稲田有史 INADA Yuji

研究者番号	90254515
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2013年度: 京都大学, 再生医科学研究所, 非常勤講師 2012年度: 京都大学, 再生医科学研究所, 非常勤講師研究者番号 2011年度: 京都大学, 再生医科学研究所, 講師 2005年度 – 2006年度: 京都大学, 再生医科学研究所, 非常勤講師 1996年度 – 2001年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 講師 … もっと見る 1998年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 助教授 1998年度: 奈良県立医科大学, 救急医学教室, 講師 1996年度: 奈良県立医科大学, 救急医学教室, 講師 1993年度 – 1995年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者麻酔・蘇生学 / 整形外科学 / 胸部外科学研究代表者以外整形外科学
キーワード	研究代表者末梢神経 / 神経再生 / 人工神経 / CRPS / コラーゲン / カウザルギー / 総和仮説 / 疼痛 / 神経因性疼痛 / peripheral nerve … もっと見る / regeneration / nerve tube / nerve guide / collagen / causalgia / pain / ペイン / 再生 / Nerve / Pedicled flap / Venous flap / venous flap / areolar tissue / Venous Hap / 神経 / 有茎皮弁 / 静脈皮弁 / 電気生理 / 神経移植 / 横隔膜 / 合併切除 / 肺癌 / 横隔膜麻痺 / 呼吸不全 / 横隔神経 / 生体内再生治療 / 神経障害性痛 / 難治性疼痛 / アロデニア / 慢性疼痛 / 場の理論 / 再生医学 / 未梢神経 / 星状神経節ブロック / 神経誘導管 / 神経管 / 再生医工学 / Blood flow measurement / Coloured Microsphere … もっと見る研究代表者以外 BrdU / venous flap / 静脈皮弁 / plasma / flap transplantation / 皮弁 / 組織移植 / Venous flap / imbibitions / venou flap / plasmatic imbibition / 生着 / imbibition / proliferative cell nuclear antigen / Plasmatic lmbibition / Brd U / Plasmatic Imbibition 隠す

神経障害性痛に対する新しい外科的治療法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  稲田有史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
人工神経を用いた新しい横隔神経再建法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  稲田有史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  京都大学
複合性局所疼痛症候群(CRPS)の病態と発生機序に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  稲田有史
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
再生組織工学の手法を用いた神経因性疼痛に対する新しい外科的治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  稲田有史
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
再生組織工学の手法を用いた新しいカウザルギー治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  稲田有史
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
静脈皮弁生着理由について
- 研究代表者
  
  福居顕宏
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
静脈皮弁の実験的研究
- 研究代表者
  
  福居顕宏
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
新しい有茎静脈皮弁(中間皮弁)移植の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  稲田有史
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
非放射性Coloured Microsphere法による静脈皮弁定量研究代表者
- 研究代表者
  
  稲田有史
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
静脈皮弁の実験的研究
- 研究代表者
  
  福居顕宏
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 末梢神経の再生医療2013
- 著者名/発表者名
  中村達雄, 萩原明於, 稲田有史, 金丸眞一
- 総ページ数
  192
- 出版者
  株式会社朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[図書] 末梢神経の再生医療.2013
- 著者名/発表者名
  中村達雄、萩原明於、稲田有史、金丸眞一
- 総ページ数
  192
- 出版者
  株式会社朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[図書] 臨床医のための最新整形外科2013
- 著者名/発表者名
  中村達雄、稲田有史
- 総ページ数
  526
- 出版者
  株式会社寺田国際事務所/　先端医療技術研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[図書] 臨床医のための最新整形外科2013
- 著者名/発表者名
  中村達雄, 稲田有史
- 総ページ数
  526
- 出版者
  株式会社寺田国際事務所/先端医療技術研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[図書] 神経障害性疼痛2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 総ページ数
  426
- 出版者
  神経再生療法.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[図書] 神経再生療法. 「神経障害性疼痛」2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 出版者
  克誠堂出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[図書] 神経障害性疼痛2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 総ページ数
  426
- 出版者
  克誠堂出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[図書] 複合性局所疼痛症候群 CRPS2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 総ページ数
  252
- 出版者
  真興交易(株)医書出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[図書] 遺伝子医学MOOK13患者までとどいている再生誘導治療2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 総ページ数
  308
- 出版者
  株式会社メディカルドゥ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659364
[図書] CRPSの治療法-神経再生療法-2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 出版者
  複合性局所疼痛症候群CRPS(complex regional pain syndrome)(眞下節、柴田政彦・編、真興交易(株)医書出版部、東京、全252頁)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[図書] 複合性局所疼痛症候群 CRPS2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 総ページ数
  252
- 出版者
  真興交易 (株) 医書出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659364
[図書] 遺伝子医学MOOK13 患者までとどいている再生誘導治療2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 総ページ数
  308
- 出版者
  株式会社メディカルドゥ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[図書] 末梢神経損傷に対するpolyglycolic acid-collagen tube(PGA-Cチューブ)を用いた生体内再生治療の一例-効用から効果への治療のエビデンス確立へ向けて-「遺伝子医学MOOK13患者までとどいている再生誘導治療」全308頁2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史、中村達雄、市原理司、諸井慶七郎、橋爪圭司、古家仁、森本茂
- 出版者
  編集:田畑泰彦、発行:株式会社メディカルドゥ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[図書] 痛みの概念が変わった新キーワード100+α2008
- 著者名/発表者名
  稲田有史、中村達雄、諸井慶七郎、古家仁、橋爪圭司
- 出版者
  真興交易(株)医書出版部、小川節郎/編著、257頁痛みに対する生体内再生医療.In-situ Tissue Engineering for the Treatment with Neuropathic Pain.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[図書] 慢性疼痛に対する生体内再生治療「慢性疼痛の理解と医療連携」2008
- 著者名/発表者名
  稲田有史、中村達雄、市原理司、諸井慶七郎、橋爪圭司、古家仁、森本茂
- 出版者
  真興交易(株)医書出版部、宮崎東洋・北出利勝/編、331頁
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[図書] 慢性疼痛の理解と医療連携2008
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 総ページ数
  331
- 出版者
  真興交易(株)医書出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[図書] 痛みの概念が変わった新キーワード100+α2008
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 総ページ数
  257
- 出版者
  真興交易(株)医書出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[図書] 痛み治療のアプローチ2005
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 総ページ数
  224
- 出版者
  (株)医書出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390426
[図書] 痛み診療のアプローチ2005
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 総ページ数
  224
- 出版者
  真興交易(株)医書出版部
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390426
[雑誌論文] Regeneration of Canine Inferier Alveolar Nerve by Polyglycolic Acid-Collagen Tube with Platelet Rich Plasma2013
- 著者名/発表者名
  Shigeno, K., Kaneko, M., Wakatsuki, M., Nakada, A., Hashimoto, Y., Honda, M., Inada, Y., Nakamura, T
- 雑誌名
  
