一二三恵美 Hifumi Emi

研究者番号	90254606
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 大分大学, 研究マネジメント機構, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 大分大学, 研究マネジメント機構, 教授 2012年度 – 2023年度: 大分大学, 全学研究推進機構, 教授 2012年度: 大分大学, 学内共同利用施設等, 教授 2009年度 – 2010年度: 大分大学, 全学研究推進機構, 教授 2008年度: 大分大学, 先端医工学研究センター, 教授 … もっと見る 2007年度: 大分大学, 先端医工学研究センタ, 教授 2005年度 – 2006年度: 県立広島大学, 生命環境学部, 助教授 1995年度 – 2004年度: 広島県立大学, 生物資源学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生体関連化学 / 生物・生体工学 / 中区分37:生体分子化学およびその関連分野 / 生物機能・バイオプロセス研究代表者以外生物・生体工学 / 生物系 / 小区分47010:薬系化学および創薬科学関連 / 小区分37010:生体関連化学 / 生物機能・バイオプロセス / 理工系
キーワード	研究代表者抗体酵素 / 抗体 / 抗体軽鎖 / 超分子 / PD-1 / 高度保存領域 / Hemagglutinin(HA) / 軽鎖定常領域 / 構造多様性 / インフルエンザウィルス … もっと見る / ポルフィリン / 機能性ナノ分子 / ACE2 / RBD / 新型コロナウイルス / T細胞 / PD-L1 / 免疫チェックポイント / X線化粧構造解析 / 酵素反応 / 構造均一化 / 酵素活性 / X線結晶構造解析 / 抗体酵素変換技術 / X腺結晶構造解析 / Amyloid-beta / 変異体 / 超可変領域 / プロリン / 銅イオン / アルゴリズム / 抗体医薬 / Protease / Antibody / Influenza / 細胞融合 / heamagglutinin / Hemagglutinin (HA) / プロテアーゼ / インフルエンザ / 定常領域ドメイン / がん細胞傷害性 / BBB / 血液脳関門 / ナノ抗体 / 感染抑制 / 核酸分解 / インフルエンザウイルス / germlien gene / リウマチ / TNF alpha / TNF-alpha / 慢性関節リウマチ / 分子シャトル / ダイオキシン / 人工酵素 / HIV / 抗イディオ抗体 / CDR / ペプチド / 基質 / エイズ / ヘミン / メタンフェタミン / 酵素 / 抗原 … もっと見る研究代表者以外抗体酵素 / 抗体 / gp41 / 抗原 / ウレアーゼ / 酵素 / Helicobacter pylori / エイズ / アミロイド / スーパー抗体酵素 / catalytic antibody / ペプチド / 逆転写酵素 / HIV / SPR / 活性 / ヘミン / 超分子 / 2機能性抗体酵素 / クリックケミストリー / タウタンパク質 / アミロイドベータ / アルツハイマー病 / タウ蛋白 / scFv様分子 / 認知症 / Tauタンパク質 / β-amyloid / two functional / Tau protein / beta-amyloid / Protease / Peptidase / Pollinosis / Allergy / Catalytic antibody / IgE / ペプチダーゼ / プロテアーゼ / ぺプチダーゼ / 花粉症 / アレルギー / CCR5 / HELICOBACTER PYLORI UREASE / CATALYTIC ANTIBODIES / バクテリア / 大腸菌 / アミノ酸配列 / ウイルス / クローン / 軽鎖 / 重鎖 / ピロリ菌 / 触媒三つ組み残基 / substrate / gemline / antigen / protein / gene / electrode / biosensor / gremline / 基質 / germline / タンパク / 遺伝子 / 電極 / バイオセンサ / インフルエンザ / 協同効果 / 抗イディオ抗体 / エピトープ / ペプチダーゼ活性 / 酵素活性 / 天然型抗体酵素 / アミノ酸 / 三つ組み残基 / アミノ酸残基 / 触媒 / エピトープマッピング / epitope mapping / urease / catalytic triad 隠す

ウイルスと受容体の双方を標的とした機能性ナノ分子の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  一二三恵美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分37:生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  大分大学
革新的アルツハイマー病治療薬を目指した2機能性抗体酵素の開発
- 研究代表者
  
  田口博明
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  鈴鹿医療科学大学
がん関連タンパク質の働きを同時に制御するハイブリッド抗体酵素の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  一二三恵美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分37:生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  大分大学
認知症治療に向けた２機能型スーパー抗体酵素の開発
- 研究代表者
  
  宇田泰三
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分37010:生体関連化学
- 研究機関
  公益財団法人九州先端科学技術研究所
完全抗体をスーパー抗体酵素に変える革新的技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  一二三恵美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  大分大学
インフルエンザウィルスの大流行を阻止するスーパー抗体酵素の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  一二三恵美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  大分大学
血液脳関門（ＢＢＢ）を突破するナノ抗体の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  一二三恵美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  大分大学
リウマチ治療を目的としたTNF-alphaに対する「スーパー抗体酵素」の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  一二三恵美
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  大分大学
花粉症などのアレルギー疾患に有効な「スーパー抗体酵素」の開発
- 研究代表者
  
  宇田泰三
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  県立広島大学
   広島県立大学
インフルエンザウィルスに対する「スーパー抗体酵素」の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  一二三恵美
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  広島県立大学
複数の抗体酵素を用いての協同効果による標的タンパクの破壊に関する研究
- 研究代表者
  
  宇田泰三
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  広島県立大学
細菌やウィルスの標的部位を破壊する「スーパー抗体酵素」の設計
- 研究代表者
  
  宇田泰三
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  広島県立大学
Helicobacter pyloriに対する新規抗体薬剤の開発と高感度迅速測定
- 研究代表者
  
  宇田泰三
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  広島県立大学
HIVタンパク分解活性を有する杭体酵素とエイズ治療への展開
- 研究代表者
  
  宇田泰三
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島県立大学
複数の分子認識モジュールを組み合わせた超分子型人工酵素および生体内分子シャトルの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  一二三恵美
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  広島県立大学
新しく発見した短鎖ペプチド配列「触媒カセット」の性能評価と人工酵素の設計
- 研究代表者
  
  宇田泰三
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  広島県立大学
Helicobacter pyloriに対する新規抗体薬剤の開発と高感度迅速測定
- 研究代表者
  
  宇田泰三
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  広島県立大学
HIVタンパク分解活性を有する抗体酵素とエイズ治療への展開
- 研究代表者
  
  宇田泰三
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島県立大学
「スーパー抗体酵素」を用いた新型バイオセンサの開発と実用化
- 研究代表者
  
  宇田泰三
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  地域連携推進研究費
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  広島県立大学
HIVタンパク分解活性を有する抗体酵素とエイズ治療への展開
- 研究代表者
  
