佐野英彦 Sano Hidehiko

研究者番号	90205998
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-1308-4827
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 北海道大学, 歯学研究院, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 北海道大学, 歯学研究院, 教授 2012年度 – 2016年度: 北海道大学, 歯学研究科(研究院), 教授 2003年度 – 2012年度: 北海道大学, 大学院・歯学研究科, 教授 2011年度: 北海道大学, 歯学研究科, 教授 2006年度: 北海道大学, 大学院歯学研究科, 教授 … もっと見る 2006年度: 北海道大学, 大学院歯科研究科, 教授 2001年度: 北海道大学, 大学院・歯学研究科科, 教授 2000年度 – 2001年度: 北海道大学, 大学院・歯学研究科, 教授 1998年度 – 1999年度: 北海道大学, 歯学部, 教授 1997年度: 東京医科歯科大学, 医学部, 講師 1995年度 – 1997年度: 東京医科歯科大学, 歯学部, 講師 1994年度: 東京医科歯科大学, 歯学部, 助手 1989年度 – 1992年度: 東京医科歯科大学, 歯学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者保存治療系歯学 / 小区分57030:保存治療系歯学関連 / 保存治療系歯学研究代表者以外保存治療系歯学 / 保存治療系歯学 / 小区分57030:保存治療系歯学関連
キーワード	研究代表者歯質接着 / 接着 / ナノテクノロジー / 生体適合性 / 直接覆髄 / Degradation / 象牙質接着 / 劣化 / Adhesion / 象牙質 … もっと見る / バイオデグラデーション / 抗酸化作用 / 抗炎症作用 / MTA / MTAセメント / 直接覆髄材 / 歯科理工学 / 生体材料 / 高分子材料 / 接着歯学 / 歯髄 / 超微細構造 / 樹脂含浸層 / MMP / Endocrine Disruptor / Ahesion / 修復物の耐 / コンポジットレジン / 修復物の耐久性 / 内分泌撹乱物質 / 内分泌撹乱化学物質 / Monkey teeth / Durability / Dentin bonding / 界面 / 接着性レジン / 抗菌タンパク / 微小引っ張り強さ試験 / 象牙室 / 遺伝子解析 / ｐHサイクル / 象牙質劣化 / SNP / DNA / 個体差 / ＤＮＡ抽出 / High Resolution Melt分析法 / ナノコロイド / 歯科保存 / 耐久性 / 生態適合性 / 酵素 / 重合 / ナノテクノロジ / 接着界面 / 接着耐久性 … もっと見る研究代表者以外象牙質 / 接着性レジン / 保存修復学 / HSE / resin composite / コンポジットレジン / in vivo / 齲蝕象牙質 / 樹脂含浸層 / ストレス / ラジカル / レジン / 接着界面 / 臨床研究 / 検量線 / SARS-CoV-2 / 徐放性 / 継時的変化 / 新型コロナウイルス / CPC / 塩化セチルピリジニウム / SEM observation / long-term durability / adhesive interface / dentin / TEM観察 / 経時的変化 / SEM観察 / 長期耐久性 / radical / glutathione / stress protein / NF-kB / HSP / TEGDMA / HEMA / 象牙質接着材 / 転写因子 / グルタチオン / ストレス蛋白 / tensile strength / air-drying / solvent / adhesive system / 引張り強さ / エアーブロー / 溶媒 / 接着システム / β-Adrenergic Receptor / β-Adrenergic Response / α-Adrenergic Receptor / α-Adrenergic Response / Salivary Secretion / Mental Stresses / Salivary Chromoqranin A / Dental Treatments / 環境ホルモン / クロモグラニン / 唾液 / 歯科治療 / β-アドレナリン作動性受容体 / β-アドレナリン作動性機構 / α-アドレナリン作動性受容体 / α-アドレナリン作動性機構 / 唾液分泌 / 精神性ストレス / 唾液中クロモグラニンA / 歯科診療 / Incremental filling technique / Environmental SEM / Cavity wall adaptation / marginal sealing / Palymerization behavior / Polymerization controaction stress / Slow-start curing method / Light-cured resin composite / 窩低部重合促進 / 光照射法 / 辺緑封鎖性 / 重合収縮量 / 辺縁封鎖法 / 積層充填法 / 環境SEM / 窩壁適合性 / 辺縁封鎖性 / 重合挙動 / 重合収縮応力 / 低出力照射法 / 光重合型コンポジットレジン / elasticity / contraction shrinkage / hybrid layer / dentin adhesion / 弾性 / 重合収縮 / 象牙質接着 / Clinical factor / Cervical abraded dentin / Caries affected dentin / Er : YAG laser / Scanning laser microscope / Dynamic 3-D analysis / Resin bonding system / う蝕象牙質 / 歯面処理 / エナメル質 / マイクロテンサイルボンド法 / 間接法コンポジットレジンインレー修復 / リン酸エッチング / セルフエッチングプライマー / Er : YAGレーザー / レジンセメント / ウエットボンディング法 / 齲触象牙質 / マイクロテンサイル試験 / 臨床環境 / 歯頚部磨耗象牙質 / 〓触象牙質 / Er: YAGlaser / レーザー顕微鏡 / 連続的3次元解析 / レジンボンディングシステム / Interface / Dentin / Adhesive Resin / 界面 / COLLAGEN / RESIN IMPREGNATED LAYER / CARIES / AGING / ARGON ION ETCHING / RESIN-DENTIN INTERFACE / ADHESIVE RESIN / プライマ- / コラーゲン / 加齢 / アルゴンイオンエッチング / 接合界面 / Dentin Caries / Root Surface Caries / Tooth Brush Abrasion / Pulpal Irritation / Wear Resistance / Low Viscosity Resin / Salicylic Monomer / Root Surface Coating Agent / 耐磨耗性 / 引っ張り接着強さ / SEM / 密着適合性 / SAプライマ- / ハブラシ摩耗 / 象牙質齲蝕 / 根面齲蝕 / 歯刷子摩耗 / 歯髄刺激 / 耐摩耗性 / 低粘性レジン / サリチル酸モノマ- / 根面塗布材 / 咬耗 / 歯質表面損失症候群 / 接着歯学 / 修復法 / 細胞 / 白金ナノコロイド / 修復 / ナノコロイド / 白金 / アポトーシス / プラチナナノコロイド / 分子 / 歯質 / バイオデグラデーション / ナノ・ハイドロキシアパタイト / セルフェッチングプライマー / 引張り接着強さ / 脱灰象牙質 / ナノハイドロキシアパタイト / EVA / 修復象牙質 / EVA+C / 象牙質再生療法隠す

