鶴尾吉宏 TSURUO Yoshihiro

研究者番号	90207449
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(医学系), 教授 2016年度: 徳島大学, 大学院医歯薬研究部, 教授 2015年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部, 教授 2014年度: 徳島大学, ヘルスバイオサイエンス研究部, 教授 2014年度: 徳島大学, 医学部, 教授 … もっと見る 1998年度 – 2013年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 教授 2004年度: 和歌山県立医科大学, 教授 1997年度: 徳島大学, 医学部, 助教授 1996年度: 徳島大学, 医学部・解剖学第一講座, 助教授 1993年度 – 1994年度: 徳島大学, 医学部, 助教授 1989年度 – 1990年度: 徳島大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者解剖学一般(含組織学・発生学) / 神経科学一般 / 神経解剖学・神経病理学 / 解剖学一般(含組織学・発生学) 研究代表者以外内科学一般(含心身医学) / 解剖学一般 / 整形外科学 / 眼科学
キーワード	研究代表者免疫組織化学 / ラット / 脳 / ステロイド / オリゴデンドロサイト / Rat / 代謝酵素 / 神経ステロイド / アロマターゼ / 発生 … もっと見る / Immunohistochemistry / Brain / ストレス / 性ステロイド / ステロイド代謝酵素 / 5α-リダクターゼ / マウス / 性分化 / 病態 / 肺高血圧 / 分子形態学的解析 / 心血管系 / rats / immunohistochemistry / regulation / metabolizing enzyme / steroid / lymphoid tissues / 分子組織化学 / 生体調節 / リンパ組織 / Portal vessels / Metabolizing enzymes / Steroid / Estrogen / Aromatase / Liver / Stomach / 門脈 / エストロゲン / 肝臓 / 胃 / Differentiation / Ontogeny / Spinal cord / Central nervous system / Oligodendrocyte / 分化 / 脊髄 / 中枢神経 / Stress / Neurosteroid / 5alpha-reductase / 5d-リダクターゼ / 発達 / 情報伝達 / 相互連関 / 微小環境 / 痛覚情報伝達 / ステロイド代謝 / 中枢神経系 / 痛覚 / 分子形態学 / 遺伝子改変動物 / 神経系 / RNAヘリカーゼ / 形態学 / 傍濾胞細胞 / 濾胞上皮細胞 / 甲状腺 / 未分化細胞 / 成熟 / サル / 霊長類 / エストロゲン受容体 … もっと見る研究代表者以外ストレス / 情動的ストレス / 免疫組織化学 / 心臓 / 脳 / モデル動物 / 心身症 / 酸化的ストレス / 動物モデル / たこつぼ型心筋症 / 遺伝子発現 / Rat / Immunohistochemistry / Neuronal regulation / Hypophysis / Hypothalamus / 神経支配 / 下垂体前葉 / 神経機構 / 下垂体前葉支配 / ラット / 神経性制御 / 下垂体 / 視床下部 / catecholamine / neuroscience / gene expression / psychosomatic disease / estrogen / acute heart failure / model animal / stress / 交感神経 / カテコラミン / 神経科学 / エストロゲン / 急性心不全 / 臓器連関 / 遺伝子解析 / 組織化学 / 骨代謝 / 浸潤 / リンパ球 / LC-MS / リンパ球浸潤 / 直腸 / マイクロアレイ / 胃切除動物 / 炎症 / 骨代謝異常 / 胃切除 / Stress / c-Fos / 逆行性トレーサー / 神経解剖学 / 情動性ストレス / 圧受容体反射 / ウエスタンブロット / 神経ステロイド / 網膜 / 綱羅的発現解析 / 網羅的発現解析 / 交感神経-副腎髄質 / 性差 / 男性更年期 / アンドロゲン受容体 / エストロゲン受容体 / 性ホルモン隠す

心血管系の発生と病態に関与する性ステロイド代謝酵素の分子形態学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴尾吉宏
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  徳島大学
胃-腸-骨連関による骨の慢性炎症の解明
- 研究代表者
  