  宇田泰三
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島県立大学
エイズウイルス外膜タンパクの機能消失を目的とする超分子構造体の作製に関する研究
- 研究代表者
  
  宇田泰三
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  広島県立大学
複数の基質取り込みサイトを持つ超分子型反応場の設計と活性発現研究代表者
- 研究代表者
  
  一二三恵美
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  広島県立大学
エイズウイルス外膜タンパクの機能消失を目的とする超分子構造体の作製に関する研究
- 研究代表者
  
  宇田泰三
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  広島県立大学
複数抗原による超分子構造体の設計と酸化型抗体酵素への展開に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  一二三恵美
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  広島県立大学

[雑誌論文] Increasing Hydrolytic Activity of Catalytic Antibody by Deletion of Pro95 in CDR32024
- 著者名/発表者名
  Satoshi Nakagawa、Naoya Hatsuyama、Emi Hifumi、Taizo Uda、Hiroaki Taguchi
- 雑誌名
  
  Peptide science
  
  巻: 59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06486
[雑誌論文] Direct conversion of a general antibody to its catalytic antibody and corresponding applications —Importance and role of Pro95 in CDR-3—2023
- 著者名/発表者名
  HIFUMI Emi、TAGUCHI Hiroaki、NONAKA Tamami、UDA Taizo
- 雑誌名
  
  Ｐｒｏｃｅｅｄｉｎｇｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｊａｐａｎ　Ａｃａｄｅｍｙ．　Ｓｅｒ．　Ｂ：　Ｐｈｙｓｉｃａｌ　ａｎｄ　Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 99 号: 6 ページ: 155-172
- DOI
  10.2183/pjab.99.010
- ISSN
  0386-2208, 1349-2896
- 年月日
  2023-06-19
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06486
[雑誌論文] A new catalytic site functioning in antigen cleavage by H34 catalytic antibody light chain2022
- 著者名/発表者名
  Hifumi Emi、Nonaka Tamami、Taguchi Hiroaki、Uda Taizo
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 19185-19185
- DOI
  10.1038/s41598-022-23689-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06486, KAKENHI-PROJECT-20K21255
[雑誌論文] Obtaining Highly Active Catalytic Antibodies Capable of Enzymatically Cleaving Antigens2022
- 著者名/発表者名
  Nonaka Tamami、Taguchi Hiroaki、Uda Taizo、Hifumi Emi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 23 号: 22 ページ: 14351-14351
- DOI
  10.3390/ijms232214351
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06486, KAKENHI-PROJECT-20K21255
[雑誌論文] Finding and characterizing a catalytic antibody light chain, H34, capable of degrading the PD-1 molecule2021
- 著者名/発表者名
  Hifumi Emi、Taguchi Hiroaki、Nonaka Tamami、Harada Takunori、Uda Taizo
- 雑誌名
  
  RSC Chemical Biology
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 220-229
- DOI
  10.1039/d0cb00155d
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06589, KAKENHI-PROJECT-20K21255, KAKENHI-PROJECT-18K05062
[雑誌論文] Discovery of Antibody Light Chains Possessing Tau Protein- Hydrolyzing Activity2020
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Taguchi, Yuki Kato, Taminao Ito, Emi Hifumi, and Taizo Uda
- 雑誌名
  
  Peptide　science　2019
  
  巻: 56 ページ: 139-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05328
[雑誌論文] A new algorithm to convert a normal antibody into the corresponding catalytic antibody2020
- 著者名/発表者名
  Emi Hifumi, Hiroaki Taguchi, Haruna Tsuda, Tetsuro Minagawa, Tamami Nonaka, and Taizo Uda
- 雑誌名
  
  Sci Adv.
  
  巻: 6 号: 13 ページ: 6441-6441
- DOI
  10.1126/sciadv.aay6441
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06589, KAKENHI-PROJECT-16H02282
[雑誌論文] New technologies to introduce a catalytic function into antibodies: A unique human catalytic antibody light chain showing degradation of β‐amyloid molecule along with the peptidase activity2019
- 著者名/発表者名
  Emi Hifumi, Hiroaki Taguchi, Eiichi Toorisaka, Taizo Uda
- 雑誌名
  
  FASEB BioAdvances
  
  巻: 1 号: 2 ページ: 93-104
- DOI
  10.1096/fba.1025
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06589, KAKENHI-PROJECT-16H02282
[雑誌論文] Discovery of antibody light chains capable of hydrolyzing tau protein using fluorescence-quenched substrate2019
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Taguchi, Iida Yuki, Mao Oba, Yoshio Fujita, Emi Hifumi, Taizo Uda
- 雑誌名
  
  Peptide　science　2018
  
  巻: 55 ページ: 40-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05328
[雑誌論文] Structural diversity problem of antibodies and catalytic antibody light chains and the solving method2018
- 著者名/発表者名
  E. Hifumi, H. Taguchi, R. Kato, M. Arakawa, Y. Katayama, T. Uda
- 雑誌名
  
  Antibody Engineering
  
  巻: 1 ページ: 231-257
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[雑誌論文] Preparation and perspectives of catalytic antibodies possessing characteristic ability to inhibit infection against viruses such as influenza and rabies.2017
- 著者名/発表者名
  E. Hifumi, M. Arakawa, T. Uda
- 雑誌名
  
  Frontiers in Clinical Drug Research: Anti-Infectives
  
  巻: 4 ページ: 28-57
- DOI
  10.2174/9781681084879117040004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[雑誌論文] Role of the constant region domain in the structural diversity of human antibody light chains.2017
- 著者名/発表者名
  E. Hifumi, H. Taguchi, R. Kato, T. Uda
- 雑誌名
  
  FASEB J
  
  巻: 31 号: 4 ページ: 1668-1677
- DOI
  10.1096/fj.201600819r
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[雑誌論文] A novel method of preparing the mono-form structure of catalytic antibody light chain2016
- 著者名/発表者名
  Emi Hifumi, Shingo Matsumoto, Hiroki Nakashima, Shogo Itonaga, Mitsue Arakawa, Yoshiki Katayama, Ryuiti Kato, Taizo Uda
- 雑誌名
  
  FASEB J
  
  巻: 30 号: 2 ページ: 895-908
- DOI
  10.1096/fj.15-276394
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[雑誌論文] Detection of influenza virus by a biosensor based on the method combining electrochemiluminescence on binary SAMs modified Au electrode with an immunoliposome encapsulating Ru (II) complex2016
- 著者名/発表者名
  Y. Katayama, T. Ohgi, Y. Mitoma, E. Hifumi, N. egashira
- 雑誌名
  
