南彩子 MINAMI Ayako

研究者番号	90258187
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 天理大学, 人間学部, 教授 2002年度 – 2004年度: 天理大学, 人間学部, 教授 1997年度 – 1999年度: 天理大学, 人間学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会学(含社会福祉関係) 研究代表者以外社会福祉学
キーワード	研究代表者 grounded theory / scale / inventory / self evaluation / professional / social work / ソーシャルワーカー / 自己評価シート / 評価尺度 / インベントリー … もっと見る / 自己評価 / 専門職性 / ソーシャルワーク / speciality / medical social work / Grounded Theory / 専門職 / 医療ソーシャルワーカー / 専門性 / 医療ソーシャルワーク … もっと見る研究代表者以外社会福祉関係 / 人的サポート / 自己覚知 / 職場環境 / ワークライフバランス / キャリアパス / 支援ツール / レジリエンス / 共感疲労 / サポートシステム / 感情労働 / ストレスマネジメント / 自己理解 / レジリエンスチェック / ストレスチェック / 離職防止 / 支援者支援隠す

介護人材の離職ストップのための支援ツールの開発-ストレスマネジメントの観点から-
- 研究代表者
  
  松田美智子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  天理大学
Proficiency Inventoryの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  南彩子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  天理大学
医療ソーシャルワークの専門性確立のための研究 ―Grounded Theory の方法を用いて―研究代表者
- 研究代表者
  
  南彩子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  天理大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 介護福祉学概論　地域包括ケアの構築に向けて2018
- 著者名/発表者名
  松田美智子・北垣智基・南彩子・鴻上圭太・藤本文朗　編著
- 総ページ数
  208
- 出版者
  クリエイツかもがわ
- ISBN
  9784863422353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04234
[図書] ソーシャルワーク専門職性自己評価-Social Work Proficiency Inventory2004
- 著者名/発表者名
  南彩子, 武田加代子
- 総ページ数
  214
- 出版者
  相川書房
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510240
[雑誌論文] 高齢者介護福祉施設で従事する対人援助職者への支援者支援ツール活用の効果　―支援者支援ツール使用者の感想に基づく検証―2019
- 著者名/発表者名
  北垣智基・松田美智子・南彩子
- 雑誌名
  
  天理大学社会福祉学研究室紀要
  
  巻: 21 ページ: 17-28
- NAID
  120006822764
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04234
[雑誌論文] 高齢者福祉施設における介護人材の共感疲労およびレジリエンスの構造2018
- 著者名/発表者名
  松田美智子・南彩子・北垣智基
- 雑誌名
  
  厚生の指標
  
  巻: 65-8 ページ: 9-14
- NAID
  40021665570
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04234
[雑誌論文] 高齢者介護福祉施設における共感疲労及びレジリエンスの構造―自由記述結果の質的分析より―2018
- 著者名/発表者名
  松田美智子・南彩子・北垣智基
- 雑誌名
  
  天理大学　社会福祉学研究室紀要
  
  巻: 20 ページ: 13-27
- NAID
  120006486351
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04234
[雑誌論文] 高齢者福祉施設における介護人材の共感疲労及びレジリエンス要因の分析2017
- 著者名/発表者名
  北垣智基・松田美智子・南彩子
- 雑誌名
  
  天理大学　社会福祉学研究室紀要
  
  巻: 19 ページ: 23-34
- NAID
  120006331777
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04234
[雑誌論文] 高齢者福祉施設で従事する対人援助職者が共感疲労に陥らないためのサポートシステムの解明2016
- 著者名/発表者名
  松田美智子・南彩子
- 雑誌名
  
  天理大学学報
  
  巻: 68巻　第1号ページ: 79-105
- NAID
  120005892752
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04234
[雑誌論文] 福祉相談機関におけるソーシャルワーカーの専門職性認知傾向の比較2005
- 著者名/発表者名
  南彩子, 武田加代子
- 雑誌名
  
  医療社会福祉研究 11巻1号
  
  ページ: 23-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510240
[雑誌論文] Trends in Recognition of The Proficiency of Social Worker in Welfare Consultation Agencies2005
- 著者名/発表者名
  Minami Ayako, Takeda Kayoko
- 雑誌名
  
