田中清 TANAKA Kiyoshi

研究者番号	90227132
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人静岡県立病院機構静岡県立総合病院(救急診療部、循環器病診療部、がん診療部、臨床診療部, リサーチサポートセンター, 部長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 地方独立行政法人静岡県立病院機構静岡県立総合病院(救急診療部、循環器病診療部、がん診療部、臨床診療部, リサーチサポートセンター, 部長 2018年度 – 2022年度: 神戸学院大学, 栄養学部, 教授 2012年度 – 2017年度: 京都女子大学, 家政学部, 教授 2011年度 – 2012年度: 京都女子大学, 家政学部・食物栄養学科, 教授 2010年度: 京都女子大学, 家政学部, 教授 … もっと見る 2001年度 – 2002年度: 甲子園大学, 栄養学部, 教授 1999年度: 京都大学, 放射線同位元素総合センター, 助手 1994年度: 京都大学, 放射性同位元素総合センター, 助手 1992年度: 京都大学, 放射性同位元素総合センター, 助手 1991年度: 京都大学, 放射性周位元素総合センター, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者食生活学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 内分泌学 / 内分泌・代謝学 / 食生活学研究代表者以外内分泌学 / 内分泌・代謝学
キーワード	研究代表者ビタミンD / deiodinase / 骨折 / 骨粗鬆症 / 胃切除 / ビタミン不足 / ビタミンB12 / 甲状腺ホルモン / ビタミン / 費用対効果 … もっと見る / 低栄養 / ビタミンK / 不足 / 心不全 / 社会的意義 / ビタミンB1 / 国民健康・栄養調査 / 健康寿命 / 疾患リスク / バイオマーカー / ビタミン欠乏 / 動脈硬化 / 日本人の食事摂取基準 / 心血管疾患 / 葉酸 / ホモシステイン / 貧血 / vitamin D / osteoclast / osteoblast / growth plate / thyroid hormone / ATDC5細胞 / クレチン症 / ビタミンD3 / 破骨細胞 / 骨芽細胞 / 成長板軟骨 / 脱ヨード酵素 / Sublingual Gland / Pineal / Pituitary / Brain / Metabolism / Thyroid Hormone / 5'ーdeiodinase / Deiodinase / 舌下腺 / 下垂体 / 松果体 / 脳 / 代謝 / 食事パターン分析 / 身長低下 / 腎機能 / アルブミン / 大腿骨近位部骨折 / 腸内細菌 / 高齢者 / ビタミン K / ビタミン D … もっと見る研究代表者以外 BNP / CNP / growth plate / endochondral ossification / transgenic mice / knockout mice / C型ナトリウム利尿ペプチド / 心筋線維化 / 腹型グアニル酸シクラーゼ / 脳性ナトリウム利尿ペプチド / 成長板軟骨 / 内軟骨性骨化 / トランスジェニックマウス / ノックアウトマウス / 神経内分泌機能調節 / 神経成長因子受容体隠す

ビタミン不足の臨床的・社会的意義に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中清
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人静岡県立病院機構静岡県立総合病院(救急診療部、循環器病診療部、がん診療部、臨床診療部
   神戸学院大学
ビタミンB12不足の臨床栄養学的意義に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中清
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  神戸学院大学
   京都女子大学
骨粗鬆症性骨折・再骨折の予防における脂溶性ビタミンの意義に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中清
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  京都女子大学
骨粗鬆症の予防におけるビタミンの意義に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中清
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  京都女子大学
甲状腺ホルモン受容体欠損マウスを用いた、甲状腺ホルモンの骨・軟骨作用の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田中清
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  甲子園大学
C型ナトリウム利尿ペプチド(CNP)の生理的・臨床的意義の解明-ノックアウトマウス及びトランスジェニックマウスの開発と解析-
- 研究代表者
  
  小川佳宏
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  京都大学
神経成長因子ファミリーによる神経内分泌機能調節の解析
- 研究代表者
  
  島津章
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  京都大学
脳に於ける甲状腺ホルモンの代謝と作用,特に神経伝達における意義に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中清
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  京都大学

