田村茂彦 Tamura Shigehiko

研究者番号	90236753
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 基幹教育院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2023年度: 九州大学, 基幹教育院, 教授 2012年度: 九州大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授 2007年度 – 2011年度: 九州大学, 大学院・理学研究院, 准教授 2009年度: 九州大学, 理学研究院, 准教授 2006年度: 九州大学, 大学院理学研究院, 助教授 … もっと見る 2005年度: 九州大学, 大学院・理学研究所, 助教授 2002年度 – 2004年度: 九州大学, 理学研究院, 助教授 2000年度 – 2004年度: 九州大学, 大学院・理学研究院, 助教授 1999年度: 九州大学, 大学院・理学研究科, 助教授 1996年度 – 1998年度: 九州大学, 理学部, 助手 1991年度 – 1993年度: 大阪大学, 産業科学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者構造生物化学 / 構造生物化学 / 小区分38030:応用生物化学関連 / 小区分43030:機能生物化学関連研究代表者以外生物系 / 細胞生物学 / 構造生物化学 / 機能生物化学 / 医化学一般 / 病態医化学 / 代謝生物化学 / 生物系 / 構造生物化学
キーワード	研究代表者ペルオキシソーム / ペルオキシソーム欠損症 / peroxisome / ペルオキシソーム形成因子 / リン酸化 / 膜透過輸送 / pathogenic genes / peroxisome biogenesis disorders / 変異部位解析 / 膜タンパク質 … もっと見る / タンパク質相互作用 / AAAタンパク質 / 患者解析 / 病因遺伝子 / protein-protein interaction / AAA protein / CHO cell mutants / 蛋白質-蛋白質間相互作用 / AAAファミリー / CHO変異細胞 / タンパク質複合体 / オルガネラ形成 / ペルオキシン / オルガネラ / 酸化ストレス / カタラーゼ / リン酸化修飾 / PEX遺伝子 / 細胞周期 / 酸化ストレス応答 / 恒常性維持 / 細胞内小器官 / 複合体形成 / タンパク質輸送 / 病因解析 / 病因変異解析 / peroxisome biogenesis disorder / Peroxin / organelle / organelle assembly / mutation analysis / AAA ATPase family / membrane proteins / peroxins / 温度感受性 / 機能相補クローニング / AAAファミリータンパク質 / membrane prorein / peroxin / 複合体 / 膜輸送 / 膜タンパク質複合体 / 膜透過装置複合体 / 細胞小器官 / AAA蛋白質 / ペルオキソソーム形成因子 … もっと見る研究代表者以外ペルオキシソーム / CHO変異細胞 / ペルオキシソーム欠損症 / ペルオキシソーム形成因子 / 膜タンパク質 / 患者解析 / 蛋白質-蛋白質間相互作用 / peroxisome / CHO cell mutants / AAAファミリー / ペルオキシン / 亜鉛イオン / RINGフィンガー / peroxisome biogenesis disorders / 病因遺伝子 / protein-protein interaction / peroxin / 膜形成 / 相補性群 / 部位変異体 / pathogenic genes / H^+ / PEX遺伝子 / AAA ATPase family / peroxins / 膜透過装置 / complementation groups / トポロジー / AAA family / membrane protein / 局在化シグナル / ATPase / ATP / ATP Synthase / ATP合成酵素 / F-ATPase / 神経形成障害 / 脳神経疾患 / 脂質 / 蛋白質 / 機能発現制御 / オルガネラ / プラスマローゲン / Zellweger症候群 / PPAR / AAA ATPase / ペルオキシソーム形態制御因子 / CHO 変異細胞 / 遺伝子型と表現型 / ベルオキシソーム欠損症 / ベルオキシソーム / オルガネラ分裂 / ノックアウトマウス / 脳由来神経栄養因子(BDNF) / カタラーゼ細胞内輸送制御 / PEX gene / membrane biogenesis / CHO mutant cell / ペルオキシソームの増殖・分裂 / タンパク質膜透過機構 / membrane proteins / protein import / トボロジー / ベルオキシソーム形成因子 / 輸送装置 / PTS1,PTS2 / タンパク質-タンパク質間相互作用 / タンパク質の膜透過 / patient gene analysis / peroxisome-biogenesis disorders / 患者遺伝子解析 / RING finger / patient analysis / peroxisome-deficient disorders / 相補遺伝子 / 相補性解析 / 形成機構 / ATP hydrolysis / ATP Synthesis / 共役機構 / 解媒中心 / 酵素 / H^+輸送 / ATP分解 / ATP合成 / Synaptic vesicles / V-ATPase / 液胞型H^+ーATPase / シトコンドリア / F_0F_1型H^+ーATPase / 液胞型ATP / シナプス小胞 / 液胞型ATPase / Transcriptional regulation / Cell differentiation / H2-histamine receptor / DNA binding protein / Autoimmune gastritis / Gastric proton pump / K^+-ATPase / Gastric parietal cell / 消化器潰瘍 / 胃酸 / プロトンポンプ / 細胞分化 / 転写調節 / H_2ヒスタミン受容体 / DNA結合蛋白 / 無酸症 / 胃酸分泌酵素 / K^+-ATPアーゼ / 胃壁細胞 / 胃酸分泌 / K^+ーATPase / 壁細胞 / オルガネラへの選別輸送 / 酸化ストレス応答 / オルガネラ恒常性 / 品質管理機構 / 膜挿入機構 / オルガネラ選別輸送 / テイルアンカー型タンパク質 / 新生鎖 / 代謝異常症 / リピドーム解析 / コレステロール / 代謝調節 / 中枢神経系障害 / 結晶構造 / 構造と機能 / レドックスポテンシャル / タンパク質相互作用 / タンパク質の輸送・局在化機構 / ペルオキシソームの形機構 / ペルオキシソーム膜形成 / ペルオキソーム欠損症 / レドソクスポテンシャル / Tysnd1, PsLon / Pex5p エクスポート / 品質管理 / DHA / ペルオキシソームの分裂と形態制御 / ユビキチン化 / Pex5p リサイクル / ペルオキシソームの形成機構 / ペルオキシン複合体 / ペルオキシソーム形子 / EST法 / ベルオキシソーム形成遺伝子 / グアニンフォスフォリボシルトランスフェラーゼ / CEM細胞 / Tatアンタゴニスト / ポジティブスクリーニング / 6-チオグアニン / 核内移行 / Tat / HIV / 蛋白質ー蛋白質間相互作用隠す

ペルオキシソーム機能制御不全による障害の分子メカニズム解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田村茂彦
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38030:応用生物化学関連
- 研究機関
  九州大学
ペルオキシソーム恒常性の維持とその制御メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  田村茂彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43030:機能生物化学関連
- 研究機関
  九州大学
ペルオキシソームの形成とその障害の分子基盤の解明
- 研究代表者
  