  Int J Artif Organs
  
  巻: 36 ページ: 571-571
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[雑誌論文] Regeneration of Canine Inferier Alveolar Nerve by Polyglycolic Acid-Collagen Tube with Platelet Rich Plasma.2013
- 著者名/発表者名
  Shigeno, K., Kaneko, M., Wakatsuki, M., Nakada, A., Hashimoto, Y., Honda, M., Inada, Y., Nakamura, T.
- 雑誌名
  
  Int J Artif Organs.
  
  巻: 36 ページ: 571-571
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[雑誌論文] 人工神経 PGA-C Tube と in situ Tissue Engineering2013
- 著者名/発表者名
  中村達雄, 稲田有史, 萩原明於, 金丸眞一, 瀬尾憲司
- 雑誌名
  
  再生医療
  
  巻: 12 ページ: 43-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[雑誌論文] 人工神経PGA-C Tubeとin situ Tissue Engineering．2013
- 著者名/発表者名
  中村達雄、稲田有史、萩原明於、金丸眞一、瀬尾憲司
- 雑誌名
  
  再生医療．
  
  巻: 12 ページ: 43-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[雑誌論文] Protracted delay in taste sensation recovery after surgical lingual nerve repair : a case report2013
- 著者名/発表者名
  Seo, K., Inada, Y., Terumitsu, M. Nakamura, T., Shigeno, K., Tanaka, Y., Tsurumaki, T., Kurata, S., Matsuzawa, H
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Case Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 77-81
- DOI
  10.1186/1752-1947-7-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375, KAKENHI-PROJECT-23592984, KAKENHI-PROJECT-25253082
[雑誌論文] 血管穿刺時の神経損傷・神経障害の新概念による病態解明とその予防2献血者における上肢のSubclinicalな状態の出現頻度2012
- 著者名/発表者名
  嶋裕子、喜田久美、菅野和加子、山西弘美、石田宏美、岩下恵子、森田倫史、諸井慶七朗、中村達雄、稲田有史
- 雑誌名
  
  血液事業
  
  巻: 34(4) ページ: 573-577
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[雑誌論文] 血管穿刺時の神経損傷・神経障害の新概念による病態解明とその予防1疑いで病院を受診した当センター10症例の検討2012
- 著者名/発表者名
  嶋裕子、喜田久美、菅野和加子、山西弘美、石田宏美、岩下恵子、森田倫史、諸井慶七朗、中村達雄、稲田有史
- 雑誌名
  
  血液事業
  
  巻: 34(4) ページ: 591-594
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[雑誌論文] Artificial trachea and In situ tissue engineering:twelve gean-follow up.in canine model2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T., Fumitsugu, K., Sato, T., Nakada, A., Wakatsuki, M., Sasauchi, K., Kida, N., Kanemaru, S., Omori, K., Kaneko, M., Shigeno, k., Inada, Y., Endo, K
- 雑誌名
  
  Int Artif Organs.
  
  巻: 35(8) ページ: 608-608
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[雑誌論文] 慢性疼痛疾患(難治性慢性疼痛): CRPS(Complex regionaal pain syndrome: 複合性局所疼痛症候群) に対する生体内再生治療2012
- 著者名/発表者名
  稲田有史、中村達雄
- 雑誌名
  
  Bone Joint Nerve
  
  巻: 2(2) ページ: 333-338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[雑誌論文] 神経障害性疼痛（Complex regional pain syndrome (CRPS)を含む）に対する生体内再生治療.2012
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  治療
  
  巻: 94(5) ページ: 1031-1038
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[雑誌論文] Regeneration of canine inferior alveolar nerve by polyglycolic acid-collagen tube2012
- 著者名/発表者名
  Shigeno, K., Nakada, A., Kaneko, M., Wakatsuki, M., Hashimoto, Y., Inada, Y., Nakamura, T.
- 雑誌名
  
  Int Artif Organs
  
  巻: 35(8) ページ: 569-569
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[雑誌論文] 慢性疼痛疾患(難治性慢性疼痛): CRPS(Complex regionaal　pain syndrome: 複合性局所疼痛症候群) に対する生体内再生治療.2012
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  Bone Joint Nerve
  
