長崎幸夫 Nagasaki Yukio

… 別表記

長崎幸男 Nagasaki Yukio

研究者番号	90198309
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-7975-6510
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 数理物質系, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2025年度: 筑波大学, 数理物質系, 教授 2012年度 – 2014年度: 筑波大学, 数理物質科学研究科(系), 教授 2013年度: 筑波大学, 数理物質科学研究科, 教授 2012年度: 筑波大学, 数理物質科学研究所, 教授 2008年度 – 2011年度: 筑波大学, 数理物質科学研究科, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2010年度: 筑波大学, 大学院・数理物質科学研究科, 教授 2008年度: 筑波大学, 数理物質科学研究所, 教授 2007年度: 筑波大学, 数理物質研究科, 教授 2006年度: 筑波大学, 大学院数理物質科学研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 筑波大学, 大学院・数理物質科学研究科, 教授 2003年度 – 2004年度: 東京理科大学, 基礎工学部, 教授 1999年度 – 2002年度: 東京理科大学, 基礎工学部, 助教授 1993年度 – 1998年度: 東京理科大学, 基礎工学部, 講師 1990年度 – 1992年度: 東京理科大学, 基礎工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者医用生体工学・生体材料学 / 理工系 / 医用生体工学・生体材料学 / 生体医工学・生体材料学 / 理工系 / 理工系 / 中区分90:人間医工学およびその関連分野 / 心臓血管外科学 / 高分子構造物性(含繊維) / 食生活学 / 歯周治療系歯学 / 物理系薬学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る医用生体工学・生体材料学 / 腎臓内科学 / 医用生体工学・生体材料学 / 高分子合成 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 小区分63020:放射線影響関連 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 救急医学 / 神経内科学 / 高分子構造物性(含繊維) / 放射線科学 / 理工系 / ナノ材料・ナノバイオサイエンス隠す
キーワード	研究代表者 DDS / PEG / ポリサイラミン / ポリマーブラシ / 活性酸素 / 酸化ストレス / 高分子ミセル / ゴム弾性転移 / 安定ラジカル / ナノメディシン … もっと見る / バイオナノ粒子 / ポリエチレングリコール / ヘテロポリエチレングリコール / 活性酸素種 / ブロック共重合体 / 表面処理 / ヘテロテレケリックス / ハイドロゲル / ぬれ / インジェクタブルゲル / ナノ粒子 / 血液適合性 / 血液透析 / バイオインターフェース / 免疫診断 / ナノ診断 / 相転移 / ゼータ電位 / 自己組織化薬 / 一酸化窒素 / BLOCK COPOLYMER MICELLE / POLY(ETHYLENE GLYCOL) / 感染症 / 心筋梗塞 / 抗酸化剤 / ポリマードラッグ / シリカ含有ナノ粒子 / 腹膜透析 / 局所炎症モデル / PICフラワーミセル / 歯周病 / パーキンソン病 / アルツハイマー病 / 脳梗塞再灌流 / 細胞分化抑制 / 表面コーティング / 遺伝子治療 / オリゴ核酸 / センサー / 分子認識 / 免疫沈降 / ELISA / 表面プラズモン共鳴 / ナノ酵素 / 遺伝子ベクター / イメージング / 非特異吸着抑制 / マイクロチップ / コントロールドリリース / アクチュエーター / タンパク吸着 / 生体適合性 / ポリ乳酸 / タンパク質吸着 / PEGブラシ表面 / ロッド-グロビュール転移 / 反応性ミセル / 親疎水ブロックコポリマー / 標的指向性 / ポリラクチド / XPS / ポリマーミセル / ヘテロテレケリックオリゴマー / ゲル / がん / 遺伝子 / パーキンソン / ペプチドゲル / 核酸 / 脂質ペプチド / 抗酸化 / シトリン欠損症 / ペプチド脂質 / 分子組織化薬 / PPARα / 癌悪液質 / サルコペニア / 抗酸化薬 / 脂質ゲル化 / 短鎖脂肪酸 / アミノ酸 / 自己組織化創薬 / オルニチンサイクル / 自己組織化 / アミノ酸デリバリー / ナノドーパ / L-ドーパ / 血管新生 / フラワーミセル / 誘導型一酸化窒素合成酵素 / アルギニン / 虚血性疾患 / intercellular trafficing / gene vector / Gene delivery / rod-globule transition / stimuli-sensitive hydrogel / poly(silamine) / 薬物送達システム / 力学特性 / pH応答性ハイドロゲル / 環境応答性 / 遺伝子キャリア / ポリイオンコンプレックスミセル / ポリサイラミンブロック共重合体 / 細胞内トラフィッキング / 遺伝子デリバリー / ロッド-ゴルビュール転移 / 環境応答性ゲル / PEGYLATED PROTEIN / HETERO-PEG / MEDIATED ENDOCYTOSIS / ACTIVE TARGETING DDS / ポリエチレングリコーリル / 臨界会合濃度 / ビオチン / アクティブターゲティング / タンパク修飾 / 高分子ミセルキャリア / ガラクトースレセプタ / PEG化タンパク / 薬物ターゲッティング / NON-FOULING SURFACE / BIOCOMPATIBLE SURFACE / HIGH DENSITY TETHERED CHAIN / SURFACE MODIFICATION AGENTS / POLY(HEMA) / ポリヒドロキシエチルメタクリレート / セミテレケリックス / アニオン重合 / ポリ(メタクリル酸2-ヒドロキシエチル) / 反応性粒子 / Gas permselective membrane / polymer brush / Silicon-containing polymers / block copolymer / poly (2-hydroxyethyl methacrylate) / Antithrombogenicity / Artificial lung / 膨潤度 / 多相系表面 / ガス透過 / 含ケイ素ポリマー / ガス透過膜 / ガンケイ素ポリマー / ブロックコポリマー / ポリヒドロキシメタクリレート / 抗血栓性 / 人工肺 / リステリア菌 / レドックスポリマー / ポストハーベスト / 放射線滅菌 / レドックス局所治療 / レドックスポリマー治療 / ニトロキシドラジカル / 血液活性化抑制 / がん免疫療法 / 抗がん剤 / 脳梗塞 / 認知症 / 放射線保護剤 / 癒着防止剤 / 抗酸化ナノメディシン / バイオマテリアル / 放射線保護 / 再生医療 / 腹膜炎症モデル / ナノ吸着剤 / シリカ含有レドックスナノ粒子 / 活性酵素 / レドックスインジェクタブルゲル / ナノゲル / 血液能関門 / アルツハイマー / 超音波 / 脳血液関門 / EPRI / MRI / バイオイメージング / 生体低合成表面 / ニトロキシラジカル含有ナノ粒子 / 反応性酸素種 / 透析 / RNP / 細胞培養床 / イムノアッセイ / DNAチップ / 抗体 / PEG混合ブラシ / ソフト界面 / 密生層 / 血液活性化抑 / SPR / 遺伝子診断 / RNA精製 / PCR / ストレプトアビジン / ブラシ / ハイブリッド密生層 / 金ナノ粒子 / オリゴカチオン / SOD / フラーレン / MRIイメージング / 固定化酵素 / リポソーム / 量子ドット / ナノ分析 / アフィニティークロマトチップ / 分散安定化 / 磁気ビーズ / 集積回路 / シラノールポリマーブロック / シランカップリング剤 / スキン層 / 環境応答性ブラシ / 透過制御 / ハイドロゲルミセル / 反応性ナノ粒子 / スピノーダル分解 / アクチュエータ / 刺激応答性ゲル / テレケリックス / 体積相転移 / 物理架橋ゲル / 化学架橋ゲル / タンパク質医薬 / アジュバント / ワクチン / タンパク質修飾 / ヘテロコンジュゲート / 反応性高分子ミセル / 疎水性ブロック共重合体 / 親水性 / ヘテロテレケリックポリマー / 電子線レジスト / 刺激応答ポリマー / ターゲティング / 機能性表面 / ナノスフィア / プロトン化 / 下部臨界共溶温度 / アニオン相互作用 / LCST / 機能性表面膜 / 刺激応答材料 / ヘテロケリックオリゴマー … もっと見る研究代表者以外高分子ミセル / 酸化ストレス / ナノ粒子 / ブロック共重合体 / DDS / 活性酸素 / ポリ乳酸 / ポリエチレングリコール / リチウムジイソプロピルアミド / イメージング / ガラクトース / グルコース / ドラッグデリバリー / 抗ガン剤 / 含ケイ素ポリマー / 電子線レジスト / ガス透過膜 / 含ケイ素ポリマ- / 含ケイ素モノマ- / 虚血再灌流障害 / 心臓移植 / 自己組織化レドックスナノ粒子 / がん特異的代謝 / 放射線 / レドックス / 生体金属 / 肝臓 / レノックスナノ粒子 / 抗酸化剤 / 虚血再灌流性障害 / 粒子線治療 / PBA / EPR効果 / ホウ素化合物 / 放射線治療 / ホウ素中性子捕捉療法 / フェニルボロン酸 / BNCT / 超分子構造 / シアル酸 / フェニルボロン酸（PBA） / ホウ素製剤 / ホウ素中性子捕捉療法（BNCT） / 抗酸化ストレス療法 / 末梢循環障害 / 再灌流障害 / 末梢循環不全 / ラット / 敗血症 / 治療 / アミロイド / アルツハイマー病 / Protein adsorption / Surface coating / Biocompatibility / Core-shell structure / Polymeric micelle / Polylactide / Poly(ethylene glycol) / Block copolymer / コアーシェル型超微粒子 / タンパク質吸着 / 表面コーティング / 生体適合表面 / コア-シェル型超微粒子 / SPINODAL SEPARATION / ACTUATOR / STIMULI-SENSITIVE GEL / RUBBER ELASTICITY TRANSITION / HYDROGEL / POLY(SILOXYETHYLENE GLYCOL) / POLY(SILAMINE) / 弾性率 / テレケリックス / 刺激答性ゲル / 相転移 / ボリサイラミン / スピノーダル分解 / アクチュエータ / 刺激応答性ゲル / ゴム弾性転移 / ハイドロゲル / ポリサイロキシエチレングリコール / ポリサイラミン / multi-phase polymeric materials / electrostatic interaction / graft copolymer / polyamine / field flow fractionation / chromatography / lymphocyte / cell separation / ミクロドメイン構造 / 高分子吸着体 / 多相系高分子材料 / 静電相互作用 / グラフト共重合体 / ポリアミン / 作用場流動分画法 / クロマトグラフィー / リンパ球 / 細胞分離 / Interfacial Polymerizations / Si-Containing Polymers With Reactive Groups / Novel Synthesis / Silicon-Containing Polymers / Gas Separation Membrane / フリースペース / ガス分離 / 酸素溶解度 / ガラス転移点 / 界面重縮合 / 含ケイ素スチレン / 酸素富化膜 / 界面重合膜 / 反応性含ケイ素ポリマー / 新規合成 / ガス分離膜 / 経皮投与 / がんワクチン / 癌ワクチン / イオントフォレシス / 薬物送達システム / 硬化性被嚢性腹膜炎 / 慢性腎臓病 / 腹膜透析 / ナノメディシン / 酸素 / MRI / 生理機能 / 高速計測 / 非侵襲 / EPR / ESR / 電子常磁性共鳴 / DDS(Drug Delivery System) / TEMPO / 電子スピン共鳴 / 腎保護薬 / ドラッグデリバリーシステム / 急性腎障害 / バイオマテリアル / 高分子合成 / 分子認識 / 分子計測 / 分子基盤 / 機能材料 / 高分子電解質 / 界面科学 / ソフトインターフェース / 発光体 / イムノアッセイ / 希土類 / 蛍光イムノアッセイ / フォトダイナミックセラピー / 近赤外 / アップコンバージョン / アビジン-ビオチン / CdS / エネルギー移動 / 配列制御 / 生体機能 / Siナノ結晶コロイド / SiC / 生体センサー / 共鳴エネルギー移動 / 結合 / 配列 / ポリマー鎖 / 半導体ナノ結晶 / BCA法 / セミテレケリックス / アニオン重合 / ポリ(メタクリル酸2-ヒドロキシエチル) / 生体適合性 / タンパク吸着 / ポリマーブラシ / ルシフェラーゼアッセイ / 遺伝子治療 / ポリイオンコンプレックス / DNA / ナノスフィア / ウイルス / 生体材料 / 生命機能 / 遺伝子 / 高分子 / 脂質 / 核酸 / タンパク質 / 多糖類 / 酸素透過膜 / α,p-ジメチルスチレン / 4-アリルスチレン / 4-ビニルベンジルリチウム / 4-メチルスチレン / ネガ型レジスト / 酸化富化膜 / 4[ビス(トリメチルシリル)メチル]スチレン / アニオン付加重合 / 反応性含ケイ素ポリマ- / アニオン重縮合 / 4ー[ビス(トリメチルシリル)メチル]スチレン隠す

生体金属レドックスとがん特異的代謝への介入による放射線誘発細胞死の動態解析と制御
- 研究代表者
  
  安井博宣
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分63020:放射線影響関連
- 研究機関
  北海道大学
心停止下提供心臓移植を目指した自己組織化レドックスナノ粒子による治療法の開発
- 研究代表者
  
  小川光一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  筑波大学
抗酸化ナノ粒子による新規臓器保護法の開発
- 研究代表者
  
  高橋一広
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  筑波大学
分子組織化に立脚した革新的医薬品の分子設計研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  筑波大学
次世代BNCTに適応した安全・高効率なマルチ機能型ホウ素ナノ製剤の開発と検証
- 研究代表者
  
  松本孔貴
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  筑波大学
アミノ酸を運ぶナノメディシンの設計研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分90:人間医工学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
一酸化窒素リリース型インジェクタブルゲルの設計と虚血疾患への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  心臓血管外科学
- 研究機関
  筑波大学
安全食品創出のためのマテリアルデザイン研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  筑波大学
敗血症超急性期モデル動物に対するTEMPO-RNPを用いた抗酸化ストレス療法
- 研究代表者
  
  下條信威
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  筑波大学
QOLの高い腹膜透析を目指したシリカ含有レドックスナノ粒子の作製と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  筑波大学
活性酸素を制御するバイオマテリアルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  筑波大学
活性酸素を抑制する新しいバイオインターフェースの設計研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  筑波大学
ナノ粒子薬物送達システムによる、アルツハイマー病の酸化ストレス消去療法の開発
- 研究代表者
  
  冨所康志
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  筑波大学
生体適合性を高め長期腹膜透析を可能とする機能性レドックスナノ粒子の開発
- 研究代表者
  
  平山暁
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  筑波技術大学
痛くないワクチンによる抗がん治療
- 研究代表者
  
  小暮健太朗
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  京都薬科大学
歯周病治療のための新規ナノメディシンの設計と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  歯周治療系歯学
- 研究機関
  筑波大学
高速 EPR イメージング法を用いた生体機能の視覚化に関する研究
- 研究代表者
  
  藤井博匡
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  札幌医科大学
ナノ粒子による脳疾患治療への挑戦研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  筑波大学
酸化ストレスに応答し・機能するバイオマテリアルプラットフォームの設計の設計研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  筑波大学
レドックスセンサー機能と腎保護効果を併せ持つナノ粒子抗酸化剤の開発
- 研究代表者
  
  平山暁
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  筑波技術大学
ソフトインターフェースの分子科学
- 研究代表者
  
  前田瑞夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
高度分子認識を目指した生体分子と合成高分子のなす超構造界面密生層の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  筑波大学
遺伝子センシングを可能とするバイオナノ粒子の材料設計研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  筑波大学
メディカルフォトニクスのための近赤外励起発光の応用
- 研究代表者
  
  曽我公平
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京理科大学
バイオフロンティア界面の創成によるナノバイオセンシング研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  筑波大学
アフィニティクロマトチップを目指した反応性PEG化磁気ナノ粒子の調製と表面処理研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京理科大学
in vitro・in vivo診断のためのインテリジェントナノ粒子の分子設計研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  筑波大学
   東京理科大学
生体機能性ポリマー鎖を用いた半導体ナノ結晶の配列制御
- 研究代表者
  
  杉村陽
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  ナノ材料・ナノバイオサイエンス
- 研究機関
  甲南大学
新しい環境応答ハイドロゲル・ポリサイラミンの設計と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  筑波大学
   東京理科大学
ゴム弾性転移に基づく新規環境シンクロ材料の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京理科大学
反応性ポリマーブラシ構造に基づく高機能マイクロチップインターフェースの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京理科大学
高分子ミセルゲルの構築と薬物透過コントロール材料としての評価研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京理科大学
ゴム弾性転移に基づく新規環境シンクロゲルの合成と新規材料への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京理科大学
エントロピー弾性を利用した生体適合性表面の創成
- 研究代表者
  
  加藤政雄
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京理科大学
パイロット素子結合型高分子薬・高分子ミセルキャリアの構築とターゲティングへの展開研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京理科大学
精密制御された界面を有する機能性材料の設計とその生体医用分野への展開
- 研究代表者
  
  片岡一則
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京大学
標的認識性糖鎖を配置した高分子ミセルの構築とその薬物ターゲティングへの展開
- 研究代表者
  
  片岡一則
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京大学
パイロット素子を表層に提示したウイルス様ナノスフィアによる遺伝子ターゲティング
- 研究代表者
  
  片岡一則
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京大学
高密度ポリマーブラシ層の構築に基づく優れた血液適合性を有する表面処理剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京理科大学
リジッド-フレキシブル転移を有するポリサイラミン系材料を用いた分子系超構造設計研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京理科大学
新しいナノ組織体を目指したヘテロ2官能性親-疎水ブロックポリマーの分子設計研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京理科大学
標的認識性糖鎖を配置した高分子ミセルの構築とその薬物ターゲッティングへの展開
- 研究代表者
  
  片岡一則
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京理科大学
新規ソフトアクチュエータシステムの創成研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京理科大学
生体基盤材料の開発
- 研究代表者
  
  前田瑞夫
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  九州大学
微細構造を制御した新規信号応答性ゲルの分子設計
- 研究代表者
  
  加藤政雄
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  東京理科大学
リジッド-フレキシブル転移を有するポリサイラミン系材料を用いた分子系超構造設計研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京理科大学
新しいナノ組織体を目指したヘテロ2官能性親-疎水ブロックポリマーの分子設計研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京理科大学
新規高性能ワクチンを目指したアジュバント材料の分子設計研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京理科大学
新しいナノ組織体を目指したヘテロ2官能性親-疎水ブロックポリマーの分子設計研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京理科大学
リジッドフレキシブル転移を有するポリサイラミン系材料を用いた分子系超構造設計研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京理科大学
ヘテロニ官能性ポリエチレングリコールの新規合成とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京理科大学
表面微細構造を制御した新規抗血栓膜型人工肺の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京理科大学
新しいpHおよび温度応答性材料の分子設計と機能発現研究代表者
- 研究代表者
  
  長崎幸夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京理科大学
新規合成に立脚した1次,2次構造を有する高性能ガス分離膜の作成
- 研究代表者
  
  加藤政雄
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  東京理科大学
表面微細構造を制御した高分子吸着体を用いる細胞の高純度連続分離システムの開発
- 研究代表者
  
  片岡一則
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京理科大学
新規含ケイ素高分子材料の分子設計と膜特性の発現
- 研究代表者
  
  加藤政雄
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京理科大学
新規含ケイ素高分子材料の分子設計と膜特性の発現
- 研究代表者
  
  加藤政雄
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京理科大学
新規含ケイ素高分子材料の分子設計と膜特性の発現
- 研究代表者
  
  加藤政雄
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京理科大学

[図書] ヴィジュアルでわかるバイオマテリアル　改訂第３版2018
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫、古薗勉、岡田正弘
- 総ページ数
  176
- 出版者
  学研メディカル秀潤社
- ISBN
  9784780909630
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[図書] CSJカレントレビュー、日本化学会編2017
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[図書] CSJカレントレビュー、日本化学会編2017
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[図書] ACS Symposium Series 12532017
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, Yukio Nagasaki
- 出版者
  American Chemical Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[図書] CSJカレントレビュー、日本化学会編2017
- 著者名/発表者名
  1.長崎幸夫
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[図書] ACS Symposium Series 12532017
- 著者名/発表者名
  .Long Binh Vong, Yukio Nagasaki
- 出版者
  American Chemical Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[図書] ACS Symposium Series 12532017
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, Yukio Nagasaki
- 出版者
  American Chemical Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[図書] レドックスナノメディシンによる安全な抗酸化治療法の開発2015
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  200
- 出版者
  医学のあゆみ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560041
[図書] 医学のあゆみ2015
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫、
- 総ページ数
  200
- 出版者
  医薬歯出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[図書] Environmentally-Responsive Nanogels for siRNA Delivery", "Advanced Delivery and Therapeutic Applications of RNAi(Ed. by Kun Cheng, Ram, I. Mahato)2013
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tamura, Yukio Nagasaki
- 総ページ数
  534
- 出版者
  Wiley
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659920
[図書] PEGylated Ceramic Nanophosphors for Near-infrared Fluorescence Bioimaging2013
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  61
- 出版者
  Future Science, London
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[図書] 大腸粘膜に対する経口型レドックスナノ粒子の集積と潰瘍性大腸炎治療効果の増強2013
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  257
- 出版者
  シーエム-シー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659920
[図書] Environmentally-Responsive Nanogels for siRNA Delivery, Advanced Delivery and Therapeutic Applications of RNAi2013
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  150
- 出版者
  Wiley
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659920
[図書] Environmentally-Responsive Nanogels for siRNA Delivery, Advanced Delivery and Therapeutic Applications of RNAi2013
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  150
- 出版者
  Wiley
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[図書] 大腸粘膜に対する経口型レドックスナノ粒子の集積と潰瘍性大腸炎治療効果の増強2013
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  257
- 出版者
  シーエム-シー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[図書] PEGylated Ceramic Nanophosphors for Near-infrared Fluorescence Bioimaging", eBook, "Hot topics in biomedical materials2013
- 著者名/発表者名
  Masao Kamimura, Yukio Nagasaki
- 出版者
  Future Science, London, U.K
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659920
[図書] Environmentally-Responsive Nanogels for siRNA Delivery, Advanced Delivery and Therapeutic Applications of RNAi2013
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  150
- 出版者
  Wiley
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107707
[図書] PEGylated Ceramic Nanophosphors for Near-infrared Fluorescence Bioimaging2013
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  61
- 出版者
  Future Science, London
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107707
[図書] PEGylated Ceramic Nanophosphors for Near-infrared Fluorescence Bioimaging2013
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  61
- 出版者
  Future Science, London
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659920
[図書] 大腸粘膜に対する経口型レドックスナノ粒子の集積と潰瘍性大腸炎治療効果の増強」、「非経口投与製剤の開発と応用―次世代型医薬品の新規投与形態の開拓を目指して―」、山本昌監修2013
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  257
- 出版者
  シーエム-シー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659920
[図書] 大腸粘膜に対する経口型レドックスナノ粒子の集積と潰瘍性大腸炎治療効果の増強2013
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  257
- 出版者
  シーエム-シー出版
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107707
[図書] PEGylatioPEGylation Technology in Nanomedicine, Advances in Polymer Science 247, Polymer s in Nanomedicinen Technology in Nanomedicine, Advances in Polymer Science 2472012
- 著者名/発表者名
  Yutaka Ikeda, Yukio Nagasaki
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659920
[図書] ナノ粒子アシスト型がん化学療法の開発、癌と人2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 出版者
  公益財団法人大阪癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[図書] 「ナノゲルによるピンポイント治療・診断システムへの展開」、先端バイオマテリアルハンドブック、秋吉一成(京都大学),石原一彦(東京大学),山岡哲二((独)国立循環器病研究センター研究所)監修2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  656
- 出版者
  エヌ・ティー・エス、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659920
[図書] ガドリニウムフラーレンによる中性子捕捉療法、2013ナノカーボン技術大全2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  5
- 出版者
  Electric Journal
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[図書] ナノゲルによるピンポイント治療・診断システムへの展開、先端バイオマテリアルハンドブック2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  6
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[図書] ナノ粒子アシスト型がん化学療法の開発2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  7
- 出版者
  公益財団法人大阪癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[図書] ナノ粒子アシスト型がん化学療法の開発、癌と人2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 出版者
  公益財団法人大阪癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[図書] ガドリニウムフラーレンによる中性子捕捉療法、2013ナノカーボン技術大全、20122012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  5
- 出版者
  Electric Journal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659920
[図書] ナノ粒子アシスト型がん化学療法の開発2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  7
- 出版者
  公益財団法人大阪癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659920
[図書] 「ガドリニウムフラーレンによる中性子捕捉療法」、2013ナノカーボン技術大全、Electric Journal編2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫、堀口諭吉
- 総ページ数
  250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659920
[図書] ナノ粒子アシスト型がん化学療法の開発2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  7
- 出版者
  公益財団法人大阪癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[図書] ナノゲルによるピンポイント治療・診断システムへの展開、先端バイオマテリアルハンドブック2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  6
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[図書] PEGylation Technology in Nanomedicine, Advances in Polymer Scienc 2472012
- 著者名/発表者名
  Yutaka Ikeda, Yukio Nagasaki
- 出版者
  Polymer s in Nanomedicine
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[図書] ナノゲルによるピンポイント治療・診断システムへの展開、先端バイオマテリアルハンドブック2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  6
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659920
[図書] ガドリニウムフラーレンによる中性子捕捉療法、2013ナノカーボン技術大全2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  5
- 出版者
  Electric Journal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[図書] 高分子材料が一番わかる2011
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  20
- 出版者
  技術評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[図書] 高分子材料が一番わかる2011
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  20
- 出版者
  技術評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[図書] 高分子材料が一番わかる2011
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  20
- 出版者
  技術評論社
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[図書] Design of Highly Functional Antiferritin-Immunolatex by Hybridization of Antiferritin/Mixed-PEG Polymers onto Polystyrene Submicroparticles2010
- 著者名/発表者名
  Xiaofei Yuan, Dolca Fabregat, Keitaro Yoshimoto, Yukio Nagasaki
- 総ページ数
  15
- 出版者
  Biomaterials : ACS Symposium Series
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[図書] ACS Symposium Series2010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 出版者
  American Chemical Society, Design of Highly Functional Antiferritin-Immunolatex by Hybridization of Antiferritin/Mixed-PEG Polymers onto Polystyrene Submicroparticles
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[図書] Biomaterials Chapter 13, pp 243-258 ACS Symposium Series, Vol.10542010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  15
- 出版者
  Design of Highly Functional Antiferritin-Immunolatex by Hybridization ofAntiferritin/Mixed-PEG Polymers onto Polystyrene Submicroparticles
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[図書] Biomaterials Chapter 13, pp 243-258 ACS Symposium Series, Vol.10542010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  15
- 出版者
  Design of Highly Functional Antiferritin-Immunolatex by Hybridization of Antiferrtin/Mixed-PEG Polymers onto Polystyrene Submicroparticles
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[図書] 高分子ミセル、「ソフトマスター分子設計・キャラクタリゼーションから機能性材料まで」、高原淳, 栗原和江, 前田瑞夫共編2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  8
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[図書] Motoi Oishi, Yukio Nagasaki, "Block Copolymer Synthesis of Nanoscale Drug and Gene Delivery", in Nanotechnology in Drug Delivery, Ed. by Melgaradt M. de Villiers, Pornanong Aramwit, Glen S. Kwon2008
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  20
- 出版者
  Springer, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021007
[図書] ナノゲルによるピンポイント治療・診断システムへの展開【応用編】第6章, ゲルの微細加工と細胞のマイクロパターニング(吉田亮監修)2008
- 著者名/発表者名
  大石基、長崎幸夫
- 出版者
  (株)シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[図書] Block Copolymer Synthesis of Nanoscale Drug and Gene Delivery2008
- 著者名/発表者名
  Motoi Oishi, Yukio Nagasaki
- 出版者
  in Nanotechnology in Drug Delivery, Ed. by Melgaradt M. de Villiers, Pornanong Aramwit, Glen S. Kwon, Springer, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[図書] "Block Copolymer Synthesis of Nanoscale Drug and Gene Delivery", in Nanotechnology in Drug Delivery, Ed. byMelgaradt M.de Villiers,Porn anong Aramwit,Glen S.Kwon2008
- 著者名/発表者名
  大石基、長崎幸夫
- 出版者
  Springer,New York,2008
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[図書] 医療用ゲルの最新技術と開発, 第7章. ゲルの微細加工と細胞のマイクロパターニング(吉田亮監修)2008
- 著者名/発表者名
  市野正洋、長崎幸夫
- 出版者
  (株)シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[図書] "Block Copolymer Synthesis of Nanoscale Drug and Gene Delivery", in Nanotechnology in Drug Delivery, Ed. by Melgaradt M. de Villiers, Pornanong Aramwit, Glen S. Kwon2008
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫、他
- 出版者
  Springer, New York, 2008
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[図書] "図解適用事例にみる高分子材料の最先端技術〜なぜ、高分子材料を使うのか〜"、松浦一雄;尾崎邦宏編著2007
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 出版者
  工業調査会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021007
[図書] "図解適用事例にみる高分子材料の最先端技術〜なぜ、高分子材料を使うのか〜"、松浦一雄;尾崎邦宏編著2007
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 出版者
  工業調査会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[図書] ナノテクのためのバイオ入門2006
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  16
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[図書] The front of nanomaterials, Achievement of ultimate engineering -Chemistry Frontier-2002
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 総ページ数
  200
- 出版者
  Kagakudojin
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[図書] ナノマテリアル最前線現実になった究極のものづくり-化学フロンティア,2002
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 総ページ数
  200
- 出版者
  化学同人
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] Self-assembling butyric acid prodrug acts as a sensitizer for cancer radiotherapy2024
- 著者名/発表者名
  Shashni Babita、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Nano Today
  
  巻: 54 ページ: 102103-102103
- DOI
  10.1016/j.nantod.2023.102103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Design of a new self-assembling antioxidant nanomedicine to ameliorate oxidative stress in zebrafish embryos2023
- 著者名/発表者名
  Shashni Babita、Tamaoki Junya、Kobayashi Makoto、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Acta Biomaterialia
  
  巻: 159 ページ: 367-381
- DOI
  10.1016/j.actbio.2023.01.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05556, KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Designing poly(gamma-aminobutyric acid)-based nanoparticles for the treatment of major depressive disorders2023
- 著者名/発表者名
  Tri Bui Duc、Shashni Babita、Matsui Hirofumi、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release
  
  巻: 360 ページ: 110-121
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2023.06.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] An orally deliverable ornithine-based self-assembling polymer nanomedicine ameliorates hyperammonemia in acetaminophen-induced acute liver injury2023
- 著者名/発表者名
  Ding Yuanyuan、Koda Yuta、Shashni Babita、Takeda Naoki、Zhang Xuguang、Tanaka Naoki、Nishikawa Yuji、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Acta Biomaterialia
  
  巻: 168 ページ: 515-528
- DOI
  10.1016/j.actbio.2023.07.005
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Self-assembling polymer-based short chain fatty acid prodrugs ameliorate non-alcoholic steatohepatitis and liver fibrosis2023
- 著者名/発表者名
  Shashni Babita、Tajika Yuya、Ikeda Yutaka、Nishikawa Yuji、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 295 ページ: 122047-122047
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2023.122047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448, KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Design of Antioxidant Nanoparticle, which Selectively Locates and Scavenges Reactive Oxygen Species in the Gastrointestinal Tract, Increasing The Running Time of Mice2023
- 著者名/発表者名
  Toriumi Takuto、Ohmori Hajime、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Advanced Science
  
  巻: 10 号: 27
- DOI
  10.1002/advs.202301159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Direct evidence for the involvement of intestinal reactive oxygen species in the progress of depression via the gut-brain axis2023
- 著者名/発表者名
  Ikeda Yutaka、Saigo Naoki、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 295 ページ: 122053-122053
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2023.122053
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Short-chain fatty acid-releasing nano-prodrugs for attenuating growth and metastasis of melanoma2023
- 著者名/発表者名
  Shashni Babita、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Acta Biomaterialia
  
  巻: 159 ページ: 226-236
- DOI
  10.1016/j.actbio.2023.01.054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Recent advances in self-assembling redox nanoparticles as a radiation protective agent2023
- 著者名/発表者名
  Feliciano Chitho P.、Cammas-Marion Sandrine、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  AIMS Molecular Science
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 52-69
- DOI
  10.3934/molsci.2023005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Efficacy of redox nanoparticles for improving survival of transplanted cells in a mouse model of ischemic stroke2023
- 著者名/発表者名
  Hirata Koji、Marushima Aiki、Nagasaki Yukio、Ishikawa Hiroshi、Matsumura Hideaki、Mujagi Arnela、Hirayama Aki、Toyomura Junko、Ohyama Akihiro、Takaoka Shohei、Bukawa Hiroki、Matsumura Akira、Ishikawa Eiichi、Matsumaru Yuji
- 雑誌名
  
  Human Cell
  
  巻: 36 号: 5 ページ: 1703-1715
- DOI
  10.1007/s13577-023-00940-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Newly Designed Cysteine-Based Self-Assembling Prodrugs for Sepsis Treatment2023
- 著者名/発表者名
  Koda Yuta、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Pharmaceutics
  
  巻: 15 号: 6 ページ: 1775-1775
- DOI
  10.3390/pharmaceutics15061775
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19891, KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Self-Assembling Antioxidants for Ischemia-Reperfusion Injuries.2022
- 著者名/発表者名
  Toru Yoshitomi, Yukio Nagasaki Y.
- 雑誌名
  
  Antioxid Redox Signal.
  
