野村裕一 NOMURA Yuichi

研究者番号	90237884
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 独立行政法人国立病院機構鹿児島医療センター(臨床研究部), 小児科, 研究員 2012年度 – 2014年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 准教授 2013年度: 鹿児島大学, 大学院医歯学総合研究科, 准教授 2010年度 – 2011年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 准教授 2007年度 – 2009年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 准教授 … もっと見る 2006年度: 鹿児島大学, 大学院医歯学総合研究科, 助教授 2005年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教授 1998年度 – 2001年度: 鹿児島大学, 医学部・附属病院, 講師 1999年度 – 2000年度: 鹿児島大学, 医学部, 講師 1998年度: 鹿児島大学, 医学部附属病院, 講師 1994年度 – 1997年度: 鹿児島大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学 / 小児科学研究代表者以外小児科学 / 小児科学 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 胎児・新生児医学
キーワード	研究代表者川崎病 / TSST-1 / CFLP / 免疫グロブリン大量療法 / 重症度評価 / 重症度 / スーパー抗原 / super antigen / Protein Chip / Kawasaki syndrome … もっと見る / プロテインチップ / gene abnormalities / long QT / Naチャンネル / Kチャンネル / 逆転写PCR / 遺伝子異常 / QT延長 / 免疫グロブリン反応性 / 治療抵抗性 / インピーダンス / 硬性浮腫 / 治療抵抗例 / 免疫グロブリン療法不応 / HMGB1 / Gunmaスコア / 不応例 / 免疫グロブリン治療 / 冠動脈後遺症 / T細胞レセプター … もっと見る研究代表者以外腸管凝集性大腸菌 / agr / AatA / TolC / MRSA / FISH / C-CAM4 / Csx / バイオフィルム / EAEC / 下痢原性大腸菌 / 下痢症 / 小児 / CSX / ラット / サイトカイン / VEGF / 川崎病 / 急性冠症候群 / 冠動脈病変 / 分子標的治療 / HMGB-1 / 自然免疫 / HMGB1 / DAMPs / H. influenzae / Enteroaggregative E. coli / biofilm / prolonged infection / H.influenzae / 付着因子 / dispersin / 転写因子 / shf / 遺伝子ノックアウト / インフルエンザ菌 / 遷延性感染症 / cytokine / bone metabolism / osteocalcine / juvenile rheumatoid arthritis / 骨塩量 / JRA / 成長障害 / ビタミンK / 骨代謝 / オステオカルシン / 若年性関節リウマチ / immunological inhibition / potassium channel / prolonged QT / k^+チャンネル / QT延長症候群 / K^<1+>チャンネル / QT延長 / K^+チャネル / 免疫学的抑制 / K^+channel / GT延長 / mucosal immunity / vaccine / peptide / M protein / group A streptococci / 溶レン菌 / 鼻咽腔免疫 / 口腔 / ワクチン / ペプチド / M蛋白 / A群レンサ球菌 / embryo / C-CAM / 接着因子 / 心臓 / ホメオボックス / c-CAM4 / 心形成 / Thyroid hormone resistance syndrome / Dominant negative effect / Animal model / Thyroid hormone receptor beta / Transgenic mouse / トランスジエニツクマウス / 甲状腺ホルモン抵抗性機能低下症 / 変異c-erd Abeta / c-erbAβ遺伝子 / 甲状腺機能低下症 / 遺伝子組換え / 甲状腺受容体 / 甲状腺ホルモン不応症 / ドミナントネガティブ作用 / 疾患モデル / 甲状腺ホルモンβ受容体 / トランスジェニックマウス / ESBL / 細胞膨化致死毒素 / ESBL（基質拡張型βラクタマーゼ） / 尿路病原性大腸菌 / 遺伝子水平伝播 / ＥＳＢＬ（基質拡張型βラクタマーゼ） / 大腸菌 / 酸耐性 / AggR / 乳幼児 / 迅速診断 / 付着線毛 / Aap / 心形成遺伝子 / eHand / eHAND / 心形成関連遺伝子 / オリゴヌクレオチド / マウス / 全胚培養 / メタロプロテイナーゼ / メタロプロティナーゼ / 血管内皮細胞隠す

川崎病急性期におけるHMGB-1の制御を目的とした分子標的治療の開発
- 研究代表者
  
  上野健太郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
多周波数インピーダンス法を応用した硬性浮腫の客観的評価導入による川崎病重症度評価研究代表者
- 研究代表者
  
  野村裕一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  鹿児島大学
下痢症患児由来の大腸菌における病原遺伝子・薬剤耐性遺伝子のパンゲノム解析
- 研究代表者
  
  西順一郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  鹿児島大学
炎症と細胞傷害の悪循環に関与する核内蛋白・HMGB1による新しい川崎病重症度評価研究代表者
- 研究代表者
  
  野村裕一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  鹿児島大学
新興病原菌としての腸管凝集性大腸菌の分子疫学研究とイムノクロマト迅速診断法の開発
- 研究代表者
  
  西順一郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  鹿児島大学
小児遷延性感染症の病原菌におけるバイオフィルム形成能の検討と新規関連遺伝子の同定
- 研究代表者
  