歯髄の治癒促進と硬組織接着性を狙った革新的直接覆髄材の橋渡し研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野英彦
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57030:保存治療系歯学関連
- 研究機関
  北海道大学
CPCを用いたSARS－CoV-2をはじめとするウイルスを対象とした臨床研究
- 研究代表者
  
  川本千春
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57030:保存治療系歯学関連
- 研究機関
  北海道大学
歯髄の治癒促進と硬組織接着性を併せ持つ革新的直接覆髄材の探索研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野英彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57030:保存治療系歯学関連
- 研究機関
  北海道大学
自己防御システム誘導型の新規材料の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野英彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  北海道大学
歯質表面損失症候群の診断法の確立と接着技法を応用した治療法の開発
- 研究代表者
  
  吉山昌宏
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  岡山大学
Genetic Analysisによる象牙質劣化における個体差の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野英彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  北海道大学
ナノテクノロジーの歯科保存学への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野英彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  北海道大学
白金ナノコロイドを応用した低細胞ストレス修復法の確立
- 研究代表者
  
  野田守
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  岩手医科大学
分子レベルにおける接着界面のバイオデグラデーションについての研究
- 研究代表者
  
  中沖靖子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  北海道大学
象牙質再生療法へのナノバイオ技術の応用
- 研究代表者
  
  吉山昌宏
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  岡山大学
歯質接着界面のバイオデグラデーションへのナノレベルでの検索とその制御研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野英彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  北海道大学
象牙質接着材成分のストレス蛋白遺伝子の転写への影響
- 研究代表者
  
  野田守
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  北海道大学
接着界面のバイオデグラデーションに関する研究
- 研究代表者
  
  中沖靖子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  北海道大学
1ステップ型接着システムの溶媒が重合度および長期接着性能に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  池田考績
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  北海道大学
In vivoにおける象牙質接着の劣化制御とその臨床応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野英彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  北海道大学
接着性修復物の劣化とそれに伴う内分泌撹乱化学物質の溶出に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野英彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  北海道大学
歯科診療における精神性ストレスの唾液中クロモグラニン及び環境ホルモン量に対する評価
- 研究代表者
  
  宇野滋
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  北海道大学
樹脂含浸層の弾性が象牙質接着に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  宇野滋
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  北海道大学
光重合型レジン修復物の重合収縮応力緩和効果を有する修復技法に関する研究
- 研究代表者
  
  吉川孝子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
接着性修復材料の臨床応用に関する研究
- 研究代表者
  
  田上順次
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
In vivo における接着界面の劣化機構の解明に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野英彦
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
歯質接着性修復材料の象牙質接着界面の構造解明に関する研究
- 研究代表者
  
  猪越重久
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
象牙質-レジン接合界面の構造解明に関する研究
- 研究代表者
  
  田上順次
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
高齢者の根面齲蝕の合理的処置法と知覚過敏防止に関する研究
- 研究代表者
  
  山田敏元
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

[図書] Dental biomaterials Imaging(testing and modeling)2008
- 著者名/発表者名
  Sano H
- 出版者
  Woodhead Publishing Limited
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390502
[雑誌論文] Antiviral effect of cetylpyridinium chloride in mouthwash on SARS-CoV-22022
- 著者名/発表者名
  Takeda Ryo、Sawa Hirofumi、Sasaki Michihito、Orba Yasuko、Maishi Nako、Tsumita Takuya、Ushijima Natsumi、Hida Yasuhiro、Sano Hidehiko、Kitagawa Yoshimasa、Hida Kyoko
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-022-18367-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09909, KAKENHI-PROJECT-21K10107
[雑誌論文] Pulpal response to mineral trioxide aggregate containing phosphorylated pullulan-based capping material2022
- 著者名/発表者名
  Yu Toida, Shimpei Kawano, Rafiqul Islam, Fu Jiale, Afm A Chowdhury, Shuhei Hoshika, Yasushi Shimada, Junji Tagami, Masahiro Yoshiyama, Satoshi Inoue, Ricardo M Carvalho, Yasuhiro Yoshida, Hidehiko Sano
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal
  
  巻: 41 号: 1 ページ: 126-133
- DOI
  10.4012/dmj.2021-153
- NAID
  130008150325
- ISSN
  0287-4547, 1881-1361
- 年月日
  2022-01-25
- 言語
  英語
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10123, KAKENHI-PROJECT-21K21028
[雑誌論文] Histological evaluation of a novel phosphorylated pullulan-based pulp capping material: An in vivo study on rat molars2021
- 著者名/発表者名
  Islam R, Toida Y, Chen F, Toru Tanaka, Satoshi Inoue, Tetsuya Kitamura, Yasuhiro Yoshida, Abu Faem Mohammad Almas Chowdhury, Hany Mohamed Aly Ahmed, Hidehiko Sano
- 雑誌名
  