  巻: 36 号: 1-3 ページ: 70-80
- DOI
  10.1089/ars.2021.0103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03813, KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Design of cysteine-based self-assembling polymer drugs for anticancer chemotherapy2022
- 著者名/発表者名
  Koda Yuta、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Colloids and Surfaces B: Biointerfaces
  
  巻: 220 ページ: 112909-112909
- DOI
  10.1016/j.colsurfb.2022.112909
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] A silica-based antioxidant nanoparticle for oral delivery of Camptothecin which reduces intestinal side effects while improving drug efficacy for colon cancer treatment2022
- 著者名/発表者名
  Nguyen-Trinh Quynh Nhu、Trinh Kim Xuyen Thi、Trinh Nhu-Thuy、Vo Van Toi、Li Nan、Nagasaki Yukio、Vong Long Binh
- 雑誌名
  
  Acta Biomaterialia
  
  巻: 143 ページ: 459-470
- DOI
  10.1016/j.actbio.2022.02.036
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Sorafenib-loaded silica-containing redox nanoparticles for oral anti-liver fibrosis therapy2022
- 著者名/発表者名
  Tran Hao Thi、Vong Long Binh、Nishikawa Yuji、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release
  
  巻: 345 ページ: 880-891
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2022.04.002
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03448, KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Design of self-assembling anti-epileptic drug for long-acting drug delivery <i>in vivo</i>2022
- 著者名/発表者名
  Ikeda Yutaka、Tajika Yuya、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Biomaterials Science
  
  巻: 10 号: 21 ページ: 6307-6314
- DOI
  10.1039/d2bm01064j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Antioxidative Self-Assembling Nanoparticles Attenuate the Development of Steatohepatitis and Inhibit Hepatocarcinogenesis in Mice2022
- 著者名/発表者名
  Watahiki Takahisa、Okada Kosuke、Miura Ikuru、To Keii、Tanaka Seiya、Warabi Eiji、Kanno Naomi、Yamagata Kenji、Gotoh Naohiro、Suzuki Hideo、Ariizumi Shunichi、Tsuchiya Kiichiro、Nagasaki Yukio、Shoda Junichi
- 雑誌名
  
  Antioxidants
  
  巻: 11 号: 10 ページ: 1939-1939
- DOI
  10.3390/antiox11101939
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07860, KAKENHI-PROJECT-21K07933, KAKENHI-PROJECT-21K11668, KAKENHI-PROJECT-22K08072, KAKENHI-PROJECT-20H04119, KAKENHI-PROJECT-21H02898, KAKENHI-PROJECT-21H03010, KAKENHI-PROJECT-21H03372, KAKENHI-PROJECT-21K19694, KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Self-assembling antioxidants for ischemia-reperfusion injuries, Antioxidants and Redox Signaling2022
- 著者名/発表者名
  Toru Yoshitomi, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Forum Article “REDOX THERANOSTICS”
  
  巻: Vol. 36, No. 1-3 ページ: 80-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Non-isotope enriched phenylboronic acid-decorated dual-functional nano-assembles for an actively targeting BNCT drug2021
- 著者名/発表者名
  Kim, A. Suzuki, M. Matsumoto, Y. Fukumitsu, N. Nagasaki, Y.
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 268 ページ: 120551-120551
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2020.120551
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07256, KAKENHI-PROJECT-17K13027, KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Improving silymarin oral bioavailability using silica-installed redox nanoparticle to suppress inflammatory bowel disease2021
- 著者名/発表者名
  Nguyen Thu-Ha Thi、Trinh Nhu-Thuy、Tran Han Ngoc、Tran Hao Thi、Le Phong Quoc、Ngo Dai-Nghiep、Tran-Van Hieu、Van Vo Toi、Vong Long Binh、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release
  
  巻: 331 ページ: 515-524
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2020.10.042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Newly Developed Self-Assembling Antioxidants as Potential Therapeutics for the Cancers2021
- 著者名/発表者名
  Shashni Babita、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Journal of Personalized Medicine
  
  巻: 11 号: 2 ページ: 92-92
- DOI
  10.3390/jpm11020092
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20194, KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Design of enzyme-responsive short-chain fatty acid-based self-assembling drug for alleviation of type 2 diabetes mellitus2021
- 著者名/発表者名
  Shashni Babita、Tajika Yuya、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 275 ページ: 120877-120877
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2021.120877
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458, KAKENHI-PROJECT-20K20194
[雑誌論文] Antioxidant Nanomedicine Significantly Enhances the Survival Benefit of Radiation Cancer Therapy by Mitigating Oxidative Stress‐Induced Side Effects2021
- 著者名/発表者名
  Kim Ahram、Yonemoto Chiaki、Feliciano Chitho P.、Shashni Babita、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Small
  
  巻: 17 号: 21 ページ: 2008210-2008210
- DOI
  10.1002/smll.202008210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] An Antioxidant Nanoparticle Enhances Exercise Performance in Rat High‐intensity Running Models2021
- 著者名/発表者名
  Toriumi Takuto、Kim Ahram、Komine Shoichi、Miura Ikuru、Nagayama Suminori、Ohmori Hajime、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Advanced Healthcare Materials
  
  巻: 10 号: 10 ページ: 2100067-2100067
- DOI
  10.1002/adhm.202100067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Molecular design of a high-performance polymeric carrier for delivery of a variety of boronic acid-containing drugs2021
- 著者名/発表者名
  Ahram Kim, Yuya Suzuki, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Acta Biomaterialia
  
  巻: 121 ページ: 554-565
- DOI
  10.1016/j.actbio.2020.12.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13027, KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Management of tumor growth and angiogenesis in triple-negative breast cancer by using redox nanoparticles2021
- 著者名/発表者名
  Shashni Babita、Nishikawa Yuji、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 269 ページ: 120645-120645
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2020.120645
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20194, KAKENHI-PROJECT-19H03448, KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Nitric Oxide Nano-Delivery Systems for Cancer Therapeutics: Advances and Challenges2020
- 著者名/発表者名
  Vong Long Binh、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Antioxidants
  
  巻: 9 号: 9 ページ: 791-791
- DOI
  10.3390/antiox9090791
- NAID
  120007188759
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Design of amino acid-based self-assembled nano-drugs for therapeutic applications2020
- 著者名/発表者名
  Vong Long Binh、Trinh Nhu-Thuy、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release
  
  巻: 326 ページ: 140-149
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2020.06.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Fibrinolytic tissue plasminogen activator installed redox-active nanoparticles (t-PA@iRNP) for cancer therapy2020
- 著者名/発表者名
  Mei Ting、Shashni Babita、Maeda Hiroshi、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 259 ページ: 120290-120290
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2020.120290
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20194, KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] 自己組織化抗酸化薬による腎虚血再灌流障害治療2020
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  臨床透析
  
  巻: 36(12)/pp ページ: 1587-1589
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Antioxidant nanomedicine with cytoplasmic distribution in neuronal cells shows superior neurovascular protection properties2020
- 著者名/発表者名
  Mujagic Arnela、Marushima Aiki、Nagasaki Yukio、Hosoo Hisayuki、Hirayama Aki、Puentes Sandra、Takahashi Toshihide、Tsurushima Hideo、Suzuki Kensuke、Matsui Hirofumi、Ishikawa Eiichi、Matsumaru Yuji、Matsumura Akira
- 雑誌名
  
  Brain Research
  
  巻: 1743 ページ: 146922-146922
- DOI
  10.1016/j.brainres.2020.146922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458, KAKENHI-PROJECT-20H03787
[雑誌論文] Redox injectable gel protects osteoblastic function against oxidative stress and suppresses alveolar bone loss in a rat peri-implantitis model2020
- 著者名/発表者名
  Ozawa R, Saita M, Sakaue S, Okada R, Sato T, Kawamata R, Sakurai T, Hamada N, Kimoto K, Nagasaki Y
- 雑誌名
  
  Acta Biomaterialia
  
  巻: 110 ページ: 82-94
- DOI
  10.1016/j.actbio.2020.04.003
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10470, KAKENHI-PROJECT-19H05458
[雑誌論文] Antioxidant Nanomedicine Protects against Ionizing Radiation-Induced Life-Shortening in C57BL/6J Mice2019
- 著者名/発表者名
  Feliciano Chitho P.、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  ACS Biomaterials Science & Engineering
  
  巻: - 号: 11 ページ: 5631-5636
- DOI
  10.1021/acsbiomaterials.8b01259
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[雑誌論文] Redox‐active injectable gel using polyion complex to achieve sustained release of exenatide and enhance therapeutic efficacy for the treatment of type 2 diabetes2019
- 著者名/発表者名
  Ishii Shiro、Sakaue Sho、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Journal of Biomedical Materials Research Part A
  
  巻: 107 号: 5 ページ: 1107-1113
- DOI
  10.1002/jbm.a.36647
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[雑誌論文] Poly(ornithine)-based self-assembling drug for recovery of hyperammonemia and damage in acute liver injury2019
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, Yota Ibayashi Yalosrav Lee, Dai-Nghiep Ngo, Yuji Nishikawa, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release, accepted
  
  巻: -
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[雑誌論文] Enhancing Boron Uptake in Brain Glioma by a Boron-Polymer/Microbubble Complex with Focused Ultrasound2019
- 著者名/発表者名
  Fan Ching-Hsiang、Wang Ta-Wei、Hsieh Yi-Kong、Wang Chu-Fang、Gao Zhenyu、Kim Ahram、Nagasaki Yukio、Yeh Chih-Kuang
- 雑誌名
  
  ACS Applied Materials & Interfaces
  
  巻: 11 号: 12 ページ: 11144-11156
- DOI
  10.1021/acsami.8b22468
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[雑誌論文] Protection of Coral Larvae from Thermally Induced Oxidative Stress by Redox Nanoparticles2018
- 著者名/発表者名
  Motone Keisuke、Takagi Toshiyuki、Aburaya Shunsuke、Aoki Wataru、Miura Natsuko、Minakuchi Hiroyoshi、Takeyama Haruko、Nagasaki Yukio、Shinzato Chuya、Ueda Mitsuyoshi
- 雑誌名
  
  Marine Biotechnology
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 542-548
- DOI
  10.1007/s10126-018-9825-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17J07458, KAKENHI-PROJECT-18H04160
[雑誌論文] Novel angiogenesis therapeutics by redox injectable hydrogel - Regulation of local nitric oxide generation for effective cardiovascular therapy2018
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, Thang Q Bui, Tsutomu Tomita, Hiroki Sakamoto, Yuji Hiramatsu, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 167 ページ: 143-152
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2018.03.023
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16397, KAKENHI-PROJECT-18H04160
[雑誌論文] Antioxidative biointerface: biocompatible materials scavenging reactive oxygen species2018
- 著者名/発表者名
  Ikeda Yutaka、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Biomedical Materials
  
  巻: 13 号: 4 ページ: 044103-044103
- DOI
  10.1088/1748-605x/aab720
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[雑誌論文] Design and application of redox polymers for nanomedicine2018
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Polymer Journal
  
  巻: 50 号: 9 ページ: 821-836
- DOI
  10.1038/s41428-018-0054-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[雑誌論文] The protective effect of orally administered redox nanoparticle on intestinal ischemia-reperfusion injury in mice.2018
- 著者名/発表者名
  Ueda T, Takagi T, Katada K, Iida T, Mizushima K, Dohi O, Okayama T, Yoshida N, Kamada K, Uchiyama K, Handa O, Ishikawa T, Konishi H, Naito Y, Nagasaki Y, Itoh Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 495 号: 2 ページ: 2044-2049
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.11.204
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10512, KAKENHI-PROJECT-16H05289, KAKENHI-PROJECT-18H04160
[雑誌論文] Antioxidative Nanoparticles Significantly Enhance Therapeutic Efficacy of an Antibacterial Therapy against Listeria monocytogenes Infection2018
- 著者名/発表者名
  Ikeda Yutaka、Shoji Kazuhiro、Feliciano Chitho P.、Saito Shinji、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Molecular Pharmaceutics
  
  巻: 15 号: 3 ページ: 1126-1132
- DOI
  10.1021/acs.molpharmaceut.7b00995
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11352, KAKENHI-PROJECT-18H04160
[雑誌論文] Nitroxide radical-containing nanoparticles attenuate tumorigenic potential of triple negative breast cancer2018
- 著者名/発表者名
  Shashni Babita、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 178 ページ: 48-62
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2018.05.042
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[雑誌論文] Development of Gd3N@C80 encapsulated redox nanoparticles for high-performance magnetic resonance imaging2017
- 著者名/発表者名
  Zhenyu Gao, Yusuke Nakanishi, Shoko Noda, Haruka Omachi, Hisanori Shinohara, Hiroyuki Kimura and Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  J. Biomater. Sci. Polym. Ed.
  
  巻: 印刷中号: 10-12 ページ: 1036-1050
- DOI
  10.1080/09205063.2017.1288774
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21073, KAKENHI-PROJECT-25220203, KAKENHI-PROJECT-16K15628
[雑誌論文] Application of surface enhanced Raman spectroscopy as a diagnostic system for hypersialylated metastatic cancers2017
- 著者名/発表者名
  Shashni Babita、Horiguchi Yukichi、Kurosu Kosuke、Furusho Hitoshi、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 134 ページ: 143-153
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2017.04.038
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203, KAKENHI-PROJECT-16K15628
[雑誌論文] Chronic treatment with a smart antioxidative nanoparticle for inhibition of amyloid plaque propagation in Tg2576 mouse model of Alzheimer’s disease2017
- 著者名/発表者名
  Boonruamkaew Phetcharat、Chonpathompikunlert Pennapa、Vong Long Binh、Sakaue Sho、Tomidokoro Yasushi、Ishii Kazuhiro、Tamaoka Akira、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 3785-3785
- DOI
  10.1038/s41598-017-03411-7
- NAID
  120007128892
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09664, KAKENHI-PROJECT-25220203, KAKENHI-PROJECT-16K15628
[雑誌論文] Long-term bioavailability of redox nanoparticles effectively reduces organ dysfunctions and death in whole-body irradiated mice2017
- 著者名/発表者名
  Feliciano Chitho P.、Tsuboi Koji、Suzuki Kenshi、Kimura Hiroyuki、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 129 ページ: 68-82
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2017.03.011
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203, KAKENHI-PROJECT-16H05387, KAKENHI-PROJECT-16K15573, KAKENHI-PROJECT-16K15628
[雑誌論文] Newly Designed Silica-Containing Redox Nanoparticles for Oral Delivery of Novel TOP2 Catalytic Inhibitor for Treating Colon Cancer2017
- 著者名/発表者名
  Vong Long Binh、Kimura Shinya、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Advanced Healthcare Materials
  
  巻: 6 号: 20
- DOI
  10.1002/adhm.201700428
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203, KAKENHI-PROJECT-16K15628
[雑誌論文] Development of a local anesthetic lidocaine-loaded redox-active injectable gel for postoperative pain management2017
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Yukio、Mizukoshi Yutaro、Gao Zhenyu、Feliciano Chitho P.、Chang Kyungho、Sekiyama Hiroshi、Kimura Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Acta Biomaterialia
  
  巻: 57 ページ: 127
- DOI
  10.1016/j.actbio.2017.04.031
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203, KAKENHI-PROJECT-16K15628
[雑誌論文] Novel Synthesized Radical-Containing Nanoparticles Limit Infarct Size Following Ischemia and Reperfusion in Canine Hearts.2017
- 著者名/発表者名
  Asanuma H, Sanada S, Yoshitomi T, Sasaki H, Takahama H, Ihara M, Takahama H, Shinozaki Y, Mori H, Asakura M, Nakano A, Sugimachi M, Asano Y, Minamino T, Takashima S, Nagasaki Y, Kitakaze M.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Drugs Ther.
  
  巻: 31 号: 5-6 ページ: 501-510
- DOI
  10.1007/s10557-017-6758-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16398, KAKENHI-PROJECT-25220203, KAKENHI-PROJECT-15H04820, KAKENHI-PROJECT-16K15628, KAKENHI-PROJECT-15K09139
[雑誌論文] Nitroxide radical-containing nanoparticles as potential candidates for overcoming drug resistance in epidermoid cancers2017
- 著者名/発表者名
  Shashni Babita、Alshwimi Abdulaziz、Minami Kentaro、Furukawa Tatsuhiko、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Polymer
  
  巻: 116 ページ: 429-438
- DOI
  10.1016/j.polymer.2017.02.052
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203, KAKENHI-PROJECT-16K15628
[雑誌論文] Neurovascular Unit Protection From Cerebral Ischemia-Reperfusion Injury by Radical-Containing Nanoparticles in Mice2017
- 著者名/発表者名
  Hosoo H, Marushima A, Nagasaki Y, Hirayama A, Ito H, Puentes S, Mujagic A, Tsurushima H, Tsuruta W, Suzuki K, Matsui H, Matsumaru Y, Yamamoto T, Matsumura
- 雑誌名
  
  Stroke
  
  巻: 48 号: 8 ページ: 2238-2247
- DOI
  10.1161/strokeaha.116.016356
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10819, KAKENHI-PROJECT-25220203, KAKENHI-PROJECT-16K15628
[雑誌論文] Oral nanotherapeutics: Redox nanoparticles attenuate ultraviolet B radiation-induced skin inflammatory disorders in Kud:Hr- hairless mice2017
- 著者名/発表者名
  Feliciano Chitho P.、Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 142 ページ: 162-170
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2017.07.015
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203, KAKENHI-PROJECT-16K15628
[雑誌論文] Prevention of UV-Induced Melanin Production by Accumulation of Redox Nanoparticles in the Epidermal Layer <i>via</i> Iontophoresis2017
- 著者名/発表者名
  Shiota K, Hama S, Yoshitomi T, Nagasaki Y, Kogure K.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 40 号: 6 ページ: 941-944
- DOI
  10.1248/bpb.b17-00155
- NAID
  130005688066
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16398, KAKENHI-PROJECT-25220203, KAKENHI-PROJECT-16K15628
[雑誌論文] Redox nanoparticles as a novel treatment approach for inflammation and fibrosis associated with nonalcoholic steatohepatitis,2015
- 著者名/発表者名
  Akiko Eguchi, Toru Yoshitomi, Milos Lazic, Casey D. Johnson, Long Binh Vong, Alexander Wree, Davide Povero, Bettina G. Papouchado, Yukio Nagasaki, Ariel E. Feldstein,
- 雑誌名
  
  Nanomedicine
  
  巻: 10 号: 17 ページ: 2697-2708
- DOI
  10.2217/nnm.15.87
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203, KAKENHI-PROJECT-13J06119
[雑誌論文] Recovery of Cognitive Dysfunction via Orally Administered Redox-polymer Nanotherapeutics in SAMP8 mice2015
- 著者名/発表者名
  Pennapa Chonpathompikunlert, Toru Yoshitomi, Long Binh Vong, Natsuka Imaizumi, Yuki Ozaki, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: ー号: 5 ページ: e0126013-e0126013
- DOI
  10.1371/journal.pone.0126013
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J00906, KAKENHI-PROJECT-13J06119, KAKENHI-PROJECT-26560041
[雑誌論文] Design of high-performance anti-adhesion agent using injectable gel with an anti-oxidative stress function.2015
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Matsumoto Y, Matsumoto Y, Miwa Y, Nagasaki Y
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 69 ページ: 165-173
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2015.08.018
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102712, KAKENHI-PROJECT-25220203, KAKENHI-PROJECT-15H04281, KAKENHI-PROJECT-26560041, KAKENHI-PROJECT-26670738
[雑誌論文] Development of an oral nanotherapeutics using redox nanoparticles for treatment of colitis-associated colon cancer2015
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, Toru Yoshitomi, Hirofumi Matsui, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 55 ページ: 54-63
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2015.03.037
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J00906, KAKENHI-PROJECT-25220203, KAKENHI-PROJECT-13J06119
[雑誌論文] Redox nanoparticles inhibit curcumin oxidative degradation and enhance its therapeuc effect on prostate cancer2015
- 著者名/発表者名
  Sindhu Thangavel, Toru Yoshitomi, Meena Kishore Sakharkar and Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release
  
  巻: 209 ページ: 110-119
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2015.04.025
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203, KAKENHI-PROJECT-13J06119, KAKENHI-PROJECT-26560041
[雑誌論文] A Novel Nitric Oxide-based Anticancer therapeutics by Macrophage-targeted Poly(L-Arginine)-based Nanoparticles2015
- 著者名/発表者名
  Shinpei Kudo, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release
  
  巻: 217 ページ: 256-262
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2015.09.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560041
[雑誌論文] Specific accumulation of orally administered redox nanotherapeutics in the inflamed colon reducing inflammation with dose-response efficacy2015
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, John Mo, Bertil Abrahamsson and Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release
  
  巻: 210 ページ: 19-25
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2015.05.275
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203, KAKENHI-PROJECT-26560041
[雑誌論文] Elevated atherogenic index following oral administration of quaternized polyamine nanogels2014
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki, Tsuyoshi Yamazaki, Akihiko Kikuchi, Mariko Harada-Shiba
- 雑誌名
  
  Colloid and Surface: B
  
  巻: 113 ページ: 237-242
- DOI
  10.1016/j.colsurfb.2013.09.016
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[雑誌論文] Impacts of PEGylation on the gene-delivery system2014
- 著者名/発表者名
  Yutaka Ikeda, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Polymer Science
  
  巻: 131 号: 9 ページ: 40293-40293
- DOI
  10.1002/app.40293
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[雑誌論文] Silica-installed redox nanoparticles for novel oral nanotherapeutics- Improvement in intestinal delivery with anti-inflammatory effects2014
- 著者名/発表者名
  Md. Amran Hossain, Mayo Yamashita, Long Binh Vong, Yutaka Ikeda and Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Journal of Drug Targeting
  
  巻: 22 号: 7 ページ: 638-647
- DOI
  10.3109/1061186x.2014.928716
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J00906, KAKENHI-PROJECT-25220203
[雑誌論文] The behavior of ROS-scavenging nanoparticles in blood2014
- 著者名/発表者名
  Madoka Shimizu, Toru Yoshitomi, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 54 号: 3 ページ: 166-173
- DOI
  10.3164/jcbn.13-85
- NAID
  130004466752
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J06119, KAKENHI-PROJECT-25220203
[雑誌論文] ROS-scavenging Nanomedicine for Treatment of Oxidative Stress Injuries2014
- 著者名/発表者名
  Toru Yoshitomi, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Advanced Healthcare Materials
  
  巻: 3 号: 8 ページ: 1149-1161
- DOI
  10.1002/adhm.201300576
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J06119, KAKENHI-PROJECT-24591224, KAKENHI-PROJECT-25220203
[雑誌論文] Oral nanotherapeutics: Effect of redox nanoparticle on microflora in mice with dextran sodium sulfate-induced colitis2014
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, Toru Yoshitomi, Kazuya Morikawa, Shinji Saito, Hirofumi Matsui, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: 49 号: 6 ページ: 806-813
- DOI
  10.1039/c3bm60212e
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[雑誌論文] Indomethacin-loaded redox nanoparticles improve oral bioavailability of indomethacin and suppress its small intestinal inflammation2014
- 著者名/発表者名
  Toru Yoshitomi, Sha Sha, Long Binh Vong, Pennapa Chonp athompikunlert, Hirofumi Matsui, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Therapeutic Delivery
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 29-38
- DOI
  10.4155/tde.13.133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J00906, KAKENHI-PROJECT-13J06119, KAKENHI-PROJECT-25220203
[雑誌論文] Design and use of silica-containing redox nanoparticles, siRNP for high-performance peritoneal dialysis2014
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki, Tatsuya Yaguchi, Takuma Matsumura, Toru Yoshitomi, Yutaka Ikeda, Atsushi Ueda, and Aki Hirayama
- 雑誌名
  
  Biomaterials Science
  
  巻: 2 号: 4 ページ: 522-529
- DOI
  10.1039/c3bm60236b
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J06119, KAKENHI-PROJECT-24591224, KAKENHI-PUBLICLY-25107707, KAKENHI-PROJECT-25220203
[雑誌論文] Evaluation of the in vivo antioxidative activity of redox nanoparticles by using a developing chicken egg as an alternative animal model2014
- 著者名/発表者名
  Chiaki Abe, Yoshihiro Uto, Ayaka Kawasaki, Chiho Noguchi, Ryo Tanaka, Toru Yoshitomi, Yukio Nagasaki, Yoshio Endo and Hitoshi Hori
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release
  
  巻: 182 ページ: 67-72
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[雑誌論文] Development of nitroxide radicals-containing polymer for scavenging ROS from cigarette smoke2014
- 著者名/発表者名
  Toru Yoshitomi, Kazuhiro Kuramochi, Long Binh Vong, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Science and Technology for Advanced Materials
  
  巻: 15 号: 3 ページ: 035002-035002
- DOI
  10.1088/1468-6996/15/3/035002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J00906, KAKENHI-PROJECT-13J06119, KAKENHI-PROJECT-25220203
[雑誌論文] Redox-active injectable gel using thermo-responsive nanoscale polyion complex flower micelle for noninvasive treatment of local inflammation.2013
- 著者名/発表者名
  Pua ML, Yoshitomi T, Chonpathompikunlert P, Hirayama A, Nagasaki Y
- 雑誌名
  
  J Control Release
  
  巻: 172 号: 3 ページ: 914-920
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2013.10.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591224, KAKENHI-PROJECT-24659920, KAKENHI-PUBLICLY-25107707, KAKENHI-PROJECT-25220203
[雑誌論文] Design of sugar-oligonucleotide conjugates installed gold nanoparticle for effective delivery to hepatic parenchymal cells2013
- 著者名/発表者名
  Yutaka Ikeda, Daisuke Kubota, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Colloid and Polymer Science
  
  巻: Vol. 291 号: 12 ページ: 2959-2964
- DOI
  10.1007/s00396-013-3029-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659920, KAKENHI-PUBLICLY-25107707, KAKENHI-PROJECT-25220203
[雑誌論文] Facile solid-phase synthesis of a highly stable poly(ethylene glycol)-oligonucleotide conjugate2013
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Chemistry B
  
  巻: 1 号: 4 ページ: 529-535
- DOI
  10.1039/c2tb00031h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-24659920, KAKENHI-PUBLICLY-25107707, KAKENHI-PROJECT-25220203, KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Novel protein PEGylation chemistry via glutalaldehydefunctionalized PEG, Bioconjugate Chemistry, Vol. 24, No.11, pp.1824-1827(2013) (doi: 10.1021/bc400169s)2013
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry
  
  巻: 11 号: 11 ページ: 1824-1827
- DOI
  10.1021/bc400169s
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659920, KAKENHI-PUBLICLY-25107707, KAKENHI-PROJECT-25220203
[雑誌論文] Enhanced intracellular drug delivery of pH-sensitive doxorubicin/poly(ethylene glycol)-block-poly(4-vinylbenzylphosphonate) nanoparticles in multi-drug resistant human epidermoid KB carcinoma cells2013
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Biomaterials Science
  
  巻: 1 号: 4 ページ: 361-367
- DOI
  10.1039/c2bm00156j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-22510236, KAKENHI-PROJECT-24659920, KAKENHI-PUBLICLY-25107707, KAKENHI-PROJECT-25220203, KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] High-performance waveguide-mode biosensor for detection of Factor IX uses PEG-based blocking agents to suppress non-specific binding and improve sensitivity2013
- 著者名/発表者名
  Thangavel Lakshmipriya, Makoto Fujimaki, Subash C.B. Gopinath, Koichi Awazu, Yukichi Horiguchi and Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Analyst
  
  巻: Vol.138 号: 10 ページ: 2863-2870
- DOI
  10.1039/c3an00298e
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659920, KAKENHI-PUBLICLY-25107707, KAKENHI-PROJECT-25220203
[雑誌論文] High-Performance Surface Acoustic Wave Immunosensing System on PEG/Aptamer Hybridized Surface,2013
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 29 号: 24 ページ: 7369-7376
- DOI
  10.1021/la304548m
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659920, KAKENHI-PUBLICLY-25107707, KAKENHI-PROJECT-25220203
[雑誌論文] Novel Biocompatible Nanoreactor for Silica/Gold Hybrid Nanoparticles Preparation2013
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Colloids and Surfaces B: Biointerfaces
  
  巻: 102 ページ: 778-782
- DOI
  10.1016/j.colsurfb.2012.09.034
- NAID
  120007137069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-24659920, KAKENHI-PUBLICLY-25107707, KAKENHI-PROJECT-25220203, KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Coffee component Hydroxyl Hydro Quinone (HHQ) as a novel ligand for PPAR gamma and implications for breast cancer2013
- 著者名/発表者名
  Babita Shashni, Karun Sharma, Rumani Singh, Kishore R Sakharkar, Sarinder K. Dhillon, Yukio Nagasaki, and Meena K. Sakharkar
- 雑誌名
  
  BMC (BioMedCentral) Genomics
  
  巻: 14(Suppl 5):S6 号: S5
- DOI
  10.1186/1471-2164-14-s5-s6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659920, KAKENHI-PUBLICLY-25107707, KAKENHI-PROJECT-25220203
[雑誌論文] Redox Nanoparticle Therapeutics to Cancer -Increase in therapeutic effect of doxorubicin, suppressing its adverse effect-2013
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release
  
  巻: 172 号: 1 ページ: 137-143
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2013.08.011
- NAID
  120007130564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659920, KAKENHI-PUBLICLY-25107707, KAKENHI-PROJECT-25220203
[雑誌論文] Suppression of NSAID-induced Small Intestinal Inflammation by Orally Administered Redox Nanoparticles2013
- 著者名/発表者名
  Sha Sha, Long Binh Vong, Pennapa Chonpathompikunlert, Toru Yoshitomi, Hirofumi Matsui, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 34 号: 33 ページ: 8393-8400
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2013.06.032
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J00906, KAKENHI-PROJECT-13J06119, KAKENHI-PROJECT-24659920, KAKENHI-PUBLICLY-25107707, KAKENHI-PROJECT-25220203
[雑誌論文] The glycolytic enzymes PGK1 and PKM2 as novel transcriptional targets of PPAR gamma in breast cancer pathophysiology2013
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Journal of Drug Targeting
  
  巻: 21 号: 2 ページ: 161-174
- DOI
  10.3109/1061186x.2012.736998
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-24659920, KAKENHI-PUBLICLY-25107707, KAKENHI-PROJECT-25220203, KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Block Ionomer Complexes of PEG-block-poly(4-vinylbenzylphosphonate) and Cationic Surfactants as Highly Stable, pH Responsive Drug Delivery System2012
- 著者名/発表者名
  Masao Kamimura, Jong Oh Kim, Alexander V. Kabanov, Tatiana K. Bronich, and Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release
  
  巻: Vol.160 号: 3 ページ: 486-494
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2012.04.027
- NAID
  120007137277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011, KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-24659920
[雑誌論文] Boron Neutron Capture Therapy Assisted by Boron-conjugated Nanoparticles2012
- 著者名/発表者名
  Shogo Sumitani, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Polymer Journal
  
  巻: Vol.44, No.6 号: 6 ページ: 522-530
- DOI
  10.1038/pj.2012.30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011, KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-24659920
[雑誌論文] Pharmacokinetic Study and In Vivo Cancer Boron Neutron Capture Therapy Based on Core-Polymerized and Boron-Conjugated Micelles2012
- 著者名/発表者名
  Shogo Sumitani, Motoi Oishi, TatsuyaYaguchi, Hiroki Murotani, Yukichi Horiguchi, Minoru Suzuki, Koji Ono, Hironobu Yanagie, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: Volume 33, Issue 13 ページ: 3568-3577
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] Creation of a blood-compatible surface : a novel strategy for suppressing blood activation and coagulation using nitroxide radical-containing polymer with reactive oxygen species scavenging activity2012
- 著者名/発表者名
  Toru Yoshitomi, Yu Yamaguchi, Akihiko Kikuchi, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Acta Biomaterialia
  
  巻: 8 ページ: 1323-1329
- NAID
  120007130697
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659920
[雑誌論文] Creation of a blood-compatible surface: a novel strategy for suppressing blood activation and coagulation using nitroxide radical-containing polymer with reactive oxygen species scavenging activity2012
- 著者名/発表者名
  Toru Yoshitomi, Yu Yamaguchi, Akihiko Kikuchi, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Acta Biomaterialia
  
  巻: 8 号: 3 ページ: 1323-1329
- DOI
  10.1016/j.actbio.2011.11.029
- NAID
  120007130697
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-24659920, KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Amemiya: Dependence of Swelling Behavior of pH-responsive PEG-modified Nanogel on Cross-link Density2012
- 著者名/発表者名
  Goshu Tamura, Yuya Shinohara, Atushi Tamura, Yusuke Sanada, Motoi Oishi, Isamu Akiba, Yukio Nagasaki, Kazuo Sakurai, and Yoshiyuki
- 雑誌名
  
  Polymer Journal
  
  巻: Vol.44,No.3 号: 3 ページ: 240-244
- DOI
  10.1038/pj.2011.123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011, KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-22710114, KAKENHI-PROJECT-24659920
[雑誌論文] Long-term survival and functional maintenance of hepatocytes by using a microfabricated cell array2012
- 著者名/発表者名
  Yutaka Ikeda, Tomoko Jomura, Umeko Horiuchi, Junko Saeki, Keitaro Yoshimoto, Takeshi Ikeya, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Colloid and Surface, B, Biointerface
  
  巻: 97 ページ: 97-100
- DOI
  10.1016/j.colsurfb.2012.04.022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011, KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-24659920
[雑誌論文] Pharmacokinetics of core-polymerized, boron-conjugated micell es designed for boron neutron capture therapy for cancer2012
- 著者名/発表者名
  Shogo Sumitani, Motoi Oishi, Tatsuya Yaguchi, Hiroki Murotani, Yukichi, Horiguchi, Minoru Suzuki, Koji Ono, Hironobu Yanagie, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 33 号: 13 ページ: 3568-3577
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2012.01.039
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J01230, KAKENHI-PLANNED-20106011, KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-24659920
[雑誌論文] Development of a high-performance immunolatex based on "soft landing" antibody immobilization mechanism2012
- 著者名/発表者名
  Xiaofei Yuan, Dolca Fabregat, Keitaro Yoshimoto and Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Colloid and Surface B: Biointreface
  
  巻: Vol.99 ページ: 45-52
- DOI
  10.1016/j.colsurfb.2011.09.040
- NAID
  120007137228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011, KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-24659920
[雑誌論文] High PEGylation Efficiency of Pentaethylenehexamine-end Poly(ethyleneglycol) (mPEG-N6) for Active-ester Surface2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Colloid and Surface B: Biointerface
  
  巻: 92 ページ: 25-29
- DOI
  10.1016/j.colsurfb.2011.11.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-24659920, KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] High PEGylation Efficiency of Pentaethylenehexamine-end Poly(ethyleneglycol) (mPEG-N6) for Active-ester Surface2012
- 著者名/発表者名
  Xiaofei Yuan, Dolca Fabregat, Keitaro Yoshimoto and Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Colloid and Surface B: Biointerface
  
  巻: 92 号: 2 ページ: 25-29
- DOI
  10.4155/tde.11.153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011, KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-22659008, KAKENHI-PROJECT-24659920
[雑誌論文] Different mechanisms of action of poly(ethylene glycol) and arginine on thermal inactivation of lysozyme and ribonuclease A2012
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Tomita
- 雑誌名
  
  Biotechnology and Bioengineering
  
  巻: 109 号: 10 ページ: 2543-2552
- DOI
  10.1002/bit.24531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J08921, KAKENHI-PLANNED-20106011, KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-23550189, KAKENHI-PROJECT-24659920
[雑誌論文] Creation of a blood-compatible surface: a novel strategy for suppressing blood activation and coagulation using nitroxide radical-containing polymer with reactive oxygen species scavenging activity2012
- 著者名/発表者名
  Toru Yoshitomi, Yu Yamaguchi, Akihiko Kikuchi, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Acta Biomaterialia
  