[図書] ビタミンの新栄養学　（ビタミンKの項を担当）2012
- 著者名/発表者名
  田中清
- 総ページ数
  253
- 出版者
  講談社サイエンティフィック
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[図書] ビタミンKビタミンの新栄養学(柴田克己、福渡努編集)2012
- 著者名/発表者名
  田中清、桑原晶子
- 出版者
  講談社サイエンティフィック
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[図書] ロコモティブシンドロームの将来展望ロコモティブシンドロームと栄養(田中清、上西一弘、近藤和夫編集)2012
- 著者名/発表者名
  田中清
- 出版者
  建帛社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[図書] ロコモティブシンドロームにおいて栄養療法の果たすべき役割ロコモティブシンドロームと栄養2(田中清、上西一弘、近藤和夫編集)2012
- 著者名/発表者名
  田中清、藤井彩乃、桑原晶子
- 出版者
  建帛社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[図書] 脂溶性ビタミンポケット食事摂取基準(国立健康・栄養研究所監修)2012
- 著者名/発表者名
  田中清
- 出版者
  建帛社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[図書] 栄養ケアマネジメントファーストトレーニング　（骨粗鬆症の栄養ケアマネジメントの項を担当）2012
- 著者名/発表者名
  田中清
- 総ページ数
  152
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[図書] 治療の目標と進め方-栄養面での指導の進め方骨粗鬆症のトータルマネジメント(中村耕三・遠藤直人編集)2010
- 著者名/発表者名
  田中清、桑原晶子
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[図書] 桑原晶子ビタミンKの臨床ビタミン総合事典(日本ビタミン学会編集)2010
- 著者名/発表者名
  田中清
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[雑誌論文] 慢性疾患リスクを考慮したビタミンのバイオマーカーの位置づけ2024
- 著者名/発表者名
  田中清　青未空　桒原晶子
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 98 ページ: 116-120
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[雑誌論文] Vitamin D insufficiency and disease risk in the elderly2024
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Ao M, Tamaru J, Kuwabara A.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 74 号: 1 ページ: 9-16
- DOI
  10.3164/jcbn.23-59
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[雑誌論文] High prevalence of vitamin B-12 deficiency before and early after gastrectomy in patients with gastric cancer.2023
- 著者名/発表者名
  Ao M, Awane M, Asao Y, Kita S, Miyawaki T, Tanaka K.
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Journal of Clinical Nutrition
  
  巻: 32 ページ: 275-281
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[雑誌論文] The Association between Atherosclerotic Disease Risk Factors and Serum 25-Hydroxyvitamin D Concentration in Japanese Subjects2023
- 著者名/発表者名
  Yasuoka A, Tsugawa N. Ura C, Ogasawara H, Tanaka K, Mizuno K, Watanabe Y, Kuwabara A
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｖｉｔａｍｉｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 69 号: 3 ページ: 176-183
- DOI
  10.3177/jnsv.69.176
- ISSN
  0301-4800, 1881-7742
- 年月日
  2023-06-30
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755, KAKENHI-PROJECT-20K11594
[雑誌論文] ビタミンCと心血管疾患リスク2023
- 著者名/発表者名
  田中清　青未空　堀尾文彦
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 97 ページ: 552-557
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[雑誌論文] Use of the Shizuoka Hip Fracture Prognostic Score (SHiPS) to predict long-term mortality in patients with hip fracture in Japan: A cohort study using the Shizuoka Kokuho Database.2023
- 著者名/発表者名
  Ohata E, Nakatani,E Kaneda H, Fujimoto Y, Tanaka K, Takagi A.
- 雑誌名
  
  JBMR Plus
  
  巻: 7 号: 6
- DOI
  10.1002/jbm4.10743
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[雑誌論文] Thiamine Deficiency Disorders　―広がってきたビタミン B1 欠乏症の概念―2023
- 著者名/発表者名
  田中清　青未空
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 95 ページ: 465-467
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[雑誌論文] 自己免疫性甲状腺疾患に悪性貧血を合併し（自己免疫性多内分泌腺症候群3B型）経口ビタミンB12療法にて維持できている高齢女性2023
- 著者名/発表者名
  田中清　青未空　玄博充　大野仁嗣
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 97 ページ: 511-514
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[雑誌論文] 兵庫県の知的障害サービス施設事業所における栄養管理体制の現状と課題2022
- 著者名/発表者名
  枝澤育子、松端信茂、田中清、太田淳子
- 雑誌名
  
  日本病態栄養学会誌
  
  巻: 96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[雑誌論文] Vitamin D Status in Japanese Young Women in 2016–2017 and 2020: Seasonal Variation and the Effect of Lifestyle Including Changes Caused by the COVID-19 Pandemic2022
- 著者名/発表者名
  Tsugawa N, Kuwabara A, Ogasawara H, Nishino M, Nakagawa K, Kamao M, Hasegawa H, Tanaka K.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｖｉｔａｍｉｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 68 号: 3 ページ: 172-180
- DOI
  10.3177/jnsv.68.172
- ISSN
  0301-4800, 1881-7742
- 年月日
  2022-06-30
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755, KAKENHI-PROJECT-20K11594
[雑誌論文] ビタミンDによる骨折予防効果の社会的意義2022
- 著者名/発表者名
  田中清、桒原晶子
- 雑誌名
  
  栄養学雑誌
  
  巻: 80 号: 4 ページ: 219-228
- DOI
  10.5264/eiyogakuzashi.80.219
- ISSN
  0021-5147, 1883-7921
- 年月日
  2022-08-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[雑誌論文] ビタミンD栄養状態と自閉スペクトラム(ASD)リスク2022
- 著者名/発表者名
  田中清、枝澤育子、太田淳子、青未空、桒原晶子
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 96 ページ: 10-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[雑誌論文] Development of a predictive model for vitamin D deficiency based on the vitamin D status in young Japanese women: A study protocol2022
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Nakatani E, Tsugawa N, Nakajima H, Sasaki S, Kohno K, Uenishi K, Takenaka M, Takahashi K, Maeta A, Sera N, Kaimoto K, Iwamoto M, Kawate H, Yoshida M, Tanaka K.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 17 号: 3 ページ: e0264943-e0264943
- DOI
  10.1371/journal.pone.0264943
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11747, KAKENHI-PROJECT-19K11755, KAKENHI-PROJECT-20K11594
[雑誌論文] 施設入居高齢者におけるBody Mass Indexの死亡リスクへの影響とそのカットオフ値の検討2022
- 著者名/発表者名
  桒原晶子、青未空、田丸淳子、田中清
- 雑誌名
  
