前川利男 MAEKAWA Toshio

研究者番号	90201764
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 開拓研究本部, 研究員 2015年度: 国立研究開発法人理化学研究所, 石井分子遺伝学研究室, 研究員 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人理化学研究所, 石井分子遺伝学研究室, 研究員 2012年度: 独立行政法人理化学研究所, 石井分子遺伝学研究室, 基幹研究所研究員 2008年度 – 2011年度: 独立行政法人理化学研究所, 石井分子遺伝学研究室, 副主任研究員 … もっと見る 2003年度: 独立行政法人理化学研究所, 分子遺伝学研究室, 副主任研究員 2001年度 – 2002年度: 理化学研究所, 分子遺伝学研究室, 副主任研究員 2000年度: 理化学研究所, 分子遺伝学研究室, 先任研究員 1996年度 – 1998年度: 理化学研究所, 分子遺伝学研究室, 先任研究員 1990年度 – 1994年度: 理化学研究所, バイオデザイン研究グループ, 研究員 1992年度: 理化学研究所, バイオデサイン研究グループ, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 医化学一般 / 医化学一般 / 免疫学 / 生物系 / 小区分43010:分子生物学関連研究代表者以外医化学一般
キーワード	研究代表者転写因子 / ATF-2 / ATF-7 / ストレス / ノックアウトマウス / 乳癌 / APC / シグナル伝達 / signal transduction / p38シグナル経路 … もっと見る / エピジェネティクス / 転写制御 / アニソマイシン / Gadd45 / 転写制御因子 / GADD45α / BRCA1 / c-jun / knockout mouse / CRE-BP1 / lymphocyte / transcriptional regulators / マクロファージ / 自然免疫 / 次世代への伝達 / TERT / テロメラーゼ / テロメア / Ku70/Ku80 / CRE / 行動異常 / ヘテロクロマチン / メチル化ヒストン / HTR5B / セロトニン / アポトーシス / Maspin / Gadd45α / ATF2 / DNA結合蛋白質 / apoptosis / hypoxia / DNA chip / mammary tumor / 低酸素(ハイポキシア) / 低酸素 / DNAチップ / Knockoutmouse / Anisomycin / GADD45 / Mammary tumour / Transcription factor / cAMP pathway / transcriptional control / 胎便吸入症候群 / cAMP経路 / E1A / Cキナーゼ / リンパ球 / HIVーEP2 / HIVーTF1 / エンハンサ-結合蛋白質 / HIVー1 / 免疫系細胞 / 炎症 / p38シグナル伝達経路 / エピジェネティック / 長期記憶 / ATF7 / 低蛋白食 / 遺伝 / エピゲノム変化 / p38伝達経路 / ku80 / ku70 / 蛋白質複合体 / 低たんぱく質 / H3K9 / コレステロール生合成系 / 低蛋白質 / 次世代への影響 / 遺伝子発現 / コレステロール生合成 / 栄養ストレス / 阻害剤 / p38 / 脂肪分化 / 肥満予防 / PPARγ2 / p38阻害剤 / CRE-BPa / DNA修復酵素 / ATF-7複合体 / トリメチル化ヒストンH3K9 / ATF-2遺伝子ファミリー / 肥満 / H3K9のメチル化 / ESET / 上皮細胞 / 乳がん / 複合体 / MAS解析 / c-Jun / 細胞増殖制御 / 機能構造 / 立体構造 / 機能ドメイン … もっと見る研究代表者以外 CBP / mouse mutant / Drosophila mutant / coactivator / transcriptional mediators / 形態形成 / 転写制御 / 仲介因子 / コアクティベータ- / マウス変異体 / ショウジョウバエ変異体 / コアクティベーター / 転写仲介因子隠す

転写因子ATF7の機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  前川利男
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43010:分子生物学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
次世代のマウスの遺伝子発現に影響を与える転写因子ATF-7の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  前川利男
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
ノックアウトマウスを用いたATF-2遺伝子ファミリーの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  前川利男
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
転写因子ＡＴＦ－７を介した、ストレスによるテロメアの長さの変化と老化の促進研究代表者
- 研究代表者
  
  前川利男
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
ストレスによる発現変化の次世代への遺伝研究代表者
- 研究代表者
  
  前川利男
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
ATF-2遺伝子欠損による乳がんの発症メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  前川利男
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
転写制御におけるストレスとヒストンのメチル化研究代表者
- 研究代表者
  
