本城秀次 HONJO Shuji

… 別表記

本条秀次ホンジョウヒデツグ

研究者番号	90181544
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 名古屋大学, 心の発達支援研究実践センター, 名誉教授 2017年度: 名古屋大学, 発達心理精神科学教育研究センター, 教授 2016年度: 名古屋大学, 心の発達支援研究実践センター, 名誉教授 2015年度: 名古屋大学, 発達心理精神科学教育研究センター, 名誉教授 2014年度: 名古屋大学, 心の発達支援研究実践センター, 名誉教授 … もっと見る 2002年度 – 2014年度: 名古屋大学, 発達心理精神科学教育研究センター, 教授 1997年度 – 2000年度: 名古屋大学, 教育学部, 教授 1994年度 – 1996年度: 名古屋大学, 教育学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 教育・社会系心理学研究代表者以外臨床心理学 / 精神神経科学 / 教育学 / 教育心理学
キーワード	研究代表者抑うつ / depression / CDI / 母子相互作用 / メンタルヘルス / 児童虐待 / 妊娠産褥期 / postpartum / mother-fetal attachment / attachment … もっと見る / mental health / mother-child interaction / Child abuse / 産褥期うつ病 / maternity blues / 母親-胎児愛着 / 愛着 / 精神健康 / character traits / school avoidance feeling / school refusal / 抗うつ / 性格傾向 / 登校回避感情 / 登校拒否 / インターネット依存 / 青年期 / ネット依存 / 近赤外線分光法 / 産後うつ病 / NIRS / 妊娠・産褥期 / 妊婦産褥期 / 母親愛着 / 子どもの問題行動 / 夫婦の愛情関係 / CPICS / 観察法 / 相互作用 / 三者 / 親子 … もっと見る研究代表者以外うつ病 / 自傷行為 / GRPR / 児童青年 / 精神療法 / 心的外傷 / 青年 / 対人関係療法 / 解離 / family problems / dissociation / depression / suicidal behaviors / suicidal ideation / suicide / adolescent / 家族機能 / 不安 / 人格障害 / 家族問題 / 解雇 / 自殺企図 / 希死念慮 / 自殺 / linkage study / polymorphism / molecular biology / autism / 連鎖解析 / 遺伝子多型 / 分子生物学 / 自閉症 / Anxiety disorder / Depressive disorder / Child and adolescents / Anorexia nervosa / Eating disorder / 児童青年期 / 不安性障害 / 神経性拒食症 / 摂食障害 / premature infant / infant-mother psychotherapy / follow-up study / 超早期援助・教育 / 母子関係の発達 / 精神発達 / 援助・教育 / 超早期 / 追跡研究 / 母-乳幼児治療 / 未熟児 / 社会的機能 / 抑うつ / 不登校 / 小児 / 抑うつ障害 / 気分調整不全 / 易怒性 / 境界性パーソナリティ障害 / 気分障害 / EMDR / 外傷後ストレス障害 / 青少年 / 自傷 / 発達環境 / 実行機能 / 発達期待 / 生育環境 / 初期環境 / 行動的抑制傾向 / エフォートフル・コントロール / 気質 / 自己制御 / 親子関係 / ストレス性幻覚 / 身体症状化隠す

青年期うつ病に対する治療ガイドラインの確立に向けた研究
- 研究代表者
  
  鈴木太
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  福井大学
   名古屋大学
青少年におけるインターネット依存への臨床心理学的介入研究代表者
- 研究代表者
  
  本城秀次
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋大学
産後うつ病の母親と乳児の相互作用-近赤外線分光法による新しい試み研究代表者
- 研究代表者
  
  本城秀次
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋大学
子どもの自傷と解離傾向：心理療法の可能性の検討
- 研究代表者
  
  鈴木太
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋大学
自己制御行動に係る子どもの気質の発達過程：発達初期の生育環境を考慮した縦断研究
- 研究代表者
  