  栄養学雑誌
  
  巻: 80 号: 4 ページ: 229-238
- DOI
  10.5264/eiyogakuzashi.80.229
- ISSN
  0021-5147, 1883-7921
- 年月日
  2022-08-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[雑誌論文] Vitamin K intake and health, consideration from the epidemiological studies2021
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Uenishi K, Tanaka K
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 69 号: 2 ページ: 111-121
- DOI
  10.3164/jcbn.20-64
- NAID
  130008082432
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11747, KAKENHI-PROJECT-19K11755
[雑誌論文] 自閉スペクトラム症(ASD)者におけるビタミン欠乏症2021
- 著者名/発表者名
  枝澤育子、太田淳子、青未空、桒原晶子、田中清
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 95 ページ: 509-511
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[雑誌論文] 多発性硬化症におけるビタミンDの意義2021
- 著者名/発表者名
  田中清、青未空、桒原晶子
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 95 ページ: 416-419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[雑誌論文] 納豆摂取と骨折リスク2021
- 著者名/発表者名
  田中清、青未空、桒原晶子
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 95 ページ: 413-415
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[雑誌論文] ワルファリン及び非ビタミンK拮抗経口抗凝固薬の骨折リスクへの影響2021
- 著者名/発表者名
  桒原晶子、青未空、田中清
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 95 ページ: 420-424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[雑誌論文] Insufficiency of B vitamins with its possible clinical implications2020
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Ao M, Kuwabara A
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 67 号: 1 ページ: 19-25
- DOI
  10.3164/jcbn.20-56
- NAID
  130007867930
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11747, KAKENHI-PROJECT-19K11755, KAKENHI-PROJECT-20K23303
[雑誌論文] The Relationship between Serum Vitamin E Level and Risk Factors for Arteriosclerosis in Japanese Postmenopausal Women2020
- 著者名/発表者名
  Nakatsu Y, Niida S, Tanaka K, Takenaka S, Kuwabara A
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｖｉｔａｍｉｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 66 号: 3 ページ: 213-218
- DOI
  10.3177/jnsv.66.213
- NAID
  130007866420
- ISSN
  0301-4800, 1881-7742
- 年月日
  2020-06-30
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[雑誌論文] Nutritional Therapy with Vitamin K1 Is Effective in the Improvement of Vitamin K Status and Bone Turnover Markers in Patients with Severe Motor and Intellectual Disabilities2020
- 著者名/発表者名
 Kuwabara A, Nagae A, Kitagawa M, Tozawa K, Kumode M, Tanaka K.
- 雑誌名
 
 Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｖｉｔａｍｉｎｏｌｏｇｙ
 
 巻: 66 号: 3 ページ: 278-284
- DOI
 10.3177/jnsv.66.278
- NAID
 130007866403
- ISSN
 0301-4800, 1881-7742
- 年月日
 2020-06-30
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19K11755
[雑誌論文] Vitamin D deficiency as the risk of respiratory tract infections in the institutionalized elderly: A prospective 1-year cohort study2020
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Tsugawa N, Ao M, Ohta J, Tanaka K.
- 雑誌名
  
  Clin Nutr ESPEN
  
  巻: 40 ページ: 309-313
- DOI
  10.1016/j.clnesp.2020.08.012
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11747, KAKENHI-PROJECT-19K11755, KAKENHI-PROJECT-20K23303
[雑誌論文] Intake frequency of vegetables or seafoods negatively correlates with disease activity of rheumatoid arthritis.2020
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Murakami I*, Hashimoto M, Tanaka M, Ito H, Fujii T, Torii M, Ikeda K, Kuwabara A, Tanaka K, Yoshida A, Akizuki S, Nakashima R, Yoshifuji H, Ohmura K, Usui T, Morita S, Mimori T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 15 号: 2 ページ: 0228852-0228852
- DOI
  10.1371/journal.pone.0228852
- NAID
  120006993973
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11747, KAKENHI-PROJECT-19K11755, KAKENHI-PROJECT-18H02926
[雑誌論文] A simple questionnaire for the prediction of vitamin D deficiency in Japanese adults (Vitaimn D Deficiency questionnaire for Japanese: VDDQ-J).2019
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Tsugawa N, Mizuno K, Ogasawara H, Watanabe Y, Tanaka K
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab
  