  巻: 8 ページ: 1323-1329
- NAID
  120007130697
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Nitroxide radicals and nanoparticles : A partnership for nanome dicineradical delivery2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Therapeutic Delivery
  
  巻: 3(2) ページ: 1-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] 生体適合性ポリエチレングリコール表面の構築2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  高分子
  
  巻: 61巻、2月号ページ: 77-82
- NAID
  10030169568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] PEGylation Technology in Nanomedicine2012
- 著者名/発表者名
  Yutaka Ikeda, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Advances in Polymer Science
  
  巻: Volume 247, Polymers in Nanomedicine ページ: 115-140
- DOI
  10.1007/12_2011_154
- ISBN
  9783642278556, 9783642278563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011, KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-24659920
[雑誌論文] Improved Complementary Polymer Pair System: Switching for Enzyme Activity by PEGylated Polymers2012
- 著者名/発表者名
  Takaaki Kurinomaru, Shunsuke Tomita, Shinpei Kudo, Sumon Ganguli, Yukio Nagasaki, Kentaro Shiraki
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: Vol.28, No.9 号: 9 ページ: 4334-4338
- DOI
  10.1021/la2043312
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011, KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-23550189, KAKENHI-PROJECT-24659920
[雑誌論文] 生体適合性ポリエチレングリコール表面の構築2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  高分子
  
  巻: 61 ページ: 77-82
- NAID
  10030169568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[雑誌論文] Design and preparation of a nanoprobe for imaging inflammation sites2012
- 著者名/発表者名
  Toru Yoshitomi, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Biointerphase
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 7-7
- DOI
  10.1007/s13758-011-0007-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011, KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-22800004, KAKENHI-PROJECT-24659014, KAKENHI-PROJECT-24659920
[雑誌論文] An Orally Administered Redox Nanoparticle that Accumlates in the Colonic Mucosa and Reduces Colitis in Mice2012
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, Tsutomu Tomita, Toru Yoshitomi, Hirofumi Matsui, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: Vol.143, No.4 号: 4 ページ: 1027-1036
- DOI
  10.1053/j.gastro.2012.06.043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011, KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-24659920
[雑誌論文] Redox Nanoparticle Treatment Protects Against Neurological Deficit in Focused Ultrasound-Induced Intracerebral Hemorrhage2012
- 著者名/発表者名
  Pennapa Chonpathompikunlert, Ching-Hsiang Fan, Yuki Ozaki, Toru Yoshitomi, Chih-Kuang Yeh, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Nanomedicine
  
  巻: Vol.7, No.7 号: 7 ページ: 1029-1043
- DOI
  10.2217/nnm.12.2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011, KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-22800004, KAKENHI-PROJECT-24659014, KAKENHI-PROJECT-24659920
[雑誌論文] 生体適合性ポリエチレングリコール表面の構築2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  高分子
  
  巻: 61巻、2月号ページ: 77-82
- NAID
  10030169568
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659920
[雑誌論文] Nitroxyl radical-containing nanoparticles for novel nanomedicine against oxidative stress injury2011
- 著者名/発表者名
  Toru Yoshitomi, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Nanomedicine
  
  巻: April, Vol. 6, No. 3 号: 3 ページ: 509-518
- DOI
  10.2217/nnm.11.13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-22659008, KAKENHI-PROJECT-22800004
[雑誌論文] TEMPOL Protects Human Neuroblastoma SH-SY5Ycells Against β-amyloid-induced Cell Toxicity2011
- 著者名/発表者名
  Chonpathompikunlert Pennapa, Han Junkyu, Toh Kazuko, Hiroko Isoda,Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology
  
  巻: 650 ページ: 544-549
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] TEMPOL Protects Human Neuroblastoma SH-SY5Ycells Against β-amyloid-induced Cell Toxicity2011
- 著者名/発表者名
  Chonpathompikunlert Pennapa, Han Junkyu, Toh Kazuko, Hiroko Isoda ,Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology
  
  巻: 650 号: 2-3 ページ: 544-549
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2010.10.028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[雑誌論文] Preparation of Highly Dispersible and Tumor-Accumulative, Iron Oxide Nanoparticles -Multi-point Anchoring of PEG-b-poly(4-vinylbenzylphosphonate) Improves Performance Significantly, Colloid and Surface B2011
- 著者名/発表者名
  Kodai Ujiie, Naoki Kanayama, Kei Asai, Mikio Kishimoto, Yusuke Ohara, Yoshimasa Akashi, Keiichi Yamada, Shinji Hashimoto, Tatsuya Oda, Nobuhiro Ohkohchi, Hideto Yanagihara, Eiji Kita, Masayuki Yamaguchi, Hirofumi Fujii, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Biointreface
  
  巻: 88 ページ: 771-778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Chemical Nanotherapy-Nitroxyl Radical-containing Nanoparticle (RNP) Protects Neuroblastoma SH-SY5Y cells from Aβ-induced Oxidative Stress2011
- 著者名/発表者名
  Chonpathompikunlert Pennapa , Toru Yoshitomi, Han Junkyu, Kazuko Toh, Hiroko Isoda, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Therapeutic Delivery
  
  巻: 2(5) 号: 5 ページ: 585-597
- DOI
  10.4155/tde.11.27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-22800004
[雑誌論文] Carborane Confined Nanoparticle for Boron Neutron Capture Therapy : -Improved stability, Blood Circulation Time and Tumor Accumulation2011
- 著者名/発表者名
  Shogo Sumitani, Motoi Oishi, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Reactive and Functional Polymers
  
  巻: 71(7) ページ: 684-693
- NAID
  120007130836
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[雑誌論文] Newly Synthesized Radical-containing Nanoparticles (RNP) Enhance Neu roprotection after Cerebral Ischemia-reperfusion Injury2011
- 著者名/発表者名
  Aki Marushima, Hideo Tsurusima, Toru Yoshitomi, Kazuko Toh, Aki Hirayama, Yukio Nagasaki, Akira Matumura
- 雑誌名
  
  Neurosurgery
  
  巻: 68 ページ: 344-351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] The Use of Nitroxide Radical-containing Nanoparticles Coupled with Piperine to Protect Neuroblastoma SH-SY5Y cells from Aβ-Induced Oxidative Stress2011
- 著者名/発表者名
  Chonpathompikunlert Pennapa, Toru Yoshitomi, Han Junkyu, Hiroko Isoda, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 32 ページ: 8605-8612
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Systemic delivery of siRNA to tumors using a lipid nanoparticle containing a tumor-specific cleavable PEG-lipid2011
- 著者名/発表者名
  Hiroto Hatakeyama, Hidetaka Akita, Erika Itoh, Yasuhiro Hayashi, Motoi Oishi, Yukio Nagasaki, R.Danev, K.Nagayama, N.Kaji, H.Kikuchi, Y.Baba, Harashima H.
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 32(18) ページ: 4306-4316
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] Newly Synthesized Radical-containing Nanoparticles (RNP) Enhance Neuroprotection after Cerebral Ischemia-reperfusion Injury2011
- 著者名/発表者名
  Aiki Marushima, Hideo Tsurusima, Toru Yoshitomi, Kazuko Toh, Aki Hirayama, Yukio Nagasaki, Akira Matumura
- 雑誌名
  
  Neurosurgery
  
  巻: 68 ページ: 1418-1426
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] The Use of Nitroxide Radical-containing Nanoparticles Coupled with Piperine to Protect Neuroblastoma SH-SY5Ycells from Aβ-Induced Oxidative Stress2011
- 著者名/発表者名
  Toru Yoshitomi, Han Junkyu, Hiroko Isoda, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 32 ページ: 8605-8612
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] Nitroxy lradical-containing nanoparticles for novelnanomedicine against oxidative stress injury2011
- 著者名/発表者名
  Toru Yoshitomi, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Nanomedicine, April
  
  巻: Vol. 6, No. 3 ページ: 509-518
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] Chemical Nanotherapy-Nitroxyl Radical-containing Nanoparticle (RNP) Protects Neuroblastoma SH-SY5Y cells from As-induced Oxidative Stress2011
- 著者名/発表者名
  Chonpathompikunlert Pennapa, Toru Yoshitomi, Han Junkyu, Kazuko Toh, Hiroko Isoda, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Therapeutic Delivery
  
  巻: 2(5) ページ: 585-597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Improvement of the thermal stability of streptavidin immobilized on magnetic beads by the construction of a mixed poly(ethylene glycol) tethered-chain layer2011
- 著者名/発表者名
  Masaki Kubota, Keitaro Yoshimoto, Yuan Xiaofei, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Polymer Journal
  
  巻: 43 ページ: 493-496
- NAID
  10028221047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Gd@C_<82> metallofullerenes for neutron capture therapy - Fullerene solubilization by poly(ethylene glycol)-block-poly(2-(N,N-diethylamino)ethyl methacrylate) and resultant efficacy in vitro2011
- 著者名/発表者名
  Yukichi Horiguchi, Shinpei Kudo, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Science and Technology of Advanced Materials
  
  巻: 12 ページ: 44607-44607
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Carborane Confined Nanoparticle for Boron Neutron Capture Therapy : -Improved Stability, Blood Circulation Time and Tumor Accumulation2011
- 著者名/発表者名
  Shogo Sumitani, Motoi Oishi, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Reactive and Functional Polymers
  
  巻: 71(7) ページ: 684-693
- NAID
  120007130836
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Improvement of the thermal stability of streptavidin immobilized on magnetic beads by the construction of a mixed poly (ethylene glycol) tethered-chain layer2011
- 著者名/発表者名
  Masaki Kubota, Keitaro Yoshimoto, Yuan Xiaofei, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Polymer Journal
  
  巻: 43 号: 5 ページ: 493-496
- DOI
  10.1038/pj.2011.5
- NAID
  10028221047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011, KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] The ROS scavenging and renal protective effects of pH-responsive nitroxide radical-containing nanoparticles2011
- 著者名/発表者名
  Toru Yoshitomi, Aki Hirayama, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 32 ページ: 8021-8028
- NAID
  120007137437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] In Vivo and In Vitro Characteristics of Core-Shell-Type Nanogel Particles : Optimization of Core Cross-Linking Density and Surface PEG Density in PEGylated Nanogels2011
- 著者名/発表者名
  Masato Tamura, Satoshi Ichinohe, Atsushi Tamura, Yutaka Ikeda, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Acta Biomaterialia
  
  巻: 7(9) ページ: 3354-3361
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Gd@C_<82> metallofullerenes for neutron capture therapy-Fullerene solubilization by poly(ethylene glycol)-block-poly(2-(N,N-diethylamino)ethyl methacrylate) and resultant efficacy in vitro2011
- 著者名/発表者名
  Yukichi Horiguchi, Shinpei Kudo, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Science and Technology of Advanced Materials
  
  巻: 12 号: 4 ページ: 44607-44614
- DOI
  10.1088/1468-6996/12/4/044607
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011, KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] TEMPOL Protects Human Neuroblastoma SH-SY5Ycells Against β-amyloid-induced Cell Toxicity2011
- 著者名/発表者名
  Chonpathompikunlert Pennapa, Han Junkyu, Toh Kazuko, Hiroko Isoda, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology
  
  巻: 650 ページ: 544-549
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[雑誌論文] Systemic delivery of siRNA to tumors using a lipid nanoparticle containing a tumor-specific cleavable PEG-lipid2011
- 著者名/発表者名
  Hiroto Hatakeyama, Hidetaka Akita, Erika Itoh, Yasuhiro Hayashi, Motoi Oishi, Yukio Nagasaki, R. Danev, K. Nagayama, N. Kaji, H. Kikuchi, Y. Baba, Harashima H
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 32(18) 号: 18 ページ: 4-4
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2011.02.045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-22710114
[雑誌論文] Preparation of Highly Dispersible and Tumor-Accumulative, Iron Oxide Nanoparticles -Multi-point Anchoring of PEG-b-poly(4-vinylbenzylphosphonate) Improves Performance Significantly2011
- 著者名/発表者名
  Kodai Ujiie, Naoki Kanayama, Kei Asai, Mikio Kishimoto, Yusuke Ohara, Yoshimasa Akashi, Keiichi Yamada, Shinji Hashimoto, Tatsuya Oda, Nobuhiro Ohkohchi, Hideto Yanagihara, Eiji Kita, Masayuki Yamaguchi, Hirofumi Fujii, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Colloid and Surface B: Biointreface
  
  巻: 88 ページ: 771-778
- NAID
  120007137385
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Carborane Confined Nanoparticle for Boron Neutron Capture Therapy: -Improved Stability, Blood Circulation Time and Tumor Accumulation-2011
- 著者名/発表者名
  Shogo Sumitani, Motoi Oishi, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Reactive and Functional Polymers
  
  巻: 71(7) ページ: 684-693
- NAID
  120007130836
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] The ROS scavenging and renal protective effects of pH-responsive nitroxide radical-containing nanoparticles2011
- 著者名/発表者名
  Toru Yoshitomi, Aki Hirayama, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 32 号: 31 ページ: 8021-8028
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2011.07.014
- NAID
  120007137437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-21591018, KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] Near-infrared (1550nm) In Vivo Bioimaging Based on Rare-earth Doped Ceramic Nanophosphors Modified with PEG-b-poly(4-vinylbenzyl phosphonate)2011
- 著者名/発表者名
  Naoki Kanayama, Kimikazu Tokuzen, Kohei Soga, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Nanoscale
  
  巻: 3 ページ: 3705-3713
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] TEMPOL Protects Human NeuroblastomaSH-SY5Ycells Against β-amyloid-induced Cell Toxicity2011
- 著者名/発表者名
  Chonpathompikunlert Pennapa, Han Junkyu, Toh Kazuko, Hiroko Isoda, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology
  
  巻: 650 ページ: 544-549
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] Novel redox nanomedicine improves gene expression of polyion complex vector2011
- 著者名/発表者名
  KazukoToh, Toru Yoshitomi, Yutaka Ikeda, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Science and Technology of Advanced Materials
  
  巻: 12 号: 6 ページ: 65001-65001
- DOI
  10.1088/1468-6996/12/6/065001
- NAID
  120007130770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011, KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-22659008, KAKENHI-PROJECT-22800004
[雑誌論文] In Vivo and In Vitro Characteristics of Core-Shell-Type Nanogel Particles: Optimization of Core Cross-Linking Density and Surface PEG Density in PEGylated Nanogels2011
- 著者名/発表者名
  Masato Tamura, Satoshi Ichinohe, Atsushi Tamura, Yutaka Ikeda, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Acta Biomaterialia
  
  巻: 7(9) ページ: 3354-3361
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] TEMPOL Protects Human Neuroblastoma SH-SY5Ycells Against β-amyloid-in duced Cell Toxicity2011
- 著者名/発表者名
  Chonpathompikunlert Pennapa, Han Junkyu, Toh Kazuko, Hiroko I soda, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology
  
  巻: 650 ページ: 544-549
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] Preparation of Highly Dispersible and Tumor-Accumulative, Iron Oxide Nanoparticles-Multi-point Anchoring of PEG-b-poly(4-vinylbenzylphosphonate) Improves Performance Significantly, Colloid and Surface B2011
- 著者名/発表者名
  Kodai Ujiie, Naoki Kanayama, Kei Asai, Mikio Kishimoto, Yusuke Ohara, Yoshimasa Akashi, Keiichi Yamada, Shinji Hashimoto, Tatsuya Oda, Nobuhiro Ohkohchi, Hideto Yanagihara, Eiji Kita, Masayuki Yamaguchi, Hirofumi Fujii, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Biointreface
  
  巻: 88 ページ: 771-778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] Near infrared (1550 nm) in vivo bioimaging based on rare-earth doped ceramic nanophosphors modified with PEG-b-poly (4-vinylbenzylphosphonate)2011
- 著者名/発表者名
  Masao Kamimura, Naoki Kanayama, Kimikazu Tokuzen, Kohei Soga, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Nanoscale
  
  巻: 3 号: 9 ページ: 3705-3713
- DOI
  10.1039/c1nr10466g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-09J03102, KAKENHI-PLANNED-20106011, KAKENHI-PLANNED-20113007, KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] Nitroxyl radical-containing nanoparticles for novel nanomedicine against oxidative stress injury2011
- 著者名/発表者名
  Toru Yoshitomi, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Nanomedicine
  
  巻: April, Vol.6, No.3 ページ: 509-518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Newly Synthesized Radical-containing Nanoparticles (RNP)Enhance Neuroprotection after Cerebral Ischemia-reperfusion Injury2011
- 著者名/発表者名
  Aiki Marushima, Hideo Tsurusima, Toru Yoshitomi, Kazuko Toh, Aki Hirayama, Yukio Nagasaki, Akira Matumura
- 雑誌名
  
  Neurosurgery
  
  巻: 68 号: 5 ページ: 1418-1426
- DOI
  10.1227/neu.0b013e31820c02d9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-21591018, KAKENHI-PROJECT-22800004
[雑誌論文] Chemical Nanotherapy-Nitroxyl Radical-containing Nanoparticle(RNP) Protects Neuroblastoma SH-SY5Y cellsfrom Ass-induced Oxidative Stress2011
- 著者名/発表者名
  Chonpathompikunlert Pennapa, Toru Yoshitomi, Han Junkyu, Kazuko Toh, HirokoIsoda, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Therapeutic Delivery
  
  巻: 2(5) ページ: 585-597
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] Construction of Densely Poly(ethylene glycol) Chain Tethered Surface and its Performance2011
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Polymer Journal
  
  巻: 43 号: 12 ページ: 949-958
- DOI
  10.1038/pj.2011.93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011, KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] Noveloligonucleotide carrier possessing reactive oxygen species scaven gingability2011
- 著者名/発表者名
  Yutaka Ikeda, Rie Suzuki, Toru Yoshitomi, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Macromolecular Bioscience
  
  巻: 11 号: 3 ページ: 344-351
- DOI
  10.1002/mabi.201000305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011, KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-22659008, KAKENHI-PROJECT-22800004
[雑誌論文] In Vivo and In Vitro Characteristics of Core-Shell-Type Nanogel Particles : Optimization of Core Cross-Linking Density and Surface PEG Density in PEGylated Nanogels2011
- 著者名/発表者名
  Masato Tamura, Satoshi Ichinohe, Atsushi Tamura, Yutaka Ikeda, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Acta Biomaterialia
  
  巻: 7(9) ページ: 3354-3361
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[雑誌論文] Preparation of Highly Dispersible and Tumor-Accumulative, Iron Oxide Nanoparticles-Multi-point Anchoring of PEG-b-poly(4-vinylbenzylphosphonate) Improves Performance Significantly, Colloid and Surface B2011
- 著者名/発表者名
  Kodai Ujiie, Naoki Kanayama, Kei Asai, Mikio Kishimoto, Yusuke Ohara, Yoshimasa Akashi, Keiichi Yamada, Shinji Hashimoto, Tatsuya Oda, Nobuhiro Ohkohchi, Hideto Yanagihara, Eiji Kita, Masayuki Yamaguchi, Hirofumi Fujii, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Biointreface
  
  巻: 88 ページ: 771-778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[雑誌論文] The Use of Nitroxide Radical-containing Nanoparticles Coupled with Piperine to Protect Neuroblastoma SH-SY5Y cells from Aβ-Induced Oxidative Stress2011
- 著者名/発表者名
  Chonpathompikunlert Pennapa, Toru Yoshitomi, Han Junkyu, Hiroko Isoda, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 32 号: 33 ページ: 8605-8612
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2011.07.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050, KAKENHI-PROJECT-22659008, KAKENHI-PROJECT-22800004
[雑誌論文] Newly Synthesized Radical-containing Nanoparticles (RNP) Enhance Neuroprotection after Cerebral Ischemia-reperfusion Injury2011
- 著者名/発表者名
  Aki Marushima, Hideo Tsurusima, Toru Yoshitomi, Kazuko Toh, Aki Hirayama, Yukio Nagasaki, Akira Matumura
- 雑誌名
  
  Neurosurgery
  
  巻: 68 ページ: 344-351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Newly Synthesized Radical-containing Nanoparticles (RNP) Enhance Neuroprotection after Cerebral Ischemia-reperfusion Injury2011
- 著者名/発表者名
  Aki Marushima, Hideo Tsurusima, Toru Yoshitomi, Kazuko Toh, Aki Hirayama, Yukio Nagasaki, Akira Matumura
- 雑誌名
  
  Neurosurgery
  
  巻: 68 ページ: 344-351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[雑誌論文] Noveloligonucleotide carrier possessing reactive oxygen species scavengingability2011
- 著者名/発表者名
  Yutaka Ikeda, Rie Suzuki, Toru Yoshitomi, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Macromolecular Bioscience
  
  巻: 11 ページ: 344-351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Improvement of the Thermal Stability of Streptavidin Immobilized on Magnetic Beads by the Construction of a Mixed-poly(ethylene glycol) Tethered-chain Layer2011
- 著者名/発表者名
  Kubota Masaki, Yoshimoto Keitaro, Yuan Xiaofei, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Polymer Journal in press
- NAID
  10028221047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Carborane Confined Nanoparticle for Boron Neutron Capture Therapy : -Improved Stability, Blood Circulation Time and Tumor Accumulation2011
- 著者名/発表者名
  Shogo Sumitani, Motoi Oishi, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Reactive and Functional Polymers
  
  巻: 71(7) ページ: 684-693
- NAID
  120007130836
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] In Vivo and In Vitro Characteristics of Core-Shell-Type Nanogel Particles : Optimization of Core Cross-Linking Density and Surface PEG Density in PEGylated Nanogels2011
- 著者名/発表者名
  Masato Tamura, Satoshi Ichinohe, Atsushi Tamura, Yutaka Ikeda, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Acta Biomaterialia
  
  巻: 7(9) ページ: 3354-3361
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] Newly Synthesized Radical-containing Nanoparticles(RNP) Enhance Neuroprotection after Cerebral Ischemia-reperfusion Injury2011
- 著者名/発表者名
  Aki Marushima, Hideo Tsurusima, Toru Yoshitomi, Kazuko Toh, Aki Hirayama, Yukio Nagasaki, Akira Matsumura
- 雑誌名
  
  Neurosurgery
  
  巻: 68 ページ: 1418-1426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] Systemic delivery of siRNA to tumors using a lipid nanoparticle containing a tumor-specific cleavable PEG-lipid2011
- 著者名/発表者名
  Hiroto Hatakeyama, Hidetaka Akita, Erika Itoh, Yasuhiro Hayashi, Motoi Oishi, Yukio Nagasaki, R.Danev, K.Nagayama, N.Kaji, H.Kikuchi, Y.Baba, Harashima H.
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 32(18) ページ: 4306-4316
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[雑誌論文] Systemic delivery of siRNA to tumors using a lipid nanoparticle containing a tumor-specific cleavable PEG-lipid2011
- 著者名/発表者名
  Hiroto Hatakeyama, Hidetaka Akita, Erika Itoh, Yasuhiro Hayashi, Motoi Oishi, Yukio Nagasaki, R. Danev, K. Nagayama, N. Kaji, H. Kikuchi, Y. Baba, Harashima H
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 32(18) ページ: 4306-4316
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] TEMPOL Protects Human Neuroblastoma SH-SYSYcells Against o-amyloid-induced Cell Toxicity2010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology
  
  巻: 650 ページ: 544-549
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[雑誌論文] Large Payloads of Gold Nanoparticles into the Polyamine Network Core of Stimuli-Responsive PEGylated Nanogels for Selective and Noninvasive Cancer Photothermal Therapy2010
- 著者名/発表者名
  Nakamura Takahito, Tamura Atsushi, Murotani Hiroki, Oishi Motoi, Jinji Yuta, Matsuishi Kiyoto, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Nanoscale
  
  巻: 2(5) ページ: 739-746
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Efficient siRNA Delivery Based on PEGylated and Partially Quaternized Polyamine Nanogels : Enhanced Gene Silencing Activity by the Cooperative Effect of Tertiary and Quaternary Amino Groups in the Core2010
- 著者名/発表者名
  Tamura Atsushi, Oishi Motoi, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release
  
  巻: 146 ページ: 378-387
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Simple Solid-Phase Synthesis and Biological Properties of Carbohydrate-Oligonucleotide Conjugates Modified at the 3'-Teminus2010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry
  
  巻: 21 ページ: 1685-1690
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] Improving the Heat Resistance of Ribonuclease A by the Addition of Poly(N,N-diethylaminoethyl methacrylate)-graft-poly(ethylene glycol) (PEAMA-g-PEG)2010
- 著者名/発表者名
  Ganguli Sumon, Keitaro Yoshimoto, Tomita Shunsuke, Sakuma Hiroshi, Matsuoka Tsuneyoshi, Shiraki Kentaro, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Macromolecular Bioscience
  
  巻: 10(8) ページ: 853-859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Preparation and Molecular Recognition of SERS Probe Based on Gold Nanoparticles Constructed from PEG-Oligoamine Copolymer Possessing a Coumarin Group between PEG and Oligoamine2010
- 著者名/発表者名
  Furusho Hitoshi, Oishi Motoi, Kishi Tetsuo, Yasumori Atsuo, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 39(1) ページ: 52-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Simple Solid-Phase Synthesis and Biological Properties of Carbohydrate-Oligonucleotide Conjugates Modified at the 3''-Terminus2010
- 著者名/発表者名
  Ikeda Yutaka, Kubota Daisuke, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry
  
  巻: 21 ページ: 1685-1690
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Engineering of poly (ethylene glycol) chain-tethered surfaces to obtain high-performance bionanoparticles2010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Science and Technology of Advanced Materials
  
  巻: 11 ページ: 54505-54505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] TEMPOL Protects Human Neuroblastoma SH-SYSY cells Against o-amyloid-induced Cell Toxicity2010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology
  
  巻: 650 ページ: 544-549
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] Engineering of poly(ethylene glycol)chain-tethered surfaces to obtain high-performance bionanoparticles2010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Science and Technology of Advanced Materials
  
  巻: 11 ページ: 54505-54505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[雑誌論文] Simple Solid-Phase Synthesis and Biological Properties of Carbohydrate-Oligonucleotide Conjugates Modified at the 3'-Terminus2010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry
  
  巻: 21 ページ: 1685-1690
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[雑誌論文] Direct Observation of Adsorption-Induced Inactivation of Antibody Fragments Surrounded by Mixed-PEG Layer on a Gold Surface2010
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto Keitaro, Nishio Motohiko, Sugasawa Hiroaki, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 132(23)
  
  ページ: 7982-7989
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Direct Observation of Adsorption-Induced Inactivation of Antibody Fragments Surrounded by Mixed-PEG Layer on a Gold Surface2010
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto Keitaro, Nishio Motohiko, Sugasawa Hiroaki, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 132(23) ページ: 7982-7989
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Enzyme switch by complementary polymer pair system (CPPS)2010
- 著者名/発表者名
  Tomita Shunsuke, Ito Len, Yamaguchi Hiroshi, Konishi Gen-ichi, Nagasaki Yukio, Shiraki Kentaro
- 雑誌名
  
  Soft Matter
  
  巻: 6 ページ: 5320-5326
- NAID
  120007130810
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] 脳虚血再灌流における酸化ストレス障害と脳保護療法-pH応答性ラジカル含有ナノ粒子(radical-containing nanoparticle : RNP)の可能性-2010
- 著者名/発表者名
  丸島愛樹, 鈴木謙介, 長崎幸夫, 吉冨徹, 藤加珠子, 鶴嶋英夫, 平山暁, 松村明
- 雑誌名
  
  脳卒中
  
  巻: 32 ページ: 552-5580
- NAID
  10027895635
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] PEGylated Polymer Micelle-based Nitric Oxide (NO) Photodonor with NO-mediated Antitumor Activity2010
- 著者名/発表者名
  Kanayama Naoki, Yamaguchi Kazuhiro, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Chemistry Letter
  
  巻: 39(9) ページ: 1008-1009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Stimuli-Responsive Smart Nanogels for Cancer Diagnostics and Therapy2010
- 著者名/発表者名
  Oishi Motoi, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Nanomedicine
  
  巻: 5(3) ページ: 451-468
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Smart siRNA Delivery Systems Based on Polymeric Nano-assemblies and Nanoparticles2010
- 著者名/発表者名
  Tamura Atsushi, Nagasak Yukio
- 雑誌名
  
  Nanomedicine
  
  巻: 5(7) ページ: 1089-1102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Engineering of poly(ethylene glycol) chain-tethered surfaces to obtain high-performance bionanoparticles2010
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Science and Technology of Advanced Materials
  
  巻: 11(5) ページ: 54505-54514
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] High-performance Immunolatex Possessing A Mixed-PEG/Antibody Co-immobilized Surface : High Sensitive Ferritin Immunodiagnostics2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry 81
  
  ページ: 1549-1556
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] High-performance Immunolatex Possessing A Mixed-PEG/Antibody Co-immobilized Surface : High Sensitive Ferritin Immunodiagnostics.2009
- 著者名/発表者名
  Yuan X, Yoshimoto K, Nagasaki Y
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry 81(4)
  
  ページ: 1549-1556
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Regulation of Lysozyme Activity Based on Thermotolerant Protein/Smart Polymer Complex Formation.2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 131
  
  ページ: 6549-6553
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[雑誌論文] Design of Core-shell-type Nanoparticles Carrying Stable Radicals in the Core. Yoshitomi Toru2009
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Daisuke, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules 10(3)
  
  ページ: 596-601
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Inverted Pattern Formation of Cell Microarrays on Poly(ethylene glycol)(PEG)Gel Patterned Surface and Construction of Hepatocyte Spheroids on Unmodified PEG Gel Microdomains.2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Lab on a Chip 9
  
  ページ: 1286-1289
- NAID
  120007138167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[雑誌論文] Regulation of Lysozyme Activity Based on Thermotolerant Protein/Smart Polymer Complex Formation2009
- 著者名/発表者名
  Ganguli Sumon, Yoshimoto Keitaro, Tomita Shunsuke, Sakuma Hiroshi, Matsuoka Tsuneyoshi, Shiraki Kentaro, Nagasak Yukio
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society accepted
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Inverted Pattern Formation of Cell Microarrays on Poly(ethylene glycol)(PEG)Gel Patterned Surface and Construction of Hepatocyte Spheroids on Unmodified PEG Gel Microdomains.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto Keitaro, Ichino Masahiro, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Lab on a Chip 9
  
  ページ: 1286-1289
- NAID
  120007138167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Inverted Pattern Formation of Cell Microarrays on Poly(ethylene glycol)(PEG)Gel Patterned Surface and Construction of Hepatocyte Spheroids on Unmodified PEG Gel Microdomains2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Lab on a Chip 9
  
  ページ: 1286-1289
- NAID
  120007138167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Novel Tumor-specific 19F-MRS/I Nanoprobe based on pH-Responsive PEGylated Nanogel : pH-Dependent 19F-Magnetic Resonance Studies2009
- 著者名/発表者名
  Oishi M, Sumitani S, Bronich T K., Kabanov A V., Boska M D., Nagasaki Y
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  ページ: 128-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Efficient Inhibition of Interfacial Nonspecific Interaction to Create Practically Utilizable High Ferritin-Response Immunolatex, Analytical Chemistry, 81 10097-10105(2009)2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry 81
  
  ページ: 10097-10105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Spheroid Array of Fetal Mouse Liver Cells Constructed on a PEG-gel Micropatterned Surface : Upregulation of Hepatic Functions by Co-Culture with Nonparenchymal Liver Cells.2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Lab on a Chip 9
  
  ページ: 1991-1993
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[雑誌論文] Luminescence-based Colorimetric Discrimination of Single-nucleotide Transversions by the Combined Use of the Derivatives of DOTA-conjugated Naphthyridine and Its Terbium Complex2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letter 50
  
  ページ: 2177-2180
- NAID
  120007138274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Studies on the Adsorption Property and Structure of Polyamine-Ended Poly(ethylene glycol)Derivatives on a Gold Surface by Surface Plasmon Resonance and Angle-resolved X-ray Photoelectron Spectroscopy.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto Keitaro, Nozawa Makiko, Matsumoto Shinya, Echigo Takuya, Nemoto Seiko, Hatta Tamao, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Langmuir 25(20)
  
  ページ: 12243-12249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Efficient Inhibition of Interfacial Nonspecific Interaction to Create Practically Utilizable High Ferritin-Response Immunolatex, Analytical Chemistry, 81 10097-10105(2009).2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry 81
  
  ページ: 10097-10105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[雑誌論文] Non-Fouling Character of Poly[2-(methacryloyloxy)ethyl Phosphorylcholine] Modified Gold Surfaces Fabricated by the "Grafting to" Method : Comparison of its Protein Resistance with Poly (ethylene glycol) Modified Gold Surfaces.2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Macromolecular Rapid Communications 30
  
  ページ: 2136-2140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[雑誌論文] High-performance Immunolatex Possessing A Mixed-PEG/Antibody Co-immobilized Surface : High Sensitive Ferritin Immunodiagnostics.2009
- 著者名/発表者名
  Yuan Xiaofei, Yoshimoto Keitaro, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry 81(4)
  
  ページ: 1549-1556
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Fluorescence-Quenching PEGylated Nanogel Containing Gold Nanoparticles for Monitoring the Cancer Response to Therapy2009
- 著者名/発表者名
  Oishi M, Tamura A, Nakamura T, Nagasaki Y
- 雑誌名
  
  Advanced Functional Materials 19(6)
  
  ページ: 827-834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Inverted Pattern Formation of Cell Microarrays on Poly(ethylen glycol) (PEG) Gel Patterned Surface and Construction of Hepatocyte Spheroids on Unmodified PEG Gel Microdomains2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto Keitaro, Ichino Masahiro, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Lab on a Chip 9
  
  ページ: 1286-1289
- NAID
  120007138167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Regulation of Lysozyme Activity Based on Thermotolerant Protein/Smart Polymer Complex Formation2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 131
  
  ページ: 6549-6553
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Spheroid Array of Fetal Mouse Liver Cells Constructed on a PEG-gel Micropatterned Surface : Upregulation of Hepatic Functions by Co-Culture with Nonparenchymal Liver Cells.2009
- 著者名/発表者名
  Kojima Ryota, Yoshimoto Keitaro, Miyoshi Hirotoshi, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Lab on a Chip 9
  
  ページ: 1991-1993
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Spheroid Array of Fetal Mouse Liver Cells Constructed on a PEG-gel Micropatterned Surface : Upregulation of Hepatic Functions by Co-Culture with Nonparenchymal Liver Cells2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Lab on a Chip 9
  
  ページ: 1991-1993
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Design of Core-shell-type Nanoparticles Carrying Stable Radicals in the Core.2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules 10
  
