井川美代子 (安井美代子) Yasui Miyoko

… 別表記

井川美代子 Yasui Miyoko

安井美代子

安井美代子ヤスイミヨコ

研究者番号	90212729
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 獨協大学, 外国語学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2021年度: 獨協大学, 外国語学部, 教授 2007年度 – 2009年度: 獨協大学, 外国語学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02060:言語学関連研究代表者以外外国語教育
キーワード	研究代表者時制 / 疑問詞移動 / 直示表現 / 談話 / 主節現象 / フェイズ / A-移動 / とりたて詞 / 省略文 / のだ構文 … もっと見る / 談話表示理論 / 指定辞・主要部一致 / 項省略 / 否定極性表現 / EPP / ダブルアクセス読み / 極小主義 / 終助詞 / ラベル付け / 主節構造 / 取り立て詞 / 時制形態素 / 時制の一致 … もっと見る研究代表者以外学習者間評価 / 学習者コーパス / 学習者間評価(peer feedback) / フィードバック / エッセイ・ライティング / E-learning / 英語教育隠す

主節構造と意味解釈のインターフェース：生物言語学的アプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  井川美代子 (安井美代子)
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  獨協大学
『エッセイ・ライティング用e-learning教材+学習者間評価システム』の構築
- 研究代表者
  
  清水由理子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  獨協大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 物語モードの時制解釈の日英中対象研究：談話表示理論の視点から2022
- 著者名/発表者名
  安井美代子・浅山佳郎
- 雑誌名
  
  主節構造と意味解釈のインターフェイス：生物言語学的アプローチ
  
  巻: 1 ページ: 103-127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00544
[雑誌論文] Temporal Interpretation and the Strong Minimalist Thesis2022
- 著者名/発表者名
  Miyoko Yasui
- 雑誌名
  
  主節構造と意味解釈のインターフェイス：生物言語学的アプローチ
  
  巻: 1 ページ: 5-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00544
[雑誌論文] How to license embedded instances of no-da and the politeness marker mas in Japanese: CP recursion or Speech Act Phrase2021
- 著者名/発表者名
  安井美代子
- 雑誌名
  
  Proceedings of the West Coast Conference on Formal Linguistics
  
  巻: 38
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00544
[雑誌論文] How to license embedded instances of no-da and the politeness marker mas in Japanese: CP recursion or Speech Act Phrase2020
- 著者名/発表者名
  安井美代子
- 雑誌名
  
  Proceedings of the West Coast Conference in Formal Linguistics
  
  巻: 38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00544
[雑誌論文] 遠隔外国語学習用フリーソフトを使った失語症支援システムの試作2008
- 著者名/発表者名
  安井美代子
- 雑誌名
  
  信学技報
  
  ページ: 77-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520503
[学会発表] 日本語の時制解釈と現在時制形態素の有無について2021
- 著者名/発表者名
  安井美代子・浅山佳郎
- 学会等名
  日本語文法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00544
[学会発表] How to license embedded instances of no-da and the politeness marker mas in Japanese: CP recursion or Speech Act Phrase2020
- 著者名/発表者名
  安井美代子
- 学会等名
  The 38th meeting of the West Coast Conference in Formal Linguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00544
[学会発表] Labeling {XP, YP} in Languages Without phi-agreement2019
- 著者名/発表者名
  安井美代子
- 学会等名
  The 12th International Workshop on Theoretical East Asian Linguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00544
[学会発表] Nominal versus Verbal Passive Morphemes:A Micro/Macroparametric Approach2018
- 著者名/発表者名
  安井美代子
- 学会等名
  International Workshop on Syntactic Analyticity and Grammatical Parameters
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00544
[学会発表] 言語教育・訓練のためのe-ラーニングにおけるアイコンフォントの利点2008
- 著者名/発表者名
  安井美代子
- 学会等名
  日本e-learning学会2008年秋季学術講演会
- 発表場所
  京都情報大学院大学
- 年月日
  2008-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520503
[学会発表] 遠隔外国語学習用フリーソフトを使った失語症支援システムの試作2008
- 著者名/発表者名
  安井美代子
- 学会等名
  電子情報通信学会
- 発表場所
  島根大学
- 年月日
  2008-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520503

1. 清水由理子 (80049626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 立田ルミ (10049637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 藤澤伸介 (30118509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 野村武司 (00228363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 花本広志 (40228515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 杉森直樹 (40216338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 合田美子 (00433706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 羽山恵 (60409555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 浅山佳郎 (60364725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 田中秀和 (70750983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 水口学 (90555624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井川 美代子 (安井 美代子) Yasui Miyoko

井川 美代子 Yasui Miyoko

安井美代子

安井 美代子 ヤスイ ミヨコ

研究課題

研究成果

共同研究者

主節構造と意味解釈のインターフェース：生物言語学的アプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

『エッセイ・ライティング用e-learning教材+学習者間評価システム』の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 物語モードの時制解釈の日英中対象研究： 談話表示理論の視点から2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Temporal Interpretation and the Strong Minimalist Thesis2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] How to license embedded instances of no-da and the politeness marker mas in Japanese: CP recursion or Speech Act Phrase2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] How to license embedded instances of no-da and the politeness marker mas in Japanese: CP recursion or Speech Act Phrase2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 遠隔外国語学習用フリーソフトを使った失語症支援システムの試作2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 日本語の時制解釈と現在時制形態素の有無について2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] How to license embedded instances of no-da and the politeness marker mas in Japanese: CP recursion or Speech Act Phrase2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Labeling {XP, YP} in Languages Without phi-agreement2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Nominal versus Verbal Passive Morphemes:A Micro/Macroparametric Approach2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 言語教育・訓練のためのe-ラーニングにおけるアイコンフォントの利点2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 遠隔外国語学習用フリーソフトを使った失語症支援システムの試作2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

井川美代子 (安井美代子) Yasui Miyoko

井川美代子 Yasui Miyoko

安井美代子ヤスイミヨコ

[雑誌論文] 物語モードの時制解釈の日英中対象研究：談話表示理論の視点から2022