  巻: ー号: 5 ページ: 854-863
- DOI
  10.1007/s00774-018-0984-2
- NAID
  130007882286
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16292, KAKENHI-PROJECT-19K11755, KAKENHI-PROJECT-17K00895
[雑誌論文] Gastric and Jejunal Enteral Feeding Differently Affect Vitamin B12 Status in Subjects with Severe Motor and Intellectual Disabilities2019
- 著者名/発表者名
 AO Misora、NAGAE Akiko、MAKINO Sumire、KITAGAWA Mari、KUMODE Masao、KUWABARA Akiko、FUKUWATARI Tsutomu、MIYAWAKI Takashi、TANAKA Kiyoshi
- 雑誌名
 
 Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｖｉｔａｍｉｎｏｌｏｇｙ
 
 巻: 65 号: 6 ページ: 541-544
- DOI
 10.3177/jnsv.65.541
- NAID
 130007777896
- ISSN
 0301-4800, 1881-7742
- 年月日
 2019-12-31
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19K11755
[雑誌論文] Relationship between Homocysteine, Folate, Vitamin B12 and Physical Performance in the Institutionalized Elderly2019
- 著者名/発表者名
 Ao M, Yamamoto K, Ohta J, Abe Y, Niki N, Inoue S, Tanaka S, Miyawaki T, Tanaka K.
- 雑誌名
 
 Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｖｉｔａｍｉｎｏｌｏｇｙ
 
 巻: 65 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
 10.3177/jnsv.65.1
- NAID
 130007604666
- ISSN
 0301-4800, 1881-7742
- 年月日
 2019-02-28
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-16K00881
[雑誌論文] Diversity of Gut Microbiota Affecting Serum Level of Undercarboxylated Osteocalcin in Patients with Crohn’s Disease2019
- 著者名/発表者名
  Wagatsuma Kohei、Yamada Satoshi、Ao Misora、Matsuura Minoru、Tsuji Hidemi、Iida Tomoya、Miyamoto Kentaro、Oka Kentaro、Takahashi Motomichi、Tanaka Kiyoshi、Nakase Hiroshi
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 11 号: 7 ページ: 1541-1541
- DOI
  10.3390/nu11071541
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07947, KAKENHI-PROJECT-19K11755, KAKENHI-PROJECT-19K17430, KAKENHI-PROJECT-18H02799
[雑誌論文] Possible involvement of thiamine insufficiency in heart failure in the institutionalized elderly2019
- 著者名/発表者名
  Ao M, Inuiya N, Ohta J, Kurose S, Takaoka H, Abe Y, Niki N, Inoue S, Tanaka S, Miyawaki T, Tanaka K.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 64 号: 3 ページ: 239-242
- DOI
  10.3164/jcbn.18-85
- NAID
  130007641421
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00881, KAKENHI-PROJECT-19K11747, KAKENHI-PROJECT-19K11755
[雑誌論文] Comparison of lower leg muscle strength and grip strength for diagnosing slower gait speed in the elderly2017
- 著者名/発表者名
  Ohta J, Seki M, Ao M, Okajima R, Kuwabara A, Takaoka H, Aoyama K, Tanaka K
- 雑誌名
  
  Osteoporosis and Sacopenia
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 128-131
- DOI
  10.1016/j.afos.2017.07.001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00881, KAKENHI-PROJECT-16K16292
[雑誌論文] High prevalence of vitamin B12 insufficiency in patients with Crohn’s disease.2017
- 著者名/発表者名
  Misora M, Tsuji H, Shide K. Kosaka, Y, Noda, A, Inagaki, N. Nakase, H, Tanaka K.
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Journal of Clinical Nutrition
  
  巻: 26
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00881
[雑誌論文] Associations between serum 25-hydroxyvitamin D3 level and skeletal muscle mass and lower limb muscle strength in Japanese middle-aged subjects.2017
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Tsugawa N, Kondo H, Ao M, Fujiwara H, Hosokawa N, Matsumoto S, Tanaka K, Nakano T.
- 雑誌名
  
  Osteoporosis and Sarcopenia
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 53-58
- DOI
  10.1016/j.afos.2017.02.002
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16292, KAKENHI-PROJECT-16K00881
[雑誌論文] High prevalence of vitamin D deficiency in patients with xeroderma pigmetosum (XP)- A under strict sun-protection2015
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Tsugawa N, Tanaka K, Uejima Y, Ogawa J, Otao N, Yamada N, Masaki T, Nishigori C, Moriwaki S, Okano T.
- 雑誌名
  
  European Journal of Clinical Nutrition
  
  巻: Epub ahead of print 号: 6 ページ: 693-9
- DOI
  10.1038/ejcn.2015.1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750061, KAKENHI-PROJECT-15K09751, KAKENHI-PROJECT-25350157
[雑誌論文] High prevalence of vitamin D deficiency in patients with xeroderma pigmentosum-A under strict sun protection.2015
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Tsugawa N, Tanaka K, Uejima Y, Ogawa J, Otao N, Yamada N, Masaki T, Nishigori C, Moriwaki S, Okano T.
- 雑誌名
  
  European Journal of Clinical Nutrition
  
  巻: Epub
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350157
[雑誌論文] Contribution of hypoalbuminemia and decreased renal function to the increased mortality after newly diagnosed vertebral fracture in Japanese subjects.2015
- 著者名/発表者名
  Nakano T, Kuwabara A, Mizuta H, Tanaka K
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Journal of Clinical Nutrition
  