  ページ: 596-601
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[雑誌論文] pH-Sensitive Radical.Containing-Nanoparticle (RNP) for theL-Band-EPR Imaging of Low pH Circumstances2009
- 著者名/発表者名
  Yoshitomi T, Suzuki R, Mamiya T, Matsui H, Hirayama A, Nagasaki Y.
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chem
  
  巻: 20 ページ: 1792-1798
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[雑誌論文] Design of Core-shell-type Nanoparticles Carrying Stable Radicals in the Core2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules 10
  
  ページ: 596-601
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Luminescence-based Colorimetric Discrimination of Single-nucleotide Transversions by the Combined Use of the Derivatives of DOTA-conjugated Naphthyridine and Its Terbium Complex.2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letter 50
  
  ページ: 2177-2180
- NAID
  120007138274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[雑誌論文] Efficient Inhibition of Interfacial Nonspecific Interaction to Create Practically Utilizable High Ferritin-Response Immunolatex2009
- 著者名/発表者名
  Yuan Xiaofei, Fabregat Dolca, Yoshimoto Keitaro, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry 81
  
  ページ: 10097-10105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] pH-Sensitive Radical-Containing-Nanoparticle(RNP)for the L-Band-EPR Imaging of Low pH Circumstances.2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry 20
  
  ページ: 1792-1798
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[雑誌論文] High-performance Immunolatex Possessing A Mixed-PEG/Antibody Co-immobilized Surface : High Sensitive Ferritin Immunodiagnostics.2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry 81
  
  ページ: 1549-1556
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[雑誌論文] Non-Fouling Character of Poly[2-(methacryloyloxy)ethyl Phosphorylcholine]Modified Gold Surfaces Fabricated by the "Grafting to" Method : Comparison of its Protein Resistance with Poly(ethylene glycol)Modified Gold Surfaces2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Macromolecular Rapid Communications 30
  
  ページ: 2136-2140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] pH-Sensitive Radical-Containing-Nanoparticle(RNP)for the L-Band-EPR Imaging of Low pH Circumstances2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry 20
  
  ページ: 1792-1798
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Non-Fouling Character of Poly[2-(methacryloyloxy)ethyl Phosphorylcholine] Modified Gold Surfaces Fabricated by the "Grafting to" Method : Comparison of its Protein Resistance with Poly(ethylene glycol)Modified Gold Surfaces.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto Keitaro, Hirase Takumi, Madsen Jeppe, Armes Steven P., Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Macromolecular Rapid Communication 30(24)
  
  ページ: 2136-2140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Binding Enhancement of Antigen-Functionalized PEGylated Gold Nanoparticles onto Antibody-Immobilized Surface by Increasing the Functionalized Antigen using α-sulfanyl-ω -amino-PEG.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto Keitaro, Hoshino Yuki, Ishii Takehiko, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 5369-5371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Binding Enhancement of Antigen-Functionalized PEGylated Gold Nanoparticles onto Antibody-Immobilized Surface by Increasing the Functionalized Antigen using α-sulfanyl-ω-amino-PEG.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto K, Hoshino Y, Ishii T, Nagasaki Y
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 5369-5371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Plate assay by UC emission from Y_2O_3 : Er under near infrared excitation2008
- 著者名/発表者名
  Y. Saito, K. Shimizu, M. Kamimura, H. Furusho, K. Soga, Y. Nagasaki
- 雑誌名
  
  Transactions of the Materials Research Society of Japan 33
  
  ページ: 803-806
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300178
[雑誌論文] Structure and Activity Assay of Nanozymes Prepared by the Co-immobilization of Practically Useful Enzymes and Hydrophilic Block Copolymers on Gold Nanoparticles.2008
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Langmuir 24
  
  ページ: 6903-6909
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021007
[雑誌論文] Structure and Activity Assay of Nanozymes Prepared by the Co-I mmobilization of Practically Useful Enzymes and Hydrophic Block Cootymers on Gold Nanoparticles.2008
- 著者名/発表者名
  原暁非、大石基、長崎幸夫、他
- 雑誌名
  
  Langmuir 24
  
  ページ: 6903-6909
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] PEG-b-polyamine Stabilized Bionanoparticles for Nanodiagnostics and Nanotherapy2008
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Chemistry Letter 37
  
  ページ: 564-569
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Preparation of PEGylated upconversion nanophosphors with high dispersion stability under physiological conditions for near-infrared bioimaging2008
- 著者名/発表者名
  M. Kammimura, D. Miyamoto, Y. Saito, K. Soga, Y. Nagasaki
- 雑誌名
  
  Transactions of the Materials Research Society of Japan 33
  
  ページ: 795-798
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300178
[雑誌論文] 希土類含有セラミックスナノ粒子によるアップコンバージョン現象を利用した近赤外励起バイオイメージング2008
- 著者名/発表者名
  曽我公平, 上村真生, 長崎幸夫
- 雑誌名
  
  応用物理 77
  
  ページ: 1458-1461
- NAID
  10024401895
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300178
[雑誌論文] Structure and Activity Assay of Nanozymes Prepared by the Coimmobilization of Practically Useful Enzymes and Hydrophilic Blo ck Copolymers on Gold Nanoparticles2008
- 著者名/発表者名
  原暁非、長崎幸夫、他
- 雑誌名
  
  Langmuir 24
  
  ページ: 6903-6909
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Preparation of PEG and Protein Co-immobilized Upconversion Nanophosphors as Near-infraredBiolabeling Materials2008
- 著者名/発表者名
  Masao Kamimura, Daisuke Miyamoto, Yu Saito, Kohei Soga and Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF PHOTOPOLYMER SCIENCE ANDTECHNOLOGY 21
  
  ページ: 183-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300178
[雑誌論文] Completely Dispersible PEGylated Gold Nanoparticles Under Physiolo gical Conditions : Modification of Gold Nanoparticles With Precisely Controlled PEGbnolvamine2008
- 著者名/発表者名
  吉本敬太郎、長崎幸夫、他
- 雑誌名
  
  Langmuir 24
  
  ページ: 5010-5017
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Preparation of PEG and Protein Co-immobilized Upconversion Nanophosphors as Near-infrared Biolabeling Materials2008
- 著者名/発表者名
  Masao Kamimura, Daisuke Miyamoto, Yu Saito, Kohei Soga, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF PHOTOPOLYMER SCIENCE AND TECHNOLOGY 33
  
  ページ: 803-806
- NAID
  130004464618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300178
[雑誌論文] Completely Dispersible PEGylated Gold Nanoparticles Under Physiological Conditions : Modification of Gold Nanoparticles With Precisely Controlled PEG-b-polyamine2008
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Langmuir 24
  
  ページ: 5010-5017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021007
[雑誌論文] Binding Enhancement of Antigen-Functibnalized PEGylated GoldNanoparticles onto Antibody-lmmobilized Surface by lncreasing the Functionalized Antigen usingα-sulfany1-ω-amino-PEG2008
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 5369-5371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021007
[雑誌論文] Design of poly(ethylene glycol)/streptavidin co-immobilized upconversion nanophosphors and their application to fluorescence biolabeling.2008
- 著者名/発表者名
  Miyamoto D, Saito Y, Soga K, Nagasaki Y
- 雑誌名
  
  Langmuir 24
  
  ページ: 8864-8870
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Plate assay by UC emission from Y2O3 : Er under nearinfrared excitation2008
- 著者名/発表者名
  Y. Saito, K. Shimizu, M. Kamimura, H. Furusho, K. Soga and Y. Nagasaki
- 雑誌名
  
  Transactions of the Materials Research Society of Japan 33
  
  ページ: 803-806
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300178
[雑誌論文] 希土類含有セラミックスナノ粒子によるアップコンバージョン現象を利用した近赤外励起バイオイメージング2008
- 著者名/発表者名
  曽我公平・上村真生・長崎幸夫
- 雑誌名
  
  応用物理 77
  
  ページ: 1458-1461
- NAID
  10024401895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300178
[雑誌論文] Structure and Activity Assay of Nanozymes Prepared by the Co-immobilization of Practically Useful Enzymes and Hydrophilic Block Copolymers on Gold Nanoparticles.2008
- 著者名/発表者名
  Yuan X , Iijima M, Oishi M , Nagasaki Y
- 雑誌名
  
  Langmuir 24
  
  ページ: 6903-6909
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Completely Dispersible PEGylafed Gold Nanoparticles Under Physiological Conditions: Modification of Gold Nanoparticles With Precisely Controlled PEG-b-polyamine.2008
- 著者名/発表者名
  宮本大輔、大石基、吉本敬太郎、長崎幸夫、他
- 雑誌名
  
  Langmuir 24
  
  ページ: 5010-5017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Design of poly(ethylene glycol)/streptavidin co-immobilized upcon version nanophosphors and their application to fluorescence biol abelind2008
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Langmuir 2008
  
  ページ: 8864-8870
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021007
[雑誌論文] PEG-b-polyamine Stabilized Bionanoparticles for Nanodiagnostics and Nanotherapy2008
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Chemistry Letter 37
  
  ページ: 564-569
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Facile Construction of Sulfanyl-terminated Poly(ethylene glycol)-brushed Layer on a Gold Surface for Protein Immobilization by the Combined Use of Sulfanyl-Ended Telechelic and Semi-Telechelic Poly(ethylene glycol)s2008
- 著者名/発表者名
  Kamimura M, Miyamoto D, Saito Y, Soga K, Nagasaki Y
- 雑誌名
  
  Langmuir 24
  
  ページ: 9623-6929
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Nagasaki Yukio : PEG-b-polyamine Stabilized Bionanoparticles for Nanodiagnostics and Nanotherapy2008
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Chemistry Letter 37
  
  ページ: 564-569
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021007
[雑誌論文] Facile Construction of Sulfanyl-terminated Poly(ethylene glycol)-brushed Layer on a Gold Surface for Protein Immobilization by the Combined Use of Sulfanyl-Ended Telechelic and Semi-Telechelic Poly(ethylene glycol)s.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto Keitaro, Hirase Takumi, Nemoto Seiko, Hatta Tamao, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Langmuir 24
  
  ページ: 9623-9629
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[雑誌論文] Facile Construction of Sulfanyl-terminated Poly(ethylene glycol)-brushed Layer on a Gold Surface for Protein Immobilization by the Combined Use of Sulfanyl-Ended Telechelic and Semi-Telechel is Poly(ethylene glycol)s2008
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Langmuir 24
  
  ページ: 9623-9629
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021007
[雑誌論文] Preparation of PEGylated upconversion nanophosphors with highdispersion stability under physiologicalconditions for near-infrared bioimaging2008
- 著者名/発表者名
  M. Kammimura, D. Miyamoto, Y. Saito, K. Soga, Y. Nagasaki
- 雑誌名
  
  Transactions of the Materials Research Society of Japan 33
  
  ページ: 795-798
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300178
[雑誌論文] PEG-b-polyamine Stabilized Bionanoparticles for Nanodiagnostics and Nanotherapy2008
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Y
- 雑誌名
  
  Chemistry Letter 37
  
  ページ: 564-569
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Facile Construction of Sulfanyl-terminated Poly(ethylene glycol)-brushed Layer on a Gold Surface for Protein Immobilization by the Combined Use of Sulfanyl-Ended Telechelic and Semi-Telechel is Poly(ethylene glycol)s.2008
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Langmuir 24
  
  ページ: 9623-9629
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021007
[雑誌論文] Design of Poly(ethylene glycol)/StreptavidinCoimmobilized Upconversion Nanophosphorsand Their Application to FluorescenceBiolabeling2008
- 著者名/発表者名
  Masao Kamimura, Daisuke Miyamoto, Yu Saito, Kohei Soga and Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  LANGMUIR 24
  
  ページ: 8864-8870
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300178
[雑誌論文] On-Off Regulation of 19F Magnetic Resonance Signals Based on pH-Sensitive PEGylated Nanogels for Potential Tumor-Specific Smart 19FMRI Probes2007
- 著者名/発表者名
  大石基、長崎幸夫, 他
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry 18
  
  ページ: 1379-1382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021007
[雑誌論文] Immobilization and Hybridization Behavior of DNA on Poly (ethylene glycol)-block-Poly [2-(N, N-dimethylamino) ethyl methacrylate]-modified Gold Surfaces2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto Keitaro, Matsumoto Shinya, Asakawa Ryosuke, Uchida Katsumi, Ishii Takehiko, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 36
  
  ページ: 1444-1445
- NAID
  10020011799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Immobilization and Hybridization Behavior of DNA on Poly(ethylene glycol)-block-Poly[2-(N,N-dimethylamino)ethyl methacrylate]-Modified Gold Surfaces2007
- 著者名/発表者名
  吉本敬太郎、長崎幸夫、他
- 雑誌名
  
  Chemistry Letter 36
  
  ページ: 1444-1445
- NAID
  10020011799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Development of a novel systemic gene delivery system for cancer therapy with a tumor-specific cleavable PEG-lipid2007
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫, 大石基
- 雑誌名
  
  Gene Therapy 14
  
  ページ: 68-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Thermal and Dispersion Stable Lipase-installed Gold Colloid, -PEGylation of Enzyme-installed Gold Colloid-2007
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Colloid and Polymer Science 285(5)
  
  ページ: 563-567
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Enhanced Growth Inhibition of Hepatic Multicellular Tumor Spheroids by Lactosylated Poly (ethylene glycol)-siRNA Conjugate Formulated in PEGylated Polyplexes.2007
- 著者名/発表者名
  Oishi Motoi, Nagasaki Yukio, Nishiyama Nobuhiro, Itaka Keiji, Takagi Motoki, Shimamoto Akira, Furuichi Yasuhiro, Kataoka Kazunori
- 雑誌名
  
  Chem Med Chem 2
  
  ページ: 1290-1297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Endosomal Release and Intracellular Delivery of Anticancer Drugs Using pH-Sensitive PEGylated Nanogels2007
- 著者名/発表者名
  大石基、長崎幸夫, 他
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Chemistry 17
  
  ページ: 3720-3725
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021007
[雑誌論文] One-Pot Synthesis of pH-Responsive PEGylated Nanogels Containing Gold Nanoparticles by Autoreduction of Chloroaurate Ions within Nanoreactors2007
- 著者名/発表者名
  Oishi Motoi, Hayashi Hisato, Uno Teppei, Ishii Takehiko, Iijima Michihiro, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Macromolecular Chemistry and Physics 208
  
  ページ: 1176-1182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Development of a novel systemic gene delivery system for cancer therapy with a tumor-specific cleavable PEG-lipid.2007
- 著者名/発表者名
  Hatakeyama H., Akita H., Kogure K., Oishi M., Nagasaki Y., Kihira Y., Ueno M., Kobayashi H., Kikuchi H., Harashima H
- 雑誌名
  
  Gene Therapy 14
  
  ページ: 68-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Endosomal Release and Intracellular Delivery of Anticancer Drugs Using pH-Sensitive PEGylated Nanogels2007
- 著者名/発表者名
  大石基、長崎幸夫、他
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Chemistry 17
  
  ページ: 3720-3725
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Thermal-and dispersion-stable lipase-installed gold colloid : PEGylation of enzyme-installed gold colloid2007
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Yukio, Yoshinaga Kenji, Kurokawa Koshiro, Iijima Michihiro
- 雑誌名
  
  Colloid, Polymer Science 285
  
  ページ: 563-567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Immobilization and Hybridization Behavior of DNA on Poly(ethyleneglycol)-block-Poly[2-(N,N-dimethylamino)ethyl methacrylate]-Modified Gold Surfaces2007
- 著者名/発表者名
  吉本敬太郎、長崎幸夫, 他
- 雑誌名
  
  Chemistry Letter 36
  
  ページ: 1444-1445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021007
[雑誌論文] Density Control of Poly (ethylene glycol) Layer To Regulate Cellular Attachment2007
- 著者名/発表者名
  Satomi Tomomi, Nagasaki Yukio, Kobayashi Hisatoshi, Otsuka Hidenori, Kataoka Kazunori
- 雑誌名
  
  Langmuir 23
  
  ページ: 6698-6703
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Colloidal Au Replacement Assay for Highly Sensitive Quantification of Low Molecular Weight Analytes by Surface Plasmon Resonance2007
- 著者名/発表者名
  Takae Seiji, Akiyama Yoshitsugu, Yamasaki Yuichi, Nagasaki Yukio, Kataoka Kazunori
- 雑誌名
  
  Bioconjugate chemistry 18
  
  ページ: 1241-1245
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Synthesis, characterization, and biomedical applications of core-shell-type stimuli-responsive nanogels-Nanogel composed of poly [2-(N, N-diethylamino) ethyl methacrylate] core and PEG tethered chains.2007
- 著者名/発表者名
  Oishi Motoi, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Reactive and Functional Polymers 67
  
  ページ: 1311-1329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] On-Off Regulation of 19 F Magnetic Resonance Signals Based on pH-Sensitive PEGylated Nanogels for Potential Tumor-Specific Smart 19 F MRI Probes2007
- 著者名/発表者名
  Oishi Motoi, Sumitani Shogo, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry 18
  
  ページ: 1379-1382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Preparation of gold colloid using pyrrole-2-carboxylic acid and characterization of its particle growth2007
- 著者名/発表者名
  Sakura Takeshi, Nagasaki Yukio
- 雑誌名
  
  Colloid & Polymer Science 285
  
  ページ: 1435-1536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] On-Off Regulation of 19F Magnetic Resonance Signals Based on pH-Sensitive PEGylated Nanogels for Potential Tumor-Specific Smart 19F MRI Probes2007
- 著者名/発表者名
  大石基、長崎幸夫、他
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry 18
  
  ページ: 1379-1382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Resonance energy transfer based on shallow and deep energy levels of biotin-polyethylene glycol/polyamine stabilized CdS quantum dots.2006
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Applied Physics Letters 89(14)
- NAID
  120007131412
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Smart PEGylated gold nanoparticles for the cytoplasmic delivery of siRNA to induce enhanced gene silencing2006
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫, 大石基
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 35(9)
  
  ページ: 1046-1047
- NAID
  10018063296
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Intracellular inducible alkylation system that exhibits antisense effects with greater potency and selectivity than natural oligonucleotid2006
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] pH-Responsive three-layered PEGylated polyplex micelle based on lactosylated ABC triblock copolymer as targetable and endosome-disruptive nonviral gene vector2006
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫, 大石基
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry 17(3)
  
  ページ: 677-688
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] Intracellular inducible alkylation system that exhibits antisense effects with greater potency and selectivity than natural oligonucleotide2006
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫, 大石基
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition 118(19)
  
  ページ: 3208-3212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[雑誌論文] pH-Responsive three-layered PEGylated polyplex micelle based on lactosylated ABC triblock copolymer as targetable and endosome-disruptive nonviral gene vector2006
- 著者名/発表者名
  Motoi Oishi, Kazunori Kataoka, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] pH-Responsive three-layered PEGylated polyplex micelle based on lactosylated ABC triblock copolymer as targetable and endosome-disruptive nonviral gene vector,2006
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] Intracellular inducible alkylation system that exhibits antisense effects with greater potency and selectivity than natural oligonucleotide2006
- 著者名/発表者名
  Ali Md.Monsur, Motoi Oishi, Fumi Nagatsugi, Kenya Mori, Yukio Nagasaki, Kazunori Kataoka, Shigeki Sasaki
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] Lactosylated Poly(ethylene glycol)-siRNA Conjugate through Acid-Labile b-Thiopropionate Linkage to Construct pH-Sensitive Polyion Complex Micelles Achieving Enhanced Gene Silencing in Hepatoma Cells2005
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Journal of American Chemical Society 127(6)
  
  ページ: 1624-1625
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] One-Pot Preparation of Mono-Dispersed and Physiologically Stabilized Gold Colloid2005
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Colloid and Polymer Science 284(4)
  
  ページ: 97-101
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] Supramolecular Assemblies for the Cytoplasmic Delivery of Antisense Oligodeoxynucleotide : Polyion Complex (PIC) Micelles Based on Poly(ethylene glycol)-SS-Oligodeoxynucleotide Conjugate2005
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules 6(5)
  
  ページ: 2449-2454
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] Preparation of a Novel PEG-Clay Hybrid as a DDS Material : Dispersion Stability and Sustained Release Profiles2005
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release 107(3)
  
  ページ: 408-416
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650101
[雑誌論文] Ligand Density Effect on Biorecognition by PEGylated Gold Nanoparticles : Regulated Interaction of RCA120 Lectin with Lactose Installed to the Distal End of Tethered PEG Strands on Gold Surface2005
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules 6
  
  ページ: 818-824
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] Ligand Density Effect on Biorecognition by PEGylated Gold Nanoparticles : Regulated Interaction of RCA120 Lectin with Lactose Installed to the Distal End of Tethered PEG Strands on Gold Surface2005
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules 6
  
  ページ: 818-824
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650101
[雑誌論文] One-Pot Preparation of Mono-Dispersed and Physiologically Stabilized Gold Colloid2005
- 著者名/発表者名
  Takeshi Sakura, Tadahito Takahashi, Kazunori Kataoka, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Colloid and Polymer Science 284(4)
  
  ページ: 97-101
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] Supramolecular Assemblies for the Cytoplasmic Delivery of Antisense Oligodeoxynucleotide : Polyion Complex(PIC)Micelles Based on Poly(ethylene glycol)-SS-Oligodeoxynucleotide Conjugate2005
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules 6(5)
  
  ページ: 2449-2454
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] Preparation of a Novel PEG-Clay Hybrid as a DDS Material : Dispersion Stability and Sustained Release Profiles2005
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release 107(3)
  
  ページ: 408-416
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] Lactosylated Poly(ethylene glycol)-siRNA Conjugate through Acid-Labile b-Thiopropionate Linkage to Construct pH-Sensitive Polyion Complex Micelles Achieving Enhanced Gene Silencing in Hepatoma Cells2005
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Journal of American Chemical Society, Communication 127(6)
  
  ページ: 1624-1625
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650101
[雑誌論文] Lactosylated Poly (ethylene glycol)-siRNA Conjugate through Acid-Labile b-Thiopropionate Linkage to Construct pH-Sensitive Polyion Complex Micelles Achieving Enhanced Gene Silencing in Hepatoma Cells2005
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Journal of American Chemical Society, Communication 127(6)
  
  ページ: 1624-1625
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] A reactive polyethylene glycol) layer to achieve specific SPR sensing with a high S/N ratio : the substantial role of a short under-brushed PEG laver in minimizing nonspecific adsorption2005
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry 77(4)
  
  ページ: 1075-1080
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] One-Pot Preparation of Mono-Dispersed and Physiologically Stabilized Gold Colloid2005
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Colloid and Polymer Science 284(4)
  
  ページ: 97-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650101
[雑誌論文] Preparation of a Novel PEG-Clay Hybrid as a DDS Material : Dispersion Stability and Sustained Release Profiles2005
- 著者名/発表者名
  Tadahito Takahashi, Yoshiaki Yamada, Kazunori Kataoka, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release 107(3)
  
  ページ: 408-416
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] Lactosylated Poly(ethylene glycol)-siRNA Conjugate through Acid-Labile b-Thiopropionate Linkage to Construct pH-Sensitive Polyion Complex Micelles Achieving Enhanced Gene Silencing in Hepatoma Cells2005
- 著者名/発表者名
  Motoi Oishi, Yukio Nagasaki, Keiji Itaka, Nobuhiro Nishiyama, Kazunori Kataoka
- 雑誌名
  
  Journal of American Chemical Society 127(6)
  
  ページ: 1624-1625
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] A reactive poly(ethylene glycol) layer to achieve specific SPR sensing with a high S/N ratio : the substantial role of a short under-brushed PEG layer in minimizing nonspecific adsorption2005
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry 77(4)
  
  ページ: 1075-1080
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650101
[雑誌論文] Supramolecular Assemblies for the Cytoplasmic Delivery of Antisense Oligodeoxynucleotide : Polyion Complex (PIC) Micelles Based on Poly(ethylene glycol)-SS-Oligodeoxynucleotide Conjugate2005
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules 6(5)
  
  ページ: 2449-2454
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650101
[雑誌論文] Supramolecular Assemblies for the Cytoplasmic Delivery of Antisense Oligodeoxynucleotide : Polyion Complex (PIC) Micelles Based on Poly(ethylene glycol)-SS-Oligodeoxynucleotide Conjugate2005
- 著者名/発表者名
  Motoi Oishi, Tetsuya Hayama, Yoshitsugu Akiyama, Seiji Takae, Atsushi Harada, Yuichi Yamasaki, Fumi Nagatsugi, Shigeki Sasaki, Yukio Nagasaki, Kazunori Kataoka
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules 6(5)
  
  ページ: 2449-2454
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] Synthesis of Heterotelechelic Poly(ethylene glycol) Derivatives Having alpha-Benzaldehyde and omega-Pyridyl Disulfide Groups by Ring Opening Polymerization of Ethylene Oxide Using 4-(diethoxymethyl)benzyl Alkoxide as Novel Initiator2004
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry 15
  
  ページ: 424-427
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] Nanospheres for DNA separation chips2004
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Nature Biotechnology March 3
  
  ページ: 337-340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650101
[雑誌論文] Polyion Complex Micelles of pDNA with Acetal-poly(ethylene glycol) -poly(2-(dimethylamino)ethyl methacrylate) Block Copolymer as the Gene Carrier System Physicochemical Properties of Micelles Relevant to Gene Transfection Efficacy2004
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules 5
  
  ページ: 2128-2136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] Preparation of Functionally PEGylated Gold Nanoparticles with Narrow Distribution through Autoreduction of Auric Cation by alpha-Biotinyl-PEG-block-[poly(2-(N,N-dimethylamino)ethyl methacrylate)]2004
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Langmuir 20
  
  ページ: 6396-6400
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650101
[雑誌論文] pH-Sensitive Nanogel Possessing Reactive PEG Tethered Chains on the Surface, Macromolecules2004
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Macromolecules 37
  
  ページ: 5389-5396
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650101
[雑誌論文] Polyion Complex Micelles of pDNA with Acetal-poly(ethylene glycol)-poly(2-(dimethylamino)ethyl methacrylate) Block Copolymer as the Gene Carrier System : Physicochemical Properties of Micelles Relevant to Gene Transfection Efficacy2004
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Biomacromolecules 5
  
  ページ: 2128-2136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650101
[雑誌論文] Preparation of Water-Soluble PEGylated Semiconductor Nanocrystals2004
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Chemistry Letter 33
  
  ページ: 840-841
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650101
[雑誌論文] Preparation of Functionally PEGylated Gold Nanoparticles with Narrow Distribution through Autoreduction of Auric Cation by alpha-Biotinyl-PEG-block-[poly(2-(N,N-dimethylamino)ethyl methacrylate)]2004
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Langmuir 20
  
  ページ: 6396-6400
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] Synthesis of Heterotelechelic Poly(ethylene glycol) Derivatives Having alpha-Benzaldehyde and omega-Pyridyl Disulfide Groups by Ring Opening Polymerization of Ethylene Oxide Using 4-(Diethoxymethyl)benzyl Alkoxide as a Novel Initiator2004
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry 15
  
  ページ: 424-427
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650101
[雑誌論文] Preparation of Water-Soluble PEGylated Semiconductor Nanocrystals2004
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Chemistry Letter 33
  
  ページ: 840-841
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] Nanospheres for DNA separation chips2004
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Nature Biotechnology March 3
  
  ページ: 337-340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] pH-Sensitive Nanogel Possessing Reactive PEG Tethered Chains on the Surface, Macromolecules2004
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 雑誌名
  
  Macromolecules 37
  
  ページ: 5389-5396
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[雑誌論文] Design andpreparation of a nanoprobe for imagingin flammation sites
- 著者名/発表者名
  Toru Yoshitomi, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Biointerphase, in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[雑誌論文] Plate assay by UC emission from Y203: Er3+ under near infrared excitation
- 著者名/発表者名
  Y. Saito, K. Shimizu, M. Kamimura^*, H. Furusyo, K. Soga and Y. Nagasaki
- 雑誌名
  
  Transactions of Materials Society Japan(Accepted)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300178
[雑誌論文] Redox Nanoparticle Treatment Protects Against Neurological Deficitin Focused Ultrasound-Induced Intracerebral Hemorrhage
- 著者名/発表者名
  Pennapa Chonpathompikunlert, Ching-HsiangFan, Yuki Ozaki, Toru Yoshitomi, Chih-Kuang Yeh, Yukio Nagasaki
- 雑誌名
  
