木村哲夫 Kimura Tetsuo

研究者番号	90249095
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟青陵大学, 福祉心理子ども学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2019年度: 新潟青陵大学, 福祉心理学部, 教授 2013年度 – 2014年度: 新潟青陵大学, 看護福祉学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 新潟青陵大学, 看護福祉心理学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育
キーワード	研究代表者 CAT / LMS / コンピュータ・アダプティブ・テスト / ルーティング・アルコリズム / インタビュー / 受験者の心理的側面 / コンテンツ・バランス / コーパス分析 / 学習管理システム / オープンソース … もっと見る / マルチステージテスト / コンピュータ適応型テスト / ローカライズ / 教育心理学的側面 / 目標正答確率 / コンテンツバランス / 協同作業 / 英語テスト / 等化 / 潜在ランク理論 / Raschモデル / Moodle / 項目応答理論 / アイテムバンク / 協働作業 / 能力記述文 / 教育評価・測定隠す

オープンソースを利用した小規模英語能力測定マルチステージテスト開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木村哲夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  新潟青陵大学
コンテンツ・バランスと受験者の教育心理学的側面を考慮したCAT開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木村哲夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  新潟青陵大学
教員・学校間の協働作業による能力記述文との対応付けのあるCAT開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木村哲夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  新潟青陵大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 小規模多段階コンピュータ適応型テストの検証：受験者へのインタビューからの一考察2019
- 著者名/発表者名
  木村哲夫
- 雑誌名
  
  統計数理研究所共同研究リポート
  
  巻: 382 ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02987
[雑誌論文] 小規模多段階テストにおけるルーティンク・アルゴリズムの実データによる検証2018
- 著者名/発表者名
  木村哲夫
- 雑誌名
  
  統計数理研究所共同研究リポート
  
  巻: 397 ページ: 45-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02987
[雑誌論文] Shorter Tests with More Difficult Questions, or Longer Tests with Easier Questions: Which Do Test Takers Prefer?2018
- 著者名/発表者名
  Kimura, T.
- 雑誌名
  
  EDULEARN18 Proceedings
  
  巻: 18 ページ: 3840-3844
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02987
[雑誌論文] 受験者が目標正答確率を選ぶ多段階コンピュータ適応型テスト2017
- 著者名/発表者名
  木村哲夫
- 雑誌名
  
  統計数理研究所共同研究リポート
  
  巻: 338 ページ: 1-16
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02987
[雑誌論文] RaschモデルによるMoodle小規模ＣＡＴの改良2016
- 著者名/発表者名
  木村哲夫・大西昭夫・永岡慶三
- 雑誌名
  
  JSET32講演論文集
  
  巻: 32 ページ: 795-796
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02987
[雑誌論文] Concerto と Moodle 間のデータ連携2015
- 著者名/発表者名
  木村哲夫
- 雑誌名
  
  Moodle Moot Japan 2015 Proceedings
  
  巻: 1 ページ: 38-39
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370736
[雑誌論文] 小規模コンピュータ適応型ESPテストの作成と改良2015
- 著者名/発表者名
  小山由紀江・木村哲夫
- 雑誌名
  
  JSET31講演論文集
  
  巻: 31 ページ: 285-286
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370736
[雑誌論文] 科学技術英語の語彙・語句をターゲットとするコンピュータ適応型テスト2015
- 著者名/発表者名
  小山由紀江・木村哲夫
- 雑誌名
  
  統計数理研究所共同研究リポート
  
  巻: 338 ページ: 1-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370736
[雑誌論文] Rにおける潜在ランク理論の推定プログラム2015
- 著者名/発表者名
  木村哲夫・登藤直弥・荘島宏二郎
- 雑誌名
  
  日本テスト学会第13回大会発表論文抄録集
  
  巻: 13 ページ: 98-99
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370736
[雑誌論文] オープンソースウエアによるコンピュータ適応型テスト開発2014
- 著者名/発表者名
  木村哲夫
- 雑誌名
  
  統計数理研究所共同研究リポート
  
  巻: 321 ページ: 1-14
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370736
[雑誌論文] コンピュータ適応型テストの心理学的側面：受験印象を改善するための目標正当確立を調整するシステムの実装2013
- 著者名/発表者名
  木村哲夫
- 雑誌名
  