  前川利男
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
ノックアウトマウスを用いたATF2遺伝子ファミリーの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  前川利男
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
ノックアウトマウスを用いたATF-2遺伝子ファミリーの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  前川利男
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
ATF2遺伝子ファミリー欠損による乳癌の発症研究代表者
- 研究代表者
  
  前川利男
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  理化学研究所
ATF2遺伝子ファミリー欠損による乳癌の発症研究代表者
- 研究代表者
  
  前川利男
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  理化学研究所
ノックアウトマウスを用いたATF2遺伝子ファミリーの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  前川利男
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  理化学研究所
仲介因子CBPを介した遺伝子発現制御ネットワークの研究
- 研究代表者
  
  石井俊輔
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  理化学研究所
細胞内シグナル伝達に関与する転写制御因子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  前川利男
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  理化学研究所
リンパ球細胞内のシグナル伝達に関与する転写制御因子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  前川利男
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  理化学研究所
細胞増殖関連遺伝子の転写制御蛋白質の機能構造研究代表者
- 研究代表者
  
  前川利男
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  理化学研究所
細胞増殖関連遺伝子の転写制御蛋白質の機能構造研究代表者
- 研究代表者
  
  前川利男
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  理化学研究所
リンパ球細胞における転写制御因子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  前川利男
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  理化学研究所
細胞増殖関連遺伝子の転写制御蛋白質の機能構造研究代表者
- 研究代表者
  
  前川利男
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  理化学研究所

すべて 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] In utero TNF-α treatment induces telomere shortening in young adult mice in an ATF7-dependent manner2016
- 著者名/発表者名
  B. Liu, T Maekawa, B. Chatton, S. Ishii
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 56-63
- DOI
  10.1002/2211-5463.12006
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460377, KAKENHI-PROJECT-26291006
[雑誌論文] The transcription factor ATF7 mediates lipopolysaccharide-induced epigenetic changes in macrophages involved in innate immunological memory.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Maekawa T, Zhu Y, Renard-Guillet C, Ishibashi K,Chatton B, Inoue K, Uchiyama T, Yamada T, Ohno N, Shirahige K, Okada-Hatakeyama M, Ishii S.
- 雑誌名
  
  Nat Immunol.
  
  巻: 16(10) 号: 10 ページ: 1034-43
- DOI
  10.1038/ni.3257
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05970, KAKENHI-PLANNED-15H05976, KAKENHI-PROJECT-25460377, KAKENHI-PROJECT-26291006
[雑誌論文] Inheritance and memory of stress-induced epigenome change: roles played by the ATF-2 family of transcription factors2012
- 著者名/発表者名
  Seong K, Maekawa T, Ishii S
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 17 ページ: 249-263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659165
[雑誌論文] Socail isolation stress induces ATF-7 phosphorylation and impairs silencing of the 5-HT 5B receptor gene.2010
- 著者名/発表者名
  Maekawa T, Kim S-J, Nakai D, Makino C, Takagi T, Orura H, Yamada K, Chatton B, Ishii S
- 雑誌名
  
  EMBO J. 29
  
  ページ: 184-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590294
[雑誌論文] The role of ATF-2 family transcription factors in adipocyte differentiation : Antiobesity effects of p38 inhibitors2010
- 著者名/発表者名
  Toshio Maekawa
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology 30
  
  ページ: 613-625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013048
[雑誌論文] The role of ATF-2 family transcription factor in adipocyte differentiation : Antiobesity effects of p38 inhibitors.2010
- 著者名/発表者名
  Maekawa T, Jin W, Ishii S
- 雑誌名
  
  Mol.Cell.Biol. 30
  
  ページ: 613-625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590294
[雑誌論文] ATF-7を介したストレスによるエピジェネティック変化2010
- 著者名/発表者名
  前川利男、石井俊輔
- 雑誌名
  
  実験医学エピジェネティクスと疾患 28(15)
  
  ページ: 169-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590294
[雑誌論文] Social isolation stress induces ATF-7 phosphorylation and impairs silencing of the 5-HT 5B receptor gene2010
- 著者名/発表者名
  Toshio Maekawa
- 雑誌名
  
  29
  
  ページ: 184-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013048
[雑誌論文] The role of ATF-2 family transcription factors in adipocyte differentiation : Antiobesity effects of p38 inhibitors2010
- 著者名/発表者名
  Toshio Maekawa
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology 30
  