  Nanomedicine
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[産業財産権] 未公開中であるので公表を控える2023
- 発明者名
  長崎幸夫、他
- 権利者名
  長崎幸夫、他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[産業財産権] 未公開中であるので公表を控える2023
- 発明者名
  長崎幸夫、他
- 権利者名
  長崎幸夫、他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[産業財産権] 未公開中であるので公表を控える2023
- 発明者名
  長崎幸夫、他
- 権利者名
  長崎幸夫、他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[産業財産権] 未公開中であるので公表を控える2023
- 発明者名
  長崎幸夫、他
- 権利者名
  長崎幸夫、他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[産業財産権] 未公開中であるので公表を控える2023
- 発明者名
  長崎幸夫、他
- 権利者名
  長崎幸夫、他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[産業財産権] 未公開中であるので公表を控える2023
- 発明者名
  長崎幸夫、他
- 権利者名
  長崎幸夫、他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[産業財産権] 未公開中であるので公表を控える2021
- 発明者名
  長崎幸夫、他
- 権利者名
  長崎幸夫、他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[産業財産権] 未公開中であるので公表を控える2021
- 発明者名
  長崎幸夫、他
- 権利者名
  長崎幸夫、他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[産業財産権] 未公開中であるので公表を控える2021
- 発明者名
  長崎幸夫、他
- 権利者名
  長崎幸夫、他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[産業財産権] 未公開中であるので公表を控える2021
- 発明者名
  長崎幸夫、他
- 権利者名
  長崎幸夫、他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[産業財産権] 未公開中であるので公表を控える2021
- 発明者名
  長崎幸夫、他
- 権利者名
  長崎幸夫、他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[産業財産権] 高分子環状ニトロキシドラジカル化合物とシリカの有機―無機ハイブリッド複合体2013
- 発明者名
  長崎幸夫，吉冨　徹，平山　暁他
- 権利者名
  長崎幸夫，池田　豊，吉冨　徹，植田敦志，平山　暁，他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-02-06
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591224
[産業財産権] 高分子環状ニトロキシドラジカル化合物とシリカの有機.無機ハイブリッド複合体2012
- 発明者名
  長崎幸夫,吉冨徹,池田豊,植田敦志,平山暁,矢口達也,山下真代
- 権利者名
  国立大学法人筑波大学,国立大学法人筑波技術大学
- 産業財産権番号
  2012-024460
- 出願年月日
  2012-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[産業財産権] 高分子環状ニトロキシドラジカル化合物とシリカの有機-無機ハイブリッド複合体2012
- 発明者名
  長崎幸夫, 吉冨徹, 池田豊, 植田敦志, 平山暁, 矢口達也, 山下真代
- 権利者名
  長崎幸夫, 吉冨徹, 池田豊, 植田敦志, 平山暁, 矢口達也, 山下真代および国立大学法人筑波大学国立大学法人筑波技術大学
- 産業財産権番号
  2012-024460
- 出願年月日
  2012-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[産業財産権] 高分子化環状ニトロキシドラジカル化合物の潰瘍性消化管の炎症の処置剤2010
- 発明者名
  長崎幸夫
- 権利者名
  筑波大学
- 産業財産権番号
  2010-260471
- 出願年月日
  2010-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[産業財産権] 高分子化環状ニトロキシドラジカル化合物の潰瘍性消化管の炎症の処置剤2010
- 発明者名
  長崎幸夫
- 権利者名
  筑波大学
- 産業財産権番号
  2010-260471
- 出願年月日
  2010-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[産業財産権] Polymerized cyclic nitro-xide radical compound, and use thereof2010
- 発明者名
  NAGASAKI, Yukio. YOSHITOMI, Toru. MATSUI, Hirofumi. HIRAYAMA, Aki. MAMIYA, Takashi. MATSUMUR A, Akira. SUZUKI, Kensuke. TSURUSHIM A, Hideo. MARUSHIMA, Aiki. TOH, Kazuko MIYAMOTO, Daisuke
- 権利者名
  NAGASAKI, Yukio. YOSHITOMI, Toru. MATSUI, Hirofumi. HIRAYAMA, Aki. MAMIYA, Takashi. MATSUMUR A, Akira. SUZUKI, Kensuke. TSURUSHIM A, Hideo. MARUSHIMA, Aiki. TOH, Kazuko MIYAMOTO, DaisukeおよびUniversity of Tsukuba
- 出願年月日
  2010-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[産業財産権] Polymerized cyclic nitro-xide radical compound, and use thereof2010
- 発明者名
  NAGASAKI, Yukio. YOSHITOMI, Toru. MATSUI, Hirofumi. HIRAYAMA, Aki. MAMIYA, Takashi. MATSUMUR A, Akira. SUZUKI, Kensuke. TSURUSHIM A, Hideo. MARUSHIMA, Aiki. TOH, Kazuko MIYAMOTO, Daisuke
- 権利者名
  NAGASAKI, Yukio. YOSHITOMI, Toru. MATSUI, Hirofumi. HIRAYAMA, Aki. MAMIYA, Takashi. MATSUMUR A, Akira. SUZUKI, Kensuke. TSURUSHIM A, Hideo. MARUSHIMA, Aiki. TOH, Kazuko MIYAMOTO, DaisukeおよびUniversity of Tsukuba
- 出願年月日
  2010-11-02
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[産業財産権] Polymerized cyclic nitroxide radical compound, and use thereof2009
- 発明者名
  NAGASAKI, Yukio. YOSHITOMI, Toru. MATSUI, Hirofumi. HIRAYAMA, Aki. MAMIYA, Takashi. MATSU-MURA, ra. SUZUKI, Kensuke. TSURUSHI-MA, Hideo. MARUSHI-MA, AiKi. TOH, Kazuko. MIYAMOTO, Daisuke
- 権利者名
  NAGASAKI, Yukio. YOSHITOMI, Toru. MATSUI, Hirofumi. HIRAYAMA, Aki. MAMIYA, Takashi. MATSU-MURA, ra. SUZUKI, Kensuke. TSURUSHI-MA, Hideo. MARUSHI-MA, AiKi. TOH, Kazuko. MIYAMOTO, Daisukeおよび University of Tsukuba
- 出願年月日
  2009-05-11
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[産業財産権] 四級アミノ基を有する架橋ポリマー由来のポリマー微粒子と核酸の複合体2009
- 発明者名
  長崎幸夫, 田村篤志, 大石基
- 権利者名
  国立大学法人筑波大学
- 産業財産権番号
  2009-004710
- 出願年月日
  2009-01-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[産業財産権] 免疫ラテックス粒子及びその製造方法2009
- 発明者名
  長崎幸夫, 吉本敬太郎, 原暁非, Dolca Fabrigat
- 権利者名
  筑波大学
- 出願年月日
  2009-01-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[産業財産権] 混合ポリエチレングリコールと抗体が共固定化された表面を所有する免疫ラテックス粒子及びその製造方法2009
- 発明者名
  長崎幸夫, 原暁非, 吉本敬太郎
- 権利者名
  国立大学法人筑波大学
- 産業財産権番号
  2009-007846
- 出願年月日
  2009-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[産業財産権] 混合ポリエチレングリコールと抗体が共固定化された表面を所有する免疫ラテックス粒子及びその製造方法2009
- 発明者名
  長崎幸夫, 原暁非, 吉本敬太
- 権利者名
  筑波大学
- 出願年月日
  2009-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[産業財産権] Polymerized cyclic nitroxide radical compound, and use thereof2009
- 発明者名
  NAGASAKI, Yukio. YOSHITOMI, Toru. MATSUI, Hirofumi. HIRAYAMA, Aki. MAMIYA, Takashi. MATSUMURA, Akira. SUZUKI, Kensuke. TSURUSHIMA, Hideo. MARUSHIMA, Aiki. TOH, Kazuko. MIYAMOTO, Daisuke
- 権利者名
  同左およびUniversity of Tsukuba
- 出願年月日
  2009-05-11
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[産業財産権] Polymerized cyclic nitroxide radical compound, and use thereof2009
- 発明者名
  NAGASAKI Yukio, YOSHITOMI Toru, MATSUI Hirofumi, HIRAYAMA Aki,MAMIYA Takashi, MATSUMURA Akira, SUZUKI Kensuke, TSURUSHIMA Hideo,MARUSHIMA Aiki, TOH Kazuko, MIYAMOTO Daisuke
- 権利者名
  NAGASAKI Yukio, YOSHITOMI Toru, MATSUI Hirofumi, HIRAYAMA Aki, MAMIYA Takashi, MATSUMURA Akira, SUZUKI Kensuke, TSURUSHIMA Hideo, MARUSHIMA Aiki, TOH Kazuko, MIYAMOTO Daisuke, University of Tsukuba
- 出願年月日
  2009-05-11
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[産業財産権] 混合ポリエチレングリコールと抗体が共固定化された表面を所有する免疫ラテックス粒子及びその製造方法2009
- 発明者名
  長崎幸夫, 原暁非, 吉本敬太郎
- 権利者名
  筑波大学
- 出願年月日
  2009-01-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[産業財産権] 表面の修飾された希土類含有セラミックスナノ粒子2008
- 発明者名
  長崎幸夫, 曽我公平, 宮本大輔, 齋藤悠, 上村真生
- 権利者名
  筑波大学
- 出願年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[産業財産権] コレステロール低下作用を有する水溶性高分子架橋体2007
- 発明者名
  長崎幸夫、大石基、斯波真理子
- 権利者名
  筑波大学
- 出願年月日
  2007-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[産業財産権] Preparation of Double-Stranded Nucleic Acid Conjugate of Poly(ethylene oxide) and Its Use for Drug Delivery2006
- 発明者名
  長崎幸夫, 大石基
- 権利者名
  科学技術振興機構
- 出願年月日
  2006-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[産業財産権] 腫瘍組織で選択的に分解性を示す血中滞留性素子2005
- 発明者名
  長崎幸夫
- 権利者名
  筑波大学
- 産業財産権番号
  2005-050708
- 出願年月日
  2005-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350502
[産業財産権] 腫瘍組織で選択的に分解性を示す血中滞留性素子2005
- 発明者名
  長崎幸夫
- 権利者名
  筑波大学
- 産業財産権番号
  2005-050708
- 出願年月日
  2005-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650101
[学会発表] Antioxidant nanoparticles that scavenge the intestinal ROS lead to health,2023
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Materials Research Meeting 2023 (MRM2023), organized by International Union of Materials Research Societies--International Conference in Asia (IUMRS-ICA)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Orally administered polymer micelle-type antioxidants that scavenge the intestinal ROS lead to health,2023
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  ACS 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Antioxidant nanoparticles that scavenge the intestinal ROS lead to health,2023
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  International Conference on Precision Nanomedicine in Theranostics & The 2023 Annual Meeting of Taiwan Nanomedicine Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Orally administered polymer micelle-type2023
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Biomaterials International 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Antioxidant Nanoparticles Mitigating Intestinal Oxidative Stress for Enhanced Overall Health2023
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The Annual Symposium of Taiwanese Society of Biomadical Engineering (TSBME2023)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Antioxidant nanoparticles that scavenge the intestinal ROS lead to health,2023
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 6th International Symposium of Materials on Regenerative Medicine (ISOMRM2023)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 分子組織化薬の設計と機能2023
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第32回ポリマー材料フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] サプリメントからドラッグへ -自己組織化によるアミノ酸ドラッグの設計-2023
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  日本アミノ酸学会第17回学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 腸内活性酸素種を消去する抗酸化ナノ粒子が健康を導2023
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  フリーラジカルスクール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Polymer-based micelle-type antioxidant enhances exercise performance,2023
- 著者名/発表者名
  Takuto Toriumi, Hajime Ohmori, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  ACS 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Biomaterials for Unmet Needs2023
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Taipei-Tech Biomaterials Research and Commercialization Forum in The 6th International Symposium of Materials on Regenerative Medicine (ISOMRM2023)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Antioxidant nanoparticles that scavenge the intestinal ROS lead to health2023
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 4th International Conference on Nanomaterials for Health, Energy and the Environment
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Molecular design of Self-assembling drugs, Gelsympo2022, Tomamu, Hokkaido2022
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Gelsympo2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Antioxidant Nanoparticle for Oxidative Stress Diseases2022
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 10th Joint Meeting of Society for Free Radical Research Australasia and Japan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Design of molecular self-assembling drugs2022
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 9th International Conference in Vietnam on the Development of Biomedical Engineering (BME9)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Antioxidant Nanospace Materials for Novel Therapeutic System2022
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 5th International Conference on Nanospace Materials (ICNM2022)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Antioxidant nanoparticles that scavenge the intestinal ROS lead to health,2022
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 12th International Forum on Post-Genome Symposium (IFPT'12)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Pharmacologically active polymer micelles for novel therapeutics2022
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 84th Prague Meeting on Macromolecules (PMM), Frontiers of Polymer Colloids -From Synthesis to Macro-scale and Nano-scale Applicatoins
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Direct evidence for the involvement of intestinal reactive oxygen species in the progress of depression via the gut-brain axis2022
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagsaki, Naoki Saigo, Yutaka Ikeda
- 学会等名
  The 10th Bienimal Meeting of the Society for Free Radical Research, Asia (SFRR-Asia 2022)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] パーキンソン病治療を目指したL-DOPA分子組織化薬(NanoDOPA)の開発2021
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫、佐藤憂菜、Long Binh Vong、Pennapa Chonpathompikunlert, Supita Tanasawet, Pilaiwanwadee Hutamekalin
- 学会等名
  第62回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 酪酸を放出する分子組織化薬の設計と糖尿病治療2021
- 著者名/発表者名
  Babita Shashni、長崎幸夫
- 学会等名
  第25回腸内細菌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] oes scavenging reactive oxygen species in the tumor environment diminish the effect of radiotherapy?2021
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki, Ahram Kim, Chiaki Yonemoto, Babita Shashni, Chitho Feliciano
- 学会等名
  第70回高分子年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 分子組織化薬の設計と機能2021
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  高分子学会東海支部東海シンポジウム(On-Line)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 抗酸化剤の腫瘍へのデリバリーが放射線治療に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫、キムアラム、米元千秋、シャスニバビータ、フェリシアーノチト
- 学会等名
  第37回日本DDS学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] An enzyme responsive self-assembling poly(ethylene glycol)-b-poly(vinyl ester)s radio sensitizes tumor for the radiation therapy2021
- 著者名/発表者名
  Babita Shashni, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第43回日本バイオマテリアル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Development an oral nanomedicine for liver fibrosis treatment2021
- 著者名/発表者名
  Hao Thi Tran, Long Binh Vong, Van Toi Vo, Yuji Nishikawa, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第37回日本DDS学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Synhtesis and application of Nylon-4-based nanoparticles as a medicine to treat dipression's disease2021
- 著者名/発表者名
  Duc Tri Bui, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第70回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] ナノ粒子型抗酸化剤の癌放射線治療に対する効果2021
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫、キムアラム、米元千秋、シャスニバビタ、フェリシアノチト
- 学会等名
  第31回MRS-J年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 自己組織化抗酸化剤の(RNP)の最近の展開2021
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第70回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] ラット運動能力を飛躍的に向上させる新しいナノ粒子型抗酸化剤2021
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫、鳥海拓都、金雅覽、小峰昇一、三浦征、永山純礼、大森肇
- 学会等名
  第21回日本抗加齢医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Design and Application of Novel Self-assembled Nanoparticle Drugs for Short-Chain Fatty Acid-Based Therapy via Intestinal Nano-Controlled Release Syste2021
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Biointerface International Zurich 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 短鎖脂肪酸を放出する分子組織化薬の設計と糖尿病治療2021
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫、Shashni Babita、田鹿裕也
- 学会等名
  第50回医用高分子研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] NanoGABA, a new amino acid-based polymeric nanoparticle for the treatment of depression2021
- 著者名/発表者名
  Bui Duc Tri, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  日本アミノ酸学会第15回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] レドックスナノ粒子による新たな神経保護療法の実用化2021
- 著者名/発表者名
  丸島愛樹、長崎幸夫、Mujagic Arnela、細尾久幸、平山暁、松井裕史、秋本大輔、渡邉真哉、石川栄一、松丸祐司
- 学会等名
  第74回日本酸化ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] A novel nano-delivery system for short chain fatty acids to overcome various diseases2021
- 著者名/発表者名
  Babita Shashni, Yuya Tajika, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第70回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Novel design of GABA-containing polymeric nanoparticles for the treatment of depression2021
- 著者名/発表者名
  Bui Duc Tri, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第37回日本DDS学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 高分子ミセル型抗酸化薬は高強度走行能力を大幅に向上する2021
- 著者名/発表者名
  鳥海拓都、金雅覽、小峰昇一、三浦征、永山純礼、大森肇、長崎幸夫
- 学会等名
  第50回医用高分子研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Antioxidant nanoparticle improves radiation efficiency on cancer therapy2021
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki, Ahram Kim, Chiaki Yonemoto, Chitho P. Feliciano, Babita Shashni
- 学会等名
  2021 CRS Virtual Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 腫瘍内ROS消去はがん放射線治療効果を増強する2021
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki, Kim Ahram, Yonemoto Chiaki, Shashni Babita, Feliciano P. Chitho
- 学会等名
  日本放射線腫瘍学会第34回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Redox nanoparticles with Cytoplasmic Distribution in Neuronal Cells Shows Superior Neurovascular Protection Properties2021
- 著者名/発表者名
  Arnela Mujagic, Aiki Marushima, Yukio Nagasaki, Hisayuki Hosoo, Aki Hirayama, Sandra Puente, Toshihide Takahashi, Hideo Tsurushima, Kensuke Suzuki, Hirofumi Matsui, Eiichi Ishikawa, Yuji Matsumaru, Akira Matsumura
- 学会等名
  第34回日本酸化ストレス学会関東支部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] PEG-b-poly(vinylbutyrate) self-assembling nanoparticle enhanced radiation-sensitizing effect on melanoma-bearing mice2021
- 著者名/発表者名
  Babita Shashni, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第70回高分子年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Design of amino acid self-assembling polymeric nano-drugs for therapeutic applications (1K12IL)2021
- 著者名/発表者名
  Long B inh Vong, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第70回高分子年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 腫瘍内ROS消去はがん放射線治療効果を増強する2021
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫、キムアラム、米元千秋、シャスニバビタ、フェリシアノチト
- 学会等名
  第43回日本バイオマテリアル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 自己組織化抗酸化ナノ粒子は高強度走行能力を向上する2021
- 著者名/発表者名
  鳥海拓都、金雅覽、小峰昇一、三浦征、永山純礼、大森肇、長崎幸夫
- 学会等名
  第43回日本バイオマテリアル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 外傷性脳損傷に対するレドックスナノ粒子の脳保護効果2021
- 著者名/発表者名
  丸島愛樹, 高橋利英, 長崎幸夫, 室井　愛, Sandra Puentes, Arnela Mujagic, 松村明
- 学会等名
  第34回日本酸化ストレス学会関東支部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 酪酸放出型ナノ粒子(NanoBA) は非アルコール性脂肪肝炎を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫、田鹿裕也、Shashni Babita、西川祐司
- 学会等名
  第28回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Poly(DOPA)-based nanoparticle prevents rapid excretion of DOPA and improves therapeutic performances2021
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki, Long Binh Vong, Yuna Sato, Chonpathompikunlert, Supita Tanasawet, Pilaiwanwadee Hutamekalin
- 学会等名
  XXV World Congress of Neurology (WCN 2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] ewly designed short-chain fatty acid-based self-assembling nanoparticle drugs for non-alcoholic steatohepatitis (NASH)2021
- 著者名/発表者名
  Yuya Tajika, Babita Shashni, Yuji Nishikawa, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Materials Research Meeting 2021 (MRM2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 高分子抗てんかん薬の設計と評価2021
- 著者名/発表者名
  池田豊、田鹿裕也、長崎幸夫
- 学会等名
  第43回日本バイオマテリアル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] A Nanoparticle-type Antioxidants Enhances Exercise Performance in High-intensity Running2021
- 著者名/発表者名
  Takuto Toriumi, Ahram Kim, Shoichi Komine, Ikuru Miura, Suminori Nagayama, Hajime Ohmori, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Materials Research Meeting 2021 (MRM2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Nanoparticle-type antioxidants reduce adverse effects peculiar to low molecular weight antioxidants and increased the therapeutic efficiency to versatile oxidative stress-related diseases2021
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  European Society of Medicine Forum Review
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Intestinal Selective Polymer-Based Antioxidant Rescues DEPRESSION-Intestinal ROS Elimination Impacts Cerebral Dysfunctions Via Gut-Brain Axis-2021
- 著者名/発表者名
  Naoki Saigo, Yukio Nagasaki, Yutaka Ikeda
- 学会等名
  Materials Research Meeting 2021 (MRM2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Novel drug development based on self-assembly2021
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 11th International Conference on Post-Genomic Technologies (IPFT 11th)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 抗酸化ナノ粒子の抗うつ効果2021
- 著者名/発表者名
  齋江直輝、池田豊、長崎幸夫
- 学会等名
  第43回日本バイオマテリアル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 糖尿病治療を目指した酪酸からなるナノ粒子が糖尿病関連疾患にも効果があるだろうか？2021
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫、Shashni Babita、田鹿裕也
- 学会等名
  第36回日本糖尿病合併症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 自己組織化を基盤とする新しい創薬2021
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第 72回コロイドおよび界面化学討論会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] A Novel Nano Fenton Reactor Towards Potent and Safe Pro-oxidant Cancer Therapy2021
- 著者名/発表者名
  Ahram Kim, Tomoo Aso, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Materials Research Meeting 2021 (MRM2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] ソラフェニブ内封抗酸化ナノ粒子(sora@siRNP) は副作用を低減し、肝線維症を改善する2021
- 著者名/発表者名
  Tran Thi Hao、Vong Binh Long 、西川祐司、長崎幸夫
- 学会等名
  第28回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 高分子てんかん薬の開発2021
- 著者名/発表者名
  池田豊、田鹿裕也、長崎幸夫
- 学会等名
  第50回医用高分子研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 腸内細菌叢で着目される酪酸を放出する分子組織化薬の設計と糖尿病治療2021
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫、Shashni Babita
- 学会等名
  第21回日本抗加齢医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Protective Effect of Intestinal ROS Scavenger against DEPRESSION2021
- 著者名/発表者名
  Naoki Saigo, Yukio Nagasaki, Yutaka Ikeda
- 学会等名
  Biointerface International Zurich 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] GABA-containing polymeric nanoparticle, a new biomaterial to treat major depressive disorders2021
- 著者名/発表者名
  Bui Duc Tri, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第43回日本バイオマテリアル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] An enzyme-metabolizable short-chain fatty acid polymer for therapeutics of various disease2021
- 著者名/発表者名
  Babita Shashni, Yuya Tajika, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Materials Research Meeting 2021 (MRM2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 分子組織化を基盤とする新しい創薬2021
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  電子情報通信学会有機エレクトロニクス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] ポリマーベース抗酸化剤の鬱病に対する保護効果2021
- 著者名/発表者名
  齋江直輝、長崎幸夫、池田　豊
- 学会等名
  第70回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 腫瘍内ROS消去はがん放射線治療効果を増強する2021
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫、米元千秋、金雅覽、フェリシアノチト、バビータシャシュニ
- 学会等名
  第74回日本酸化ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Design of Short-Chain Fatty Acid-based Self-Assembling Drug for Alleviation of Type 2 Diabetes Mellitus2021
- 著者名/発表者名
  Babita Shashni, Yuya Tajika, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  2021 CRS Virtual Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] The novel design and application of GABA-based polymeric nanoparticles in the treatment of depression2021
- 著者名/発表者名
  Bui Duc Tri, Nagasaki Yukio
- 学会等名
  日本アミノ酸学会第15回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Design of sorafenib-loaded antioxidant nanoparticle for treatment of liver fibrosis by oral administration2021
- 著者名/発表者名
  Hao Thi Tran, Long Binh Vong, Yuji Nishikawa, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第34回日本酸化ストレス学会関東支部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Novel drug development based on self-assembly2021
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第 72回コロイドおよび界面化学討論会国際シンポジウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Nanoparticle type antioxidants increased the therapeutic efficiency against cancer radiotherapy, significantly suppressing the radiation-induced adverse effects2021
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki, Kim Ahram, Yonemoto Chiaki, Shashni Babita, Feliciano P. Chitho
- 学会等名
  1st JCA-AACR Precision Cancer Medicine International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 工学から医療へ　ー材料を工夫すれば抗酸化剤もこんなに使える！2021
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  2021年電子情報通信学会ソサイエティ大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 高分子抗てんかん薬の設計と評価2021
- 著者名/発表者名
  池田　豊、田鹿裕也、長崎幸夫
- 学会等名
  第70回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Design of novel self-assembling based drugs, The 30th Frontier Scientists Workshop2020
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 30th Frontier Scientists Workshop Recent Advances in Medical Polymers for Therapeutic Applications(on-line)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 短鎖脂肪酸分子組織化薬の設計2020
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  The 36th Annual Meeting of the DDS Society of Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 短鎖脂肪酸分子組織化薬の分子設計2020
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第24回腸内細菌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] esign of novel self-assembling based drugs2020
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  11th International Symposium on Organic Molecular Electronics ISOME2020
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] 自己組織化を基盤とした新しい創薬2020
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  電気情報通信学会OME研究会(On-line)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] ポリペプチドをベースとする分子組織化薬の開発2020
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第69回高分子討論会Ol-line併用開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] ポリペプチドをベースとする分子組織化薬の開発2020
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第30回バイオ・高分子シンポジウム、On-line開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] くすりって1億円もしていいんですか？～これからの創薬をめざす！～2020
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第10回CSJ化学フェスタ「くすりがやってくる～病気の細胞の気持ち～」(on-line)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] Development of self-assembling polymeric nano-drugs for therapeutic applications2020
- 著者名/発表者名
  Binh Long Vong, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第69回高分子年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] パーキンソン病治療を目指したL-DOPA分子組織化薬(NanoDOPA)の開発2020
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第36回日本DDS学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05458
[学会発表] In vivo evaluation of a phenylboronic acid-installed, actively targeted novel BNCT agent against melanoma-bearing mouse model2020
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Matsumoto, Ahram Kin, Nobuyoshi Fukumitsu, Minoru Suzuki, Yukio Nagasaki and Hideyuki Sakurai
- 学会等名
  PTCOG online meeting 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07256
[学会発表] Targeting hypersialyated B16 melanoma using a phenylboronic acid-installed polymeric nanoparticle towards a novel BNCT agent2020
- 著者名/発表者名
  Ahram Kim, Minoru Suzuki, Yoshitaka Matsumoto, Nobuyoshi Fukumitsu, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第69回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07256
[学会発表] In vivo evaluation of a phenylboronic acid-installed, activity targeted novel BNCT agent against B16 melanoma-bearing mouse model2019
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Matsumoto, Kim Ahram, Nobuyoshi Fukumitsu, Minoru Suzuki, Yukio Nagasaki and Hideyuki Sakurai
- 学会等名
  3rd NTUーUT Radiation Oncology Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07256
[学会発表] B16メラノーマ担持マウスモデルを用いたフェニルボロン酸修飾シアル酸ターゲティング新規BNCT剤の評価2019
- 著者名/発表者名
  松本孔貴、金雅覽、福光延吉、鈴木実、長崎幸夫、櫻井英幸
- 学会等名
  日本放射線影響学会第62回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07256
[学会発表] Evaluation of phenylboronic acid-installed polymeric nanoparticle as an actively targeted BNCT agent against a syngeneic melanoma model2019
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Matsumoto, Kim Ahram, Minoru Suzuki, Nobuyoshi Fukumitsu, Yukio Nagasaki and Hideyuki Sakurai
- 学会等名
  第22回癌治療増感研究シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07256
[学会発表] 分子組織化に基づく新しい治療法の開発2019
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  電気情報通信学会有機エレクトロニクス研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Evaluation of a phenylboronic acid-decorated, sialic acid-targeting novel BNCT agent against B16 melanoma-bearing mouse mode2019
- 著者名/発表者名
  Yoshitaka Matsumoto, Kim Ahram, Nobuyoshi Fukumitsu, Minoru Suzuki, Yukio Nagasaki and Hideyuki Sakurai
- 学会等名
  The 10th Young Researchers BNCT Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07256
[学会発表] パーキンソン病治療を目指したL-DOPA分子組織化薬(NanoDOPA)の開発佐藤憂菜1、Long Binh Vong1,2、Pennapa Chonpathompikunlert3, Supita Tanasawet4, Pilaiwanwadee Hutamekalin5, 長崎幸夫2019
- 著者名/発表者名
  佐藤憂菜、Long Binh Vong、Pennapa Chonpathompikunlert, Supita Tanasawet, Pilaiwanwadee Hutamekalin, 長崎幸夫
- 学会等名
  第13回日本アミノ酸学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Self-assembling nanodrugs for novel antioxidant therapeutics2019
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  3rd International Conference on Translational Nanomedicine
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] 腫瘍マクロファージを介するアルギニン分子組織化抗がん薬(NanoDOPA)の開発2019
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫、工藤心平
- 学会等名
  第13回日本アミノ酸学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Self-assembling nanodrugs2019
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  CSIRO-NIMS Symposium: Materials and technologies for life science application
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] ポリオルニチン組織体による高アンモニア血症治療および肝障害軽減2019
- 著者名/発表者名
  リー　ヤロスラブ, Long Binh Vong, 井林洋太, Dai-NghiepNgo, 西川祐司, 長崎幸夫
- 学会等名
  第13回日本アミノ酸学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Development of a Novel Tissue Plasminogen Activator Installed Redox-Active Nanoparticles for Ischemia Stroke Therapy2019
- 著者名/発表者名
  Mei Ting, Ahram Kim, Long Binh Long, Aiki Marushima, Sandra Puentes, Yuji Matsumaru, Akira Matsumura and Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第28回インテリジェント・ナノ材料シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] 抗酸化能を有するナノメディシンの開発2018
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第34回日本毒性病理学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Diagnosis and Management of Hypersialylated Metastatic Cancers by Surface-Enhanced Raman Spectroscopy and Nitroxide Radical-containing Nanoparticles2018
- 著者名/発表者名
  Babita Shashni, Yukichi Horiguchi, Kosuke Kurosu, Hitoshi Furusho,Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第47回医用高分子シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Development of an oral drug delivery system of sorafenib for liver fibrosis treatment2018
- 著者名/発表者名
  Hao Thi Tran, Long Binh Vong, Yuji Nishikawa, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 12th SPSJ International Polymer Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] A novel anticancer therapeutic based on ROS scavenging and NO generation by redox nanoparticles and poly(L-Arginine)-based polyion complex2018
- 著者名/発表者名
  Pierre-Etienne Smanio-Besombes, Long Binh Vong, Babita Shashni, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 12th SPSJ International Polymer Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Cytodiagnosis of Hypersialylated Metastatic Breast Cancers by Phenylboronic acid-installed PEGylated Gold Nanoparticle2018
- 著者名/発表者名
  21Babita Shashni, Yukichi Horiguchi, Kosuke Kurosu, Hitoshi Furusho, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  TGSW2016
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Combination therapy with antioxidant and tissue plasminogen activator for treatment of ischemic stroke2018
- 著者名/発表者名
  Mei Ting, Long Binh Long, Ahram Kim, Aiki Marushima, Sandra Puentes, Yuji Matsumaru, Akira Matsumura and Yukio Nagasaki
- 学会等名
  日本DDS学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Neurovascular Unit Protection Using Nitroxide Radicals-containing Nanoparticles (TEMPO-RNP) for Cerebral Ischemia-reperfusion Injury in Mice2018
- 著者名/発表者名
  Hisayuki Hosoo, Aiki Marushima, Yukio Nagasaki, Aki Hirayama, Hiromu Ito, Sandra Puentes, Arnela Mujagic, Hideo Tsurushima, Wataro Tsuruta, Kensuke Suzuki, Hirofumi Matsui, Yuji Matsumaru, Tetsuya Yamamoto, Akira Matsumura
- 学会等名
  International Stroke Conference 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Development of a novel tissue plasminogen activator installed redox-active nanoparticles for ischemic stroke therapy2018
- 著者名/発表者名
  Ting Mei, Binh Long Vong, Kim Ahram, Aiki Marushima, Sandra Puentes, Akira Matsumura, Yuji Matsumaru, Yukio Nagasaki,
- 学会等名
  第67回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Development of a novel tissue plasminogen activator installed redox-active nanoparticles for ischemic stroke therapy2018
- 著者名/発表者名
  Mei Ting, Long Binh Long, Ahram Kim, Aiki Marushima, Sandra Puentes, Yuji Matsumaru, Akira Matsumura and Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第47回医用高分子シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] 抗酸化能を有するスプレー型インジェクタブルゲルの作製と癒着防止剤としての開発2018
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫、中川寛之、三輪佳宏、松本陽子、松本有
- 学会等名
  第27回ポリマー材料フォーラム(PMF)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] 抗酸化機能を有する基材表面の設計と細胞培養及び血液適合性材料への展開2018
- 著者名/発表者名
  池田豊、犬塚直希、後藤光昭、長崎幸夫
- 学会等名
  第27回ポリマー材料フォーラム(PMF)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Diagnosis and Management of Hypersialylated Metastatic Cancers by Phenylboronic Acid-installed PEGylated Gold Nanoparticles and Nitroxide Radical- containing Nanoparticles2018
- 著者名/発表者名
  Babita Shashni, Yukichi Horiguchi, Kosuke Kurosu, Hitoshi Furusho, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  高分子学会第67高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] 機能性PEGの設計と展開2018
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第68回高分子学会医用高分子研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Long-term bioavailability of redox nanoparticles effectively reduces organ dysfunctions and death in whole-body irradiated mice2018
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki, Koji Tsuboi, Kenshi Suzuki, Hiroyuki Kimura, Chitho P. Feliciano
- 学会等名
  8th Annual Meeting of the International Society of Radiation Neurobiology (ISRN2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] 抗酸化ポリマーを練りこんだ機材開発と幹細胞培養及び血液適合性材料への展開2018
- 著者名/発表者名
  池田豊、長崎幸夫
- 学会等名
  第67回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Redox polymeric nanoparticle as an effective oral nanotherapeutics for inflammatory bowel disease and cancer2018
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  7th International Conference in Viet Nam on the Development of Biomedical Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] 抗酸化ナノメディシンの開発と機能2018
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  国立感染症研究所学友会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Development of metal ion chelating systems toward multifunctional theranostics device2018
- 著者名/発表者名
  Ahram Kim, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 12th SPSJ International Polymer Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Design of Silica-Containing Redox Nanoparticles for High-Performance Nanotherapeutics2018
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Gelsympo2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] 抗酸化ナノメディシン(RNP)による急性脳主幹動脈閉塞に対する脳保護療法の開発2018
- 著者名/発表者名
  丸島愛機、長崎幸夫、細尾久幸、Arnela Mujagic、松村英明、渡部大輔、Sandra Puentes、平山　暁、松井裕史、鈴木謙介、滝川知司、早川幹人、佐藤允之、伊藤嘉朗、石川栄一、井上貴昭、松丸祐司、松村　明
- 学会等名
  第33回日本酸化ストレス学会関東支部会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Neurovascular Unit Protection Using Nitroxide Radicals-containing Nanoparticles (TEMPO-RNP) for Cerebral Ischemia-reperfusion Injury in Mice2018
- 著者名/発表者名
  Hisayuki Hosoo, Aiki Marushima, Yukio Nagasaki, Aki Hirayama, Hiromu Ito, Sandra Puentes, Arnela Mujagic, Hideo Tsurushima, Wataro Tsuruta, Kensuke Suzuki, Hirofumi Matsui, Yuji Matsumaru, Tetsuya Yamamoto, Akira Matsumura
- 学会等名
  International Stroke Conference 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Antioxidant nanotherapeutics on oxidative stress-related diseases2018
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  International Conference on Healthcare Materials
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Phenylboronic Acid-installed PEGylated Gold Nanoparticlebased Surface-enhanced Raman Scattering for the Diagnosis of Hypersialylated Metastatic Cancers2018
- 著者名/発表者名
  Babita Shashni, Yukichi Horiguchi, Kosuke Kurosu, Hitoshi Furusho, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  1st GLowing Polymer Symposium in Kanto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] 酸化還元高分子によるナノメディシンの設計2018
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第30回散乱研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Sorafenib-loaded Silica-containing Redox Nanoparticle - an Orally Administered Drug nano-carrier for Effective Treatment of Liver Fibrosis2018
- 著者名/発表者名
  Hao Thi Tran, Long Binh Vong, Yuji Nishikawa, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  TGSW2016
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Redox nanoparticles regulate the nitric oxide-based anticancer therapeutics of poly(L-Arginine)-based polyion complex2018
- 著者名/発表者名
  Pierre-Etienne Smanio-Besombes, Long Bính Vòng , Yukio Nagasaki
- 学会等名
  日本DDS学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Development of a novel plasminogen activator installed redox-active nanoparticles for ischemic stroke therapy2018
- 著者名/発表者名
  Mei Ting, Long Binh Long, Ahram Kim, Aiki Marushima, Sandra Puentes, Yuji Matsumaru, Akira Matsumura and Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第71回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] 安全で効果の高い腹膜透析を実現するシリカ含有レドックスナノ粒子の開発2018
- 著者名/発表者名
  吉冨徹、池田豊、矢口達也、松村卓馬、植田敦志、平山暁、長崎幸夫
- 学会等名
  第27回ポリマー材料フォーラム(PMF)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Management of Tumorigenic Potential of Triple Negative Brest Cancer by Nitroxide Radical-containing Nanoparticles2018
- 著者名/発表者名
  Babita Shashni, Yukkio Nagasaki
- 学会等名
  第40回日本バイオマテリアル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Redox injectable hydrogel for cardiovascular therapeutics improved by poly(arginine)-triggered nitric oxide generation2018
- 著者名/発表者名
  Binh Long Vong, Thang Quoc Bui, Tsutomu Tomita, Hiroki Sakamoto, Yuji Hiramatsu, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  高分子学会第67高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] マウス頭部外傷モデルにおけるナノ粒子化活性酸素消去剤（RNP）による脳保護効果の検証2018
- 著者名/発表者名
  高橋利英、丸島愛樹、長崎幸夫、Sandra Puentes、Arnela Mujagic、松村明
- 学会等名
  第77回日本脳神経外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] セラノスティクスを志向した多機能性キレートナノメディシンの開発2018
- 著者名/発表者名
  金雅覧、長崎幸夫
- 学会等名
  第40回日本バイオマテリアル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] 抗酸化能を有するナノメディシンの開発2018
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第34回日本毒性病理学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Long-term bioavailability of redox nanoparticles effectively reduces organ dysfunctions and death in whole-body irradiated mice2018
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki, Koji Tsuboi, Kenshi Suzuki, Hiroyuki Kimura, Chitho P. Feliciano
- 学会等名
  8th Annual Meeting of the International Society of Radiation Neurobiology (ISRN2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] ＰＥＧ化金ナノ粒子を用いた高転移性がんの表面増強ラマン散乱法による細胞診断2018
- 著者名/発表者名
  Babita Shashni , Yukichi Horiguchi , Kosuke Kurosu , Hitoshi Furusho, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第40回日本バイオマテリアル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Surface-enhanced Raman scattering Phenylboronic Acid-installed PEGylated Gold Nanoparticles for Cytodiagnosis of Hypersialylated Metastatic Cancers2018
- 著者名/発表者名
  Babita Shashni, Yukichi Horiguchi, Kosuke Kurosu, Hitoshi Furusho, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 12th SPSJ International Polymer Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] 腫瘍環境を理解し、攻めるナノメディシンの開発、シンポジウム講演、「疾患環境に着目したDDS研究」2018
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  日本DDS学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] 機能性PEGの設計と展開2018
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  高分子学会医用高分子研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Nitroxide radical containing nanoparticle as a potential candidate for redox directed breast cancer therapeutics2018
- 著者名/発表者名
  Babita Shashni, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 12th SPSJ International Polymer Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Development of sorafenib-loaded silica-containing redox nanoparticle as an effective oral nanomedicine for liver fibrosis2018
- 著者名/発表者名
  Hao Thi Tran, Long Binh Vong, Yuji Nishikawa, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  1st GLowing Polymer Symposium in Kanto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Development of a novel tissue plasminogen activator installed redox-active nanoparticles (t-PA@RNP) for ischemic stroke therapy2018
- 著者名/発表者名
  Ting Mei, Ahram Kim, Long Binh Vong, Aiki Marushima, Sandra Puentes, Yuji Matsumaru, Akira Matsumura, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 12th SPSJ International Polymer Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] 抗酸化能と吸着能を有するナノ粒子、siRNPによる腹膜透析2018
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第27回日本次世代人工腎臓研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] 間葉系幹細胞の幹細胞性維持を目指した活性酸素種除去能を有する培養機材の設計2018
- 著者名/発表者名
  犬塚直希、池田豊、後藤光昭、赤池敏宏、長崎幸夫
- 学会等名
  第67回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] ナノ粒子化活性酸素消去剤（RNP）による神経保護療法の実用化を目指した研究開発2018
- 著者名/発表者名
  丸島愛樹, 長崎幸夫, Mujagic Arnela, 高橋利英, 渡部大輔, 松村英明, Ting Mei, Puentes Sandra, 細尾久幸, 平山暁, 鈴木謙介, 滝川知司, 石川栄一, 井上貴昭, 松丸祐司, 松村明
- 学会等名
  第77回日本脳神経外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Development of a novel tissue Plasminogen Activator installed Redox-Active Nanoparticle (t-PA@RNP) for Ischemic Stroke Therapy2018
- 著者名/発表者名
  Ting Mei, Ahram Kim, Long Binh Vong, Aiki Marushima, Sandra Puentes, Yuji Matsumaru, Akira Matsumura, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  TGSW2016
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Enhancement of Nitric Oxide Bioavailability using Poly(arginine)-based Redox Injectable Hydrogel for Treatment of Myocardial Infarction2018
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, Thang Quoc Bui, Tsutomu Tomita, Hiroki Sakamoto, Yuji Hiramatsu, Yukio Nagasaki,
- 学会等名
  第71回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] 抗酸化機能を有する基材表面の構築と幹細胞培養及び血液適合性材料への展開2018
- 著者名/発表者名
  池田　豊、犬塚直希、後藤光昭、赤池敏宏、長崎幸夫
- 学会等名
  高分子学会第67高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] 抗酸化ナノメディシンの設計2018
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第49回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] 抗酸化ナノメディシンの開発と機能2018
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  国立感染症研究所学友会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Long-term bioavailability of redox nanoparticles effectively reduces organ dysfunctions and death in whole-body irradiated mice2018
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki, Koji Tsuboi, Kenshi Suzuki, Hiroyuki Kimura, Chitho P. Feliciano
- 学会等名
  8th Annual Meeting of the International Society of Radiation Neurobiology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] 生体内で活性酸素・窒素を時空間制御するナノメディシンの設計、シンポジウム講演「酸化ストレスと疾病メカニズムの新知見」2018
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第71回日本酸化ストレス学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] An oral administration of sorafenib-loaded silica-containing redox nanoparticle for treatment of liver fibrosis2018
- 著者名/発表者名
  Hao Tran Thi, Long Binh Vong, Yuji Nishikawa, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第67回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] ラットインプラント周囲炎モデルに対するレドックスインジェクタブルゲルの抗酸化作用2018
- 著者名/発表者名
  小澤僚太郎、斉田牧子、坂上奨、丸尾勝一郎、川股亮太、櫻井　孝、長崎幸夫、木本克彦
- 学会等名
  日本補綴歯科学会西関東支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] ナノ粒子化活性酸素消去剤(RNP)による神経保護療法の実用化を目指した研究開発2018
- 著者名/発表者名
  丸島　愛樹、長崎幸夫、Mujagic Arnela, 高橋利英, 渡部大輔, 松村英明, Ting Mei, Puentes Sandra, 細尾久幸, 平山暁, 鈴木謙介, 滝川知司, 石川栄一, 井上貴昭, 松丸祐司, 松村明
- 学会等名
  日本脳循環代謝学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Evaluation of Neurovascular Unit Protection Using RNP and Edaravone in Mouse Brain Ischemia Model2018
- 著者名/発表者名
  Arnela Mujagic, Aiki Marushima, Yukio Nagasaki, Hisayuki Hosoo, Aki Hirayama, Sandra Puentes, Hideo Tsurushima, Kensuke Suzuki, Hirofumi Matsui, Eiichi Ishikawa, Yuji Matsumaru, Akira Matsumura,
- 学会等名
  第61回日本脳循環代謝学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] ラットインプラント周囲炎モデルに対するレドックスインジェクタブルゲルの抗酸化作用2018
- 著者名/発表者名
  小澤僚太郎、斉田牧子、坂上奨、丸尾勝一郎、川股亮太、櫻井　孝、長崎幸夫、木本克彦
- 学会等名
  日本補綴歯科学会西関東支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Poly(Arginine)-assisted Redox injectable hydrogel as an effective Nitric Oxide-based Angiogenesis Therapeutics for Myocardial Infarction2018
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, Quoc Thang Bui, Tsumomu Tomita, Hiroki Sakamoto, Yuji Hiramatsu, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第28回バイオ・高分子シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] 虚血性脳卒中の治療を目指した組織プラスミノーゲン活性化因子封入型レドックスナノ粒子の開発2018
- 著者名/発表者名
  梅女亭、キムアラム、ヴォンビンロン、丸島愛樹、プエンテスサンドラ、松丸祐司、松村明、長崎幸夫
- 学会等名
  高分子学会第67高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] ラットインプラント周囲炎モデルに対する Redox injectable gel の抗酸化作用2018
- 著者名/発表者名
  斉田牧子、小澤僚太郎、佐藤武則、川股亮太、櫻井孝、浜田信城。木本克彦、坂上奨、長崎幸夫
- 学会等名
  第27回ポリマー材料フォーラム(PMF)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] ラットインプラント周囲炎モデルに対するレドックスインジェクタブルゲルの抗酸化作用2018
- 著者名/発表者名
  小澤僚太郎、斉田牧子、坂上奨、丸尾勝一郎、川股亮太、櫻井　孝、長崎幸夫、木本克彦
- 学会等名
  日本補綴歯科学会西関東支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Neurovascular Unit Protection Using Nitroxide Radicals-containing Nanoparticles (TEMPO-RNP) for Cerebral Ischemia-reperfusion Injury in Mice2018
- 著者名/発表者名
  Hisayuki Hosoo, Aiki Marushima, Yukio Nagasaki, Aki Hirayama, Hiromu Ito, Sandra Puentes, Arnela Mujagic, Hideo Tsurushima, Wataro Tsuruta, Kensuke Suzuki, Hirofumi Matsui, Yuji Matsumaru, Tetsuya Yamamoto, Akira Matsumura
- 学会等名
  International Stroke Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] 薬物を簡便に内包し且つ高い血中安定性を有する新しいナノ粒子材料の開発2018
- 著者名/発表者名
  鈴木悠也、金雅覽、長崎幸夫
- 学会等名
  第67回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Characterization of Metal Ion Chelating Systems as2018
- 著者名/発表者名
  Ahram Kim, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  1st GLowing Polymer Symposium in Kanto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Development an oral nanocarrier of sorafenib in treatment liver fibrosis2018
- 著者名/発表者名
  Hao Thi Tran, Long Binh Vong, 西川祐司、長崎幸夫
- 学会等名
  第25回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] ポリオルニチンベースナノメディシンの設計と肝障害治療への展開2018
- 著者名/発表者名
  井林洋太、ヴォンビンロン、長崎幸夫
- 学会等名
  第67回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Impairment of Tumorigenic Potential of Triple Negative Breast Cancer by Nitroxide Radical-containing Nanoparticles2018
- 著者名/発表者名
  Babita Shashni, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  高分子学会第67高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] 抗酸化ナノメディシンの設計と評価2018
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  ナノ構造ポリマー研究協会総会、第51回ナノ構造ポリマー研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04160
[学会発表] Chronic treatment with a smart antioxidative nanoparticle for inhibition of amyloid plaque propagation in Tg2576 mouse model of Alzheimer's disease2017
- 著者名/発表者名
  Boonruamkaew Phetcharat,Chonpathompikunlert Pennapa,Vong Binh Long,坂上奨, 冨所康志,石井一弘,玉岡晃,長崎幸夫
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] 性酸素種除去能を有する培養表面による間葉系幹細胞の幹細胞性の維持2017
- 著者名/発表者名
  犬塚直希、池田　豊、後藤光昭、赤池敏弘、長崎幸夫
- 学会等名
  第27回日本MRS年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] 抗酸化ナノメディシンを用いた重度感染治療法の開発2017
- 著者名/発表者名
  池田豊, 庄司和弘，ChithoP.Feliciano, 斎藤慎二，長崎幸夫
- 学会等名
  第39回日本バイオマテリアル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] 抗酸化ナノメディシンの感染症治療への展2017
- 著者名/発表者名
  池田　豊、庄司和弘、Chitho Feliciano、斎藤慎二、長崎幸夫
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Regulation of nitric oxide release by poly(arginine)-assisted redox injectable hydrogel in cardiovascular therapeutics2017
- 著者名/発表者名
  Binh Long Vong, Quoc Thang Bui, Tsutomu Tomita, Hiroki Sakamoto, Yuji Hiramatsu, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第66回高分子学会討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Controllable NO releasing redox injectable hydrogel for myocardial infarction model in mice2017
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, Quoc Thang Bui, Tomita Tsutomu, Hiroaki Sakamoto, Yuji Hiramatsu, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第17回日本ＮＯ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Diagnosis of Hypersialylated Metastatic Cancers by Phenylboronic Acid-installed PEGylated Gold Nanoparticle2017
- 著者名/発表者名
  Shashni Babita,Horiguchi Yukichi,Kurosu Kosuke,Furusho Hitoshi,Nagasaki Yukio
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] pH and Temperature Dependent Structure of MeO-PEG-b-PMNT/PAAc polyion complexes2017
- 著者名/発表者名
  Masato Takahashi, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 15th International Conference on Advanced Materials
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] ROS-scavenging nanoparticle for oral delivery of novel TOP2 inhibitor in treating colon cancer2017
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong,Shinya Kimura, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] 抗酸化ナノメディシンの設計と評価2017
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  高分子学会関東支部湘南地区講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Novel Antioxidative Nanotherapeitics by Nitroxide-radical Containing Polymer Nanoparticles2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  the 8th Joint Meeting of Society for Free Radical Research Australasia and Japan with International Symposium on Coenzyme Q10
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] エキセナチドをコントロールドリリース可能な抗酸化インジェクタブルゲルによる2型糖尿病治療2017