  西順一郎
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  鹿児島大学
プロテインチップによるスーパー抗原抗体価別川崎病の病因検索研究代表者
- 研究代表者
  
  野村裕一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  鹿児島大学
ラット・マウス全胚培養下の遺伝子制御による心奇形関連遺伝子の研究
- 研究代表者
  
  西順一郎
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  鹿児島大学
若年性関節リウマチにおける成長障害の病態-慢性炎症が骨・内分泌代謝に与える影響-
- 研究代表者
  
  今中啓之, 武井修治
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  鹿児島大学
学校心臓検診で診断されるQT延長児のイオンチャンネル異常のマススクリーニング研究代表者
- 研究代表者
  
  野村裕一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  鹿児島大学
メタロプロティナーゼ・インヒビターの局所発現による川崎病冠動脈瘤の遺伝子治療
- 研究代表者
  
  宮田晃一郎
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  鹿児島大学
K^+チャネルの免疫学的抑制に関する研究
- 研究代表者
  
  河野幸春
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  鹿児島大学
ラット心形成遺伝子(CSX)の発現および機能解析
- 研究代表者
  
  宮田晃一郎
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  鹿児島大学
口腔/鼻咽腔免疫を介した溶レン菌ワクチンの開発に関する研究
- 研究代表者
  
  吉永正夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  鹿児島大学
川崎病のT細胞レセプター解析への新しいアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  野村裕一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  鹿児島大学
トランスジェニックマウスを用いた変異甲状腺ホルモンリセプター遺伝子発現の研究
- 研究代表者
  
  武井修治, 吉永正夫
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  鹿児島大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 川崎病のすべて、ブドウ球菌説2009
- 著者名/発表者名
  野村裕一, 石井正浩監修
- 総ページ数
  2
- 出版者
  中山書店、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[図書] 中山書店(東京)2009
- 著者名/発表者名
  野村裕一
- 出版者
  川崎病のすべて(ブドウ球菌説)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] Prednisolone Suppresses the Extracellular Release of HMGB-1 and Associated Inflammatory Pathways in Kawasaki Disease2021
- 著者名/発表者名
  Ueno Kentaro、Nomura Yuichi、Morita Yasuko、Kawano Yoshifumi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 12 ページ: 640315-640315
- DOI
  10.3389/fimmu.2021.640315
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08302
[雑誌論文] Immunoglobulin G values before treatment are correlated with the responsiveness to initial intravenous immunoglobulin therapy for Kawasaki disease.2014
- 著者名/発表者名
  Yanagimoto K, Nomura Y, Masuda K, Hirabayashi M, Morita Y, Yoshishige M, Ueno K, Eguchi T, Kawano Y.
- 雑誌名
  
  International Archives of Allergy and Immunology
  
  巻: 164 号: 2 ページ: 83-88
- DOI
  10.1159/000363383
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[雑誌論文] 免疫グロブリン大量療法への反応が予測される川崎病患児における不応例の検討．2014
- 著者名/発表者名
  川村順平，野村裕一，益田君教，森田康子，吉重道子，柳元孝介，上野健太郎，江口太助，河野嘉文．
- 雑誌名
  
  日本小児循環器学会雑誌
  
  巻: 30 ページ: 298-302
- NAID
  130004879027
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[雑誌論文] 川崎病の診断基準を満たした若年性特発性関節炎の1例－インターロイキン18値測定の有用性－．2014
- 著者名/発表者名
  江口郁，野村裕一，久保田知洋，山遠剛，井之上寿美，丸山慎介，西川拓朗，和田昭宏，河野嘉文，武井修治．
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 67 ページ: 1173-1176
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[雑誌論文] Electrocardiographic screening of 1-month-old infants for identifying prolonged QT intervals2013
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga M, Ushinohama H, Sato S, Tauchi N, Horigome H, Takahashi H, Sumitomo N, Kucho Y, Shiraishi H, Nomura Y, Shimizu W, Nagashima M
- 雑誌名
  
  Circ Arrhythm Electrophysiol
  
  巻: 6(5) ページ: 932-938
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591574
[雑誌論文] 鹿児島市学校心臓検診における川崎病問診票の有用性．2013
- 著者名/発表者名
  野村裕一、益田君教、江口太助、西順一郎、田中裕治、西畠信、吉永正夫、河野嘉文．
- 雑誌名
  
  小児科臨床
  
  巻: 66(1) ページ: 71-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[雑誌論文] Electrocardiographic Screening of 1-Month-Old Infants for Identifying Prolonged QT Intervals.2013
- 著者名/発表者名
  Masao Yoshinaga, Hiroya Ushinohama, Seiichi Sato, Nobuo Tauchi, Hitoshi Horigome, Hideto, Takahashi, Naokata Sumitomo, Yuu Kucho, Hirohiko Shiraishi, Yuichi Nomura, Wataru Shimizu and Masami Nagashima.
- 雑誌名
  
