杉若弘子 SUGIWAKA Hiroko

… 別表記

大河内弘子オオコウチヒロコ

研究者番号	90257171
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 同志社大学, 心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 同志社大学, 心理学部, 教授 2009年度 – 2011年度: 同志社大学, 心理学部, 教授 2003年度 – 2006年度: 奈良教育大学, 教育学部, 助教授 2000年度 – 2001年度: 奈良教育大学, 教育学部, 文部科学教官助教授 1998年度 – 1999年度: 奈良教育大学, 教育学部, 文部教官助教授 … もっと見る 1996年度 – 1998年度: 奈良教育大学, 助教授 1996年度: 奈良教育大学, 教育学部, 助教授 1994年度 – 1995年度: 早稲田大学, 人間科学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者教育・社会系心理学 / 臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外教育・社会系心理学
キーワード	研究代表者セルフ・コントロール / 改良型セルフ・コントロール / 調整型セルフ・コントロール / 状況要因 / 行動コスト / 積極的アプローチ / 抑制的アプローチ / パイロット・スタディ / アナログ実験 / 長期行動計画 … もっと見る / セルフ・コントロールの二元性 / 行動の抑制と開始 / セルフ・コントロールへの移行 / 痛みに関わる感情と思考 / 感情のコントロール / 痛みのアセスメント / 移行（transition） / 痛み / 小児偏頭痛 / Initiatory control / Inhibitory control / facilitative approaches / inhibitive approaches / self-control / 実行可能性 / 効果と取り組みやすさ / 行動期間 / 目標達成確率 / 行動実行計画 / アプローチの方向性 / 行動の促進 / 行動の抑制 / 他者介在型セルフ・コントロール / 自己完結型セルフ・コントロール / セルフ・コントロールの評価 / 自己完結型 / 他者介在型 / 運動の継続 / ABデザイン / 自己記録 / 公示 / 行動産物 / 社会的随伴性 / 他者 / ストレス反応 / 連続失敗経験 / 外的要因 / 内的要因 / 課題志向性 / 結果予期 / Redressive-Reformative Self-Control Scale / Redressive-Reforinative Self-Contril Scale / 個人差 … もっと見る研究代表者以外 PTSD / psychotherapy / self-help group / grief response / bereavement and ross / 心理的援助 / 死別の受容 / EMDR / 心理療法 / セルフヘルプグループ / 悲嘆反応 / 喪失体験隠す

セルフ・コントロールの二元性に注目した長期行動計画の有効性研究代表者
- 研究代表者
  
  杉若弘子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  同志社大学
セルフ・コントロールにおける社会的随伴性の役割:他者の存在を活用した自己制御研究代表者
- 研究代表者
  
  杉若弘子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  同志社大学
セルフ・コントロールによる行動の抑制と促進研究代表者
- 研究代表者
  
  杉若弘子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  奈良教育大学
セルフ・コントロールの組み合わせに関与する要因の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  杉若弘子 (大河内弘子)
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  奈良教育大学
セルフ・コントロールにおける抑制的アプローチと積極的アプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  大河内弘子 (杉若弘子)
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  奈良教育大学
セルフ・コントロールに影響する強化歴と結果予期の方向性研究代表者
- 研究代表者
  
  大河内弘子 (杉若弘子)
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  奈良教育大学
「喪失体験」による悲嘆-受容の心理過程と心理療法的援助の研究
- 研究代表者
  
  上里一郎
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  早稲田大学
セルフ・コントロールの活性化に影響を及ぼす状況要因の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  杉若弘子
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  早稲田大学
2種類のセルフ・コントロールの組み合わせがストレス・マネジメントに果たす役割研究代表者
- 研究代表者
  