  International Endodontic Journal
  
  巻: 54 号: 10 ページ: 1902-1914
- DOI
  10.1111/iej.13587
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10123, KAKENHI-PROJECT-17K11695, KAKENHI-PROJECT-19K10326, KAKENHI-PROJECT-21K21028
[雑誌論文] Evaluation of microtensile bond strength of self-etching adhesives on normal and caries-affected dentin2016
- 著者名/発表者名
  Shibata S, Vieira L. C, Baratieri L. N, Fu J, Hoshika S, Matsuda Y, Sano H.
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal
  
  巻: 35 号: 2 ページ: 166-173
- DOI
  10.4012/dmj.2014-330
- NAID
  130005141811
- ISSN
  0287-4547, 1881-1361
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670804
[雑誌論文] A new technique for analyzing trace element uptake by human enamel2015
- 著者名/発表者名
  Funato Y, Matsuda Y, Okuyama K, Yamamoto H, Komatsu H, Sano H
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 240-245
- DOI
  10.4012/dmj.2014-127
- NAID
  130005062410
- ISSN
  0287-4547, 1881-1361
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11101, KAKENHI-PROJECT-26462879, KAKENHI-PROJECT-25670804
[雑誌論文] Resin-Dentin Bonding Interface After Photochemical Surface Treatment2015
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Tonami, Kazunobu Sano,Shizuko Ichinose ando Kouji Araki
- 雑誌名
  
  Photomedicine and Laser Surgery. 2015.01;33(1):1-6
  
  巻: 33(1) 号: 1 ページ: 1-6
- DOI
  10.1089/pho.2014.3813
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253100
[雑誌論文] Effect of different remaining dentin thickness on microtensile bond strength of current adhesive systems2015
- 著者名/発表者名
  Ting S, Chowdhury AFM A, Pan F, Fu J, Sun J, Kakuda S, Hoshika S, Matsuda Y, Ikeda T, Nakaoki Y, Abe S, Yoshida Y, Sano H
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal
  
  巻: 34（2）ページ: 181-188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670804
[雑誌論文] Fluorine uptake into the human enamel surface from fluoride-containing sealing materials during cariogenic pH cycling2015
- 著者名/発表者名
  Matsuda Yasuhiro, Okuyama Katsushi, Yamamoto Hiroko, Komatsu Hisanori, Koka Masashi, Sato Takahiro, Hashimoto Naoki, Oki Saiko, Kawamoto Chiharu, Sano Hidehiko
- 雑誌名
  
  Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B
  
  巻: 348 ページ: 156-159
- DOI
  10.1016/j.nimb.2015.01.062
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670804, KAKENHI-PROJECT-15K11101, KAKENHI-PROJECT-26462879
[雑誌論文] mproved long-term bonding performance of an experimen tal all-in-one adhesive2013
- 著者名/発表者名
  Kakuda S, Fu J, Nakaoki Y, IKEDA T, Tnaka T, Sano H
- 雑誌名
  
  DENTAL MATERIALS JOURNAL
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390355
[雑誌論文] プラチナナノコロイド象牙質処理が4-META/MMA-TBBレジンのサーマルサイクリング負荷前後の接着に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  五十嵐豊、付佳楽、角田晋一、田中享、中沖靖子、佐野英彦
- 雑誌名
  
  北海道歯学雑誌
  
  巻: 32巻2号ページ: 177-192
- NAID
  10030576347
- URL
  http://www.hokudai.ac.jp/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592219
[雑誌論文] Platinum Nanoparticles Suppress Osteoclastogenesis Through Scavenging of Reactive Oxygen Species Produced in RAW264.7 Cells2011
- 著者名/発表者名
  Nomura M, Yoshimura Y, Kikuiri T, Hasegawa T, Taniguchi Y, Deyama Y, Koshiro K, Sano H, Suzuki K, Inoue N
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES
  
  巻: 117 ページ: 243-252
- NAID
  10030453660
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390355
[雑誌論文] Colloidal platinum nanoparticle increase mitochondrial stress induced by resin composite components2011
- 著者名/発表者名
  Kachi H, Noda M, Wataha JC, Nakaoki Y, Sano H.
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res B Appl Biomater 96
  
  ページ: 193-198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592219
[雑誌論文] Colloidal platinum nanoparticles increase mitochondrial stress induced by resin composite components2011
- 著者名/発表者名
  Kachi H, Noda M, Wataha JC, Nakaoki Y, Sano H
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF BIOMEDICAL MATERIALS RESEARCH PART B-APPLIED BIOMATERIALS
  
  巻: 95B ページ: 193-198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390355
[雑誌論文] Hydrolytic Stability of One-step Self-etching Adhesives Bonded to Dentin2011
- 著者名/発表者名
  Fukuoka A, Koshiro K, Inoue S, Yoshida Y, Tanaka T, Ikeda T, Suzuki K, Sano H, Van Meerbeek B
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF ADHESIVE DENTISTRY
  
  巻: 13 ページ: 243-248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390355
[雑誌論文] Colloidal platinum nanoparticle increase mitochondrial stress induced by resin composite components2011
- 著者名/発表者名
  Kachi H, Noda M, Wataha JC, Nakaoki Y, Sano H
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res B Appl Biomater
  
  巻: 96 ページ: 193-8
- URL
  http://onlinelibrary.wiley.com/journal/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592219
[雑誌論文] Colloidal platinum nanoparticles increase mitochondrial stress induced by resin composite components2011
- 著者名/発表者名
  Kachi H, Noda M, Wataha JC, Nakaoki Y, Sano H.
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res B Appl Biomater.
  