  Circ Arrhythm Electrophysiol
  
  巻: 6 ページ: 932-938
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[雑誌論文] Potential role of autoantibody in severe neutropenia of a patient with Kawasaki Syndrome2012
- 著者名/発表者名
  Ueno K, Nomura Y, Masamoto I, Masuda K, Morita Y, Eguchi T, Okamoto Y, Kawano Y
- 雑誌名
  
  Scand J Immunol
  
  巻: 75(1) ページ: 120-126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591574
[雑誌論文] Serum procalcitonin value is useful for predicting severity of Kawasaki disease.2012
- 著者名/発表者名
  Hideki Yoshikawa, Yuichi Nomura, Kiminori Masuda, Chihaya Koriyama, Michiko Arata, Daisuke Hazeki, Kosuke Yanagimoto, Kentaro Ueno, Taisuke Eguchi, Yoshifumi Kawano.
- 雑誌名
  
  Pedatr Infect Dis J
  
  巻: 31(5) 号: 5 ページ: 523-525
- DOI
  10.1097/inf.0b013e3182463879
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[雑誌論文] Efficacy of immunoglobulin plus predonisolone for prevention of coronary artery abnormalities in severe Kawasaki disease (RAISE study): a randomised, open-label, blinded-endpoints trial2012
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Saji T, Otani T, Takeuchi K, Nakamura T, Arakawa H, Kato T, Hara T, Hamaoka K, Ogawa S,et al.
- 雑誌名
  
  Lancet
  
  巻: 379 号: 9826 ページ: 1613-1620
- DOI
  10.1016/s0140-6736(11)61930-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591588, KAKENHI-PROJECT-24591571, KAKENHI-PROJECT-24591578
[雑誌論文] Kawasaki disease patients with six principal symptoms have a high risk of being a non-responder2012
- 著者名/発表者名
  Nomura Y, Arata M, Masuda K, Koriyama C, Suruki N, Ueno K, Yoshikawa H, Eguchi T, Kawano Y
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 54(1) ページ: 14-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591574
[雑誌論文] 体重25kg以上の川崎病患児の検討．2012
- 著者名/発表者名
  柳元孝介、野村裕一、益田君教、荒田道子、櫨木大祐、上野健太郎、江口太助、島子敦史．
- 雑誌名
  
  日児循誌
  
  巻: 28(3) ページ: 174-178
- NAID
  10031121937
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[雑誌論文] Serum procalcitonin value is useful for predicting severity of Kawasaki disease2012
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa H, Nomura Y, Masuda K, Koriya C, Arata M, Hazeki D, Yanagimoto K, Ueno K, Eguchi T, Kawano Y
- 雑誌名
  
  Pediatr Infect Dis J
  
  巻: 31(5) ページ: 523-525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591574
[雑誌論文] 喘息性気管支炎の治療で用いたステロイドが川崎病主要症状をマスクした川崎病不全型の1例2011
- 著者名/発表者名
  益田君教、野村裕一、摺木伸隆、上野健太郎、江口太助、鮫島幸二、河野嘉文
- 雑誌名
  
  児臨
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] Patient with autoimmune neutropenia developed Kawasaki syndrome after treatment with G-CSF.2011
- 著者名/発表者名
  Kentaro, Ueno, Yuichi Nomura, Michiko Arata, Shinsuke Maruyama, Takayuki Tanabe, Taisuke Eguchi, Yoshifumi Kawano.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] Development of Kawasaki syndrome in autoimmune neutropenia after treatment with granulocyte colony-stimulating factor2011
- 著者名/発表者名
  Ueno K, Nomura Y, Arata M, Maruyama S, Tanabe T, Eguchi T, Kawano Y
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 53(3) ページ: 388-390
- NAID
  10029558546
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591574
[雑誌論文] Platelet vascular endothelial growth factor is a useful predictor for prognosis in Kawasaki syndrome2010
- 著者名/発表者名
  Kentaro Ueno, Yuichi Nomura, Kiminori Masuda, Yasuko Morita, Daisuke Hazeki, Taisuke Eguchi, Teruto Hashiguchi, Ikuro Maruyama, Yoshifumi Kawano
- 雑誌名
  
  British J Haematol. 148
  
  ページ: 285-292
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] Platelet vascular endothelial growth factor is a useful predictor for prognosis in Kawasaki syndrome.2010
- 著者名/発表者名
  Kentaro Ueno, Yuichi Nomura, Kiminori Masuda, Yasuko Morita, Daisuke Hazeki, Taisuke Eguchi, Teruto Hashiguchi, Ikuro Maruyama, Yoshifumi Kawano
- 雑誌名
  
  British J Haematol 148(2)
  
  ページ: 285-292
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] Elevated value of a drug-induced lymphocyte stimulation test for immunoglobulin is one of the immunological abnormalities of Kawasaki disease.2010
- 著者名/発表者名
  Yuichi Nomura, Kiminori Masuda, Taisuke Eguchi, Yasuko Morita, Kentaro Ueno, Yoshifumi Kawano
- 雑誌名
  