  水野里恵
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  中京大学
妊娠産褥期の母親のメンタルヘルスと幼児期の虐待傾向研究代表者
- 研究代表者
  
  本城秀次
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋大学
子供の心の問題と解離傾向、親子関係に関する研究
- 研究代表者
  
  村瀬聡美
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋大学
父-母-子三者の新しい相互作用観察法の日本への導入の可能性についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本城秀次
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋大学
妊娠・産褥期における母親のメンタルヘルス、母親愛着と母子相互作用について研究代表者
- 研究代表者
  
  本城秀次
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋大学
青少年の希死念慮、自殺企図に関する心理社会的・精神医学的諸要因の包括的研究
- 研究代表者
  
  村瀬聡美
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋大学
連鎖解析による自閉症の原因遺伝子の検索
- 研究代表者
  
  橋本大彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  名古屋大学
Anorexia nervosaの治療経過における描画の変化について
- 研究代表者
  
  猪子香代
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  名古屋大学
登校拒否と抑うつの関連についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本城秀次
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  名古屋大学
未熟児の精神発達・母子関係の発達についての超早期からの援助・教育に関する追跡研究
- 研究代表者
  
  幸順子
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所

すべて 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 診断基準・診断概念 [1] 従来的診断.齊藤万比古、金生由紀子編子どもの強迫性障害 - 診断・治療ガイドライン-2012
- 著者名/発表者名
  本城秀次、小倉正義、田中裕子
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[図書] 現代児童青年精神医学改訂第2版2012
- 著者名/発表者名
  本城秀次
- 総ページ数
  734
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[図書] 子どもの強迫性障害-診断・治療ガイドライン2012
- 著者名/発表者名
  小倉正義、本城秀次、田中裕子
- 総ページ数
  289
- 出版者
  星和書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[図書] heophanides T (Ed.) Infrared Spectroscopy - Life and Biomedical Sciences2012
- 著者名/発表者名
  Kaneko H, Yoshikawa T, Ito H, Nomura K, Okada T & Honjo S
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653199
[図書] 乳幼児精神医学入門2011
- 著者名/発表者名
  本城秀次
- 総ページ数
  224
- 出版者
  みすず書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330156
[図書] 乳幼児精神医学入門2011
- 著者名/発表者名
  本城秀次
- 出版者
  みすず書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[図書] 子どもの心の診療シリーズ62011
- 著者名/発表者名
  小倉正義、本城秀次
- 総ページ数
  16
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[図書] 子どもの心の診療シリーズ3子どもの身体表現性障害と摂食障害2010
- 著者名/発表者名
  本城秀次
- 総ページ数
  266
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[図書] 脳とこころのプライマリケア4子どもの発達と行動2010
- 著者名/発表者名
  金子一史、本城秀次
- 出版者
  シナジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[図書] よくわかる子どもの精神保健2009
- 著者名/発表者名
  本城秀次編
- 総ページ数
  203
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[図書] よくわかる子どもの精神保健2009
- 著者名/発表者名
  本城秀次
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[図書] 精神医学を知る-メンタルヘルス専門職のために-2009
- 著者名/発表者名
  本城秀次
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[図書] 乳幼児の発達医療と生育支援2007
- 著者名/発表者名
  沖高司、山中つとむ、本城秀次、土橋圭子編
- 総ページ数
  254
- 出版者
  南山堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145
[雑誌論文] Ijime in Japan.2012
- 著者名/発表者名
  Ogura M, Okada, K. Hamada, S, Asaga, R, Honjo, S
- 雑誌名
  
  Int J Adolesc Med Health
  
  巻: 24 ページ: 69-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] 子どもの人権と法に関する委員会報告ーー裁判員裁判における精神鑑定書の作成について2012
- 著者名/発表者名
  高岡健、本城秀次、松田文雄、安保千秋、太田順一郎その他
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域
  
