塩江邦彦 SHIOE Kunihiko

研究者番号	90215939
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度: 山梨大学, 大学院医学工学総合研究部, 講師 2004年度 – 2005年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 講師 2002年度: 山梨大学, 医学部, 講師 1998年度 – 2001年度: 山梨医科大学, 医学部, 講師 1995年度: 山梨医科大学, 医学部, 講師 1990年度 – 1994年度: 山梨医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学 / 精神神経科学研究代表者以外精神神経科学
キーワード	研究代表者 TRPM2 / polymorphism / 気分障害 / 遺伝子多型 / mutation screening / bipolar disorder / 変異スクリーニング / SSCP / LTRPC2 / 双極性障害 … もっと見る / susceptible gene / GRK3 / 疾患感受性遺伝子 / SNP / 多型解析 / 関連研究 / 一塩基多型 / Ca2+ channel / candidate gene / TRPC / 躁うつ病 / TRPC7 / 候補遺伝子 / カルシウムチャネル / KNP3 / 感受性遺伝子 / mood disorder / dopamine receptor / serotonin transporter / behavioral genetics / dimensional classification of personality / 人格傾向 / 分子遺伝学 / ドーパミンD4受容体 / 病前性格 / ドーパミン受容体 / セロトニントランスポーター / NEO / 行動遺伝学 / 人格の次元分類 / 微量アミン / フェニルエチルアミン / フェニルエタノールアミン / 末梢型ベンゾジアゼピン受容体 / 感情障害 … もっと見る研究代表者以外 MHPG / PNMT / TCI / TRPM2 / PDE9A / 躁うつ病 / PNMT阻害薬 / α-2 / 種差 / 多動 / 脳内透析法 / personality trait / haplotype analysis / candidate gene / bipolar disorders / 内部コントロール法 / 躁うつ病感受性遺伝子 / SUNJ1 / 染色体21番 / 人格傾向 / ハプロタイプ解析 / 感受性遺伝子 / 双極性障害 / strain difference / hyper activity / alpha_2 adrenoceptor / brain microdialysis / yohimbine / DCMβ / neuropeptide Y / noradrenergic function / α_2 receptor / Strain difference / microdialysis / αー2受容体 / カルシウムチャンネル / シークエンス / 変異検索 / SSCP / 遺伝子多型 / TRPC / カルシウムチャネル / 変異スクリーニング / 候補遺伝子 / 気分障害 / マイクロダイアリシス / ニューロペプチドY / 気分安定薬 / α_2受容体 / Fischer344 / マイクロブレインダイアリシス / α-2受容体隠す

躁うつ病の連鎖領域および位置的候補遺伝子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  塩江邦彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  山梨大学
躁うつ病の連鎖領域におけるTRPC7についての位置的候補遺伝子アプローチ研究研究代表者
- 研究代表者
  
  塩江邦彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  山梨医科大学
内部コントロール法を用いた躁うつ病感受性遺伝子の関連研究
- 研究代表者
  
  平野雅巳 (平野雅己)
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  山梨医科大学
躁うつ病原因遺伝子の候補としての新規蛋白TRPC7遺伝子の研究
- 研究代表者
  
  神庭重信
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  山梨医科大学
人格傾向と遺伝子の関連についての分子遺伝学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  塩江邦彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  山梨医科大学
気分安定薬の脳内ニューロペプチド及びカテコールアミン代謝に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  假屋哲彦
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  山梨医科大学
感情障害における末梢型ベンゾジアゼピン受容体と微量アミンの臨床生化学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  塩江邦彦
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  山梨医科大学
各種気分安定薬の薬理作用に関するマイクロダイアリシス法を用いた神経化学的研究
- 研究代表者
  
  假屋哲彦
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  山梨医科大学
マイクロダイアリシス法を用いた気分安定薬の薬理作用に関する神経化学的研究
- 研究代表者
  
  假屋哲彦
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  山梨医科大学
マイクロダイアリシス法を用いた躁病治療薬の薬理作用に関する神経化学的研究
- 研究代表者
  
  假屋哲彦
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  山梨医科大学

すべて 2006 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] うつ病における薬剤の選択-大うつ病の薬物療法アルゴリズム2006
- 著者名/発表者名
  塩江邦彦
- 雑誌名
  
  こころを支える 1・2
  
  ページ: 12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591128
[雑誌論文] 双極性障害候補遺伝子TRPM2AおよびDRBK/GRK3の転写調節領域の解析2006
- 著者名/発表者名
  塩江邦彦, 上村拓治
- 雑誌名
  
  精神薬療研究年報 38
  
  ページ: 168-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591128
[雑誌論文] 大うつ病の薬物療法-改訂版アルゴリズムの作成-2006
- 著者名/発表者名
  塩江邦彦
- 雑誌名
  
  精神医学 48・12
  
  ページ: 1335-1345
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591128
[雑誌論文] ハミルトンうつ病評価尺度(HAM-D)の現状と今後の展開2006
- 著者名/発表者名
  塩江邦彦
- 雑誌名
  
  精神科 7・5
  
  ページ: 460-465
- NAID
  40007056541
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591128
[雑誌論文] Paroxetineおよびlithium投与中に尿路感染が契機となってセロトニン症候群を呈した難治性うつ病の1例2006
- 著者名/発表者名
  塩江邦彦, (安田和幸)
- 雑誌名
  
