鳴海俊治 NARUMI Shunji

研究者番号	90250612
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2011年度: 弘前大学, 大学院・医学研究科, 准教授 2009年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 講師 2008年度: 弘前大学, 医学部・附属病院, 講師 2002年度 – 2003年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 助手 2001年度 – 2003年度: 弘前大学, 医学部, 助手 1999年度 – 2002年度: 弘前大学, 医学部・附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者外科学一般 / 外科学一般研究代表者以外消化器外科学 / 消化器外科学
キーワード	研究代表者免疫寛容 / peripheral blood stem cell / tolerance / splenocyte / bone marrow transplantation / transplant immunology / 抹梢血幹細胞 / 抹消血幹細胞 / 末消血幹細胞 / 脾細胞 … もっと見る / 骨髄移植 / 移植免疫 / 間葉系幹細胞 / 臓器移植 … もっと見る研究代表者以外 Fulminant hepatic failure / Semipermeable membrane / Plasmapheresis / Bioartificial liver / ブタ / 摘出肝異種交叉灌流 / 劇症肝炎 / 人工肝臓 / Small-for-size graft / multi-drug resistant protein / カニクイザル / サイトカイン / 異種交叉灌流 / 交差灌流 / 摘出肝 / 血漿交叉灌流 / Artificial liver support / Liver regeneration / Living-donor liver transplantation / 成人 / 成人間移植 / 人工肝機能補助 / small-for-size graft / 肝再生 / 生体肝移植 / 肝切除 / アニオントランスポーター / 化学療法後肝障害 / 大腸癌肝転移 / 類洞拡張 / 脂肪肝炎 / イリノテカン / トランスポーター / 薬剤性肝障害 / 化学療法 / 転移性肝癌 / 大腸癌隠す

大腸癌肝転移に対する合理的集学的治療体系の確立に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  袴田健一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  弘前大学
間葉系幹細胞を用いた移植免疫操作の開発と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  鳴海俊治
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  弘前大学
霊長類劇症肝炎モデルに対するハイパフォーマンス膜を介したブタ摘出肝異種交叉灌流
- 研究代表者
  
  佐々木睦男
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  弘前大学
イヌ劇症肝炎モデルに対するハイパフォーマンス膜を用いたブタ異種交叉灌流の有効性
- 研究代表者
  
  十束英志
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  弘前大学
脾細胞を用いた免疫寛容の誘導-その脳死及び生体移植への応用を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  鳴海俊治
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  弘前大学
成人間生体肝移植後の肝細胞増殖調節
- 研究代表者
  
  袴田健一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  弘前大学

すべて 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 肝・胆道系症候群(第2版)その他の肝・胆道系疾患も含めて肝臓編(下)肝細胞癌以外の肝腫瘍肝yolk sac tumor2010
- 著者名/発表者名
  鳴海俊治,他
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[雑誌論文] 大腸癌肝転移切除症例における科学療法による肝障害度の病理組織学的検討2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、大橋大成、赤坂治枝、神寛之、小山基、豊木嘉一、村田暁彦、鳴海俊治、鬼島宏、袴田健一
- 雑誌名
  
  消外会誌
  
  巻: 43(1) ページ: 26-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[雑誌論文] 膵・胆管合流異常を伴わない先天性胆道拡張症に対する分流手術後13年で膵内遺残胆管に発生した胆管癌の1例2010
- 著者名/発表者名
  石戸圭之輔, 鳴海俊治
- 雑誌名
  
  日本消化器外科学会雑誌
  
  巻: 43 ページ: 172-178
- NAID
  110007539271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[雑誌論文] 大腸癌肝転移切除症例における化学療法による肝障害度の病理組織学的検討2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔, 鳴海俊治
- 雑誌名
  
  日本消化器外科学会雑誌
  
  巻: 43 ページ: 20-26
- NAID
  110007503948
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[雑誌論文] 造影超音波技術の問題解決術中ソナゾイド造2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、室谷隆裕、吉川徹、小笠原紘志、矢越雄太、堤伸二、三浦卓也、木村昭利、諸橋一、坂本義之、石戸圭之輔、小山基、村田暁彦、豊木嘉一、鳴海俊治、袴田健一
- 雑誌名
  
  影超音波が肝切除術に与える影響INNERVISION
  
  巻: 25(11) ページ: 78-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[雑誌論文] 遅発性外傷性横隔膜ヘルニア嵌頓の1例2010
- 著者名/発表者名
  平間公昭, 鳴海俊治
- 雑誌名
  
  日本臨床外科学会誌
  
  巻: 71 ページ: 1748-53
- NAID
  10026548461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[雑誌論文] アルコール性慢性膵炎を背景に生じたと考えられた特発性脾破裂の1例2010
- 著者名/発表者名
  諸橋一, 鳴海俊治
- 雑誌名
  
