植田均 UEDA HITOSHI

研究者番号	90176595
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2018年度: 熊本大学, 大学院人文社会科学研究部(文), 教授 2016年度: 熊本大学, 大学院社会文化科学研究科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者言語学
キーワード	研究代表者意味の拡大・縮小 / 意味分類 / 影印本使用 / シソーラス辞典 / 意味分類による再編成 / 影印本 / 醒世姻縁傳 / 清代北方官話 / 中国語学 / 瞬時に判明 … もっと見る / どのように使用しているか / 意味の拡大・縮小・消失 / 官話 / 方言 / 単語・フレーズ / 虚詞・実詞 / 全出現語彙の意味分類隠す

清代中国語における全出現語彙の意味分類による計量言語学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  植田均
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  熊本大学

すべて 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] <<醒世姻縁傳>>(第30回)訳注(其四)2019
- 著者名/発表者名
  植田均
- 雑誌名
  
  熊本大学社会文化研究
  
  巻: 17 ページ: 59-76
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02685
[雑誌論文] <<醒世姻縁傳>>(第25回)訳注(其四)2019
- 著者名/発表者名
  植田均ほか
- 雑誌名
  
  文学部論叢
  
  巻: 110
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02685
[雑誌論文] <<醒世姻縁傳>>第30回訳注(其三)2018
- 著者名/発表者名
  植田均、胡玉華、石亮亮、王シュイン　他
- 雑誌名
  
  熊本大学社会文化研究
  
  巻: 16 ページ: 25-41
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02685
[雑誌論文] 《醒世姻縁傳》成書于明代還是清代? －从語詞特点来考察2018
- 著者名/発表者名
  植田均
- 雑誌名
  
  中国語研究
  
  巻: 60 ページ: 1-12
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02685
[雑誌論文] <<醒世姻縁傳>>第25回訳注(其三)2018
- 著者名/発表者名
  植田均、胡玉華、石亮亮、王シュイン　他
- 雑誌名
  
  文学部論叢
  
  巻: 109 ページ: 39-58
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02685
[雑誌論文] <<醒世姻縁傳>>校注標点錯字問題2017
- 著者名/発表者名
  植田均
- 雑誌名
  
  中国語研究
  
  巻: 59 ページ: 40-46
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02685
[雑誌論文] <<醒世姻縁傳>>第30回訳注(其2)2017
- 著者名/発表者名
  植田均、胡玉華、石亮亮、王シュイン　他
- 雑誌名
  
  熊本大学社会文化研究
  
  巻: １５ページ: 1-20
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02685
[雑誌論文] <<醒世姻縁傳>>第２５回訳注（其２）2017
- 著者名/発表者名
  植田均、胡玉華、石亮亮、王シュイン　他
- 雑誌名
  
  文学部論叢
  
  巻: １０８ページ: 71-91
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02685
[雑誌論文] <<醒世姻縁傳>>訳注作成研究2017
- 著者名/発表者名
  植田均、胡玉華、石亮亮、王シュイン　他
- 雑誌名
  
  『平成28年度社文研プロジェクト報告書』
  
  巻: H28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02685
[学会発表] 《醒世姻縁傳》成書于明代還是清代? －从語詞特点来考察2018
- 著者名/発表者名
  植田均
- 学会等名
  九州中国学会　2018年度　第66回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02685
[学会発表] 《醒世姻縁傳》成書于明代還是清代? －从語詞特点来考察2018
- 著者名/発表者名
  植田均
- 学会等名
  第11届中古漢語国際学術研討会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02685
[学会発表] 関于近代漢語的詞語分類2018
- 著者名/発表者名
  植田均
- 学会等名
  日本中国語学会　2018年度第1回九州支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02685
[学会発表] 関于《醒世姻縁傳》的語詞分類2018
- 著者名/発表者名
  植田均
- 学会等名
  第18届全国近代漢語学術研討会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02685
[学会発表] <<醒世姻縁傳>>校注標点問題2016
- 著者名/発表者名
  植田均
- 学会等名
  第17届近代漢語全国学術会議
- 発表場所
  中国・ビン南師範大学
- 年月日
  2016-11-04
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02685

1. 木村裕章 (70330719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 石亮亮

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 王姝茵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 王瑶

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 李玲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

植田 均 UEDA HITOSHI

研究課題

研究成果

共同研究者

清代中国語における全出現語彙の意味分類による計量言語学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] <<醒世姻縁傳>>(第30回)訳注(其四)2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] <<醒世姻縁傳>>(第25回)訳注(其四)2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] <<醒世姻縁傳>>第30回訳注(其三)2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 《醒世姻縁傳》成書于明代還是清代? －从語詞特点来考察2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] <<醒世姻縁傳>>第25回訳注(其三)2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] <<醒世姻縁傳>>校注標点錯字問題2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] <<醒世姻縁傳>>第30回訳注(其2)2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] <<醒世姻縁傳>>第２５回訳注（其２）2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] <<醒世姻縁傳>>訳注作成研究2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 《醒世姻縁傳》成書于明代還是清代? －从語詞特点来考察2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 《醒世姻縁傳》成書于明代還是清代? －从語詞特点来考察2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 関于近代漢語的詞語分類2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 関于《醒世姻縁傳》的語詞分類2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] <<醒世姻縁傳>>校注標点問題2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

植田均 UEDA HITOSHI