  巻: 2(2) ページ: 333-338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[雑誌論文] 慢性疼痛疾患(難治性慢性疼痛) : CRPS(Complex regionaal pain syndrome: 複合性局所疼痛症候群) に対する生体内再生治療2012
- 著者名/発表者名
  稲田有史, 中村達雄
- 雑誌名
  
  Bone Joint Nerve
  
  巻: 2(2) ページ: 333-338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[雑誌論文] Artificial trachea and In situ tissue engineering : twelve gean-follow up.in canine model2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura, T., Fumitsugu, K., Sato, T., Nakada, A., Wakatsuki, M., Sasauchi, K., Kida, N., Kanemaru, S., Omori, K., Kaneko, M., Shigeno, k., Inada, Y., Endo, K
- 雑誌名
  
  Int Artif Organs
  
  巻: 35(8) ページ: 608-608
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[雑誌論文] 神経障害性疼痛(Complex regional pain syndrome (CRPS)を含む)に対する生体内再生治療2012
- 著者名/発表者名
  稲田有史, 諸井慶七郎, 中村達雄, 森本茂, 古家仁
- 雑誌名
  
  治療
  
  巻: 94(5) ページ: 1031-1038
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[雑誌論文] Regeneration of canine inferior alveolar nerve by polyglycolic acid-collagen tube2012
- 著者名/発表者名
  Shigeno, k., Nakada, A., Kaneko, M., Wakatsuki, M., Hashimoto, Y., Inada, Y., Nakamura, T
- 雑誌名
  
  Int Artif Organs
  
  巻: 35(8) ページ: 569-569
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[雑誌論文] 慢性疼痛疾患(難治性慢性疼痛): CRPS(Complex regionaal　pain syndrome: 複合性局所疼痛症候群) に対する生体内再生治療.2012
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  Bone Joint Nerve
  
  巻: 2(2) ページ: 333-338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[雑誌論文] 神経障害性疼痛(Complex regional pain syndrome (CRPS)を含む)に対する生体内再生治療2012
- 著者名/発表者名
  稲田有史、諸井慶七郎、中村達雄、森本茂、古家仁
- 雑誌名
  
  治療
  
  巻: 94(5) ページ: 1031-1038
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[雑誌論文] 神経障害性疼痛（Complex regional pain syndrome (CRPS)を含む）に対する生体内再生治療.2012
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  治療
  
  巻: 94(5) ページ: 1031-1038
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[雑誌論文] 人工神経を中心とする生体内再生治療を用いた複合性局所疼痛症候群(CRPS)の治療2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史、諸井慶七郎、中村達雄、森本茂、古家仁
- 雑誌名
  
  整形外科
  
  巻: 62 ページ: 809-814
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[雑誌論文] 人工神経の基礎と臨床2011
- 著者名/発表者名
  中村達雄、萩原明於、稲田有史、金丸眞一
- 雑誌名
  
  Peripheral Nerve 21
  
  ページ: 192-196
- NAID
  10027742202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[雑誌論文] 機能再建のマイスターは何をみているのか2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  DOCTOR'S NETWORK
  
  巻: 45 ページ: 23-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[雑誌論文] 人工神経を中心とする生体内再生治療を用いた複合性局所疼痛症候群（CRPS）の治療．2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  整形外科
  
  巻: 62 ページ: 809-814
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[雑誌論文] 機能再建のマイスタは何をみているのか2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  DOCTOR'S NETWORK
  
  巻: 45 ページ: 23-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[雑誌論文] 機能再建のマイスターは何をみているのか．2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  DOCTOR'S NETWORK
  
  巻: 45 ページ: 23-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[雑誌論文] 人工神経を中心とする生体内再生治療を用いた複合性局所疼痛症候群(CRPS)の治療2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史, 諸井慶七郎, 中村達雄, 森本茂, 古家仁
- 雑誌名
  
  整形外科
  
  巻: 62 ページ: 809-814
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[雑誌論文] Generation of canine induced pluripotent stem cells by retroviral transduction and chemical inhibitors2010
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  Molecular Reproduction and Development 77
  
  ページ: 2-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[雑誌論文] 末梢神経に対する生体内再生治療2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  ペインクリニック 30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659364
[雑誌論文] 四肢筋区画症候群2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  救急医学 33
  
  ページ: 895-899
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[雑誌論文] 末梢神経損傷に対する polyglycolic acid-collagen tube (PGA-Cチューブ) を用いた生体内再生治療の一例―効用から効果への治療のエビデンス確立へ向けて2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  治療学 43
  
  ページ: 676-680
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[雑誌論文] 末梢神経損傷に対するpolyglycolic acid-collagen tube(PGA-Cチューブ)を用いた生体内再生治療の一例-効用から効果への治療のエビデンス確立へ向けて2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史、中村達雄、市原理司、諸井慶七郎、橋爪圭司、古家仁、森本茂
- 雑誌名
  
  治療学 43
  
  ページ: 676-680
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[雑誌論文] 新しい人工神経の開発2009
- 著者名/発表者名
  市原理司、中村達雄、稲田有史、黒澤尚
- 雑誌名
  
  整形・災害外科 52
  
  ページ: 118-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[雑誌論文] 末梢神経に対する生体内再生治療2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  ペインクリニック 30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[雑誌論文] 末梢神経に対する生体内再生治療2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史、中村達雄、市原理司、諸井慶七郎、橋爪圭司、古家仁、森本茂
- 雑誌名
  
  ペインクリニック 30
  
  ページ: 396-402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[雑誌論文] CRPS type IIに対するPGA-Collagen tubeを使用した生体内再生治療2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史、諸井慶七郎、古家仁、中村達雄、市原理司、森本茂
- 雑誌名
  