  Anal Bioanal Chem
  
  巻: 408 号: 22 ページ: 5963-5971
- DOI
  10.1007/s00216-016-9587-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282, KAKENHI-PROJECT-26420800
[雑誌論文] スーパー抗体酵素(Antigenase)の抗ウイルス作用等の性質と今後の展開2016
- 著者名/発表者名
  一二三恵美, 宇田泰三
- 雑誌名
  
  ケミカルエンジニアリング
  
  巻: 61 ページ: 126-134
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[雑誌論文] Biochemical features and anti-viral activity of a monomeric catalytic antibody light chain 23D4 against influenza A virus2015
- 著者名/発表者名
  Emi Hifumi, Mitsue Arakawa, Shingo Matsumoto, Tatsuhiro Yamamoto, Yoshiki Katayama and Taizo Uda
- 雑誌名
  
  The FASEB Journal
  
  巻: 29 号: 6 ページ: 2347-2358
- DOI
  10.1096/fj.14-264275
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[雑誌論文] Biochemical features of a catalytic antibody light chain, 22F6, prepared from human lymphocytes.2013
- 著者名/発表者名
  Emi Hifumi, Naoko Fujimoto, Mitsue Arakawa, Eri Saito, Shingo Matsumoto, Nobuyuki Kobayashi and Taizo Uda
- 雑誌名
  
  The journal of biological chemistry
  
  巻: 288 ページ: 19558-19568
- NAID
  120006986188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[雑誌論文] Catalytic digestion of human tumor necrosis factor-alpha by antibody heavy chain2010
- 著者名/発表者名
  Emi Hifumi, Kyohei Higashi, Taizo Uda
- 雑誌名
  
  FEBS J. Vol.277
  
  ページ: 3823-3832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360376
[雑誌論文] Catalytic digestion of human tumor necrosis factor-alpha by antibody heavy chain2010
- 著者名/発表者名
  E.Hifumi, K.Higashi, T.Uda
- 雑誌名
  
  FEBS J.
  
  巻: 277 ページ: 3823-3832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360376
[雑誌論文] A catalytic antibody heavy chain HpU-2 degrading its epitope and H.pylori urease2006
- 著者名/発表者名
  Emi.Hifumi, Yukiko.Yamada, Taizo.Uda
- 雑誌名
  
  Immunol. Lett. 103
  
  ページ: 68-74
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360416
[雑誌論文] A catalytic antibody heavy chain HpU-2 degrading its epitope and H.pylori urease2006
- 著者名/発表者名
  Emi Hifumi, Yukiko Yamada, Taizo Uda
- 雑誌名
  
  Immunol. Lett. 103
  
  ページ: 68-74
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360416
[雑誌論文] スーパー抗体酵素(Antigenase)の臨床検査への展開2006
- 著者名/発表者名
  一二三恵美, 宇田泰三
- 雑誌名
  
  臨床検査 50(12)
  
  ページ: 1417-1428
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360416
[雑誌論文] Investigation of active form of catalytic antibody light chain 41S-2-L2005
- 著者名/発表者名
  Y.Mitsuda, K.Tsuruhata, E.Hifumi, M.Takagi, T.Uda
- 雑誌名
  
  Immunol.Lett. 96
  
  ページ: 63-71
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560678
[雑誌論文] "抗原を分解する抗体"の展開2005
- 著者名/発表者名
  一二三恵美, 岡村好子, 宇田泰三
- 雑誌名
  
  科学 75(11),
  
  ページ: 1254-1259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360416
[雑誌論文] Investigation of active form of catalytic antibody light chain 41S-2-L2005
- 著者名/発表者名
  Y.Mitsuda, K.Tsuruhata, E.Hifumi, M.Takagi, T.Uda
- 雑誌名
  
  Immunol.Lett. 96(1)
  
  ページ: 63-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360416
[雑誌論文] Investigation of active form of catalytic antibody light chain 41S-2-L.2005
- 著者名/発表者名
  Yukie Mitsuda, Kumi Tsuruhata, Emi Hifumi, Masahiro Takagi, Taizo Uda
- 雑誌名
  
  Immunol. Lett. 96(1),
  
  ページ: 63-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360416
[雑誌論文] Investigation of active form of catalytic antibody light chain 41S-2-L2005
- 著者名/発表者名
  Y.Mitsuda, K.Tsuruhata, E.Hifumi, M.Takagi, T.Uda
- 雑誌名
  
  Immunol.Lett. 96(1)
  
  ページ: 63-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560678
[雑誌論文] Specific degradation of H. pylori urease by a catalytic antibody light chain.2005
- 著者名/発表者名
  Emi Hifumi, Kenji Hatiuchi, Takuro Okuda, Akira Nishizono, Yoshiko Okamura, Taizo Uda
- 雑誌名
  
  FEBS J. 272
  
  ページ: 4497-4505
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360416
[雑誌論文] Catalytic antibody light chain capable of cleaving a chemokine receptor CCR-5 peptide with a high reaction rate constant.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Mitsuda, E.Hifumi, K.Tsuruhata, H.Fujinami, N.Yamamoto, T.Uda
- 雑誌名
  
  Biotechnol.Bioeng. 86
  
  ページ: 217-225
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560678
[雑誌論文] 酵素と抗体は兄弟?2004
- 著者名/発表者名
  宇田泰三, 一二三恵美
- 雑誌名
  
  高分子 53
  
  ページ: 859-863
- NAID
  10013716774
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560678
[雑誌論文] 酵素と抗体は兄弟?2004
- 著者名/発表者名
  宇田泰三, 一二三恵美
- 雑誌名
  
  高分子 53
  
  ページ: 859-863
- NAID
  10013716774
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360416
[雑誌論文] Catalytic antibody light chain capable of cleaving a chemokine receptor CCR-5 peptide with a high reaction rate constant.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Mitsuda, E.Hifumi, K.Tsuruhata, H.Fujinami, N.Yamamoto, T.Uda
- 雑誌名
  
  Biotechnol.Bioeng. 86(2)
  
  ページ: 217-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560678
[雑誌論文] Super catalytic antibody and "Antigenase"2004
- 著者名/発表者名
  T.Uda, E.Hifumi
- 雑誌名
  
  J.Biosci, Bioeng. 97
  
  ページ: 143-152
- NAID
  110002665276
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560678
[雑誌論文] Catalytic antibody light chain capable of cleaving a chemokine receptor CCR-5 peptide with a high reaction rate constant.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Mitsuda, E.Hifumi, K.Tsuruhata, H.Fujinami, N.Yamamoto, T.Uda
- 雑誌名
  
  Biotechnol.Bioeng. 86(2)
  