  Int Arch Allergy Immunol. 153
  
  ページ: 102-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] A severe form of Kawasaki disease presenting with only fever and cervical lymphadenopathy at admission2010
- 著者名/発表者名
  Yuichi Nomura, Michiko Arata, Chihaya Koriyama, Kiminori Masuda, Yasuko Morita, Daisuke Hazeki, Kentaro Ueno, Taisuke Eguchi, Yoshifumi Kawano
- 雑誌名
  
  J Pediatr 156
  
  ページ: 786-791
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] A severe form of Kawasaki disease presenting with only fever and cervical lymphadenopathy at admission.2010
- 著者名/発表者名
  Yuichi Nomura, Michiko Arata, Chihaya Koriyama, Kiminori Masuda, Yasuko Morita, Daisuke Hazeki, Kentaro Ueno, Taisuke Eguchi, Yoshifumi Kawano.
- 雑誌名
  
  J Pediatr.
  
  巻: 156 ページ: 786-791
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] Elevated value of a drug-induced lymphocyte stimulation test for immunoglobulin is one of the immunological abnormalities of Kawasaki disease.2010
- 著者名/発表者名
  Yuichi Nomura, Kiminori Masuda, Taisuke Eguchi, Yasuko Morita, Kentaro Ueno, Yoshifumi Kawano.
- 雑誌名
  
  Int Arch Allergy Immunol.
  
  巻: 153 ページ: 102-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] Multicenter and retrospective case study of warfarin and aspirin combination therapy in patients with giant coronary aneurysms caused by Kawasaki disease2009
- 著者名/発表者名
  Suda K, Kudo Y, Higaki T, Nomura Y, Miura M, Matsumura M, Ayusawa M, Ogawa S, Matsuishi T.
- 雑誌名
  
  Circ J. 73
  
  ページ: 1319-1323
- NAID
  10025932851
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] An elevated value of high mobility group box 1 is a potential marker for poor response to high-dose of intravenous immunoglobulin treatment in patients with Kawasaki syndrome2009
- 著者名/発表者名
  Taisuke Eguchi, Yuichi Nomura, Teruto Hashiguchi, Kiminori Masuda, Michiko Arata, Daisuke Hazeki, Kentaro Ueno, Junichiro Nishi, Yoshifumi Kawano, Ikuro Maruyama.
- 雑誌名
  
  Pedatr Infect Dis J. 28
  
  ページ: 339-341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] Multicenter and retrospective case study of warfarin and aspirin combination therapy in patients with giant coronary aneurysms caused by Kawasaki disease.2009
- 著者名/発表者名
  Suda K, Kudo Y, Higaki T, Nomura Y, Miura M, Matsumura M, Ayusawa M, Ogawa S, Matsuishi T
- 雑誌名
  
  Circ J. 73(7)
  
  ページ: 1319-1323
- NAID
  10025932851
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] An elevated value of high mobility group box 1 is a potential marker for poor response to high-dose of intravenous immunoglobulin treatment in patients with Kawasaki syndrome.2009
- 著者名/発表者名
  Eguchi T, Nomura Y, Hashiguchi T, Masuda K, Arata M, Hazaki D, Ueno K, Nishi J, Kawano Y, Maruyama I.
- 雑誌名
  
  Pediatr Infect Dis J 28(4)
  
  ページ: 339-341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591282
[雑誌論文] An elevated value of high mobility group box 1 is a potential marker for poor response to high-dose of intravenous immunoglobulin treatment in patients with Kawasaki syndrome2009
- 著者名/発表者名
  Eguchi T, Nomura Y, Hashiguchi T, Masuda K, Arata M, Hazaki D, Ueno K, Nishi J, Kawano Y, Maruyama I
- 雑誌名
  
  Pediatr Infect Dis J. 28(4)
  
  ページ: 339-341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591282
[雑誌論文] An elevated value of high mobility group box 1 is a potential marker for poor response to high-dose of intravenous immunoglobulin treatment in patients with Kawasaki syndrome.2009
- 著者名/発表者名
  Taisuke Eguchi, Yuichi Nomura, Teruto Hashiguchi, Kiminori Masuda, Michiko Arata, Daisuke Hazeki, Kentaro Ueno, Junichiro Nishi, Yoshifumi Kawano, Ikuro Maruyama
- 雑誌名
  
  Pedatr Infect Dis J. 28(4)
  
  ページ: 39-341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] 免疫グロブリン大量療法後に著しい血小板減少を来した川崎病の1例.2008
- 著者名/発表者名
  西川拓朗, 熊本崇, 島子敦史, 野村裕一, 他
- 雑誌名
  
  小児科臨床 61
  
  ページ: 985-989
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] Early diagnosis of Kawasaki disease in patients with cervical lymphadenopathy.2008
- 著者名/発表者名
  Yanaggi S, Nomura Y, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int 50(4)(in press)
- NAID
  10021947374
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591099
[雑誌論文] A patient with Kawasaki syndrome and 21-hydroxylase deficiency.2008
- 著者名/発表者名
  Hazeki D, Nomura Y, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int. 50 (1) (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591099
[雑誌論文] 免疫グロブリン大量療法後に著しい血小板減少を来した川崎病の1例2008
- 著者名/発表者名
  西川拓朗, 熊本崇, 島子敦史, 野村裕一, 河野嘉文, 川上清
- 雑誌名
  
