashi, Misato Yonemoto, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 46 ページ: 7623-7624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[雑誌論文] Generation of arylzinc reagents through iodine-zinc exchange reaction promoted by a non-metallic organic superbase2010
- 著者名/発表者名
  H.Naka, K.Ito, M.Ueno, K.Kobayashi, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  New Journal of Chemistry
  
  巻: 34 ページ: 1700-1706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[雑誌論文] Generation of Arylzinc Reagents Through an Iodine-Zinc Exchange Reaction Promoted by a Non-metallic Organic Superbase2010
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Naka, Keisuke Ito, Masahiro Ueno, Koji Kobayashi, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  New J. Chem.
  
  巻: 34 ページ: 1700-1706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[雑誌論文] Metal-free deprotonative functionalization of heteroaromatics using organic superbase catalyst2010
- 著者名/発表者名
  Y.Hirono, K.Kobayashi, M.Yonemoto, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 46 ページ: 7623-7624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[雑誌論文] 0価パラジウム触媒と有機ホウ素試薬を用いた分子内求電子剤を有するアルキン・アレンの付加・環化反応2010
- 著者名/発表者名
  塚本裕一、根東義則
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 68
  
  ページ: 143-152
- NAID
  10026867963
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036007
[雑誌論文] 0価パラジウム触媒と有機ホウ素試薬を用いた分子内求電子剤を有するアルキン・アレンの付加・環化反応2010
- 著者名/発表者名
  塚本裕一、根東義則
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 68
  
  ページ: 143-152
- NAID
  10026867963
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[雑誌論文] O価パラジウム触媒と有機ホウ素試薬を用いた分子内求電子剤を有するアルキン・アレンの付加・環化反応2010
- 著者名/発表者名
  塚本裕一、根東義則
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 68
  
  ページ: 143-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036007
[雑誌論文] S_N2' Reaction of Organozinc Reagents Activated by Catalytic tBu-P4 Base in the presence of LiCl2009
- 著者名/発表者名
  K.Kobayashi, M.Ueno, H.Naka, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Chem.Eur.J. 15
  
  ページ: 9805-9809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[雑誌論文] S_N2' Reaction of Organozinc Reagents Activated by Catalytic tBu-P4 Base in the presence of LiCl2009
- 著者名/発表者名
  K.Kobayashi, M.Ueno, H.Naka, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Chem.Eur.J. 15
  
  ページ: 9805-9809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036007
[雑誌論文] Transition Metal Free Carboxylation of Organozinc Reagents Using CO_2 in DMF Solvent2009
- 著者名/発表者名
  K.Kobayashi, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Org.Lett. 11
  
  ページ: 2035-2037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036007
[雑誌論文] Transition Metal Free Carboxylation of Organozinc Reagents Using CO_2 in DMF Solvent2009
- 著者名/発表者名
  Koji Kobayashi, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Org.Lett. 11
  
  ページ: 2035-2037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[雑誌論文] S_N2' Reaction of Organozinc Reagents Activated by Catalytic tBu-P4 Base in the presence of LiCl2009
- 著者名/発表者名
  Koji Kobayashi, Masahiro Ueno, Hiroshi Naka, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Chem.Eur.J. 15
  
  ページ: 9805-9809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[雑誌論文] SN2' Reaction of Organozinc Reagents Activated by Catalytic tBu-P4 Base in the presence of LiCl2009
- 著者名/発表者名
  Koji Kobayashi, Masahiro Ueno, Hiroshi Naka, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 15 ページ: 9805-9809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[雑誌論文] Transition Metal Free Carboxylation of Organozinc Reagents Using CO_2 in DMF Solvent2009
- 著者名/発表者名
  K.Kobayashi, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Org.Lett. 11
  
  ページ: 2035-2037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[雑誌論文] Transition Metal Free Carboxylation of Organozinc Reagents Using CO2 in DMF Solvent2009
- 著者名/発表者名
  Koji Kobayashi, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 11 ページ: 2035-2037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[雑誌論文] Activation of organozinc reagents with t-Bu-P4 base for transition metal-free catalytic SN2' reaction2008
- 著者名/発表者名
  Koji Kobayashi, Masahiro Ueno, Hiroshi Naka, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 3780-3782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[雑誌論文] Chiral bisphosphazides as dual basic enantioselective catalysts2008
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Naka, Nobuhiko Kanase, Masahiro Ueno, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 14 ページ: 5267-5274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[雑誌論文] Chiral bisphosphazides as dual basic enantioselective catalysts2008
- 著者名/発表者名
  H. Naka, N. Kanase, M. Ueno, Y. Kondo
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J 14
  
  ページ: 5267-5274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020005
[雑誌論文] Activation of organozinc reagents with t-Bu-P4 base for transition metal-free catalytic SN2' reaction2008
- 著者名/発表者名
  Koji Kobayashi, Masahiro Ueno, Hiroshi Naka, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 3780-3782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[雑誌論文] Catalytic Deprotonative Functionalization of Propargyl Silyl Ethers with Imines2008
- 著者名/発表者名
  H. Naka, D. Koseki, Y. Kondo
- 雑誌名
  
  Adv. Synth. Cat 350
  
  ページ: 1901-1906
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020005
[雑誌論文] Organozinc Reagents in DMSO Solvent : Remarkable Promotion of SN2' Reaction for Allene Synthesis2008
- 著者名/発表者名
  Koji Kobayashi, Hiroshi Naka, Andrew E. H. Wheatley, Yoshinori Kondo
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 10 ページ: 3375-3377
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[雑誌論文] Enantioselective Arylative Cyclization of Allenyl Aldehydes with Arylboronic Acids under Pd(II)-diphosphine Catalysis2008
- 著者名/発表者名
  H. Tsukamoto, T. Matsumoto Y. Kondo
- 雑誌名
  
  Org. Lett 10
  
  ページ: 1047-1050
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020005
[雑誌論文] Fluorous synthesis of yuehchukene by a-lithiation of perfluoroalkyl-taggedl-(arylsulfonyl) indole with mesityllithium2007
- 著者名/発表者名
  Naka, H.; Akagi, Y.; Yamada, K.; Imahori, T.; Kasahara, T.; Kondo, Y.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Org. Chem.
  