- 著者名/発表者名
  坂上奨、石井志郎、長崎幸夫
- 学会等名
  日本DDS学会第33回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] 柔らかな生体高分子の特徴を活用した新規超分子光不斉反応系の開発と反応機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  豊岡壮太、奥木暢、藤城祐也、西嶋政樹、荒木保幸、坂本清志、池田豊、高井まどか、長崎幸夫、井上佳久、和田健彦
- 学会等名
  第66回高分子学会討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] 柔らかな生体高分子の特徴を活用した新規超分子光不斉反応系の開発と反応機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  豊岡壮太、奥木暢、藤城祐也、西嶋政樹、荒木保幸、坂本清志、池田豊、高井まどか、長崎幸夫、井上佳久、和田健彦
- 学会等名
  第66回高分子学会討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] 抗酸化作用を持つナノメディシンの重度感染症治療への応用2017
- 著者名/発表者名
  池田豊, 庄司和弘，ChithoP.Feliciano, 斎藤慎二，長崎幸夫
- 学会等名
  日本DDS学会第33回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] ovel Cardiovascular Therapeutics by Redox Injectable Hydrogel effective Maintenance of Local Nitric Oxide Generation to Induce Angiogenesis2017
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, Quoc Thang Bui, Tsutomu Tomita, Hiroaki Sakamoto, Yuji Hiramatsu, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 3rd International Inovation in Cancer Research and Regenerative Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] 抗酸化ナノメディシンの設計と評価2017
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  高分子学会関東支部湘南地区講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Novel Gd3N@C80 encapsulated redox contrast agent for magnetic resonance imaging with high contrast and low adverse effect2017
- 著者名/発表者名
  高　振宇、中西勇介、野田祥子、大町遥、篠原久典、木村寛之、長崎幸夫
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] ホウ素含有レドックスナノ粒子:活性酸素種除去することにより高質なホウ素捕捉療法を目指す2017
- 著者名/発表者名
  高振宇、堀口諭吉、中井啓、松村明、鈴木実、小野公二、長崎幸夫
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] 細胞の品質管理を可能にする培養機材表面の構築-大気圧プラズマを用いた検討-、2017
- 著者名/発表者名
  池田豊、北野勝久、長崎幸夫
- 学会等名
  第46回高分子学会医用高分子研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Antioxidative nanomedicine for colitis and cancer2017
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, and Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 10thツ?ietnam 窶?Japan Scientific Exchange Meeting (VJSE2017)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Construction of Nitroxyl Radical Containing Polymer and its Application for Drug Development and Medical Device2017
- 著者名/発表者名
  Yutaka Ikeda, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  8-th Spin Conference on Nitroxides (SPIN2017)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Design of GLP-1 Analog Loaded Redox-Active Injectable Gel as A Novel Anti-Diabetic Drug2017
- 著者名/発表者名
  Sho Sakaue, Shiro Ishii,Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第66回高分子学会春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] 疼痛治療を目指した局所麻酔薬担持レドックスインジェクタブルゲルの開発2017
- 著者名/発表者名
  水越雄太郎、高振宇、Chitho Feliciano、張京浩、関山裕詩、木村寛之、長崎幸夫
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] エキセナチドを徐放する抗酸化インジェクタブルゲルによる新しい2型糖尿病治療2017
- 著者名/発表者名
  坂上奨、石井志郎、長崎幸夫
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Newly Designed Antioxidative Nanomedicine2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagsaki
- 学会等名
  Tilateral Japan-Israel-Czech Republic International Symposium of Polymer Therapeutics Focusing on the Targeted Nanomedicines
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Diagnosis of Hypersialylated Metastatic Cancers by Phenylboronic Acid-installed PEGylated Gold Nanoparticle2017
- 著者名/発表者名
  Shashni Babita、Horiguchi Yukichi、Kurosu Kosuke、Furusho Hitoshi、Nagasaki Yukio
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] レドックスインジェクタブルゲルの設計と評価2017
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  ゲルワークショップイン松山
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] pH and Temperature Dependent Structure of MeO-PEG-b-PMNT/PAAc polyion complexes2017
- 著者名/発表者名
  Masato Takahashi, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 15th International Conference on Advanced Materials
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] 細胞の品質管理を可能にする培養機材表面の構築-大気圧プラズマを用いた検討-2017
- 著者名/発表者名
  池田豊、北野勝久、長崎幸夫
- 学会等名
  第46回高分子学会医用高分子研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] ナノメディシンを目指したレドックスポリマーの設計と応用2017
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第66回高分子学会春季年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] In vitro三次元培養を可能にする機能ハイドロゲル創製における酸化ストレス除去の必要性2017
- 著者名/発表者名
  中路　正、池田　豊、長崎幸夫
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Antioxidative nanomedicine for colitis and cancer2017
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 10th Vietnam-Japan Scientific Exchange Meeting (VJSE2017)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Design of Antioxidative Biointerface2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 8th International Symposium on Surface Science (ISSS)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Design of Antioxidative Biointerface2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 8th International Symposium on Surface Science (ISSS)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] TEMPO含有高分子とPEGからなる二元および三元ブロック共重合体のミセル構造2017
- 著者名/発表者名
  高橋倫太郎、三輪祥多郎、藤井翔太、Vong B. Long、長崎幸夫、櫻井和朗
- 学会等名
  第66回高分子学会討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] 抗酸化ナノ粒子による肝臓疾患治療への道2017
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第24回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] 抗酸化ナノメディシンの感染症治療への展2017
- 著者名/発表者名
  池田　豊、庄司和弘、Chitho Feliciano、斎藤慎二、長崎幸夫
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] ナノ粒子ホウ素薬剤の設計と評価2017
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第14回日本中性子捕捉療法学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Design of GLP-1 Analog Loaded Redox-Active Injectable Gel as A Novel Anti-Diabetic Drug2017
- 著者名/発表者名
  Sho Sakaue, Shiro Ishii,Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第66回高分子学会春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Design of silica-containing redox nanoparticles for high-performance nanotherapeutics2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 5th International Symposium on Smart Biomaterials---the 5th Hoffman Family Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Silica-containing redox nanoparticles for oral cancer therapeutics of novel topoisomerase II inhibitor2017
- 著者名/発表者名
  Binh Long Vong 、Shinya Kimura 、Yukio Nagasaki
- 学会等名
  日本DDS学会第33回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Oral redox nanotherapeutics for treatment of ulcerative colitis and colon cancer2017
- 著者名/発表者名
  Long Bih Vong, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  254th American Chemical Society National Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] A novel biointerface that suppresses blood coagulation and cell morphological changes by scavenging excess reactive oxygen species2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 15th International Conference on Advanced Materials (IUMRS-ICAM2017),
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Design of silica-containing redox nanoparticles for high-performance nanotherapeutics, The 5th International Symposium on Smart Biomaterials---the 5th Hoffman Family Symposium, Shanghai, China2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 5th International Symposium on Smart Biomaterials---the 5th Hoffman Family Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Chronic treatment with a smart antioxidative nanoparticle for inhibition of amyloid plaque propagation in Tg2576 mouse model of Alzheimer's disease2017
- 著者名/発表者名
  Boonruamkaew Phetcharat,Chonpathompikunlert Pennapa,Vong Binh Long,坂上奨, 冨所康志,石井一弘,玉岡晃,長崎幸夫
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Unexpectedly suppressed adverse effect of chemotherapeutics by intestinally accumulated antioxidative nanoparticle2017
- 著者名/発表者名
  Long B. Vong, Shinya Kimura, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Therapeutic improvement in bacterial infection by antioxidative nanoparticle2017
- 著者名/発表者名
  Yutaka Ikeda, Kazuhiro Shoji, Chitho Feliciano, Shinji Saito, Yukio Nagasaki,
- 学会等名
  the 8th Joint Meeting of Society for Free Radical Research Australasia and Japan with International Symposium on Coenzyme Q10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] "Redox polymer nanotherapeutics: A safe and effective therapy in gastrointestinal disorder and cancer",2017
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The International Symposium on Pure & Applied Chemistry (ISPAC) 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Design of redox nanomedicine2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  1st Minisymposium on Material Biology
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] 抗酸化作用を持つナノメディシンの重度感染症治療への応用2017
- 著者名/発表者名
  池田豊、庄司和弘、Chitho Feliciano 、斎藤慎二、長崎幸夫
- 学会等名
  日本DDS学会第33回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] ovel Cardiovascular Therapeutics by Redox Injectable Hydrogel -Effective Maintenance of Local Nitric Oxide Generation to Induce Angiogenesis2017
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, Quoc Thang Bui, Tsutomu Tomita, Hiroaki Sakamoto, Yuji Hiramatsu, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 3rd International Inovation in Cancer Research and Regenerative Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Antioxidative Nanotherapeutics2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Biomaterials International 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] サンゴ共生体の保護を目指した取り組み ―抗活性酸素剤による高温ストレス下でのサンゴ幼生の生存率の向上―2017
- 著者名/発表者名
  元根　啓佑、高木　俊幸、油屋　駿介、新里　宙也、長崎　幸夫、竹山　春子、青木　航、植田　充美
- 学会等名
  環境微生物系学会合同大会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Chronic treatment with a smart antioxidative nanoparticle for inhibition of amyloid plaque propagation in Tg2576 mouse model of Alzheimer's disease2017
- 著者名/発表者名
  Boonruamkaew Phetcharat、Chonpathompikunlert Pennapa、Vong Binh Long、坂上奨、冨所康志、石井一弘、玉岡晃、長崎幸夫
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Oral redox nanotherapeutics for treatment of ulcerative colitis and colon cancer2017
- 著者名/発表者名
  Long Bih Vong, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  254th American Chemical Society National Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] 性酸素種除去能を有する培養表面による間葉系幹細胞の幹細胞性の維持2017
- 著者名/発表者名
  犬塚直希、池田　豊、後藤光昭、赤池敏弘、長崎幸夫
- 学会等名
  第27回日本MRS年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Novel Gd3N@C80 encapsulated redox nano-contrast agent for magnetic resonance imaging: high contrast and suppression of adverse effect2017
- 著者名/発表者名
  Zhenyu Gao, Yusuke Nakanishi, Shoko Noda, Haruka Omachi, Hisanori Shinohara, Hiroyuki Kimura, and Yukio Nagasakia
- 学会等名
  2017 Conference of the Federation of Asian Society for Molecular Imaging (FASMI 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] In vitro三次元培養を可能にする機能ハイドロゲル創製における酸化ストレス除去の必要性2017
- 著者名/発表者名
  中路　正、池田　豊、長崎幸夫
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] ROS-scavenging nanoparticle for oral delivery of novel TOP2 inhibitor in treating colon cancer2017
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong,Shinya Kimura, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Surface construction of anti-oxidative cell culture dish preventing cell dysfunction -Application for various substrates by using atmospheric plasma2017
- 著者名/発表者名
  Yutaka Ikeda, Katsuhisa Kitanon, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第66回高分子学会春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Dvelopment of silica-containing redox nanoparticles for oral drug delivery to treat colon cancer2017
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong,Shinya Kimura,Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第66回高分子学会春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] 抗酸化ナノメディシンを用いた重度感染治療法の開発2017
- 著者名/発表者名
  池田豊, 庄司和弘，ChithoP.Feliciano, 斎藤慎二，長崎幸夫
- 学会等名
  第39回日本バイオマテリアル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] 抗酸化ナノ粒子による肝臓疾患治療への道2017
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第24回肝細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] ナノ粒子ホウ素薬剤の設計と評価2017
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第14回日本中性子捕捉療法学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Application of Surface-Enhanced Raman Spectroscopy for Detection of Hypersialylated Metastatic Cancers2017
- 著者名/発表者名
  Babita Shashni, Yukichi Horiguchi, Kosuke Kurosu, Hitoshi Furusho, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Therapeutic improvement in bacterial infection by antioxidative nanoparticle2017
- 著者名/発表者名
  Yutaka Ikeda, Kazuniro Shoji, Chitho Feliciano, Shinji Saito, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  the 8th Joint Meeting of Society for Free Radical Research Australasia and Japan with International Symposium on Coenzyme Q10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Novel Nanomedicine for Protection against the Late-Effects of Ionizing Radiation2017
- 著者名/発表者名
  Chitho Parayno Feliciano, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  the 8th Joint Meeting of Society for Free Radical Research Australasia and Japan with International Symposium on Coenzyme Q10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] 大気圧プラズマを用いた抗酸化機能を有する界面の構築2017
- 著者名/発表者名
  池田　豊、北野　勝久、長崎幸夫
- 学会等名
  第27回日本MRS年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] エキセナチドを徐放する抗酸化インジェクタブルゲルによる新しい2型糖尿病治療2017
- 著者名/発表者名
  坂上奨、石井志郎、長崎幸夫
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Antioxidative Nanotherapeutics2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Biomaterials International 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] セラグノーシスを目指した多機能性イオンデリバリーシステムの開発2017
- 著者名/発表者名
  金　雅覧、長崎幸夫
- 学会等名
  第27回日本MRS年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] レドックスインジェクタブルゲルの設計と評価2017
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  ゲルワークショップイン松山
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Construction of Nitroxyl Radical Containing Polymer and its Application for Drug Development and Medical Device2017
- 著者名/発表者名
  Yutaka Ikeda, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  8-th Spin Conference on Nitroxides (SPIN2017)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Dvelopment of silica-containing redox nanoparticles for oral drug delivery to treat colon cancer2017
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong,Shinya Kimura,Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第66回高分子学会春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] 疼痛治療を目指した局所麻酔薬担持レドックスインジェクタブルゲルの開発2017
- 著者名/発表者名
  水越雄太郎、高振宇、Chitho Feliciano、張京浩、関山裕詩、木村寛之、長崎幸夫
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Design of redox nanomedicine2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  1st Minisymposium on Material Biology
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Regulation of redox equilibrium in colitis and colon cancer by specific accumulation of orally administered redox nanoparticles2017
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  the 8th Joint Meeting of Society for Free Radical Research Australasia and Japan with International Symposium on Coenzyme Q10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] ナノメディシンを目指したレドックスポリマーの設計と応用2017
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第66回高分子学会春季年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Redox polymer nanotherapeutics: A safe and effective therapy in gastrointestinal disorder and cancer2017
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The International Symposium on Pure & Applied Chemistry (ISPAC) 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] ROS-scavenging nanoparticle for oral delivery of novel TOP2 inhibitor in treating colon cancer2017
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong、Shinya Kimura, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Novel Nanomedicine for Protection against the Late-Effects of Ionizing Radiation2017
- 著者名/発表者名
  Chitho Parayno Feliciano, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  the 8th Joint Meeting of Society for Free Radical Research Australasia and Japan with International Symposium on Coenzyme Q10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] セラグノーシスを目指した多機能性イオンデリバリーシステムの開発2017
- 著者名/発表者名
  金　雅覧、長崎幸夫
- 学会等名
  第27回日本MRS年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] A novel biointerface that suppresses blood coagulation and cell morphological changes by scavenging excess reactive oxygen species2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 15th International Conference on Advanced Materials (IUMRS-ICAM2017),
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Silica-containing redox nanoparticles for oral cancer therapeutics of novel topoisomerase II inhibitor2017
- 著者名/発表者名
  Binh Long Vong ,Shinya Kimura ,Yukio Nagasaki
- 学会等名
  日本DDS学会第33回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Antioxidative nanomedicine for colitis and cancer2017
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, and Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 10thツ?ietnam-Japan Scientific Exchange Meeting (VJSE2017)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Surface construction of anti-oxidative cell culture dish preventing cell dysfunction -Application for various substrates by using atmospheric plasma2017
- 著者名/発表者名
  Yutaka Ikeda, Katsuhisa Kitanon, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第66回高分子学会春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Novel Antioxidative Nanotherapeitics by Nitroxide-radical Containing Polymer Nanoparticles2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  the 8th Joint Meeting of Society for Free Radical Research Australasia and Japan with International Symposium on Coenzyme Q10
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] エキセナチドを徐放する抗酸化インジェクタブルゲルによる新しい2型糖尿病治療2017
- 著者名/発表者名
  坂上奨、石井志郎、長崎幸夫
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] ovel Cardiovascular Therapeutics by Redox Injectable Hydrogel effective Maintenance of Local Nitric Oxide Generation to Induce Angiogenesis2017
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, Quoc Thang Bui, Tsutomu Tomita, Hiroaki Sakamoto, Yuji Hiramatsu,Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 3rd International Inovation in Cancer Research and Regenerative Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Unexpectedly suppressed adverse effect of chemotherapeutics by intestinally accumulated antioxidative nanoparticle2017
- 著者名/発表者名
  Long B. Vong, Shinya Kimura, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] TEMPO含有高分子とPEGからなる二元および三元ブロック共重合体のミセル構造2017
- 著者名/発表者名
  高橋倫太郎、三輪祥多郎、藤井翔太、Vong B. Long、長崎幸夫、櫻井和朗
- 学会等名
  第66回高分子学会討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Regulation of nitric oxide release by poly(arginine)-assisted redox injectable hydrogel in cardiovascular therapeutics2017
- 著者名/発表者名
  Binh Long Vong, Quoc Thang Bui, Tsutomu Tomita, Hiroki Sakamoto, Yuji Hiramatsu, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第66回高分子学会討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] 新規活性酸素消去剤RNPによる脳虚血再灌流障害に対するneuro-endthelial protection効果の検証2017
- 著者名/発表者名
  細尾久幸、丸島愛樹、長崎幸夫、平山暁、伊藤紘、Sandra Puentes、Arnela Mujagic、鶴嶋英夫、松井裕史、鶴田和太郎、鈴木謙介、山本哲哉、松丸祐司、松村　明
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Diagnosis of Hypersialylated Metastatic Cancers by Phenylboronic Acid-installed PEGylated Gold Nanoparticle2017
- 著者名/発表者名
  Shashni Babita,Horiguchi Yukichi,Kurosu Kosuke,Furusho Hitoshi,Nagasaki Yukio
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Regulation of redox equilibrium in colitis and colon cancer by specific accumulation of orally administered redox nanoparticles2017
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  the 8th Joint Meeting of Society for Free Radical Research Australasia and Japan with International Symposium on Coenzyme Q10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] 抗酸化作用を持つナノメディシンの重度感染症治療への応用2017
- 著者名/発表者名
  池田豊、庄司和弘、Chitho Feliciano 、斎藤慎二、長崎幸夫
- 学会等名
  日本DDS学会第33回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] エキセナチドをコントロールドリリース可能な抗酸化インジェクタブルゲルによる2型糖尿病治療2017
- 著者名/発表者名
  坂上奨、石井志郎、長崎幸夫
- 学会等名
  日本DDS学会第33回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Novel Gd3N@C80 encapsulated redox nano-contrast agent for magnetic resonance imaging: high contrast and suppression of adverse effect2017
- 著者名/発表者名
  Zhenyu Gao, Yusuke Nakanishi, Shoko Noda, Haruka Omachi, Hisanori Shinohara, Hiroyuki Kimura, and Yukio Nagasakia
- 学会等名
  2017 Conference of the Federation of Asian Society for Molecular Imaging (FASMI 2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Application of Surface-Enhanced Raman Spectroscopy for Detection of Hypersialylated Metastatic Cancers2017
- 著者名/発表者名
  Babita Shashni, Yukichi Horiguchi, Kosuke Kurosu, Hitoshi Furusho, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Controllable NO releasing redox injectable hydrogel for myocardial infarction model in mice2017
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, Quoc Thang Bui, Tomita Tsutomu, Hiroaki Sakamoto, Yuji Hiramatsu, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  第17回日本ＮＯ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Novel Cardiovascular Therapeutics by Redox Injectable Hydrogel - Effective Maintenance of Local Nitric Oxide Generation to Induce Angiogenesis2017
- 著者名/発表者名
  Long Bih Vong, Thang Bui, Tsutomu Tomita, Hiroaki Sakamoto, Yuji Hiramatsu,Yukio Nagasaki
- 学会等名
  254th American Chemical Society National Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Novel Cardiovascular Therapeutics by Redox Injectable Hydrogel - Effective Maintenance of Local Nitric Oxide Generation to Induce Angiogenesis2017
- 著者名/発表者名
  Long Bih Vong, Thang Bui, Tsutomu Tomita, Hiroaki Sakamoto, Yuji Hiramatsu,Yukio Nagasaki
- 学会等名
  254th American Chemical Society National Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] ホウ素含有レドックスナノ粒子:活性酸素種除去することにより高質なホウ素捕捉療法を目指す2017
- 著者名/発表者名
  高振宇、堀口諭吉、中井啓、松村明、鈴木実、小野公二、長崎幸夫
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] サンゴ共生体の保護を目指した取り組み ―抗活性酸素剤による高温ストレス下でのサンゴ幼生の生存率の向上―2017
- 著者名/発表者名
  元根　啓佑、高木　俊幸、油屋　駿介、新里　宙也、長崎　幸夫、竹山　春子、青木　航、植田　充美
- 学会等名
  環境微生物系学会合同大会2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Novel Gd3N@C80 encapsulated redox contrast agent for magnetic resonance imaging with high contrast and low adverse effect2017
- 著者名/発表者名
  高　振宇、中西勇介、野田祥子、大町遥、篠原久典、木村寛之、長崎幸夫
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] 新規活性酸素消去剤RNPによる脳虚血再灌流障害に対するneuro-endthelial protection効果の検証2017
- 著者名/発表者名
  細尾久幸、丸島愛樹、長崎幸夫、平山暁、伊藤紘、Sandra Puentes、Arnela Mujagic、鶴嶋英夫、松井裕史、鶴田和太郎、鈴木謙介、山本哲哉、松丸祐司、松村　明
- 学会等名
  第70回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Newly Designed Antioxidative Nanomedicine2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagsaki
- 学会等名
  Tilateral Japan-Israel-Czech Republic International Symposium of Polymer Therapeutics Focusing on the Targeted Nanomedicines
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] 大気圧プラズマを用いた抗酸化機能を有する界面の構築2017
- 著者名/発表者名
  池田　豊、北野　勝久、長崎幸夫
- 学会等名
  第27回日本MRS年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Silica-containing redox nanoparticles for oral cancer therapeutics of novel topoisomerase II inhibitor2017
- 著者名/発表者名
  Binh Long Vong ,Shinya Kimura ,Yukio Nagasaki
- 学会等名
  日本DDS学会第33回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15628
[学会発表] Nitric oxide -A key player for novel target of immunotherapeutics-2015
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  PachfiCem2015,
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, U.S.A.
- 年月日
  2015-12-18
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Nitric oxide -A key player for novel target of immunotherapeutics-2015
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  PachfiCem2015
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, U.S.A.
- 年月日
  2015-12-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560041
[学会発表] Novel Anti-oxidative Nanotherapeutics2015
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  5th Asian Biomaterials Congress(ABMC5)
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2015-05-07
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Silica-containing redox nanoparticles as nanokidney2015
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Honolulu, Hawaii, U.S.A.
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, U.S.A.
- 年月日
  2015-12-18
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560041
[学会発表] Redox Injectable Gels for Local Inflammation Treatments2015
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  PachfiCem2015,
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, U.S.A.
- 年月日
  2015-12-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Novel Nanotherapeutics by Anti-oxidatie Nanomedicine2015
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Biomaterials International
- 発表場所
  Kenting, Taiwan
- 年月日
  2015-06-02
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560041
[学会発表] Redox Nanotherapeutics for Antioxidative Treatments,2015
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 9th International Symposium on Intelligent Drug Delivery System
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2015-04-16
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Redox Injectable Gels for Local Inflammation Treatments2015
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  PachfiCem2015
- 発表場所
  Honolulu, Hawai, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560041
[学会発表] Novel Anti-oxidative Nanotherapeutics2015
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  5th Asian Biomaterials Congress(ABMC5)
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2015-05-07
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560041
[学会発表] Redox Nanotherapeutics for Antioxidative Treatments2015
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The first International Conference on Microstructure and Property of Materials,
- 発表場所
  Hangzhou, China
- 年月日
  2015-05-29
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] 酸化ストレス障害に対するレドックスポリマーナノ治療2014
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  文科省新学術教育研究超高速バイオアッセンブラ第7回公開シンポジウム
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス、東京
- 年月日
  2014-07-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] シリカ含有レドックスナノ粒子、siRNPの設計と腹膜透析への展開2014
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫、松村卓馬、矢口達也、池田豊、吉冨徹、植田敦志、平山暁
- 学会等名
  第43 回医用高分子シンポジウム
- 発表場所
  産総研、東京
- 年月日
  2014-07-29
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107707
[学会発表] Redox Polymer Therapeutics for Anti-oxidative Stress Diseases2014
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  International Conference on Polymeric Biomaterilas, Bioengineering and Biodiagnostics (Biomaterials2014)
- 発表場所
  New Delhi, India
- 年月日
  2014-10-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Novel Nanoparticle Design for External Beam Treatments2014
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  4th Summer Symposium on Nanomaterials and their application to Biology and Medicine
- 発表場所
  Adam Mickiewicz University in Poznan
- 年月日
  2014-06-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Redox Polymers as Biomaterials2014
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Bio-based Polymers and Composits 2014 (BiPoCo2014)
- 発表場所
  Visegradｍm, Hungary
- 年月日
  2014-08-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] Redox polymer nanoparticles for novel therapeutics against oxidative stress2014
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Frontiers of Polymer Colloids, -From Synthesis to Macro-scale Applications-
- 発表場所
  Prague, Czech
- 年月日
  2014-07-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220203
[学会発表] ナノ治療最前線2014
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第31回臨床フリーラジカル会議
- 発表場所
  けぶり河、京都
- 年月日
  2014-12-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25107707
[学会発表] Design of Nanoparticle therapeutics for ischemia reperfusion injuries.2014
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Y, Yoshitomi T, Toh K, Marushima A, Tsurushima H, Suzuki K, Matsumura A, Hirayama A, Sanada S, Yoshida A, Kitakaze M.
- 学会等名
  2nd International Meeting on Ischemia Reperfusion Injury in Transplantation.
- 発表場所
  Poitiers (France)
- 年月日
  2014-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591224
[学会発表] Transdermal delivery of antigen peptides for anti-cancer vaccine by combination of iontophoresis with nanogel2013
- 著者名/発表者名
  Toyoda M. Hama S. Ikeda Y. Nagasaki Y. Kogure K.
- 学会等名
  Asian Federation for Pharmaceutical sciences Conference
- 発表場所
  Jeju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650284
[学会発表] 癌ワクチンを目指した硬質ナノ粒子の微弱電流による皮膚表層デリバリー : ナノゲルとイオントフォレシスを組み合わせた新しいワクチン2013
- 著者名/発表者名
  豊田真央、池田豊、長崎幸夫、濱進、小暮健太朗
- 学会等名
  第63回日本薬学会近畿支部総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650284
[学会発表] 表皮貯留型がんワクチンデリバリーシステムの開発2013
- 著者名/発表者名
  豊田真央、吉冨徹、長崎幸夫、濱進、小暮健太朗
- 学会等名
  日本薬剤学会第28年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650284
[学会発表] Oral Redox Polymer Therapeutics2013
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  16th International Symposium on Recent Advances in Drug Delivery
- 発表場所
  Salt Lake Cisty, Utah, U.S.A(他)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659920
[学会発表] Preparation and evaluation of silica-containing redox nanoparticle for peritoneal dialysis which aimed at the medical treatment of chronic renal failure2013
- 著者名/発表者名
  Matsumura T, Yaguchi T, Amraon Md, Ikeda Y, Yoshitomi T, Hirayama A, Ueda A, Nagasaki Y
- 学会等名
  Tsukuba International Conference on Materials Science
- 発表場所
  Tsukuba International Congress Center, Tsukuba
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591224
[学会発表] Polymer nanoparticle-based nitric oxide(NO) photodonor for novel therapeutics2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  SPIE2012 Nanosystem, (the international society for optics and photonics)
- 発表場所
  Incheon, Korea
- 年月日
  2012-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] 高性能な腹膜透析を目指したシリカ含有レドックスナノ粒子の開発2012
- 著者名/発表者名
  吉冨徹、矢口達也、平山暁、植田敦志、長崎幸夫
- 学会等名
  第61回高分子学会高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、名古屋
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] 局所的酸化ストレス障害を治療するレドックスインジェクタブルハイドロゲルの開発2012
- 著者名/発表者名
  プアミンリー、吉冨徹、Pennapa Chonpathompikunlert、平山暁、長崎幸夫
- 学会等名
  日本バイオマテリアル学会シンポジウム2012
- 発表場所
  仙台国際センター、仙台
- 年月日
  2012-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Redox Injectable Gel (RIG) for Treatments of Local Inflammation -Carrageenan-induced Arthritis-2012
- 著者名/発表者名
  Pua Min Ley, Toru Yoshitomi,Pennapa Chonpathompikunlert, Aki Hirayama and Yukio Nagasaki
- 学会等名
  International Workshop on Soft Interface Science for Young Scientists(SISYS2012)
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- 年月日
  2012-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] ハイブリッドバイオインターフェースの設計と機能2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  新学術領域研究合同公開シンポジウム
- 発表場所
  小柴ホール、東京大学、東京20120710
- 年月日
  2012-07-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] アプタマー/PEG-PAMA共吸着表面構築による高感度な表面弾性波センシングシステム2012
- 著者名/発表者名
  堀口諭吉、宮地正悟、長崎幸夫
- 学会等名
  第8回ソフトインターフェースの分子科学公開シンポジウム
- 発表場所
  米沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Fullerene as Nanobiomedicine2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 6th International Workshop on Advanced Materials Science IWAMSN 2012
- 発表場所
  Halong-Vietnam
- 年月日
  2012-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] 大気圧プラズマによるバイオ表面設計2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  仙台"プラズマフォーラム"平成23年度東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究会, 「プラズマナノバイオトロニクスの基礎研究」共催
- 発表場所
  秋保温泉岩沼屋、宮城
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] 経口投与によるレドックスポリマードラッグの開発2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  日本バイオマテリアル学会第2回九州地区講演会
- 発表場所
  九州大学、福岡
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Nanotherapy of kidney Ischemia-reperfusion Injury by pH-sensitive Redox Nanoparticle2012
- 著者名/発表者名
  Toru Yoshitomi, Aki Hirayama, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  International Advanced Drug Delivery System(IADDS)
- 発表場所
  Industrial Technology Research Institute, Hsinchum, Taiwan
- 年月日
  2012-04-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Development and Evaluation of ROS-Scavenging Cigarette Filter prepared by Nitroxide Radicals Containing Polymer2012
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Kuramochi, Toru Yoshitomi, Yu Yamaguchi, and Yukio Nagasaki
- 学会等名
  International Workshop on Soft Interface Science for Young Scientists(SISYS2012)
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- 年月日
  2012-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] 局所的酸化ストレス障害の治療効果を高める新規ニトロキシドラジカル含有インジェクタブルハイドロゲルの開発2012
- 著者名/発表者名
  プアミンリー、ペナパーションパトンピクンラット、吉冨徹、長崎幸夫
- 学会等名
  第61回高分子学会高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、名古屋
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] 表皮貯留型がんワクチンデリバリーシステムの開発2012
- 著者名/発表者名
  豊田真央、吉冨徹、長崎幸夫、濱進、小暮健太朗
- 学会等名
  日本薬剤学会第28年会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650284
[学会発表] Design for Interfacebetween Biology and Materials and theirapplication to Nanomedicine, Seminar at Adam Mickewicz University2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Bionano Technology Center
- 発表場所
  Poznan, Poland
- 年月日
  2012-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] Construction of Biointerface by Block Copolymer Possessing Poly(ethylene glycol) as one of Segments and Multi-anchoring Groups as Side Chain of the Other Segments2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  IACIS2012
- 発表場所
  Sendai International Center, Sendai, Japan
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] PEG化表面の精密設計と機能2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  日本バイオマテリアル学会シンポジウム2012
- 発表場所
  仙台国際センター、仙台
- 年月日
  2012-11-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Redox nanoparticle improves chemotherapeutic effect and suppresses its adverse effects2012
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, Tsutomu Tomita, Toru Yoshitomi, Hirofumi Matsui, and Yukio Nagasaki
- 学会等名
  International Workshop on Soft Interface Science for Young Scientists(SISYS2012)
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- 年月日
  2012-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Nanobio-interface, Panel Symposium in English: "Polymer, Photonics and Lithography Technologies in Nanobiotechnology"2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  29th International Conference of Photopolymer Science and Technology (ICPST-29)
- 発表場所
  Chiba, Japan
- 年月日
  2012-06-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] 表皮局在型ワクチンデリバリーシステムの開発2012
- 著者名/発表者名
  豊田真央、塩田佳菜子、三上綾、土谷博之、長崎幸夫、濵進、小暮健太朗
- 学会等名
  第62回日本薬学会近畿支部総会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650284
[学会発表] PEGナノ粒子の調製と診断・治療材料への応用2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第62回医用高分子研究会【医用高分子研究会40周年記念】
- 発表場所
  東京理科大学森戸記念会館、東京
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Design of Redox Polymer Nanotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The Saudi International, Biotechnology Conference 2012
- 発表場所
  Ryado, Saudi Arabia
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] 自己組織化能を有するレドックスポリマードラッグによる新しいナノ治療2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第49回(2012年)薬剤学懇談会研究討論会
- 発表場所
  兵庫県南あわじ市
- 年月日
  2012-06-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Oral Nanotherapy by Redox Polymer Nanoparticle, International Advanced Drug Delivery System(IADDS)2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Industrial Technology Research Institute
- 発表場所
  Hsinchum, Taiwan
- 年月日
  2012-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] 高性能な腹膜透析を目指したシリカナノゲル含有レドックスナノ粒子の設計と開発2012
- 著者名/発表者名
  吉冨徹、矢口達也、平山暁、植田敦志、長崎幸夫
- 学会等名
  ゲルワークショップイン名古屋、KKRホテル名古屋
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Redox Polymer Nanoarchitectonics in vivo -Novel Oral Plymer Therapeutics-2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  PCCP Asian Symposium 2012
- 発表場所
  MANA, NIMS, Tsukuba
- 年月日
  2012-10-01
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Redox Nanomedicine for Cancer Chemotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Nanobio Seattle
- 発表場所
  Seattle, U.S.A.
- 年月日
  2012-07-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Oral Redox Nanotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Biomimetic Materials Processing
- 発表場所
  Nagoya University, Nagoya, Japan
- 年月日
  2012-01-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] 次世代タンパク質PEG化技術の開発2012
- 著者名/発表者名
  片町仁哉、河崎弘道、池田豊、長崎幸夫
- 学会等名
  第3回ソフトインターフェースの分子科学ミニワークショップ
- 発表場所
  東京医科歯科大、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] ハイブリッドPEG化表面の設計と機能2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  生物工学フォーラム
- 発表場所
  早稲田大学、東京
- 年月日
  2012-12-04
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] 新しいレドックス型ポリマードラッグによるアルツハイマー型障害治療2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫、ペンナッパチョンパソンピクンラート、吉冨徹
- 学会等名
  第31回認知症学会学術集会
- 発表場所
  筑波国際会議場、つくば
- 年月日
  2012-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Redox Polymer Therapeutics2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  6th International Symposium, on Nanomedicine , (ISNM2012)
- 発表場所
  Kunibiki Messe, Matsue, Shimane
- 年月日
  2012-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] 高い酵素残存活性を有する新しいタンパク質PEG化技術の開発2012
- 著者名/発表者名
  片町仁哉、河崎弘道、池田豊、長崎幸夫
- 学会等名
  第8回ソフトインターフェースの分子科学公開シンポジウム
- 発表場所
  米沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] ピンポイント治療のためのナノ粒子設計2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第51会日本生体医工学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場、福岡
- 年月日
  2012-05-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] 非ステロイド系抗炎症薬内包レドックスナノ粒子による消化管傷害の抑制とバイオアベイラビリティの向上2012
- 著者名/発表者名
  沙莎、吉冨徹、Vong Long Binh 、Pennapa Chonpathompikunlert 、松井裕史、長崎幸夫
- 学会等名
  日本バイオマテリアル学会シンポジウム2012
- 発表場所
  仙台国際センター、仙台
- 年月日
  2012-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] 局所的酸化ストレス障害の治療効果を高める新規ニトロキシドラジカル含有インジェクタブルハイドロゲルの開発2012
- 著者名/発表者名
  プアミンリー、ペナパーションパトンピクンラット、吉冨徹、長崎幸夫
- 学会等名
  第61回高分子学会高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、名古屋
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Develop a novel oral administration of indomethacin-loaded redox nanoparticles for enhancement of bioavailability and suppression of side effect2012
- 著者名/発表者名
  Sha Sha, Long Binh Vong, Pennapa Chonpathompikunlert, Toru Yoshitomi,Hirofumi Matsui and Yukio Nagasaki
- 学会等名
  International Workshop on Soft Interface Science for Young Scientists(SISYS2012)
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- 年月日
  2012-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Redox Polymer Therapeutics2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  6th International Symposium, on Nanomedicine, (ISNM2012)
- 発表場所
  Kunibiki Messe, Matsue, Shimane
- 年月日
  2012-11-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] 高い認識能を有するバイオセンシング界面の設計2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  有機エレクトロニクス研究会
- 発表場所
  産総研九州センター、鳥栖
- 年月日
  2012-02-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Redox Nanomedicine for Cancer Chemotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Nanobio Seattle
- 発表場所
  Seattle, USA
- 年月日
  2012-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Protein sensing on Aptamer/PEG hybrid surface by monolithic SiO2, waveguide sensing plate2012
- 著者名/発表者名
  Thangavel Lakshmipriya, Makoto Fujimaki, Subash C.B. Gopinath, Koichi Awazu, Yukichi Horiguchi and Yukio Nagasaki
- 学会等名
  International Workshop on Soft Interface Science for Young Scientists(SISYS2012)
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- 年月日
  2012-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Novel Redox-active Polymer Nanotherapy, -Cancer, Ischemia-reperfusion, Inflammatory Bowel Disease-2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  APA International Congress on Advances in Human Healthcare Systems
- 発表場所
  New Delhi, India
- 年月日
  2012-02-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Nanotherapy byself-assembling redox polymer, Seminar atU.C.2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  San Diego, San Diego
- 発表場所
  USA
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] Design of Redox Polymer Nanotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The Saudi International, Biotechnology Conference 2012
- 発表場所
  Ryado, Saudi Arabia
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Self-assembling Redox Polymer as Novel Nanoimaging and Therapy2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  2nd Nanosymposium on Nanomaterials Organizational Summary
- 発表場所
  Adam Mickiewicz University, Poznan, Poland
- 年月日
  2012-06-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Self Assembled Polymer Drug2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki,
- 学会等名
  9th International Symposium on Polymer Therapeutics (ISPT)
- 発表場所
  Centro de Investigacion principe Felipe, Valencia, Spain
- 年月日
  2012-05-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Novel Redox Injectable Gel for Local Inflammation2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  New Innovations in Polymers And (bio)Materials(NIPAM-80)
- 発表場所
  Ka'anapali, Maui, Hawaii, USA
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] レドックスインジェクタブルゲルの設計と評価2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第51回電子スピンサイエンス学会年会 (SEST2012)
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌
- 年月日
  2012-11-03
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Novel synthesized radical-containing nanoparticles augment cardioprotection after ischemia-reperfusion injury via nitric oxide in canine hearts2012
- 著者名/発表者名
  Akemi Yoshida; Shoji Sanada; Hiroshi Asanuma; Hideyuki Sasaki; Hiroyuki Takahama; Masanori Asakura; Toru Yoshitomi; Yukio Nagasaki; Naoki Mochizuki; Masafumi Kitakaze
- 学会等名
  ESC (European Society of Cardiology) Congress 2012
- 発表場所
  Munich, Germany
- 年月日
  2012-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] 酵素-高分子電解質インターフェース形成を利用する酵素機能制御法2012
- 著者名/発表者名
  冨田峻介、栗之丸隆章、工藤心平、 Sumon Ganguli、長崎幸夫、白木賢太
- 学会等名
  第8回ソフトインターフェースの分子科学公開シンポジウム
- 発表場所
  米沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Fullerene as Nanobiomedicine2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 6th International Workshop on Advanced Materials Science IWAMSN 2012
- 発表場所
  Halong-Vietnam
- 年月日
  2012-11-01
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Redox nanoparticle therapy for ischemic reperfusion injuries2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  UK-Japan Research Symposium:, Molecular Mechanisms of Stress Response in Disease
- 発表場所
  Tsukuba Science Information Center,Tsukuba, Japan
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] バイオインターフェースの設計2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  有機エレクトロニクス研究会（OME)（招待講演）
- 発表場所
  沖縄青年会館、那覇
- 年月日
  2012-12-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Oral Nanotherapy by Redox Polymer Nanoparticle2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  International Advanced Drug Delivery System(IADDS)
- 発表場所
  Industrial Technology Research Institute, Hsinchum, Taiwan
- 年月日
  2012-04-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] pH応答性ニトロキシドラジカル含有高分子ミセルの開発と腎虚血再灌流障害治療への展開2012
- 著者名/発表者名
  吉冨徹、平山暁、長崎幸夫
- 学会等名
  第51回電子スピンサイエンス学会年会 (SEST2012)
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌
- 年月日
  2012-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] 高い酵素残存活性を有する新しいタンパク質PEG 化試薬の開発2012
- 著者名/発表者名
  片町仁哉、河崎弘道、池田豊、長崎幸夫
- 学会等名
  第61会高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Polymer nanoparticle-based nitric oxide(NO) photodonor for novel therapeutics2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  SPIE2012 Nanosystem(the international society for optics and photonics)
- 発表場所
  Incheon, Korea
- 年月日
  2012-09-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Sha Sha Pennapa Chonpathompikunlert Toru YoshitomiHorifumi Matsui, Protection of NSAID-induced small intestinal mucosal injury by redox nanoparticle2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  7th International Symposium on Cell/Tissue Injury and Cytoprotection/Organoprotection
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2012-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Redox nanoparticle avoids an uptake into blood cell and prevents blood coagulation, International Joint Symposium on Single-Cell Analysis2012
- 著者名/発表者名
  Madoka Shimizu , Toru Yoshitomi and Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 6th International Workshop on Approaches to Single-Cell Analysis & The 8th International Forum on Post-Genome Technologies
- 発表場所
  Kyoto Research Park, Kyoto,Japan
- 年月日
  2012-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Oral nanotherapy for treatment of ulcerative colitis by redox nanoparticle2012
- 著者名/発表者名
  Toru Yoshitomi, Long Binh Vong, Hirofumi Matsui, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Nanobio Seattle
- 発表場所
  Seattle, USA
- 年月日
  2012-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] HIGHLY CONTROLLED PEG/APTAMER HYBRID SURFACEFOR PROTEIN DETECTION ANALYSISBY SURFACE ACOUSTIC WAVE SENSOR2012
- 著者名/発表者名
  Yukichi Horiguchi, Seigo Miyachi, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  International Workshop on Soft Interface Science for Young Scientists(SISYS2012)
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- 年月日
  2012-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Conjugation chemistries for the development of next generation drugs2012
- 著者名/発表者名
  Yutaka Ikeda Hiromichi Kawasaki Jinya Katamachi Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 6th International Workshop on Advanced Materials Science IWAMSN 2012
- 発表場所
  Halong-Vietnam
- 年月日
  2012-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Novel Redox Injectable Gel for Local Inflammation2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  New Innovations in Polymers And (bio)Materials(NIPAM-80)
- 発表場所
  Ka'anapali, Maui, Hawaii, USA
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Effects of nitroxideradical-containing nanoparticles suppress inflammation-induced edema and pain behaviorin mice, MANA International Symposium 20122012
- 著者名/発表者名
  Pennapa Chonpathompikunlert, ToruYoshitomi, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  PB-12,Tsukuba
- 発表場所
  Japan
- 年月日
  2012-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] Anticancer redox-nanotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  MANA International Symposium 2012
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- 年月日
  2012-03-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Design of Biointerface for High-Performance Biodevice2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  23rd 2012 International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science (MHS2012)
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 年月日
  2012-11-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Self-organizing Redox Polymer Therapy2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  First Workshop between UdeM-MANA on Nano-life
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2012-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Nanotherapy of Renal Ischemia-reperfusion Injury by pH-responsive Redox Nanoparticle2012
- 著者名/発表者名
  Toru Yoshitomi, Aki Hirayama and Yukio Nagasaki
- 学会等名
  2012 Korean Society of Biomaterials
- 発表場所
  Kyunghee University, Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] 経口投与によるレドックスポリマードラッグの開発2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  日本バイオマテリアル学会第2回九州地区講演会
- 発表場所
  九州大学、福岡
- 年月日
  2012-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] アルジェリア産プロポリスに関する化学的研究2012
- 著者名/発表者名
  土屋育未、Benhanifia Mokhtar、長崎幸夫、太田敏郎、細谷孝博、熊澤茂則
- 学会等名
  第3回岐阜薬科大学機能性健康食品研究講演会
- 発表場所
  じゅうろくプラザ、岐阜
- 年月日
  2012-11-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Redox Polymer Nanoarchitectonics in vivo -Novel Oral Plymer Therapeutics-2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  PCCP Asian Symposium 2012
- 発表場所
  MANA, NIMS, Tsukuba
- 年月日
  2012-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] レドックスインジェクタブルゲルの設計と評価2012
- 著者名/発表者名
  長崎　幸夫
- 学会等名
  第51回電子スピンサイエンス学会年会 (SEST2012)（招待講演）
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659920
[学会発表] アルツハイマー病に対するナノメディシンの設計2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫、 Pennapa Chonpathompikunlert、今泉夏香、尾崎祐樹、吉冨徹
- 学会等名
  第61回高分子学会高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、名古屋
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Evaluation of in vivo antioxidative activity of O-TEMPO-RNP using our newly developed chicken egg assay2012
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Uto, Chiaki Abe, Toru Yoshitomi, Yukio Nagasaki, Yoshio Endo and Hitoshi Hori
- 学会等名