  井口幹崇
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
発達過程におけるステロイド代謝の微小環境での変化と痛覚情報伝達との相互連関研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴尾吉宏
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  徳島大学
   和歌山県立医科大学
情動的ストレスによる心血管系の応答に対する圧受容体機能の役割
- 研究代表者
  
  上山敬司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
ＲＮＡｉ法を用いた網膜における神経ステロイド代謝酵素の機能解析
- 研究代表者
  
  伊藤隆雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
神経系で特異な発現を示すRNAヘリカーゼの遺伝子改変動物を用いた分子形態学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴尾吉宏
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
たこつぼ心筋障害の成因と病態に関する実験モデル動物を用いた包括的検討
- 研究代表者
  
  上山敬司
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
甲状腺における性ステロイド産生とその生理学的意義の分子形態学的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴尾吉宏
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
ストレス応答における性差の解明・心身症モデル動物を用いた検討
- 研究代表者
  
  上山敬司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
リンパ組織におけるステロイド合成による生体調節機構の分子組織化学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴尾吉宏
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
胃-肝臓におけるステロイド代謝連関による生体制御機構の分子形態学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴尾吉宏
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
心身症モデル動物を用いた情動的ストレス時での脳-心臓連関の解明-閉経期女性に好発する「たこつぼ型心筋症」モデルを例として
- 研究代表者
  
  上山敬司
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
成熟霊長類の脳のどの部位にオリゴデンドロサイトの未分化細胞は存在しているか?研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴尾吉宏
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
未熟オリゴデンドロサイト認識抗体による中枢神経内オリゴデンドロサイトの発生と分化研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴尾吉宏
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
ストレス条件下における脳内神経ステロイド合成酵素の変動とその生理的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴尾吉宏
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
   徳島大学
オリゴデンドロサイトの中枢神経内での発生とこれに関わる神経ステロイドの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴尾吉宏
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  徳島大学
脳内アロマターゼ含有神経細胞による脳の性分化発生機序の免疫組織化学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴尾吉宏
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  徳島大学
脳の機能的性分化に対する脳内アロマターゼ含有神経細胞の関与-免疫組織化学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴尾吉宏
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  徳島大学
下垂体前葉支配に関する視床下部神経機構ー免疫組織化学的研究
- 研究代表者
  
  大黒成夫
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般
- 研究機関
  徳島大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Mesoscopic Multimodal Imaging Provides New Insight to Tumor Tissue Evaluation: An Example of Macrophage Imaging of Hepatic Tumor using Organosilica Nanoparticles2017
- 著者名/発表者名
  Michihiro Nakamura, Koichiro Hayashi, Hitoshi Kubo, Masafumi Harada, Keisuke Izumi, Yoshihiro Tsuruo, Toshinobu Yogo
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 3953-3953
- DOI
  10.1038/s41598-017-04043-7
- NAID
  120006650111
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01358, KAKENHI-PROJECT-17H03403, KAKENHI-PROJECT-15K08141, KAKENHI-PROJECT-15K14146
[雑誌論文] Lansoprazole prevents the progression of liver fibrosis in non-alcoholic steatohepatitis model rats.2017
- 著者名/発表者名
  Nishi T, Yamamoto Y, Yamagishi N, Iguchi M, Tamai H, Ito T, Tsuruo Y, Ichinose M, Kitano M, Ueyama T.
- 雑誌名
  
  TheJournal of Pharmacy and Pharmacology
  
  巻: 70 号: 3 ページ: 383-392
- DOI
  10.1111/jphp.12870
- NAID
  130007901695
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15963, KAKENHI-PROJECT-15K08141
[雑誌論文] Down-regulation of growth hormone 1 gene in the cerebellum and prefrontal cortex of rats with depressive-like behavior.2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Ueyama T, Ito T, Tsuruo Y.
- 雑誌名
  
