近藤好枝 KONDOH Yoshie

研究者番号	90234955
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 看護医療学部(藤沢), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2018年度: 慶應義塾大学, 看護医療学部(藤沢), 教授 2015年度: 慶應義塾大学, 看護医療学部, 教授 2013年度 – 2014年度: 慶應義塾大学, 看護学部, 教授 2012年度: 慶應義塾大学, 大学院・健康マネジメント研究科, 教授 2006年度 – 2011年度: 慶應義塾大学, 看護医療学部, 教授 … もっと見る 2007年度: 慶応義塾大学, 看護医療学部, 教授 2005年度: 慶応義塾大学, 看護医療学部, 教授 2002年度 – 2003年度: 慶應義塾大学, 看護医療学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生涯発達看護学 / 臨床看護学 / 臨床看護学研究代表者以外臨床看護学 / 生涯発達看護学
キーワード	研究代表者看護学 / 新生児看護学 / 臨床 / 超早産児 / 超低出生体重児 / 未熟児網膜症 / 気管内吸引 / 低出生体重児 / 正期産 / 分娩時出血量 … もっと見る / 周産期リスク / 分娩第Ⅱ期所要時間 / 助産学 / 羊水混濁 / 有病率 / 初産婦 / 分娩第Ⅱ期 / 自然分娩 / developmental care / neonatal intensive care unit / positioning / neonatal nursing / endotracheal suction / randomized controlled trial / extremely low birth weight infant / newborn infant / 無作為比較臨床試験 / 行動観察 / 睡眠覚醒状態 / ストレスサイン / 腹臥位 / 吸引 / デベロップメンタルケア / Neonatal Intensive Care Unit / ポジショニング / 無作為抽出比較試験 / 新生児 / 看護 / 疼痛評価 / 広画角デジタル眼底カメラ / タンデム型 / 液体クロマトグラフィ / 液体クロマトグラフィ/タンデム型質量分析(LC-MS/MS)法 / 唾液コルチゾール / ディベロップメンタルケア / 新生児集中治療室 / 気道クリアランスディベロップメンタル・ケア / 呼吸理学療法 / 新生児集中治療 … もっと見る研究代表者以外 grief work / neonatal death / self-help / perinatal loss / stillbirth / ペリネタル・ロス / グリーフワーク / 新生児死亡 / セルフヘルプ / ペリネイタル・ロス / 死産 / ストレス / 音 / 早産児 / ディベロップメンタルケア / 新生児行動評価 / 周波数 / ストレス反応 / 音刺激 / 環境 / 新生児 / 看護学隠す

自然分娩における分娩第Ⅱ期持続時間が母児の周産期リスクの発生率に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤好枝
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  慶應義塾大学
超早産児におけるRetCamTMを用いた未熟児網膜症眼底検査の影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤好枝
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  慶應義塾大学
NICUにおける騒音の周波数変化に対する早産児のストレス反応に関する研究
- 研究代表者
  
  清水彩
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  神戸大学
   慶應義塾大学
未熟児網膜症スクリーニングにおける超早産児のストレスを低減するケアに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤好枝
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  慶應義塾大学
侵襲の軽減に向けた極低出生体重児の気管内吸引の方法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤好枝
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  慶應義塾大学
死産を経験した家族の出会いと別れを支えるグリーフケアの開発
- 研究代表者
  
  堀内成子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  聖路加看護大学
超低出生体重児の感受性を保護する気管内吸引ケアの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤好枝
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  慶應義塾大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 発達科学入門(2)胎児期～児童期2012
- 著者名/発表者名
  近藤好枝
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592836
[図書] 助産業務指針2010
- 著者名/発表者名
  近藤好枝
- 出版者
  日本助産師会出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592836
[図書] 新訂母性看護学2010
- 著者名/発表者名
  近藤好枝
- 出版者
  放送大学教育振興会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592836
[図書] 新訂母性看護学(DVD)2010
- 著者名/発表者名
  近藤好枝
- 出版者
  放送大学教育振興会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592836
[図書] 助産業務指針2010
- 著者名/発表者名
  近藤好枝、清水彩
- 出版者
  日本助産師会出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592836
[図書] 新訂母性看護学2010
- 著者名/発表者名
  近藤好枝
- 出版者
  放送大学教育振興会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592836
[図書] 臨床助産師必携(我部山キヨ子編集)2006
- 著者名/発表者名
  近藤好枝
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592396
[雑誌論文] 慶應義塾大学における助産教育のはじまりと今2019
- 著者名/発表者名
  近藤好枝、辻恵子、原田通予
- 雑誌名
  
