田口速男 TAGUCHI Hayao

研究者番号	90188136
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2013年度: 東京理科大学, 理工学部, 教授 2003年度 – 2004年度: 東京理科大学, 理工学部, 教授 1999年度: 東京理科大学, 理工学部, 助教授 1998年度: 東京理科大学, 理工学部・応用生物科学科, 助教授 1996年度 – 1997年度: 東京理科大学, 理工学部, 助教授 1992年度 – 1994年度: 東京大学, 農学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者応用微生物学・応用生物化学 / 応用微生物学 / 応用生物化学・栄養化学
キーワード	研究代表者アロステリック酵素 / 乳酸脱水素酵素 / 基質特異性 / 乳酸菌 / 触媒中心 / D-乳酸脱水素酵素 / 2-ヒドロキシ酸 / allosteric enzyme / stereochemistry / substrate specificity … もっと見る / catalytic center / lactate dehydrogenase / アロステリック / タンパク質の立体構造 / 酵素の機能改変 / 立体化学 / L-乳酸脱水素酵素 / Catalysis / Allosteric enzyme / Lactic acid bacteria / Substrate recognition / Substrate specificity / 2-Hydroxyacid dehydrogenase / Formate dehydrogenase / Lactate dehydrogenase / タンパク質工学 / Lactobacillus / 触媒 / 基質認識 / ギ酸脱水素酵素 / three dimensional structure of protein / alteration of enzyme function / 2-hydroxyacid / 立体基質特異性 / 鏡像異性体 / 立体構造解析 / change of enzyme function / 3-D protein structure / enzyme regulation / 活性調節機構 / アロステリック特性 / Lactobacillus plantarum / 活性中心 / 基質結合部位隠す

研究課題
(7件)
研究成果
(31件)

細菌アロステリックＬ－乳酸脱水素酵素の恒常的高活性型酵素への変換研究代表者
- 研究代表者
  
  田口速男
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  東京理科大学
乳酸菌由来位体特異的2‐ヒドロキシ酸脱水素酵素群の基質認識機構の解明と改変研究代表者
- 研究代表者
  
  田口速男
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  東京理科大学
2-ヒドロキシ酸脱水素酵素群における酸素の構造と機能の系統的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田口速男
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  東京理科大学
乳酸脱水素酵素機能の蛋白質工学的改変研究代表者
- 研究代表者
  
  田口速男
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  東京理科大学
乳酸菌乳酸脱水素酵素における酵素機能の変換研究代表者
- 研究代表者
  
  田口速男
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  東京大学
D-乳酸脱水素酵素の構造と機能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田口速男
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  東京大学
乳酸脱水素酵素にみられる酵素学的多様性とその機能構造の蛋白質工学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田口速男
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学・栄養化学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The crystal structure of D-mandelate dehydrogenase reveals its distinct substrate and coenzyme recognition mechanisms from those of 2-ketopantoate reductase2013
- 著者名/発表者名
  宮永顕正、藤澤伸介、古川那由太、荒井一人、中島将博、田口速男
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 439巻号: 5 ページ: 109-114
- DOI
  10.1093/jb/mvr100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[雑誌論文] The crystal structure of D-mandelate dehydrogenase reveals its distinct substrate and coenzyme recognition mechanisms from those of 2-ketopantoate reductase2013
- 著者名/発表者名
  Miyanaga, A., Fujisawa, S., Furukawa, N., Arai, K., Nakajima, M., Taguchi, H..
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 439 号: 1 ページ: 109-114
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.08.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[雑誌論文] A molecular design that stabilizes active state in bacterial allosteric L-lactate dehydrogenases.2012
- 著者名/発表者名
  Arai K, Ichikawa J, Nonaka S, Miyanaga A, Uchikoba H, Fushinobu S, Taguchi H.
- 雑誌名
  