  ページ: 217-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360416
[雑誌論文] Catalytic features of monoclonal antibody i41SL1-2 subunits.2003
- 著者名/発表者名
  E.Hifumi, H.Kondo, Y.Mutsuda, T.Uda
- 雑誌名
  
  Biotechnol.Bioeng. 84
  
  ページ: 485-493
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560678
[雑誌論文] Catalytic features of monoclonal antibody i41SL1-2 subunits2003
- 著者名/発表者名
  E.Hifumi, H.Kondo, Y.Mutsuda, T.Uda
- 雑誌名
  
  Biotech.Bioeng. 84
  
  ページ: 485-493
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560678
[雑誌論文] Endopeptidase character of monoclonal antibody i41-7 subunits2003
- 著者名/発表者名
  K.Hatiuchi, E.Hifumi, Y.Mitsuda, T.Uda
- 雑誌名
  
  Immunol.Lett. 86
  
  ページ: 249-257
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560678
[雑誌論文] Endopeptidase character of monoclonal antibody i41-7 subunits2003
- 著者名/発表者名
  K.Hatiuchi, E.Hifumi, Y.Mitsuda, T.Uda.
- 雑誌名
  
  Immunol.Lett. 86
  
  ページ: 249-257
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560678
[雑誌論文] Enzyme and anibody are brothers?
- 著者名/発表者名
  T.Uda, E.HIFUMI
- 雑誌名
  
  Kobunnsi 53
  
  ページ: 859-863
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560678
[雑誌論文] Development of catalytic antibodies (Antigenase) to Diagnosis
- 著者名/発表者名
  Emi Hifumi, Taizo Uda
- 雑誌名
  