  ページ: 4635-4637
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659001
[雑誌論文] Nucleophilic Aromatic Substitution Using Et3SiH/cat.t-Bu-P4 as a system for nucleophile Activation2007
- 著者名/発表者名
  Ueno, M.; Yonemoto, M.; Hashimoto, M.; Wheatley, A.E.H.; Naka, H.; Kondo, Y.
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 2264-2266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19027008
[雑誌論文] An Aluminum Ate Bases : Its Design, Structure, Function, and Reaction Mechanism2007
- 著者名/発表者名
  H.Naka, M.Uchiyama, Y.Matsumoto, A.E.H.Wheatley, Y.Kondo, et al.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 129(7)
  
  ページ: 1921-1930
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659001
[雑誌論文] An Aluminum Ate Bases: Its Design, Structure, Function, and Reaction Mechanism2007
- 著者名/発表者名
  Naka, H; Uchiyama, M; Matsumoto, Y; Wheatley, A.E.H; McPartlin, M; Morey, J. V; Kondo, Y.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 129
  
  ページ: 1921-1930
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19027008
[雑誌論文] On the Kinetic and Thermodynamic Reactivity of Lithium Di (alkyl) amidozincate Bases in Directed Ortho Metalation2007
- 著者名/発表者名
  Kondo, Y; Morey, J. V; Morgan, J. C; Naka, H; Nobuto, D; Raithby, P. R; Uchiyama, M. Wheatley, A.E.H.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 129
  
  ページ: 12734-12738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19027008
[雑誌論文] Nucleophilic Aromatic Substitution Using Et3SiH/cat.t-Bu-P4 as a system for nucleophile Activation2007
- 著者名/発表者名
  Ueno, M. Yonemoto, M. Hashimoto, M. Wheatley, A. E. H. Naka, H.; Kondo, Y.
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.,
  
  ページ: 2264-2266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659001
[雑誌論文] Nucleophilic Aromatic Substitution Using Et3SiH/cat. t-Bu-P4 as a system for nucleophile Activation2007
- 著者名/発表者名
  Ueno, M.; Yonemoto, M.; Hashimoto, M.; Wheatley, A.E.H.; Naka, H.; Kondo, Y.
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 2264-2266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020005
[雑誌論文] Synthesis of dictyomedins using phosphazene base catalyzed diaryl ether formation2007
- 著者名/発表者名
  Ebisawa, M.; Ueno, M.; Oshima, Y.; Kondo, Y.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 48
  
  ページ: 8918-8921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020005
[雑誌論文] Synthesis of dictyomedins using phosphazene base catalyzed diaryl ether formation2007
- 著者名/発表者名
  Ebisawa, M.; Ueno, M.; Oshima, Y.; Kondo, Y.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 48
  
  ページ: 8918-8921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659001
[雑誌論文] Deprotonative Metalation Using Ate Compounds: Synergy, Synthesis, and Structural Building2007
- 著者名/発表者名
  Mulvey, R. E.; Mongin, F.; Uchiyama, M.; Kondo, Y.
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed. 46
  
  ページ: 3802-3824
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020005
[雑誌論文] On the Kinetic and Thermodynamic Reactivity of Lithium Di(alkyl)amidozincate Bases in Directed Ortho Metalation2007
- 著者名/発表者名
  Kondo, Y; Morey, J. V; Morgan, J. C; Naka, H; Nobuto, D; Raithby, P. R; Uchiyama, M. Wheatley, A. E. H.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 129
  
  ページ: 12734-12738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[雑誌論文] Synthesis of dictyomedins using phosphazene base catalyzed diaryl ether formation2007
- 著者名/発表者名
  Ebisawa, M.; Ueno, M. Oshima, Y.; Kondo, Y.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 48
  
  ページ: 8918-8921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[雑誌論文] Deprotonative Metalation Using Ate Compounds: Synergy, Synthesis, and Structural Building2007
- 著者名/発表者名
  Mulvey, R. E.; Mongin, F. Uchiyama, M.; Kondo, Y.
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed. 46
  
  ページ: 3802-3824
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[雑誌論文] Palladium-catalyzed alkylative cyclization of alkynals and alkynones : Remarkable trans-sddition of organoboronic reagents2006
- 著者名/発表者名
  H.Tsukamoto, T.Ueno, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 128 (5)
  
  ページ: 1406-1407
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390002
[雑誌論文] Remarkable ligand effect on the palladium-catalyzed double carbonylation of aryl halides2006
- 著者名/発表者名
  M.Iizuka, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Chemical Communications (16)
  
  ページ: 1739-1741
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390002
[雑誌論文] Remarkable ligand effect on the palladium-catalyzed double carbonylation of aryl halides2006
- 著者名/発表者名
  M.Iizuka, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Chemical Communications (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659002
[雑誌論文] The Chemistry of Dianion-type Zinc Ate Complexes2006
- 著者名/発表者名
  M.Uchiyama, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  J. Synth. Org. Chem. Jpn. 64
  
  ページ: 1180-1190
- NAID
  10020609135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659001
[雑誌論文] Immobilized indolylboron as a key intermediate for solid phase synthesis of bisindole analogs2006
- 著者名/発表者名
  T.Kasahara, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Heterocycles 67(1)
  
  ページ: 95-100
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390002
[雑誌論文] Fluorous-tagged indolylboron for the diversity-oriented synthesis of biologically attractive bisindole derivatives2006
- 著者名/発表者名
  T.Kasahara, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Chemical Communications (8)
  
  ページ: 891-893
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390002
[雑誌論文] Palladium-catalyzed alkylative cyclization of alkynals and alkynones : Remarkable tras-addition of organoboronic reagents2006
- 著者名/発表者名
  H.Tsukamoto, T.Ueno, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Journal of American Chemical Society 128(5)
  
  ページ: 1406-1407
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390002
[雑誌論文] Fluorous-tagged indolylboron for the diversity-oriented synthesis of biologically-attractive bisindole derivatives2006
- 著者名/発表者名
  T.Kasahara, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Chemical Communications (8)
  
  ページ: 891-893
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033208
[雑誌論文] Palladium-catalyzed alkylative cyclization of alkynals and alkynones : Remarkable trans-sddition of organoboronic reagents2006
- 著者名/発表者名
  H.Tsukamoto, T.Ueno, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 128(5)
  
  ページ: 1406-1407
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390002
[雑誌論文] Remarkable ligand effect on the palladium-catalyzed double carbonylation of aryl halides2006
- 著者名/発表者名
  M.Iizuka, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Chemical Communications (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033208
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed Alkylative Cyclization of Alkynals and Alkynones : Remarkable trans-Addition of Organoboronic Reagents2006
- 著者名/発表者名
  H.Tsukamoto, T.Ueno, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 128(5)
  