  藤木幸夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  株式会社レオロジー機能食品研究所
   九州大学
ペルオキシソーム膜透過輸送の分子機序とその制御システム解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田村茂彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
新生鎖テイルアンカー型タンパク質（TA）の輸送・膜挿入と品質管理
- 研究代表者
  
  藤木幸夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
ペルオキシソーム形成障害の発症機構の解明
- 研究代表者
  
  藤木幸夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  九州大学
ペルオキシソーム膜透過装置複合体とその制御メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田村茂彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
ペルオキシソーム機能制御におけるAAAペルオキシンの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  田村茂彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
ペルオキシソーム形成因子群の構造と機能の解明
- 研究代表者
  
  藤木幸夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
ペルオキシソーム形成因子群の膜インターフェイス機能と動態制御
- 研究代表者
  
  藤木幸夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
ペルオキシソームの形成・制御と障害
- 研究代表者
  
  藤木幸夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2011
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
AAAタンパク質ペルオキシン研究の新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  田村茂彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
ペルオキシソームの形成・制御と障害の分子基盤
- 研究代表者
  
  藤木幸夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  九州大学
先天性ペルオキシソーム欠損症における病因遺伝子とその障害の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田村茂彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
ペルオキシソームの形成と機能発現制御を司るPEX遺伝子システムの解明
- 研究代表者
  
  藤木幸夫
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
ペルオキシソーム生合成における新規形成因子の同定とPexlpの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田村茂彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
ペルオキシソームの形成と機能発現制御を司るPEX遺伝子システムの解明
- 研究代表者
  
  藤木幸夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
ペルオキシソームの形成とその障害の分子機構
- 研究代表者
  
  藤木幸夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
ペルオキシソーム欠損症全相補性群の遺伝子診断法の確立と遺伝子治療法開発の基礎研究
- 研究代表者
  
  藤木幸夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  九州大学
細胞内小器官ペルオキシソームの生合成および発現制御におけるPex1pの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田村茂彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
タンパク質の細胞内局在化・機能発現と生体金属イオン
- 研究代表者
  
  藤木幸夫
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  九州大学
HIV遺伝子発現調節蛋白質の分子細胞生物学的研究と阻害剤の探求
- 研究代表者
  
  藤木幸夫
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
細胞内小器官ペルオキシソームの形成および機能発現分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田村茂彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
真核細胞内小器官ペルオキシソームの生合成とその障害の分子機構
- 研究代表者
  
  藤木幸夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  九州大学
タンパク質の細胞内局在化・機能発現と生体金属イオン
- 研究代表者
  
  藤木幸夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
HIV遺伝子発現調節蛋白質の分子細胞生物学的研究と阻害剤の探究
- 研究代表者
  
  藤木幸夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
ペルオキシソーム欠損症の遺伝子診断法開発と遺伝子治療法確立のための基礎研究
- 研究代表者
  
  藤木幸雄 (藤木幸夫)
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  九州大学
ペルオキシソームの形成機構とヒトペルオキシソーム欠損症に関する研究
- 研究代表者
  
  藤木幸夫
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  九州大学
ATP合成酵素におけるATP合成(分解)反応とH^+輸送の共役機構
- 研究代表者
  
  二井將光
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  大阪大学
胃壁細胞・胃酸分泌酵素H^+/K^+ーATPaseの遺伝子の転写調節
- 研究代表者
  
  二井將光
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
胃酸分泌酵素の発現調節機構に関する生化学的研究
- 研究代表者
  
  前田正知
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  大阪大学
H^+-ATPaseの普遍的構造とH^+輸送/ATP合成(分解)の共役
- 研究代表者
  
  二井將光
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  代謝生物化学
- 研究機関
  大阪大学

[図書] Peroxisome: metabolic functions and biogenesis. In: Lizard, G. (ed.) Peroxisomes in Neurodegenerative Diseases2020
- 著者名/発表者名
  Okumoto, K., Tamura, S., Honsho, M., and *Fujiki, Y.
- 出版者
  Springer Nature
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03675
[図書] A mouse model system to study peroxisomal roles in neurodegeneration of peroxisome biogenesis disorders. In: Lizard, G. (ed.) Peroxisomes in Neurodegenerative Diseases2020
- 著者名/発表者名
  Abe, Y., Tamura, S., Honsho, M., and *Fujiki, Y.
- 出版者
  Springer Nature
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03675
[図書] Peroxisome biogenesis disorders. In: Lizard, G. (ed.) Peroxisomes in Neurodegenerative Diseases2020
- 著者名/発表者名
  Honsho, M., Okumoto, K., Tamura, S., and *Fujiki, Y.
- 出版者
  Springer Nature
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03675
[図書] Blue-Native PAGE: Applications to study on peroxisome biogenesis. In: Schrader, M. (ed.) Peroxisomes: Methods and Protocols, Methods in Molecular Biology (Series Ed.: Walker, J.M.)2017
- 著者名/発表者名
  Okumoto, K., Tamura, S., and Fujiki, Y.
- 総ページ数
  9
- 出版者
  Springer, Humana Press, New York, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247038
[図書] Blue-Native PAGE: Applications to study on peroxisome biogenesis. In: Schrader, M. (ed.) Peroxisomes: Methods and Protocols, Methods in Molecular Biology (Series Ed.: Walker, J.M.)2017
- 著者名/発表者名
  Okumoto, K., Tamura, S., and Fujiki, Y.
- 総ページ数
  9
- 出版者
  Springer, Humana Press, New York, USA
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26116007
[図書] Molecular basis for peroxisome biogenesis disorders. Molecular machines involved in peroxisome biogenesis and maintenance2014
- 著者名/発表者名
  Fujiki, Y., Okumoto, K., Mukai, S., and Tamura, S.
- 総ページ数
  20
- 出版者
  Springer-Verlag, Wien, Austria.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570134
[雑誌論文] Recent insights into peroxisome biogenesis and associated diseases2020
- 著者名/発表者名
  *Fujiki, Y., Abe, Y., Imoto, Y., Tanaka, A.J., Okumoto, K., Honsho, M., Tamura, S., Miyata, N., Yamashita, T., Chung, W.K., and Kuroiwa, T.
- 雑誌名
  
  J. Cell Sci.
  
  巻: 133 号: 9 ページ: 236943-236943
- DOI
  10.1242/jcs.236943
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03675, KAKENHI-PROJECT-17K07337, KAKENHI-PROJECT-19K06567, KAKENHI-PROJECT-19K07386, KAKENHI-PROJECT-20K06643, KAKENHI-PROJECT-19H03260
[雑誌論文] Mitotic phosphorylation of Pex14p regulates peroxisomal import machinery.2020
- 著者名/発表者名
  Yamashita, K., Tamura, S., Honsho, M., Yada, H., Yagita, Y., Kosako, H., and Fujiki, Y.
- 雑誌名
  
  J. Cell Biol.
  
  巻: 219 号: 10
- DOI
  10.1083/jcb.202001003
- NAID
  120007132262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06567
[雑誌論文] Peroxisome Biogenesis Disorders.2020
- 著者名/発表者名
  Honsho, M., Okumoto, K., Tamura, S., and Fujiki, Y.
- 雑誌名
  
  Adv Exp Med Biol.
  