  日本臨床外科学会誌
  
  巻: 71 ページ: 1299-1304
- NAID
  10026445649
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[雑誌論文] 造影超音波技術の問題解決術中ソナゾイド造影超音波が肝切除術に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔, 鳴海俊治
- 雑誌名
  
  INNERVISION
  
  巻: 25 ページ: 78-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[雑誌論文] Galectin-3低発現により高悪性群と予測された膵solid-pseudopapillarytumor異時性肝転移の1例2010
- 著者名/発表者名
  諸橋一, 鳴海俊治
- 雑誌名
  
  日本消化器外科学会雑誌
  
  巻: 43 ページ: 1037-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[雑誌論文] FDG-PET陽性集積により膵癌との鑑別に難渋した自己免疫性膵炎の1例2010
- 著者名/発表者名
  諸橋一, 鳴海俊治
- 雑誌名
  
  日本臨床外科学会誌
  
  巻: 71 ページ: 500-505
- NAID
  10026341160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[雑誌論文] 大腸癌肝転移切除術前に施行された化学療法による背景肝の病理組織学的肝障害度を予測する因子に関する検討2009
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、堤伸二、赤坂治枝、神寛之、大橋大成、室谷隆裕、長谷部達也、坂本義之、石戸圭之輔、小山基、豊木嘉一、村田暁彦、鳴海俊治、鬼島宏、袴田健一
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 36 ページ: 2025-2027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[雑誌論文] 血漿交換排液浄化循環透析(劇症肝炎)2009
- 著者名/発表者名
  高橋研太郎、鳴海俊治、他
- 雑誌名
  
  日本アフェレシス学会雑誌 28
  
  ページ: 203-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[雑誌論文] Plasma exchange-based plasma recycling dialysis system as an artificial liver support2008
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Narumi S, 他
- 雑誌名
  
  Ther Apher Dial 12
  
  ページ: 264-70
- NAID
  110007386637
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[雑誌論文] Living donor liver transplantation for a child with recurrent pediatric adult-type hepatocellular carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Nara M, Narumi S, 他
- 雑誌名
  
  Transplant Proc 40
  
  ページ: 2828-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[雑誌論文] Biliary hemorrhage after removal of an expandable metallic stent during liver transplantation2008
- 著者名/発表者名
  鳴海俊治, 他
- 雑誌名
  
  Liver Transpl 14
  
  ページ: 1578-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[雑誌論文] Biliary hemorrhage after removal of an expandable metallic stent during liver transplantation2008
- 著者名/発表者名
  Narumi S
- 雑誌名
  
  Liver Transplantation 14
  
  ページ: 1578-1581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[雑誌論文] Timing for orthotopic liver transplantation in children with biliary atresia : a single-center experience2008
- 著者名/発表者名
  Toyoki Y, Narumi S, 他
- 雑誌名
  