  ページ: 1406-1407
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659001
[雑誌論文] Immobilized indolylboron as a key intermediate for solid phase synthesis of bisindole analogs2006
- 著者名/発表者名
  T.Kasahara, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Heterocycles 67 (1)
  
  ページ: 95-100
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390002
[雑誌論文] Phosphazene Base-Catalyzed Condensation of Trimethylsilylacetate with Carbony Compounds2006
- 著者名/発表者名
  K.Kobayashi, M.Ueno, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 3128-3130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659001
[雑誌論文] Remarkable ligand effect on the palladium-catalyzed double carbonylation of aryl halides2006
- 著者名/発表者名
  M.Iizuka, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Chemical Communications (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390002
[雑誌論文] Palladium-catalyzed alkylative cyclization of alkynals and alkynones : Remarkable tras-addition of organoboronic reagents2006
- 著者名/発表者名
  H.Tsukamoto, T.Ueno, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Journal of American Chemical Society 128(5)
  
  ページ: 1406-1407
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659002
[雑誌論文] Phosphazene base-promoted functionalization of aryltrimethylsilanes2006
- 著者名/発表者名
  K.Suzawa, M.Ueno, A.E.H.Wheatley, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 4850-4852
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659001
[雑誌論文] Fluorous-tagged indolylboron for the diversity-oriented synthesis of biologically-attractive bisindole derivatives2006
- 著者名/発表者名
  T.Kasahara, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Chemical Communications (8)
  
  ページ: 891-893
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390002
[雑誌論文] Palladium-catalyzed alkylative cyclization of alkynals and alkynones : Remarkable tras-addition of organoboronic reagents2006
- 著者名/発表者名
  H.Tsukamoto, T.Ueno, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Journal of American Chemical Society 128(5)
  
  ページ: 1406-1407
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033208
[雑誌論文] Organic synthesis using organic superbase2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kondo, M.Ueno, Y.Tanaka
- 雑誌名
  
  Yuki Gosei Kagaku Kyokaishi 63(5)
  
  ページ: 453-463
- NAID
  10015726917
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033208
[雑誌論文] Organic synthesis using organic superbase2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kondo, M.Ueno, Y.Tanaka
- 雑誌名
  
  Yuki Gosei Kagaku Kyokaishi 63(5)
  
  ページ: 453-463
- NAID
  10015726917
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659002
[雑誌論文] Organic synthesis using organic superbase2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kondo, M.Ueno, Y.Tanaka
- 雑誌名
  
  Yuki Gosei Kagaku Kyokaishi 63 (5)
  
  ページ: 453-463
- NAID
  10015726917
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390002
[雑誌論文] Catalytic activation of silylated nucleophiles using tBu-P4 base2005
- 著者名/発表者名
  M.Ueno, C.Hori, K.Suzawa, M.Ebisawa, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  European Journal of Organic Chemistry (10)
  
  ページ: 1965-1968
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033208
[雑誌論文] Catalytic activation of silylated nucleophiles using tBu-P4 base2005
- 著者名/発表者名
  M.Ueno, C.Hori, K.Suzawa, M.Ebisawa, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  European Journal of Organic Chemistry (10)
  
  ページ: 1965-1968
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659002
[雑誌論文] Organic synthesis using organic superbase2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kondo, M.Ueno, Y.Tanaka
- 雑誌名
  
  Yuki Gosei Kagaku Kyokaishi 63(5)
  
  ページ: 453-463
- NAID
  10015726917
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390002
[雑誌論文] Catalytic activation of silylated nucleophiles using tBu-P4 base2005
- 著者名/発表者名
  M.Ueno, C.Hori, K.Suzawa, M.Ebisawa, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  European Journal of Organic Chemistry (10)
  
  ページ: 1965-1968
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390002
[雑誌論文] Palladium(0)-Catalyzed Direct Cross-Coupling Reaction of Allyl Alcohols with Aryl- and Vinylboronic Acids2004
- 著者名/発表者名
  H.Tsukamoto, M.Sato, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 1200-1201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390002
[雑誌論文] Palladium(0)-Catalyzed Direct Cross-Coupling Reaction of Allyl Alcohols with Aryl- and Vinylboronic Acids2004
- 著者名/発表者名
  H.Tsukamoto, M.Sato, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 1200-1201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033208
[雑誌論文] Functionalization of Alkynes Catalyzed by t-Bu-P4 Base2004
- 著者名/発表者名
  T.Imahori, C.Hori, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Adv.Synth.Catal. 346
  
  ページ: 1090-1092
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390002
[雑誌論文] Palladium(0)-Catalyzed Direct Cross-Coupling Reaction of Allyl Alcohols with Aryl- and Vinylboronic Acids2004
- 著者名/発表者名
  H.Tsukamoto, M.Sato, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 1200-1201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659002
[雑誌論文] Functionalization of Alkynes Catalyzed by t-Bu-P4 Base2004
- 著者名/発表者名
  T.Imahori, C.Hori, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Adv.Synth.Catal. 346
  
  ページ: 1090-1092
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659002
[雑誌論文] Functionalization of Alkynes Catalyzed by t-Bu-P4 Base2004
- 著者名/発表者名
  T.Imahori, C.Hori, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Adv.Synth.Catal. 346
  