  Physiological Genomics
  
  巻: 0 号: 5 ページ: 0-0
- DOI
  10.1152/physiolgenomics.00119.2014
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790662, KAKENHI-PROJECT-24590895, KAKENHI-PROJECT-15K19291
[雑誌論文] Gene expression profiling in rats with depressive-like behavior2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Ueyama T, Ito T, Tsuruo Y
- 雑誌名
  
  Genom Data
  
  巻: 11 号: 5 ページ: 279-280
- DOI
  10.1016/j.gdata.2015.04.030
- NAID
  120006650108
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[雑誌論文] Nrf2-induceding anti-oxidation stress response in the liver - New beneficial effect of Lansoprazole2014
- 著者名/発表者名
  Yamashita Y, Ueyama T, Nishi T, Yamamoto Y, Kawakoshi A, Sunami S, Iguchi M, Tamai H, Ueda K, Ito T, Tsuruo Y, Ichinose M
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 9(5) 号: 5 ページ: e97419-e97419
- DOI
  10.1371/journal.pone.0097419
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592229, KAKENHI-PROJECT-24590239, KAKENHI-PROJECT-24590895, KAKENHI-PROJECT-26462316
[雑誌論文] Is gastrectomy-induced high turnover of bone with hyperosteoidosis and increase of mineralization a typical osteomalacia?2013
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Yamamoto Y, Ueda K, Yajima A, Maeda Y, Yamashita Y, Ito T, Tsuruo Y, Ichinose M
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8(6) 号: 6 ページ: e65685-e65685
- DOI
  10.1371/journal.pone.0065685
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592229, KAKENHI-PROJECT-24590895
[雑誌論文] A DEAD-box RNA helicase Ddx54 protein in oligodendrocytes is indispensable for myelination in the central nervous system2013
- 著者名/発表者名
  Zhan R, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience Research
  
  巻: 91 号: 3 ページ: 335-348
- DOI
  10.1002/jnr.23162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J04608, KAKENHI-PROJECT-24590239, KAKENHI-PROJECT-25830056
[雑誌論文] A new monoclonal antibody, 4F2, specific for the oligodendroglial cell lineage, recognizes ATP-dependent RNA helicase Ddx54 : possible association with myelin basic protein2011
- 著者名/発表者名
  Ueki T, Tsuruo Y, Yamamoto Y, Yoshimura K, Takanaga H, Seiwa C, Motojima K, Asou H, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  J Neurosci Res 90
  
  巻: 90 号: 1 ページ: 48-59
- DOI
  10.1002/jnr.22736
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590198, KAKENHI-PROJECT-24590239
[雑誌論文] Cardiac and vascular gene profiles in an animal model of takotsubo cardiomyopathy2011
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Yamamoto, Y, Ueda K, Kawabe T, Hano T, Ito T, Tsuruo Y, Ichinose M, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Heart and Vessels
  
  巻: 26 ページ: 321-337
- NAID
  10029835153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] 圧受容体反射に及ぼすストレス関連ペプチドの影響2010
- 著者名/発表者名
  川辺哲也、上山敬司、鶴尾吉宏、羽野卓三
- 雑誌名
  
  自律神経
  
  巻: 47 ページ: 221-225
- NAID
  10026905638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] Up-regulation of hemeoxygenase 1 in an animal model of takotsubo cardiomyopathy2009
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Kawabe T, Hano T, Tsuruo Y, Ueda K, Ichinose M, Kimura H, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Circ J (in press)
- NAID
  10026904800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] 情動的ストレスよる、心臓での酸化ストレス2009
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 鶴尾吉宏
- 雑誌名
  
  自律神経 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] Polaprezinc(zinc L-carnosine) is a potent inducer of anti-oxidative stress enzyme, heme oxygenase(HO) 1-a new mechanism of gastric mucosal protection.2009
- 著者名/発表者名
  Ueda K, Ueyama T, Oka M, Ito T, Tsuruo Y, Ichinose M
- 雑誌名
  