  統計数理研究所共同研究リポート
  
  巻: 295 ページ: 51-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[雑誌論文] コンピュータ適応型テストの心理学的側面:受験印象を改善するための目標正当確立を調整するシステムの実装2013
- 著者名/発表者名
  木村哲夫
- 雑誌名
  
  統計数理研究所共同研究リポート
  
  巻: 295 ページ: 51-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[雑誌論文] 潜在ランク理論に基づくコンピュータアダプティブテスト－アルゴリズムの提案と検証－2012
- 著者名/発表者名
  木村哲夫
- 雑誌名
  
  日本テスト学会誌
  
  巻: 8 ページ: 69-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[雑誌論文] 潜在ランク理論に基づくコンピュータアダプティブテスト-アルゴリズムの提案と検証-2012
- 著者名/発表者名
  木村哲夫、永岡慶三
- 雑誌名
  
  日本テスト学会誌
  
  巻: 8 ページ: 69-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[雑誌論文] Neural Test Theoryを使ったCan-do Statementsの分析2011
- 著者名/発表者名
  小山由紀江・木村哲夫
- 雑誌名
  
  統計数理研究所共同研究リポート254「科学技術コーパスの特徴語句抽出とその応用」
  
  巻: 254 ページ: 59-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[雑誌論文] Neural Test Theory を使った Can-do Statements の分析2011
- 著者名/発表者名
  小山由紀江、木村哲夫
- 雑誌名
  
