黒澤香 KUROSAWA Kaoru

… 別表記

黒沢香クロサワカオル

研究者番号	90205237
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2013年度: 東洋大学, 社会学部, 教授 2006年度 – 2008年度: 東洋大学, 社会学部, 教授 2003年度: 千葉大学, 文学部, 教授 2002年度: 千葉大学, 文学部, 助教授 1993年度: 千葉大学, 文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 教育・社会系心理学
キーワード	研究代表者裁判員制度 / guidelines / lineup / video identification / parade / eyewitness identification / eyewitness testimony / Law and psychology / 英国:アメリカ合衆国 / 法心理学 … もっと見る / ビデオ画像 / 同一性判断 / 目撃記憶 / ガイドライン / ラインナップ / ビデオID / パレード / 人物同一性の確認手続き / 目撃証言 / 法と心理学 / 一般市民 / 世論調査 / 陪審制度 / 討論型世論調査 / 意欲 / 理解と支持 / 制度普及 / 社会制度 / 市民参加 / 裁判制度 / 次元仮説 / スキーマ仮説 / ビデオ刺激 / 社会的判断 / 帰属理論隠す

研究課題
(4件)
研究成果
(13件)

討論型世論調査による一般市民の裁判員制度の理解と支持に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  黒澤香
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東洋大学
一般市民の裁判員制度の理解と支持、および制度普及に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  黒澤香
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東洋大学
ビデオ映像による人物の同一性判断課題に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  黒澤香 (黒沢香)
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  千葉大学
帰属理論への新しいアプローチの基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  黒沢香
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  千葉大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 研究倫理　「発達心理学事典」の項目　日本発達心理学会編2013
- 著者名/発表者名
  黒沢　香
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530828
[図書] 非行・犯罪・裁判2011
- 著者名/発表者名
  黒澤香・村松励
- 総ページ数
  157
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530828
[雑誌論文] 裁判員制度における冤罪防止の可能性 : 自白調書に関する裁判員の意識と任意性との衝突2007
- 著者名/発表者名
  福来寛・黒沢香
- 雑誌名
  
  季刊刑事弁護第51号
  
  ページ: 8896-8896
- NAID
  40015589567
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530493
[雑誌論文] 市民の司法参加への光と影 : 検察審査会とアメリカ陪審を通した市民参加の国際比較2006
- 著者名/発表者名
  福来寛・黒沢香
- 雑誌名
  
  季刊刑事弁護(編集委員会で) 第48号(掲載決定)
  
  ページ: 1420-1420
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530493
[雑誌論文] How to conduct eyewitness identification2005
- 著者名/発表者名
  Kaoru Kurosawa
- 雑誌名
  
  Toward evidence-based practices, Japanese Psychological Review, under review. (In Japanese with English Abstract)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510123
[雑誌論文] 目撃者による人物同一性の確認手続きについて
- 著者名/発表者名
  黒沢香
- 雑誌名
  
  心理学評論審査中
- NAID
  130007631398
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510123
[学会発表] A problem of Saiban-in Seido : Prosecutor recommendation of punishment2011
- 著者名/発表者名
  Kaoru Kurosawa
- 学会等名
  A paper presented at East Asian Law and Society Conference 2011 at Yonsei University
- 発表場所
  Yonsei University, Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530828
[学会発表] A problem of saiban-in seido: Procecuter recommendation of punishment.2011
- 著者名/発表者名
  Kaoru Kurosawa
- 学会等名
  East Asian Law and Society
- 発表場所
  Yonsei University, Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530828
[学会発表] Social psychology of positive coercion bias and the new criminal justice system of Japan2007
- 著者名/発表者名
  Kaoru Kurosawa
- 学会等名
  Interrogations and Confessions: A Conference Exploring Current Research, Practice, and Policy
- 発表場所
  テキサス大学エルパソ校
- 年月日
  2007-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530493
[学会発表] 裁判員制度の理解と参加意欲: 講習会による変化2007
- 著者名/発表者名
  黒沢香
- 学会等名
  法と心理学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530493
[学会発表] 裁判員制度の理解と参加意欲 : 講習会による変化2007
- 著者名/発表者名
  黒沢香
- 学会等名
  法と心理学会大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530493
[学会発表] Social psychology of positive coercion bias and the new criminal trial system in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Kaoru Kurosawa
- 学会等名
  Interrogations & Confessions : A conference exploring research, practice, and policy
- 発表場所
  テキサス大学エルバソ校
- 年月日
  2007-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530493
[学会発表] Persuading the reluctant : A minority influence approach2007
- 著者名/発表者名
  Kaoru Kurosawa
- 学会等名
  The 78th Annual meeting of the Pacific Sociological Association
- 発表場所
  カリフォルニア州オークランド市コンベンション・センター
- 年月日
  2007-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530493

黒澤 香 KUROSAWA Kaoru

黒沢 香 クロサワ カオル

研究課題

研究成果

討論型世論調査による一般市民の裁判員制度の理解と支持に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

一般市民の裁判員制度の理解と支持、および制度普及に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ビデオ映像による人物の同一性判断課題に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

帰属理論への新しいアプローチの基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 研究倫理 「発達心理学事典」の項目 日本発達心理学会編2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 非行・犯罪・裁判2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 裁判員制度における冤罪防止の可能性 : 自白調書に関する裁判員の意識と任意性との衝突2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 市民の司法参加への光と影 : 検察審査会とアメリカ陪審を通した市民参加の国際比較2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] How to conduct eyewitness identification2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 目撃者による人物同一性の確認手続きについて

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[学会発表] A problem of Saiban-in Seido : Prosecutor recommendation of punishment2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] A problem of saiban-in seido: Procecuter recommendation of punishment.2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Social psychology of positive coercion bias and the new criminal justice system of Japan2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 裁判員制度の理解と参加意欲: 講習会による変化2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 裁判員制度の理解と参加意欲 : 講習会による変化2007

黒澤香 KUROSAWA Kaoru

黒沢香クロサワカオル

[図書] 研究倫理　「発達心理学事典」の項目　日本発達心理学会編2013