  巻: e-pub
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350157
[雑誌論文] Detective value of historical height loss and current height/knee height ratio for prevalent vertebral fracture in Japanese postmenopausal women.2014
- 著者名/発表者名
  Yoh K, Kuwabara A, Tanaka K
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Metabolism
  
  巻: NA 号: 5 ページ: 533-538
- DOI
  10.1007/s00774-013-0525-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350157
[雑誌論文] The association with vitamin E intake and hypertension: Results from the re-analysis of the National Health and Nutrition Survey.2014
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Nakade M, Tamai H, Tsuboyama-Kasaoka N, Tanaka K
- 雑誌名
  
  Journal of Nutritional Science and Vitaminology
  
  巻: NA
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350157
[雑誌論文] Enteral nutrition and antibiotic use increase the risk for vitamin K deficiency in patients with severe motor and intellectual disabilities.2013
- 著者名/発表者名
  Nagae A, Kuwabara A, Tozawa K, Kumode M, Takeuchi Y, Tanaka K.
- 雑誌名
  
  e-SPEN Journal
  
  巻: 18 ページ: 31-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[雑誌論文] Dietary Reference Intakes for Japanese 2010: Fat-soluble vitamins.2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka K.
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vitaminol
  
  巻: 59
- NAID
  130003368186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[雑誌論文] Dietary Reference Intakes for Japanese2010: Fat-soluble vitamins.2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Terao J, Shidoji Y, Tamai H, Imai E, Okano T.
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vitaminol
  
  巻: 59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[雑誌論文] Relation of homocysteine and homocysteine-related vitamins to bone mineral density in Japanese patients with type 2 diabetes.2011
- 著者名/発表者名
  Yamada C, Fujimoto S, Ikeda k, Nomura Y, Matsubara A, Kanno M, Shide K, Tanaka K, Imai E, Fukuwatari T, Shibata K, Inagaki N.
- 雑誌名
  
  J Diabetes Invest
  
  巻: 2 ページ: 233-239
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[雑誌論文] Overestimated serum albumin levels in patients with hip fracture2011
- 著者名/発表者名
  Nakano T, Tanaka K, 他
- 雑誌名
  
  Clinical Nutrition
  
  巻: 30 ページ: 261-261
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[雑誌論文] Bone is more susceptible to vitamin K deficiency than liver in the institutionalized elderly.2011
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Fujii M,Kawai N,Tozawa K, Kido S,Tanaka K.
- 雑誌名
  
  Asia Pac J Clin Nutr
  
  巻: 20 ページ: 50-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[雑誌論文] Bone is more susceptible to vitamin K deficiency than liver in the institutionalized elderly.2011
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Tanaka K, 他4名
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Journal of Clinical Nutrition
  
  巻: 20 ページ: 50-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[雑誌論文] High prevalence of hypovitaminosis D and K in patients with hip fracture.2011
- 著者名/発表者名
  Nakano T, Tsugawa N, Kuwabara A, Kamao M, Tanaka K, Okano T.
- 雑誌名
  
  Asia Pac J Clin Nutr.
  
  巻: 20 ページ: 56-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[雑誌論文] 栄養とビタミンD2011
- 著者名/発表者名
  桑原晶子、田中清, 他
- 雑誌名
  
  The Bone
  
  巻: 25 ページ: 271-275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[雑誌論文] Fat restriction isassociated with impaired quality of life (QOL) inpatients with ulcerative colitis and Crohn'sdisease.2011
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Nakase H, Tsuji H, Shide K,Chiba T, Inagaki N, Tanaka K.
- 雑誌名
  
  Ulcers Vol.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[雑誌論文] Fat restriction is associated with impaired quality of life (QOL) in patients with ulcerative colitis and Crohn's disease.2011
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Tanaka K, 他5名
- 雑誌名
  
  Ulcers
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[雑誌論文] Overestimated serum albumin levels in patients with hip fracture.2011
- 著者名/発表者名
  Nakano T, Tanaka K, 他1名
- 雑誌名
  
  Clinical Nutrition
  
  巻: 30 ページ: 261-261
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[雑誌論文] High prevalence of hypovitaminosis D and K in patients with hip fracture.2011
- 著者名/発表者名
  Nakano T, Tanaka K, 他4名
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Journal of Clinical Nutrition
  
  巻: 20 ページ: 56-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[雑誌論文] Relation of homocysteine and homocysteine-related vitamins to bone mineral density in Japanese patients with type 2 diabetes.2011
- 著者名/発表者名
  Yamada C, Tanaka K, 他10名
- 雑誌名
  
  Journal of Diabetes Investigation
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[雑誌論文] Body weight divided by squared knee height as an alternative to body mass index.2011
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Tanaka K, 他1名
- 雑誌名
  
  Medical Hypotheses
  
  巻: 76 ページ: 336-338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[雑誌論文] 日本人の食事摂取基準における目安量は健康人の摂取の中央値でよいのか?2011
- 著者名/発表者名
  田中清、桑原晶子, 他
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 85 ページ: 608-609
- NAID
  110008762055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[雑誌論文] Overestimated serum albumin levels in patients with hip fracture.2011
- 著者名/発表者名
  Nakano T, Kuwabara A, Tanaka K
- 雑誌名
  
  Clin Nutr.
  