  Keio SFC Journal
  
  巻: 18 ページ: 61-75
- NAID
  120007119971
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12173
[雑誌論文] 産後の下部尿路症状とQOLとの関連性　包括的尺度SF-12ver.2を用いた検討2017
- 著者名/発表者名
  高岡智子、近藤好枝、他
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌
  
  巻: 31 ページ: 78-87
- NAID
  130006827272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12173
[雑誌論文] 産後の下部尿路症状とQOLとの関連性：包括的尺度SF-12ver.2を用いた検討2017
- 著者名/発表者名
  高岡智子、近藤好枝、小林康江、谷口珠実
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌
  
  巻: -
- NAID
  130006827272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12173
[雑誌論文] 早産児に対するポジショニング2010
- 著者名/発表者名
  近藤好枝、清水彩
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: Vol.40 ページ: 643-647
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592836
[雑誌論文] 【周産期医療がめざすディベロップメンタルケア胎児期からはじめる発達支援】早産児に対するポジショニング2010
- 著者名/発表者名
  近藤好枝, 清水彩
- 雑誌名
  
  周産期医学
  
  巻: 40(5) ページ: 643-647
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659417
[雑誌論文] NICUの環境と児への影響2008
- 著者名/発表者名
  近藤好枝
- 雑誌名
  
  周産期医学 38巻
  
  ページ: 551-555
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592396
[雑誌論文] NICUでの集中治療から生じるストレスとその軽減方法2008
- 著者名/発表者名
  近藤好枝
- 雑誌名
  
  NEONATAL CARE 21
  
  ページ: 23-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592396
[雑誌論文] NICUでの集中治療から生じるストレスとその軽減方法2008
- 著者名/発表者名
  近藤好枝、田所由利子、五味麻美
- 雑誌名
  
  NEONATAL CARE 21巻
  
  ページ: 23-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592396
[雑誌論文] NICUの環境と児への影響2008
- 著者名/発表者名
  近藤好枝
- 雑誌名
  