  ページ: 1090-1092
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033208
[雑誌論文] Deprotonative Metalation Using Ate Compounds : Synergy and Structural Building
- 著者名/発表者名
  R.E.Mulvey, F.Mongin, M.Uchiyama, Y.Kondo
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659001
[産業財産権] 高熱安定性を有する機能性フォスファジド2008
- 発明者名
  根東義則, 中寛史, 下哲也
- 権利者名
  東北大学
- 産業財産権番号
  2008-193767
- 出願年月日
  2008-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[産業財産権] 高熱安定性を有する機能性フォスファジド2008
- 発明者名
  根東義則、中寛史、下哲也
- 権利者名
  東北大学
- 産業財産権番号
  2008-193767
- 取得年月日
  2008-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[産業財産権] フォスファゼン塩基を用いるケイ素化求核剤の触媒的活性化法2005
- 発明者名
  根東義則, 上野正弘
- 権利者名
  東北大学
- 産業財産権番号
  2005-008904
- 出願年月日
  2005-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659002
[学会発表] 有機超塩基触媒t-Bu-P4による芳香族トリフルオロメトキシ化合物の変換反応2022
- 著者名/発表者名
  曽我　天音，林　和寿，重野　真徳，根東　義則
- 学会等名
  第61回日本薬学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] 1,2,3-ベンゾジアザボロールの合成2022
- 著者名/発表者名
  桐山萌，今松将也，甲斐佑典，重野真徳，根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] 有機超塩基t-Bu-P4触媒による芳香族メトキシ化合物の脱メチル化反応2022
- 著者名/発表者名
  林　和寿，重野　真徳，是永　敏伸，根東　義則
- 学会等名
  第48回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] HSiEt3/I2によるアルキンの触媒的還元反応の開発2022
- 著者名/発表者名
  赤田智弥，野口小都，熊田佳菜子，根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] HSiEt3/I2による不飽和炭化水素の触媒的水素化反応の開発2022
- 著者名/発表者名
  赤田　智弥，野口　小都，熊田　佳菜子，根東　義則
- 学会等名
  第121回有機合成シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] 1,2,3-ベンゾジアザボロールの合成研究2022
- 著者名/発表者名
  桐山　萌，今松　将也，甲斐　佑典，重野　真徳，根東　義則
- 学会等名
  第61回日本薬学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] 複合ブレンステッド塩基を用いたアリルベンゼンへのCO2固定化反応2022
- 著者名/発表者名
  遠山　瑛斗，花坂　和也，重野　真徳，根東　義則
- 学会等名
  第61回日本薬学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] 複合ブレンステッド塩基によるアリルベンゼンのダブルカルボキシル化反応2022
- 著者名/発表者名
  遠山瑛斗，花坂和也，重野真徳，根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] 有機超塩基t-Bu-P4が触媒する芳香族トリフルオロメトキシ化合物の芳香族求核置換反応2022
- 著者名/発表者名
  曽我天音，林和寿，重野真徳，根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] 水素化ナトリウムを用いた還元的 C-S 結合切断反応の開発2021
- 著者名/発表者名
  熊野征行，野口小都，熊田佳菜子，根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] Pd触媒によるB,N-ナフタレン骨格合成2021
- 著者名/発表者名
  伊勢谷優仁，久米遼太郎，重野真徳，根東義則
- 学会等名
  第60回日本薬学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] 窒素ラジカルを経由する分子内 C(sp2)-H 結合アミド化反応の開発2021
- 著者名/発表者名
  林雅人，熊田佳菜子，根東義則
- 学会等名
  第60回日本薬学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] 分子状酸素を用いた銅触媒C(sp3)-H結合官能基化によるフェナントリジン合成法の開発2021
- 著者名/発表者名
  小林拓海，松澤雄太，熊田佳菜子，根東義則
- 学会等名
  第60回日本薬学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] 分子状酸素を用いた酸化的ベンジル位C(sp3)-H結合官能基化による複素環化合物合成法の開発2021
- 著者名/発表者名
  小野可南子，黒須智，熊田佳菜子，根東義則
- 学会等名
  第60回日本薬学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] 水素化ナトリウムによる一電子移動を介した芳香族および脂肪族臭素化物とアルケンとのカップリング反応2021
- 著者名/発表者名
  小沼蒼，岩河悠希，熊田佳菜子，根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] 有機超塩基t-Bu-P4が触媒するメトキシアレーンのC(sp2)-C(sp3)結合形成反応2021
- 著者名/発表者名
  林和寿，重野真徳，根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] 分子状酸素を用いた銅触媒 C(sp3)-H 結合官能基化による複素環化合物合成法の開発2021
- 著者名/発表者名
  熊田佳菜子，松澤雄太，小野可南子，小林拓海，根東義則
- 学会等名
  第50回複素環化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] 分子状酸素を用いた酸化的ベンジル位C(sp3)-H結合官能基化によるラクトン骨格構築法の開発2021
- 著者名/発表者名
  小野可南子，黒須智，熊田佳菜子，根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] Pd触媒によるB,N-ナフタレン骨格合成2021
- 著者名/発表者名
  伊勢谷優仁，久米遼太郎，重野真徳，根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] フォスファゼン塩基 t-Bu-P4 による炭素－メトキシ結合の触媒的交換反応2021
- 著者名/発表者名
  重野真徳，林和寿，中村隆太郎，根東義則
- 学会等名
  第47回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] 複合ブレンステッドによるトリフルオロメチルアレーンの加水分解反応2021
- 著者名/発表者名
  泉幸希，佐々木慶太，重野真徳，根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] t-BuOK塩基を用いたフェネチルエーテルのアルコキシ-チオール交換反応2021
- 著者名/発表者名
  宍戸良瑛，重野真徳，根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] 窒素ラジカルを経由する分子内 C(sp2)-H 結合アミノ化反応の開発2021
- 著者名/発表者名
  林雅人，熊田佳菜子，根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] フォスファゼン塩基t-Bu-P4 による芳香族メトキシ化合物の触媒的変換2021
- 著者名/発表者名
  重野真徳，林和寿，根東義則
- 学会等名
  第14 回有機触媒シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] 複合ブレンステッド塩基を用いた芳香族複素環の直截的カルボキシル化反応2020
- 著者名/発表者名
  重野真徳，佐々木慶太，花坂和也，東原樹，根東義則
- 学会等名
  第49回複素環化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] 複合アルコキシド塩基による電子豊富な芳香族複素環化合物の直接的カルボキシル化反応2019
- 著者名/発表者名
  花坂和也，佐々木慶太，重野真徳，根東義則
- 学会等名
  第58回日本薬学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] HSiEt3/I2 を用いたアルキンのヨード水素化及び触媒的還元反応による(Z)-アルケン合成法の開発2019
- 著者名/発表者名
  野口小都，熊田佳菜子，根東義則
- 学会等名
  第58回日本薬学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] 複合ブレンステッド塩基による芳香族複素環化合物の直截的カルボキシル化反応2019
- 著者名/発表者名
  重野真徳，佐々木慶太，花坂和也，根東義則
- 学会等名
  第45回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] 分子状酸素を用いた銅触媒 C(sp3)－H 結合官能基化による 3-ヒドロキシイソインドリノン合成法の開発2019
- 著者名/発表者名
  松澤雄太，黒須智，熊田佳菜子，根東義則
- 学会等名
  第58回日本薬学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] 芳香族求電子置換反応によるアゾベンゼンオルト位 C-H ホウ素化反応2019
- 著者名/発表者名
  今松将也，甲斐佑典，重野真徳，根東義則
- 学会等名
  第58回日本薬学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] フォスファゼン塩基触媒 t-Bu-P4 による芳香族メトキシ化合物のアミノ化反応2019
- 著者名/発表者名
  林和寿，重野真徳，根東義則
- 学会等名
  第58回日本薬学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] 系内発生アミド塩基による触媒的アリル位炭素-水素結合での脱プロトン化カップリング反応2019
- 著者名/発表者名
  梶間慧玖，中路国仁，重野真徳，根東義則
- 学会等名
  第58回日本薬学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] Copper-Catalyzed Oxidative C(sp3)C-H Functionalization for the Synthesis of Heterocycles2019
- 著者名/発表者名
  Kanako Nozawa-Kumada, Satoshi Kurosu, Yuta Matsuzawa, Satoshi Saga, Yoshinori Kondo
- 学会等名
  27th International Society of Heterocyclic Chemistry Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03346
[学会発表] Amide base generated in situ from TMAF and N(TMS)3 catalyzed deprotonative functionalization2018
- 著者名/発表者名
  Shigeno, M.; Nakaji, K.; Fujii, Y.; Kumada, K.; Kondo, Y.
- 学会等名