  巻: 1299 ページ: 45-54
- DOI
  10.1007/978-3-030-60204-8_4
- NAID
  10009411760
- ISBN
  9783030602031, 9783030602048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06567
[雑誌論文] Peroxisome deficiency impairs BDNF signaling and memory.2020
- 著者名/発表者名
  Abe, Y., Nishimura, Y., Nakamura, K., Tamura, S., Honsho, M., Udo, H., Yamashita, T., and Fujiki, Y.
- 雑誌名
  
  Front. Cell Dev. Biol.
  
  巻: 8 ページ: 567017-567017
- DOI
  10.3389/fcell.2020.567017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06567, KAKENHI-PROJECT-19K07386
[雑誌論文] Mitotic phosphorylation of Pex14p regulates peroxisomal import machinery in mammals.2020
- 著者名/発表者名
  Yamashita, K., Tamura, S., Honsho, M., Yada, H., Yagita, Y., Kosako, H., and *Fujiki, Y.
- 雑誌名
  
  J. Cell Biol.
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03675
[雑誌論文] A Mouse Model System to Study Peroxisomal Roles in Neurodegeneration of Peroxisome Biogenesis Disorders.2020
- 著者名/発表者名
  Abe, Y., Tamura, S., Honsho, M., and Fujiki, Y.
- 雑誌名
  
  Adv Exp Med Biol.
  
  巻: 1299 ページ: 119-143
- DOI
  10.1007/978-3-030-60204-8_10
- ISBN
  9783030602031, 9783030602048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06567
[雑誌論文] Peroxisome: Metabolic Functions and Biogenesis.2020
- 著者名/発表者名
  Okumoto, K., Tamura, S., Honsho, M., and Fujiki, Y.
- 雑誌名
  
  Adv Exp Med Biol.
  
  巻: 1299 ページ: 3-17
- DOI
  10.1007/978-3-030-60204-8_1
- ISBN
  9783030602031, 9783030602048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06567
[雑誌論文] A newly identified mutation in the PEX26 gene is associated with a milder form of Zellweger spectrum disorder.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka, A. J., Okumoto, K., Tamura, S., Abe, Y., Hirsch, Y., Deng, L., Ekstein, J., Chung, W. K., and Fujiki Y.
- 雑誌名
  
  Cold Spring Harb. Mol. Case Stud.
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 1-16
- DOI
  10.1101/mcs.a003483
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07310, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21743, KAKENHI-PLANNED-26116007, KAKENHI-PROJECT-17H03675, KAKENHI-PROJECT-16K07275, KAKENHI-PROJECT-17K15621, KAKENHI-PROJECT-19K06567
[雑誌論文] Blue-Native PAGE: Applications to study on peroxisome biogenesis.2017
- 著者名/発表者名
  Okumoto, K., Tamura, S., and Fujiki, Y.
- 雑誌名
  
  Schrader, M. (ed.) Peroxisomes: Methods and Protocols, Methods in Molecular Biology (Series Ed.: Walker, J.M.)
  
  巻: 1595 ページ: 197-205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07275
[雑誌論文] Molecular basis for peroxisome biogenesis disorders2014
- 著者名/発表者名
  *Fujiki, Y., Okumoto, K., Mukai, S., and Tamura, S.
- 雑誌名
  
  In: Brocard, C. and Hartig, A. (eds) Molecular machines involved in peroxisome biogenesis and maintenance, Springer-Verlag, Wien, Austria
  
  巻: ― ページ: 91-110
- DOI
  10.1007/978-3-7091-1788-0_5
- ISBN
  9783709117873, 9783709117880
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247038, KAKENHI-PUBLICLY-25112518, KAKENHI-PUBLICLY-25116717, KAKENHI-PLANNED-26116007, KAKENHI-PROJECT-26440032
[雑誌論文] Molecular basis for peroxisome biogenesis disorders2014
- 著者名/発表者名
  *Fujiki, Y., Okumoto, K., Mukai, S., and Tamura, S.
- 雑誌名
  
  In: Brocard, C. and Hartig, A. (eds) Molecular machines involved in peroxisome biogenesis and maintenance, Berlin, Springer-Verlag
  
  巻: N/A
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247038
[雑誌論文] AAA peroxins and their recruiter Pex26p modulate the interactions of peroxins involved in peroxisomal protein import2014
- 著者名/発表者名
  Tamura, S., Matsumoto, N., Takeba, R., and *Fujiki, Y.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 289 号: 35 ページ: 24336-24346
- DOI
  10.1074/jbc.m114.588038
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247038, KAKENHI-PROJECT-24570134, KAKENHI-PUBLICLY-25112518, KAKENHI-PUBLICLY-25116717, KAKENHI-PLANNED-26116007
[雑誌論文] Peroxisome biogenesis in mammalian cells2014
- 著者名/発表者名
  *Fujiki, Y., Okumoto, K., Mukai, S., Honsho, M., and Tamura, S.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Physiology
  
  巻: 5 ページ: 307-315
- DOI
  10.3389/fphys.2014.00307
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247038, KAKENHI-PROJECT-24570134, KAKENHI-PUBLICLY-25112518, KAKENHI-PUBLICLY-25116717, KAKENHI-PLANNED-26116007, KAKENHI-PROJECT-26440032
[雑誌論文] Molecular basis for peroxisome biogenesis disorders.2014
- 著者名/発表者名
  Fujiki, Y., Okumoto, K., Mukai, S., and Tamura, S.
- 雑誌名
  
  Berlin, Springer-Verlag
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570134
[雑誌論文] New insights into dynamic and functional assembly of the AAA peroxins, Pex1p and Pex6p, and their membrane receptor Pex26p in shuttling of PTS1-receptor Pex5p during peroxisome biogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Fujiki, Y., Nashiro, C., Miyata, N., Tamura, S., Okumoto, K.
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta- Mol. Cell Biol.
  