  精神科 7・1
  
  ページ: 75-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591128
[雑誌論文] 双極性障害候補遺伝子TRPM2AおよびDRBK2/GRK3の転写調節領域の解析2006
- 著者名/発表者名
  塩江邦彦, (上村拓治)
- 雑誌名
  
  精神薬療研究年報 38
  
  ページ: 168-175
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591128
[雑誌論文] うつ病における薬剤の選択-大うつ病の薬物療法アルゴリズムー2006
- 著者名/発表者名
  塩江邦彦
- 雑誌名
  
  こころを支える 1・2
  
  ページ: 12-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591128
[雑誌論文] ParoxetineおよびTithium投与中に尿路感染が契機となってセロトニン症候群を呈した難治性うつ病の1例2006
- 著者名/発表者名
  塩江邦彦, 安田和幸
- 雑誌名
  
  精神科 7・1
  
  ページ: 75-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591128
[雑誌論文] 大うつ病の薬物療法アルゴリスム2005
- 著者名/発表者名
  塩江邦彦
- 雑誌名
  
  月刊総合ケア 15・6
  
  ページ: 65-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591128
[雑誌論文] 大うつ病の薬物療法アルゴリズム2005
- 著者名/発表者名
  塩江邦彦
- 雑誌名
  
  CURRENT THERAPY 23・1
  
  ページ: 33-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591128
[雑誌論文] 大うつ病の薬物療法アルゴリズム2005
- 著者名/発表者名
  塩江邦彦
- 雑誌名
  
  CURRENT THERAPY 23・1
  
  ページ: 33-39
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591128
[雑誌論文] 大うつ病の薬物療法アルゴリズム2005
- 著者名/発表者名
  塩江邦彦
- 雑誌名
  
  月刊総合ケア 15・6
  
  ページ: 65-67
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591128
[雑誌論文] Personality assessment based on the five-factor model of personality structure in patients with primary open-angle glaucoma.2005
- 著者名/発表者名
  Fumihiko Mabuchi, Kimio Yshimura, Kenji Kashiwagi, Kunihiko Shioe, Shigenobu Kanba, Hiroyuki Iijima, Shigeo Tsukahara
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Ophtalmology 49(1)
  
  ページ: 31-35
- NAID
  10015456401
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591128
[雑誌論文] Personality assessment based on the five-factor model of personality structure in patients with primary open-angle glaucoma.2005
- 著者名/発表者名
  Shioe, K, (Mabuchi, F)
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Ophtalmology 49・1
  
  ページ: 31-35
- NAID
  10015456401
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591128
[雑誌論文] Eating disorders with binge eating behavior are associated with s allele of 3'-UTR VNTR polymorphism in patients with of dopamine transporter gene.2004
- 著者名/発表者名
  Manabu Shinohara, Hiroko Mizushima, Masami Hirano, Kunihiko Shioe, Mie Nakazawa, Yoshimitsu Hiejima, Yutaka Ono, Shigenobu Kanba
- 雑誌名
  
  Journal of Psychiatry ＆ Neuroscience 29(2)
  
  ページ: 134-137
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591128
[雑誌論文] Eating disorders with binge eating behavior are associated with sallele of 3'-UTR VNTR polymorphism in patients with of dopamine transporter gene.2004
- 著者名/発表者名
  Shioe, K, (Shinohara, M)
- 雑誌名
  
  Journal of Psychiatry ＆ Neuroscience 29・2
  
  ページ: 134-137
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591128

1. 平野雅己 (80228808)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 1件
2. 假屋哲彦 (60014023)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐藤佳夫 (40215869)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 篠原学 (30273048)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
5. 久保田正春 (60234499)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 中河原通夫 (50114773)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 朝田隆 (90184142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 跡部勝 (50252028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 神庭重信 (50195187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

塩江 邦彦 SHIOE Kunihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

躁うつ病の連鎖領域および位置的候補遺伝子の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

躁うつ病の連鎖領域におけるTRPC7についての位置的候補遺伝子アプローチ研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内部コントロール法を用いた躁うつ病感受性遺伝子の関連研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

躁うつ病原因遺伝子の候補としての新規蛋白TRPC7遺伝子の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人格傾向と遺伝子の関連についての分子遺伝学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

気分安定薬の脳内ニューロペプチド及びカテコールアミン代謝に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感情障害における末梢型ベンゾジアゼピン受容体と微量アミンの臨床生化学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

各種気分安定薬の薬理作用に関するマイクロダイアリシス法を用いた神経化学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マイクロダイアリシス法を用いた気分安定薬の薬理作用に関する神経化学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マイクロダイアリシス法を用いた躁病治療薬の薬理作用に関する神経化学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] うつ病における薬剤の選択-大うつ病の薬物療法アルゴリズム2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 双極性障害候補遺伝子TRPM2AおよびDRBK/GRK3の転写調節領域の解析2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大うつ病の薬物療法-改訂版アルゴリズムの作成-2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] ハミルトンうつ病評価尺度(HAM-D)の現状と今後の展開2006

著者名/発表者名

雑誌名

塩江邦彦 SHIOE Kunihiko