  ページ: 613-625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052029
[雑誌論文] ATF-7を介したストレスによるエピジェネティック変化2010
- 著者名/発表者名
  前川利男、石井俊輔
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 28(15) ページ: 2489-2495
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590294
[雑誌論文] Social isolation stress induces ATF-7 phosphorylation and impairs silencing of the 5-HT 5B receptor gene2010
- 著者名/発表者名
  Toshio Maekawa
- 雑誌名
  
  The EMBO Journal 29
  
  ページ: 184-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052029
[雑誌論文] The role of ATF-2 family transcription factors in adipocyte differentiation : Antiobesity effects of p38 inhibitors2010
- 著者名/発表者名
  Toshio Maekawa
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology 30
  
  ページ: 613-625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590294
[雑誌論文] Social isolation stress induces ATF-7 phosphorylation and impairs silencing of the 5-HT 5B receptor gene2010
- 著者名/発表者名
  Toshio Maekawa
- 雑誌名
  
  The EMBO Journal 29
  
  ページ: 184-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590294
[雑誌論文] ATF-2 regulates lipopolysaccharide-induced transcription in macrophage cells.2009
- 著者名/発表者名
  Hirose N, Maekawa T, Shinagawa T, Ishii S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 385
  
  ページ: 72-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590294
[雑誌論文] Increased expression of tyrosine hydroxylase and anomalous neurites in catecholaminergic neurons of ATF-2 null mice.2008
- 著者名/発表者名
  Kojima M, Suzuki T, Maekawa T, Ishii S, Sumi-Ichinose C, Nomura T, Ichinose H
- 雑誌名
  
  J.Neurosci.Res. 86
  
  ページ: 544-552
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590294
[雑誌論文] ATF-2 controls transcription of Maspin and GADD45a genes independently from p53 to suppress mammary tumors.2008
- 著者名/発表者名
  Maekawa T, Sano Y, Shinagawa T, Sakuma T,Nomura S, Licht JD, Ishii S
- 雑誌名
  