  International Congress on Pure & Applied Chemistry 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] Pd触媒的ホウ素化による多置換ベンゾオキサボリニン-1-オールの合成2018
- 著者名/発表者名
  久米遼太郎，重野真徳，根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第138回年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] Copper-catalyzed intramolecular oxidative C(sp3) C-H functionalization for the synthesis of heteroaromatics2018
- 著者名/発表者名
  Kumada, K.; Saga, S.; Kurosu, S.; Kondo, Y.
- 学会等名
  255th ACS National Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] ペルオキソ二硫酸塩を用いた酸化的C(sp3)-H結合官能基化によるラクトン類合成法の開発2018
- 著者名/発表者名
  黒須智，熊田佳菜子，根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第138回年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] ホスファゼン塩基触媒によるメトキシアレーンのSNAr反応2018
- 著者名/発表者名
  林和寿，重野真徳，熊田佳菜子，根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第138回年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] NaOPhルイス塩基による系内ホルムアルデヒド発生/アルキニルシランのヒドロキシメチル化反応2018
- 著者名/発表者名
  佐々木慶太，浅野成美，重野真徳，根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第138回年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] 銅触媒を用いた酸化的C-H結合官能基化による含sp3炭素複素環化合物の効率的合成法2017
- 著者名/発表者名
  熊田佳菜子，佐賀怜，黒須智，亀山雄大，門川純，重野真徳，根東義則
- 学会等名
  第47回複素環化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] 系内発生アミド塩基が触媒するフッ素置換アレーンのアルキニル化反応2017
- 著者名/発表者名
  大川拓哉、重野真徳、熊田佳菜子、根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第１３７年会（仙台）
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] 系内発生アミド塩基によるヘテロアレーンの触媒的脱プロトン－ホルミル化反応2017
- 著者名/発表者名
  重野真徳，藤井悠光，中路国仁，熊田佳菜子，根東義則
- 学会等名
  第43回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] 銅触媒を用いたC-H 結合官能基化を経由する含sp3炭素複素環化合物の効率的合成法2017
- 著者名/発表者名
  熊田佳菜子，佐賀怜，亀山雄大，門川純，根東義則
- 学会等名
  第6回JACI/GSCシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] 系内発生アミド塩基が触媒するアルキルアレーン/カルボニル化合物のカップリング反応2017
- 著者名/発表者名
  中路国仁，重野真徳，熊田佳菜子，根東義則
- 学会等名
  第56回日本薬学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] セシウム－アミド塩基によるパーフルオロアレーンの触媒的アルキニル化反応2017
- 著者名/発表者名
  大川拓哉，重野真徳，熊田佳菜子，根東義則
- 学会等名
  第43回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] 系内発生アミド塩基が触媒するピリジン類4位の脱プロトン化修飾反応2017
- 著者名/発表者名
  中路国仁，重野真徳，熊田佳菜子，根東義則
- 学会等名
  第43回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] セシウム－アミド塩基によるパーフルオロアレーンの触媒的アルキニル化反応2017
- 著者名/発表者名
  重野真徳，大川拓哉，熊田佳菜子，根東義則
- 学会等名
  第56回日本薬学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] 系内発生アミド塩基による触媒的脱プロトン化炭素－炭素結合形成反応2017
- 著者名/発表者名
  重野真徳，中路国仁，藤井悠光，熊田佳菜子，根東義則
- 学会等名
  第10回有機触媒シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] アルカリ金属水素化物によるヒドリド還元反応の開発2017
- 著者名/発表者名
  岩河悠希，熊田佳菜子，重野真徳，根東義則
- 学会等名
  第47回複素環化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] Catalytic Formylation of Heteroarenes under Ambient Condition Using Amide Base in situ Generated from TMAF/N(TMS)32017
- 著者名/発表者名
  Shigeno, M.; Fujii, Y.; Kumada, K.; Kondo, Y.
- 学会等名
  2nd International Symposium on Precisely Designed Catalysts with Customized Scaffolding
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] 銅触媒による C(sp3)-H 結合官能基化を経由したβ-ラクタム環構築法の開発2017
- 著者名/発表者名
  佐賀怜，熊田佳菜子，重野真徳，根東義則
- 学会等名
  第47回複素環化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] 系内発生アミド塩基によるピリジン４位の触媒的脱プロトン化修飾反応2017
- 著者名/発表者名
  中路国仁、重野真徳、熊田佳菜子、根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第１３７年会（仙台）
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] Copper-catalyzed Intramolecular C(sp3) C-H Functionalization for the Synthesis of Heteroaromatics2017
- 著者名/発表者名
  Kumada, K.; Saga, S.; Kurosu, S.; Kameyama, T.; Kadokawa, J.; Kondo, Y.
- 学会等名
  第64回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] 有機超電子供与体を用いたベンジル位C-S結合切断反応の開発2016
- 著者名/発表者名
  伊藤峻吾、熊田佳菜子、重野真徳、根東義則
- 学会等名
  第４６回複素環化学討論会
- 発表場所
  金沢歌劇座
- 年月日
  2016-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14926
[学会発表] トリフルオロメチルトリアルキルシランを用いた芳香族ケイ素化反応とその応用2016
- 著者名/発表者名
  大澤沙優里、佐々木碧、熊田佳菜子、重野真徳、根東義則
- 学会等名
  第４２回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  静岡市清水文化会館
- 年月日
  2016-11-07
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] 系内発生アミド塩基による芳香族複素環化合物の触媒的脱プロトン化修飾反応2016
- 著者名/発表者名
  藤井悠光、熊田佳菜子、根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第１３６年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] DMPUによるトリフルオロメチルシランの活性化を経由した高選択的な末端アルキンケイ素化反応の開発2016
- 著者名/発表者名
  稲木萌翔、熊田佳菜子、重野真徳、根東義則
- 学会等名
  第４２回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  静岡市清水文化会館
- 年月日
  2016-11-07
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] 有機超電子供与剤の反応性評価と新規還元的分子間反応の開発2016
- 著者名/発表者名
  伊藤峻吾、熊田佳菜子、根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第１３６年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14926
[学会発表] DMPUによるトリフルオロメチルシランの活性化を経由した末端アルキンのケイ素化反応の開発2016
- 著者名/発表者名
  稲木萌翔、熊田佳菜子、根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第１３６年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] 系内発生アミド塩基によるビアリール骨格の構築2016
- 著者名/発表者名
  甲斐佑典、山田哲也、重野真徳、熊田佳菜子、Deneval Charline、根東義則
- 学会等名
  第４２回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  静岡市清水文化会館
- 年月日
  2016-11-07
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00997
[学会発表] トリフルオロメチルトリアルキルシランを用いた芳香族ケイ素化反応2016
- 著者名/発表者名
  大澤沙優里、佐々木碧、熊田佳菜子、根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第１３６年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] アンモニウム塩を用いたラジカル的クロスカップリング反応によるビアリール骨格の構築2016
- 著者名/発表者名
  甲斐佑典、Denneval Charline、熊田佳菜子、根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第１３６年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] Selective Functionalization of aromatics and heteroaromatics using organocatalytic systems2015
- 著者名/発表者名
  根東義則
- 学会等名
  Pacifichem2015
- 発表場所
  Hilton Hawaiian Village, Honolulu, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] 有機超電子供与剤を用いた新規ニトロベンゼン類変換反応の開発2015
- 著者名/発表者名
  安部瑛里奈、熊田佳菜子、根東義則
- 学会等名
  第４１回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  近畿大学１１月ホール
- 年月日
