古庄修 Furusho Osamu

研究者番号	90219113
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 青山学院大学, 会計プロフェッション研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2018年度: 日本大学, 経済学部, 教授 2000年度 – 2002年度: 亜細亜大学, 短期大学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者会計学研究代表者以外会計学 / 会計学
キーワード	研究代表者 ESG情報 / CSR報告書 / 統合財務報告制度 / 非財務情報 / 企業報告 / 会計学 / 戦略報告書 / ESG / CSR / SASB … もっと見る / IIRC / 概念フレームワーク / 財務報告 / 統合報告 … もっと見る研究代表者以外発生主義予算 / 地方自治体の監査制度 / 説明責任（アカウンタビリティ) / 地方自治体の予算制度 / 国際公会計基準 / 発生主義会計 / 複式簿記 / 地方自治体の公会計 / 監査制度の改革 / 地方自治体の財政の透明化と財政改革 / 地方自治体の経営改善 / 発生主義会計の導入 / 公会計 / Statement of Financial Accounting Concepts / Taxation on Associations and Foundations / Accounting Standards for Social Welfare organizations / Accounting for Local Governments / Accounting Standards for Religious organizations / Accounting for Not-for-Profit Organizations / NPO会計 / 財務的生存力 / SFAC / 公益法人課税 / 社会福祉法人会計基準 / 地方自治体会計 / 宗教法人会計基準 / 非営利法人会計隠す

地方自治体における新公会計システムの導入と運用に関する理論的・実証研究
- 研究代表者
  
  山浦久司
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  明治大学
国際統合報告フレームワークの形成と制度化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古庄修
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  日本大学
非営利組織体の記帳システム,会計基準,監査および税務に関する実証的・理論的研究(非営利組織体の会計)
- 研究代表者
  
  杉山学
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  青山学院大学

すべて 2017 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本会計研究学会第75回大会特別委員会最終報告2016
- 著者名/発表者名
  山浦久司、東信男、石井和敏、石川恵子、石津寿恵、遠藤尚秀、大塚成男、尾上選哉、兼村高文、斎藤真哉、佐藤綾子、佐藤亨、鈴木豊、林賢是、古庄修、松尾貴巳、山口幸三、山本清、吉本理沙
- 総ページ数
  428
- 出版者
  新しい地方公会計の理論、制度、および活用実践
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03400
[図書] 国際統合報告フレームワークの形成と課題2015
- 著者名/発表者名
  古庄　修　池田公司　沖野光二　越智信仁　島永和幸　田代樹彦　戸田統久　中村信男　平賀正剛　向山敦夫　村田英治　姚　俊
- 総ページ数
  209
- 出版者
  国際会計研究学会(研究グループ最終報告書)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285102
[雑誌論文] 代替的業績指標の国際開示規制2017
- 著者名/発表者名
  古庄　修
- 雑誌名
  
  産業経営研究(日本大学経済学部)
  
  巻: 39 ページ: 11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285102
[雑誌論文] 地方自治体のアニュアル・レポートに係わる展望と課題2016
- 著者名/発表者名
  古庄修
- 雑誌名
  
  日本会計研究学会第75回大会特別委員会最終報告「新しい地方公会計の理論、制度、および活用実践」
  
  巻: １ページ: 342-351
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03400
[雑誌論文] 統合報告における原則主義の適用とComply or Explainアプローチの適用2016
- 著者名/発表者名
  古庄　修
- 雑誌名
  
  産業経理
  
  巻: 76 ページ: 62-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285102
[雑誌論文] 代替的業績指標の統合報告2016
- 著者名/発表者名
  古庄　修
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 190 ページ: 39-58
- NAID
  40020915529
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285102
[雑誌論文] 統合報告の制度化をめぐる財務報告の変容2015
- 著者名/発表者名
  古庄　修
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 187・1号ページ: 68-82
- NAID
  40020311511
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285102
[雑誌論文] 統合報告と財務報告制度2015
- 著者名/発表者名
  古庄　修
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 67巻・5号ページ: 112-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285102
[雑誌論文] 成長戦略と統合報告2014
- 著者名/発表者名
  古庄　修
- 雑誌名
  