  杉若弘子
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2023 2021 2019 2018 2011 2009 2006 2005 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 機能分析心理療法：臨床家のためのガイドブック（Tsai, Kohlenberg, Kanter, Holman, & Loudon, Functional Analytic Psychotherapy: Distinctive Feautures, Routledge : New York）2023
- 著者名/発表者名
  杉若弘子・大河内浩人・河越隼人・木下奈緒子
- 総ページ数
  202
- 出版者
  金剛出版
- ISBN
  9784772419666
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03122
[図書] 怒りとつきあう－アンガー・マネジメント「心の健康教育ハンドブック：心もからだも健康な生活を送るために」2021
- 著者名/発表者名
  杉若弘子
- 総ページ数
  236
- 出版者
  金剛出版
- ISBN
  9784772418508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03122
[図書] 健康心理学概論(セルフ・コントロール(self-control)の方法は)2003
- 著者名/発表者名
  杉若弘子(分担執筆)
- 総ページ数
  139
- 出版者
  実務教育出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530452
[雑誌論文] Self-Control in Pediatric Migraine Management: A Topical Review2023
- 著者名/発表者名
  Conour Cecily N、Sugiwaka Hiroko、Nelson Cecelia I、Duncan Christina L
- 雑誌名
  
  Journal of Pediatric Psychology
  
  巻: 49 号: 2 ページ: 107-110
- DOI
  10.1093/jpepsy/jsad084
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03122
[雑誌論文] できない、でも(少しは)できるようになりたい:セルフ・コントロールの臨床心理学2011
- 著者名/発表者名
  杉若弘子
- 雑誌名
  
  心理臨床科学
  
  巻: 1 ページ: 17-20
- NAID
  120005640631
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530748
[雑誌論文] できない,でも(少しは)できるようになりたい:セルフ・コントロールの臨床心理学2011
- 著者名/発表者名
  杉若弘子
- 雑誌名
  
  心理臨床科学
  
  巻: 1 ページ: 17-20
- NAID
  120005640631
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530748
[雑誌論文] The directionality of the approach and an assessment of individual differences by in self-control.2006
- 著者名/発表者名
  Yono, M., Sugiwaka, H.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 32nd Conference of Japanese Association of the Behavior Therapy
  
  ページ: 178-179
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530452
[雑誌論文] セルフ・コントロールによるアプローチの方向性と個人差評価2006
- 著者名/発表者名
  余野真己子, 杉若弘子
- 雑誌名
  
  日本行動療法学会第32回大会発表論文集
  
  ページ: 178-179
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530452
[雑誌論文] Reformative self-control Effects of person and situation.2005
- 著者名/発表者名
  Sugiwaka, H.
- 雑誌名
  
  Bulletin of Nara University of Education 54(1)
  
  ページ: 63-67
- NAID
  110004633039
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530452
[雑誌論文] 改良型セルフ・コントロールを活性化する要因2005
- 著者名/発表者名
  杉若弘子
- 雑誌名
  
  奈良教育大学紀要 54(1)
  
  ページ: 63-67
- NAID
  110004633039
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530452
[雑誌論文] Redressive self-control : Effects of person and situational variables.2004
- 著者名/発表者名
  Sugiwaka, H.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the XXVIII International Congress of Psychology (CD-ROM)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530452
[雑誌論文] Reformative self-control and discounting of reward value by delay or effort.2004
- 著者名/発表者名
  Sugiwaka, H., Okouchi, H.
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research 46(1)
  
  ページ: 1-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530452
[雑誌論文] Redressive self-control : Effects of person and situational variables.2004
- 著者名/発表者名
  Sugiwaka, H.
- 雑誌名
  
  Proceedings of XXVIII International Congress of Psychology (CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530452
[雑誌論文] 「行動」的な問題のとらえ方-行動療法の素-2004
- 著者名/発表者名
  杉若弘子
- 雑誌名
  
  近畿音楽療法学会誌 4
  
  ページ: 55-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530452
[雑誌論文] Reformatrive self-control and discounting of reward value by delay or effort.2004
- 著者名/発表者名
  Sugiwaka, H., Okouchi, H.
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research 46(1)
  