  Transplant Proc 40
  
  ページ: 2494-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 大腸癌肝転移切除術後の残肝肥大と背景肝の病理組織学的肝障害に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、木村憲央、坂本義之、石戸圭之輔、小山基、豊木嘉一、村田暁彦、鳴海俊治、鬼島宏、袴田健一
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 術中ソナゾイド造影超音波をもちいた大腸癌肝転移切除2011
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、石戸圭之輔、豊木嘉一、鳴海俊治、袴田健一
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  震災のため紙上発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 化学療法による背景肝の肝障害と手術のベストタイミングに関する検討2011
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、堤伸二、大橋大成、石戸圭之輔、豊木嘉一、鳴海俊治、袴田健一
- 学会等名
  第23回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] Hakamada K Impact of perflubutane micobubble (Sonazoid)-enhanced intraoperative ultrasound on the surgical management of colorectal liver metastases2011
- 著者名/発表者名
  Kudo D, Toyoki Y, Ishido K, Kimura N, Narumi S
- 学会等名
  21st World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists(IASGO2011)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 膵頭十二指腸切除術における膵液痿と内臓脂肪量の関連性の検討2010
- 著者名/発表者名
  室谷隆弘, 鳴海俊治
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 当科における胆管空腸吻合術後の肝内結石症に対する経皮経肝的管内結石切石術2010
- 著者名/発表者名
  木村昭利, 鳴海俊治
- 学会等名
  第46回胆道学会総会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル広島(広島市)
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 生体移植ドナーの術前神経精神科学的評価の役割2010
- 著者名/発表者名
  鳴海俊治
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 透析導入となった急性拒絶反応にバシリキシマブが著効した1例2010
- 著者名/発表者名
  藤田雄, 鳴海俊治
- 学会等名
  第13回東北移植研究会
- 発表場所
  艮陵会館(仙台市)
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] Von Hippel-Lindau病に膵内分泌腫瘍を合併した1例2010
- 著者名/発表者名
  小笠原紘志, 鳴海俊治
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 当科における小児肝移植における長期経過例の諸問題2010
- 著者名/発表者名
  豊木嘉一, 鳴海俊治
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会館(名古屋市)
- 年月日
  2010-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] FDG・PET-CTによる膵癌リンパ節転移診断の検討2010
- 著者名/発表者名
  石戸圭之輔, 鳴海俊治
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 生体肝移植ドナーの保護における周術期環境把握の重要性.2010
- 著者名/発表者名
  鳴海俊治
- 学会等名
  第46回移植学会総会
- 発表場所
  京都市勧業館(京都市)
- 年月日
  2010-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 生体移植ドナーの術前神経精神科学的評価の役割2010
- 著者名/発表者名
  鳴海俊治
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会館(名古屋市)
- 年月日
  2010-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] バーチャル画像に基づいた手術計画肝手術計画におけるボリュームレンダリング画像の有用性2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔, 鳴海俊治
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 混合性IPMNに多房性グルカゴノーマを合併した一例2010
- 著者名/発表者名
  米内山真之介, 鳴海俊治
- 学会等名
  第72回日本臨牀外科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2010-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 膵空腸吻合の実際とシミュレーターの考案2010
- 著者名/発表者名
  鳴海俊治
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 先天性胆道拡張症における成人手術症例の検討2010
- 著者名/発表者名
  石戸圭之輔, 鳴海俊治
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] シンポジウム「転移・再発消化器癌に対する新しい治療戦略」大腸癌化学療法による背景肝の肝障害を予測する因子に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、小笠原紘志、堤伸二、赤坂治枝、大橋大成、三浦卓也、諸橋聡子、諸橋一、坂本義之、石戸圭之輔、小山基、豊木嘉一、村田暁彦、鳴海俊治、鬼島宏、袴田健一
- 学会等名
  第18回日本消化器関連学会週間(JDDW2010)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 膵臓原発脱分化型脂肪肉腫の1例2010
- 著者名/発表者名
  中井款, 鳴海俊治
- 学会等名
  第159回外科集談会
- 発表場所
  ハーネル仙台(仙台市)
- 年月日
  2010-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 肝胆膵外科入院患者におけるシスタチンC血中濃度とクレアチニンクリアランスとの関係2010
- 著者名/発表者名
  新岡丈典, 鳴海俊治
- 学会等名
  第27回日本TDM学会・学術研究会
- 発表場所
  札幌サンプラザ(札幌市)
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 免疫寛容誘導におけるドナー脂肪組織由来間葉系幹細胞の有用性について2010
- 著者名/発表者名
  久保寛仁, 鳴海俊治
- 学会等名
  第46回移植学会総会
- 発表場所
  京都市勧業館(京都市)
- 年月日
  2010-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 臓器移植における最近の知見2010
- 著者名/発表者名
  鳴海俊治
- 学会等名
  第175回弘前消化器病研究会
- 発表場所
  ホテルニューキャッスル(弘前市)
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 膵癌切除症例における術後Gemcitabin長期投与の有効性2010
- 著者名/発表者名
  石戸圭之輔, 鳴海俊治
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会館(名古屋市)
- 年月日
  2010-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 膵癌術後再発治療におけるTS-1の有効性2010
- 著者名/発表者名
  木村憲央, 鳴海俊治
- 学会等名
  第159回外科集談会
- 発表場所
  ハーネル仙台(仙台市)
- 年月日
  2010-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 生体腎移植における術後移植腎機能の予測実測Ccr, Cockcroft, Sjoestroem, MDRDの比較2010
- 著者名/発表者名
  村上礼一, 鳴海俊治
- 学会等名
  第46回移植学会総会
- 発表場所
  京都市勧業館(京都市)
- 年月日
  2010-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 肝門部胆管癌手術で迅速病理検査をガイドとしてRO手術を行うことのリスク2010
- 著者名/発表者名
  三浦卓也, 鳴海俊治
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 当科における腹腔鏡補助下胃痿造設術についての検討2010
- 著者名/発表者名
  石戸圭之輔, 鳴海俊治
- 学会等名
  第25回東北静脈経腸栄養研究会
- 発表場所
  山形大学医学部大講堂(山形市)
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 当科におけるStageII以下の膵臓癌切除症例のまとめと病理学的予後規定因子の検討2010
- 著者名/発表者名
  堤伸二, 鳴海俊治
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 大腸癌肝転移切除例における背景肝の病理組織学的肝障害と脾腫に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、諸橋聡子、小笠原紘志、堤伸二、赤坂治枝、神寛之、室谷隆裕、坂本義之、石戸圭之輔、小山基、豊木嘉一、村田暁彦、鳴海俊治、吉原秀一、鬼島宏、袴田健一
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会定期学術集会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 外科と化学療法(肝癌)2010
- 著者名/発表者名
  鳴海俊治
- 学会等名
  第18回日本外科学会生涯教育セミナー(東北地区)
- 発表場所
  山形テルサ(山形市)
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 術前化学療法が行われた大腸癌肝転移症例における背景肝の肝障害と脾容積との関係に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、諸橋聡子、小笠原紘志、堤伸二、赤坂治枝、神寛之、室谷隆裕、大橋大成、坂本義之、石戸圭之輔、小山基、豊木嘉一、村田暁彦、鳴海俊治、吉原秀一、鬼島宏、袴田健一
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会定期学術総会
- 発表場所
  下関
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 生体肝移植ドナーの保護における周術期環境把握の重要性2010
- 著者名/発表者名
  鳴海俊治
- 学会等名
  第46回日本移植学会総会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2010-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 術後感染症からみた肝胆膵手術膵頭十二指腸切除術周術期における空腸痿を用いない経口栄養補助剤による栄養管理法について2010
- 著者名/発表者名
  豊木嘉一, 鳴海俊治
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 大腸癌肝転移切除例における背景肝の病理組織学的肝障害と脾腫に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  工藤大輔, 鳴海俊治
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 膵消化管吻合膵管粘膜吻合術におけるステントチューブの意義2010
- 著者名/発表者名
  豊木嘉一, 鳴海俊治
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 当科における転移性肝癌治療の考え方とその戦略2009
- 著者名/発表者名
  豊木嘉一、石戸圭之輔、工藤大輔、三浦卓也、堤伸二、鳴海俊治、袴田健一
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] PSCにおける諸問題2009
- 著者名/発表者名
  鳴海俊治
- 学会等名
  第45回日本移植学会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591510
[学会発表] 術前の化学療法が大腸癌肝転移切除術におよぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、加藤雅志、大橋大成、神寛之、赤坂治枝、小山基、村田暁彦、豊木嘉一、鳴海俊治、袴田健一
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 術前に施行された化学療法が大腸癌肝転移切除術におよぼす臨床的・病理組織学的影響2009
- 著者名/発表者名
  工藤大輔、池永照史郎一期、加藤雅志、坂本義之、堤伸二、山名大輔、赤坂治枝、神寛之、大橋大成、小山基、豊木嘉一、鳴海俊治、袴田健一
- 学会等名
  第21回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742
[学会発表] 転移性肝癌の術前診断においてprimovist MRIは有用か2009
- 著者名/発表者名
  三浦卓也、久保寛仁、工藤大輔、石戸圭之輔、奈良昌樹、豊木嘉一、鳴海俊治、袴田健一
- 学会等名
  第21回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591742