  2015-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14926
[学会発表] 銅触媒を用いたイソインドリノン骨格合成法の開発2015
- 著者名/発表者名
  亀山雄大、門川純、熊田佳菜子、根東義則
- 学会等名
  第５４回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  岩手医科大学
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] 有機超電子供与剤を利用したアゾベンゼン合成法の開発2015
- 著者名/発表者名
  安部瑛里奈、熊田佳菜子、根東義則
- 学会等名
  第５４回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  岩手医科大学
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14926
[学会発表] 銅触媒C(sp3)-H結合官能基化を用いたイソインドリノン合成法の開発2015
- 著者名/発表者名
  熊田佳菜子、亀山雄大、門川純、根東義則
- 学会等名
  第１０８回有機合成シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学国際会議場
- 年月日
  2015-11-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] トリフルオロメチルアルキルシランを利用したC-H結合ケイ素化反応2015
- 著者名/発表者名
  熊田佳菜子、佐々木碧、大澤沙優里、稲木萌翔、根東義則
- 学会等名
  第４１回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  近畿大学１１月ホール
- 年月日
  2015-10-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] シリルボランを用いたカルバゾール合成法の開発2015
- 著者名/発表者名
  阿部将大、熊田佳菜子、根東義則
- 学会等名
  第４５回複素環化学討論会
- 発表場所
  早稲田大学国際会議場
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] 銅触媒C(sp3)-H結合官能基化を用いたイソインドリノン骨格構築法の開発2015
- 著者名/発表者名
  亀山雄大、門川純、熊田佳菜子、根東義則
- 学会等名
  第４５回複素環化学討論会
- 発表場所
  早稲田大学国際会議場
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] Madelung型インドール合成の触媒的閉環プロセスの開発2014
- 著者名/発表者名
  阿部将大、稲本浄文、根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] Madelung型インドール合成の触媒的閉環プロセスの開発2014
- 著者名/発表者名
  阿部将大、稲本浄文、根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390002
[学会発表] フッ化オニウムを用いる芳香族ハロゲン化合物の脱ハロゲン化及び修飾反応2014
- 著者名/発表者名
  中村亘佑、根東義則
- 学会等名
  第５３回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  いわき
- 年月日
  2014-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670002
[学会発表] 芳香族ハロゲン化合物のメタルフリー脱ハロゲン化反応2014
- 著者名/発表者名
  中村亘佑、佐々木碧、吉川晶子、根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670002
[学会発表] 芳香族ハロゲン化合物のメタルフリー脱ハロゲン化反応2014
- 著者名/発表者名
  中村亘佑、佐々木碧、吉川晶子、根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] 芳香族ハロゲン化合物のメタルフリー脱ハロゲン化反応2014
- 著者名/発表者名
  中村亘佑、佐々木碧、吉川晶子、根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390002
[学会発表] 芳香族ケイ素化合物のカルボキシル化2013
- 著者名/発表者名
  小林みさと、稲本浄文、根東義則
- 学会等名
  第52回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390002
[学会発表] ルテニウム触媒C-Hカルボニル化を利用したジベンゾピラン骨格の新規合成法の開発2013
- 著者名/発表者名
  稲本浄文、門川純、吉川晶子、根東義則
- 学会等名
  第52回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] オニウムアミド塩基を用いたc(SP3)-H脱プロトン化-修飾反応の開発2013
- 著者名/発表者名
  稲本浄文、種田宏、吉川晶子、根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659001
[学会発表] オニウムアミドを用いた触媒的C(sp3)-H脱プロトン化－修飾反応の開発2013
- 著者名/発表者名
  稲本浄文、種田宏、吉川晶子、根東義則
- 学会等名
  第39回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390002
[学会発表] オニウムアミド塩基を用いたC(sp3)-H脱プロトン化－修飾反応の開発2013
- 著者名/発表者名
  稲本浄文、種田宏、吉川晶子、根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390002
[学会発表] 芳香族ケイ素化合物のカルボキシル化反応2013
- 著者名/発表者名
  小林みさと、稲本浄文、根東義則
- 学会等名
  第52回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670002
[学会発表] オニウムアミド塩基を用いた触媒的C(sp3)-H脱プロトン化－修飾反応の開発2013
- 著者名/発表者名
  稲本浄文、種田宏、吉川晶子、根東義則
- 学会等名
  第39回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] オニウムアミドを用いたC(sp3)-H脱プロトン化ー修飾反応の開発2013
- 著者名/発表者名
  稲本浄文、種田宏、吉川晶子、根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659001
[学会発表] オニウムアミド塩基を用いたC(sp3)-H脱プロトン化－修飾反応の開発2013
- 著者名/発表者名
  稲本浄文、種田宏、吉川晶子、根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2013-03-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] 芳香族ケイ素化合物のカルボキシル化反応2013
- 著者名/発表者名
  小林みさと、稲本浄文、根東義則
- 学会等名
  第52回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] フッ化物の添加による有機亜鉛試薬の活性化と反応2012
- 著者名/発表者名
  藤村英範、米本みさと、吉川晶子、稲本浄文、根東義則
- 学会等名
  第51回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  青森大学薬学部
- 年月日
  2012-10-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] フッ化物の添加による有機亜鉛試薬の活性化反応2012
- 著者名/発表者名
  藤村英範、米本みさと、吉川晶子、稲本浄文、根東義則
- 学会等名
  第51回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2012-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659001
[学会発表] オニウムアミド塩基による触媒的脱プロトン化－修飾反応の開発2012
- 著者名/発表者名
  稲本浄文、大川ひとみ、佐藤菜央美、種田宏、廣野佑太郎、米本みさと、吉川晶子、根東義則
- 学会等名
  第38回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390002
[学会発表] オニウムアミド塩基による触媒的脱プロトン化－修飾反応の開発2012
- 著者名/発表者名
  稲本浄文、大川ひとみ、佐藤菜央美、種田宏、廣野佑太郎、米本みさと、吉川晶子、根東義則
- 学会等名
  第38回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659001
[学会発表] オニウムアミド塩基による触媒的脱プロトン化-修飾反応の開発2012
- 著者名/発表者名
  稲本浄文、大川ひとみ、佐藤菜央美、種田宏、廣野佑太郎、米本みさと、吉川晶子、根東義則
- 学会等名
  第38回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659001
[学会発表] フッ化オニウムによるアミノシランの活性化を介した芳香複素環の修飾反応2012
- 著者名/発表者名
  大川ひとみ、廣野佑太郎、米本みさと、吉川晶子、稲本浄文、根東義則
- 学会等名
  第51回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  青森大学薬学部
- 年月日
  2012-10-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] オニウムアミド塩基による触媒的脱プロトン化－修飾反応の開発2012
- 著者名/発表者名
  稲本浄文、大川ひとみ、佐藤菜央美、種田宏、廣野佑太郎、米本みさと、吉川晶子、根東義則
- 学会等名
  第38回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2012-11-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] フッ化オニウムによるアミノシランの活性化を介した芳香複素環の修飾反応2012
- 著者名/発表者名
  大川ひとみ、廣野佑太郎、米本みさと、吉川晶子、稲本浄文、根東義則
- 学会等名
  第51回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2012-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659001
[学会発表] 二酸化炭素を用いたシクロカルボキシル化を経由する複素環合成2011
- 著者名/発表者名
  浅野成美、稲本浄文、米本みさと、根東義則
- 学会等名
  第41回複素環化学討論会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390002
[学会発表] オニウム塩触媒を用いる選択的分子変換反応2011
- 著者名/発表者名
  米本みさと、荒木勇太、廣野佑太郎、大川ひとみ、佐藤菜緒美、稲本浄文、根東義則
- 学会等名
  第37回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2011-11-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] 有機触媒プロセスによる芳香環上C-H結合の直接的変換反応2010
- 著者名/発表者名
  廣野佑太郎、米本みさと、小林耕士、根東義則
- 学会等名
  第38回複素環化学討論会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[学会発表] 有機触媒プロセスによる新規脱プロトン化-修飾反応2010
- 著者名/発表者名
  米本みさと、荒木勇太、廣野佑太郎、小林耕士、根東義則
- 学会等名
  第36回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[学会発表] フォスファゼン塩基触媒を用いる芳香複素環N-オキシドの脱プロトン-修飾反応2010