  ページ: 1-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530452
[雑誌論文] Redressive self-control Effects of person and situational variables.2004
- 著者名/発表者名
  Sugiwaka, H.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the XXVI International Congress of Psychology (CD-ROM)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15530452
[学会発表] Topical review: A cultural comparison of type 1 diabetes transition programs in the United States and Japan.2023
- 著者名/発表者名
  Kelleher, J., Sugiwaka, H., Druskin, L., & Duncan, C.
- 学会等名
  The Society of Pediatric Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03122
[学会発表] Comparison and Synthesis of Cross-Cultural Understanding and Measurement of Fear and Pain.2023
- 著者名/発表者名
  Brumbaugh, J. T., An, J., Sugiwaka, H., Francis, S., Wright, C., Rogers, A., & McNeil, D. W.
- 学会等名
  The Association for Behavioral and Coginitive Therapies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03122
[学会発表] Self-control in pediatric migraine management: A topical review of the current literature.2023
- 著者名/発表者名
  Conour, C. N., Sugiwaka, H., Nelson, C. I., & Duncan, C. L.
- 学会等名
  The Society of Pediatric Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03122
[学会発表] Development of Japanese version of the Brief Assessment of Distress about Pain.2023
- 著者名/発表者名
  Sugiwaka, H., Okouchi, H., & McNeil, D. W.
- 学会等名
  Association for Behavioral and Coginitive Therapies 57th Annual Convention
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03122
[学会発表] Development of Japanese version of the Brief Assessment of Distress about Pain.2023
- 著者名/発表者名
  Sugiwaka, H., Okouchi, H., & McNeil, D. W.
- 学会等名
  The Association for Behavioral and Coginitive Therapies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03122
[学会発表] Fear of Pain Questionnaire-9 Measurement and Structure Invariance in a Japanese Sample.2023
- 著者名/発表者名
  Sugiwaka, H., Okouchi, H., & McNeil, D. W.
- 学会等名
  The Association for Behavioral and Coginitive Therapies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03122
[学会発表] The effects of planned deviations on start control.2021
- 著者名/発表者名
  Sugiwaka, Hiroko
- 学会等名
  The 32th International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03122
[学会発表] Discounting of Reward Value by Dedicated Effort.2019
- 著者名/発表者名
  Hiroko Sugiwaka & Hiroto Okouchi
- 学会等名
  Association for Behavior Analysis International:10th International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03122
[学会発表] Discounting of reward value by dedicated effort.2019
- 著者名/発表者名
  Hiroko Sugiwaka & Hiroto Okochi
- 学会等名
  Association for Behavior Analysis International: 10th International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03122
[学会発表] セルフ・コントロールにおける計画的逸脱2018
- 著者名/発表者名
  竹村忠寛・杉若弘子
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03122
[学会発表] セルフ・コントロールにおける他者の存在2009
- 著者名/発表者名
  杉若弘子
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  立命館大学(京都市)
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530748

1. 上里一郎 (50034559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 西村良二 (10122722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 上地安昭 (60034667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山本麻子 (70200780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 根建金男 (20156160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

杉若 弘子 SUGIWAKA Hiroko

大河内 弘子 オオコウチ ヒロコ

研究課題

研究成果

共同研究者

セルフ・コントロールの二元性に注目した長期行動計画の有効性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

セルフ・コントロールにおける社会的随伴性の役割:他者の存在を活用した自己制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セルフ・コントロールによる行動の抑制と促進研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セルフ・コントロールの組み合わせに関与する要因の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セルフ・コントロールにおける抑制的アプローチと積極的アプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セルフ・コントロールに影響する強化歴と結果予期の方向性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「喪失体験」による悲嘆-受容の心理過程と心理療法的援助の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セルフ・コントロールの活性化に影響を及ぼす状況要因の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

2種類のセルフ・コントロールの組み合わせがストレス・マネジメントに果たす役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 機能分析心理療法：臨床家のためのガイドブック（Tsai, Kohlenberg, Kanter, Holman, & Loudon, Functional Analytic Psychotherapy: Distinctive Feautures, Routledge : New York）2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 怒りとつきあう－アンガー・マネジメント「心の健康教育ハンドブック：心もからだも健康な生活を送るために」2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 健康心理学概論(セルフ・コントロール(self-control)の方法は)2003

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] Self-Control in Pediatric Migraine Management: A Topical Review2023

著者名/発表者名

雑誌名

杉若弘子 SUGIWAKA Hiroko

大河内弘子オオコウチヒロコ