  J. Medical Technol. 50
  
  ページ: 1417-1428
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360416
[産業財産権] 抗体κ型軽鎖及びその製造方法2019
- 発明者名
  一二三恵美, 宇田泰三
- 権利者名
  科学技術振興機構
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[産業財産権] ヒトIgEに対する抗体酵素およびその利用2006
- 発明者名
  宇田泰三, 一二三恵美, 岡村好子
- 権利者名
  広島県
- 産業財産権番号
  2006-023677
- 出願年月日
  2006-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360416
[産業財産権] インフルエンザウィルスのヘマグルチニンに対する抗体酵素2005
- 発明者名
  宇田泰三, 一二三恵美, 高尾信一
- 権利者名
  広島県
- 出願年月日
  2005-06-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15560678
[学会発表] α-シヌクレインのNAC部分を標的としたヒト型軽鎖抗体酵素の開発2024
- 著者名/発表者名
  田口博明、初山直哉、一二三恵美、宇田泰三
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06486
[学会発表] α-シヌクレイン部分配列を含むペプチド性消光性基質の合成とヒト型抗体軽鎖のスクリーニング2023
- 著者名/発表者名
  田口博明、一色亮汰、松尾有紗、中川智士、一二三恵美、宇田泰三
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06486
[学会発表] PD-1及びPD-L1に対する各抗体酵素の探索と得られたクローンの性質2023
- 著者名/発表者名
  一二三恵美・野中玲実・田口博明・宇田泰三
- 学会等名
  日本化学会第103回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21255
[学会発表] INCREASING HYDROLYTIC ACTIVITY OF CATALYTIC ANTIBODY BY DELETION OF PRO95 IN CDR32023
- 著者名/発表者名
  Satoshi Nakagawa, Naoya Hatsuyama, Emi Hifumi, Taizo Uda, Hiroaki Taguchi
- 学会等名
  第60回ペプチド討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06486
[学会発表] アデュカヌマブ軽鎖の抗体酵素化に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  中川智士、水谷百恵、一二三恵美、宇田泰三、田口博明
- 学会等名
  第69回　日本薬学会東海支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06486
[学会発表] 抗体を対応する抗体酵素に変換する新手法に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  一二三恵美・野中玲実・田口博明・宇田泰三
- 学会等名
  第16回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21255
[学会発表] α-シヌクレインを加水分解する抗体酵素の開発2022
- 著者名/発表者名
  田口博明、一色亮汰、松尾有紗、一二三恵美、宇田泰三
- 学会等名
  第41回日本認知症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06486
[学会発表] Inhibition of amyloid-beta aggregation by catalytic light chain antibodies2022
- 著者名/発表者名
  水谷百恵、一二三恵美、宇田泰三、田口博明
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06486
[学会発表] 抗体を抗体酵素へ2022
- 著者名/発表者名
  野中玲実・皆川哲郎・田口博明・宇田泰三・一二三恵美
- 学会等名
  第32回バイオ高分子シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21255
[学会発表] スーパー抗体酵素 #7TRを用いた最適精製法の確立2022
- 著者名/発表者名
  佐土原万実・野中玲実・宇田泰三・一二三恵美
- 学会等名
  日本化学会第102回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21255
[学会発表] 免疫チェエクポイントPD-1分子を分解するヒト型スーパー抗体酵素(H34 clone)の触媒三ツ組残基活性に関する重要なアミノ酸残基2021
- 著者名/発表者名
  宇田泰三, 皆川哲郎, 田口博明, 一二三恵美
- 学会等名
  第15回バイオ関連シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21255
[学会発表] 免疫チェックポイントPD-1分子を分会する抗体酵素H34クローンの特徴と性質2021
- 著者名/発表者名
  一二三恵美、田口博明、野中玲実、宇田泰三
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会（2021）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21255
[学会発表] 免疫チェエクポイントPD-1分子を分解するヒト型スーパー抗体酵素のキャラクタリゼーション2021
- 著者名/発表者名
  村山椋, 野中玲実, 守山雅也, 原田拓典, 田口博明, 宇田泰三, 一二三恵美
- 学会等名
  第27回日本生物工学会九州支部　大分大会(2021)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21255
[学会発表] ２種類の抗原(Tau＆Aβ)を同時分解する２機能型抗体酵素の作製と性質(II)2021
- 著者名/発表者名
  宇田泰三、田口博明、野中玲実、一二三恵美
- 学会等名
  第１０１春季日本化学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05328
[学会発表] アミロイドβペプチドを加水分解する抗体酵素の開発2021
- 著者名/発表者名
  田口博明、一二三恵美、宇田泰三
- 学会等名
  第40回日本認知症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06486
[学会発表] タウタンパク質のリピート２部分を加水分解する抗体酵素の開発2020
- 著者名/発表者名
  田口博明、伊藤民直、加藤佑規、一二三恵美、宇田泰三
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05328
[学会発表] 抗体鎖に酵素機能を付与する新手法　～その一般化に向けて～2020
- 著者名/発表者名
  大村飛鳥、宇田泰三、一二三恵美
- 学会等名
  2020年日本化学会九州支部秋期研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21255
[学会発表] 2種類の抗原(Tau＆Aβ)を同時分解する２機能型抗体酵素の作製と性質2020
- 著者名/発表者名
  宇田泰三、田口博明、一二三恵美
- 学会等名
  第１００春季日本化学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05328
[学会発表] Subgroup(III)に属する抗体軽鎖の酵素機能の探索2019
- 著者名/発表者名
  佐藤杜一, 宇田泰三, 一二三恵美
- 学会等名
  第56回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] Fv-clasp化した抗体酵素の結晶構造と絶対分子量から推定した溶液構造2019
- 著者名/発表者名
  小林淳, 吉田尚史, 有森貴夫, 高木淳一, 一二三恵美, 宇田泰三, 加藤龍一
- 学会等名
  第19回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] Tauペプチドを分解するヒト型抗体軽鎖2019
- 著者名/発表者名
  宇田泰三, 田口博明, 一二三恵美
- 学会等名
  第99日本化学会春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] 抗体を酵素に変換するアルゴリズムの開発2019
- 著者名/発表者名
  一二三恵美, 津田春菜, 皆川哲郎, 田口博明, 宇田泰三
- 学会等名
  第29回バイオ・高分子シンプジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] PD-1分子を分解する軽鎖型抗体酵素2019
- 著者名/発表者名
  皆川哲郎, 野中玲実, 田口博明, 宇田泰三, 一二三恵美
- 学会等名
  第26回生物工学会九州支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] 抗体を抗体酵素に変換するアルゴリズム2019
- 著者名/発表者名
  一二三恵美, 田口博明, 野中玲実, 宇田泰三
- 学会等名
  第100春季日本化学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] ヒト型抗体酵素#7TRのキャラクタリゼーション2019
- 著者名/発表者名
  野中玲実, 佐土原万実, 宇田泰三, 一二三恵美
- 学会等名
  第100春季日本化学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] 変異導入による抗体軽鎖の酵素化2019
- 著者名/発表者名
  津田春菜, 皆川哲郎, 野中玲実, 田口博明, 宇田泰三, 一二三恵美
- 学会等名
  第26回生物工学会九州支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] 抗体に酵素作用を持たせる方法（第５報）2019
- 著者名/発表者名
  一二三恵美, 秋吉裕子, 宇田泰三
- 学会等名
  第99日本化学会春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] 免疫チェックポイントPD1分子を分解するヒト型抗体酵素2019
- 著者名/発表者名
  宇田泰三, 田口博明, 渡辺万由子, 野中玲実, 一二三恵美
- 学会等名
  第13回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] 軽鎖型抗体酵素の精製方法と酵素活性2019
- 著者名/発表者名
  佐土原万実, 秋吉裕子, 宇田泰三, 一二三恵美
- 学会等名
  第56回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] Discovery of Antibody Light Chains Possessing Tau Protein- Hydrolyzing Activity2019
- 著者名/発表者名
  田口博明、伊藤民直、加藤佑規、一二三恵美、宇田泰三
- 学会等名
  第56回ペプチド討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05328
[学会発表] Tauペプチドを分解するヒト型抗体軽鎖2019
- 著者名/発表者名
  宇田泰三・田口博明・一二三恵美
- 学会等名
  第９９春季日本化学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05328
[学会発表] 抗体に酵素作用を持たせる手法(第６報)2019
- 著者名/発表者名
  一二三恵美, 田口博明, 津田春菜, 皆川哲郎, 野中玲実, 宇田泰三
- 学会等名
  第13回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] Unique antigenases to enzymatically cleave Tau peptides at C- and N-terminal moieties2019
- 著者名/発表者名
  Taizo Uda, Hiroaki Taguchi, Emi Hifumi
- 学会等名
  The 12th ECCE(European Congress of Chemical Engineering) & 5th ECAB(European Congress of Applied Biotechnology)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05328