  巻: 2 ページ: 193-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592107
[雑誌論文] Colloidal platinum nanoparticles increase mitochondrial stress induced by resin composite components.2010
- 著者名/発表者名
  Kachi H, Noda M, Wataha JC, Nakaoki Y, Sano H.
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res B Appl Biomater.
  
  巻: 96 ページ: 193-198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592107
[雑誌論文] Effect of application time of colloidal platinum nanoparticles on the microtensile bond strength to dentin2010
- 著者名/発表者名
  Hoshika S, Nagano F, Tanaka T, Ikeda T, Wada T, Asakura K Koshiro K, Selimovic D, Miyamoto Y, Sidhu S, Sano H
- 雑誌名
  
  DENTAL MATERIALS JOURNAL
  
  巻: 29 ページ: 682-689
- NAID
  10026962622
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390355
[雑誌論文] コンポジットレジンにおける厚みの増大による色変化と透明度の関係2009
- 著者名/発表者名
  池田考績、神島奈穂子、中沖靖子、佐野英彦
- 雑誌名
  
  接着歯学
  
  巻: 27巻ページ: 95-100
- NAID
  10026308357
- URL
  http://www.adhesive-dent.com/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592219
[雑誌論文] コラーゲン固定化エチレンービニルアルコール共重合体(EVA+C)添加試作石灰化誘導促進性接着材の接着強さと生体親和性2009
- 著者名/発表者名
  神農泰生, 岸本麻実, 穴吹優佳, 山路公造, 西谷佳浩, 田中亨, 佐野英彦, 吉山昌宏.
- 雑誌名
  
  日本再生歯科医学会誌 7(1)
  
  ページ: 56-63
- NAID
  130004941458
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390484
[雑誌論文] コラーゲン固定化エチレン-ビニルアルコール共重合体( EVA+C )添加試作石灰化誘導促進性接着材の接着強さと生体親和性2009
- 著者名/発表者名
  神農泰生, 岸本麻実, 穴吹優佳, 山路公造, 西谷佳浩, 田中亨, 佐野英彦, 吉山昌宏
- 雑誌名
  
  日本再生歯科医学会誌 7(1)
  
  ページ: 56-63
- NAID
  130004941458
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390484
[雑誌論文] オペークシェードが積層コンポジットレジンの色に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  池田考績、神島奈穂子、中沖靖子、佐野英彦
- 雑誌名
  
  接着歯学
  
  巻: 26巻ページ: 41-11
- NAID
  10024181196
- URL
  http://www.adhesive-dent.com/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592219
[雑誌論文] 新規シングルステップボンディングシステムと2種のコンポジットレジンの組み合わせによる象牙質への微小引張り接着強さ2008
- 著者名/発表者名
  中沖靖子、神島奈穂子、池田考績、井上哲、佐野英彦
- 雑誌名
  
  接着歯学 26巻
  
  ページ: 148-153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592219
[雑誌論文] 新規シングルステップボンディングシステムと2種のコンポジットレジンの組み合わせによる象牙質への微小引張り接着強さ2008
- 著者名/発表者名
  中沖靖子、神島奈穂子、池田考績、井上哲、佐野英彦
- 雑誌名
  
  接着歯学
  
  巻: 26巻ページ: 148-153
- URL
  http://www.adhesive-dent.com/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592219
[雑誌論文] シングルステップボンディングシステムの象牙質に対する初期微小せん断接着強さ2007
- 著者名/発表者名
  中沖靖子, 神島奈穂子, 池田考績, 井上哲, 佐野英彦
- 雑誌名
  
  接着歯学 25
  
  ページ: 244-250
- NAID
  10024181072
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591981
[雑誌論文] Earlymicro-shearbond strengths of single-step adhesives to dentin.2007
- 著者名/発表者名
  Nakaoki Y, Kamishima N, Ikeda T, Inoue S, Sano H
- 雑誌名
  
  Adhes Dent 25(3)
  
  ページ: 244-250
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591981
[雑誌論文] シングルステップボンディングシステムの象牙質に対する初期微小せん断接着強さ2007
- 著者名/発表者名
  中沖靖子、神島奈穂子、池田考績、井上哲、佐野英彦
- 雑誌名
  
  接着歯学 25
  
  ページ: 244-250
- NAID
  10024181072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591981
[雑誌論文] Effect of a new thermal cyclingmethod on bond strength of two-stepself-etching adhesive systems2007
- 著者名/発表者名
  Nakata T, Fujita M, Nagano F, Noda M, Sano H.
- 雑誌名
  
  DentMater J. 26
  
  ページ: 635-641
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390502
[雑誌論文] Radicals produced by blue-light-resin interactions alter the redox status of THP1 human monocytes.2007
- 著者名/発表者名
  Noda M, Wataha JC, Kachi H, Lewis JB, Messer RL, and Sano H.
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res A 83
  
  ページ: 123-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390505
[雑誌論文] Bonding characteristics ofnewly developed all-in-one adhesives2007
- 著者名/発表者名
  Sidhu SK, Omata Y, Tanaka T, Koshiro K, Spreafico D, Semeraro S, Mezzanzanica D, Sano H
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res B Appl Biometer 80
  
  ページ: 297-303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390502
[雑誌論文] Intra and extracellular reactive oxygen species generated by blue light.2006
- 著者名/発表者名
  Omata Y, Lewis JB, Rotenberg S, Lockwood PE, Messer RL, Noda M, Hsu SD, Sano H, and Wataha JC.
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res A 77
  
  ページ: 470-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390505
[雑誌論文] Effect of different burgrinding on the bond strength ofself-etching adhesives2006
- 著者名/発表者名
  Semeraro S, Mezzanzanica D, Spreafico D, Gagliani M, Re D, Tanaka T, Sidhu SK, Sano H
- 雑誌名
  