  巻: ５３ページ: 356-365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] Ijime in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Ogura,M,Okada,K.Hamada,S. Asaga,R. Honjo,S.
- 雑誌名
  
  Int J Adolesc Med Health
  
  巻: 24 ページ: 69-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] Prefrontal overactivation, autononic arousal, and task perlomance under evaluative pressure2011
- 著者名/発表者名
  Ito, H., Yamauchi, H., Honjo, S., et al
- 雑誌名
  
  Psychophysiology
  
  巻: 48 ページ: 1563-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] Hemodyanamic changes in the prefrontal cortex during digit span task2011
- 著者名/発表者名
  Kaneko, H., Yoshikawa, T., Honjo, S., et al
- 雑誌名
  
  Neuropsychobiology
  
  巻: 63 ページ: 59-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] Hemodynamic changes in the prefrontal cortex during digitspan task : A near? infrared spectroscopy study.2011
- 著者名/発表者名
  Kaneko H., Yoshikawa, T, Nomura,K, Ito, H, Yamauchi, H, Ogura,M, Honjo, S.
- 雑誌名
  
  Neuropsychobiology
  
  巻: 63 ページ: 59-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] 愛着形成について2011
- 著者名/発表者名
  金子一史・野邑健二・本城秀次
- 雑誌名
  
  小児内科
  
  巻: 43 ページ: 824-828
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653199
[雑誌論文] 神経症性障害について2011
- 著者名/発表者名
  本城秀次、野邑健二、栗山喜久子、鈴木太、吉川徹
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: 113 ページ: 704-711
- NAID
  10029576543
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] 子どもの登校しぶりで来院した母親の内省機能アセスメントの試み-AAIと夫婦同席面接による検討-2010
- 著者名/発表者名
  高橋靖子、瀬地山葉矢、本城秀次
- 雑誌名
  
  上越教育大学心理教育相談研究
  
  巻: 9 ページ: 61-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] 子どもの登校しぶりで来院した母親の内省機能アセスメントの試み-AAIと夫婦同席面接による検討-2010
- 著者名/発表者名
  高橋靖子、瀬地山葉矢、本城秀次
- 雑誌名
  
  上越教育大学心理教育相談研究 9
  
  ページ: 61-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] 高機能広汎性発達障害児の母親の抑うつについて.2010
- 著者名/発表者名
  野邑健二、金子一史、本城秀次、吉川徹、石川美都里、松岡弥玲、辻井正次(2010)
- 雑誌名
  
  小児の精神と神経、50 ; 429-438.
  
  巻: 50 ページ: 429-438
- NAID
  10027698318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] 高校生の自傷行為の特徴-行為ごとの経験率と自傷行為前後の感情に着目して-2009
- 著者名/発表者名
  濱田祥子, 村瀬聡美, 大高一則, 金子一史, 吉住隆弘, 本城秀次
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域 50
  
  ページ: 504-515
- NAID
  10026287808
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] 親の精神障害が児の早期発達に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  金子一史, 本城秀次
- 雑誌名
  
  精神科治療学 24
  
  ページ: 569-574
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] 高校生の自傷行為の特徴-行為ごとの経験率と自傷行為前後の感情に着目して-2009
- 著者名/発表者名
  濱田祥子、村瀬聡美、大高一則、金子一史、吉住隆弘、本城秀次
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域 50
  
  ページ: 504-515
- NAID
  10026287808
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] Association of nervous habits and stereotyped behaviors with anxiety and depression in Japanese primary school children.2009
- 著者名/発表者名
  Hamada S, Murase S, Kaneko H, Honjo S
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Child and Adolescent Psychiatry 50(Supplement)
  
  ページ: 14-22
- NAID
  10026287922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] 親の精神障害が児の早期発達に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  金子一史、本城秀次
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 24 ページ: 569-574
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] 超低出生体重児、奇形児を出産した親の心理と対応2008
- 著者名/発表者名
  瀬地山葉矢、金子一史、石原美智恵、小林佐知子、本城秀次
- 雑誌名
  