  整形・災害外科 52
  
  ページ: 694-694
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[雑誌論文] CRPS type IIに対するPGA-Collagen tube を使用した生体内再生治療2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  整形・災害外科 52
  
  ページ: 694-694
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[雑誌論文] 四肢筋区画症候群2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  救急医学 33
  
  ページ: 895-899
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659364
[雑誌論文] 末梢神経損傷に対する polyglycolic acid-collagen tube (PGA-Cチューブ) を用いた生体内再生治療の一例―効用から効果への治療のエビデンス確立へ向けて2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  治療学 43
  
  ページ: 676-680
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659364
[雑誌論文] Development of new nerve guide tube for repair of long nerve defects.2009
- 著者名/発表者名
  Ichihara S., Inada Y., Nakada A., Endo K., Azuma T., Nakai R., Tsutsumi S., Kurosawa H., Nakamura T.
- 雑誌名
  
  Tissue Eng Part C Methods 15
  
  ページ: 387-402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[雑誌論文] 顎顔面領域の神経損傷に対する新たなアプローチ-PGA-C tube人工神経管を用いた神経再生2009
- 著者名/発表者名
  中村達雄、稲田有史、瀬尾憲司、照光真、茂野啓示
- 雑誌名
  
  歯界展望 114
  
  ページ: 1167-1187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[雑誌論文] 末梢神経損傷に対するPolyglicolic acid-Collagen tube(PGA-C tube)を用いた生体内再生医療2008
- 著者名/発表者名
  稲田有史、中村達雄、市原理司、諸井慶七郎、橋爪圭司、古家仁、森本茂
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル 17
  
  ページ: 506-510
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[雑誌論文] 末梢神経の再生促進によるCRPSの治療2008
- 著者名/発表者名
  岩田敏男、橋爪圭司、諸井慶七郎、稲田有史、中村達雄
- 雑誌名
  
  ペインクリニック 29
  
  ページ: 1171-1178
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[雑誌論文] CRPS (complex regional pain syndrome)type II (causalgia)に対する生体内再生治療.2008
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  整形・災害外科 51
  
  ページ: 639-645
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[雑誌論文] 末梢神経損傷に対する生体内再生治療.2008
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  インクリニック 29
  
  ページ: 452-458
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[雑誌論文] Artificial nerve tubes and their application for repair of peripheral nerve injury : an update of current concepts.2008
- 著者名/発表者名
  Ichihara S., Inada Y., Nakamura T.
- 雑誌名
  
  Injury, Int.J.Care Injured 39S4
  
  ページ: 29-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[雑誌論文] One year outcome of damaged lingual nerve repair using a PGA-collagen tube : A case report.2008
- 著者名/発表者名
  Seo K., Inada Y., Terumitsu M., Nakamura T., Horiuchi K., Inada I., Someya, G.
- 雑誌名
  
  J Oral Maxillofac Surg 66
  
  ページ: 1481-1484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[雑誌論文] 末梢神経損傷に対する生体内再生治療2008
- 著者名/発表者名
  稲田有史、中村達雄、市原理司、諸井慶七郎、橋爪圭司、古家仁、森本茂
- 雑誌名
  
  ペインクリニック 29
  
  ページ: 452-458
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[雑誌論文] 末梢神経損傷に対するPolyglicolic acid-Collagen tube(PGA-Ctube)を用いた生体内再生医療.2008
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル 17
  
  ページ: 506-510
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[雑誌論文] CRPS (complex regional pain syndrome) type II (causalgia)に対する生体内再生治療2008
- 著者名/発表者名
  稲田有史、中村達雄、諸井慶七郎、橋爪圭司、古家仁、森本茂
- 雑誌名
  
  整形・災害外科 51
  
  ページ: 639-645
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[雑誌論文] 末梢神経損傷に対するPolyglycolic acid(PGA)-Collagen tubeを用いた生体内再生治療末梢神経損傷か複合性局所疼痛症候群へ.2006
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  大阪臨床整形外科医会会報 32
  
  ページ: 76-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390426
[雑誌論文] Future therapy for neuropatic pain : present status of in situ Tissue Engineering for neuropatic pain.2006
- 著者名/発表者名
  Inada, Y.
- 雑誌名
  
  LiSA 13
  
  ページ: 978-981
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390426
[雑誌論文] 神経因性疼痛ならびにCRPS(complex regional pain syndrome)に対する生体内再生治療.2006
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  末梢神経 17
  
  ページ: 325-327
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390426
[雑誌論文] 神経因性疼痛ならびにCRPS (Complex regional pain syndrome)に対する生体内再生治療.2006
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  末梢神経 17
  
  ページ: 325-327
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390426
[雑誌論文] In situ Tissue Engineering using polyglycolic acid-collagen tube for peripheral nerve injuries.2006
- 著者名/発表者名
  Inada, Y.
- 雑誌名
  
  Oosaka rinsyouseikeigekaikai kaihou 32
  
  ページ: 76-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390426
[雑誌論文] In situ Tissue Engineering for neuropatic pain and CRPS (Complex regional pain syndrome).2006
- 著者名/発表者名
  Inada, Y.
- 雑誌名
  
  Masshoshinkei 17
  
  ページ: 325-327
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390426
[雑誌論文] 神経因性疼痛治療の未来 : 神経因性疼痛に対する神経再生治療の実際.2006
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  LiSA 13
  
  ページ: 978-981
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390426
[雑誌論文] Surgical relief of causalgia with an artificial nerve guide tube : Successful surgical treatment of causalgia (Complex Regional Pain Syndrome Type II) by in situ tissue engineering with a polyglycolic acid-collagen tube.2005
- 著者名/発表者名
  Inada, Y.
- 雑誌名
  
