島津章 Shimatsu Akira

研究者番号	90196494
所属 (現在)	2025年度: 独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター), 臨床研究企画運営部, 客員研究部長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター), 臨床研究企画運営部, 客員研究部長 2015年度: 京都医療センター, 臨床研究センター, 臨床研究センター長 1994年度: 京都大学, 医学部, 講師 1990年度 – 1991年度: 京都大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者内分泌・代謝学研究代表者以外小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 医療系薬学 / 内分泌・代謝学
キーワード	研究代表者神経内分泌機能調節 / 神経成長因子受容体研究代表者以外 GH / C型ナトリウム利尿ホルモン / 成長板軟骨 / 骨成長 / 骨伸長障害 / インスリン様成長因子-I / ナトリウム利尿ペプチド受容体-B / C型ナトリウム利尿ペプチド … もっと見る / ノックアウトラット / 骨伸長 / 内軟骨性骨化 / IGF-I / 成長ホルモン / NPR-B / CNP / 自己抗体 / TSH / 自己免疫 / 潜在性甲状線機能低下症 / マクロTSH / 糖尿病 / 潜在性甲状腺機能低下症 / マクロ TSH / マクロプロラクチン血症 / インスリン / プロラクチン / 甲状腺刺激ホルモン / ホルモン自己抗体 / Immunoradiometric assay / Enzyme Immunoassay / Monoclonal Antibody / Endothelin / Natriuretic Peptide / Peptide / エピト-プ / エンザイムノアッセイ / バゾプレッシソ / イムノラジオメトリックアッセイ / エンザイムイムノアッセイ / モノクロ-ナル抗体 / エンドセリン / ナトリウム利尿ペプチド / 生理活性ペプチド隠す

骨伸長の内分泌調節機序の解明
- 研究代表者
  
  八十田明宏
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(京都医療センター臨床研究センター)
薬物治療の最適化：ホルモン自己抗体陽性者における臨床検査の再評価
- 研究代表者
  
  服部尚樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  立命館大学
神経成長因子ファミリーによる神経内分泌機能調節の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  島津章
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  京都大学
モノクロ-ナル抗体を用いた低分子生理活性ペプチドの超高感度測定法の開発及び実用化
- 研究代表者
  
  中尾一和
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A possible cause of the variable detectability of macroprolactin by different immunoassay systems2016
- 著者名/発表者名
  Naoki Hattori, Kohzo Aisaka, Akira Shimatsu
- 雑誌名
  
  Clinical Chemistry and Laboratory Medicine
  
  巻: 54 号: 4 ページ: 603-608
- DOI
  10.1515/cclm-2015-0484
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460232
[雑誌論文] Macro TSH in patients with subclinical hypothyroidism2015
- 著者名/発表者名
  Hattori N, Ishihara T, Yamagami K, Shimatsu A
- 雑誌名
  
  Clinical Endocrinology
  
  巻: 83 号: 6 ページ: 923-930
- DOI
  10.1111/cen.12643
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460232
[雑誌論文] Possible involvement of matrix metalloproteinase-3 in the pathogenesis of macroprolactinaemia in some patients with rheumatoid arthritis2013
- 著者名/発表者名
  Takashi Adachi, Naoki Hattori, Takashi Ishihara, Hirokazu Iida, Takanori Saito, Shigeo Miyashima and Akira Shimatsu
- 雑誌名
  