  Oncogene 27
  
  ページ: 1045-1054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590294
[学会発表] The transcription factor ATF7 mediates lipopolysaccharide-induced epigenetic changes in macrophages involved in innate immunological memory2016
- 著者名/発表者名
  K. Yoshida, T. Maekawa, Y. Zhu, C. Renard-Guillet, B. Chatton, K. Inoue, T Uchiyama, K. Ishibashi, T. Yamada, N. Ohno, K. Shirahige, M. Okada-Hatakeyama, S. Ishii
- 学会等名
  RIKEN Epigenetics International Symposium
- 発表場所
  理研・鈴木梅太郎ホール、和光市、埼玉県
- 年月日
  2016-02-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460377
[学会発表] ATF7 mediates stress-induced telomere shortening2016
- 著者名/発表者名
  T. Maekawa, L. Binbin, K. Yoshida, S. Ishii
- 学会等名
  RIKEN Epigenetics International Symposium
- 発表場所
  理研・鈴木梅太郎ホール、和光市、埼玉県
- 年月日
  2016-02-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460377
[学会発表] ATF7はエピジェネティック記憶を通じて、自然免疫記憶を制御する2015
- 著者名/発表者名
  吉田圭介、前川利男、Yujuan Zhu、Claire R. Guillet、Bruno Chatton、井上健太郎、内山健、石橋健一、山田拓司、大野尚仁、白鬚克彦、岡田眞里子、石井俊輔
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸市、兵庫県
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460377
[学会発表] TNF-alpha treatment in fathers programs telomere shortening in mouse offspring2015
- 著者名/発表者名
  Binbin Liu, Toshio Maekawa Shunsuke Ishii
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸市、兵庫県
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460377
[学会発表] 転写因子ATF7を介したストレスによるテロメアの長さの制御2015
- 著者名/発表者名
  前川利男、Binbin Liu、吉田圭介、仲村賢一、田久保海誉、増富健吉、小池学、石川冬木、石井俊輔
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸市、兵庫県
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460377
[学会発表] 転写因子ATF-7を介したストレスによるテロメアの長さの制御2014
- 著者名/発表者名
  前川利男、Binbin Liu、吉田圭介、仲村賢一、田久保海誉、石井俊輔
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜市　パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460377
[学会発表] 転写因子ATF-7を介したストレスによるテロメアの長さの制御2014
- 著者名/発表者名
  前川利男、Binbin Liu、吉田圭介、仲村賢一、田久保海誉、石井俊輔
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜市　パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25118522
[学会発表] 転写因子ATF-7を介したストレスによるテロメアの長さの制御2013
- 著者名/発表者名
  前川利男
- 学会等名
  理研シンポジウム
- 発表場所
  つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659165
[学会発表] ストレスによるエピゲノム変化の遺伝2013
- 著者名/発表者名
  前川利男
- 学会等名
  日本エピジェネティクス研究会
- 発表場所
  奈良市
- 年月日
  2013-05-30
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24114518
[学会発表] 転写因子ATF-7を介したストレスによるテロメアの長さの制御2013
- 著者名/発表者名
  前川利男
- 学会等名
  理研シンポジウム
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2013-05-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24114518
[学会発表] ストレスによるエピゲノム変化の遺伝2013
- 著者名/発表者名
  前川利男
- 学会等名
  日本エピジェネティクス研究会
- 発表場所
  奈良市
- 年月日
  2013-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659165
[学会発表] 転写因子ATF-7を介したストレスによる老化と次世代への遺伝2013
- 著者名/発表者名
  前川利男
- 学会等名
  理研シンポジウム
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2013-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659165
[学会発表] 転写因子ATF-7を介したストレスによるテロメアの長さの制御2012
- 著者名/発表者名
  前川利男、Binbin Liu、吉田圭介、仲村賢一、田久保海誉、石井俊輔
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2012-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659165
[学会発表] マクロファージの炎症時におけるATF-7の機能解析2012
- 著者名/発表者名
  吉田圭介、前川利男、Renard-Guillet Claire、白髭克彦、石井俊輔
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2012-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659165
[学会発表] 転写因子ATF-7を介したストレスによるテロメアの長さの制御2012
- 著者名/発表者名
  前川利男
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2012-12-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24114518
[学会発表] ATF-7は炎症の抑制因子として機能する2011
- 著者名/発表者名
  吉田圭介、前川利男、Claire Renard-Guillet、白髭克彦、石井俊輔
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659165
[学会発表] ストレスはATF-7を介してヘテロクロマチン形成とテロメアの長さを制御する2011
- 著者名/発表者名
  前川利男、吉田圭介、Binbin Liu、仲村賢一、田久保海誉、石井俊輔
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659165
[学会発表] ATF-7依存的なヒストンH3メチル化を介したストレスによる転写制御2010
- 著者名/発表者名
  前川利男、他
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590294
[学会発表] Stress-induced epigenetic regulation via ATF-2 family transcription factors2010
- 著者名/発表者名
  S.Ishii, K.Seong, H.Shimizu, D.Li, T.Maekawa
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸市(シンポジウム)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590294
[学会発表] ATF-7依存的なヒストンH3メチル化を介したストレスによる転写制御2010
- 著者名/発表者名
  前川利男, 他6名
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸市(口頭発表)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590294
[学会発表] Stress-induced epigenetic regulation via ATF-2 family transcription factors2010
- 著者名/発表者名
  S.Ishii, K.Seong, H.Shimizu, D.Li, T.Maekawa
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590294
[学会発表] Social isolation stress induces ATF-7 phosphorylation and impairs silencing of the 5-HT 5B receptor gene2009
- 著者名/発表者名
  Toshio Maekawa
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  (パシフィコ横浜)横浜市
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590294