  Society for Free Radical Research International 16TH BIENNIAL MEETING
- 発表場所
  Imperial College London, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] 表皮局在型ワクチンデリバリーシステムの開発2012
- 著者名/発表者名
  豊田真央、塩田佳菜子、三上綾、土谷博之、長崎幸夫、濱　進、小暮健太朗
- 学会等名
  第62回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  兵庫県西宮市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650284
[学会発表] レドックスインジェクタブルゲルの設計と評価2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第51回電子スピンサイエンス学会年会 (SEST2012)
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌
- 年月日
  2012-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] ガドリニウムフラーレンによる中性子捕捉療法2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第42回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン, 総合シンポジウム
- 発表場所
  東京大学、東京
- 年月日
  2012-03-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] バイオインターフェースの設計2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  有機エレクトロニクス研究会(OME)
- 発表場所
  沖縄青年会館、那覇
- 年月日
  2012-12-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] フラーレンによる先進治療への展開2012
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第6回ナノ・バイオメディカル学会大会
- 発表場所
  産総研、つくば、日本
- 年月日
  2012-07-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Orally Administered Redox Nanoparticle Accumulates in the Colonic Mucosa and Reduces Colitis in Mice2012
- 著者名/発表者名
  Long Binh Vong, Tsutomu Tomita, Toru Yoshitomi, Hirofumi Matsui and, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 9th SPSJ International Polymer Conference, (IPC2012)
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2012-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Conjugation chemistries for the development of next generation drugs2012
- 著者名/発表者名
  Yutaka Ikeda Hiromichi Kawasaki Jinya Katamachi Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 6th International Workshop on Advanced Materials Science IWAMSN 2012
- 発表場所
  Halong-Vietnam
- 年月日
  2012-10-31
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Next generation of PEG modification technology on biomolecules2012
- 著者名/発表者名
  Yutaka Ikeda, Jinya Katamachi, Hiromichi Kawasaki and Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 9th SPSJ International Polymer Conference, (IPC2012)
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2012-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] 生体適合性分子で高度に安定化されたオリゴ核酸の固相合成法開発2012
- 著者名/発表者名
  池田豊、河崎弘道、窪田大輔、長崎幸夫
- 学会等名
  第61回高分子学会高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、名古屋
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] 高性能な腹膜透析を目指したシリカ含有レドックスナノ粒子の開発2012
- 著者名/発表者名
  吉冨徹、矢口達也、平山暁、植田敦志、長崎幸夫
- 学会等名
  第61回高分子学会高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学、名古屋
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Redox nanoparticle therapy for ischemic reperfusion injuries, UK-Japan Research Symposium :, Molecular Mechanisms of Stress Response in Disease2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Tsukuba Science Information Center
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- 年月日
  2012-04-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] Design of redox nanoparticle as an adjuvant to anticancer chemotherapy2012
- 著者名/発表者名
  Toru Yoshitomi Yuki Ozaki and Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 9th SPSJ International Polymer Conference, (IPC2012)
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2012-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Design of Boron-containing Nanoparticle for High Performance BNCT2012
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  15th International Congress on Neutron Capture Therapy(15-ICNCT)
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Combination nanotherapy for drug delivery by antioxidative nanocarrier2011
- 著者名/発表者名
  Chonpathompikunlert Pennapa, YoshitomiToru, Han Junkyu, Toh Kazuko, Isoda Hiroko,Nagasaki Yukio
- 学会等名
  International Symposium on Free Radical Research Contribution to Medicine
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] ナノ粒子がアシストするピンポイント治療2011
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第27回日本DDS学会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] 急性腎障害に対するナノ粒子治療の開発シンポジウムJapan Kidney Week 20112011
- 著者名/発表者名
  平山暁,吉富徹,長崎幸夫
- 学会等名
  第55回(社)日本透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[学会発表] Novel redox nanotherapy fof renal ischemia reperfusion injury2011
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Y.
- 学会等名
  XLVIII ERA-EDTA Congress
- 発表場所
  Prague
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[学会発表] Polymer Nanoparticle-based Nitric Oxide (NO)Photodonor with NO-mediated Antitumor Activity, The 11^〈th〉 Annual Congress of the Korean Photodynamic Association and the 3rdSymposium of the Asian Photodynamic Association2011
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Industry-University Cooperation Bldg
- 発表場所
  Konkuk University, Korea
- 年月日
  2011-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] SELF-ASSEMBLING REDOX POLYMER DRUG FOR ANTI-OXIDATIVE STRESS INJURY2011
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  2nd International School-Nano2011. Nanomaterials and Nanotechnologies in Living Systems. Safety and Nanomedicine
- 発表場所
  Moscow, Russia(招待講演)
- 年月日
  2011-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] 自己組織化能を有する新しいレドックス型ポリマードラッグ(RPD)2011
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第27回日本DDS学会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] Self-Assembling Redox Polymer for Ischemia Reperfusion Therapy2011
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 3rd Asian Biomaterials Congress
- 発表場所
  BEXCO Busan, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] Self-assembled Redox Polymers for Novel Nanomedicine, GCOE satellite symposium on nanobioscience, nanobiotechnology and nanomedicine2011
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Kyushu University. Fukuoka
- 発表場所
  Japan
- 年月日
  2011-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] Self-assembled Redox Polymer Drug -Synthesis, Physicochemical Characteristics and Nanotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Advanced ESR Studies for New Frontiers in Biofunctional Spin Science and Technology"(AEBST 2011)
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2011-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Novel redox nanotherapy fof renal ischemia reperfusion injury2011
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Y, Yoshitomi T, Hirayama A
- 学会等名
  XLVIII ERA-EDTA Congress
- 発表場所
  Prague, Czech Rep
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[学会発表] SELF-ASSEMBLING REDOX POLYMER DRUG FOR ANTI-OXIDATIVE STRESS INJURY2011
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  2nd International School-Nano2011. Nanomaterials and Nanotechnologies in Living Systems. Safety and Nanomedicine
- 発表場所
  Moscow, Russia(招待講演)
- 年月日
  2011-09-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] レドックス反応性ナノ粒子による腎虚血再灌流障害の治療第2011
- 著者名/発表者名
  吉冨徹,平山暁,長崎幸夫
- 学会等名
  64回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  北海道,ルスツ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[学会発表] レドックスナノメディシンの特徴と機能2011
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  フリーラジカルスクール
- 発表場所
  館山
- 年月日
  2011-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] SELF-ASSEMBLINGREDOX POLYMER DRUG FORANTI-OXIDATIVE STRESS INJURY, 2nd International School-Nano2011. Nanomaterialsand Nanotechnologies in Living Systems.2011
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Safety and Nanomedicine
- 発表場所
  Moscow Region, Russia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] SELF-ASSEMBLING REDOX POLYMER DRUG FOR ANTI-OXIDATI VE STRESS INJURY2011
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  2nd International School-Nano2011. Nanomaterials and Nanotechnologies in Living Systems. Safety and Nanomedicine
- 発表場所
  Moscow, Russia(招待講演)
- 年月日
  2011-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] 収束超音波ビーム/マイクロバブル法による脳出血障害のレドックスナノ粒子による抑制効果2011
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫, Chonpathompikunl Pennapa,吉冨徹,尾崎佑樹, Yeh Chi-Kuang, Fan Ching-Hsiang
- 学会等名
  第64回日本酸化ストレス学会
- 発表場所
  北海道ルスツリゾートホテル & コンベンション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] 「SELF-ASSEMBLINGREDOX POLYMER DRUGS FOR NOVELNANOTHERAPY」, 5th Biennial Meeting of SFRR Asia 20112011
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Kagoshima Citizens' Culture Hall
- 発表場所
  Kagoshima, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] Design and Applications of Poly(chloromethylstyrene)-Based Materials for Surface Modification by Atmospheric Plasma2011
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The 24th Symposium on Plasma Science for Materials (SPSM-24)
- 発表場所
  Osaka University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] 脳疾患に作用するレドックスポリマードラッグ2011
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第60回高分子討論会
- 発表場所
  津島キャンパス,岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] Nanomedicine for the treatment of neurological disease, cancer and inflammatory bowel disease-Design of nitroxide radical-containing nanoparticle as ananti-oxidative stress nanotherapy-2011
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Georgetown University Seminar
- 発表場所
  Georgetown Univ. USA
- 年月日
  2011-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] 「Self-assembling Redox Polymer Drugs for Cancer, Cerebral Disease and Inflammatory Bowel Disease, Polymers in Medicine and Biology 20112011
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  the Hilton Sonoma Wine Country in Santa Rosa
- 発表場所
  California USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] Self-assembled Redox Polymer Drug-Synthesis, Physicochemical Characteristics and Nanotherapy-2011
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Advanced ESR Studies for New Frontiers in Biofunctional Spin Science and Technology"(AEBST 2011)
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2011-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] Novel Nanosphere Theranostic for Anti-Oxidative Stress2010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  THE 1st INTERNATIONAL CONFERENCE FORGREEN TECHNOLOGIES
- 発表場所
  Ajou University, Suwon, Korea
- 年月日
  2010-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Surface engineering of antibody/PEG hybrid for design of high-performance immunolatex2010
- 著者名/発表者名
  Xiaofei Yuan, Dolca Fabregat, Keitaro Yoshimoto, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  IVC-18/ICN+T2010/ICSS-14/VASSCAA-5
- 発表場所
  Beijing, China.
- 年月日
  2010-08-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Yoshitomi Toru : Novelnitroxyl radical containing nanoparticle : Bioimaging and therapy2010
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Yukio
- 学会等名
  240th ACS National Meeting & Exposition
- 発表場所
  Boston, Massachusetts, USA
- 年月日
  2010-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] Nitroxyl radical-containing nanoparticles for ischemia reperfusion injury2010
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Yukio
- 学会等名
  Particle 2010
- 発表場所
  Orlando, Florida, USA
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] Novel Nanoparticles Functionalized for Anti-Oxidative Stress2010
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Yukio
- 学会等名
  NanoDDS'10
- 発表場所
  Omaha, Nbraska USA(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] ニトロキシラジカルを利用した新しいバイオマテリアルの設計2010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第59回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜、日本
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] 酸化ストレスをターゲットとした新しいナノ粒子セラノステイックス2010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第24回酸化ストレス学会関東支部会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2010-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] 抗酸化ストレス能を創り込んだナノメディシンの創出2010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  Bio Japan2010
- 発表場所
  パシフィコ横浜ディ
- 年月日
  2010-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] 酸化ストレスの検出を目指したhydroxylamine内包pH応答性ナノ粒子の設計と評価2010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第24回酸化ストレス学会関東支部会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2010-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Nanoparticles possessing Anti-oxidative Stress Activity for Ischemia Reperfusion Injury2010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  MANA International Symposium 2010
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] ニトロキシラジカルを利用した新しいバイオマテリアルの設計2010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第59回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜、日本
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Design of antibody/PEG hybrid biointerface for obtaining high-performance immunolatex2010
- 著者名/発表者名
  Xiaofei Yuan, Dolca Fabregat, Keitaro Yoshimoto, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  Gordon Research Conferences(GRC)-Biointerface Science
- 発表場所
  Les Diablerets, Switzerland.
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Design of pH-sensitive polymeric micelle possessing reduced forms of TEMPO for imaging of ROS2010
- 著者名/発表者名
  Yoshitomi T, Mamiya T, Matsui H, Hirayama A, Nagasaki Y
- 学会等名
  Young Investigator's Award winning presentation
- 発表場所
  Oxygen Club California World Congress, Santa Barbara, CA, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[学会発表] 酸化ストレスをターゲットとした新しいナノ粒子セラノスティックス2010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第24回酸化ストレス学会関東支部会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2010-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[学会発表] Novel Anti-Oxidative Stress Nanoparticle for Ischemia Reperfusion-Injury, 2010 Annual Meeting and Exposition2010
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Yukio
- 学会等名
  Society for Biomaterials, Washington State Convention Center
- 発表場所
  Washington, Seattle, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] Novel Nanosphere Theranostic for Anti-Oxidative Stress2010
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Y
- 学会等名
  THE 1st INTERNATIONAL CONFERENCE FOR GREEN TECHNOLOGIES
- 発表場所
  Ajou University, Suwon, Korea
- 年月日
  2010-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[学会発表] Development of a pH-Sensitive Reno-Protective Nano-Particle for Relief of Ischemia-Reperfusion Acute Kidney Injury2010
- 著者名/発表者名
  Hirayama A, Yoshitomi T, Owada S, Ueda A, Matsui H, Aoyagi K, Nagasaki Y
- 学会等名
  43rd Annual meeting of the American Society of Nephrology (Renal Week 2010)
- 発表場所
  Denver (abstract in J Am Soc Nephrol)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[学会発表] 高密度PEG化ナノゲルの合成と評価2010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第21回高分子ゲル研究討論会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2010-01-13
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] DESIGN OF pH-SENSITIVE RADICAL-CONTAINING-NANOPARTICLE(RNP)FOR THE EPR IMAGING OF LOW pH ENVIRONMENTS2010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  Symposium on Biomedical Polymers for Drug Delivery
- 発表場所
  University of Utah, SALT LAKE CITY, Utah, USA
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Design of pH-sensitive polymeric micelle possessing reduced forms of TEMPO for imaging of ROS2010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  the 2010 World Congress of the Oxygen Club of California
- 発表場所
  Fess Parker's Double Tree Resort, Santa Barbara, California, USA
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] 酸化ストレス疾患の治療と診断を目指したラジカル含有ナノ粒子の設計2010
- 著者名/発表者名
  吉冨徹, 長崎幸夫
- 学会等名
  第39回医用高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] Nanoparticle Therapy-Nitroxyl Radicals in Nanoparticle Scavenge ROS in Ischemia Reperfusion Injury-2010
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Yukio
- 学会等名
  SFRBM2010-17th Annual Meeting of the Society forFree Radical Biology and Medicine
- 発表場所
  Orlando, Florida, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] 反応性イメージングを目指したニトロキシルラジカル含有ナノ粒子の設計と評価2010
- 著者名/発表者名
  吉冨徹、間宮孝、松井裕史、平山暁、長崎幸夫
- 学会等名
  第26回日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[学会発表] ニトロキシラジカルを利用した新しいバイオマテリアルの設計2010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第59回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] Neuroprotective effect of Radical-containing Nanoparticle (RNP) against Alzheimer's amyloid beta-peptide(1-42)-induced oxidative stress in SH-SY5Ycells2010
- 著者名/発表者名
  Chonpathompikunlert Pennapa, Yoshitomi Toru, Han Junkyu, Toh Kazuko, Isoda Hiroko, Nagasaki Yukio
- 学会等名
  第63回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県民ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] Design of nitroxyl radicals containing nanoparticle for MR imaging of tumor2010
- 著者名/発表者名
  Yoshitomi T, Matsumoto S, Krishna MC, Matsumoto K, Anzai K, Matsui H, Hirayama A, Nagasaki Y
- 学会等名
  The 37th Annual Meeting and Exposition of the Controlled Release Society
- 発表場所
  Oregon Convention Center, Portland, Oregon, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[学会発表] Design of pH-sensitive polumeric micelle possessing reduced forms of TEMPO for imaging of ROS. Anti-oxidative stress nanoparticle for novel theranostics2010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  OCC 2010 World Congress
- 発表場所
  SANTA BARBARA, CALI FORNIA, USA
- 年月日
  2010-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] 酸化ストレスを制御するナノ粒子セラノティクス2010
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第10回RGM1研究会
- 発表場所
  大手町トップオブザスクウェア
- 年月日
  2010-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Novel Nanoparticle The ranostics for Anti-oxidative Stress-Nanoparticle for Ischemia Reperfusion Injury-2010
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Yukio
- 学会等名
  The 37th Annual Meetingand Exposition of the Controlled ReleaseSociety
- 発表場所
  Portland, Oregon, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] Nitroxyl Radical Containing Nanoparticle for Novel Theranostics2010
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Yukio
- 学会等名
  3rdInternational Nano Bio Conference
- 発表場所
  Zurich Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] Novel Nanoparticles Functionalized for Anti-Oxidative Stress2010
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Yukio
- 学会等名
  NanoDDS`10
- 発表場所
  Omaha, Nebraska USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] ニトロキシルラジカル含有ナノ粒子を用いた酸化ストレス障害の治療と診断2010
- 著者名/発表者名
  吉冨徹,長崎幸夫
- 学会等名
  第59回高分子討論会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659008
[学会発表] Design of redox imaging nanoprobe using nitroxyl radical containing nanoparticle2010
- 著者名/発表者名
  Yoshitomi T, Mamiya T, Matsui H, Hirayama A ,Nagasaki Y
- 学会等名
  SFRBM 2010-17th Annual Meeting of the Society for Free Radical Biology and Medicine
- 発表場所
  Orlando, Florida
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[学会発表] Synthesis and Characterization of Highly PEGylated Nanogel2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  The 4th International Symposium on Atomic Technology
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Design and Characterization of pH-Responsive PEGylated Nanogels for Potential Drug Delivery Carrier.2009
- 著者名/発表者名
  Tamura M, Tamura A, Oishi M, Nagasaki Y
- 学会等名
  ISAT-3/PTW-3, International
- 発表場所
  Tokyo International Exchange Center, Tokyo
- 年月日
  2009-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] バイオ環境を制御するナノゲルの設計2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  ゲルワークショップイン熊本
- 発表場所
  ホテル法華クラブ熊本
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Spheroid array chip of fetal liver cells on micropatterned PEG-gel surface for culture technique to regenerative medicine in liver : upregulation of liver function by co-culture's cell-cell contact2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  The 4th International Symposium on Atomic Technology (ISAT-4)
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Hybridization of synthetic polymers and biopolymers for creation of high-performance biointerface2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  NanoEurope 2009
- 発表場所
  Rapperswil, Switzerland
- 年月日
  2009-11-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] 高度分子認識を目指した生体分子と合成分子のなす超構造界面生層の構築-PEGゲルマイクロパタン上における肝細胞スフェロイドの構築と評価-2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  ソフトインターフェースの分子科学第, 二回領域会議
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2009-05-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] 生体内安定性を目指した高密度PEGナノゲルの構築2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  ゲルワークショップイン熊本
- 発表場所
  ホテル法華クラブ熊本
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] バイオ環境を制御するナノゲルの設計2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  ゲルワークショップイン熊本
- 発表場所
  ホテル法華クラブ熊本
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Development of TEMPOL-containing nano-particle for continuous superoxide scavenging and antihypertension2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  ASN Renal Week 2009
- 発表場所
  Washington, DC Unitedstate of America
- 年月日
  2009-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Nano-particle Assisted Therapy MANA International Symposium 20092009
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Y
- 学会等名
  International
- 発表場所
  EPOCAL TSUKUBA, Ibaraki
- 年月日
  2009-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] 金表面上に固定化した抗体フラグメントの抗原認識能に対するPEG密生層の役割2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第58回高分子討論会
- 発表場所
  熊本大学工学部黒髪キャンパス
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] 酸化ストレスの検出を目指した還元型TEMPO内包pH応答性ナノ粒子(RNP-H)の設計と評価2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第58回高分子学会年次大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2009-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Prevention of Heat-induced Inactivation of Lysozyme Using PEAMA-g-PEG2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  SIMSBMS
- 発表場所
  University of Tsukuba
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] 高い安定性を有するホウ素含有ナノ粒子の調製とホウ素中性子捕捉療法への展開2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第31回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  京都府民総合交流プラザ
- 年月日
  2009-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Novel Biocompatible Polymer Possessing Anti-Oxidative Stress Ability Nitroxy Radicals Containing Polymer(NRP)Suppresses Blood Activation2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  The 4th International Symposium on Atomic Technology (ISAT-4)
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] 生体適合性金ナノ粒子を利用した診断技術2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第六回コロイド・界面新領域創造講座
- 発表場所
  日本化学会館5階会議室
- 年月日
  2009-11-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Stable Radical-containing Nanoparticles for Anti-oxydative Stress Disease2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  FBPS2009
- 発表場所
  静岡県三島東レ人的資源発展センター
- 年月日
  2009-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] 環境変化に応答するナノ粒子の設計とナノメディシンへの展開2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部セミナー
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2009-07-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Spheroid array chip of fetal liver cells for regenerative medicine constructed on micropatterned PEG-gel surface : control of liver cell spheroids functions by hetero co-culture system2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  Gordon Research Conference, Biomaterials : Biocompatibility
- 発表場所
  Tissue Engineering. Holderness School Holderness, NH United states of America
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Nitroxy Radicals Possessing Polymer Suppresses Blood Activation by Their Antioxidant Ability2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  19th Symposium of MRS-Japan
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Development of TEMPOL-Containing Nano-Particle for Continuous Superoxide Scavenging and Antihypertension.2009
- 著者名/発表者名
  Hirayama A, Yoshitomi T, Ueda A, Matsui H, Owada S, Aoyagi K, Nagasaki Y
- 学会等名
  42nd Annual meeting of the American Society of Nephrology (Renal Week 2009)
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[学会発表] 生体適合性金ナノ粒子を利用した診断技術2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第六回コロイド・界面新領域創造講座
- 発表場所
  日本化学会館5階会議室
- 年月日
  2009-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] ナノリアクターとして機能するPEG化ナノゲル粒子によるナノ治療・診断2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第58回高分子討論会
- 発表場所
  熊本大学工学部黒髪キャンパス
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Modulation of Lysozyme Activity Based on Protein/Polymer Complex Formation2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  ソフトインターフェースの分子科学第二回公開シンポジウム
- 発表場所
  理化学研究所和光キャンパス
- 年月日
  2009-09-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Healing of Oxidative Stress in Brain on the Occasion of Cerebral Ischemia-Reperfusion.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshitomi T, Toh K, Marushima A, Suzuki K, Tsurushima H, Hirayama A, Matsumura A, Nagasaki Y
- 学会等名
  2009 Gordon Research Conference on Biomaterials: Biocompatibility and Tissue Engineering
- 発表場所
  Plymouth (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[学会発表] グルコーストランスポーターを介した核酸の細胞内取り込み評価2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第31回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  京都府民総合交流プラザ
- 年月日
  2009-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Healingof Oxidative Stress in Brain on the Occasion of Cerebral Ischemia-Reperfusion2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  The 6th International Forum on Post-Genome Technologies
- 発表場所
  Beijing, China
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] ナノリアクターとして機能するPEG化ナノゲル粒子によるナノ治療・診断2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第58回高分子討論会
- 発表場所
  熊本大学工学部黒髪キャンパス
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Prevention of Heat-induced Inactivation of Enzymes Through Complexation with PEAMA-g-PEG2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  The 4th International Symposium on Atomic Technology (ISAT-4)
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2009-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] マイクロパターン化PEGゲルチップを用いた胎生肝細胞スフェロイドアレイの構築と機能評価2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第38回医用高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京大学先端科学技術研究センター
- 年月日
  2009-07-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] pH応答性EPRプローブとして機能する安定ラジカル含有ナノ粒子(RNP)の調製と評価2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第58回高分子討論会
- 発表場所
  熊本大学工学部黒髪キャンパス
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] 高感度免疫診断粒子の設計-実用化を目指したPEG/抗体密生層の表面構築2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第58回高分子討論会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] pH-responsive Nanoparticles with Electron Paramagnetic Signals for Novel Polymeric Drug for Anti-oxidative Stress The 62nd MANA/the 24th ICYS Joint Seminar2009
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Y
- 学会等名
  International, Seminar Room #431
- 発表場所
  MANA Bldg., Namiki, Ibaraki
- 年月日
  2009-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] ポリエチレングリコール誘導体を修飾した界面を利用する生体高分子の分子認識能および酵素活性制御2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  ソフトインターフェースの分子科学第二回領域会議
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2009-05-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] PEGポリアミングラフト共重合体との耐熱性ポリイオンコンプレックス形成に基づくリゾチームの酵素活性制御2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第19回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京大学先端科学技術研究センター
- 年月日
  2009-07-29
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] PEG密生層形成による固定化ストレプトアビジンの熱変性抑制効果2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  ソフトインターフェースの分子科学第二回領域会議
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2009-05-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] 5.2009.11.25 Nagasak Yukio : Hybridization of synthetic polymers and biopolymers for creation of high-performance biointerface2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  Nano Europe 2009
- 発表場所
  Rapperswil, Switzerland
- 年月日
  2009-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Enhanced Stability of Biodegradable Polymeric Micelles EncapsulatingBoron Cluster for Boron Neutron Capture Therapy2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  The 4th International Symposium on Atomic Technology (ISAT-4)
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2009-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Carbohydrate-oligonucleotides conjugates : synthesis and application for the oligonucleotide delivery2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  The 4th International Symposium on Atomic Technology (ISAT-4)
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2009-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Stable Radical-containing Nanoparticles for Anti-oxydative Stress Disease2009
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Y
- 学会等名
  FBPS2009
- 発表場所
  Mishima
- 年月日
  2009-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[学会発表] 生体内ROSの可視化を目指したEPRナノプローブの創製2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第62回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2009-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] 経口投与型胆汁酸吸着剤としてのPEG化4級ポリアミンナノゲルの設計と評価2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第58回高分子討論会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Hybridization of synthetic polymers and biopolymers for creation of high-performance biointerface2009
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Yukio
- 学会等名
  Nano Europe 2009
- 発表場所
  Rapperswil, Switzerland
- 年月日
  2009-11-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] 安定した抗酸化・降圧効果を発揮するナノ粒子化TEMPOの開発2009
- 著者名/発表者名
  平山暁,吉冨徹,植田敦志,青柳一正,長崎幸夫
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[学会発表] ラジカル含有ナノ粒子を用いた脳虚血-再潅流モデルラットにおける脳梗塞の抑制2009
- 著者名/発表者名
  藤加珠子、吉冨徹、丸島愛樹、鈴木謙介、鶴嶋英夫、平山暁、松村明、長崎幸夫
- 学会等名
  第62回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  福岡ポスターアワード(優秀演題賞)受賞演題)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[学会発表] 生体内ROSの可視化を目指したEPRナノプローブの創製2009
- 著者名/発表者名
  吉冨徹、間宮孝、松井裕史、平山暁、長崎幸夫
- 学会等名
  第62回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[学会発表] Effect of PEAMA-g-PEG on the Heat-induced Inactivation of Enzymes Based on Enzyme/Polymer Complex Formation2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  TSAMS
- 発表場所
  Epochal Tsukuba, Japan
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Spheroid array chip of fetal liver cells on micropatterned PEG-gel surface for culture technique to regenerative medicine in liver : up regulation of liver function by co-culture's cell-cell contact2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  The 4th International Symposium on Atomic Technology(ISAT-4)
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Novel Nanoparticle Therapy2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  ISAP2009
- 発表場所
  Keio University
- 年月日
  2009-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] バイオナノ粒子の魅力2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  ナノ科学・材料研究センター(N2RC)セミナー
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2009-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Noncovalent Modification of Enzyme Based on Thermotolerant Enzyme/Smart Polymer Complex Formation : Implications in Modulating Protein Function2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  The 1st FAPS Polymer Congress
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Synthesis and Characterization of Highly PEGylated Nanogel2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  The 4th International Symposium on Atomic Technology
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] プラズマプロセスによるナノ生体機能材料の創成2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  日本学術振興会プラズマ材料科学第153委員会
- 発表場所
  弘済会館
- 年月日
  2009-05-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] 体内安定化を目指した架橋型ボロン含有ナノ粒子の設計2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第6回日本中性子捕捉療法学会学術大会
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Novel Nanoparticle Therapy2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  ISAP2009
- 発表場所
  Keio University
- 年月日
  2009-04-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] バイオナノ粒子の魅力2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  ナノ科学・材料研究センター(N2RC)セミナー
- 発表場所
  大阪府立大
- 年月日
  2009-07-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Spheroid array chip of fetal liver cells for regenerative medicine constructed on micropatterned PEG-gel surface : control of liver cell spheroids functionsby hetero co-culture system2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  Gordon Research Conference, Biomaterials : Biocompatibility
- 発表場所
  Tissue Engineering. Holderness School Holderness, NH United states of America
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] 環境に応答してシグナルを発信するバイオナノ粒子2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  高分子学会東海支部東海高分子研究会
- 発表場所
  中部大学春日井キャンパス
- 年月日
  2009-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] TEMPO含有ナノ粒子の開発と生体内動態2009
- 著者名/発表者名
  吉冨徹、平山暁、間宮孝、松井裕史、長崎幸夫
- 学会等名
  第48回電子スピンサイエンス学会年会(SEST2009)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591018
[学会発表] Formulation a highly ferritin-responding immunolatex by construction of antiferritin/mixed-PEG coimmobilized soft surface onto polystyrene nanospheres2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  238th ACS National Meeting & Exposition
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- 年月日
  2009-08-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Smart Nanomedicine Based on Stimuli-Responsive PEGylated Nanogels for Cancer Diagnosis and Therapy2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  3^<rd> ISIMSBMS-2009
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] 金表面上に固定化した抗体フラグメントの抗原認識能に対するPEG密生層の役割2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第58回高分子討論会
- 発表場所
  熊本大学工学部黒髪キャンパス
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Prevention of Heat-induced Inactivation of Enzymes Through Complexation with PEAMA-g-PEG2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  The 4th International Symposium on Atomic Technology(ISAT-4)
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2009-11-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] 環境変化に応答するナノ粒子の設計とナノメディシンへの展開2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部セミナー
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2009-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Design of Novel Biomaterials by Nonequilibrium Atmospheric Plasma Jets BMMP-92009
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Y
- 学会等名
  International
- 発表場所
  Noyori Conference Hall, Nagoya University, Nagoya
- 年月日
  2009-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] Reformulations of Enzyme Surface by PEAMA-g-PEG with the Improvementof Heat-resistant Property2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  19th Symposium of MRS-Japan
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2009-12-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] Function of Poly(ethylene glycol)Modified Layers Prepared by "Grafting to" Method on Gold Surface2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  3^<rd> ISIMSBMS-2009
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] 高感度免疫診断粒子の設計―実用化を目指したPEG/抗体密生層の表面構築2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第58回高分子討論会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] ハイポキシアに基づくpH低下のイメージングを目指したpH応答性ナノ粒子の設計と機能2009
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第7回がんとハイポキシア研究会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Application of Rare-Earth Doped Yttrium Oxide for Fluorescence Bioimaging under NIR excitation2008
- 著者名/発表者名
  Yoshihito OKUMURA, Yu SAITO, Kazuaki SHIMIZU, Ryunosuke KUNINOBU, Masao KAMIMURA, Kohei SOGA, Yukio NAGASAKI
- 学会等名
  The 15th International Conference on Luminescence and Optical Spectroscopy of Condensed Matter (ICL'08)
- 発表場所
  Lyon, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300178
[学会発表] pH-responsive Nanoparticles with Electron Paramagnetic Signals for Novel Polymeric Drug for Anti-oxidative Stress International Symposium on Polymer Physics2008
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Yukio
- 学会等名
  pp. 国際
- 発表場所
  JAL Resort Sea Hawk Fukuoka
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] Materials design for functional bionanoparticles2008
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  2008 Prague Meetings on Macromo1ecules
- 発表場所
  Plague,Czech Republic
- 年月日
  2008-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] 安定ラジカルを内包するコアーシェル型ナノ粒子の設計2008
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第4回物理・化学が不得手な臨床家のためのESRセミナー
- 発表場所
  神奈川県川崎市あさおクリニック会議室(招待講演)
- 年月日
  2008-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] PEG誘導体を用いる合成高分子/生体高分子共固定表面の構築とインテリジェント界面としての展開2008
- 著者名/発表者名
  吉敬太郎、長崎幸夫
- 学会等名
  第57回高分子討論会、大阪市立大学
- 発表場所
  大阪、口頭(1W20)
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] 希土類含有セラミツクスナノ粒子による近赤外励起バイオイメージング2008
- 著者名/発表者名
  曽我公平, 奥村承士, 斎藤悠, 上村真生, 長崎幸夫
- 学会等名
  日本セラミックス協会第21回秋季シンポジウム
- 発表場所
  Kitakyushu, Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300178
[学会発表] PEG密生層による表面エンジニアリング第25回ナノテク部会研究会. 32008
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  東京理科大学
- 発表場所
  森戸記念館 (国内)
- 年月日
  2008-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] Materials design for functional bionanoparticles 2008 Prague Meetings on Macromolecules2008
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Y
- 学会等名
  48th Microsymposium
- 発表場所
  ML03, Czech Republic (国外)
- 年月日
  2008-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] Development of Nanophoshpors for NIR Fluorescence Bioimaging2008
- 著者名/発表者名
  Kohei Soga, Kimikazu Tokuzen, Yoshihito Okumura, MasaoKamimura and Yukio Nagasaki
- 学会等名
  【一般講演】2008 MRS Fall Meeting
- 発表場所
  Boston, MA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300178
[学会発表] 高度な治療に貢献するバイオナノ粒子の設計と評価第52回日本薬学会関東支部大会2008
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  東京理科大学薬学部、野田キャンパス
- 発表場所
  千葉(国内口頭、S-V-4)
- 年月日
  2008-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] Application of Rare-Earth Doped Yttrium Oxide forFluorescence Bioimaging under NIRexcitation2008
- 著者名/発表者名
  Yoshihito OKUMURA, Yu SAITO, Kazuaki SHIMIZU, RyunosukeKUNINOBU, Masao KAMIMURA, KoheiSOGA and Yukio NAGASAKI
- 学会等名
  【一般講演】The 15th International Conference on Luminescence and OpticalSpectroscopy of Condensed Matter (ICL'08)
- 発表場所
  Lyon, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300178
[学会発表] Design of New Bionanoparticles with pH Responsive Signals 3rd Single Cell Analysis Conference2008
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Yukio
- 学会等名
  pp. 国際
- 発表場所
  ETH Zurich, Switzerland
- 年月日
  2008-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] 抗酸化ストレス能を有する安定ラジカル内包ナノ粒子(RNP)の設計と評価2008
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫、吉冨徹
- 学会等名
  第57回高分子討論会、大阪市立大学
- 発表場所
  大阪、口頭(2V18)
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] Ceramic Nanophosphors for UpconversionBioimaging2008
- 著者名/発表者名
  K. Soga, Y. Saito, M. Kamimura and Y. Nagasaki
- 学会等名
  【ポスター】Nanotech2008
- 発表場所
  Boston, MA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300178
[学会発表] マルチ刺激応答性ナノゲルリアクターを用いた金ナノ粒子の調製と応用2008
- 著者名/発表者名
  中村隆仁、大石基、長崎幸夫
- 学会等名
  第57回高分子討論会、大阪市立大学
- 発表場所
  大阪、口頭(3T02)
- 年月日
  2008-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] pH-responsive Nanogel for Biomaging, Diagnostics and Therapy2008
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Y
- 学会等名
  NanoBio Europe 2008, Barcelona
- 発表場所
  spain (国際会議口頭)
- 年月日
  2008-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] 希土類含有セラミックスナノ粒子による近赤外励起バイオイメージング2008
- 著者名/発表者名
  曽我公平, 奥村承士, 斎藤悠,上村真生, 長崎幸夫
- 学会等名
  【一般講演】日本セラミックス協会第21回秋季シンポジウム
- 発表場所
  Kitakyushu, Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300178
[学会発表] バイオナノマテリアルの設計2008
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  ナノ粒子研究会第43回公開講演会、(独)物質・材料研究機構 (NIMS) 千現地第1会議室
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2008-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] PEG/PAMA/ssDNA 共固定化修飾金表面の構築とSPRによる一塩基多型の検出2008
- 著者名/発表者名
  松本慎哉, 吉本敬太郎, 長崎幸夫
- 学会等名
  Biacore Symposium Japan 2008. d-11
- 発表場所
  品川プリンスホテル (国内)
- 年月日
  2008-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] Development of Nanophoshpors for NIR Fluorescence Bioimaging2008
- 著者名/発表者名
  Kohei Soga, Kimikazu Tokuzen, Yoshihito Okumura, Masao Kamimura, Yukio Nagasaki
- 学会等名
  2008 MRS Fall Meeting
- 発表場所
  Boston, MA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300178
[学会発表] ナノ診断の表面設計2008
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  高分子学会医用高分子研究会、産業技術総合研究所臨海副都心センター別館11階会議室
- 発表場所
  東京(国内口頭)
- 年月日
  2008-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] Ceramic Nanophosphors for Upconversion Bioimaging2008
- 著者名/発表者名
  K. Soga, Y. Saito, M. Kamimura, Y. Nagasaki
- 学会等名
  Nanotech2008
- 発表場所
  Boston, MA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300178
[学会発表] Materials design for functional bionanoparticles2008
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  2008 Prague Meetings on Macromolecules
- 発表場所
  Plague, Czech Republic
- 年月日
  2008-07-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20106011
[学会発表] 近赤外光励起型バイオナノ粒子の設計と機能評価2008
- 著者名/発表者名
  上村真生, 宮本大輔, 斎藤悠, 徳善公一, 曽我公平, 長崎幸夫
- 学会等名
  第37回医用高分子シンポジウム. 26
- 発表場所
  東京医科歯科大学 (国内)
- 年月日
  2008-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] 精密バイオコンジュゲーションに寄与するヘテロ二官能性PEG の選択的合成2008
- 著者名/発表者名
  田村篤志、長崎幸夫
- 学会等名
  第57回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、国内ポスター(2Pd022)
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] 多剤耐性がんに機能するpH応答性ナノ粒子製剤の設計と評価2008
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第6回がんとハイポキシア研究会、広島市南区民文化センター
- 発表場所
  広島(国内口頭)
- 年月日
  2008-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] 2008 Prague Meetings on Macromolecules2008
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] pH-responsive Nanogel as a New Tool for Nanodiagnostics2007
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  POLYMER/REGENERATION SYMPOSIUM I
- 発表場所
  Epochal Tsukuba International Congress Center
- 年月日
  2007-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] 金ナノ粒子を用いた新しい酵素複合体の調製と特性評価2007
- 著者名/発表者名
  原暁非、飯島道弘(小山高専)、大石基、長崎幸夫
- 学会等名
  第56回高分子討論会、名古屋工業大学
- 発表場所
  名古屋、口頭(3V13)
- 年月日
  2007-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] pH-responsive Nanogel as New Tool for Nanobiomaterials2007
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  GelSympo2007
- 発表場所
  Univ. Tokyo, Tokyo, (Oral)
- 年月日
  2007-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] 高感度磁性粒子ELISA を可能にする材料設計2007
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第56回高分子討論会, 名古屋工業大学
- 発表場所
  名古屋、口頭(1Y05)
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] Core-shell type pH-responsive Nanogel as New Tool for Nanobiomaterials"2007
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  The Fifth International Forum on Post-genome Technologies(IFPT'5)
- 発表場所
  蘇州、中国
- 年月日
  2007-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] Design of Bionanointerface2007
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  1st International Symposium on Atomic Technology
- 発表場所
  EPOCAL Tsukuba, Tsukba, Invited
- 年月日
  2007-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] Patterned Surface Design of Poly (ethylene glycol) Gel for Engineering of Cell Cultivation2007
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第18回日本MRS学術シンポジウム
- 発表場所
  日本大学, 御茶ノ水(招待 J-19-I)
- 年月日
  2007-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] Y_2O_3 : Er^<3+>の近赤外励起アップコンバージョン発光を利用した新規プレートアッセイ2007
- 著者名/発表者名
  齋藤悠, 清水和明, 曽我公平, 上村真生, 古性均, 長崎幸夫
- 学会等名
  【ポスター】第18回日本MRS学術シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300178
[学会発表] コレステロール吸着剤を目指したコアーシェル型ナノゲルの創成2007
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫、吉田吉行、大石基、斯波真理子
- 学会等名
  第23回日本DDS学会
- 発表場所
  熊本 (国内口頭発表、2-C-28)
- 年月日
  2007-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] Core-shell type pH-responsive Nanogel as New Tool for Nanobiomaterials2007
- 著者名/発表者名
  Yukio Nagasaki
- 学会等名
  The Fifth International Forum on Post-genome Technologies(IFPT'5)
- 発表場所
  Suzhou, China
- 年月日
  2007-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] 三大学連携バイオナノプロジェクト2007
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第1回ポリスケールテクノロジーワークショップ
- 発表場所
  東京理科大学, 野田 (招待)
- 年月日
  2007-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] pH応答性コアとリガンド導入可能なPEG シェルを有するナノゲルの設計と評価2007
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  筑波大学大学院数理物質科学研究科
- 発表場所
  第29回日本バイオマテリアル学会国内口頭(BG-303)
- 年月日
  2007-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] 機能性ソフトインターフェースの構築」2007
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  日本化学会シンポジウム「ソフトマテリアルの分子科学」
- 発表場所
  関西大学、大阪 (招待)
- 年月日
  2007-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] Core-shell type pH-responsive Nanogel as New Tool for Nanobiomate2007
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  The fifth International Forum on Post-genome Techonlogies (IFPT'5)
- 発表場所
  蘇州、中国
- 年月日
  2007-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021007
[学会発表] 蛍光バイオイメージングを目指した水中分散安定性の高いPEG化アップコンバージョン発光ナノ粒子の調製2007
- 著者名/発表者名
  上村真生、宮本大輔、長崎幸夫、齋藤悠、曽我公平
- 学会等名
  【ポスター】第18回日本MRS学術シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300178
[学会発表] ポリエチレングリコール. アルキルアミン, 金属表面, 金ナノ粒子2007
- 著者名/発表者名
  古性均、大石基、長崎幸夫
- 学会等名
  第56回高分子学会年次会
- 発表場所
  京都, (国内ポスター発表、3Pb186)
- 年月日
  2007-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] 細胞センサーを目指したスフェロイドアレイの構築と機能2007
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  光・プラズマプロセスのバイオ応用ワークショップ
- 発表場所
  大阪大学、大阪 (招待)
- 年月日
  2007-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] 生体環境下で機能するバイオインターフェースの設計と機能2007
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第4回ライフサーベイヤ特定領域研究シンポジウム
- 発表場所
  京都大学, 京都 (招待)
- 年月日
  2007-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] 高密度PEGブラシが引き出すバイオ機能-ナノ表面がシャペロンになる2007
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  第56回高分子討論会、名古屋工業大学
- 発表場所
  名古屋、口頭(1X12)
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] 希土類含有セラミックナノ粒子を用いた近赤外励起バイオフォトニックインターフェースの開拓2007
- 著者名/発表者名
  曽我公平、奥村承士、斎藤悠、清水和明、永田浩康、座古保、前田瑞夫、上村真生、古性均、長崎幸夫
- 学会等名
  【一般講演】第18回日本MRS 学術シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19300178
[学会発表] 低周波プラズマジェットを用いた金属ナノ粒子の合成2007
- 著者名/発表者名
  古性均、宮本大輔、長崎幸夫、北野勝久、浜口智志
- 学会等名
  第24回フォトポリマーコンファレンス
- 発表場所
  千葉 (国内口頭発表、B2-08)
- 年月日
  2007-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200033
[学会発表] Novel redox polymer therapeutics for antioxidative injuries
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Y
- 学会等名
  17th Biennial Meeting of Society for Free Radical Research International (SFRRI 2014)
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center, Sakyo-ku, Kyoto
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591224
[学会発表] Design of redox polymer-silica nanohybrid materials for effective treatment of renal failure.
- 著者名/発表者名
  Matsumura T, Yaguchi T, Yoshitomi T, Ikeda Y, Ueda A, Hirayama A, Nagasaki Y
- 学会等名
  SPSJ International Polymer Conferences 2014
- 発表場所
  EPHOCAL Tsukuba (Tsukuba, Ibaraki, Japan)
- 年月日
  2014-12-02 – 2014-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591224
[学会発表] 抗炎症性と老廃物吸着能を併せ持つシリカ含有レドックスナノ粒子の設計腹膜透析へ展開
- 著者名/発表者名
  松村卓馬, 矢口達也,池田豊, 吉冨徹,植田敦志,平山暁,長崎幸夫
- 学会等名
  つくば医工連携フォーラム2014
- 発表場所
  つくば国際会議場，つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591224
[学会発表] Nano-kidney possessing oxidative stress suppression character.
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Y, Yaguchi T, Matsumura T, Yoshitomi T, Ikeda Y, Ueda A, Hirayama A.
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2014, 2014 Annual Meeting of the American Society of Nephrology.
- 発表場所
  Philadelphia, PA (USA)
- 年月日
  2014-11-13 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591224
[学会発表] Novel Redox Injectable Gel for Local Inflammation
- 著者名/発表者名
  長崎幸夫
- 学会等名
  New Innovations in Polymers And (bio)Materials(NIPAM-80)（招待講演）
- 発表場所
  Ka'anapali, Maui, Hawaii, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240050
[学会発表] Nanotechnology in, vivo: Redox Polymer Therapeutics
- 著者名/発表者名
  Nagasaki Y
- 学会等名
  40th Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society
- 発表場所
  Hawaii Convention Center, Honolulu, Hawaii, U.S.A
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591224
[学会発表] 新学術領域「ソフト界面」
- 著者名/発表者名
  長崎　幸夫
- 学会等名
  第３５回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  東京都江戸川区
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-20106001
[学会発表] 高性能な腹膜透析液の開発を目指したシリカ含有レドックスナノ粒子の作製と評価
- 著者名/発表者名
  松村卓馬、矢口達也、池田豊、吉冨徹、平山暁、植田敦志 ,植田敦志、長崎幸夫
- 学会等名
  第23回日本MRS年次大会
- 発表場所
  横浜開港記念会館，横浜情報文化センター，波止場会館，万国橋会議センター，横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591224