  Journal of Biochemistry
  
  巻: 150 ページ: 579-591
- NAID
  10030588868
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[雑誌論文] Distinct conformation-mediated functions of an active site loop in the catalytic reactions of NAD-dependent D-lactate dehydrogenase and formate dehydrogenase
- 著者名/発表者名
  田口速男他9名
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15580067
[学会発表] グラム陰性細菌D型乳酸脱水素酵素の機能・構造解析2014
- 著者名/発表者名
  古川那由太、戸川美里、宮永顕正、中島将博、田口速男
- 学会等名
  日本農芸化学会　2014年度大会
- 発表場所
  川崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] Tetragenococcus halophilus 由来D型マンデル酸脱水素酵素ホモログの酵素学的性質2014
- 著者名/発表者名
  森田一弘、古川那由太、宮永顕正、中島将博、田口速男
- 学会等名
  日本農芸化学会　2014年度大会
- 発表場所
  川崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] Tetragenococcus halophilus由来D型マンデル酸脱水素酵素ホモログの酵素学的性質2014
- 著者名/発表者名
  森田一弘、古川那由太、宮永顕正、中島将博、田口速男
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  川崎・明治大学
- 年月日
  2014-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] グラム陰性細菌D型乳酸脱水素酵素の機能・構造解析2014
- 著者名/発表者名
  古川那由太、戸川美里、宮永顕正、中島将博、田口速男
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  川崎・明治大学
- 年月日
  2014-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] 高度好熱性細菌Thermus caldophilus由来耐熱性アロステリック乳酸脱水素酵素の恒常的高活性化2013
- 著者名/発表者名
  池原洋子、荒井一人、大野忠、古川那由太、宮永顕正、中島将博、田口速男
- 学会等名
  第13回　日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  鳥取
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] 細菌アロステリック乳酸脱水素酵素の恒常的高活性型酵素への変換2013
- 著者名/発表者名
  田口速男、池原洋子、宗田亮輔、室井千尋、荒井一人、宮永顕正、中島将博
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] グラム陰性菌由来アロステリック型D-乳酸脱水素酵素の機能解析2013
- 著者名/発表者名
  古川那由太、戸川美里、中島将博、田口速男
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] グラム陰性細菌D型乳酸脱水素酵素におけるアロステリック調節の多様性2013
- 著者名/発表者名
  古川那由太、戸川美里、宮永顕正、中島将博、田口速男
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] 高度好熱性細菌Thermus caldophilus由来耐熱性アロステリック乳酸脱水素酵素の恒常的高活性化2013
- 著者名/発表者名
  池原洋子、荒井一人、大野忠、古川那由太、宮永顕正、中島将博、田口速男
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  鳥取・とりぎん文化会館
- 年月日
  2013-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] 細菌アロステリック乳酸脱水素酵素の恒常的高活性型酵素への変換2013
- 著者名/発表者名
  田口速男、池原洋子、宗田亮輔、室井千尋、荒井一人、宮永顕正、中島将博
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  仙台・東北大学
- 年月日
  2013-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] グラム陰性細菌D型乳酸脱水素酵素におけるアロステリック調節の多様性2013
- 著者名/発表者名
  古川那由太,戸川美里,宮永顕正,中島将博,田口速男
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜・パシフィコ横浜
- 年月日
  2013-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] グラム陰性菌由来アロステリック型D-乳酸脱水素酵素の機能解析2013
- 著者名/発表者名
  古川那由太、戸川美里、中島将博、田口速男
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  仙台・東北大学
- 年月日
  2013-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] Listeria innocura由来の新規酵素1,2-β-D-オリゴグルカンホスホリラーゼの機能解析2013
- 著者名/発表者名
  豊泉大幸、阿部紘一、中島将博、田口速男、平石正男、五十嵐圭日子、鮫島正浩、北岡本光
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] Pseudomonas aeruginosa由来D型乳酸脱水素酵素の機能-構造解析2013
- 著者名/発表者名
  古川那由太、戸川美里、宮永顕正、中島将博、田口速男
- 学会等名
  第13回　日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  鳥取
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] Pseudomonas aeruginosa由来D型乳酸脱水素酵素の機能-構造解析2013
- 著者名/発表者名
  古川那由太、戸川美里、宮永顕正、中島将博、田口速男
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  鳥取・とりぎん文化会館
- 年月日
  2013-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] 醸造乳酸菌由来L型乳酸脱水素酵素の酵素学的解析2012
- 著者名/発表者名
  古川那由太、山田美穂、折重広大、市毛朝雄、小山泰二、藤田信之、荒井一人、宮永顕正、中島将博、田口速男
- 学会等名
  日本生化学会第86回大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] Enterococcus faecalis IAM10071株由来 D型マンデル酸脱水素酵素の構造解析2012
- 著者名/発表者名
  藤澤伸介、宮永顕正、古川那由太、荒井一人、中島将博、田口速男
- 学会等名
  日本生化学会第86回大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] Enterococcus属乳酸菌のD型マンデル酸脱水素酵素の解析2012
- 著者名/発表者名
  高橋葉、藤澤伸介、宮永顕正、田口速男
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] 乳酸菌Lactobacillus caseiのL型乳酸脱水素酵素のサブユニット間の変異導入による調節特性の改変2012
- 著者名/発表者名
  宗田亮輔、野中真太、市川淳、片山正顕、荒井一人、宮永顕正、中島将博、田口速男
- 学会等名
  日本生化学会第86回大会
- 発表場所
  福岡・福岡国際会議場・福岡マリンメッセ
- 年月日
  2012-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] 耐塩性乳酸菌Tetragenococcus halophilus由来のLDHの精製と性質2012
- 著者名/発表者名
  折重広大、山田美穂、市毛朝雄、小山泰二、藤田信之、荒井一人、宮永顕正、田口速男
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都・京都女子大学
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] Enterococcus faecalis IAM10071由来D型マンデル酸脱水素酵素の構造解析2012
- 著者名/発表者名
  藤澤伸介、宮永顕正、古川那由太、荒井一人、中島将博、田口速男
- 学会等名
  日本生化学会第86回大会
- 発表場所
  福岡・福岡国際会議場・福岡マリンメッセ
- 年月日
  2012-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] 好気性高度好熱菌 Thermus caldophilus 由来L型乳酸脱水素酵素のサブユニット間の変異導入によるアロステリック調節特性の改変2012
- 著者名/発表者名
  池原洋子、藤井敦彦、三宅辰也、宮永顕正、荒井一人、中島将博、田口速男
- 学会等名
  日本生化学会第86回大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] 醸造乳酸菌由来L型乳酸脱水素酵素の酵素学的解析2012
- 著者名/発表者名
  古川那由太,山田美穂,折重広大,市毛朝雄,小山泰二,藤田信之,荒井一人,宮永顕正,中島将博,田口速男
- 学会等名
  日本生化学会第86回大会
- 発表場所
  福岡・福岡国際会議場・福岡マリンメッセ
- 年月日
  2012-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] Enterococcus属乳酸菌のD型マンデル酸脱水素酵素の解析2012
- 著者名/発表者名
  高橋葉、藤澤伸介、宮永顕正、田口速男
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都・京都女子大学
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] 乳酸菌 Lactobacillus caseiのL型乳酸脱水素酵素のサブユニット間の変異導入によるアロステリック調節特性の改変2012
- 著者名/発表者名
  宗田亮輔, 野中真太, 市川淳, 片山正顕, 荒井一人, 宮永顕正, 中島将博, 田口速男
- 学会等名
  日本生化学会第86回大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] 耐塩性乳酸菌Tetragenococcus halophilus由来のLDHの精製と性質2012
- 著者名/発表者名
  折重広大、山田美穂、市毛朝雄、小山泰二、藤田信之、荒井一人、宮永顕正、田口速男
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120
[学会発表] 好気性高度好熱菌Thermus caldophilus由来L型乳酸脱水素酵素のサブユニット間の変異導入によるアロステリック調節特性の改変2012
- 著者名/発表者名
  池原洋子、藤井敦彦、三宅辰也、宮永顕正、荒井一人、中島将博、田口速男
- 学会等名
  日本生化学会第86回大会
- 発表場所
  福岡・福岡国際会議場・福岡マリンメッセ
- 年月日
  2012-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580120