  巻: 1823 ページ: 145-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058011
[雑誌論文] New insights into dynamic and functional assembly of the AAA peroxins, Pex1p and Pex6p, and their membrane receptor Pex26p in shuttling of PTS1-receptor Pex5p during peroxisome biogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Fujiki, Y., et al.
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta-Molecular Cell Research
  
  巻: 1823 号: 1 ページ: 145-149
- DOI
  10.1016/j.bbamcr.2011.10.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058011, KAKENHI-PROJECT-21570116
[雑誌論文] Recruiting mechanism of the AAA peroxins, Pex1p and Pex6p, to Pex26p on peroxisome membrane.2011
- 著者名/発表者名
  Nashiro, C., Kashiwagi, A., Matsuzaki, T., Tamura, S., and Fujiki, Y.
- 雑誌名
  
  Traffic
  
  巻: 12 ページ: 774-788
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058011
[雑誌論文] Recruiting mechanism of the AAA peroxins, Pex1p and Pex6p, to Pex26p on peroxisome membrane.2011
- 著者名/発表者名
  Nashiro, C., Kashiwagi, A., Matsuzaki T., Tamura, S., Fujiki Y.
- 雑誌名
  
  Traffic 12
  
  ページ: 774-788
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370039
[雑誌論文] Recruiting mechanism of the AAA peroxins2011
- 著者名/発表者名
  Nashiro, C., Kashiwag, A., Matsuzaki, T., Tamura, S. and Fujiki, Y.
- 雑誌名
  
  Pexlp and Pex6p, to Pex26p on the peroxisomal membrane. Traffic
  
  巻: 6 ページ: 774-788
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570116
[雑誌論文] Monomerdimer transition of the consered N-terminal domain of the mammalian peroxisomal matrix protein import receptor, Pex14p.2010
- 著者名/発表者名
  Su, J.R., Takeda, K., Tamura, S., Fujiki Y., Miki, K.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res.Commun. 394
  
  ページ: 217-221
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370039
[雑誌論文] Monomer-dimer transition of the conserved N-terminal domain of the mammalian peroxisomal matrix protein import receptor, Pex14p2010
- 著者名/発表者名
  Su, J.R., Takeda, K., Tamura, S., Fujiki, Y. and Miki, K.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 394 ページ: 217-221
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570116
[雑誌論文] Monomerdimer transition of the consered N-terminal domain of the mammalian peroxisomal matrix protein import receptor, Pex14p.2010
- 著者名/発表者名
  Su, J. R., Takeda, K., Tamura, S., Fujiki, Y., and Miki, K.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 394 ページ: 217-221
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058011
[雑誌論文] Crystal struture of the conserved N-terminal domain of the peroxisomal matrix protein import receptor, Pex14p.2009
- 著者名/発表者名
  Su, J.R., Takeda, K., Tamura, S., Fujiki Y., Miki, K.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 106
  
  ページ: 417-421
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370039
[雑誌論文] Crystal struture of the conserved N-terminal domain of the peroxisomal matrix protein import receptor, Pex14p.2009
- 著者名/発表者名
  Su, J. R., Takeda, K., Tamura, S., Fujiki, Y., and Miki, K.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA
  
  巻: 106 ページ: 417-421
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058011
[雑誌論文] Crystal structure of the conserved N-terminal domain of the peroxisomal matrix-protein-import receptor, Pexl4P2009
- 著者名/発表者名
  Su JR., Takeda K., Tamura S., Fujiki Y. and Miki K.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA
  
  巻: 106 ページ: 417-421
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570116
[雑誌論文] Crystal structure of the conserved N-terminal domain of the peroxisomal matrix protein import receptor, Pex14p.2009
- 著者名/発表者名
  Su, J.R., Takeda, K., Tamura, S., Fujiki, Y., Miki, K.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 106
  
  ページ: 417-421
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058011
[雑誌論文] Dynamic and functional assembly of the AAA peroxins,Pexlp and Pex6p,and their membrane receptor Pex26p involved in shuttling of the PTS1 receptor Pex5p in peroxisome biogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Y. Fujiki, S. Tamura., et. al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Soc.Trans. 36
  
  ページ: 109-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570111
[雑誌論文] Dynamic and functional assembly of the AAA peroxins, Pex1p and Pex6p, and their membrane receptor Pex26p involved in shuttling of the PTS1 receptor Pex5p in peroxisome biogenesis.2008
- 著者名/発表者名
  Fujiki, Y., Miyata, N., Matsumoto, N., and Tamura, S.
- 雑誌名
  
  Biochem. Soc. Trans.
  
  巻: 36 ページ: 109-113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058011
[雑誌論文] Dynamic and functional assembly of the AAA peroxins,Pexlp and Pex6p,and their membrane receptor Pex26p involved in shuttling of the PTS1 receptor Pex5p in peroxisome biogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Y.Fujiki, S.Tamura., et. al.
- 雑誌名
  
  Biochem.Soc.Trans 36
  
  ページ: 109-113
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570111
[雑誌論文] Dynamic and functional assembly of the AAA peroxins, Pexlp and Pex6p, and their membrane receptor Pex26p involved in shuttling of the PTS1 receptor Pex5p in peroxisome biogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Y., Fujiki, S., Tamura, et. al.
- 雑誌名
  
  Biochem. Soc. Trans 36
  
  ページ: 109-113
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570111
[雑誌論文] Dynamic and functional assembly of the AAA peroxins, Pex1p and Pex6p, and their membrane receptor Pex26p involved in shuttling of the PTS1 receptor Pex5p in peroxisome biogenesis.2008
- 著者名/発表者名
  Fujiki Y., Miyata, N., Matsumoto, N., Tamura, S.
- 雑誌名
  
  Biochem. Soc.Trans. 36
  
  ページ: 109-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370039
[雑誌論文] The causal genes and molecullar defects in inherited peroxisome biogenesis disorders2007
- 著者名/発表者名
  S., Tamura
- 雑誌名
  
  Seikagaku 79,(4)
  
  ページ: 329-339
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570111
[雑誌論文] 先天性ペルオキシソーム欠損症の病因遺伝子と細胞機能障害2007
- 著者名/発表者名
  田村茂彦
- 雑誌名
  
  生化学 79
  
  ページ: 329-339
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570111
[雑誌論文] Dynamic and functional assembly of the AAA peroxins, Pex1p and Pex6p, and their membrane receptor Pex26p.2006
- 著者名/発表者名
  Tamura, S. et al.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 27693-27704
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570111
[雑誌論文] Dynamic and Functional Assembly of the AAA Peroxins, Pex1p and Pex6p, and Their Membrane Receptor Pex26p2006
- 著者名/発表者名
  Tamura, S. et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 281(38)
  
  ページ: 27693-27704
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15207014
[雑誌論文] Dynamic and functional assembly of the AAA peroxins, Pexlp and Pex6p, and their membrane receptor Pex26p2006
- 著者名/発表者名
  S., Tamura, S., Yasutake, N., Matsumoto, Y., Fujiki
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 281
  
  ページ: 27693-27704
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570111
[雑誌論文] Dynamic and functional assembly of the AAA peroxins, Pexlp and Pex6p, and their membrane receptor Pex26p.2006
- 著者名/発表者名
  Tamura, S., et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 281
  