  Pain 117
  
  ページ: 251-258
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390426
[雑誌論文] Surgical therapy for CRPS-type II using polyglycolic acid-collagen tube.2005
- 著者名/発表者名
  Inada, Y., Nakamura, T.
- 雑誌名
  
  Itamisinryou no apurouchi Shinkou boueki Co.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390426
[雑誌論文] Surgical relief of causalgia with an artificial nerve guide tube : Successful surgical treatment of causalgia(Complex Regional Pain Syndrome Type II) by in situ tissue engineering with a polyglycolic acid-collagen tube.2005
- 著者名/発表者名
  Inada, Y.
- 雑誌名
  
  Pain 117
  
  ページ: 251-258
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390426
[雑誌論文] In situ Tissue Engineering and it's application for peripheral nerve reconstruction.2005
- 著者名/発表者名
  Inada, Y.
- 雑誌名
  
  PEPARS 3
  
  ページ: 12-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390426
[雑誌論文] 人工神経移植術を用いた末梢神経生体内再建法.2005
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 雑誌名
  
  PEPARS 末梢神経再建-up date- 3
  
  ページ: 12-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390426
[学会発表] Regeneration of Canine Inferier Alveolar Nerve by Polyglycolic Acid-Collagen Tube with Platelet Rich Plasma2013
- 著者名/発表者名
  Shigeno, K., Kaneko, M., Wakatsuki, M., Nakada, A., Hashimoto, Y., Honda, M., Inada, Y., Nakamura, T
- 学会等名
  40th Annual ESAO Congress
- 発表場所
  Scotland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 重度四肢外傷機能再建2013
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  日本骨折治療学会第5回アドバンコース研修会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 重傷四肢外傷の救い方2013
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第5回日本重度四肢外傷セミナー
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2013-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] CRPSと診断された上肢患者に対する生体内再生治療の治療戦略と長期治療結果2013
- 著者名/発表者名
  稲田有史, 中村達雄, 諸井慶七郎, 川西弘一, 面川庄平
- 学会等名
  第56回日本手外科学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2013-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] CRPSなど①座長2013
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第56回日本手外科学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2013-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] Surgical outcome of in-situ tissue engineering with a PGA-C tube for 206 patients diagnosed with CRPS in the upper extremities2013
- 著者名/発表者名
  Inada, Y
- 学会等名
  The 3rd International Symposium on Musculoskeletal System and Pain
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2013-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] Regeneration of Canine Inferier Alveolar Nerve by Polyglycolic Acid-Collagen Tube with Platelet Rich Plasma.2013
- 著者名/発表者名
  Shigeno, K., Kaneko, M., Wakatsuki, M., Nakada, A., Hashimoto, Y., Honda, M., Inada, Y., Nakamura, T.
- 学会等名
  40th Annual ESAO Congress
- 発表場所
  Scotland (UK)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 機能再建のマイスターは何を見ているのか?2012
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  札幌徳洲会病院こけら落とし講演
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2012-07-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] REGENERATION OF CANINE INFERIER ALVEOLAR NERVE BY POLGLY-COLIC ACID-COLLAGEN TUBE2012
- 著者名/発表者名
  Shigeno, K., Shionoya, Y., Nakada, A., Kaneko, M., Wakatsuki, M., Hashimoto, Y., Inada, Y., Nakamura, T
- 学会等名
  39th Annual ESAO Congress
- 発表場所
  Rostock (Germany)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 四肢神経障害性疼痛に対する外科的治療の実際2012
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第29回立山セミナープログラム
- 発表場所
  富山市
- 年月日
  2012-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 機能再建のマイスターは何を見ているのか2012
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  札幌徳洲会病院こけら落とし講演
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2012-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 運動器の痛みの治療.2012
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  奈良医大整形外科臨床研修医合宿研修
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2012-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 四肢神経障害性疼痛に対する外科的治療の実際2012
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第29回立山セミナープログラム
- 発表場所
  富山市
- 年月日
  2012-07-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 運動器の痛みの治療.奈良医大整形外科2012
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  臨床研修医合宿研修
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2012-05-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] ＣＲＰＳ病態別外科的治療．2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第9回整形外科痛みを語る会
- 発表場所
  松山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 外傷性末梢神経分岐部, 高位欠損治療に使用された PGA-Collagen tube内で本当に神経は再生したのか?-2 症例の 8 年follow-up から2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史, 中村達雄, 諸井慶七郎, 森本茂
- 学会等名
  第38回日本マイクロサージャリー学会学術集会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 静脈穿刺後神経障害は、穿刺が原因か否か?-日赤献血事業での末梢総和仮説の検証-2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史、中村達雄、諸井慶七郎、古家仁、森本茂
- 学会等名
  第54回日本手外科学会学術集会サテライトシンポジウム
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2011-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 神経損傷への戦略2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第3回日本重度四肢外傷セミナー
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 静脈穿刺後神経障害は、穿刺が原因か否か?-日赤献血事業での末梢総和仮説の検証-2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第54回日本手外科学会学術集会サテライトシンポジウム
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2011-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 皮弁による再建．2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第3回日本重度四肢外傷セミナー
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 外傷後難治性疼痛への挑戦-整形外科医の成功と苦悩の変遷2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史, 中村達雄, 諸井慶七郎, 古家仁
- 学会等名
  日本賠償科学会第59回研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 月状三角骨不安定症に対する背側手根靭帯を用いた靭帯再建術2011