田口 速男 TAGUCHI Hayao

研究課題

研究成果

細菌アロステリックＬ－乳酸脱水素酵素の恒常的高活性型酵素への変換研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳酸菌由来位体特異的2‐ヒドロキシ酸脱水素酵素群の基質認識機構の解明と改変研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

2-ヒドロキシ酸脱水素酵素群における酸素の構造と機能の系統的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳酸脱水素酵素機能の蛋白質工学的改変研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳酸菌乳酸脱水素酵素における酵素機能の変換研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

D-乳酸脱水素酵素の構造と機能に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳酸脱水素酵素にみられる酵素学的多様性とその機能構造の蛋白質工学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The crystal structure of D-mandelate dehydrogenase reveals its distinct substrate and coenzyme recognition mechanisms from those of 2-ketopantoate reductase2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The crystal structure of D-mandelate dehydrogenase reveals its distinct substrate and coenzyme recognition mechanisms from those of 2-ketopantoate reductase2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A molecular design that stabilizes active state in bacterial allosteric L-lactate dehydrogenases.2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Distinct conformation-mediated functions of an active site loop in the catalytic reactions of NAD-dependent D-lactate dehydrogenase and formate dehydrogenase

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] グラム陰性細菌D型乳酸脱水素酵素の機能・構造解析2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Tetragenococcus halophilus 由来D型マンデル酸脱水素酵素ホモログの酵素学的性質2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Tetragenococcus halophilus由来D型マンデル酸脱水素酵素ホモログの酵素学的性質2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

田口速男 TAGUCHI Hayao