  Eur J Endocrinol
  
  巻: 169 号: 2 ページ: 203-209
- DOI
  10.1530/eje-13-0170
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460232
[学会発表] マクロTSHの血清TSH値への影響：異なったアッセイシステム間の比較検討2016
- 著者名/発表者名
  服部尚樹、石原　隆、島津　章
- 学会等名
  第８９回日本内分泌学会
- 発表場所
  京都国際会議場（京都府京都市）
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460232
[学会発表] 高プロラクチン血症と最新の知見～抗精神病薬等の薬剤性起因を含めて～2016
- 著者名/発表者名
  服部尚樹、合阪幸三、池田秀敏、石原　隆、島津　章
- 学会等名
  島根内分泌・代謝研究会
- 発表場所
  出雲ロイヤルホテル（島根県出雲市）
- 年月日
  2016-03-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460232
[学会発表] Variable detectability of macro TSH in different immunoassay systems2016
- 著者名/発表者名
  Naoki Hattori, Takashi Ishihara, and Akira Shimatsu
- 学会等名
  ENDO2016 (98th Annual Meeting of the Endocrine Society)
- 発表場所
  Boston (MA, USA)
- 年月日
  2016-04-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460232
[学会発表] 潜在性甲状腺機能低下症におけるマクロTSH血症の検討2015
- 著者名/発表者名
  服部尚樹、石原　隆、島津　章
- 学会等名
  第８８回日本内分泌学会
- 発表場所
  オテルニューオータニ東京（東京都千代田区紀尾井町）
- 年月日
  2015-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460232
[学会発表] Etiology and bioactivity of macroTSH2015
- 著者名/発表者名
  Naoki Hattori, Takashi Ishihara, Akira Shimatsu
- 学会等名
  The 97th Annual meeting of American Endocrine Society
- 発表場所
  San Diego, CA, USA
- 年月日
  2015-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460232
[学会発表] シンポジウム「下垂体と自己免疫」:マクロプロラクチン血症とマクロTSH血症の頻度と病態2014
- 著者名/発表者名
  服部尚樹、石原　隆、合阪幸三、島津　章
- 学会等名
  第８７回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県）
- 年月日
  2014-04-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460232
[学会発表] マクロTSH血症の検討2014
- 著者名/発表者名
  服部尚樹、才木康彦、石原　隆、島津　章
- 学会等名
  第８７回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県）
- 年月日
  2014-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460232
[学会発表] Macrothyrotropinaemia in patients with latent hypothyroidism2014
- 著者名/発表者名
  Naoki Hattori, Takashi Ishihara, Akira Shimatsu
- 学会等名
  The 96th Annual meeting of American Endocrine Society
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- 年月日
  2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460232
[学会発表] Treatment with insulin glargine causes anti-insulin antibody production more frequently than other insulin analogues in patients with diabetes mellitus.
- 著者名/発表者名
  Naoki Hattori, Akira Shimatsu
- 学会等名
  The 95th Annual meeting of American Endocrine Society
- 発表場所
  San Francisco, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460232
[学会発表] Prolactin and macroprolactin in patients with rheumatoid arthritis.
- 著者名/発表者名
  Naoki Hattori, Akira Shimatsu
- 学会等名
  The 95th Annual meeting of American Endocrine Society
- 発表場所
  San Francisco, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460232
[学会発表] 関節リウマチ(RA)の病態に対するプロラクチンおよびマクロプロラクチンの関与
- 著者名/発表者名
  服部尚樹、石原隆、島津章
- 学会等名
  第８６回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台国際センター　宮城県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460232

1. 中尾一和 (00172263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 服部尚樹 (80288828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
3. 八十田明宏 (50378642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田中清 (90227132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 植田洋平 (30848213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 井上健

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

島津 章 Shimatsu Akira

研究課題

研究成果

共同研究者

骨伸長の内分泌調節機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

薬物治療の最適化：ホルモン自己抗体陽性者における臨床検査の再評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経成長因子ファミリーによる神経内分泌機能調節の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モノクロ-ナル抗体を用いた低分子生理活性ペプチドの超高感度測定法の開発及び実用化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A possible cause of the variable detectability of macroprolactin by different immunoassay systems2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Macro TSH in patients with subclinical hypothyroidism2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Possible involvement of matrix metalloproteinase-3 in the pathogenesis of macroprolactinaemia in some patients with rheumatoid arthritis2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] マクロTSHの血清TSH値への影響：異なったアッセイシステム間の比較検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 高プロラクチン血症と最新の知見～抗精神病薬等の薬剤性起因を含めて～2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Variable detectability of macro TSH in different immunoassay systems2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 潜在性甲状腺機能低下症におけるマクロTSH血症の検討2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Etiology and bioactivity of macroTSH2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] シンポジウム「下垂体と自己免疫」:マクロプロラクチン血症とマクロTSH血症の頻度と病態2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] マクロTSH血症の検討2014

島津章 Shimatsu Akira