  Oper Dent. 31,80
  
  ページ: 317-323
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390502
[雑誌論文] New concept of resin-dentin interfacial adhesion : The nanointeraction zone.2006
- 著者名/発表者名
  K Koshiro, SK Sidhu, S Inoue, T Ikeda, H Sano
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res Part B Appl Biomater 77B2
  
  ページ: 401-408
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390573
[雑誌論文] 光照射直後におけるボンディング材の引張り強さ2006
- 著者名/発表者名
  池田考績, 井上哲, 中沖靖子, 佐野英彦
- 雑誌名
  
  接着歯学 25
  
  ページ: 83-87
- NAID
  10018041092
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591981
[雑誌論文] New concept of resin-dentin interfacial adhesion : The nanointeraction zone2006
- 著者名/発表者名
  K Koshiro, SK Sidhu, S Inoue, T Ikeda, H Sano
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res Part B Appl Biomater 77・2
  
  ページ: 470-477
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390573
[雑誌論文] Ultimate tensile strengths of bonding agents immediately after light- curing.2006
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Inoue S, Nakaoki Y, Sano H
- 雑誌名
  
  Adhes Dent 24(2)
  
  ページ: 83-87
- NAID
  10018041092
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591981
[雑誌論文] Microtensile testing, Nanoleakage, and Biodegradation of resin-dentin bonds2006
- 著者名/発表者名
  H Sano
- 雑誌名
  
  J Dent Res 85・1
  
  ページ: 11-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390573
[雑誌論文] Dental adhesive compounds alter glutathione levels but not glutathione redox balance in human THP-1 monocytic cells.2005
- 著者名/発表者名
  Noda M, Wataha JC, Lewis JB, Kaga M, Lockwood PE, Messer RL, and Sano H.
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res B Appl Biomater 73
  
  ページ: 308-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390505
[雑誌論文] Sidhu SK. Effect of double-application of all-in-one adhesives on dentin bonding.2005
- 著者名/発表者名
  Nakaoki Y, Sasakawa W, Horiuchi S, Nagano F, Ikeda T, Tanaka T, Inoue S, Uno S, Sano H
- 雑誌名
  
  J Dent. 33(9)
  
  ページ: 765-72
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591981
[雑誌論文] Hydrolytic Stability of Self-etch Adhesives Bonded to Dentin2005
- 著者名/発表者名
  Inoue S, Koshiro K, Yoshida Y, De Munck J, Nagakane K, Suzuki K, Sano H, Van Meerbeek B
- 雑誌名
  
  J Dent Res 84・12
  
  ページ: 1160-1164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390573
[雑誌論文] Sidhu SK. Micro-shear bond strength of five single-step adhesives to dentin.2005
- 著者名/発表者名
  Sasakawa W, Nakaoki Y, Nagano F, Horiuchi S, Ikeda T, Tanaka T, Noda M, Inoue S, Sano H
- 雑誌名
  
  Dent Mater J. 24(4)
  
  ページ: 617-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591981
[雑誌論文] In vivo degradation of resin-dentin bonds produced by a self-etch and an etch-and-rinse adhesive.2005
- 著者名/発表者名
  K Koshiro, S Inoue, H Sano, J Dc Munck, B Van Mcorbeck
- 雑誌名
  
  Eur J Oral Sci 113(4)
  
  ページ: 341-348
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390573
[雑誌論文] In vivo degradation of resin-dentin bonds produced by a self-etch and an etch-and-rinse adhesive2005
- 著者名/発表者名
  Koshiro K, Inoue S, Sano H, De Munck J, Van Meerbeek B
- 雑誌名
  
  Eur J Oral Sci 113・4
  
  ページ: 341-348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390573
[雑誌論文] In vivo degradation of resin-dentin bonds produced by a self-etch and an etch-and-rinse adhesive2005
- 著者名/発表者名
  K Koshiro, S Inoue, H Sano, J De Munck, B Van Meerbeek
- 雑誌名
  
  Eur J Oral Sci 113・4
  
  ページ: 341-348
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390573
[雑誌論文] In vivo degradation of resin-dentin bonds produced by a self-etch vs. a total-etch adhesive system.2004
- 著者名/発表者名
  K Koshiro, S Inoue, T Tanaka, K Koase, M Fujita, M Hashimoto, H Sano
- 雑誌名
  
  Eur J Oral Sci 112(4)
  
  ページ: 368-375
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390573
[雑誌論文] In vivo degradation of resin-dentin bonds produced by a self-etch vs. a total-etch adhesive system.2004
- 著者名/発表者名
  Koshiro K, Inoue S, Tanaka T, Koase K, Fujita M, Hashimoto M, Sano H.
- 雑誌名
  
  Eur J Oral Sci. 112・4
  
  ページ: 368-375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390573
[雑誌論文] Deproteinizing effects on resin-tooth bond structures2004
- 著者名/発表者名
  E Yoshida, M Hashimoto, M Hori, M Kaga, H Sano, H Oguchi H.
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res B 68・1
  
  ページ: 29-35
- NAID
  110002990085
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390573
[雑誌論文] Deproteinizing effects on resin-tooth bond structures.2004
- 著者名/発表者名
  E Yoshida, M Hashimoto, M Hori, M Kaga, H Sano, H Oguchi H.
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res 68B(1)
  
  ページ: 29-35
- NAID
  110002990085
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390573
[雑誌論文] In vitro degradation of resin/dentin bonds analyzed by microtensile bond test, scanning and transmission electron microscopy.2003
- 著者名/発表者名
  M Hashimoto, Ohno, H Sano, M Kaga, H Oguchi
- 雑誌名
  