  児臨 61
  
  ページ: 985-989
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] A patient with Kawasaki syndrome and 21-hydroxylase deficiency.2008
- 著者名/発表者名
  Daisuke Hazeki, Yuichi Nomura, Michiyo Mizota, Keiko Yotsumoto, Yukiko Nonaka, Takayuki Tanabe, Yoshifumi Kawano
- 雑誌名
  
  Pediatr Int. 50
  
  ページ: 119-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] Early diagnosis of Kawasaki disease in patients with cervical lymphadenopathy.2008
- 著者名/発表者名
  Sadamitsu Yanagi, Yuichi Nomura, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int 50
  
  ページ: 179-183
- NAID
  10021947374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] A patient with Kawasaki syndrome and 21-hydroxylase deficiency.2008
- 著者名/発表者名
  Hazeki D, Nomura Y, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int 50(1)(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591099
[雑誌論文] A patient with Kawasaki syndrome and 21-hydroxylase deficiency.2008
- 著者名/発表者名
  Daisuke Hazeki, Yuichi Nomura, et. al
- 雑誌名
  
  Pediatr Int 50
  
  ページ: 119-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] A patient with selective IgA deficiency complicated by Kawasaki syndrome2008
- 著者名/発表者名
  Nishikawa T, Nomura Y, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int. 50 (5) (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591099
[雑誌論文] 川崎病との鑑別を要した日本紅斑熱の1例2008
- 著者名/発表者名
  宮園明典、野村裕一、益田君教、鮫島幸二、河野嘉文
- 雑誌名
  
  児臨 61
  
  ページ: 801-803
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] Early diagnosis of Kawasaki disease in patients with cervical lymphadenopathy.2008
- 著者名/発表者名
  Yanaggi S, Nomura Y, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int. 50 (4) (in press)
- NAID
  10021947374
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591099
[雑誌論文] A Patient with Selective IgA Deficiency complicated by Kawasaki Syndrome.2008
- 著者名/発表者名
  Takuro Nishikawa, Yuichi Nomura, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int 50
  
  ページ: 179-183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] 川崎病との鑑別を要した日本紅斑熱の1例.2008
- 著者名/発表者名
  宮園明典, 野村裕一, 他
- 雑誌名
  
  小児科臨床 61
  
  ページ: 801-803
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] A patient with selective IgA deficiency complicated by Kawasaki syndrome2008
- 著者名/発表者名
  Nishikawa T, Nomura Y, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int 50(5)(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591099
[雑誌論文] Early diagnosis of Kawasaki disease in patients with cervical lymphadenopathy.2008
- 著者名/発表者名
  Sadamitsu Yanagi, Yuichi Nomura, Kiminori Masuda, Chihaya Koriyama, Koji Sameshima, Taisuke Eguchi, Mari Imamura, Michiko Arata, Yoshifumi Kawano
- 雑誌名
  
  Pediatr Int. 50
  
  ページ: 179-183
- NAID
  10021947374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] A Patient with Selective IgA Deficiency complicated by Kawasaki Syndrome.2008
- 著者名/発表者名
  Takuro Nishikawa, Yuichi Nomura, Yukiharu Kono, Yoshifumi Kawano
- 雑誌名
  
  Pediatr Int. 50
  
  ページ: 816-818
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] A patient with Kawasaki syndrome and 21-hydroxylase deficiency.2008
- 著者名/発表者名
  Hazeki D, Nomura Y, et al.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int. 50 (1)(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591099
[雑誌論文] マイコプラズマ肺炎後に川崎病を併発した3例 : 川崎病を発症した症例の特徴.2007
- 著者名/発表者名
  上野健太郎, 野村裕一
- 雑誌名
  
  児循誌 (in press)
- NAID
  10019811495
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591099
[雑誌論文] Three cases of mycoplasma pneumonia complicated by Kawasaki syndrome : Specific findings for the diagnosis of Kawasaki syndrome2007
- 著者名/発表者名
  Ueno K, Nomura Y.
- 雑誌名
  
  J Pediatr Cardiol Cariac Surg 23(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591099
[雑誌論文] Four cases of Kawasaki syndrome complicated with myocarditis.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa H, Nomura Y, et al.
- 雑誌名
  
  Circ J 70(2)
  
  ページ: 202-205
- NAID
  110003482774
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591099
[雑誌論文] Patient with autoimmune neutropenia developed Kawasaki syndrome after treatment with G-CSF.
- 著者名/発表者名
  Kentaro Ueno, Yuichi Nomura, Michiko Arata, Shinsuke Maruyama, Takayuki Tanabe, Taisuke Eguchi, Yoshifumi Kawano
- 雑誌名
  
  Pediatr Int (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[雑誌論文] 喘息性気管支炎の治療で用いたステロイドが川崎病主要症状をマスクした川崎病不全型の1例
- 著者名/発表者名
  益田君教、野村裕一、摺木伸隆、上野健太郎、江口太助、鮫島幸二、河野嘉文
- 雑誌名
  