- 著者名/発表者名
  面川庄平, 小畠康宣, 村田景一, 仲の健一, 稲田有史
- 学会等名
  第54回日本手外科学会学術集会サテライトシンポジウム
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2011-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] CRPS病態別外科的治療2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第9回整形外科痛みを語る会
- 発表場所
  松山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 外傷性末梢神経分岐部・高位欠損治療に使用されたPGA-Collagen tube 内で本当に神経は再生したのか?-2症例の8年follow-upから2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史、中村達雄、諸井慶七郎、森本茂
- 学会等名
  第38回日本マイクロサージャリー学会学術集会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 献血後神経障害は、穿刺が原因か否か？－第一報日赤献血事業での末梢総和仮説の検証－．2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第35回日本血液事業学会総会
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 献血者における上司のSubclinicalな状態に出現頻度2011
- 著者名/発表者名
  南垣内夏子、菅野和加子、山西弘美、石田宏美、岩下恵子、中西秀行、高木潔、嶋裕子、森田倫史、稲田有史
- 学会等名
  第35回日本血液事業学会総会
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 静脈後穿刺後神経障害は、穿刺が原因か否か？－第一報日赤献血事業での末梢総和仮説の検証－．2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第33回日本疼痛学会
- 発表場所
  松山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 静脈穿刺後神経障害は、穿刺が原因か否か?-日赤献血事業での末梢総和仮説の検証-2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  平成23年度第1回検診医師研修会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 外傷性末梢神経分岐部・高位欠損治療に使用されたPGA-Collagen tube内で本当に神経は再生したのか？－2症例の8年follow-upから．2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第38回日本マイクロサージャリー学会学術集会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 献血後神経障害は, 穿刺が原因か否か?-第一報日赤献血事業での末梢総和仮説の検証2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史, 中村達雄, 諸井慶七郎, 森本茂
- 学会等名
  第35回日本血液事業学会総会
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 外傷性末梢神経分岐部・高位欠損治療に使用されたPGA-Collagentube内で本当に神経は再生したのか?-2症例の8年follow-upから2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第38回日本マイクロサージャリー学会学術集会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 皮弁による再建2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第3回日本重度四肢外傷セミナ
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 献血後神経障害は、穿刺が原因か否か?-第一報日赤献血事業での末梢総和仮説の検証-2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史、中村達雄、諸井慶七郎、森本茂
- 学会等名
  第35回日本血液事業学会総会
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 皮弁による再建2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第3回日本重度四肢外傷セミナー
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 静脈穿刺後神経障害は、穿刺が原因か否か?-日赤献血事業での末梢総和仮説の検証-2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  平成23年度第1回検診医師研修会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 外傷後難治性疼痛への挑戦－整形外科医の成功と苦悩の変遷．2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  日本賠償科学会第59回研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 外傷後難治性疼痛への挑戦-整形外科医の成功と苦悩の変遷2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史、中村達雄、諸井慶七郎、古家仁
- 学会等名
  日本賠償科学会第59回研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 過去約2年間に神経損傷・神経障害の疑いで病院を受診した当センター10症例の検討2011
- 著者名/発表者名
  岩下恵子、菅野和加子、山西弘美、石田宏美、嶋裕子、森田倫史、稲田有史
- 学会等名
  第35回日本血液事業学会総会
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 静脈後穿刺後神経障害は、穿刺が原因か否か?-第一報日赤献血事業での末梢総和仮説の検証-2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第33回日本疼痛学会
- 発表場所
  松山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 月状三角骨不安定症に対する背側手根靭帯を用いた靭帯再建術2011
- 著者名/発表者名
  面川庄平、小畠康宣、村田景一、仲の健一、稲田有史
- 学会等名
  第54回日本手外科学会学術集会サテライトシンポジウム
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2011-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 献血後神経障害は、穿刺が原因か否か?-第一報日赤献血事業での末梢総和仮説の検証-2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第35回日本血液事業学会総会
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 神経損傷への戦略．2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第3回日本重度四肢外傷セミナー
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 皮弁による再建2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第3回日本重度四肢外傷セミナー
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 静脈穿刺後神経障害は、穿刺が原因か否か？－日赤献血事業での末梢総和仮説の検証－．2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  平成23年度第1回検診医師研修会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 静脈穿刺後神経障害は、穿刺が原因か否か？－日赤献血事業での末梢総和仮説の検証－．2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第54回日本手外科学会学術集会サテライトシンポジウム
- 発表場所
  青森
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 静脈後穿刺後神経障害は、穿刺が原因か否か?-第一報日赤献血事業での末梢総和仮説の検証-2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史、中村達雄、諸井慶七郎、古家仁、森本茂
- 学会等名
  第33回日本疼痛学会
- 発表場所
  松山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] CRPS病態別外科的治療2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第9回整形外科痛みを語る会
- 発表場所
  松山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 静脈穿刺後神経障害は, 穿刺が原因か否か?-日赤献血事業での末梢総和仮説の検証2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史, 中村達雄, 諸井慶七郎, 古家仁, 森本茂
- 学会等名
  第54回日本手外科学会学術集会サテライトシンポジウム
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2011-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 静脈後穿刺後神経障害は, 穿刺が原因か否か?-第一報日赤献血事業での末梢総和仮説の検証2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史, 中村達雄, 諸井慶七郎, 古家仁, 森本茂
- 学会等名
  第33回日本疼痛学会
- 発表場所
  松山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 静脈穿刺後神経障害は, 穿刺が原因か否か?-日赤献血事業での末梢総和仮説の検証2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  平成 23年度第1回検診医師研修会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 神経損傷への戦略2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第3回日本重度四肢外傷セミナー
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] CRPS病態別外科的治療2011
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第9回整形外科痛みを語る会
- 発表場所
  特別講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 四肢外傷における末梢神経の再建2010
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第2回日本重度四肢外傷セミナー
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659364
[学会発表] 末梢神経に対する生体内再生治療2010
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第40回新潟神経学夏期セミナー