[学会発表] 抗体を酵素化する変異導入2019
- 著者名/発表者名
  小林淳, 一二三恵美, 宇田　泰三, 加藤　龍一
- 学会等名
  第92回日本生化学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] タウタンパク質を加水分解する抗体酵素の開発2019
- 著者名/発表者名
  田口博明、伊藤民直、加藤佑規、一二三恵美、宇田泰三
- 学会等名
  第38回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05328
[学会発表] Development of algorisms to introduce a catalytic function into normal antibodies.2019
- 著者名/発表者名
  Hifumi Emi, Yuko Akiyoshi, Uda Tizo
- 学会等名
  The 12th ECCE(European Congress of Chemical Engineering) & 5th ECAB(European Congress of Applied Biotechnology)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] ヒト型抗体軽鎖Subgroup I における酵素活性に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  渡辺万由子, 秋吉裕子, 田口博明, 宇田泰三, 一二三恵美
- 学会等名
  第70回日本生物工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] 抗体鎖の構造多様性と生物学的意味2018
- 著者名/発表者名
  一二三恵美、秋吉裕子、宇田泰三
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] 抗体に酵素作用を付与する一手法2018
- 著者名/発表者名
  一二三恵美, 秋吉裕子, 通阪栄一, 田口博明, 加藤龍一, 宇田泰三
- 学会等名
  第28回バイオ・高分子シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] A unique method for antibody to possess the catalytic function (3rd report)2018
- 著者名/発表者名
  Taizo Uda ,Yuko Akiyoshi, Hiroaki Taguchi, and Emi Hifumi
- 学会等名
  Experimental Biology 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] ヒト型抗体酵素(軽鎖) #7シリーズの特徴と酵素活性サイト2018
- 著者名/発表者名
  宇田泰三, 秋吉裕子, 田口博明, 一二三恵美
- 学会等名
  第70回日本生物工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] 抗体に酵素作用を持たせる方法（II）2018
- 著者名/発表者名
  宇田泰三、秋吉裕子、田口博明、一二三恵美
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] Discovery of Antibody Light Chains Capable of Hydrolyzing Tau Protein Using Fluorescence-Quenched Substrate2018
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Taguchi, Iida Yuki, Mao Oba, Yoshio Fujita, Emi Hifumi, Taizo Uda
- 学会等名
  10th international peptide symposium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05328
[学会発表] 抗体に酵素作用を持たせる方法（第３報）2018
- 著者名/発表者名
  宇田泰三, 増永修士, 一二三恵美
- 学会等名
  第12回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] The structural diversity and biological meaning of antibody2018
- 著者名/発表者名
  Emi Hifumi, Yuko Akiyoshi, and Taizo Uda
- 学会等名
  Experimental Biology 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] 軽鎖型抗体酵素#7TRクローンの生化学的性質2018
- 著者名/発表者名
  佐藤杜一, 秋吉裕子, 田口博明, 宇田泰三, 一二三恵美
- 学会等名
  第55回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] トリプシン様ペプチダーゼ活性をもつ抗体酵素のX線結晶構造解析2018
- 著者名/発表者名
  吉田尚史, 宇田泰三, 有森貴夫, 高木淳一, 一二三恵美, 加藤龍一
- 学会等名
  日本結晶学会　2018年度年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] 多様性構造を有する抗体の意義と構造均一化法2018
- 著者名/発表者名
  一二三恵美、渡辺万由子、秋吉裕子、宇田泰三
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] 軽鎖型抗体酵素の精製方法と酵素活性2018
- 著者名/発表者名
  佐土原万実, 秋吉裕子, 宇田泰三, 一二三恵美
- 学会等名
  第55回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] Discovery of antibody light chains capable of hydrolyzing tau protein using fluorescence-quenched substrate2018
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Taguchi, Iida Yuki, Mao Oba, Yoshio Fujita, Emi Hifumi, Taizo Uda
- 学会等名
  第10回国際ペプチドシンポジウム, 第55回ペプチド討論会.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] 核酸分解能を示すヒト型抗体軽鎖クローン2018
- 著者名/発表者名
  清水美里, 宇田泰三, 一二三恵美
- 学会等名
  第70回日本生物工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] ヒト型抗体酵素#4クローンの酵素学的および生化学的性質に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  一二三恵美, 渡辺万由子,宇田泰三
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶応大学日吉キャンパス（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] Human catalytic antibody light chains inhibiting the infection of influenza virus2017
- 著者名/発表者名
  Emi Hifumi, Mitsue Arakawa, Taizo Uda
- 学会等名
  28th Annual conference of the European Society for Biomaterials
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] ヒト型抗体酵素#4クローンの構造均一化および生化学的性質に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  渡辺万由子、秋吉裕子、宇田泰三、一二三恵美
- 学会等名
  第54回化学関連支部合同九州大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] 抗体に酵素作用を持たせる方法（I）2017
- 著者名/発表者名
  一二三恵美、秋吉裕子、田口博明、宇田泰三
- 学会等名
  第24回日本生物工学会九州支部沖縄大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] ヒト型抗体酵素の核酸分解活性に関する基礎的研究2017
- 著者名/発表者名
  清水美里、秋吉裕子、宇田泰三、一二三恵美
- 学会等名
  2017年日本化学会中国・四国支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] 抗体軽鎖の構造均一化法と安定化法2017
- 著者名/発表者名
  宇田泰三, 秋吉裕子, 一二三恵美
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶応大学日吉キャンパス（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] ヒト型抗体酵素のペプチダーゼ活性とβ-amyloid分解能（I）2017
- 著者名/発表者名
  宇田泰三、秋吉裕子、田口博明、一二三恵美
- 学会等名
  2017年日本化学会中国・四国支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] 抗体酵素の構造多様性を解決する一方法2017
- 著者名/発表者名
  一二三恵美、秋吉裕子、糸永省吾、中島弘貴、宇田泰三
- 学会等名
  第27回バイオ・高分子シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] Structural diversity problem and a novel method obtaining the mono-form structure for human antibody light chains.2017
- 著者名/発表者名
  Taizo Uda, Emi Hifumi
- 学会等名
  28th Annual conference of the European Society for Biomaterials
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] Development of fluorescence-quenched substrate for discovering antibodies capable of hydrolyzing tau protein.2017
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Taguchi, Yasuhiro Ishihara, Yoshio Fujita, Emi Hifumi, Taizo Uda
- 学会等名
  第54ペプチド討論会・日本ペプチド学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] 抗体軽鎖の多分子フォーム形成と均質化法2016
- 著者名/発表者名
  宇田泰三, 松本真吾, 中島弘貴, 糸永省吾, 一二三恵美
- 学会等名
  日本化学会第９６春季年会
- 発表場所
  同社大学京田辺キャンパス（京都府・京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[学会発表] ヒト型抗体酵素による核酸分解能と細胞傷害性2016
- 著者名/発表者名
  廣瀬晶子, 元橋朋子, 増永修士, 宇田泰三, 一二三恵美
- 学会等名
  第53 回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場（福岡県・北九州市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] 抗インフルエンザ活性を有する抗体酵素T99 クローンの核酸分解能2016
- 著者名/発表者名
  吉田圭汰, 宇田泰三, 一二三恵美,
- 学会等名
  第53 回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場（福岡県・北九州市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02282
[学会発表] 抗体軽鎖定常領域(CL)の構造多様性2016
- 著者名/発表者名
  糸永省吾, 中島弘貴, 宇田泰三, 一二三恵美
- 学会等名
  日本化学会第９６春季年会
- 発表場所
