田村建一 TAMURA Kenichi

… 別表記

田村健一タムラケンイチ

研究者番号	90179896
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2020年度: 愛知教育大学, 教育学部, 特別教授 2017年度 – 2018年度: 愛知教育大学, 教育学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 愛知教育大学, 教育学部, 教授 2003年度 – 2005年度: 愛知教育大学, 教育学部, 教授 2000年度 – 2002年度: 愛知教育大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者言語学研究代表者以外言語学・音声学
キーワード	研究代表者ルクセンブルク語 / 対照言語学 / 非生物主語他動表現 / 無生物主語他動表現 / 表現の対照 / なる型 / する型 / 無生物主語他動構文 / 知覚構文 / 表現類型 … もっと見る / する型・なる型 / Ausbau of Language / Language Policy / Luxembourgish / 言語の育成 / 言語の拡充 / 言語政策 / リプアリア方言 / 文章語での方言使用 / ドイツ語方言学 / 方言の文章語使用 / クレルヴォー方言 / ヴィルツ方言 … もっと見る研究代表者以外 word order / language types / tense / case / semantic role / verb / noun / grammatical functions / 語順 / 言語類型 / 時制 / 格 / 意味役割 / 動詞 / 名詞 / 文法機能隠す

「する」型・「なる」型表現類型に関するルクセンブルク語と他の西欧諸語との対照研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田村建一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  愛知教育大学
ルクセンブルク語地域変種の文章語での使用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田村建一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  愛知教育大学
ルクセンブルク語の標準化をめぐる問題研究代表者
- 研究代表者
  
  田村建一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  愛知教育大学
自然言語における文法的機能の表示を支配する原理の研究
- 研究代表者
  
  町田健
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  名古屋大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Eine kontrastive Studie ueber die transitive Konstruktion mit einem unbelebten Subjekt in ”Alice's Adventures in Wonderland”2020
- 著者名/発表者名
  Kenichi TAMURA
- 雑誌名
  
  愛知教育大学研究報告（人文・社会科学編）
  
  巻: 69 ページ: 9-18
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02723
[雑誌論文] Eine kontrastive Studie ueber die transitive Konstruktion mit einem unbelebten Subjekt in 'Alice’s Adventures in Wonderland'2020
- 著者名/発表者名
  TAMURA, Kenichi
- 雑誌名
  
  愛知教育大学研究報告　人文・社会科学編
  
  巻: 69 ページ: 9-18
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02723
[雑誌論文] 無生物主語他動構文の使用に関するヨーロッパ諸語間の対照研究―ルクセンブルク語に焦点をあてて―2020
- 著者名/発表者名
  田村　建一
- 雑誌名
  
  ドイツ文学研究
  
  巻: 52 ページ: 55-68
- NAID
  40022415240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02723
[雑誌論文] Die Ausdrucksweisen in 'Le Petit Prince' und ihre Uebersetzungen in europaeische Sprachen und ins Japanische: Unter besonderer Beruecksichtigung des Luxemburgischen2019
- 著者名/発表者名
  Kenichi TAMURA
- 雑誌名
  
  愛知教育大学研究報告（人文・社会科学編）
  
  巻: 68 ページ: 65-78
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02723
[雑誌論文] ルクセンブルク語クレルヴォー方言の特徴―文章語としての使用例の分析―2016
- 著者名/発表者名
  田村　建一
- 雑誌名
  
  愛知教育大学研究報告　人文科学編
  
  巻: 65 ページ: 37-50
- NAID
  120005727075
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370472
[雑誌論文] ルクセンブルク語ヴィルツ方言話者の言語生活―2014年の調査から―2016
- 著者名/発表者名
  田村　建一
- 雑誌名
  
  北海道言語文化研究
  
  巻: 14 ページ: 73-92
- NAID
  120005750727
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370472
[雑誌論文] ルクセンブルク語話者の方言意識と文章語での方言使用2014
- 著者名/発表者名
  田村　建一
- 雑誌名
  
  ドイツ文学研究
  
  巻: 46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370472
[学会発表] 無生物主語他動構文の使用頻度に関する対称研究―ドイツ語とルクセンブルク語に焦点を当てて―2019
- 著者名/発表者名
  田村　建一
- 学会等名
  日本独文学会東海支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02723
[学会発表] 「する型・なる型」表現類型から見たドイツ語とルクセンブルク語2017
- 著者名/発表者名
  田村　建一
- 学会等名
  京都ドイツ語学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02723
[学会発表] ルクセンブルク語北部方言の文章語での使用2015
- 著者名/発表者名
  田村　建一
- 学会等名
  日本独文学会
- 発表場所
  武蔵大学（東京都練馬区）
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370472
[学会発表] ルクセンブルク語北部方言の特徴2014
- 著者名/発表者名
  田村　建一
- 学会等名
  ベルギー研究会第57回研究会
- 発表場所
  西宮市大学交流センター（兵庫県）
- 年月日
  2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370472

1. 町田健 (60190378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 佐久間淳一 (60260585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 柳沢民雄 (80220185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 櫻井健 (90315870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田村 建一 TAMURA Kenichi

田村 健一 タムラ ケンイチ

研究課題

研究成果

共同研究者

「する」型・「なる」型表現類型に関するルクセンブルク語と他の西欧諸語との対照研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ルクセンブルク語地域変種の文章語での使用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ルクセンブルク語の標準化をめぐる問題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然言語における文法的機能の表示を支配する原理の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Eine kontrastive Studie ueber die transitive Konstruktion mit einem unbelebten Subjekt in ”Alice's Adventures in Wonderland”2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Eine kontrastive Studie ueber die transitive Konstruktion mit einem unbelebten Subjekt in 'Alice’s Adventures in Wonderland'2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 無生物主語他動構文の使用に関するヨーロッパ諸語間の対照研究―ルクセンブルク語に焦点をあてて―2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Die Ausdrucksweisen in 'Le Petit Prince' und ihre Uebersetzungen in europaeische Sprachen und ins Japanische: Unter besonderer Beruecksichtigung des Luxemburgischen2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ルクセンブルク語クレルヴォー方言の特徴―文章語としての使用例の分析―2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ルクセンブルク語ヴィルツ方言話者の言語生活―2014年の調査から―2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ルクセンブルク語話者の方言意識と文章語での方言使用2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 無生物主語他動構文の使用頻度に関する対称研究―ドイツ語とルクセンブルク語に焦点を当てて―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「する型・なる型」表現類型から見たドイツ語とルクセンブルク語2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ルクセンブルク語北部方言の文章語での使用2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ルクセンブルク語北部方言の特徴2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

田村建一 TAMURA Kenichi

田村健一タムラケンイチ