  Biomaterials 24・21
  
  ページ: 3795-3803
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390573
[雑誌論文] In vitro degradation of resin/dentin bonds analyzed by microtensile bond test, scanning and transmission electron microscopy.2003
- 著者名/発表者名
  M Hashimoto, Ohno, H Sano, M Kaga, H Oguchi
- 雑誌名
  
  Biomaterials 24(21)
  
  ページ: 3795-3803
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390573
[雑誌論文] Microtensile testing, Nanoleakage, and Biodegradation of resin-dentin bonds.
- 著者名/発表者名
  H Sano.
- 雑誌名
  
  J Dent Res 85(1)
  
  ページ: 11-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390573
[産業財産権] 持続性口腔用ゲル組成物2022
- 発明者名
  川本千春、國井理恵子、矢後亮太朗、佐野英彦
- 権利者名
  北海道大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2022-166888
- 出願年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09909
[学会発表] Evaluation of dentin-bound fluoride uptaken from fluoride-containing dental materials.2016
- 著者名/発表者名
  Okuyama K, Matsuda Y, Yamamoto H, Komada Y, Abe M, Sano H, Tamaki Y
- 学会等名
  45th Meeting of AADR (American association for dental research)
- 発表場所
  Los Angeles, U.S.A.
- 年月日
  2016-03-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670804
[学会発表] Caries prevention after surface reaction-type prereacted glass ionomer filler-containing coating resin removal from root surfaces.2015
- 著者名/発表者名
  Miyata Saori, Tanaka Saori, Matsuda Yasuhiro, Hashimoto Naoki, Sano Hidehiko and Kawakami Masamitsu
- 学会等名
  Nano Korea 2015 Symposium
- 発表場所
  Seul, Korea
- 年月日
  2015-07-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670804
[学会発表] Quantitative analysis of fluorine uptake in pre-demineralized enamel from filling materials2015
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro, Hashimoto Naoki, Okuyama Katsushi, Koka Masashi, Sato Takahiro, Nakamura Koichi, Abe Shigeaki and Sano Hidehiko
- 学会等名
  Nano Korea 2015 Symposium
- 発表場所
  Seul, Korea
- 年月日
  2015-07-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670804
[学会発表] Effect Of Different RDT On μTBS Of Current Adhesive Systems2013
- 著者名/発表者名
  Ting S, Fu J, Pan F, Nakaoki Y, Ikeda T,Tanaka T, Sano H
- 学会等名
  International Association for Dental Research 2013
- 発表場所
  Washington State Convention Center, Seattle, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390355
[学会発表] Bond durability of four contemporary self-etching systems2013
- 著者名/発表者名
  Fu J, Pan F,Ting S, Ikeda T, Nakaoki Y, Sano H
- 学会等名
  International Association for Dental Research 2013
- 発表場所
  State Convention Center, Seattle, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390355
[学会発表] The effects of different coating time on one-and two-step self-etching adhesives2012
- 著者名/発表者名
  Pan F, Ting S, Kakuda S, Nakaoki Y, Ikeda T, Tanaka T, Sano H
- 学会等名
  Japan-China Dental Conference 2012
- 発表場所
  四川大学、中国四川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390355
[学会発表] Bond durability of four contemporary self-etching system2012
- 著者名/発表者名
  Fu J, Feng P, Ting S, Kakuda S, Nakaoki Y, Ikeda T, Tanaka T Sano H
- 学会等名
  The American Association for Dental Research 2012
- 発表場所
  Tampa Convention Center, Tampa. USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390355
[学会発表] Bond Strength of Newly Developed Self-Adhesive Resin Composite to Dentin2011
- 著者名/発表者名
  NAKAOKI Y, FUKUOKA A, FU J, KAKUDA S, MATSUDA Y, OKUYAMA K, KAWAMOTO C, IKEDA T, TANAKA T, INOUE S, KOMATSU H, SANO H
- 学会等名
  5^<th> CONSEURO MEETING
- 発表場所
  The Marmara Tasken, Istanbul
- 年月日
  2011-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592219
[学会発表] The effect of air-blowing duration on three contemporary all-in-one systems2011
- 著者名/発表者名
  Fu J, Pan F, Ting S, Nakaoki Y, Ikeda T, Tanaka T, Sano H
- 学会等名
  45th Meeting of the Continental European Division of the International Association of Dental Research with the Scandinavian Division
- 発表場所
  Semmelweis University, Budapest, Hungary
- 年月日
  2011-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390355
[学会発表] Bonding performance between Two-step and Newly Developed One-step Self-etching Adhesives2011
- 著者名/発表者名
  Fu J, Pan F, Fukuoka A, Matsuda Y, Ikeda T, Kawamoto C, Inoue S, Kakuda S, Ting S, Tanaka T, Komatsu H, Sano H
- 学会等名
  5th Conseuro Meeting 2011 on Prevention Restoration and Aesthetics
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- 年月日
  2011-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390355
[学会発表] Analysis of bonding performance and adhesive interface between self-adhesive resin composite and dentin substrate2011
- 著者名/発表者名
  NAKAOKI Y, FUKUOKA A, IGARASHI Y, FU J, KAKUDA S, MATSUDA Y, OKUYAMA K, KAWAMOTO C, IKEDA T, TANAKA T, INOUE S,KOMATSU H, SANO H
- 学会等名
  The 3rd International Symposium on Surface and Interface of Biomaterials
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592219
[学会発表] 接着性を有する新規充填材料の象牙質面への接着強さ2011
- 著者名/発表者名
  中沖靖子、付佳楽、角田晋一、池田考績、田中享、井上哲、佐野英彦
- 学会等名
  接着歯学会
- 発表場所
  岡山大学創立五十周年記念館、岡山
- 年月日
  2011-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592219
[学会発表] High Voltage Electron Microscopeによる原子レベルの結晶性硬組織の観察2011
- 著者名/発表者名
  中沖靖子、福岡杏理、角田晋一、付佳楽、星加修平、松田康裕、奥山克史、川本千春、池田考績、田中享、井上哲、小松久憲、野田守、佐野英彦
- 学会等名
  第134回日本歯科保存学会春季学術大会
- 発表場所
  東京ベイ舞浜ホテル
- 年月日
  2011-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592219
[学会発表] 接着性を有する新規充填材料の象牙質面への接着強さ2011
- 著者名/発表者名
  中沖靖子、付佳楽、角田晋一、池田考績、田中享、井上哲、佐野英彦
- 学会等名
  第29回接着歯学会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2011-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592219
[学会発表] #3675 Effect of Colloidal Platinum Nano-particles on Monocytes.2010
- 著者名/発表者名
  H. Kachi, M. Noda, Y. Nakaoki , H. Sano
- 学会等名
  IADR
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592107
[学会発表] Effect of colloidal platinum nano-particles on monocytes2010
- 著者名/発表者名
  Kachi H, Noda M, Wataha JC, Nakaoki Y, Sano H.
- 学会等名
  IADR
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592107
[学会発表] Bond strength and bio-compatibility of experimental adhesives added collagen immobilized poly ethylene-co-vinyl alcohol(EVA+C)2009
- 著者名/発表者名
  Y.Shinno, K.Yamaji, Y.Nishitani, T.Tanaka, H.Sano, M.Yoshiyams.
- 学会等名
  The 11th Joint Meeting between KACD and JSCD
- 発表場所
  韓国済州島
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390484
[学会発表] Bond strength and bio-compatibility of experimental adhesives added collagen immobilized poly ethylene-co-vinyl alcohol ( EVA+C )2009
- 著者名/発表者名
  Y.Shinno, K.Yamaji, Y.Nishitani, T.Tanaka, H.Sano, M.Yoshiyama
- 学会等名
  The 11th Joint Meeting between KACD and JSCD