  ページ: 27693-27704
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15207014
[雑誌論文] Dynamic and functional assembly of the AAA peroxins,Pexlp,and Pex6p,and their membrane receptor Pex26p2006
- 著者名/発表者名
  S.Tamura., et. al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem 281
  
  ページ: 27693-27704
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570111
[雑誌論文] Dynamic and functional assembly of the AAA peroxins, Pex1p and Pex6p, and their membrane receptor Pex26p.2006
- 著者名/発表者名
  Tamura S. et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 281(38)
  
  ページ: 27693-27704
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15207014
[雑誌論文] Mutations in the peroxin Pex26p responsible for peroxisome biogenesis disorders of complementation group 8 impair its stability, peroxisomal localization, and in teraction with Pexlp-Pex6p complex2006
- 著者名/発表者名
  S., Furuki, S., Tamura, N., Matsumoto, N., Miyata, A., Moser, H.W., Moser, Y., Fujiki
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 281
  
  ページ: 1317-1323
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570111
[学会発表] ペルオキシソーム形成因子Pex14の膜配向性変化が担う膜透過輸送メカニズム解析2023
- 著者名/発表者名
  安光赳彦、田村茂彦、藤木幸夫
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05430
[学会発表] ペルオキシソーム輸送制御におけるPex14pの細胞分裂期特異的なリン酸化とペルオキシン間相互作用の解析2020
- 著者名/発表者名
  安光赳彦、山下昂一郎、田村茂彦、本庄雅則、小迫英尊、藤木幸夫
- 学会等名
  令和２年度日本生化学会九州支部例会(福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06567
[学会発表] ペルオキシソーム形成因子Pex14リン酸化による酸化ストレス応答および細胞周期特異的機能制御の分子機構.2020
- 著者名/発表者名
  藤木幸夫、奥本寛治、山下昂一郎、田村茂彦、小迫英尊、Emily H. Cheng.
- 学会等名
  第72回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06567
[学会発表] Phosphorylation of Pex14p regulates peroxisomal protein import.2020
- 著者名/発表者名
  Yasumitsu, T., Yamashita, K., Tamura, S., Honsho, M., Okumoto, K., Yada, H., Yagita, Y., Kosako, H., and Fujiki, Y.
- 学会等名
  Open European Peroxisome Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06567
[学会発表] ペルオキシソーム欠損症病因遺伝子PEX26の新規変異同定とその極軽度障害をもたらす分子メカニズム2019
- 著者名/発表者名
  田村茂彦、奥本寛治、Akemi J. Tanaka、阿部雄一、Yoel Hirsch、Liyong Deng、Joseph Ekstein、Wendy K. Chung、藤木幸夫
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03675
[学会発表] ペルオキシソーム局在性テイルアンカー型タンパク質ACBD5の翻訳アレストを介した局在化効率獲得2019
- 著者名/発表者名
  小山桂恵奈、奥本寛治、田村茂彦、藤木幸夫
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06567
[学会発表] 細胞分裂期特異的なペルオキシソーム形成因子Pex14pのリン酸化による機能制御解析2019
- 著者名/発表者名
  山下昂一郎、田村茂彦、八木田悠一、小迫英尊、藤木幸夫
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03675
[学会発表] ペルオキシソーム形成因子Pex14p の細胞分裂期特異的なリン酸化による機能制御機構 Mitotic regulation of peroxisomal import machinery by phosphorylation of Pex14p2019
- 著者名/発表者名
  山下昂一郎、田村茂彦、藤木幸夫
- 学会等名
  第19回日本蛋白質科学会年会第71回日本細胞生物学会大会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03675
[学会発表] ペルオキシソーム局在性テイルアンカー型タンパク質ACBD5の翻訳アレストを介した局在化効率獲得2019
- 著者名/発表者名
  小山桂恵奈、奥本寛治、田村茂彦、藤木幸夫
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03675
[学会発表] ペルオキシソーム欠損症病因遺伝子PEX26の新規変異同定とその極軽度障害をもたらす分子メカニズム2019
- 著者名/発表者名
  田村茂彦、奥本寛治、Akemi J. Tanaka、阿部雄一、Yoel Hirsch、Liyong Deng、Joseph Ekstein、Wendy K. Chung、藤木幸夫
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06567
[学会発表] ペルオキシソーム欠損症病因遺伝子PEX26の新規変異同定とその障害の分子メカニズム2019
- 著者名/発表者名
  田村茂彦、奥本寛治、Tanaka Akemi J.、阿部雄一、Hirsch Yoel、Deng Liyong、Ekstein Joseph、Chung Wendy K.、藤木幸夫
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03675
[学会発表] 細胞分裂期特異的なペルオキシソーム形成因子Pex14pのリン酸化による機能制御解析2019
- 著者名/発表者名
  山下昂一郎、田村茂彦、八木田悠一、小迫英尊、藤木幸夫
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06567
[学会発表] ペルオキシソーム欠損症病因遺伝子PEX26の新規変異同定とその極軽度障害の分子メカニズム2019
- 著者名/発表者名
  田村茂彦、奥本寛治、Akemi J. Tanaka、阿部雄一、Yoel Hirsch、Liyong Deng、Joseph Ekstein、Wendy K. Chung、藤木幸夫
- 学会等名
  第92回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06567
[学会発表] ペルオキシソーム形成因子Pex14pの細胞分裂期特異的なリン酸化による機能制御機構2019
- 著者名/発表者名
  山下昂一郎、田村茂彦、藤木幸夫
- 学会等名
  第71回日本細胞生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06567
[学会発表] テイルアンカー型タンパク質ACBD5 の翻訳速度とペルオキシソームへの輸送・局在化効率の関連性の検討2018
- 著者名/発表者名
  小山桂恵奈、奥本寛治、田村茂彦、藤木幸夫
- 学会等名
  平成３０年度日本生化学会九州支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03675
[学会発表] ペルオキシソーム形成因子Pex14pの細胞周期依存的なリン酸化による機能制御2018
- 著者名/発表者名
  山下昂一郎、田村茂彦、藤木幸夫
- 学会等名
  生化学会九州支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07275
[学会発表] ペルオキシソーム形成因子 Pex14p の細胞周期依存的なリン酸化による機能制御2018
- 著者名/発表者名
  山下昂一郎、田村茂彦、藤木幸夫
- 学会等名
  平成３０年度日本生化学会九州支部例会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26116007
[学会発表] ペルオキシソーム局在性テイルアンカー型膜タンパク質の輸送局在化機構2018
- 著者名/発表者名
  奥本寛治、田村茂彦、八木田悠一、本庄雅則、藤木幸夫
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03675
[学会発表] ペルオキシソーム形成因子 Pex14p の細胞周期依存的なリン酸化による機能制御メカニズムの解析2018
- 著者名/発表者名
  山下昂一郎、田村茂彦、藤木幸夫
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03675
[学会発表] テイルアンカー型タンパク質 ACBD5 の翻訳速度とペルオキシソームへの輸送・局在化効率の関連性の検討2018
- 著者名/発表者名
  小山桂恵奈、奥本寛治、田村茂彦、藤木幸夫
- 学会等名
  平成３０年度日本生化学会九州支部例会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26116007
[学会発表] ペルオキシソーム形成因子 Pex14p の細胞周期依存的なリン酸化による機能制御2018
- 著者名/発表者名
  山下昂一郎、田村茂彦、藤木幸夫
- 学会等名
  平成３０年度日本生化学会九州支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03675
[学会発表] ペルオキシソーム形成因子 Pex14p の細胞周期依存的なリン酸化による機能制御メカニズムの解析2018
- 著者名/発表者名
  山下昂一郎、田村茂彦、藤木幸夫
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26116007
[学会発表] ペルオキシソーム形成因子Pex14pの細胞周期依存的なリン酸化による機能制御メカニズムの解析2018
- 著者名/発表者名
  山下昂一郎、田村茂彦、藤木幸夫
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07275
[学会発表] ペルオキシソーム局在性テイルアンカー型膜タンパク質の輸送局在化機構2018
- 著者名/発表者名
  奥本寛治、田村茂彦、八木田悠一、本庄雅則、藤木幸夫
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26116007
[学会発表] Peroxisomal matrix protein transport requires a series of constitutional changes of Pex14p homo-oligomers2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Fujiki, Yuko Kawamura, and Shigehiko Tamura
- 学会等名
  EMBO Conference: Protein translocation and cellular homeostasis
- 発表場所
  Hotel Valamar Lacroma, Dubrovnik, Croatia
- 年月日
  2017-03-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247038
[学会発表] Core components of peroxisomal membrane translocator of matrix proteins2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Fujiki, Yuko Kawamura, and Shigehiko Tamura
- 学会等名
  EMBO Conference: Protein translocation and cellular homeostasis
- 発表場所
  Hotel Valamar Lacroma, Dubrovnik, Croatia
- 年月日
  2017-03-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26116007
[学会発表] ペルオキシソーム膜透過装置複合体の同定と輸送メカニズムの解明2017
- 著者名/発表者名
  田村　茂彦、河村優子、藤木幸夫
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会ConBio2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03675
[学会発表] ペルオキソソームの恒常性：膜およびマトリックスタンパク質輸送の分子基盤Peroxisome biogenesis: Import of nascent membrane and matrix proteins2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Fujiki, Kanji Okumoto, Yuichi Yagita, and Shigehiko Tamura
- 学会等名
  第17回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03675
[学会発表] Core components of peroxisomal membrane translocator of matrix proteins2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Fujiki, Yuko Kawamura,and Shigehiko Tamura
- 学会等名
  EMBO Conference: Protein translocation and cellular homeostasis
- 発表場所
  Hotel Valamar Lacroma, Dubrovnik, Croatia
- 年月日
  2017-03-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247038
[学会発表] ペルオキシソーム膜透過装置複合体の同定と輸送メカニズムの解明2017