  統計数理研究所共同研究リポート
  
  巻: 254 ページ: 59-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[学会発表] 小規模多段階コンピュータ適応型テストの検証2019
- 著者名/発表者名
  木村哲夫
- 学会等名
  統計数理研究所言語系共同研究グループ夏季合同発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02987
[学会発表] Shorter tests with more difficult questions, or longer tests with easier questions: which do test takers prefer?2018
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Kimura
- 学会等名
  IATED 10th International Conference on Education and New Learning Technologies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02987
[学会発表] Test-takers' Psychological Aspects in Case of Computerized Adaptive Testing.2017
- 著者名/発表者名
  Kimura, T. & Koyama, Y.
- 学会等名
  The Applied Linguistics Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02987
[学会発表] 受験者が目標正答確率を選ぶ多段階コンピュータ適応型テスト2017
- 著者名/発表者名
  木村哲夫
- 学会等名
  言語研究と統計2017
- 発表場所
  統計数理研究所
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02987
[学会発表] Psychological aspects of computer adaptive testing: Loss of learning self-efficacy and motivation.2016
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Kimura & Yukie Koyama
- 学会等名
  Individuals in Contexts -- Psychology of Language Learning 2
- 発表場所
  Finland
- 年月日
  2016-08-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02987
[学会発表] Manipulation of target probability of computer adaptive tests.2016
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Kimura
- 学会等名
  Pacific Rim Objective Measurement Symposium 2016
- 発表場所
  Xi’an, China
- 年月日
  2016-08-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02987
[学会発表] RaschモデルによるMoodle小規模ＣＡＴの改良2016
- 著者名/発表者名
  木村哲夫・大西昭夫・永岡慶三
- 学会等名
  日本教育工学会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02987
[学会発表] 小規模コンピュータ適応型ESPテストの作成と改良2015
- 著者名/発表者名
  小山由紀江・木村哲夫
- 学会等名
  日本教育工学会第31回全国大会
- 発表場所
  電気通信大学
- 年月日
  2015-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370736
[学会発表] Rにおける潜在ランク理論の推定プログラム2015
- 著者名/発表者名
  木村哲夫・登藤直弥・荘島宏二郎
- 学会等名
  日本テスト学会第13回大会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370736
[学会発表] Improvement and evaluation of a small scale ESP CAT.2015
- 著者名/発表者名
  Kimura, T. & Koyama, Y.
- 学会等名
  IACAT Conference 2015
- 発表場所
  Cambridge, UK.
- 年月日
  2015-09-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370736
[学会発表] ESP コーパス分析による項目作成とコンピュータ適応型テスト2015
- 著者名/発表者名
  小山由紀江・木村哲夫
- 学会等名
  LET55
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター
- 年月日
  2015-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370736
[学会発表] Who can be happy with CAT?2015
- 著者名/発表者名
  Kimura, T.
- 学会等名
  PROMS 2015
- 発表場所
  Kyushu Sangyo University, Fukuoka, Japan.
- 年月日
  2015-08-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370736
[学会発表] Implementation of small-scale in-house CAT with corpus-driven lexical item bank for ESP.2015
- 著者名/発表者名
  Kimura, T. & Koyama, Y.
- 学会等名
  FLEAT VI
- 発表場所
  Harvard University, Boston,USA.
- 年月日
  2015-08-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370736
[学会発表] CAT around the world.2015
- 著者名/発表者名
  von Davier, A., Kimura, T., Barnard, J. et al.
- 学会等名
  IACAT Conference 2015
- 発表場所
  Cambridge, UK.
- 年月日
  2015-09-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370736
[学会発表] MoodleでRaschモデルによるコンピュータ適応型テストを実施するモジュール2014
- 著者名/発表者名
  木村哲夫、大西昭夫
- 学会等名
  Moodle Moot Japan 2014
- 発表場所
  沖縄国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370736
[学会発表] Raschモデルによる小規模ＣＡＴのMoodleへの実装2013
- 著者名/発表者名
  木村哲夫、大西昭夫、永岡慶三
- 学会等名
  日本教育工学会
- 発表場所
  秋田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370736
[学会発表] 能力記述文による自己評価2012
- 著者名/発表者名
  木村哲夫
- 学会等名
  日本言語テスト学会第16回全国研究大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[学会発表] Psychological aspects of CAT: seeking items election rules which do not decrease test takers’ learning self-efficacy and motivation.2012
- 著者名/発表者名
  Kimura, Tetsuo
- 学会等名
  International Association for Computer Adaptive Testing Conference
- 発表場所
  Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[学会発表] A framework and approaches to develop an in-house CATwith freeware and open source software.2012
- 著者名/発表者名
  Kimura, T., Han, K. T., Kosinski, M.,& Shojima, K.
- 学会等名
  International Association of Computer Adaptive Test Conference 2012
- 発表場所
  Sydney Convention and Exhibition Centere, Australia
- 年月日
  2012-08-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[学会発表] Can difficulty of items be guessed intelligently without degrading CAT results?2012
- 著者名/発表者名
  Kimura, Tetsuo
- 学会等名
  Pacific Rim Objective Measurement Symposium
- 発表場所
  Jiaxing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[学会発表] LRT-CATのアイテムバンク構築において望ましくない項目を除去する指針の提案2012
- 著者名/発表者名
  木村哲夫
- 学会等名
  日本テスト学会第10回大会
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[学会発表] Moodleによる小規模ＣＡＴ構築に向けて３：アイテムバンクの検証2012
- 著者名/発表者名
  木村哲夫
- 学会等名
  第28回日本教育工学会全国大会
- 発表場所
  長崎大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[学会発表] Moodle UCAT : a computer-adaptive test module for Moodle based on Rasch model2012
- 著者名/発表者名
  Kimura, T., Ohnishi, A., Nagaoka, K.
- 学会等名
  Fifth International Conference on Probabilistic Models for Measurement in Education, Psychology, Social Science and Health
- 発表場所
  The University of Western Australia, Perth, Australia
- 年月日
  2012-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[学会発表] Moodle による小規模CAT構築に向けて3:アイテムバンクの検証2012
- 著者名/発表者名
  木村哲夫、永岡慶三
- 学会等名
  日本教育工学会第28回全国大会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[学会発表] Can difficulty of items be guessedintelligently without degrading CAT results?2012
- 著者名/発表者名
  Kimura, T. & Nagaoka, K.
- 学会等名
  Pacific Rim Objective Measurement Symposium 2012
- 発表場所
  Fuyue Hotel, Jiaxing, China
- 年月日
  2012-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[学会発表] Reliability of Can-Do Statements about EFL Learners2011
- 著者名/発表者名
  Kimura, T., Nagaoka, K.
- 学会等名
  Pacific Rim Objective Measurement Symposium 2011
- 発表場所
  National Institute of Education, Singapore
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[学会発表] Moodle UCAT: a computer-adaptive test module for Moodle based on the Rasch model.2011
- 著者名/発表者名
  Kimura, T., Ohnishi, A., & Nagaoka, K.
- 学会等名
  The 5th International Conference on Probabilistic Models for Measurement
- 発表場所
  University of Western Australia, Perth, Australia
- 年月日
  2011-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[学会発表] Reliability of Can-Do Statements about EFL Learners., Pacific Rim Objective Measurement Symposium 20112011
- 著者名/発表者名
  Kimura, T. & Nagaoka, K.
- 学会等名
  The National Institute of Education
- 発表場所
  Nanyang Technological University, Singapore
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[学会発表] 潜在ランク理論に基づくコンピュータアダプティブテスト2011
- 著者名/発表者名
  木村哲夫、永岡慶三
- 学会等名
  日本テスト学会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[学会発表] Psychological aspects of CAT : How test-takers feel about CAT2011
- 著者名/発表者名
  Kimura, T., Nagaoka, K.
- 学会等名
  2011 International Association for Computerized Adaptive Testing Conference
- 発表場所
  Asilomar Conference Grounds, Pacific Grove, CA, USA
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[学会発表] Psychological aspects of CAT: How test-takers feel about CAT.2011
- 著者名/発表者名
  Kimura, T. & Nagaoka, K.
- 学会等名
  International Association of Computer Adaptive Test Conference 2011
- 発表場所
  Asilomar ConferenceCenter, California, USA
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[学会発表] 教員・学校間で共有する英語基礎力測定のアイテムバンク2010
- 著者名/発表者名
  木村哲夫
- 学会等名
  第36回全国英語教育学会大阪研究大会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス
- 年月日
  2010-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[学会発表] 教員・学校間で共有する英語基礎力測定のアイテムバンク2010
- 著者名/発表者名
  木村哲夫
- 学会等名
  全国英語教育学会大阪研究大会
- 発表場所
  関西大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520590
[学会発表] Creating computer adaptive tests without mathematical preparations.
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Kimura
- 学会等名
  Moodle Association of Japan
- 発表場所
  小樽商科大学
- 年月日
  2014-09-01 – 2014-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370736
[学会発表] Data coordination between Concerto and Moodle.
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Kimura
- 学会等名
  The 7th Moodlemoot Japan
- 発表場所
  京都産業大学
- 年月日
  2015-02-20 – 2015-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370736

