水野恵子 MIZUNO Keiko

研究者番号	90221803
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2000年度 – 2006年度: 横浜市立大学, 医学部, 助手 2004年度: 横浜市立大学, 医学, 助手 1992年度 – 1998年度: 横浜市立大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者細胞生物学 / 医化学一般 / 機能生物化学研究代表者以外医化学一般 / 生物系 / 機能生物化学 / 医化学一般 / 病態医化学
キーワード	研究代表者 apoptosis / ASIP / PAR-3 / atypical PKC / 細胞周期 / 限定分解 / protein kinase C / 生化学 / 分子生物学 / プロテインキナーゼC … もっと見る / 細胞増殖 / Cell polarity / 細胞極性 / Protein kinase C / lionited proteolsis / limited proteolysis … もっと見る研究代表者以外プロテインキナーゼC / ジアシルグリセロール / 転写活性化 / ホルボールエステル / PKC関連酵素 / ASIP / PAR-6 / PAR-3 / aPKC / HB-EGF / ATPase / RNA helicase / PIK remated protein kinase / protein kinase / P53 / mRNA surveillance / mRNA degradation / ATPアーゼ / RNAヘリカーゼ / リン脂質キナーゼ / プロテインキナーゼ / p53 / mRNAサーベイランス / mRNA分離 / ナンセンス変異 / ADAM / PKC / protein kinase C / キナーゼ / 上皮 / 極性 / 非対称分裂 / 線虫 / 上皮細胞 / 細胞外ドメイン / メタロプロテアーゼ / ストレス応答 / nonsense mutation / nonsense mutaion / epithelia / cell polarity / Asymmetric division / Lg1 / membrane proteins / extracellular domain / shedding / metaloprotease / がん / 増殖 / 細胞極性 / 膜タンパク質 / 切り出し / TPA-response element / TPA / PKC binding proteins / PKC substrates / tumor promoters / diacylglyverol / phospholipids / Diacylglycerol / Kinase / Transcriptional Activation / Phorbol esters / PKC-related enzymes / Protein kinase C / 上皮組織 / キナ-ゼ / ホルボ-ルエステル / プロテインキナ-ゼC / 乳がん / 胃がん / 前立腺がん / MDCK細胞 / インテグリン / rac / PAK / SEK / JNK / SAPK / マップキナーゼ / DNA合成 / 血清飢餓 / プロテインキナーゼC結合タンパク質 / ホスホリパーゼC / PI3キナーゼ / メタロプロティナーゼ / NFkB / S6キナーゼ隠す

がん細胞の分化・極性の異常と細胞極性シグナリング
- 研究代表者
  
  大野茂男
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  横浜市立大学
mRNAサーベイランスの分子機構及びその生理、病理的役割の解析
- 研究代表者
  
  大野茂男
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  横浜市立大学
mRNAサーベイランスの分子機構及びその生理、病理的役割の解析
- 研究代表者
  
  大野茂男
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  横浜市立大学
細胞接着の制御過程におけるaPKC基質蛋白質の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  水野恵子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  横浜市立大学
上皮細胞の細胞接着と細胞極性のシグナリングの分子機構
- 研究代表者
  
  大野茂男
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  横浜市立大学
PKCの蛋白質分解による細胞分裂及び細胞死の制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  水野恵子
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  横浜市立大学
PKCの蛋白質分解機構の解明とアポトーシスにおける機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  水野恵子
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  横浜市立大学
血管内皮細胞の細胞間相互作用とPKC
- 研究代表者
  
  大野茂男
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  横浜市立大学
アポトーシスにおけるPKCδ ε θの限定分解の生理的意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  水野恵子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  横浜市立大学
プロテインキナーゼCとその基質タンパク質との特異的相互作用を操作する技術の開発
- 研究代表者
  
  大野茂男
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  横浜市立大学
細胞接着と細胞増殖におけるC-キナーゼの役割
- 研究代表者
  
  大野茂男
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  横浜市立大学
新規キナーゼMUK1,MUK3の関与するキナーゼカスケードの解明
- 研究代表者
  
  長田真一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  横浜市立大学
ラット繊維芽細胞3Y1の増殖制御におけるPKC分子種の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  水野恵子
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  横浜市立大学
細胞増殖に関わるPKC分子種の同定とその作用機序の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  水野恵子
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  横浜市立大学
細胞増殖におけるプロテインキナーゼC群の機能の分子生物学的解析
- 研究代表者
  
  大野茂男
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  横浜市立大学
プロテインキナーゼC群およびその優性抑制変異体群の作用機構の解析
- 研究代表者
  
  大野茂男
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  横浜市立大学
プロテインキナーゼC関連遺伝子群の産物の同定とその生理機能の解析
- 研究代表者
  
  大野茂男
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  横浜市立大学

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すべて雑誌論文

[雑誌論文] Interaction between PAR-3 and the aPKC-PAR-6 complex is indispensable for apical domain development of epithelial cells.2009
- 著者名/発表者名
  Horikoshi Y, Suzuki A, Yamanaka T, Sasaki K, Mizuno K, Sawada H, Yonmura S, Ohno S
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science 122(10)
  