  販売士（（社）日本販売士協会）
  
  巻: 2号ページ: 8-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285102
[学会発表] 新しい地方公会計の理論、制度、および活用実践2016
- 著者名/発表者名
  山浦久司、東信男、石井和敏、石川恵子、石津寿恵、遠藤尚秀、大塚成男、尾上選哉、兼村高文、斎藤真哉、佐藤綾子、佐藤亨、鈴木豊、林賢是、古庄修、松尾貴巳、山口幸三、山本清、吉本理沙
- 学会等名
  日本会計研究学会第75回全国大会
- 発表場所
  静岡コンベンションアーツセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03400
[学会発表] 国際統合報告フレームワークの形成と課題2015
- 著者名/発表者名
  古庄　修　池田公司　沖野光二　越智信仁　島永和幸　田代樹彦　戸田統久　中村信男　平賀正剛　向山敦夫　村田英治　姚　俊一
- 学会等名
  国際会計研究学会
- 発表場所
  専修大学(東京都千代田区)
- 年月日
  2015-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285102
[学会発表] 統合報告の制度化と開示フレームワークの形成―南アフリカにおける経緯と動向をふまえて―2014
- 著者名/発表者名
  古庄　修
- 学会等名
  社会関連研究学会東日本部会
- 発表場所
  上智大学（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285102
[学会発表] 国際統合報告フレームワークの形成と課題（中間報告）2014
- 著者名/発表者名
  古庄　修（主査）・中村信男・森　洋一（研究協力者）
- 学会等名
  国際会計研究学会全国大会
- 発表場所
  神戸学院大学（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285102
[学会発表] 統合報告の制度化をめぐる財務報告の変容
- 著者名/発表者名
  古庄　修
- 学会等名
  日本会計研究学会全国大会
- 発表場所
  横浜国立大学（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-05 – 2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285102

1. 斎藤真哉 (40215538)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 鈴木豊 (00077877)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 杉山学 (90082734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 片山覚 (90063742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 會田一雄 (30159264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山浦久司 (70104685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 沖野光二 (00319906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 平賀正剛 (00329070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 姚俊 (00610932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 菊谷正人 (10132101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 向山敦夫 (50200241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 中村信男 (60267424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 古賀智敏 (70153509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 戸田統久 (70550052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 池田公司 (80202886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 村田英治 (90210038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 田代樹彦 (90268061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 島永和幸 (90362821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 越智信仁 (70758771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 石川恵子 (70343647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 石津寿惠 (70337004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 遠藤尚秀 (40411805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 大塚成男 (20213770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 尾上選哉 (00341199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 兼村高文 (70204584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
26. 佐藤綾子 (20746614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 松尾貴巳 (80316017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. 山本清 (60240090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
29. 吉本理沙 (40550661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
30. 森洋一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 東信男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
32. 佐藤亨

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 林賢是

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

古庄 修 Furusho Osamu

研究課題

研究成果

共同研究者

地方自治体における新公会計システムの導入と運用に関する理論的・実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際統合報告フレームワークの形成と制度化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非営利組織体の記帳システム,会計基準,監査および税務に関する実証的・理論的研究(非営利組織体の会計)

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本会計研究学会第75回大会特別委員会最終報告2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 国際統合報告フレームワークの形成と課題2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 代替的業績指標の国際開示規制2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地方自治体のアニュアル・レポートに係わる展望と課題2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 統合報告における原則主義の適用とComply or Explainアプローチの適用2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 代替的業績指標の統合報告2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 統合報告の制度化をめぐる財務報告の変容2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 統合報告と財務報告制度2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 成長戦略と統合報告2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 新しい地方公会計の理論、制度、および活用実践2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 国際統合報告フレームワークの形成と課題2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 統合報告の制度化と開示フレームワークの形成―南アフリカにおける経緯と動向をふまえて―2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 国際統合報告フレームワークの形成と課題（中間報告）2014

古庄修 Furusho Osamu