  J Pharma Sci
  
  巻: 110 ページ: 285-294
- NAID
  10025737558
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] Up-regulation of hemeoxygenase 1 in an animal model of takotsubo cardiomyopathy2009
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Kawabe T, Hano T, Tsuruo Y, Ueda K, Ichinose M, Kimura H, Yoshida K
- 雑誌名
  
  Circ J
  
  巻: 73 ページ: 1141-1146
- NAID
  10026904800
- URL
  http://dx.doi.org/10.1253/circj.CJ-08-0988
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] たこつぼ心筋症モデルにおける、ヘムオキシゲナーゼの増加2009
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 鶴尾吉宏
- 雑誌名
  
  自律神経
  
  巻: 46 ページ: 558-560
- NAID
  10026904800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[雑誌論文] エストロゲンは心血管系と神経系とに作用し、情動的ストレスとカテコラミンで誘発される急性心不全を改善する2008
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 鶴尾吉宏, 石蔵文信
- 雑誌名
  
  自律神経 45
  
  ページ: 98-100
- NAID
  10024485896
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[雑誌論文] .Adaptive HNE-Nrf2-HO1 pathway against oxidative stress is associated with acute gastric mucosal lesions.2008
- 著者名/発表者名
  Ueda K, Ueyama T, Yoshida K, Kimura H, Ito T, Shimizu Y, Oka M, Tsuruo Y, Ichinose M
- 雑誌名
  
  Am J Physiol 295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] Adaptive HNE-Nrf2-HO1 pathway against oxidative stress is associated with acute gastric mucosal lesions2008
- 著者名/発表者名
  Ueda K, Ueyama T, Yoshida K, Kimura H, Ito T, Shimizu Y, Oka M, Tsuruo Y, Ichinose M
- 雑誌名
  
  Am J Physiol 295
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[雑誌論文] エストロゲンは心血管系と神経系とに作用し、情動的ストレスとカテコラミンで誘発される急性心不全を改善する2008
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 鶴尾吉宏, 石蔵文信
- 雑誌名
  
  自律神経 45
  
  ページ: 98-100
- NAID
  10024485896
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] Catecholamines and estrogen are involved in the pathogenesis of emotional stress-induced acute heart attack2008
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Kasamatsu K, Hano T, Tsuruo Y, Ishikura F
- 雑誌名
  
  Ann NY Acad Sci 1148
  
  ページ: 479-480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[雑誌論文] Catecholamines and estrogen are involved in the pathogenesis of emotional stress-induced acute heart attack2008
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Kasamatsu K, Hano T, Tsuruo Y, Ishikura F
- 雑誌名
  
  Ann NY Acad Sci 1148
  
  ページ: 479-480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] Chronic estrogen supplementation following ovariectomy improves the emotional stress-induced cardiovascular responses by indirect action on the nervous system and by direct action on the heart2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Ishikura F, Matsuda A, Asanuma T, Ueda K, Ichinose M, Kasamatsu K, Hano T, Akasaka T, Tsuruo Y, Morimoto K, Beppu S
- 雑誌名
  
  Circ J 71
  
  ページ: 565-573
- NAID
  110006272149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] Chronic estrogen supplementation following ovariectomy improves the emotional stress-induced cardiovascular responses by indirect action on the nervous system and by direct action on the heart2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Ishikura F, Matsuda A, Asanuma T, Ueda K, Ichinose M, Kasamatsu K, Hano T, Akasaka T, Tsuruo Y, Morimoto K, Beppu S
- 雑誌名
  
  Circ J 71
  
  ページ: 565-573
- NAID
  110006272149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[雑誌論文] Persistent median arery in the hand : A report with a brief review of the literature.2006
- 著者名/発表者名
  Tsuruo Y et al.
- 雑誌名
  
  Anatomical Science International 81
  
  ページ: 242-252
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590170
[雑誌論文] 卵巣摘除後のエストロゲン補充により、脳でのストレス応答が抑制される2006
- 著者名/発表者名
  上山敬司、鶴尾吉宏
- 雑誌名
  