  総合病院精神医学 19
  
  ページ: 145-150
- NAID
  10019512386
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145
[雑誌論文] 母親の抑うつと母親から子どもへの愛着に関する縦断研究-妊娠中期から産後1カ月まで-2008
- 著者名/発表者名
  金子一史, 野邑健二, 田中伸明, 瀬地山葉矢, 高橋靖子, 村瀬聡美, 本城秀次
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域 49巻
  
  ページ: 497-508
- NAID
  10024428321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] 乳幼児精神医学の現状と展望.2008
- 著者名/発表者名
  本城秀次
- 雑誌名
  
  精神医学 50巻
  
  ページ: 318-328
- NAID
  40015949186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] Countermeasures for the Mental State of Parents with Extremely Very Low Birth Weight Infants and Infants with Malformations2008
- 著者名/発表者名
  SECHIYAMA, Haya, KANEKO, Hitoshi, ISHIHARA, Michie, KOBAYASHI, Sachiko, HONJO, Shuji
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of General Hospital Psychiatry 19
  
  ページ: 145-250
- NAID
  10019512386
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145
[雑誌論文] Personality and defence mechanisms in late adulthood2008
- 著者名/発表者名
  Yu, Y., Chamorro-Premuzic, T., Honjo, S.
- 雑誌名
  
  Journal of Aging and Health 20巻
  
  ページ: 526-544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] 乳幼児精神医学の現状と展望2008
- 著者名/発表者名
  本城秀次
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 50 ページ: 318-328
- NAID
  40015949186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[雑誌論文] 乳幼児精神医学の最近の動向2007
- 著者名/発表者名
  金子一史、本城秀次
- 雑誌名
  
  臨床精神医学 36
  
  ページ: 547-550
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145
[雑誌論文] 母親の防衛スタイルと虐待行為の関係2007
- 著者名/発表者名
  中谷奈美子, 本城秀次, 村瀬聡美他
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究 26巻・6号
  
  ページ: 675-686
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145
[雑誌論文] 母親の防衛スタイルと虐待行為の関係2007
- 著者名/発表者名
  中谷奈美子、本城秀次、村瀬聡美、金子一史
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究 24
  
  ページ: 675-686
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145
[雑誌論文] Developmental medicine and support in infant2007
- 著者名/発表者名
  OM, T., YAMANAKA, Tsutomu, HONJO, Shuji, TSUCHIHASHI, Keiko
- 雑誌名
  
  NanzandoC., Ltd 254
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145
[雑誌論文] Infant psychiatry in recent years2007
- 著者名/発表者名
  KANEKO, Hitoshi, HONJO, Shuji
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Clinical Psychiatry 36
  
  ページ: 547-550
- NAID
  40015491669
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145
[雑誌論文] Relations of mother's defense styles and abusive tendencies2007
- 著者名/発表者名
  NAKAYA, Namiko, HONJO, Shuji, MURASE, Satomi, KANEKO, Hitoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Clinical Psychology 24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145
[雑誌論文] 母子愛着と内的ワーキングモデル2006
- 著者名/発表者名
  本城秀次
- 雑誌名
  
  母性衛生 46(4)
  
  ページ: 477-479
- NAID
  110003488598
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145
[雑誌論文] Transient eating disorder in early childhood.2005
- 著者名/発表者名
  Honjo, S. et al.
- 雑誌名
  