- 著者名/発表者名
  田村　茂彦、河村優子、藤木幸夫
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会ConBio2017
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26116007
[学会発表] ペルオキソソームの恒常性：膜およびマトリックスタンパク質輸送の分子基盤2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Fujiki、 Kanji Okumoto、 Yuichi Yagita、 and Shigehiko Tamura
- 学会等名
  第17回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26116007
[学会発表] Peroxisomal matrix protein transport requires a series of constitutional changes of Pex14p homo-oligomers.2017
- 著者名/発表者名
  Yukio Fujiki, Yuko Kawamura, and Shigehiko Tamura
- 学会等名
  EMBO Conference: Protein translocation and cellular homeostasis
- 発表場所
  Hotel Valamar Lacroma, Dubrovnik, Croatia
- 年月日
  2017-03-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26116007
[学会発表] Peroxisomal matrix protein import: Identification of core components of membrane translocator2017
- 著者名/発表者名
  田村茂彦、河村優子、藤木幸夫
- 学会等名
  第９０回日本生化学会　ConBio 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07275
[学会発表] ペルオキシソーム膜透過輸送にはPex14p複合体の動的な構造変化が必要である2017
- 著者名/発表者名
  河村優子、田村茂彦、藤木幸夫
- 学会等名
  新学術領域研究「新生鎖の生物学」班会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07275
[学会発表] Identification of core components of peroxisomal membrane translocator2016
- 著者名/発表者名
  Shigehiko Tamura, Yuko Kawamura, and Yukio Fujiki
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター／東北大学川内北キャンパス、仙台市
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26116007
[学会発表] Peroxisome biogenesis: Import of nascent membrane and matrix proteins2016
- 著者名/発表者名
  Yuqiong Liu, Shigehiko Tamura, Kanji Okumoto,Yuichi Yagita, Yuko Kawamura, Aiko Nagata, and Yukio Fujiki
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜パシフィコ、横浜市
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247038
[学会発表] ペルオキシソーム膜透過輸送にはPex14p複合体の動的な構成変化が必要である2016
- 著者名/発表者名
  河村優子、田村茂彦、藤木幸夫
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07275
[学会発表] Identification of core components of peroxisomal membrane translocator2016
- 著者名/発表者名
  Shigehiko Tamura, Yuko Kawamura, and Yukio Fujiki
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター/東北大学川内北キャンパス、仙台市
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247038
[学会発表] ペルオキシソーム膜透過輸送にはPex14p複合体の動的な構成変化が必要である2016
- 著者名/発表者名
  河村優子, 田村茂彦, 藤木幸夫
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜パシフィコ、横浜市
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247038
[学会発表] ペルオキシソーム膜透過輸送にはPex14p複合体の動的な構成変化が必要である2016
- 著者名/発表者名
  河村優子, 田村茂彦, 藤木幸夫
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜パシフィコ、横浜市
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26116007
[学会発表] Identification of core components of peroxisomal membrane translocator2016
- 著者名/発表者名
  Shigehiko Tamura, Yuko Kawamura and Yukio Fujiki
- 学会等名
  The 89th Annual Meeting of the Japanese Biochemical Society
- 発表場所
  東北大学（仙台市）
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07275
[学会発表] Peroxisome biogenesis: Import of nascent membrane and matrix proteins2016
- 著者名/発表者名
  Yuqiong Liu, Shigehiko Tamura, Kanji Okumoto, Yuichi Yagita, Yuko Kawamura, Aiko Nagata, and Yukio Fujiki
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜パシフィコ、横浜市
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26116007
[学会発表] ペルオキシソーム形成とその障害の分子メカニズム2012
- 著者名/発表者名
  田村茂彦
- 学会等名
  先端医療薬学研究センター講演会
- 発表場所
  岩手医科大学薬学部(岩手)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570116
[学会発表] ペルオキシソーム形成とその障害の分子メカニズム2012
- 著者名/発表者名
  田村茂彦
- 学会等名
  第6回先端医療薬学研究センター講演会(招待講演)
- 発表場所
  岩手医科大学薬学部(岩手)
- 年月日
  2012-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570116
[学会発表] AAAペルオキシンとPex26pによって制御されるペルオキシン間相互作用2012
- 著者名/発表者名
  田村茂彦
- 学会等名
  第８５回日本生化学会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570134
[学会発表] AAA peroxins and their recruiter Pex26p modulate the peroxin interactions involved in peroxisomal protein import2011
- 著者名/発表者名
  田村茂彦
- 学会等名
  第9回国際AAAタンパク質会議
- 発表場所
  熊本交通センターホテル(熊本)
- 年月日
  2011-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570116
[学会発表] AAA peroxins and their recruiter Pex26p modulate the peroxin interactions involved in peroxisomal protein import2011
- 著者名/発表者名
  田村茂彦
- 学会等名
  AAA国際シンポジウム
- 発表場所
  熊本交通センターホテル(熊本)
- 年月日
  2011-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570116
[学会発表] AAA peroxins and their recruiter Pex26p modulate the peroxin interactions involved in peroxisomal protein import2011
- 著者名/発表者名
  田村茂彦, 他
- 学会等名
  9th International Conference on AAA Proteins
- 発表場所
  熊本市国際交流会館(熊本)
- 年月日
  2011-11-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058011
[学会発表] ナンセンス変異の抑制によるペルオキシソーム障害の回復メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  田村茂彦
- 学会等名
  第84回日本生化学会
- 発表場所
  京都国際会議場(京都)
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570116
[学会発表] ナンセンス変異の抑制によるペルオキシソーム障害の回復メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  田村茂彦, 他
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国際会館(京都)
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058011
[学会発表] ナンセンス変異の抑制によるペルオキシソーム障害の回復メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  田村茂彦
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  京都国際会議場(京都)
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570116
[学会発表] BN-PAGEによるペルオキシン複合体の解析2011
- 著者名/発表者名
  田村茂彦, 他
- 学会等名
  第11回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク(大阪)
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058011
[学会発表] BN-PAGEによるペルオキシン複合体の解析2011
- 著者名/発表者名
  田村茂彦
- 学会等名
  蛋白質科学会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク(大阪)
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570116
[学会発表] BN-PAGEによるべルオキシン複合体の解析2011
- 著者名/発表者名
  田村茂彦
- 学会等名
  第11回蛋白質科学会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク(大阪)
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570116
[学会発表] AAAペルオキシンとPex26pによって制御されるペルオキシン相互作用2010
- 著者名/発表者名
  田村茂彦, 他
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第82回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058011
[学会発表] Restoration of peroxisome biogenesis in peroxisomedeficient cells with a nonsense suppressor compound(G418)2010
- 著者名/発表者名
  田村茂彦
- 学会等名
  第3回タンパク質の社会に関する国際会議
- 発表場所
  ホテル日航奈良(奈良)
- 年月日
  2010-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570116
[学会発表] AAAペルオキシンとPex26pによって制御されるペルオキシン相互作用2010
- 著者名/発表者名
  田村茂彦
- 学会等名
  日本生化学会・分子生物学会合同大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570116
[学会発表] AAAペルオキシンとPex26pによって制御されるペルオキシン相互作用2010
- 著者名/発表者名
  田村茂彦, 他
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第82回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370039
[学会発表] AAAペルオキシンとPex26pによって制御されるペルオキシン相互作用2010
- 著者名/発表者名
  田村茂彦
- 学会等名
  第83回日本生化学会・第33回分子生物学会合同大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸)
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570116
[学会発表] Restoration of peroxisome biogenesis in peroxisome-deficient cells with a nonsense suppressor compound (G418).2010
- 著者名/発表者名
  田村茂彦
- 学会等名
  特定領域「タンパク質の社会」国際シンポジウム
- 発表場所
  ホテル日航奈良
- 年月日
  2010-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570116
[学会発表] Restoration of peroxisome biogenesis in peroxisome-deficient cells with a nonsense suppressor compound (G418)2010