  周産期医学 38
  
  ページ: 551-555
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592396
[学会発表] 自然分娩の初産婦における分娩第2期持続時間が母児の周産期リスクの発生率に及ぼす影響に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  梅本かおり、辻恵子、原田通予、近藤好枝
- 学会等名
  第39回日本科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12173
[学会発表] 助産師のバーンアウトに関する研究2018
- 著者名/発表者名
  原田通予、辻恵子、近藤好枝
- 学会等名
  第59回日本母性衛生学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12173
[学会発表] RetCam（TM）を用いた未熟児網膜症眼底検査中の超早産児の痛みに関する検討2017
- 著者名/発表者名
  近藤好枝、辻恵子、安田恵美子、齊藤あかね、他
- 学会等名
  第37回日本看護科学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12173
[学会発表] 分娩第Ⅱ期持続時間が母児の周産期のリスク発生率に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  梅本かおり, 近藤好枝, 辻恵子
- 学会等名
  第 30 回日本助産学会学術集会
- 発表場所
  京都大学百周年時計台記念館,　京都府
- 年月日
  2016-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463519
[学会発表] Examination of Pain in Extremely Premature Infants During Ophthalmoscopy for Retinopathy of Prematurity Using RetCam(TM) -Case Study2015
- 著者名/発表者名
  Yoshie Kondo, Emiko Yasuda, Satoko Takaoka, Ayumi Urashima
- 学会等名
  The ICM Asia Pacific Regional Conference
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Kanagawa, Japan
- 年月日
  2015-07-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463519
[学会発表] 分娩様式と産後尿失禁の有症率についての検討2013
- 著者名/発表者名
  高岡智子、近藤好枝
- 学会等名
  第54回日本母性衛生学会総会学術集会
- 発表場所
  埼玉県大宮市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463519
[学会発表] 新生児医療におけるプレイセラピーの現状と医療的配慮2010
- 著者名/発表者名
  近藤好枝
- 学会等名
  日本パペットセラピー学会第4回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592836
[学会発表] NICUにおける気道クリアランス法の適用と評価基準に関する実態調査2009
- 著者名/発表者名
  近藤好枝
- 学会等名
  日本看護科学学会第29回学術集会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592836
[学会発表] NICUにおける気道クリアランス法の適用と評価基準に関する実態調査2009
- 著者名/発表者名
  近藤好枝
- 学会等名
  日本看護科学学会第29回学術集会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592836
[学会発表] Evaluation of the Respiratory Tract Clearance Method for Extremely Low Birth Weight Infants2008
- 著者名/発表者名
  Kondou Yoshie
- 学会等名
  The llth World Congress of World Association for Infant Mental Health
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2008-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592396
[学会発表] Evaluation of the Respiratiry Tract Clearance Method for Extremely Low Birth Weight Infants2008
- 著者名/発表者名
  Yoshie Kondo
- 学会等名
  The 11th World Congress of World Association for Infant Mental Health
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2008-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592396
[学会発表] Effects, of endotracheal suctioning and respiratory physical therapy on very low birth weight infants2008
- 著者名/発表者名
  Kondou Yoshie
- 学会等名
  International Confederation of Midwives 28th Triennial Congress
- 発表場所
  Glasgow, UK
- 年月日
  2008-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592396
[学会発表] Effects of endotracheal suctioning and respiratory physical therapy on very low birth weight infants2008
- 著者名/発表者名
  Yoshie Kondo
- 学会等名
  International Confederation of Midwives 28th Triennial Congress
- 発表場所
  Glasgow
- 年月日
  2008-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592396
[学会発表] 極低出生体重児に対する気道クリアランス法の評価-文献的考察-2007
- 著者名/発表者名
  近藤好枝
- 学会等名
  第27回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592396
[学会発表] 極低出生体重児に対する気道クリアランス法の評価-文献的考察2007
- 著者名/発表者名
  近藤好枝
- 学会等名
  第27回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592396
[学会発表] 未熟児網膜症眼底検査RetCamTMの影響に関する研究～事例報告～
- 著者名/発表者名
  近藤好枝、安田恵美子、高岡智子、浦島あゆみ
- 学会等名
  第24回日本新生児看護学会学術集会
- 発表場所
  愛媛県松山市
- 年月日
  2014-11-10 – 2014-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463519
[学会発表] Examination of pain in extremely premature infants during ophthalmoscopy for retinopathy of prematurity using RetCam(TM)-Case study-
- 著者名/発表者名
  近藤好枝、安田恵美子、高岡智子、浦島あゆみ
- 学会等名
  ICM Asia Pacific Regional Conference 2015.
- 発表場所
  Yokohama, Japan.
- 年月日
  2015-07-20 – 2015-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463519

1. 堀内成子 (70157056)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 福井里佳 (00282210)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 清水彩 (90552430)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 安田恵美子 (10249055)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 辻恵子 (30338206)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 佐藤蓉子 (10235418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 五味麻美 (70510246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 木村登紀子 (80102656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 有森直子 (90218975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 桃井雅子 (90307124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 片岡弥恵子 (70297068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 高岡智子 (80644947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 原田通予 (40459673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 藤本久江 (40773495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 梅本かおり (70637446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 大田康江 (80650134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

近藤 好枝 KONDOH Yoshie

研究課題

研究成果

共同研究者

自然分娩における分娩第Ⅱ期持続時間が母児の周産期リスクの発生率に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超早産児におけるRetCamTMを用いた未熟児網膜症眼底検査の影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

NICUにおける騒音の周波数変化に対する早産児のストレス反応に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

未熟児網膜症スクリーニングにおける超早産児のストレスを低減するケアに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

侵襲の軽減に向けた極低出生体重児の気管内吸引の方法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

死産を経験した家族の出会いと別れを支えるグリーフケアの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超低出生体重児の感受性を保護する気管内吸引ケアの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 発達科学入門(2)胎児期～児童期2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 助産業務指針2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 新訂 母性看護学2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 新訂 母性看護学(DVD)2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 助産業務指針2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 新訂母性看護学2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 臨床助産師必携(我部山キヨ子編集)2006

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 慶應義塾大学における助産教育のはじまりと今2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 産後の下部尿路症状とQOLとの関連性 包括的尺度SF-12ver.2を用いた検討2017

近藤好枝 KONDOH Yoshie

[図書] 新訂母性看護学2010

[図書] 新訂母性看護学(DVD)2010

[雑誌論文] 産後の下部尿路症状とQOLとの関連性　包括的尺度SF-12ver.2を用いた検討2017

[雑誌論文] 産後の下部尿路症状とQOLとの関連性：包括的尺度SF-12ver.2を用いた検討2017

[雑誌論文] 【周産期医療がめざすディベロップメンタルケア胎児期からはじめる発達支援】早産児に対するポジショニング2010