  European Child and Adolescent Psychiatry 14
  
  ページ: 52-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145
[学会発表] 中学生における不適応的なネット使用と援助希求性との関連2014
- 著者名/発表者名
  山脇彩，小倉正義，濱田祥子，本城秀次，金子一史
- 学会等名
  日本心理臨床学会第33回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590185
[学会発表] BULLYING AND SELF-CUTTING AMONG JAPANESE ADOLESCENTS2013
- 著者名/発表者名
  Hamada Shoko, Ogura Masayoshi, Yamawaki Aya, Honjo Shuji, Andre Sourander, Kaneko HItoshi
- 学会等名
  European Society for Child and Adolescent Psychiatry (ESCAP)
- 発表場所
  Dublin
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590185
[学会発表] 自傷行為を伴う女児に対する対人関係療法の試み2013
- 著者名/発表者名
  鈴木太,岡田俊,宇野洋太,野邑健二,本城秀次
- 学会等名
  愛知児童青年精神医学会第4回学術集会
- 発表場所
  名古屋市,名古屋大学
- 年月日
  2013-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530736
[学会発表] 広汎性発達障害の診断と鑑別ー児童精神医学の視点から2012
- 著者名/発表者名
  本城秀次、吉川徹、野邑健二
- 学会等名
  第35回日本精神病理・精神療法学会
- 発表場所
  九州大学百年講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] 生後1か月児気質尺度EITQの検討2012
- 著者名/発表者名
  鈴木いつ花、栗本真希、鈴木萌、田丸明里、金子一史、本城秀次他
- 学会等名
  第22回日本乳幼児医学・心理学会
- 発表場所
  早稲田大学戸山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] 広汎性発達障害の診断と鑑別-児童青年医学の視点から2012
- 著者名/発表者名
  本城秀次、吉川徹、野邑健二
- 学会等名
  第35回日本精神病理・精神療法学会夜話会
- 発表場所
  九州大学医学部
- 年月日
  2012-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] 若年女性の非自殺性自傷に対する眼球運動による脱感作と再処理法及び対人関係療法の無作為化対照試験:研究プロトコル2012
- 著者名/発表者名
  大沢佑輝,鈴木太,近藤千加子,岡田俊,宇野洋太,金子一史,野邑健二,本城秀次,尾崎紀夫
- 学会等名
  第12回日本認知療法学会
- 発表場所
  東京都江東区,東京ビックサイト
- 年月日
  2012-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530736
[学会発表] Japanese Children's Self-regulation in Peer Relationships : Developmental Perspective from Preschool Years to Adolescence2011
- 著者名/発表者名
  Rie Mizuno, Yasuo Kojima, Madoka Yano , Michiru Tsukada, Shuji Honjo
- 学会等名
  Society for Research in Child Development
- 発表場所
  Palais des congrès de Montréal・Canada
- 年月日
  2011-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330156
[学会発表] Study on ijime among female Japanese junior high school students2011
- 著者名/発表者名
  Ogura, M., Hamada, S., Honjo, S., et al
- 学会等名
  European Society for child and Adolescent Psychiatry
- 発表場所
  Helsinki, Finland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] 回想した親との関係が出産後2年時のポンディングに与える影響および父親のサポートの調整効果2011
- 著者名/発表者名
  田丸明里、金子一史、本城秀次, 他
- 学会等名
  日本乳幼児医学・心理学会
- 発表場所
  専修大学神田校舎7号館
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] Non-suicidal self injury among Japanese adolescents : Comparison between non-suicidal self injury among adolescents from a normal population and among adolescents from a hospital referred sample.2010
- 著者名/発表者名
  Hamada, S., Murase, S., Otaka, A., Omura, Y., Yoshizumi, T., Kaida, A., Ito, R., Sasakawa, Y., Noda, S. , Honjo, S.
- 学会等名
  27^<th> International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Melbourne Australia
- 年月日
  2010-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] 当院における10歳以上の血液・悪性腫瘍患児に対するリエゾン診療2010
- 著者名/発表者名
  栗山貴久子、堀部愛由美、金田昌子、鈴木太、吉川徹、本城秀次
- 学会等名
  第51回日本児童青年精神医学会総会
- 発表場所
  ベイシア文化ホール・前橋商工会議所会館
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] 母親のアレキシサイミァ傾向が抑うつおよび愛着に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  山本明日香、栗本真希、渡辺美穂、金子一史、本城秀次
- 学会等名
  第20回日本乳幼児医学・心理学会プログラム・抄録集、p.8
- 発表場所
  名古屋大学野依記念学術交流館
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] The effects of mother's rearing attitude on compulsive-like behaviors in young children through the children's emotion traits2010
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, H., Ogura, M., Honjo, S.
- 学会等名
  ASEAN Regional Union of Psychological Societies 3^<rd> Congress
- 発表場所
  Kuala Lumpur
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] 母親のアレキシサイミァ傾向が抑うつおよび愛着に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  山本明日香、栗本真希、渡辺美穂、金子一史、本城秀次
- 学会等名
  第20回日本乳幼児医学・心理学会
- 発表場所
  名古屋大学野依記念学術交流館