  同社大学京田辺キャンパス（京都府・京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[学会発表] 抗インフルエンザ活性を有する抗体酵素T99クローンの生化学的性質2016
- 著者名/発表者名
  吉田圭汰, 宇田泰三, 一二三　恵美
- 学会等名
  日本化学会第９６春季年会
- 発表場所
  同社大学京田辺キャンパス（京都府・京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[学会発表] Role of the constant region of human antibody light chain for the structural diversity.2015
- 著者名/発表者名
  Shogo Itonaga, Taizo Uda, Emi Hifumi
- 学会等名
  PacifiChem 2015
- 発表場所
  Honolulu(USA)
- 年月日
  2015-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[学会発表] Chemical and biochemical features of human catalytic antibody light chain, #7 clone.2015
- 著者名/発表者名
  Hiroki Nakashima, Taizo Uda, Emi Hifumi
- 学会等名
  PacifiChem 2015
- 発表場所
  Honolulu(USA)
- 年月日
  2015-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[学会発表] 抗体酵素の多様性構造の制御2015
- 著者名/発表者名
  一二三恵美
- 学会等名
  第６４回高分子討論会
- 発表場所
  東北大学（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2015-09-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[学会発表] ヒト型抗体酵素23D4の生化学的性質、抗インフルエンザウイルス活性、機序2015
- 著者名/発表者名
  一二三恵美, 松本真吾, 宇田泰三
- 学会等名
  第９回バイオ関連シンポジウム
- 発表場所
  熊本大学（熊本県・熊本市）
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[学会発表] Super catalytic antibody light chains (Antigenase) capable of suppressing the infection of influenza virus2015
- 著者名/発表者名
  Emi Hifumi,Taizo Uda, Mitsue Arakawa
- 学会等名
  PacifiChem 2015
- 発表場所
  Honolulu(USA)
- 年月日
  2015-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[学会発表] 抗体酵素の構造多様性を解決する一方法2015
- 著者名/発表者名
  一二三恵美, 松本真吾, 中島弘貴, 糸永省吾, 宇田泰三
- 学会等名
  第２５回バイオ高分子シンポジウム
- 発表場所
  東工大・大岡山キャンパス（東京都・目黒区）
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[学会発表] Structural diversity of catalytic antibody light chains (Antignases) and the solving method2015
- 著者名/発表者名
  Taizo Uda, Shingo Matsumoto, Hiroki Nakashima, Shogo Itonaga, Emi Hifumi
- 学会等名
  PacifiChem 2015
- 発表場所
  Honolulu(USA)
- 年月日
  2015-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[学会発表] ヒト型抗体酵素#1シリーズの生化活性の検討2014
- 著者名/発表者名
  山口美沙, 一二三恵美, 宇田泰三
- 学会等名
  第51回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場（福岡県・北九州市）
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655158
[学会発表] ヒトkappa型抗体軽鎖の精製と機能解析2014
- 著者名/発表者名
  中島弘貴, 宇田泰三, 一二三恵美
- 学会等名
  第51回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場（福岡県・北九州市）
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[学会発表] スーパー抗体酵素(antigenase)の構造多様性2014
- 著者名/発表者名
  松本真吾、一二三恵美、宇田泰三
- 学会等名
  第94日本化学会春季年会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス(愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655158
[学会発表] Subgroup II由来のヒト型抗体軽鎖の特徴2014
- 著者名/発表者名
  友岡幸、森山和基、楠木智也、藤本尚子、一二三恵美、宇田泰三
- 学会等名
  第94日本化学会春季年会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス(愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655158
[学会発表] ヒト型スーパー抗体酵素T99クローンの性質2014
- 著者名/発表者名
  友岡幸, 竹添文香, 藤本尚子, 一二三恵美, 宇田泰三
- 学会等名
  第51回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場（福岡県・北九州市）
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[学会発表] ヒト型スーパー抗体酵素T99クローンの性質2014
- 著者名/発表者名
  友岡幸, 竹添文香, 藤本尚子, 一二三恵美, 宇田泰三
- 学会等名
  高分子学会九州支部特別講演会
- 発表場所
  佐賀大学本庄キャンパス（佐賀県・佐賀市）
- 年月日
  2014-12-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[学会発表] スーパー抗体酵素のがん細胞傷害性(I)2014
- 著者名/発表者名
  野中珠実, 楠木智也, 宇田泰三,一二三恵美
- 学会等名
  第51回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場（福岡県・北九州市）
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655158
[学会発表] インフルエンザウィルス(H1N1)のHA保存領域の対するrecombinant JN1-2重鎖の作製2013
- 著者名/発表者名
  竹添文香, 藤本尚子,一二三恵美, 宇田泰三
- 学会等名
  第23回バイオ高分子シンポジウム
- 発表場所
  東工大大岡山キャンパス（東京都目黒区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[学会発表] Human antigenases (catalytic antibody light chains) exhibiting cell cytotoxicity against cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Emi Hifumi, Sari Sonoda, Taizo Uda
- 学会等名
  International Soft Matter Conference (ISMC) 2013
- 発表場所
  Sapienza University of Rome (Italy)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655158
[学会発表] Human antigenase as a nano-molecule showing suppressive effect on influenza virus infection2013
- 著者名/発表者名
  Taizo Uda, Naoko Fujimoto, Emi Hifumi
- 学会等名
  International Soft Matter Conference (ISMC) 2013
- 発表場所
  Sapienza University of Rome (Italy)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[学会発表] 抗体酵素（Antigenae)の深遠な特徴と性質2013
- 著者名/発表者名
  一二三恵美
- 学会等名
  第7回バイオ関連シンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス(愛知県名古屋市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655158
[学会発表] ヒト型抗体酵素#1シリーズの生物学的活性の検討2013
- 著者名/発表者名
  山口美沙、楠木智也、阿部竜也、一二三恵美、宇田泰三
- 学会等名
  第7回バイオ関連シンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス(愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655158
[学会発表] Characteristic Features of Human Catalytic Antibody Light Chains (Antigenases) Killing Some Kinds of Cancer Cells2013
- 著者名/発表者名
  Emi Hifumi, Sari Sonoda, Taizo Uda
- 学会等名
  Conference on Antibody Engineering and Therapeutics (ABET) 2013
- 発表場所
  Hyatt Regency Huntington Beach Resort & Spa (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655158
[学会発表] ヒト型スーパー抗体酵素(Antigenase)のがん細胞傷害性に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  楠木智也、一二三恵美、宇田泰三
- 学会等名
  第7回バイオ関連シンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス(愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655158
[学会発表] 抗体酵素（Antigenase)の深遠な特徴と性質-革新的医薬品を目指しマウス型からヒト型へ-2013
- 著者名/発表者名
  一二三恵美
- 学会等名
  第7回バイオ関連シンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス（愛知県名古屋市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[学会発表] Cytotoxic features of human antigenases (catalytic antibody light chains) against some cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Emi Hifumi, Sari Sonoda, Taizo Uda
- 学会等名
  World Biotechnology Congress 2013
- 発表場所
  John B. Hynes Memorial Convention Center (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655158
[学会発表] Suppression of the infection of influenza virus type A by human catalytic antibody light chains (Human antigenases)2013
- 著者名/発表者名
  Naoko Fujimoto, Emi HIfumi, Taizo Uda
- 学会等名