  自律神経 43
  
  ページ: 398-401
- NAID
  10018449402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] Estrogen alters c-Fos response to immobilization stress in the brain of ovariectomized rats2006
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Tanioku T, Nuta J, Kujira K, Ito T, Nakai S, Tsuruo Y
- 雑誌名
  
  Brain Res 1084
  
  ページ: 67-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[雑誌論文] Topography and function of androgen-metabolizing enzymes in the central nervous system.2005
- 著者名/発表者名
  Tsuruo Y
- 雑誌名
  
  Anatomical Science International 80
  
  ページ: 1-11
- NAID
  10018272216
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590167
[雑誌論文] Topography and function of androgen-metabolizing enzymes in the central nervous system2005
- 著者名/発表者名
  Tsuruo Y
- 雑誌名
  
  Anatomical Science International 80(1)
  
  ページ: 1-11
- NAID
  10018272216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590167
[雑誌論文] Topography and function of androgen-metabolizing enzymes in the central nervous system.2005
- 著者名/発表者名
  Tsuruo Y
- 雑誌名
  
  Anat Sci Int 80
  
  ページ: 1-11
- NAID
  10018272216
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590167
[雑誌論文] Persistent median artery in the hand : a report with a brief review of the literature.
- 著者名/発表者名
  Tsuruo Y et al.
- 雑誌名
  