  児臨 in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] 学校心臓検診におけるQT延長スクリーニングを自動計測でおこなうための基準値．2020
- 著者名/発表者名
  櫨木大祐，塩川直宏，上野健太郎，楠生　亮，野村裕一，吉永正夫．
- 学会等名
  第56回日本小児循環器学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08302
[学会発表] Steroid Significantly Reduces Immunoglobulin Therapy Resistance in High Risk Kawasaki Disease Patients with Elevated BNP: A Sub analysis of RAISE Study.2014
- 著者名/発表者名
  Fukazawa R, Abe M, Kobayashi T, Saji T, Hamaoka K, Ichida F, Katoh T, Miura M, Nomura Y, Seki M, Fuse S, Ogawa S
- 学会等名
  第78回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] 重症川崎病での血中BNP上昇の意義（RAISE studyサブ解析）．2013
- 著者名/発表者名
  阿倍正徳，深澤隆治，佐地　勉，小林　徹，濱岡建城，原　寿郎，荒川浩一，加藤太一，三浦　大，小川俊一，野村裕一，布施茂登，市田蕗子，鮎沢　衛，関　満，森川昭博．
- 学会等名
  第33回日本川崎病学会・学術集会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] 内径のZスコアによる川崎病冠動脈瘤の重症度の評価‐当院での予備データと多施設共同研究計画‐2013
- 著者名/発表者名
  福島直哉，三浦　大，小林　徹，布施茂登，佐地　勉，山岸敬幸，加藤太一，野村裕一，濱岡建城，深澤隆治，賀藤　均，須田憲治，脇　研自
- 学会等名
  第33回日本川崎病学会・学術集会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] Characteristics of patients with Kawasaki disease who showed nonresponsiveness for initial intravenous immunoglobulin treatment among patients predicted as being low risk for a nonresponder.2013
- 著者名/発表者名
  Junpei Kawamura, Yuichi Nomura, Kiminori Masuda, Yasuko Morita, Michiko Arata, Daisuke Hazeki,1) Kosuke Yanagimoto,Kentaro Ueno, Taisuke Eguchi, Yoshifumi Kawano.
- 学会等名
  アジア太平洋心臓病会議
- 発表場所
  ﾊﾟﾀﾔ（タイ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] 川崎病の診断をみたした若年性特発性関節炎の1例2013
- 著者名/発表者名
  江口　郁，久保田知洋，山遠　剛，上野健太郎，井之上寿美，和田昭宏，江口太助，野村裕一，河野嘉文，武井修治．
- 学会等名
  第33回日本川崎病学会・学術集会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] 鹿児島県における川崎病治療の変化．2013
- 著者名/発表者名
  江口太助，上野健太郎，吉重道子，益田君教，二宮由美子，徳永正朝，荒武真司，今村真理，野村裕一，河野嘉文．
- 学会等名
  第33回日本川崎病学会・学術集会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] Immunoglobulin G value before treatment is correlated with the responsiveness to initial intravenous immunoglobulin therapy for Kawasaki Disease.2013
- 著者名/発表者名
  Yanagimoto K, Nomura Y, Masuda K, Hirabayashi M, Morita Y, Arata M, Ueno K, Eguchi T, Kawano Y.
- 学会等名
  47th annual meeting of the association for European pediatric cardiology
- 発表場所
  London, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] 川崎病冠動脈後遺症発症に関与する内皮細胞増殖とアポトーシスの不均衡2013
- 著者名/発表者名
  上野健太郎，中江広治，柳元孝介，江口太助，野村裕一，森田康子，荒田道子，益田君教
- 学会等名
  第49回日本小児循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] Gunmaスコア低値例における免疫グロブリン大量療法不応例の特徴2012
- 著者名/発表者名
  野村裕一、益田君教、川村順平、荒田道子、柳元孝介、上野健太郎、江口太助．
- 学会等名
  小児循環器学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] 川崎病患児治療前免疫グロブリンG値の免疫グロブリン大量療法反応性についての関与2012
- 著者名/発表者名
  柳元孝介、中江広治、川村順平、森田康子、上野健太郎、荒田道子、江口太助、益田君教、野村裕一．
- 学会等名
  日本川崎病学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] 6か月未満発症の川崎病にはTSST-1が関与する2010
- 著者名/発表者名
  野村裕一
- 学会等名
  第46回日本小児循環器学会総会
- 発表場所
  浦安市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] 血清プロカルシトニン値の川崎病重症度評価における有用性の検討2010
- 著者名/発表者名
  益田君教, 摺木伸隆, 荒田道子, 柳元孝介, 上野健太郎, 吉川英樹, 江口太助, 野村裕一, 河野嘉文.
- 学会等名
  第113回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  岩手
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] An elevated value of a drug-induced lymphocyte stimulation test for immunoglobulin is one of the immunological abnormalities of Kawasaki disease.2010
- 著者名/発表者名
  Nomura Y, Masuda K, Eguchi T, Morita Y, Arata M, Ueno K, Kawano Y.
- 学会等名
  The 44 th association of Europian pediatric cardiology
- 発表場所
  Innsbruck, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] Novel Autoantibody-induced severe neutropenia in a patient with Kawasaki syndrome.2010
- 著者名/発表者名
  Ueno K, Nomura Y, Masamoto I, Masuda K, Morita Y, Eguchi T, Okamoto Y, Kawano Y.
- 学会等名
  The 3rd Congress of Asia-Pacific Pediatric Cardiac Society
- 発表場所
  Urayasu, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] Kawasaki disease patients with six principal symptoms have a high risk for requiring additional IVIG2010