  ページ: 1595-1606
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014076
[雑誌論文] Interaction between PAR-3 and the aPKC-PAR-6 complex is indispensable for apical domain development of epithelial cells.2009
- 著者名/発表者名
  Horikoshi Y, Suzuki A, Yamanaka T, Sasaki K, Mizuno K, Sawada H, Yonemura S, Ohno S
- 雑誌名
  
  J. Cell Science 122(10)
  
  ページ: 1595-1606
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014076
[雑誌論文] Interaction between PAR-3 and the aPKC-PAR-6 complex is indispensable for apical domain development of epithelial cells2009
- 著者名/発表者名
  Horikoshi Y, Suzuki A, Yamanaka T, Sasaki K, Mizuno K, Sawada H, Yonemura S, Ohno S
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science 122(10)
  
  ページ: 1595-1606
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014076
[雑誌論文] Lgl mediates apical domain disassembly by suppressing PAR-3/aPKC/PAR-6 complex to orient apical membrane polarity.2006
- 著者名/発表者名
  Yamanaka T, Horikoshi Y, Izumi N, Suzuki A, Mizuno K, Ohno S
- 雑誌名
  
  J.Cell Science 119
  
  ページ: 2107-2118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014076
[雑誌論文] Lgl mediates apical domain disassembly by suppressing PAR-3/aPKC/PAR-6 complex to orient apical membrane polarity.2006
- 著者名/発表者名
  Yamanaka T, Horikoshi Y, Izumi N, Suzuki A, Mizuno K, Ohno S
- 雑誌名
  
  J. Cell Science 119
  
  ページ: 2107-2118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014076
[雑誌論文] aPKC acts upstream of PAR-1b in both the establishment and maintenance of mammalian epithelial polarity.2004
- 著者名/発表者名
  Suzuki A, Hirata M, Kamimura K, Maniwa R, Yamanaka T, Mizuno K, Kishikawa M, Hirose H, Amano Y, Izumi N, Miwa Y, Ohno S.
- 雑誌名
  
  Curr Biology 14(16)
  
  ページ: 1425-1435
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219215
[雑誌論文] Self-association of PAR-3 mediated by the conserved N-terminal domain contributes to the development of epithelial tight junctions.2003
- 著者名/発表者名
  Mizuno, K., Suzuki, A., Hirose, T., Kitamura, K., Kutsuzawa, Y., Amano, Y., Ohno, S.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 278(33)
  
  ページ: 31240-31250
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219215
[雑誌論文] The second phase activation of protein kinase C δ at late G1 is required for DNA synthesis in serum-induced cell cycle progression2003
- 著者名/発表者名
  Kitamura, K., Mizuno, K., Etoh, A., Akita, Y., Miyamoto, A., Nakayama, K-I., Ohno, S.
- 雑誌名
  
  Genes to Cells 8
  
  ページ: 311-324
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209013
[雑誌論文] Self-association of PAR-3 mediated by the conserved N-terminal domain contributes to the development of epithelial tight junctions.2003
- 著者名/発表者名
  Mizuno K, Suzuki A, Hirose T, Kitamura K, Kutsuzawa K, Futaki M, Amano Y, Ohnos S
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem 278(33)
  
  ページ: 31240-31250
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209013
[雑誌論文] Self-association of PAR-3 mediated by the conserved N-terminal domain contributes to the development of epithelial tight junctions.2003
- 著者名/発表者名
  Mizuno, K., Suzuki, A., Hirose, T., Kitamura, K., Kutsuzawa, Y., Futaki, M., Amano, Y., Ohno, S.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 278(33)
  
  ページ: 31240-31250
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12219215
[雑誌論文] Self-association of PAR-3 mediated by the conserved N-terminal domain contributes to the development of epithelial tight junctions2003
- 著者名/発表者名
  Mizuno, K., Suzuki, A., Hirose, T., Kitamura, K., Kutsuzawa, K., Futaki, M., Amano, Y., Ohno, S.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 278(33)
  
  ページ: 31240-31250
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209013
[雑誌論文] The second phase activation of protein kinase Cd at late G1 is required for DNA synthesis in serum-induced cell cycle progression.2003
- 著者名/発表者名
  Kitamura K, Mizuno K, Etoh A, Akita Y, Miyamoto A, Nakayama K-I, Ohno S
- 雑誌名
  
  Genes to Cells 8
  
  ページ: 311-324
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209013
[雑誌論文] ASPP2 Regulates Epithelial Cell Polarity through the PAR Complex.
- 著者名/発表者名
  Cong W, Hirose T, Harita Y, YamashitaA, Mizuno K, Hirano H, Ohno S.
- 雑誌名
  
  Current Biology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014076

1. 大野茂男 (10142027)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 13件
2. 平井秀一 (80228759)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木厚 (00264606)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 10件
4. 長田真一 (00244484)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 秋本和憲 (70285104)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 廣瀬智威 (20381668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 秋田朗子 (40124432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 杉山由樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

水野 恵子 MIZUNO Keiko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞接着の制御過程におけるaPKC基質蛋白質の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

PKCの蛋白質分解による細胞分裂及び細胞死の制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

PKCの蛋白質分解機構の解明とアポトーシスにおける機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

アポトーシスにおけるPKCδ ε θの限定分解の生理的意義の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

ラット繊維芽細胞3Y1の増殖制御におけるPKC分子種の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞増殖に関わるPKC分子種の同定とその作用機序の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

水野恵子 MIZUNO Keiko