  Anatomical Science International (in press)
- NAID
  10019271005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590170
[学会発表] 3α-hydoroxysteroid dehydrogenaseのラット神経系における局在2014
- 著者名/発表者名
  志波歩美、山本悠太、伊藤隆雄、上山敬司、鶴尾吉宏
- 学会等名
  日本解剖学会
- 発表場所
  自治医科大学キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590239
[学会発表] ステロイド代謝酵素5α-reductaseのラット網膜における発現2014
- 著者名/発表者名
  伊藤隆雄、上山敬司、山本悠太、志波歩美、鶴尾吉宏
- 学会等名
  日本解剖学会
- 発表場所
  自治医科大学キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590239
[学会発表] ステロイド代謝酵素5α-リダクターゼのラット網膜における発現2014
- 著者名/発表者名
  伊藤隆雄、上山敬司、山本悠太、志波歩美、鶴尾吉宏
- 学会等名
  日本解剖学会
- 発表場所
  自治医科大学
- 年月日
  2014-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592584
[学会発表] スルフォトランスフェラーゼ2B1aのラット小脳における局在.2013
- 著者名/発表者名
  志波歩美、山本悠太、伊藤隆雄、上山敬司、鶴尾吉宏
- 学会等名
  第118回日本解剖学会
- 発表場所
  高松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590239
[学会発表] ラット脳における7α水酸化酵素CYP7B1の局在解析.2013
- 著者名/発表者名
  山本悠太、志波歩美、伊藤隆雄、上山敬司、鶴尾吉宏
- 学会等名
  第118回日本解剖学会
- 発表場所
  高松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590239
[学会発表] オリゴデンドロサイトに特異的モノクローナル抗体(4F2)による新規分子マーカーの同定および機能解析2012
- 著者名/発表者名
  山本悠太、鶴尾吉宏、志波歩美、伊藤隆雄、上山敬司、植木俊之、山本雅浩、阿相皓晃
- 学会等名
  日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  山梨大学甲府キャンパス
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590198
[学会発表] ステロイド代謝酵素5β-リダクターゼのラット網膜における発現局在2012
- 著者名/発表者名
  伊藤隆雄、上山敬司、山本悠太、志波歩美、鶴尾吉宏
- 学会等名
  日本解剖学会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592584
[学会発表] Afferent projection to amygdaloid subnuclei and intrinsic connection of each subnuclei2012
- 著者名/発表者名
  上山敬司、伊藤隆雄、山本悠太、鶴尾吉宏
- 学会等名
  第 35回日本神経科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895
[学会発表] Signal transduction from limbic brain to the heart in the emotinal stress-induced acute heart failure2011
- 著者名/発表者名
  上山敬司、山本悠太、伊藤隆雄、鶴尾吉宏
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会第116回日本解剖学会総会・全国学術集会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] たこつぼ心筋症動物モデルにおいて、心血管系に発現する遺伝子群の網羅的解析2010
- 著者名/発表者名
  上山敬司、山本悠太、川邊哲也、羽野卓三、伊藤隆雄、鶴尾吉宏、吉田謙一
- 学会等名
  第63回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] Hano T Attenuation of cardiovascular responses to endomorphin-2 microinjections into the nucleus tractus solitarius of the spontaneously hypertensive rat2010
- 著者名/発表者名
  Kawabe T, Ueyama T, Tsuruo Y
- 学会等名
  23rd Scientific Meeting of the International Society of Hypertension
- 発表場所
  Vancouver
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] 情動的ストレスによる、cyclooxygenase-2の増加2010
- 著者名/発表者名
  上山敬司、伊藤隆雄、鶴尾吉宏
- 学会等名
  第115回日本解剖学会総会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] 情動的ストレスにより、心血管系の細胞で酸化的ストレスが起こる2009
- 著者名/発表者名
  上山敬司、伊藤隆雄、鶴尾吉宏
- 学会等名
  第50回日本組織細胞化学会総会
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] Ichinose M Polaprezinc as a potent inducer of anti-oxidative stress enzyme2009
- 著者名/発表者名
  Ueda K, Ueyama T, Tamai H, Arii K, Yanaoka K, Ito T, Tsuruo Y, Oka M
- 学会等名
  Digestive Disease Week
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] たこつぼ心筋症モデルにおける、サイクロオキシゲナーゼの増加2009
- 著者名/発表者名
  上山敬司、鶴尾吉宏、川辺哲也、羽野卓三
- 学会等名
  第62回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590771
[学会発表] 情動的ストレス誘発心不全におけるヘムオキシゲナーゼの増加2008
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 伊藤隆雄, 鶴尾吉宏
- 学会等名
  第113回日本解学会総会
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[学会発表] PolaprezincによるHO-1誘導作用2008
- 著者名/発表者名
  上田和樹, 上山敬司, 岡政志, 鶴尾吉宏,一瀬雅夫
- 学会等名
  第50回日本消化器病学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[学会発表] 情動的ストレス誘発心不全におけるヘムオキシゲナーゼの増加2008
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 伊藤隆雄, 鶴尾吉宏
- 学会等名
  第113回日本解剖学会総会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] たこつぼ心筋症モデルにおける、ヘムオキシゲナーゼの増加2008
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 鶴尾吉宏
- 学会等名
  第61回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[学会発表] たこつぼ心筋モデルにおける、ヘムオキシゲナーゼの増加2008
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 鶴尾吉宏
- 学会等名
  第61回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Surge of catecholamines and reduction of estrogen trigger the emotional stress-induced acute cardiac dysfunction in human and in rat2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Tsuruo Y, Akashi YJ
- 学会等名
  Satellite symposium of 5th congress of the international society for autonomic neuroscience
- 発表場所
  Wakayama, Japan
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[学会発表] Estrogen modulates the emotional stress- and catecholamine-induced acute heart failure2007
- 著者名/発表者名
  4. Ueyama T, Tsuruo Y
- 学会等名
  5th congress of the international society for autonomic neuroscience
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[学会発表] Estrogen modulates the emotional stress-and catecholamine-induced acute heart failure.2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Tsuruo Y
- 学会等名
  5th congress of the international society for autonomic neuroscience
- 発表場所
  Kyoto,Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[学会発表] 情動的ストレスによるc-Fos 発現に対する去勢の影響2007
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 鯨和人, 川辺哲也, 伊藤隆雄, 鶴尾吉宏
- 学会等名
  第112回日本解剖学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Estrogen modulates the emotional stress- and catecholamine-induced acute heart failure2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Tsuruo Y
- 学会等名
  5^<th>congress of the international society for autonomic neuroscience
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Catecholamine and estrogen are involved in the pathogenesis of stress-induced acute heart attack2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Tsuruo Y, Ishikura F
- 学会等名
  9th symposium on catecholamines and other neurotransmitters in stress
- 発表場所
  Smolenice Castle,S lovakia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590177
[学会発表] Surge of catecholamines and reduction of estrogen trigger the emotional stress-induced acute cardiac dysfunction in human and in rat2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Tsuruo Y, Akashi YJ
- 学会等名
  Satellite symposium of 5^<th> congress of the international society for autonomic neuroscience
- 発表場所
  Wakayama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Catecholamine and estrogen are involved in the pathogenesis of stress-induced acute heart attack2007
- 著者名/発表者名
  Ueyama T, Tsuruo Y, Ishikura F
- 学会等名
  9^<th> symposium on catecholamines and other neurotransmitters in stress
- 発表場所
  Smolenice Castle, Slovakia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] 情動的ストレスによる脳,副腎,心臓でのc-fos発現に対するエストロゲンの効果2006
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 伊藤隆雄, 仲井沙織, 鶴尾吉宏
- 学会等名
  第111回日本解剖学会総会
- 発表場所
  相模原
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Castration alters c-Fos response to immobilization stress in the ratbrain2006
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 鯨和人, 川辺哲也, 伊藤隆雄, 鶴尾吉宏
- 学会等名
  第29回日本神経科学大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] 情動的ストレスに対するエストロゲンの脳、および心臓に対する効果-c-fos発現による検討2005
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 鶴尾吉宏, 羽野卓三, 石蔵文信, 松田章子, 別府慎太郎
- 学会等名
  第58回日本自律神経学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] Estrogen alters c-Fos response to immobilization stress in the brain of ovariectomized rats2005
- 著者名/発表者名
  上山敬司, 伊藤隆雄, 鶴尾吉宏
- 学会等名
  第28回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590600
[学会発表] ランソプラゾールの新規薬効-肝臓における転写因子Nrf2の誘導と抗酸化ストレス作用
- 著者名/発表者名
  上山敬司、山下泰伸、西　利男、山本悠太、玉井秀樹、伊藤隆雄、鶴尾吉宏、一瀬雅夫
- 学会等名
  第87回日本薬理学会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590895