[学会発表] Social isolation stress induces ATF-7 phosphorylation and impairs silenting of the 5-HT 5B receptor gene2009
- 著者名/発表者名
  Toshio Maekawa
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013048
[学会発表] Social isolation stress induces ATF-7 phosphorylation and impairs silencing of the 5-HT 5B receptor gene2009
- 著者名/発表者名
  Toshio Maekawa
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052029
[学会発表] Social isolation stress induces ATF-7 phosphorylation and impairs silencing of the 5-HT 5B receptor gene2009
- 著者名/発表者名
  T.Maekawa, S.Ishii
- 学会等名
  The 24 Naito Conference on Nuclear Dynamics
- 発表場所
  Sapporo、Japan
- 年月日
  2009-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590294
[学会発表] Social isolation stress induces ATF-7 phosphorylation and impairs silencing of the 5-HT 5B receptor gene2009
- 著者名/発表者名
  T.Maekawa, et al.
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590294
[学会発表] ATF-7依存的、ヒストンH3メチル化を介したストレスによる転写制御2008
- 著者名/発表者名
  前川利男、他
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590294
[学会発表] Role of ATF-2 family of transcription factorsin adipocyte differentiation : anti-obesity effect of p38 inhibitor2008
- 著者名/発表者名
  T.Maekawa, S.Ishii
- 学会等名
  The 21 Naito Conference on Nuclear Dynamics and RNA I
- 発表場所
  Yamanashi、Japan
- 年月日
  2008-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590294
[学会発表] ATF-7依存的、ヒストンH3メチル化を介したストレスによる転写制御2008
- 著者名/発表者名
  前川利男
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートピア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20052029
[学会発表] ATF-7依存的、ヒストンH3メチル化を介したストレスによる転写制御2008
- 著者名/発表者名
  前川利男
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートピア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013048
[学会発表] ATF-7依存的、ヒストンH3メチル化を介したストレスによる転写制御2008
- 著者名/発表者名
  前川利男
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸ポートピア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590294
[学会発表] 転写因子ATF-7を介したストレスによる老化と次世代への遺伝
- 著者名/発表者名
  前川利男
- 学会等名
  理研シンポジウム
- 発表場所
  茨城県つくば市、理研BRC
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24114518
[学会発表] 転写因子ATF-7を介したストレスによるテロメアの長さの制御
- 著者名/発表者名
  前川利男、Binbin Liu、吉田圭介、仲村賢一、田久保海誉、石井俊輔
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸市、神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24114518
[学会発表] 転写因子ATF-7を介したストレスによる老化と次世代への遺伝
- 著者名/発表者名
  前川利男
- 学会等名
  理研シンポジウム
- 発表場所
  茨城県つくば市、理研BRC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460377
[学会発表] ストレスによるエピゲノム変化の遺伝
- 著者名/発表者名
  前川利男、石井俊輔
- 学会等名
  日本エピジェネティクス研究会
- 発表場所
  奈良市、新公会堂
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24114518
[学会発表] 転写因子ATF-7を介したストレスによるテロメアの長さの制御
- 著者名/発表者名
  前川利男、Binbin Liu、吉田圭介、仲村賢一、田久保海誉、石井俊輔
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸市、神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460377
[学会発表] 転写因子ATF-7を介したストレスによる老化と次世代への遺伝
- 著者名/発表者名
  前川利男
- 学会等名
  理研シンポジウム
- 発表場所
  茨城県つくば市、理研BRC
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25118522
[学会発表] ストレスによるエピゲノム変化の遺伝
- 著者名/発表者名
  前川利男、石井俊輔
- 学会等名
  日本エピジェネティクス研究会
- 発表場所
  奈良市、新公会堂
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25118522
[学会発表] ストレスによるエピゲノム変化の遺伝
- 著者名/発表者名
  前川利男、石井俊輔
- 学会等名
  日本エピジェネティクス研究会
- 発表場所
  奈良市、新公会堂
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460377
[学会発表] 転写因子ATF-7を介したストレスによるテロメアの長さの制御
- 著者名/発表者名
  前川利男、Binbin Liu、吉田圭介、仲村賢一、田久保海誉、石井俊輔
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸市、神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25118522

1. 石井俊輔 (00124785)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 吉田圭介 (80587452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 秋丸裕司 (70241247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. Liu Binbin

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 伊藤武彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
6. 白髭克彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

前川 利男 MAEKAWA Toshio

研究課題

研究成果

共同研究者

転写因子ATF7の機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

次世代のマウスの遺伝子発現に影響を与える転写因子ATF-7の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ノックアウトマウスを用いたATF-2遺伝子ファミリーの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転写因子ＡＴＦ－７を介した、ストレスによるテロメアの長さの変化と老化の促進研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ストレスによる発現変化の次世代への遺伝研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ATF-2遺伝子欠損による乳がんの発症メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

転写制御におけるストレスとヒストンのメチル化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ノックアウトマウスを用いたATF2遺伝子ファミリーの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ノックアウトマウスを用いたATF-2遺伝子ファミリーの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ATF2遺伝子ファミリー欠損による乳癌の発症研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ATF2遺伝子ファミリー欠損による乳癌の発症研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ノックアウトマウスを用いたATF2遺伝子ファミリーの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

仲介因子CBPを介した遺伝子発現制御ネットワークの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

前川利男 MAEKAWA Toshio