1. 荘島宏二郎 (50360706)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 永岡慶三 (90127382)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件

木村 哲夫 Kimura Tetsuo

研究課題

研究成果

共同研究者

オープンソースを利用した小規模英語能力測定マルチステージテスト開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コンテンツ・バランスと受験者の教育心理学的側面を考慮したCAT開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

教員・学校間の協働作業による能力記述文との対応付けのあるCAT開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 小規模多段階コンピュータ適応型テストの検証： 受験者へのインタビューからの一考察2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小規模多段階テストにおけるルーティンク・アルゴリズムの実データによる検証2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Shorter Tests with More Difficult Questions, or Longer Tests with Easier Questions: Which Do Test Takers Prefer?2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 受験者が目標正答確率を選ぶ多段階コンピュータ適応型テスト2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] RaschモデルによるMoodle小規模ＣＡＴの改良2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Concerto と Moodle 間のデータ連携2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小規模コンピュータ適応型ESPテストの作成と改良2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 科学技術英語の語彙・語句をターゲットとする コンピュータ適応型テスト2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Rにおける潜在ランク理論の推定プログラム2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オープンソースウエアによるコンピュータ適応型テスト開発2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コンピュータ適応型テストの心理学的側面：受験印象を改善するための目標正当確立を調整するシステムの実装2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コンピュータ適応型テストの心理学的側面:受験印象を改善するための目標正当確立を調整するシステムの実装2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 潜在ランク理論に基づくコンピュータアダプティブテスト－アルゴリズムの提案と検証－2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 潜在ランク理論に基づくコンピュータアダプティブテスト-アルゴリズムの提案と検証-2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Neural Test Theoryを使ったCan-do Statementsの分析2011

著者名/発表者名

木村哲夫 Kimura Tetsuo

[雑誌論文] 小規模多段階コンピュータ適応型テストの検証：受験者へのインタビューからの一考察2019

[雑誌論文] 科学技術英語の語彙・語句をターゲットとするコンピュータ適応型テスト2015