- 発表場所
  韓国済州島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390484
[学会発表] Does hemostatic treatment affects dentin bond strength of self-etch adhesive? The joint meeting of the Continental European Divison (CED)2009
- 著者名/発表者名
  Nakaoki Y, Sano H .
- 学会等名
  the Scandinavian Division (NOF) and the Israeli Division of the IADR
- 発表場所
  Munich center hall, Germany
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592219
[学会発表] Does hemostatic treatment affects dentin bond strength of self-etch adhesive2009
- 著者名/発表者名
  Nakaoki Y, Sano H
- 学会等名
  The joint meeting of the Continental European Divison (CED), the Scandinavian Division (NOF) and the Israeli Division of the IADR
- 発表場所
  Munich center hall, Germany
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592219
[学会発表] Keynote address"Durability of Bonds"2008
- 著者名/発表者名
  Sano H
- 学会等名
  International Associationfor Dental Research
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2008-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390502
[学会発表] Symposia, Present Status and Future of Self-etching Systems2008
- 著者名/発表者名
  Sano H
- 学会等名
  International Symposium for Adhesive Dentistry 2008 in Kanazawa
- 発表場所
  Kanazawa
- 年月日
  2008-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390502
[学会発表] Micro-shear bond strength of single-step bond systems of resin cements to dentin.2007
- 著者名/発表者名
  Sasakawa W, Nagano F, Nakaoki Y, Sano H.
- 学会等名
  Japanese conservative dentistry
- 発表場所
  Okayama Convention Center, Okayama
- 年月日
  2007-11-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591981
[学会発表] Current Trends in Adhesive Dentistry Part I and II2007
- 著者名/発表者名
  Sano H
- 学会等名
  GBMD
- 発表場所
  Sao Paulo, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390502
[学会発表] 各種レジンセメントの象牙質に対する微小剪断接着強さ2006
- 著者名/発表者名
  笹川航、長野二三、中沖靖子、佐野英彦
- 学会等名
  第127回日本歯科保存学会秋季学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター、岡山
- 年月日
  2006-11-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591981
[学会発表] Micro-shear Bond Strengths of Single-step Adhesives to Enamel and Dentin.2006
- 著者名/発表者名
  M. Matsumoto, T. Watanabe, M. Murata, F. Nagano, Y. NAKAOKI, S. Inoue, H. KOMATSU, H.SANO.
- 学会等名
  The 84th General Session and Exhibition of the international Association for Dental Research
- 発表場所
  Brisbane Convention Center, Brisbane.
- 年月日
  2006-06-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591981
[学会発表] Early Bond Strengths of Self-etch Adhesives to Dentin.2006
- 著者名/発表者名
  M. Murata, M. Matsumoto, T. Watanabe, F. Nagano, Y. NAKAOKI, T. Ikeda, H. KOMATSU, H.SANO.
- 学会等名
  The 84th General Session and Exhibition of the international Association for Dental Research
- 発表場所
  Brisbane Convention Center, Brisbane.
- 年月日
  2006-06-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591981
[学会発表] Bond Strengths of Newly Developed Single-step Adhesives to Dentin.2006
- 著者名/発表者名
  T. Watanabe, M. Murata, M. Matsumoto, F. Nagano, Y. NAKAOKI, K. Okuyama, H. KOMATSU, H.SANO.
- 学会等名
  The 84th General Session and Exhibition of the international Association for Dental Research
- 発表場所
  Brisbane Convention Center, Brisbane.
- 年月日
  2006-07-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591981
[学会発表] Long-term Durability of Self-etch Adhesives to Dentin in vitro.2006
- 著者名/発表者名
  Y. NAKAOKI, F. NAGANO, S.HOSHIKA, M. FUJITA, M. NODA, T. TANAKA, H. KOMATSU, H.SANO.
- 学会等名
  The 84th General Session and Exhibition of the international Association for Dental Research
- 発表場所
  Brisbane Convention Center, Brisbane.
- 年月日
  2006-07-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591981
[学会発表] HEMA but not TEGDMA alters transactivation of HSP genes2006
- 著者名/発表者名
  Noda M, Wataha JC, Komatsu H, Sano H
- 学会等名
  IADR
- 発表場所
  Brisbane
- 年月日
  2006-06-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390505
[学会発表] Micro-shear bond strength of newly developed all-in-one adhesives.2005
- 著者名/発表者名
  Nakaoki Y, Kinugawa M, Kijimura T, Ikeda T, Sano H.
- 学会等名
  SINO-JAPANESE Conference on Stomatology
- 発表場所
  Shanghai Koudai Convention Center, Shanghai.
- 年月日
  2005-11-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591981
[学会発表] Effect of the dentin boding agents on HSE transactivation2005
- 著者名/発表者名
  Noda M, Wataha JC, Komatsu H, Sano H
- 学会等名
  The Japanese Society of Conservatinve Dentistry
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2005-11-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390505
[学会発表] Micro-shear bond strength of single-step bond systems to enamel and dentin.2005
- 著者名/発表者名
  Nakaoki Y, Sasakawa W, Noda M, Inoue S, Komatsu N, Sano H.
- 学会等名
  Japanese conservative dentistry
- 発表場所
  Kanagawa Kenmin Hall, Yokohama
- 年月日
  2005-05-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591981
[学会発表] Micro-shear bond strength of newly developed all-in-one adhesives.2005
- 著者名/発表者名
  Nakaoki Y, Kinugawa M, Kijimura T, Ikeda T, Sano H
- 学会等名
  005-SINO-JAPANESE Conference on Stomatology
- 発表場所
  上海光大コンベンションセンター,上海
- 年月日
  2005-11-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591981
[学会発表] Micro-shear bond strength of three kinds of self-etch adhesives to dentin.2005
- 著者名/発表者名
  Nakaoki Y, Nagano F, Hoshika S, Ikeda T, Inoue S, Sano H.
- 学会等名
  International Dental Congress
- 発表場所
  Ege University, Izumir.
- 年月日
  2005-09-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591981
[学会発表] 24.Fluorine uptake into human enamel surface from fluoride-containing sealing materials during cariogenic pH cycling.
- 著者名/発表者名
  Matsuda Y. Okuyama K. Yamamoto H. Koka M. Sato T. Komatsu,H. Sano,H.
- 学会等名
  14th International Conference on Nuclear Microprobe Technology and Applications
- 発表場所
  Padva, Italy
- 年月日
  2014-07-06 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670804
[学会発表] Effect Of Different RDT On μTBS Of Current Adhesive Systems
- 著者名/発表者名
  Ting Shihchun ,Jiale Fu, Feng Pan,Yasuko Nakaoki, Takatsumi Ikeda, Tanaka Toru, and Hidehiko Sano
- 学会等名
  International Association for Dental Research
- 発表場所
  Washington State Convention Center (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390355
[学会発表] Bond durability of four contemporary self-etching systems
- 著者名/発表者名
  Jiale Fu, Feng Pan, Shihchun Ting, Takatsumi Ikeda, Yasuko Nakaoki, Hidehiko Sano
- 学会等名
  International Association for Dental Research
- 発表場所
  Washington State Convention Center (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390355