- 著者名/発表者名
  Nomura Y, Arata M, Masuda K, Suruki N, Ueno K, Yoshikawa H, Eguchi T, Kawano Y
- 学会等名
  The 3rd Congress of Asia-Pacific Pediatric Cardiac Society
- 発表場所
  Urayasu, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] 顆粒球コロニー刺激因子を投与後に川崎病と診断された自己免疫性好中球減少症の1例2010
- 著者名/発表者名
  上野健太郎, 荒田道子, 丸山慎介, 江口太助, 田邊貴幸, 野村裕一, 河野嘉文
- 学会等名
  第113回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  岩手
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] 免疫グロブリン大量療法を行わなかった川崎病患児の検討2010
- 著者名/発表者名
  益田君教、野村裕一、森田康子、江口太助.
- 学会等名
  第30回日本川崎病学会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] 体重25kg以上の川崎病患児の検討2010
- 著者名/発表者名
  柳元孝介, 荒田道子, 櫨木大祐, 上野健太郎, 江口太助, 島子敦史, 益田君教, 野村裕一, 河野嘉文
- 学会等名
  第46回日本小児循環器学会総会
- 発表場所
  浦安市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] Kawasaki disease patients with six principal symptoms have a high risk for requiring additional IVIG.2010
- 著者名/発表者名
  Nomura Y, Arata M, Masuda K, Suruki N, Ueno K, Yoshikawa H, Eguchi T, Kawano Y.
- 学会等名
  The 3rd Congress of Asia-Pacific Pediatric Cardiac Society
- 発表場所
  Urayasu, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] An elevated value of a drug-induced lymphocyte stimulation test for immunoglobulin is one of the immunological abnormalities of Kawasakidisease2010
- 著者名/発表者名
  Nomura Y, Masuda K, Eguchi T, Morita Y, Arata M, Ueno K, Kawano Y
- 学会等名
  第44回ヨーロッパ小児心臓病学会
- 発表場所
  Innsbruck (Austria)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] 学校心臓検診における川崎病患児スクリーニング2010
- 著者名/発表者名
  野村裕一
- 学会等名
  平成22年度九州学校検診協議会
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2010-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] 川崎病の免疫グロブリン大量療法不応への主要症状の関与2009
- 著者名/発表者名
  益田君教, 摺木伸隆, 荒田道子, 上野健太郎, 江口太助, 野村裕一
- 学会等名
  第29回日本川崎病学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] 喘息発作に対するステロイド投与が川崎病主要症状をマスクした川崎病不全型の1例2009
- 著者名/発表者名
  益田君教, 摺木伸隆, 上野健太郎, 江口太助, 野村裕一
- 学会等名
  第29回日本川崎病学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] 重症川崎病患者に対する免疫グロブリン・プレドニゾロン初期併用療法の有用性を検討するRAISE Study-研究デザインと進捗状況-2009
- 著者名/発表者名
  小林徹, 佐地勉, 薗部友良, 森川昭廣, 濱岡建城, 原寿郎, 小川俊一, 市田蕗子, 阿部淳, 野村裕一, 三浦大, 井上佳也, 荒川浩一
- 学会等名
  第29回日本川崎病学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] 免疫グロブリン大量療法不応の Gunma スコアと high mobility group box 1値を用いた予測の有用性2009
- 著者名/発表者名
  野村裕一, 上野健太郎, 益田君教, 森田康子, 櫨木大祐, 江口太助, 河野嘉文
- 学会等名
  第45回日本小児循環器学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] 川崎病重症度評価における血小板血管内皮細胞増殖因子の有用性2009
- 著者名/発表者名
  上野健太郎, 野村裕一, 益田君教, 橋口照人, 森田康子, 櫨木大祐, 江口太助, 河野嘉文
- 学会等名
  第45回日本小児循環器学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] 川崎病により末梢に重篤な冠動脈後遺症をきたした右単一冠動脈の1例.2008
- 著者名/発表者名
  江口太助, 野村裕一, 他
- 学会等名
  第28回日本川崎病研究会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] 川崎病患児おける免疫グロブリン大量療法抵抗性の新たなマーカー検索.2008
- 著者名/発表者名
  野村裕一, 益田君教, 他
- 学会等名
  第44回日本小児循環器学会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] A peak of M/Z 4215 is a potential new marker for poor-response of immunoglobulim treatment in patients with Kawasaki syndrome.2008
- 著者名/発表者名
  Nomura Y, Masuda K, Hazaki D, Ueno K, Eguchi T, Nishi J, Kawano Y.
- 学会等名
  The Second Asia-Pacific Congress of Pediatric Cardiology and Cardiac Surgery
- 発表場所
  Jeju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] An elevated value of high mobility group box 1 is a potential marker for poor responder to IVIG in patients with Kawasaki syndrome.2008
- 著者名/発表者名
  Eguchi T, Nomura Y, Hashiguchi T, Masuda K, Arata M, Hazeki D,Ueno K, Maruyama I, Kawano Y.
- 学会等名
  9th International Kawasaki Disease Symposium.
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] Presenting only fever and lymphadenopathy at admission is an independent risk for an additional IVIG in Kawasaki syndrome.2008
- 著者名/発表者名
  Arata M, Nomura Y, Masuda K, Eguchi T, Kawano Y.
- 学会等名
