山住富也 YAMAZUMI Tomiya

… 別表記

山住冨也ヤマズミトミヤ

研究者番号	90240001
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 名古屋文理大学, 情報メディア学部, 教授 2015年度: 名古屋文理大学, メディア学部, 教授 2011年度 – 2013年度: 名古屋文理大学, 情報文化学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外教育工学 / 教育工学
キーワード	研究代表者以外学習支援 / 理解状況 / 問題演習 / e-Learning / 指導方略 / 難易度 / SPI / 問題の表現方法 / 計算問題 / 問題演習システム … もっと見る / 対話形式 / 統計学 / レポート作成支援 / 対話型支援 / 統計教育隠す

問題文の表現内容に起因する難易度を考慮した計算問題演習システムの開発
- 研究代表者
  
  津森伸一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  聖隷クリストファー大学
創造的思考力訓練を目的としたｅラーニングの授業設計とその教育教材の開発研究
- 研究代表者
  
  吉根勝美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  南山大学

すべて 2017 2016 2015 2013 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Configuration of the Calculation Question Training System: Offering Questions Based on the Relationship Between Question Presentation and Difficulty2017
- 著者名/発表者名
  Shin'ichi Tsumori, Tomiya Yamazumi, Kazunori Nishino
- 雑誌名
  
  Procedia Computer Science
  
  巻: 112 ページ: 989-997
- DOI
  10.1016/j.procs.2017.08.073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01107
[雑誌論文] Strategy for Offering Test Questions Based on the Relationship between the Representation of Calculation Questions and their Difficulty2016
- 著者名/発表者名
  Shin’ichi Tsumori, Tomiya Yamazumi, Kazunori Nishino
- 雑誌名
  
  Procedia Computer Science
  
  巻: 96 ページ: 1437-1446
- DOI
  10.1016/j.procs.2016.08.189
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01107
[雑誌論文] 計算文章題の問題表現による難易度の違いに関する検討2016
- 著者名/発表者名
  津森伸一, 山住富也, 西野和典
- 雑誌名
  
  教育システム情報学会研究報告
  
  巻: 30 ページ: 103-108
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01107
[雑誌論文] 問題表現の違いによる難易度を考慮した問題演習システムに関する検討2015
- 著者名/発表者名
  津森伸一, 山住富也, 坂元奎介, 西野和典
- 雑誌名
  
  情報コミュニケーション学会研究報告
  
  巻: 12 ページ: 15-18
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01107
[学会発表] 問題の表現方法を考慮した計算問題演習システムの構成2016
- 著者名/発表者名
  津森伸一, 山住富也, 西野和典
- 学会等名
  教育システム情報学会第41回全国大会
- 発表場所
  帝京大学宇都宮キャンパス
- 年月日
  2016-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01107
[学会発表] プレゼンテーション能力育成のためのeポートフォリオ活用2013
- 著者名/発表者名
  山住富也
- 学会等名
  教育システム情報学会第38回全国大会プレカンファレンス
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2013-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501183
[学会発表] e-Learning教材の共有化における諸課題の解決に向けて―iPadを使った授業展開―2011
- 著者名/発表者名
  山住富也
- 学会等名
  第36回教育システム情報学会全国大会
- 発表場所
  広島市立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501183
[学会発表] プレゼンテーション能力育成のためのiPadやPCを使ったｅポートフォリオの活用
- 著者名/発表者名
  山住富也
- 学会等名
  教育システム情報学会第37回全国大会
- 発表場所
  千葉工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501183

1. 吉根勝美 (50230785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 野崎浩成 (80275148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 磯本征雄 (10029994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 長谷川信 (00514952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 津森伸一 (50342051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 西野和典 (70330157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 西野和彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件

山住 富也 YAMAZUMI Tomiya

山住 冨也 ヤマズミ トミヤ

研究課題

研究成果

共同研究者

問題文の表現内容に起因する難易度を考慮した計算問題演習システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

創造的思考力訓練を目的としたｅラーニングの授業設計とその教育教材の開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Configuration of the Calculation Question Training System: Offering Questions Based on the Relationship Between Question Presentation and Difficulty2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Strategy for Offering Test Questions Based on the Relationship between the Representation of Calculation Questions and their Difficulty2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 計算文章題の問題表現による難易度の違いに関する検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 問題表現の違いによる難易度を考慮した問題演習システムに関する検討2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 問題の表現方法を考慮した計算問題演習システムの構成2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] プレゼンテーション能力育成のためのeポートフォリオ活用2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] e-Learning教材の共有化における諸課題の解決に向けて―iPadを使った授業展開―2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] プレゼンテーション能力育成のためのiPadやPCを使ったｅポートフォリオの活用

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

山住富也 YAMAZUMI Tomiya

山住冨也ヤマズミトミヤ