- 著者名/発表者名
  荒木勇太、小林耕士、米本みさと、根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[学会発表] Selective Transformation Using Organic Superbase2009
- 著者名/発表者名
  Y.Kondo
- 学会等名
  France-England Interreg IVA Programme
- 発表場所
  Forges les Eaux Normandy, France
- 年月日
  2009-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[学会発表] Selective Transformation Using Organic Superbase2009
- 著者名/発表者名
  Y.Kondo
- 学会等名
  France - England Interreg IVA Programm
- 発表場所
  Forges les Eaux Normandy, France
- 年月日
  2009-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036007
[学会発表] 有機超強塩基触媒を用いる選択的分子変換反応2009
- 著者名/発表者名
  根東義則
- 学会等名
  平成21年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2009-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[学会発表] Selective Transformation Using Organic Superbase2009
- 著者名/発表者名
  Yoshinori Kondo
- 学会等名
  France-England Interreg IVA Programme, Forges les Eaux
- 発表場所
  Normandy, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[学会発表] Selective Transformation Using Organic Superbase2009
- 著者名/発表者名
  Y.Kondo
- 学会等名
  France-England Interreg IVA Programm
- 発表場所
  Forges les Eaux Normandy, France
- 年月日
  2009-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036007
[学会発表] 有機超強塩基を触媒としたヘテロ環化合物の脱プロトン化修飾反応2009
- 著者名/発表者名
  廣野佑太郎、小林耕士、米本みさと、根東義則
- 学会等名
  第35回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2009-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[学会発表] Selective Transformation Using Organic Superbase2009
- 著者名/発表者名
  Yoshinori Kondo
- 学会等名
  France . England Interreg IVA Programme, Forges les Eaux, Normandy
- 発表場所
  France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[学会発表] 有機超強塩基を触媒としたヘテロ環化合物の脱プロトン化修飾反応2009
- 著者名/発表者名
  廣野佑太郎, 小林耕士, 米本みさと, 根東義則
- 学会等名
  第35回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  日、金沢
- 年月日
  2009-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[学会発表] 有機超強塩基触媒を用いる芳香複素環のハロゲン-亜鉛交換反応2008
- 著者名/発表者名
  伊藤慶祐、中寛史、根東義則
- 学会等名
  第38回複素環化学討論会
- 発表場所
  福山
- 年月日
  2008-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[学会発表] 電子供与剤による有機亜鉛化合物の活性化2008
- 著者名/発表者名
  小林耕士、上野正弘、根東義則、中寛史
- 学会等名
  第34回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  京都テルサ
- 年月日
  2008-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020005
[学会発表] Organic Superbase Catalyzed Molecular Transformation2008
- 著者名/発表者名
  Kondo, Y.
- 学会等名
  1st Japan-Singapore Bilateral Symposium on Catalysis
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020005
[学会発表] フォスファゼン塩基を用いた位置選択的ピロール誘導体合成法の開発2007
- 著者名/発表者名
  小関大輝、中寛史、根東義則
- 学会等名
  第37回複素環化学討論会
- 発表場所
  長野市(長野市若里市民文化ホール)
- 年月日
  2007-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390002
[学会発表] キラルフォスファゼン塩基触媒を用いた有機亜鉛化合物の不斉付加反応2007
- 著者名/発表者名
  米本みさと、上野正弘、中寛史、根東義則
- 学会等名
  第33回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  長崎市
- 年月日
  2007-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659001
[学会発表] 有機超強塩基触媒による有機亜鉛化合物の活性化及び反応への展開2007
- 著者名/発表者名
  小林耕士、上野正弘、中寛史、根東義則
- 学会等名
  第33回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  長崎市
- 年月日
  2007-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19027008
[学会発表] シリルボランを用いた2-ニトロビアリール類の分子内C-Hアミノ化反応の開発
- 著者名/発表者名
  阿部将大、熊田佳菜子、根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第１３５年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] 有機超電子供与剤を用いたニトロベンゼン誘導体の変換反応
- 著者名/発表者名
  安部瑛里奈、熊田佳菜子、根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第１３５年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] 二酸化炭素を用いたシクロカルボキシル化を経由する複素環合成
- 著者名/発表者名
  浅野成美、稲本浄文、米本みさと、根東義則
- 学会等名
  第４１回複素環化学討論会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659001
[学会発表] シリルボランを用いた2-ニトロビアリール類の分子内C-Hアミノ化反応の開発
- 著者名/発表者名
  阿部将大、熊田佳菜子、根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第１３５年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390002
[学会発表] フッ化オニウムによるアミノシランの活性化を介した芳香族複素環の修飾反応
- 著者名/発表者名
  大川ひとみ、廣野佑太郎、米本みさと、吉川晶子、稲本浄文、根東義則
- 学会等名
  第51回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  青森大学薬学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659001
[学会発表] オニウム塩触媒を用いる選択的分子変換反応
- 著者名/発表者名
  米本みさと、荒木勇太、廣野佑太郎、大川ひとみ、佐藤菜央美、稲本浄文、根東義則
- 学会等名
  第３７回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659001
[学会発表] トリフルオロメチルシラン活性化を介した芳香族ケイ素化反応
- 著者名/発表者名
  佐々木碧、根東義則
- 学会等名
  第４０回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2014-11-10 – 2014-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670002
[学会発表] フッ化オニウムを用いる芳香族ハロゲン化合物の脱ハロゲン化修飾反応
- 著者名/発表者名
  中村亘佑、根東義則
- 学会等名
  第４０回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2014-11-10 – 2014-11-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] トリフルオロメチルシランを用いた芳香族複素環化合物のケイ素化反応
- 著者名/発表者名
  佐々木碧、根東義則
- 学会等名
  第４４回複素環化学討論会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] アンモニウム塩を用いたカップリング反応によるヘテロビアリール骨格の構築
- 著者名/発表者名
  山田哲也、根東義則
- 学会等名
  第４０回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2014-11-10 – 2014-11-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23105009
[学会発表] アンモニウム塩を用いたカップリング反応によるヘテロビアリール骨格の構築
- 著者名/発表者名
  山田哲也、根東義則
- 学会等名
  第４０回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2014-11-10 – 2014-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390002
[学会発表] 有機超電子供与剤を用いたニトロベンゼン誘導体の変換反応
- 著者名/発表者名
  安部瑛里奈、熊田佳菜子、根東義則
- 学会等名
  日本薬学会第１３５年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390002
[学会発表] トリフルオロメチルシランを用いた芳香族複素環化合物のケイ素化反応
- 著者名/発表者名
  12.佐々木碧、根東義則
- 学会等名
  第４４回複素環化学討論会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390002
[学会発表] フッ化オニウムによるアミノシランの活性化を介した芳香族複素環の修飾反応
- 著者名/発表者名
  大川ひとみ、廣野佑太郎、米本みさと、吉川晶子、稲本浄文、根東義則
- 学会等名
  第51回日本薬学会東北支部大会
- 発表場所
  青森大学薬学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390002
[学会発表] アンモニウム塩を用いた複素環化合物のラジカル的カップリング反応
- 著者名/発表者名
  山田哲也、根東義則
- 学会等名
  第４４回複素環化学討論会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670002