  9th International Kawasaki Disease Symposium.
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] 川崎病における免疫グロブリン製剤に対するリンパ球幼若化試験の検討.2008
- 著者名/発表者名
  益田君教, 森田康子, 摺木伸隆, 藤山りか, 山元公恵, 鮫島幸二, 江口太助, 野村裕一.
- 学会等名
  第28回日本川崎病研究会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] 川崎病回復期における好中球減少症発症機序の検討.2008
- 著者名/発表者名
  上野健太郎, 野村裕一, 他
- 学会等名
  第28回日本川崎病研究会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591281
[学会発表] 川崎病血管炎における血小板好中球複合体の関与の検討．
- 著者名/発表者名
  上野健太郎，二宮由美子，柳元孝介，江口太助，野村裕一，河野嘉文，中江広治，森田康子，益田君教．
- 学会等名
  第50回日本小児循環器学会総会・学術集会
- 発表場所
  岡山（岡山コンベンションセンター）
- 年月日
  2014-07-03 – 2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] In vitro analysis of the mechanisms of intravenous immunoglobulin and prednisolone for the prevention of coronary artery abnormalities in Kawasaki disease.
- 著者名/発表者名
  Ueno K, Kawaminami K, Miyahara E, Morita Y, Ninomiya Y, Yanagimoto K, Eguchi T, Masuda K, Nomura Y, Kawano Y.
- 学会等名
  48th Annual Meeting of the Association for European Paediatric and Congenital Cardiology
- 発表場所
  Helsinki, Finland
- 年月日
  2014-05-21 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] Resistance Values in the Limbs are Useful for Estimating the Severity of Kawasaki Disease.
- 著者名/発表者名
  Nomura Y, Masuda K, Morita Y, Ninomiya Y, Ueno K, Eguchi T, Kawano Y
- 学会等名
  Eleventh International Kawasaki Disease Symposium.
- 発表場所
  Honolulu, United States
- 年月日
  2015-02-03 – 2015-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] 左冠動脈巨大瘤の血栓性閉塞による虚血性心筋症をきたした自閉症の6歳女児例．
- 著者名/発表者名
  小川結実，棈松貴成，宮園明典，二宮由美子，上野健太郎，江口太助，野村裕一，河野　嘉文．
- 学会等名
  第34回日本川崎病学会・学術集会
- 発表場所
  東京 (学術総合センター）
- 年月日
  2014-10-31 – 2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] Circulating platelet-neutrophil aggregates play a significant role in Kawasaki disease.
- 著者名/発表者名
  Ueno K, Nomura Y, Morita Y, Eguchi T, Masuda K, Kawano Y.
- 学会等名
  Eleventh International Kawasaki Disease Symposium.
- 発表場所
  Honolulu, United States
- 年月日
  2015-02-03 – 2015-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578
[学会発表] 川崎病患児における四肢インピーダンス値の検討．
- 著者名/発表者名
  野村裕一，益田君教，森田康子，二宮由美子，上野健太郎，江口太助，河野嘉文．
- 学会等名
  第34回日本川崎病学会・学術集会
- 発表場所
  東京 (学術総合センター）
- 年月日
  2014-10-31 – 2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591578

1. 西順一郎 (40295241)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 13件
2. 吉永正夫 (10145469)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 武井修治 (60175437)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 前野伸昭 (20305113)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 奥章三 (80224145)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 今中啓之 (80223329)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 宮田晃一郎 (30041411)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 河野幸春 (70291549)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 橋口照人 (70250917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
10. 山崎伸二 (70221653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 江口太助 (20535687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 19件
12. 中村茂行 (00295247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 上野健太郎 (20644892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 北原琢磨 (90253880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 河野嘉文 (20260680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 小川俊一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

野村 裕一 NOMURA Yuichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多周波数インピーダンス法を応用した硬性浮腫の客観的評価導入による川崎病重症度評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

炎症と細胞傷害の悪循環に関与する核内蛋白・HMGB1による新しい川崎病重症度評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテインチップによるスーパー抗原抗体価別川崎病の病因検索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校心臓検診で診断されるQT延長児のイオンチャンネル異常のマススクリーニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

川崎病のT細胞レセプター解析への新しいアプローチ研究代表者

研究代表者

野村裕一 NOMURA Yuichi