  巻: 30 ページ: 261-261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[雑誌論文] Body weight divided by squared knee height as an alternative to body mass index.2011
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Ogawa-Shimokawa Y, Tanaka K
- 雑誌名
  
  Med Hypotheses
  
  巻: 76 ページ: 336-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[雑誌論文] Hypovitaminosis D and K are highly prevalent and independent of overall malnutrition in the institutionalized elderly.2010
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Himeno M, Tsugawa N, Kamao M, Fujii M, Kawai N, Fukuda M, Ogawa Y, Kido S, Okano T, Tanaka K.
- 雑誌名
  
  Asia Pac J Clin Nutr.
  
  巻: 19 ページ: 49-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[雑誌論文] Hypovitaminosis D and K are highly prevalent and independent of overall malnutrition in the institutionalized elderly.2010
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Tanaka K, 他9名
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Journal of Clinical Nutrition
  
  巻: 19 ページ: 49-56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[雑誌論文] A novel interaction between thyroid hormones and 1,25(OH)2D3 in osteoclast formation.2002
- 著者名/発表者名
  Miura M, Tanaka K et al.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communication 291
  
  ページ: 987-994
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13671166
[雑誌論文] Thyroid hormones promote chondrocyte differentiation in mouse ATDC5 cells and stimulate endochondral ossification in fetal mouse tibias through iodothyronine deiodinases in the growth plate.2002
- 著者名/発表者名
  Miura M, Tanaka K et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Research 17
  