1. 袴田健一 (30271802)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 13件
2. 佐々木睦男 (10005077)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 豊木嘉一 (70301025)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
4. 十束英志 (70281920)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 石戸圭之輔 (00436023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
6. 工藤大輔 (00587024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
7. 小田桐弘毅 (60250601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 橋本直樹 (60514776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 久保寛仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

鳴海 俊治 NARUMI Shunji

研究課題

研究成果

共同研究者

大腸癌肝転移に対する合理的集学的治療体系の確立に関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

間葉系幹細胞を用いた移植免疫操作の開発と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

霊長類劇症肝炎モデルに対するハイパフォーマンス膜を介したブタ摘出肝異種交叉灌流

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イヌ劇症肝炎モデルに対するハイパフォーマンス膜を用いたブタ異種交叉灌流の有効性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脾細胞を用いた免疫寛容の誘導-その脳死及び生体移植への応用を目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成人間生体肝移植後の肝細胞増殖調節

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 肝・胆道系症候群(第2版)その他の肝・胆道系疾患も含めて 肝臓編(下)肝細胞癌以外の肝腫瘍肝yolk sac tumor2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 大腸癌肝転移切除症例における科学療法による肝障害度の病理組織学的検討2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 膵・胆管合流異常を伴わない先天性胆道拡張症に対する分流手術後13年で膵内遺残胆管に発生した胆管癌の1例2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大腸癌肝転移切除症例における化学療法による肝障害度の病理組織学的検討2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 造影超音波技術の問題解決術中ソナゾイド造2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 遅発性外傷性横隔膜ヘルニア嵌頓の1例2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アルコール性慢性膵炎を背景に生じたと考えられた特発性脾破裂の1例2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 造影超音波技術の問題解決術中ソナゾイド造影超音波が肝切除術に与える影響2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Galectin-3低発現により高悪性群と予測された膵solid-pseudopapillarytumor異時性肝転移の1例2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

鳴海俊治 NARUMI Shunji

[図書] 肝・胆道系症候群(第2版)その他の肝・胆道系疾患も含めて肝臓編(下)肝細胞癌以外の肝腫瘍肝yolk sac tumor2010