1. 田中好幸 (70333797)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 5件
2. 坂本尚夫 (00006347)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 熊田佳菜子 (30748504)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 46件
4. 稲本浄文 (30359533)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 27件
5. 藤原幾磨 (10271909)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 西村澄子 (60156106)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 根東義明 (00221250)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 塚本裕一 (70323037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 山中宏 (40004551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鷺又市 (80134005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 今野昌悦 (10006348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大西修平 (20213796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 村田尚子 (70260445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 内山真伸 (00271916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 重野真徳 (30571921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 41件
16. 佐々木碧

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

根東 義則 Kondo Yoshinori

研究課題

研究成果

共同研究者

超活性アミド塩基触媒が拓く不活性結合の直截的分子変換研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超活性セシウムHMDSアミド触媒を用いる高精密芳香族C-H修飾反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有機超電子供与剤を用いる芳香族ハロゲン化合物の金属フリー還元的分子変換研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

キラルオニウムアミド触媒を用いる不斉分子変換反応開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有機触媒芳香族脱プロトン化による分子変換システム開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有機触媒プロセスを用いる芳香複素環の脱プロトン化修飾反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オニウムアミドを用いる有機触媒脱プロトン化反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

典型元素-フォスファゼン相乗効果を利用する触媒反応開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

典型元素-フォスファゼン相乗効果を利用する触媒反応開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フォスファゼン塩基触媒を用いる精密有機合成化学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

キラルフォスファゼン塩基触媒を用いる不斉分子変換研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有機超強塩基触媒を用いる高度分子変換反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高分子固定化金属錯体の動的制御と精密合成化学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

根東義則 Kondo Yoshinori