- 著者名/発表者名
  Shigehiko Tamura, et al.
- 学会等名
  The 3^<rd> International Symposium on Protein Community
- 発表場所
  Nara, Japan
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058011
[学会発表] Restoration of peroxisome biogenesis in peroxisome-deficient cells with a nonsense suppressor compound (G418)2010
- 著者名/発表者名
  Shigehiko Tamura, et al.
- 学会等名
  The 3^<rd> International Symposium on Protein Community
- 発表場所
  Nara, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370039
[学会発表] ペルオキシソーム形成におけるPex5pのダイナミズムとその制御システム2009
- 著者名/発表者名
  田村茂彦
- 学会等名
  第82回日本生化学会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸)
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570116
[学会発表] ペルオキシソーム形成におけるPex5pのダイナミズムとその制御システム2009
- 著者名/発表者名
  田村茂彦
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570116
[学会発表] ペルオキシソーム形成におけるPex5pのダイナミズムとその制御システム2009
- 著者名/発表者名
  田村茂彦
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370039
[学会発表] ペルオキシソーム形成におけるPex5pのダイナミズムとその制御システム2009
- 著者名/発表者名
  田村茂彦, 他
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058011
[学会発表] ペルオキシソーム病とPex1p, Pex6p2009
- 著者名/発表者名
  田村茂彦, 他
- 学会等名
  第9回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  熊本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370039
[学会発表] ペルオキシソーム形成におけるPex5p のダイナミズムとその制御システム2009
- 著者名/発表者名
  田村茂彦
- 学会等名
  第82 回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058011
[学会発表] ペルオキシソーム病とPex1p, Pex6p2009
- 著者名/発表者名
  田村茂彦, 他
- 学会等名
  第9回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  熊本市
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058011
[学会発表] AAA peroxins modulate the peroxin interactions in peroxisomal proteinimport2008
- 著者名/発表者名
  田村茂彦, 他
- 学会等名
  第60回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370039
[学会発表] AAAペルオキシンPexlpによるペルオキシン相互作用の制御2008
- 著者名/発表者名
  田村茂彦, 他
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058011
[学会発表] Roles of AAA peroxins and Pex26p in peroxisome biogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Shigehiko Tamura
- 学会等名
  Frontier of Organelle Dynamics and Protein Functions
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058011
[学会発表] AAA peroxins modulate the peroxin interactions in peroxisomal protein import2008
- 著者名/発表者名
  田村茂彦, 他
- 学会等名
  第60回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058011
[学会発表] AAA peroxins modulate the peroxin interactions in peroxisomal proteinimport2008
- 著者名/発表者名
  田村茂彦, 他
- 学会等名
  第60回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19036020
[学会発表] AAAペルオキシンPexlpによるペルオキシン相互作用の制御2008
- 著者名/発表者名
  田村茂彦, 他
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19036020
[学会発表] AAAペルオキシンPex1pによるペルオキシン相互作用の制御2008
- 著者名/発表者名
  田村茂彦, 他
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370039
[学会発表] Roles of AAA peroxins and Pex26p in peroxisome biogenesis2008
- 著者名/発表者名
  S., Tamura
- 学会等名
  G-COE international symposium. Frontier of Organelle Dynamics and Protein Function
- 発表場所
  Nagoya
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570111
[学会発表] Purification and characterization of the AAA peroxins, Pexlp and Pex6p2007
- 著者名/発表者名
  田村茂彦, 他
- 学会等名
  第40回日本発生生物学会・第59回日本細胞生物学会合同大会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19036020
[学会発表] Molecular anatomy of the AAA peroxin, Pexlp : subcellular localization and functional analysis of N-terminal domain2007
- 著者名/発表者名
  S., Tamura
- 学会等名
  Joint Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan and the Japanese Biochemical Society
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570111
[学会発表] AAAペルオキシンPex1pの細胞内局在および N 末端領域の機能解析2007
- 著者名/発表者名
  田村茂彦, 他
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19036020
[学会発表] Purification and characterization of the AAA peroxins, Pexlp and Pex6p2007
- 著者名/発表者名
  S., Tamura
- 学会等名
  joint Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists and the Society for Cell Biology
- 発表場所
  Fukuoka
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570111
[学会発表] Purification and characterization of the AAA peroxins, Pexlp and Pex6p2007
- 著者名/発表者名
  田村茂彦, 他
- 学会等名
  第40回日本発生生物学会・第59回日本細胞生物学会合同大会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058011
[学会発表] AAAペルオキシンPexlpの細胞内局在およびN末端領域の機能解析2007
- 著者名/発表者名
  S.Tamura., et. al.
- 学会等名
  日本生化学会・分子生物学会合同大会
- 発表場所
  パシフイコ横浜
- 年月日
  2007-12-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570111
[学会発表] AAAペルオキシンPexlpの細胞内局在およびN末端領域の機能解析2007
- 著者名/発表者名
  田村茂彦, 他
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058011
[学会発表] AAAペルオキシンPex1pの細胞内局在およびN末端領域の機能解析2007
- 著者名/発表者名
  S. Tamura., et. al.
- 学会等名
  日本生化学会・分子生物学会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570111
[学会発表] Dynamic and Functional Assembly of the AAA Peroxins, Pex1p and Pex6p, and Their Membrane Receptor Pex26p in Peroxisome Biogenesis2007
- 著者名/発表者名
  Yukio Fujiki, Naomi Matsumoto, Shigehiko Tamura
- 学会等名
  The 7^<th> International AAA Proteins Conference
- 発表場所
  イギリスサイレンセスター市
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19058011
[学会発表] Purification and characterization of the AAA-ATPase peroxins, Pexlp and Pex6p2006
- 著者名/発表者名
  S., Tamura
- 学会等名
  20th International Congress ofBiochemistry and Molecular Biology
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570111
[学会発表] ペルオキシソームタンパク質膜透過装置複合体の同定と膜透過メカニズム
- 著者名/発表者名
  田村茂彦、矢田裕人、藤木幸夫
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会 (開催期間： 2013年9月11-13日）
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247038
[学会発表] ペルオキシソーム膜透過装置複合体の同定とマトリックスタンパク質輸送の分子メカニズム解明
- 著者名/発表者名
  小川智大、田村茂彦、藤木幸夫
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館・グランドプリンスホテル京都（京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26116007
[学会発表] ペルオキシソーム膜透過装置複合体の同定とマトリックスタンパク質輸送の分子メカニズム解明
- 著者名/発表者名
  小川智大、田村茂彦、藤木幸夫
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館・グランドプリンスホテル京都（京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247038
[学会発表] Mechanistic insight into peroxisomal protein import
- 著者名/発表者名
  Shigehiko Tamura, Kanji Okumoto, Naomi Matsumoto, Yuri Shirahama, Ryota Takeba, and Yukio Fujiki
- 学会等名
  EMBO Conference: Mechanisms and regulation of protein translocation
- 発表場所
  Hotel Valamar Lacroma,Dubrovnik, Croatia
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247038
[学会発表] ペルオキシソームタンパク質膜透過装置複合体の同定と膜透過メカニズム
- 著者名/発表者名
  田村茂彦
- 学会等名
  第８７回日本生化学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570134
[学会発表] ペルオキシソーム膜透過装置複合体の同定とマトリックスタンパク質輸送の分子メカニズム解明
- 著者名/発表者名
  小川智大、田村茂彦、藤木幸夫
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  京都国際会館
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570134
[学会発表] Mechanistic insight into peroxisomal protein import
- 著者名/発表者名
  Shigehiko Tamura, Kanji Okumoto, Naomi Matsumoto,Yuri Shirahama, Ryota Takeba, and Yukio Fujiki
- 学会等名
  EMBO Conference: Mechanisms and regulation of protein translocation
- 発表場所
  Hotel Valamar Lacroma,Dubrovnik, Croatia
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26116007
[学会発表] AAAペルオキシンとPex26pによって制御されるペルオキシン間相互作用
- 著者名/発表者名
  田村茂彦　他
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場・マリンメッセ福岡（福岡県福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247038