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] 運動器疼痛疾患への外科的治療の可能性について-適応と限界-2010
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第2回備後運動器疼痛疾患研究会
- 発表場所
  福山
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] 四肢外傷における末梢神経の再建2010
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第2回日本重度四肢外傷セミナー
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] 末梢神経に対する生体内再生治療2010
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第40回新潟神経学夏期セミナー
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659364
[学会発表] 運動器疼痛疾患への外科的治療の可能性について-適応と限界-2010
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第2回備後運動器疼痛疾患研究会
- 発表場所
  福山
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659364
[学会発表] PGA-C tubeを中心とする生体内再生治療の四肢・口腔領域への応用2010
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第14回口腔顔面神経機能学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] 人工神経の基礎と臨床2010
- 著者名/発表者名
  中村達雄、萩原明於、稲田有史、金丸眞一
- 学会等名
  第21回末梢神経学会学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] 正中、尺骨神経欠損に対するPGA-Collagen tubeを用いた生体内再生治療の中期結果2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史、中村達雄、諸井慶七郎、森本茂、市原理司
- 学会等名
  第52回日本手の外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] CRPSの病態と治療―PGA-Collagen tube を利用した生体内再生治療の結果―2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第52回日本手の外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659364
[学会発表] 四肢CRPSの侵襲的治療 : 高位切断の是非 (ディベート)2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第7回整形外科痛みを語る会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659364
[学会発表] 末梢神経障害性疼痛に対する生体内再生治療の適応とその中期成績…2002年から7年間を経過して(特別講演)2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第10回北海道機能神経外科研究会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] 末梢神経障害性疼痛に対する生体内再生治療の適応とその中期成績…2002年から7年間を経過して2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第10回北海道機能神経外科研究会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659364
[学会発表] 遊離橈骨前腕皮弁採取後CRPSと診断された2症例に対する生体内再生治療2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史、中村達雄、諸井慶七郎、古家仁、橋爪圭司、森本茂
- 学会等名
  第36回日本マイクロサージャリー学会学術集会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] ビーチボールによる右膝内障に対する関節鏡手術後にCRPSを生じた1例2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第12回奈良スポーツ医学研究会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659364
[学会発表] CRPSの病態と治療―PGA-Collagen tube を利用した生体内再生治療の結果―2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第52回日本手の外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] CRPSの病態と治療-PGA-Collagen tubeを利用した生体内再生治療の結果-2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史、中村達雄、諸井慶七郎、森本茂、市原理司
- 学会等名
  第52回日本手の外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] 四肢CRPSの侵襲的治療:高位切断の是非(ディベート)2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第7回整形外科痛みを語る会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] CRPSの病態と治療―PGA-Collagen tube を利用した生体内再生治療の結果―2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第31回日本疼痛学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659364
[学会発表] CRPSの病態と治療-PGA-Collagen tubeを利用した生体内再生治療の結果-2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史、中村達雄、諸井慶七郎、古家仁、橋爪圭司
- 学会等名
  第31回日本疼痛学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] 尺骨神経欠損に対する PGA-Collagen tube を用いた生体内再生治療の中期結果2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第52回日本手の外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659364
[学会発表] 四肢CRPSの侵襲的治療 : 高位切断の是非 (ディベート)2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第7回整形外科痛みを語る会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] マイクロサージャリーによる究極の再建2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第1回日本重度四肢外傷セミナー
- 発表場所
  北海
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] 神経因性疼痛に対する外科的治療の実際―ケアからリハビリまで―2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第4回佐賀整形外科手術侵襲・疼痛研究会
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2009-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659364
[学会発表] ビーチボールによる右膝内障に対する関節鏡手術後にCRPSを生じた1例2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史、諸井慶七郎、古家仁、中村達雄、森本茂
- 学会等名
  第12回奈良スポーツ医学研究会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] 末梢神経障害性疼痛に対する生体内再生治療の適応とその中期成績…2002年から7年間を経過して2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第10回北海道機能神経外科研究会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] Generation of canine induced pluripotent stem cells2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  Reprogramming Cell Fate Basic Biology and Medical Perspectives
- 発表場所
  Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] 脂肪組織由来幹細胞とコラーゲンの足場を用いたinsitu Tissue Engineeringと中枢神経再生の試み2009
- 著者名/発表者名
  中田顕、稲田有史、遠藤克昭、中村達雄
- 学会等名
  第31回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] CRPSと診断された末梢神経損傷後神経因性疼痛に対する生体内再生治療の異なる転帰2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会第43回大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] マイクロサージャリーによる究極の再建2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第1回日本重度四肢外傷セミナー
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659364
[学会発表] CRPSと診断された末梢神経損傷後神経因性疼痛に対する生体内再生治療の異なる転帰2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会第43回大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659364
[学会発表] 生体内再生による末梢神経再生医療の最前線2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  エーザイ株式会社MR実践研修会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] 遊離橈骨前腕皮弁採取後CRPSと診断された2症例に対する生体内再生治療2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第36回日本マイクロサージャリー学会学術集会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659364
[学会発表] マイクロサージャリーによる究極の再建2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第1回日本重度四肢外傷セミナー
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] CRPSの病態と治療―PGA-Collagen tube を利用した生体内再生治療の結果―2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第31回日本疼痛学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] 生体内再生による末梢神経再生医療の最前線2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  エーザイ株式会社MR実践研修会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659364