  ページ: 443-454
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13671166
[学会発表] ヨウ素と甲状腺疾患2024
- 著者名/発表者名
  田中清
- 学会等名
  第27回日本病態栄養学会シンポジウム1 ビタミン・ミネラルと健康
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[学会発表] ビタミン総論の視点から2023
- 著者名/発表者名
  田中清
- 学会等名
  第70回日本栄養改善学会　合同シンポジウム3 私たちのビタミン摂取量は本当に足りているか？
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[学会発表] With/Afterコロナ時代の栄養学　ビタミン不足と疾患リスク2022
- 著者名/発表者名
  田中　清
- 学会等名
  第76回日本栄養・食糧学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[学会発表] 栄養療法の社会的意義2022
- 著者名/発表者名
  田中　清
- 学会等名
  第19回日本栄養改善学会北海道支部会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[学会発表] ビタミン・ミネラルの調理損失を考える～日本食品標準成分表 2020 年版（八訂）の活用～2022
- 著者名/発表者名
  田中　清
- 学会等名
  第17回日本給食経営管理学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[学会発表] Clinical and societal implications of vitamin insufficiency.2022
- 著者名/発表者名
  Kiyoshi Tanaka
- 学会等名
  22nd International Congress of Nutrition
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[学会発表] 日本人の食事摂取基準2020におけるビタミンD2021
- 著者名/発表者名
  田中清、桒原晶子、津川尚子
- 学会等名
  第367回脂溶性ビタミン総合研究委員会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[学会発表] 日本人の食事摂取基準改定の動向2020
- 著者名/発表者名
  田中清
- 学会等名
  第20回日本抗加齢医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[学会発表] 人間栄養学のすすめ2020
- 著者名/発表者名
  田中清
- 学会等名
  第11回栄養学を志す若手のためのフォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[学会発表] Insufficiency of B vitamins with its possible clinical implications2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Ao M
- 学会等名
  7th International Conference on Food Factors (ICoFF), Syposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[学会発表] Development of VDDQ-J (Vitamin D Deficiency Questionnaire for Japanese): A novel screening tool for vitamin D deficiency for Japanese2019
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Tsugawa N, Mizuno K, Ogasawara H, Watanabe Y, Tanaka K4)
- 学会等名
  ASBMR (American Society for Bone and Mineral Research) Annual Meeting 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[学会発表] High prevalence of vitamin B12 deficiency before and early after gastrectomy in patients with gastric cancer2019
- 著者名/発表者名
  Ao M, Awane M, Asao Y, Tanaka K
- 学会等名
  41st ESPEN Congress on Clinical Nutrition & Metabolism
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11755
[学会発表] 高齢者の健康維持におけるビタミンの役割2018
- 著者名/発表者名
  田中清
- 学会等名
  ビタミンB研究委員会平成29年度シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00881
[学会発表] 疾患とビタミン2017
- 著者名/発表者名
  田中清
- 学会等名
  第20回日本病態栄養学会教育講演
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2017-01-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00881
[学会発表] 健康障害回避に基づいたビタミンB12必要量決定の試み　-ビタミンDからビタミンB12を考える-2017
- 著者名/発表者名
  田中清
- 学会等名
  ビタミンB研究委員会　平成28年度シンポジウム
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2017-03-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00881
[学会発表] 健康寿命の延伸におけるビタミンの役割とその社会的意義2017
- 著者名/発表者名
  田中清
- 学会等名
  第69回日本ビタミン学会総会（教育講演）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00881
[学会発表] 新規血管障害のリスクを考慮した MTHFR 遺伝子多型別の血液中ビタミン B12 及びホモシステイン濃度の検討2016
- 著者名/発表者名
  青未空、田中清、井上聡、浦野友彦、白木正孝
- 学会等名
  日本ビタミン学会第68回大会
- 発表場所
  富山市
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00881
[学会発表] 椎体骨折のリスクを考慮したMTHFR遺伝子多型別の血液中ビタミンB12及びホモシステイン濃度の検討2016
- 著者名/発表者名
  青未空、田中清、浦野友彦、井上聡、白木正孝
- 学会等名
  第70回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  西宮市
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00881
[学会発表] Diagnostic value of leg muscle strength measurement for sarcopenia in the elderly.2015
- 著者名/発表者名
  Ohta J, Takaoka H, Seki M, Okajima R, Tanaka K
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2015-05-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350157
[学会発表] High prevalence of vitamin B12 deficiency in patients with Crohn's disease.2015
- 著者名/発表者名
  Ao M, Tsuji H, Kosaka Y, Noda A, Nakase H, Shide H, Chiba T, Inagaki N, Tanaka K
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2015-05-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350157
[学会発表] Significance of Historical Height Loss in the Nutritional Assessment of the Elderly.2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Kuwabara A, Ohta J, Seki M, Okajima R, Sato T, Yoh K
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2015-05-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350157
[学会発表] Decreased serum albumin level and renal function are the risk for mortality after newly diagnosed vertebral fracture (VFx) in Japanese subjects.2015
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Nakano T, Tanaka K
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research, 37th Annual Meeting
- 発表場所
  Seattle
- 年月日
  2015-10-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350157
[学会発表] Clinical usefulness of historical height loss and current height/knee height ratio in the nutritional assessment of the elderly.2013
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Tanaka K, Yoh K.
- 学会等名
  IUNS 20th International Congress of Nutrition
- 発表場所
  Granada, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350157
[学会発表] Predictive value of historical height loss and current height/knee height ratio for prevalent vertebral fracture.2012
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Tanaka K, Yoh K.
- 学会等名
  American Society for Bone and MineralResearch 34th Annual meeting
- 発表場所
  アメリカ、ミネアポリス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[学会発表]2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka K
- 学会等名
  Medical nutrition therapy from the socieo-economic perspectives Asia Pacific Congress on Clinical Nutrition
- 発表場所
  タイ、バンコク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[学会発表] Medical nutrition therapy from the socieo-economic perspectives2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka K
- 学会等名
  Asia Pacific Congress on Clinical Nutrition
- 発表場所
  タイバンコク市(招待講演)
- 年月日
  2011-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[学会発表] Evaluation of Effect of Raloxifene Hydrochloride on the Quality of Life of Patients with Postmenopausal Osteoporosis2011
- 著者名/発表者名
  Yoh K, Tanaka K, 他
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research 33rd Annual Meeting
- 発表場所
  米国サンディエゴ市
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[学会発表] Evaluation of effect of raloxifene hydrochloride on the quality of life of patients with postmenopausal osteoporosis.2011
- 著者名/発表者名
  Yoh K, Hamaya E, Iikuni N, Takagaki N, Yamamoto T, Taketsuna M, Miyauchi A, Sowa H, Urushihara H, Tanaka K.
- 学会等名
  American Society for Bone and MineralResearch 33rd Annual Meeting
- 発表場所
  アメリカ、サンディエゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[学会発表] Effectiveness of urinary gamma-glutamyltransferase as screening for osteoporosis.2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Moriwaki S, Uenishi K, Koinuma N, Tanaka K, Ikeda Y, Niida S.
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research 33rd Annual Meeting
- 発表場所
  アメリカ、サンディエゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[学会発表]2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka K
- 学会等名
  Nutritional aspects of osteoporosis Asia Pacific Congress on Clinical Nutrition
- 発表場所
  タイ、バンコク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[学会発表] The impact of vitamin K therapy on bone metabolic markers in severe motor and intellectual disabilities2011
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Tanaka K, 他
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research 33rd Annual Meeting
- 発表場所
  米国サンディエゴ市
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[学会発表]2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka K
- 学会等名
  Vitamin D deficiency, a world-wide epidemic Asia Pacific Congress on Clinical Nutrition
- 発表場所
  タイ、バンコク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[学会発表] The impact of vitamin K therapy on bone metabolic markers in severe motor and intellectual disabilities.2011
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Nagae A, Tsugawa N, KitagawaM, Tozawa K, Kohno H, Miura M, Okano T, Kumode M, Tanaka K.
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research 33rdAnnual Meeting
- 発表場所
  アメリカ、サンディエゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[学会発表] Nutritional aspects of osteoporosis2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka K
- 学会等名
  Asia Pacific Congress on Clinical Nutrition
- 発表場所
  タイバンコク市(招待講演)
- 年月日
  2011-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[学会発表] Vitamin D deficiency, a world-wide epidemic2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka K
- 学会等名
  Asia Pacific Congress on Clinical Nutrition
- 発表場所
  タイバンコク市(招待講演)
- 年月日
  2011-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[学会発表] Vitamin K Deficiency in Subjects with Severe Motor and Intellectual Disabilities.2010
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Tanaka K, 他8名
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research, 32nd Annual Meeting
- 発表場所
  カナダ、トロント市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[学会発表] 社会におけるビタミンの役割2010
- 著者名/発表者名
  田中清
- 学会等名
  平成22年度「ビタミンの日」記念講演会
- 発表場所
  滋賀県大津市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[学会発表] 骨の健康とビタミン -食事摂取基準2015年にむけて-2010
- 著者名/発表者名
  田中清
- 学会等名
  第57回日本栄養改善学会シンポジウム
- 発表場所
  埼玉県坂戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[学会発表] 脂溶性ビタミンの食事摂取基準2010
- 著者名/発表者名
  田中清
- 学会等名
  日本栄養改善学会近畿支部公開講座
- 発表場所
  京都府京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[学会発表] Vitamin K deficiency in subjects with severe motor and intellectual disabilities.2010
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Nagae A, Tsugawa N, Tozawa K, Kitagawa M, Kohno H, Miura M, Okano T, Kumode M, Tanaka K.
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research 32nd Annual Meeting
- 発表場所
  カナダ、トロント
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500784
[学会発表] High prevalence of vitamin D deficiency in patients with xeroderma pigmentosum-A under strict sun protection.
- 著者名/発表者名
  Kuwabara A, Tsugawa N, Tanaka K, Uejima Y, Ogawa J, Otao N, Yamada N, Masaki T, Nishigori C, Moriwaki S, Okano T.
- 学会等名
  American Society for Bone and Mineral Research, 36th Annual Meeting
- 発表場所
  Houston, TX USA
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350157
[学会発表] クローン病患者におけるビタミン欠乏症の調査
- 著者名/発表者名
  辻　秀美、幣　憲一郎、仲瀬　祐志、田中　清、稲垣　暢也
- 学会等名
  第18回日本病態栄養学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-01-09 – 2015-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350157
[学会発表] Vitamin D and K on fracture risks and quality of life
- 著者名/発表者名
  Tanaka K
- 学会等名
  9th Asia Pacific Conference on Clinical Nutrition
- 発表場所
  Kuala Lumpur, Malaysia
- 年月日
  2015-01-26 – 2015-01-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350157
[学会発表] 整形外科外来受診ロコモティブシンドローム患者に対する食事調査
- 著者名/発表者名
  関　桃代、太田淳子、岡島理奈、桑原晶子、田中清
- 学会等名
  第18回日本病態栄養学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-01-09 – 2015-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350157