  Journal of Social Work in Health Vol.11,No.1 & Vol.12,No.1
  
  ページ: 23-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510240
[雑誌論文] MSWと他機関ソーシャルワーカーの専門職性認知傾向の比較2004
- 著者名/発表者名
  武田加代子, 南彩子
- 雑誌名
  
  医療と福祉第75号
  
  ページ: 23-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510240
[雑誌論文] Sosharu Waaku Senmon Shokusei Jiko Hyoka-Social Work Proficiency Inventory-2004
- 著者名/発表者名
  Minami Ayako, Takeda Kayoko
- 雑誌名
  
  Aikawa Shobo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510240
[雑誌論文] Comparison of Medical Social Workers and Social Workers in other Agencies in Recognition of the Social Work Proficiency2004
- 著者名/発表者名
  Takeda Kayoko, Minami Ayako
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Social Work in Health Service No.75 Vol.37-No.1
  
  ページ: 23-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510240
[学会発表] 高齢者福祉施設における介護人材の共感疲労およびレジリエンスの構造(1)―量的データの因子分析結果より―2017
- 著者名/発表者名
  北垣智基・松田美智子・南彩子・三田村知子
- 学会等名
  日本社会福祉学会　第65回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04234
[学会発表] 高齢者福祉施設における介護人材の共感疲労およびレジリエンスの構造(2)―自由記述結果の質的分析より―2017
- 著者名/発表者名
  松田美智子・南彩子・三田村知子・北垣智基
- 学会等名
  日本社会福祉学会　第65回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04234
[学会発表] 高齢者福祉施設における社会福祉・介護福祉従事者の共感疲労から共感満足へ　―インタビュー調査結果の質的分析より―2016
- 著者名/発表者名
  松田美智子・南彩子
- 学会等名
  第64回　秋季　日本社会福祉学会
- 発表場所
  佛教大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04234

1. 武田加代子 (50310636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
2. 松田美智子 (90269746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
3. 北垣智基 (60769842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
4. 三田村知子 (70624964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 片山千佳 (60706985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 三代修

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中尾昭子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

南 彩子 MINAMI Ayako

研究課題

研究成果

共同研究者

介護人材の離職ストップのための支援ツールの開発-ストレスマネジメントの観点から-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Proficiency Inventoryの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療ソーシャルワークの専門性確立のための研究 ―Grounded Theory の方法を用いて―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 介護福祉学概論 地域包括ケアの構築に向けて2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ソーシャルワーク専門職性自己評価-Social Work Proficiency Inventory2004

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] 高齢者介護福祉施設で従事する対人援助職者への支援者支援ツール活用の効果 ―支援者支援ツール使用者の感想に基づく検証―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高齢者福祉施設における介護人材の共感疲労およびレジリエンスの構造2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高齢者介護福祉施設における共感疲労及びレジリエンスの構造―自由記述結果の質的分析より―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高齢者福祉施設における介護人材の共感疲労及びレジリエンス要因の分析2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高齢者福祉施設で従事する対人援助職者が共感疲労に陥らないためのサポートシステムの解明2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 福祉相談機関におけるソーシャルワーカーの専門職性認知傾向の比較2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Trends in Recognition of The Proficiency of Social Worker in Welfare Consultation Agencies2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] MSWと他機関ソーシャルワーカーの専門職性認知傾向の比較2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Sosharu Waaku Senmon Shokusei Jiko Hyoka-Social Work Proficiency Inventory-2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Comparison of Medical Social Workers and Social Workers in other Agencies in Recognition of the Social Work Proficiency2004

南彩子 MINAMI Ayako

[図書] 介護福祉学概論　地域包括ケアの構築に向けて2018

[雑誌論文] 高齢者介護福祉施設で従事する対人援助職者への支援者支援ツール活用の効果　―支援者支援ツール使用者の感想に基づく検証―2019

[学会発表] 高齢者福祉施設における社会福祉・介護福祉従事者の共感疲労から共感満足へ　―インタビュー調査結果の質的分析より―2016