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] 児童期または青年期に発症した双極性障害の症例研究2010
- 著者名/発表者名
  堀部愛由美, 鈴木太, 長沼成子, 吉川徹, 栗山貴久子, 野邑健二, 本城秀次
- 学会等名
  第51回日本児童青年精神医学会総会
- 発表場所
  前橋市
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530736
[学会発表] 神経症性障害について2010
- 著者名/発表者名
  本城秀次、野邑健二、栗山貴久子、鈴木太、吉川徹
- 学会等名
  第106回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] 青年期情緒障害外来を受診した青年期境界例の症例研究2010
- 著者名/発表者名
  長沼成子,鈴木太,堀部愛由美,吉川徹,栗山貴久子,野邑健二,本城秀次
- 学会等名
  第51回日本児童青年精神医学会総会
- 発表場所
  群馬県前橋市,ベイシア文化ホール
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530736
[学会発表] 児童期または青年期早期に発症した双極性障害の症例研究2010
- 著者名/発表者名
  堀部愛由美、鈴木太、長沼成子、吉川徹、栗山貴久子、野邑健二、本城秀次
- 学会等名
  第51回日本児童青年精神医学会総会
- 発表場所
  ベイシア文化ホール・前橋商工会議所会館
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] 青年期情緒障害外来を受診した青年期境界例の症例研究2010
- 著者名/発表者名
  長沼成子、鈴木太、堀部愛由美、吉川徹、栗山貴久子、野邑健二、本城秀次
- 学会等名
  第51回日本児童青年精神医学会総会
- 発表場所
  ベイシア文化ホール・前橋商工会議所会館
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] 幼児期の広汎性発達障害のこだわり行動の特徴-コミュニティサンプルとの比較から-2010
- 著者名/発表者名
  小倉正義、田中裕子、本城秀次、吉川徹、若子理恵
- 学会等名
  第51回日本児童青年精神医学会総会
- 発表場所
  ベイシア文化ホール・前橋商工会議所会館
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] 児童期または青年期に発症した双極性障害の症例研究2010
- 著者名/発表者名
  堀部愛由美,鈴木太,長沼成子,吉川徹,栗山貴久子,野邑健二,本城秀次
- 学会等名
  第51回日本児童青年精神医学会総会
- 発表場所
  群馬県前橋市,ベイシア文化ホール
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530736
[学会発表] 青年期情緒障害外来を受診した青年期境界例の症例研究2010
- 著者名/発表者名
  長沼成子, 鈴木太, 堀部愛由美, 吉川徹, 栗山貴久子, 野邑健二, 本城秀次
- 学会等名
  第51回日本児童青年精神医学会総会
- 発表場所
  前橋市
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530736
[学会発表] 乳児の気質および母親の抑うつと育児ストレスが乳児への愛着に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  池田佳菜子、高緑笑花、和田浩平、金子一史、本城秀次
- 学会等名
  第19回日本乳幼児医学・心理学会プログラム・抄録集、p.11
- 発表場所
  大正大学巣鴨校舎
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] 乳児の気質および母親の抑うつと育児ストレスが乳児への愛着に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  池田佳菜子, 高緑笑花, 和田浩平, 金子一史, 本城秀次
- 学会等名
  第19回日本乳幼児医学・心理学会
- 発表場所
  大正大学巣鴨校舎
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] 幼児期の強迫様行動や習癖、チック-感情特性や攻撃性との関連に注目して2009
- 著者名/発表者名
  小倉正義、田中裕子、本城秀次
- 学会等名
  第50回日本児童青年精神医学会総会抄録集
- 発表場所
  国立京都国際会館.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] Father-mother-infant dyad and triad interaction in Japanese families : The assciation between parent's relationships and their parenting.2008
- 著者名/発表者名
  Oba, M., Murase, S., Okada, K., Kaneko H., Honjo S.
- 学会等名
  11^<th> World Congresss of World Association for Infant Mental Health, p.42,
- 発表場所
  Yokohama,Japan
- 年月日
  2008-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] 妊娠中の母親の抑うつと胎児への愛着が出産2年目の母親の虐待傾向とボンディングに及ぼす影響について.2008
- 著者名/発表者名
  和田浩平, 田中伸明, 福岡明日香, 玉木里奈, 中原千種, 峰野崇, 大竹加歩子, 二宮諭, 児玉由紀子, 金子一史, 本城秀次
- 学会等名
  第18回日本乳幼児医学・心理学会
- 発表場所
  東京、早稲田大学文学学術院.
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330142
[学会発表] Effect of depression and fetal attachment on bonding at two years postpartum2007
- 著者名/発表者名
  Kaneko, H., Nakaya, N., Murase, S., Honjo, S.
- 学会等名
  The XV International Congress of the International Society of Psychosomatic Obstetrics and Gynecology
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145
[学会発表] Effect of depression and fetal attachment on bonding at two years Postpartum2007
- 著者名/発表者名
  KANEKO, H., NAKAYA, N., MURASE, S., HONJO, S
- 学会等名
  The XV International Congress on the International Society of Psychosomatic Obstetrics and Gynecology
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2007-05-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145
[学会発表] Effect of depression and fetal attachment on bonding at two years postpartum2007
- 著者名/発表者名
  Kaneko, H., Nakaya, N., Murase, S., Honjo, S.
- 学会等名
  The XV International Congress on the International Society of Psychosomatic Obstetrics and Gynecology
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-05-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330145