1. 野田守 (10301889)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 17件
2. 中沖靖子 (50302881)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 36件
3. 川本千春 (60301909)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
4. 井上哲 (80184745)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 21件
5. 田中享 (90179771)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
6. 山田敏元 (40134712)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 猪越重久 (60143583)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 宇野滋 (00168733)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 冨士谷盛興 (60190055)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 吉山昌宏 (10201071)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
11. 西谷佳浩 (60325123)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
12. 松田康裕 (50431317)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
13. 田上順次 (50171567)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 大槻昌幸 (30203847)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 吉川孝子 (00182733)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 池田考績 (90222885)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
17. 星加修平 (40581682)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 橋本正則 (00337164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山路公造 (30374531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
20. 伊澤俊次 (20273998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 神農泰生 (60403490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
22. 土居潤一 (90379842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 大前正範 (10403487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 細矢哲康 (00157033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 堀田正人 (10157042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 小竹宏朋 (40440565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 荒木孝二 (70167998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 久保至誠 (80145268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 日下部修介 (30614557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. セリモビッチデニス (20777776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 中島正俊 (50272604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 稲井紀通 (70232501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 二階堂徹 (00251538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 野沢俊彦 (20261315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 森上誠 (30292973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 小林洋一 (80231322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 菅野富夫 (50009982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 白井憲一 (20325179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 高津寿夫 (70013985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 松本真理子 (30733969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 樋田京子 (40399952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
42. 樋田泰浩 (30399919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

佐野 英彦 Sano Hidehiko

研究課題

研究成果

共同研究者

歯髄の治癒促進と硬組織接着性を狙った革新的直接覆髄材の橋渡し研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

歯髄の治癒促進と硬組織接着性を併せ持つ革新的直接覆髄材の探索研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自己防御システム誘導型の新規材料の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Genetic Analysisによる象牙質劣化における個体差の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノテクノロジーの歯科保存学への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯質接着界面のバイオデグラデーションへのナノレベルでの検索とその制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

佐野英彦 Sano Hidehiko