1. 小川佳宏 (70291424)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 伊藤裕 (40252457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 田上哲也 (60273439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 折田義正 (70028398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 梅澤眞樹子 (80231182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 島津章 (90196494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 桑原晶子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件
8. 仲瀬裕志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 津川尚子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

田中 清 TANAKA Kiyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

ビタミン不足の臨床的・社会的意義に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ビタミンB12不足の臨床栄養学的意義に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨粗鬆症性骨折・再骨折の予防における脂溶性ビタミンの意義に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨粗鬆症の予防におけるビタミンの意義に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甲状腺ホルモン受容体欠損マウスを用いた、甲状腺ホルモンの骨・軟骨作用の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

C型ナトリウム利尿ペプチド(CNP)の生理的・臨床的意義の解明-ノックアウトマウス及びトランスジェニックマウスの開発と解析-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経成長因子ファミリーによる神経内分泌機能調節の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳に於ける甲状腺ホルモンの代謝と作用,特に神経伝達における意義に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ビタミンの新栄養学 （ビタミンKの項を担当）2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ビタミンKビタミンの新栄養学(柴田克己、福渡努編集)2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ロコモティブシンドロームの将来展望ロコモティブシンドロームと栄養(田中清、上西一弘、近藤和夫編集)2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ロコモティブシンドロームにおいて栄養療法の果たすべき役割ロコモティブシンドロームと栄養2(田中清、上西一弘、近藤和夫編集)2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 脂溶性ビタミンポケット食事摂取基準(国立健康・栄養研究所監修)2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 栄養ケアマネジメントファーストトレーニング （骨粗鬆症の栄養ケアマネジメントの項を担当）2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 治療の目標と進め方-栄養面での指導の進め方骨粗鬆症のトータルマネジメント(中村耕三・遠藤直人編集)2010

著者名/発表者名

田中清 TANAKA Kiyoshi

[図書] ビタミンの新栄養学　（ビタミンKの項を担当）2012

[図書] 栄養ケアマネジメントファーストトレーニング　（骨粗鬆症の栄養ケアマネジメントの項を担当）2012

[雑誌論文] Thiamine Deficiency Disorders　―広がってきたビタミン B1 欠乏症の概念―2023