1. 金子一史 (80345876)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 32件
2. 村瀬聡美 (30335020)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
3. 野邑健二 (50345899)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 11件
4. 橋本大彦 (90292911)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 氏家達夫 (00168684)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 村上隆 (70093078)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 鈴木太 (30542683)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
8. 吉川徹 (70456680)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
9. 水野里恵 (10321019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 小島康生 (40322169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 矢野円郁 (10510414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 塚田みちる (20410631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 幸順子 (20250251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 西出隆紀 (70260651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 猪子香代 (80168476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 石井卓 (40273239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小石誠二 (20338734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 栗山貴久子 (20542682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
19. 宇野洋太 (40539681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 森川真子 (60783305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 岡田俊 (80335249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 石島路子 (70359602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 渡辺慶一郎 (10323586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 一木恒佑

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 冨貴田智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 牧野拓也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 上村拓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 永田利彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

本城 秀次 HONJO Shuji

本条 秀次 ホンジョウ ヒデツグ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

青少年におけるインターネット依存への臨床心理学的介入研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

産後うつ病の母親と乳児の相互作用-近赤外線分光法による新しい試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

妊娠産褥期の母親のメンタルヘルスと幼児期の虐待傾向研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

父-母-子三者の新しい相互作用観察法の日本への導入の可能性についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

妊娠・産褥期における母親のメンタルヘルス、母親愛着と母子相互作用について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

登校拒否と抑うつの関連についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

本城秀次 HONJO Shuji

本条秀次ホンジョウヒデツグ

[図書] 診断基準・診断概念 [1] 従来的診断.齊藤万比古、金生由紀子編子どもの強迫性障害 - 診断・治療ガイドライン-2012