1. 上山敬司 (50264875)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 51件
2. 伊藤隆雄 (30315931)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 10件
3. 羽野卓三 (90156381)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
4. 山本悠太 (00580672)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
5. 白澤信行 (40133392)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 川邊哲也 (60508034)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
7. 木村博子 (00053299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 井口幹崇 (40336889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 森田恭二 (50108883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大黒成夫 (60035376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 川野仁 (20161341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 久野節二 (70136216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 清水靖仁 (80235671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 一瀬雅夫 (50143425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 上田和樹 (50405437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 中村教泰

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
17. 山岸直子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

鶴尾 吉宏 TSURUO Yoshihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

心血管系の発生と病態に関与する性ステロイド代謝酵素の分子形態学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胃-腸-骨連関による骨の慢性炎症の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発達過程におけるステロイド代謝の微小環境での変化と痛覚情報伝達との相互連関研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

情動的ストレスによる心血管系の応答に対する圧受容体機能の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＲＮＡｉ法を用いた網膜における神経ステロイド代謝酵素の機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経系で特異な発現を示すRNAヘリカーゼの遺伝子改変動物を用いた分子形態学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

たこつぼ心筋障害の成因と病態に関する実験モデル動物を用いた包括的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甲状腺における性ステロイド産生とその生理学的意義の分子形態学的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレス応答における性差の解明・心身症モデル動物を用いた検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リンパ組織におけるステロイド合成による生体調節機構の分子組織化学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胃-肝臓におけるステロイド代謝連関による生体制御機構の分子形態学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心身症モデル動物を用いた情動的ストレス時での脳-心臓連関の解明-閉経期女性に好発する「たこつぼ型心筋症」モデルを例として

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成熟霊長類の脳のどの部位にオリゴデンドロサイトの未分化細胞は存在しているか?研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

鶴尾吉宏 TSURUO Yoshihiro