[学会発表] 外科治療が著効した末梢神経障害が原因であった小児CRPS2009
- 著者名/発表者名
  諸井慶七郎、稲田有史、森本茂、中村達雄
- 学会等名
  第20回日本末梢神経学会学術集会
- 発表場所
  埼玉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] 神経因性疼痛に対する外科的治療の実際-ケアからリハビリまで-2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第4回佐賀整形外科手術侵襲・疼痛研究会
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2009-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] 尺骨神経欠損に対するPGA-Collagen tube を用いた生体内再生治療の中期結果2009
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第52回日本手の外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] 膝関節手術後伏在神経障害に引き続く難治性疼痛患者に対する外科的治療2008
- 著者名/発表者名
  稲田有史、中村達雄、諸井慶七郎、橋爪圭司、古家仁、森本茂、市原理司
- 学会等名
  第81回日本整形外科学会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] 橈骨神経損傷後神経因性疼痛に対する生体内再生治療の治療成績2008
- 著者名/発表者名
  稲田有史、中村達雄、市原理司、諸井慶七郎、古家仁
- 学会等名
  第51回日本手の外科学会学術集会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] Development of new nerve guide tube for repair of peripheral nerve injury. American Society for Artificial Internal Organs2008
- 著者名/発表者名
  Ichihara S., Nakamura T., Inada Y., Nakada A., Endo K., Azuma T., Nakai R., Tsutsumi S., Kurosawa H.
- 学会等名
  54^<th> Annual Conference
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] Application of in situ Tissue Engineering for artificial trachea. American Society for Artificial Internal Organs2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura T., Nakada A., Sato T., Araki M., Ichihara S., Shigeno K., Inada Y., Endo K.
- 学会等名
  54^<th> Annual Conference
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] 膝関節手術後伏在神経障害に引き続く難治性疼痛患者に対する外科的治療.2008
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第81回日本整形外科学会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] 長い欠損に対する新しい人工神経の開発2008
- 著者名/発表者名
  市原理司、中村達雄、稲田有史、中田顕、遠藤克昭、東高志、中井隆介、堤定美、黒澤尚
- 学会等名
  第81回日本整形外科学会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] Canine modelを用いた神経再生後の機能評価法の確立2008
- 著者名/発表者名
  市原理司、稲田有史、中田顕、東高志、中井隆介、遠藤克昭、島田英徳、黒澤尚、中村達雄
- 学会等名
  第23回日本整形外科学界基礎学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] Regeneration of central nerves using a collagen scaffold and adipose-derived stromal cells.2008
- 著者名/発表者名
  Nakada A., Fukuda S. Ichihara S., Sato T., Itoi S., Inada Y., Endo K., Nakamura T
- 学会等名
  京都大学再生医科学研究所設立10周年記念国際シンポジウム
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2008-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] 橈骨神経損傷後神経因性疼痛に対する生体内再生治療の治療成績.2008
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第51回日本手の外科学会学術集会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390416
[学会発表] 機能再建のマイスターは何を見ているのか？．
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  札幌徳洲会病院こけら落とし講演
- 発表場所
  北海道
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 重傷四肢外傷の救い方．
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第5回日本重度四肢外傷セミナー
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] Surgical outcome of in-situ tissue engineering with a PGA-C tube for 206 patients diagnosed with CRPS in the upper extremities.
- 著者名/発表者名
  Inada, Y
- 学会等名
  The 3rd International Symposium on Musculoskeletal System and Pain
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 重度四肢外傷機能再建．
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  日本骨折治療学会　第5回アドバンコース研修会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] CRPSと診断された上肢患者に対する生体内再生治療の治療戦略と長期治療結果．
- 著者名/発表者名
  稲田有史、中村達雄、諸井慶七郎、川西弘一、面川庄平
- 学会等名
  第56回日本手外科学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 四肢神経障害性疼痛に対する外科的治療の実際．
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第29回立山セミナープログラム
- 発表場所
  富山
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 四肢神経障害性疼痛に対する外科的治療の実際
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  第29回立山セミナープログラム
- 発表場所
  富山
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 機能再建のマイスターは何を見ているのか？．
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  札幌徳洲会病院こけら落とし講演
- 発表場所
  北海道
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665
[学会発表] 運動器の痛みの治療．
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  奈良医大整形外科・臨床研修医合宿研修
- 発表場所
  奈良
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390375
[学会発表] 運動器の痛みの治療．
- 著者名/発表者名
  稲田有史
- 学会等名
  奈良医大整形外科・臨床研修医合宿研修
- 発表場所
  奈良
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659665

1. 中村達雄 (70227908)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 68件
2. 福居顕宏 (90145847)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 岩田博夫 (30160120)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 前田学 (80311926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 村田景一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

稲田 有史 INADA Yuji

研究課題

研究成果

共同研究者

神経障害性痛に対する新しい外科的治療法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工神経を用いた新しい横隔神経再建法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複合性局所疼痛症候群(CRPS)の病態と発生機序に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

再生組織工学の手法を用いた神経因性疼痛に対する新しい外科的治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

再生組織工学の手法を用いた新しいカウザルギー治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

静脈皮弁生着理由について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

静脈皮弁の実験的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい有茎静脈皮弁(中間皮弁)移植の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非放射性Coloured Microsphere法による静脈皮弁定量研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

静脈皮弁の実験的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 末梢神経の再生医療2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 末梢神経の再生医療.2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 臨床医のための最新整形外科2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 臨床医のための最新整形外科2013

稲田有史 INADA Yuji

[図書] 痛みの概念が変わった新キーワード100+α2008