  Conference on Antibody Engineering and Therapeutics (ABET) 2013
- 発表場所
  Hyatt Regency Huntington Beach Resort & Spa (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[学会発表] インフルエンザウィルスの感染を抑制するヒト型「スーパー抗体酵素」2013
- 著者名/発表者名
  藤本尚子, 一二三恵美, 宇田泰三
- 学会等名
  第23回バイオ高分子シンポジウム
- 発表場所
  東工大大岡山キャンパス（東京都目黒区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[学会発表] TNF-αに対する抗体酵素ETNF-12および-13の検討2010
- 著者名/発表者名
  一二三恵美, 東教平, 宇田泰三
- 学会等名
  平成22年度生物工学会
- 発表場所
  宮崎シーガイヤ
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360376
[学会発表] Super catalytic antibody cleaving human TNF-alpha2010
- 著者名/発表者名
  E.Hifumi, K.Higashi, T.Uda
- 学会等名
  環太平洋国際会議2010
- 発表場所
  米国ハワイ(ホノルル)
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360376
[学会発表] TNF-alpha に対するモノクローナル抗体 ETNF series の酵素活性2010
- 著者名/発表者名
  東教平, 宇田泰三, 一二三恵美
- 学会等名
  第90春季日本化学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360376
[学会発表] TNF-alphaに対する抗体酵素の基礎的研究2010
- 著者名/発表者名
  一二三恵美、東教平、宇田泰三
- 学会等名
  第47回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360376
[学会発表] Super catalytic antibody cleaving human TNF-α2010
- 著者名/発表者名
  一二三恵美, 東教平, 宇田泰三
- 学会等名
  PacifiChem 2010
- 発表場所
  Honolulu
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360376
[学会発表] TNF-αに対する抗体酵素の基礎的研究2010
- 著者名/発表者名
  一二三恵美, 東教平, 宇田泰三
- 学会等名
  第47回化学関連支部共同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360376
[学会発表] TNF-αに対するETNF seriesの酵素活性2010
- 著者名/発表者名
  東教平, 西頭恵梨, 一二三恵美, 宇田泰三
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360376
[学会発表] TNF-αに対するIgMモノクローナル抗体の免疫学的性質と酵素活性2009
- 著者名/発表者名
  東教平, 一二三恵美, 宇田泰三
- 学会等名
  第46回化学関連支部共同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360376
[学会発表] TNF-αに対するIgMモノクローナル抗体ETNF seriesの酵素活性の検討2009
- 著者名/発表者名
  東教平, 一二三恵美, 宇田泰三
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学船橋キャンパス
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360376
[学会発表] TNF-αに対するIgMモノクローナル抗体の免疫学的性質と酵素的性質2009
- 著者名/発表者名
  東教平, 一二三恵美, 宇田泰三
- 学会等名
  第12回バイオテクノロジー部会シンポジウム
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2009-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360376
[学会発表] TNF-alpha に対するIgMモノクローナル抗体の免疫学的性質と酵素活性2009
- 著者名/発表者名
  東教平, 宇田泰三, 一二三恵美
- 学会等名
  日本化学会バイオテクノロジー部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360376
[学会発表] TNF-αに対するIgMモノクローナル抗体の免疫学的性質と酵素的性質2009
- 著者名/発表者名
  一二三恵美
- 学会等名
  日本化学会バイオテクノロジー部会
- 発表場所
  九州大学(福岡県)
- 年月日
  2009-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360376
[学会発表] TNF-alpha に対するIgMモノクローナル抗体 ETNF series の酵素活性の検討2009
- 著者名/発表者名
  東教平, 宇田泰三, 一二三恵美
- 学会等名
  第89春季日本化学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360376
[学会発表] TNF-αに対するIgMモノクローナル抗体の免疫学的性質と酵素活性2009
- 著者名/発表者名
  一二三恵美
- 学会等名
  第46回化学関連支部合同九州大会
- 発表場所
  北九州国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360376
[学会発表] TNF-αに対するIgMモノクローナル抗体ETNF seriesの酵素活性の検討2009
- 著者名/発表者名
  一二三恵美
- 学会等名
  第3回バイオ関連合同シンポジウム
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360376
[学会発表] TNF-αに対するモノクローナル抗体ETNF siries の酵素活性2009
- 著者名/発表者名
  一二三恵美
- 学会等名
  第90春季日本化学会年会
- 発表場所
  近畿大学(大阪府)
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360376
[学会発表] 完全ヒト型スーパー抗体酵素の作製に向けて2009
- 著者名/発表者名
  一二三恵美
- 学会等名
  第19バイオ高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京大学先端科学研究センター
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360376
[学会発表] 酵素活性の視点から見たIgM抗体の意味〜サイトカインTNF-αに対する天然型抗体酵素の探索〜2008
- 著者名/発表者名
  一二三恵美
- 学会等名
  第3回バイオ関連合同シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360376
[学会発表] 酵素活性の視点から見たIgM抗体の意味～サイトカイン TNF-alpha に対する天然型抗体酵素の探索～2008
- 著者名/発表者名
  東教平, 宇田泰三, 一二三恵美
- 学会等名
  第3回バイオ関連合同シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360376
[学会発表] 酵素活性の視点から見たIgM抗体の意味～サイトカインTNF-αに対する天然型抗体酵素の探索～2008
- 著者名/発表者名
  東教平, 一二三恵美, 宇田泰三
- 学会等名
  第3回バイオ関連合同シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学すずかけ台キャンパス
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360376
[学会発表] スーパー抗体酵素の発見と展開
- 著者名/発表者名
  一二三恵美
- 学会等名
  第24回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス（東京都・目黒区）
- 年月日
  2014-07-23 – 2014-07-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655158
[学会発表] ヒト型抗体酵素23D4 mutantの生化学的諸性質と抗インフルエンザウィルス活性
- 著者名/発表者名
  宇田泰三, 松本真吾, 一二三恵美
- 学会等名
  第95春季日本化学会年会
- 発表場所
  日大船橋キャンパス（千葉県・船橋市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[学会発表] ヒト型抗体軽鎖（kappa型）の定常領域の発現と諸性質
- 著者名/発表者名
  糸永省吾, 宇田泰三, 一二三恵美
- 学会等名
  第95春季日本化学会年会
- 発表場所
  日本大学船橋キャンパス（千葉県・船橋市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655158
[学会発表] ヒト型抗体軽鎖#7クローンの高純度精製と化学的諸性質
- 著者名/発表者名
  中島弘貴, 宇田泰三, 一二三恵美
- 学会等名
  第95春季日本化学会年会
- 発表場所
  日大船橋キャンパス（千葉県・船橋市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[学会発表] スーパー抗体酵素の発見と展開
- 著者名/発表者名
  一二三恵美
- 学会等名
  第24回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス（東京都・目黒区）
- 年月日
  2014-07-23 – 2014-07-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085
[学会発表] 最近の抗体酵素研究と今後の展開
- 著者名/発表者名
  宇田泰三, 一二三恵美
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655158
[学会発表] 最近の抗体酵素研究と今後の展開
- 著者名/発表者名
  宇田泰三, 一二三恵美
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350085

1. 宇田泰三 (20232837)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 36件
2. 田口博明 (20549068)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 23件
3. 江頭直義 (90094060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 加藤龍一 (50240833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 藤井亮治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

一二三 恵美 Hifumi Emi

研究課題

研究成果

共同研究者

ウイルスと受容体の双方を標的とした機能性ナノ分子の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん関連タンパク質の働きを同時に制御するハイブリッド抗体酵素の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

完全抗体をスーパー抗体酵素に変える革新的技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インフルエンザウィルスの大流行を阻止するスーパー抗体酵素の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血液脳関門（ＢＢＢ）を突破するナノ抗体の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リウマチ治療を目的としたTNF-alphaに対する「スーパー抗体酵素」の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インフルエンザウィルスに対する「スーパー抗体酵素」の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

一二三恵美 Hifumi Emi