1. 片岡一則 (00130245)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 0件
2. 加藤政雄 (70214400)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 吉冨徹 (20585799)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 35件
4. 吉本敬太郎 (60392172)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 30件
5. 平山暁 (20323298)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 28件
6. 前田瑞夫 (10165657)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 大石基 (90419242)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 26件
8. 原暁非 (60422185)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
9. 宮本大輔 (30392145)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
10. 平田拓 (60250958)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 堀口諭吉 (50609758)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
12. 松井裕史 (70272200)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
13. 池田豊 (70425734)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
14. 高橋一広 (80794528)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 小田竜也 (20282353)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 似鳥嘉昭

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 高原淳 (20163305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 高井まどか (40287975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 栗原和枝 (50252250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 三浦佳子 (00335069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 菊池明彦 (40266820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 松岡秀樹 (40165783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 北野博巳 (40115829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 佐藤縁 (40357132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 熊木治郎 (00500290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 山岡哲二 (50243126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 宮原裕二 (20360399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 藤井博匡 (70209013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 伊藤康一 (30291149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 小暮健太朗 (70262540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
31. 冨所康志 (80447250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 石井一弘 (70323293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 玉岡晃 (50192183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 下條信威 (20462210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 松本孔貴 (70510395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
36. 山下俊 (70210416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 相田卓三 (00167769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 西村紳一郎 (00183898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 高橋保 (30163273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 大塚英典 (00344193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 杉村陽 (30278791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 梅津郁朗 (30203582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 稲田貢 (00330407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 小堀裕己 (90202069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 牧野俊晴 (20360258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 曽我公平 (50272399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 21件
47. 阿部康二 (20212540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
48. 鈴木謙介 (20400674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
49. 丸島愛樹 (40722525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
50. Jesmin Subrina (60374261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 佐々木茂貴 (10170672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 丸山達生 (30346811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 案浦健 (90407239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 富田勉 (30772488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 古屋欽司 (20867915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 安井博宣 (10570228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 久下裕司 (70321958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 小川光一 (20733637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 君島哲也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 小出拓也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 筒井宣政

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 筒井宜政

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 鶴嶋英夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
64. 大町遼

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
65. SHASHNI BABITA

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
66. VONG Binh Long

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件
67. VONG BINHLONG

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 7件
68. 小林麻己人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
69. 西川祐司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
70. 三輪佳宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
71. 佐藤武則

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
72. 浜田信城

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
73. 小西英幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
74. 斎藤慎二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
75. プエンテスサンドラ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
76. 甲田優太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
77. 鈴木英雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
78. 正田純一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
79. 岡田浩介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
80. 菅野直美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
81. 金雅覽

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

長崎 幸夫 Nagasaki Yukio

長崎 幸男 Nagasaki Yukio

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分子組織化に立脚した革新的医薬品の分子設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アミノ酸を運ぶナノメディシンの設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

一酸化窒素リリース型インジェクタブルゲルの設計と虚血疾患への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

安全食品創出のためのマテリアルデザイン研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

QOLの高い腹膜透析を目指したシリカ含有レドックスナノ粒子の作製と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

活性酸素を制御するバイオマテリアルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

活性酸素を抑制する新しいバイオインターフェースの設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

長崎幸夫 Nagasaki Yukio

長崎幸男 Nagasaki Yukio