1. 藤木幸夫 (70261237)

共同の研究課題数: 27件

共同の研究成果数: 87件
2. 原野友之 (80037275)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 0件
3. 本庄雅則 (90372747)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 奥本寛治 (20363319)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
5. 二井將光 (50012646)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 森山芳則 (10150658)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 花田裕典 (60228509)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 角尾肇

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 三木邦夫 (10116105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 山下俊英 (10301269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山本宣彦 (00191429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 前田正知 (80190297)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岡敏彦 (40263321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岩本昌子 (70252715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. ERDMANN Ralf

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. KUNAU WolfーH

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. RACHUBINSKI リチャード、エイ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. RACHUBINSKI リチャード

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田村 茂彦 Tamura Shigehiko

研究課題

研究成果

共同研究者

ペルオキシソーム機能制御不全による障害の分子メカニズム解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ペルオキシソーム恒常性の維持とその制御メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペルオキシソーム膜透過輸送の分子機序とその制御システム解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペルオキシソーム膜透過装置複合体とその制御メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペルオキシソーム機能制御におけるAAAペルオキシンの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

AAAタンパク質ペルオキシン研究の新展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

先天性ペルオキシソーム欠損症における病因遺伝子とその障害の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

田村茂彦 Tamura Shigehiko