中村精一 Nakamura Seiichi

研究者番号	90261320
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所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(薬学), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(薬学), 教授 2019年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(薬学), 教授 2016年度 – 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院薬学研究科, 教授 2011年度 – 2015年度: 名古屋市立大学, 薬学研究科(研究院), 教授 2010年度: 名古屋市立大学, 大学院・薬学研究科, 教授 … もっと見る 2009年度: 名古屋市立大岸, 大学院・薬学研究科, 教授 2007年度 – 2009年度: 北海道大学, 大学院・薬学研究院, 准教授 2008年度: 北海道大学, 大学院・先端生命科学研究院, 准教授 2006年度: 北海道大学, 大学院・薬学研究院, 助教授 2006年度: 北海道大学, 大学院薬学研究院, 助教授 2004年度 – 2005年度: 北海道大学, 大学院・薬学研究科, 助教授 1998年度 – 2003年度: 北海道大学, 大学院・薬学研究科, 助手 1998年度: 北海道大学, 大学院薬学研究科, 助手 1995年度 – 1997年度: 北海道大学, 薬学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者化学系薬学 / 化学系薬学 / 小区分47010:薬系化学および創薬科学関連研究代表者以外理工系 / 化学系薬学 / 化学系薬学
キーワード	研究代表者閉環メタセシス / 抗腫瘍活性 / 酸化/付加環化連続反応 / イソベンゾフラン / フタラン / エポキシアリルシラン / ポリエン環化反応 / 架橋多環式骨格 / メロテルペノイド / シラシロシドE-1 … もっと見る / α-メチレンラクトン / Diels-Alder反応 / ジフェニルホスファート / 化学選択的活性化 / ザラゴジン酸類 / 不斉反応 / 可視光レドックス触媒 / ルイス酸 / 短工程合成法 / 架橋環 / 架橋四環性化合物 / バークレーオンB / 触媒的不斉還元 / 生理活性 / 合成化学 / 有機化学 / 薬学 / 形式全合成 / モルヒナンアルカロイド / フタラン誘導体 / 酸素架橋環 / ハスバナンアルカロイド / 付加環化 / ロンガニン / アリル化 / 不斉合成 / 光学活性体 / 形式合成 / モルヒネ / ヒドロフェナントレン骨格 / Diels－Alder反応 / 酸化 / Scillascilloside E-1 / Linear Trisaccharides / Branched Trisacharides / Diethyl Phosphites / Diphenyl Phosphates / Silyl Ethers / Two-Directional Glycosidation Strategy / ホスホロジアミダート / ホスフィンイミダート / ラムノース糖供与体 / グルコース糖供与体 / アラビノース糖受容体 / 直鎖型三糖 / 分岐型三糖 / ジエチルホスファイト / シリルエーテル糖受容体 / 二方向伸長戦略 / プロトオースチノイドA / いす形－いす形遷移状態 / バークレージオン類 / 不斉脱プロトン化 / キラル塩基 / 非対称化 / 塩化鉄 / 閉環メタセシス反応 / 立体選択的 / 協奏反応 / 抗腫瘍性 / バークレーオン類 / C20位メチル基 / いす形遷移状態 / Ireland-Claisen転位 / 分子内O-H挿入反応 / α-ジアゾ-β-ケトエステル / Lebelオレフィン化 / サポニン / 酸化型ジテルペノイド / シクロプロパン化 / 1,3-双極付加環化 / ニトリルオキシド / 二連続第四級不斉中心 / Ireland－Claisen転位 / 抗腫瘍性サポニン / シラシロシド類 / MacroModel / C10-C24フラグメント / [6, 5, 5]-ジスピロケタール / 分子内へテロMlchael反応 / [6.5,5]-ジスピロケタール / テザー / 渡環型反応 / 立体エネルギー / ヘミケタールアルコキシド / 分子内ヘテロMichael反応 / [6,5,5]-ジスピロケタール / ムスカリン受容体阻害作用 / スピロリド類 / 炭素27員環 / 第二世代Grubbs触媒 / エキソ選択性 / L-プロリン / ニトロソベンゼン / 不斉ヒドロキシアミノ化反応 / 大量合成ルート / C10-C13フラグメント / Ca^<2+>チャネル活性化物質 / ピンナトキシン類 / アミジン誘導体 / トリクロロアセトイミダート / プロピオニトリル / 複合糖脂質 / テトラメチルホスホロジアミダート / シアリルルイスXガングリオシド / β-選択的グルコシル化 / 2-アジド-2-デオキシ糖 / 2-アセトアミド-2-デオキシ-β-グリコシド / 酢酸ロジウム(II) / α-ジアゾエステル / ザラゴジン酸 / 立体選択的ジヒドロキシル化 / 環状カルボニルイリド / 1,3-双極付加環化反応 / シアリルルイスX / シアリル化 / GM3 / ガングリオシド / グリコシルセラミド / "armed-disarmed"概念 / 含リン脱離基 / シリアルルイスXガングリオシド / 全合成 / 置換基効果 / アルドール反応 / α-ケトエステル … もっと見る研究代表者以外ロジウム(II)錯体 / C-H挿入反応 / カルベン / 1,3-双極付加環化反応 / ナイトレン / カルボニルイリド / 不斉触媒反応 / 不斉反応 / 触媒 / Nitrenes / Carbenes / α-Diazocarbonyl Compounds / Glycosidation / Stereoselectivity / Leaving Group / Phosphorus / グリコシル化反応 / 立体選択性 / 含リン脱離基 / ヘテロDiels-Alder反応 / α-フェニルグリシン誘導体 / α-アミノケトン / 固相担持型触媒 / ザラゴジン酸C / hetero Diels-Alder reactions / 1.3-Dipolar cycloadditions / Lewis acid catalysts / Asymmetric catalysis / Dirhodium (II) Complexes / ルイス酸 / シクロペンタン / C-H Amidation Reaction / C-H Insertion Reaction / Asymmetric Reactions / Catalysis / Dirhodium(II) Complexes / C-Hアミド化反応 / アミド化反応 / ジアゾ化合物 / ロジウム錯体 / N-Oxide / Bisoxazoline / Bisphosphite / Catalyst / Ligand / スビロ化合物 / アミンN-オキシド / ホスファイト / スピロ化合物 / N-オキシド / ビスオキサゾリン / ビスホスファイト / 不斉配位子 / Targeting / Antibiotics / Drug / Sugar / 薬物ターゲティング / 薬物ターゲテイング / 含糖抗生物質 / 糖 / 医薬品 / 薬理活性物質 / Diethyl Phosphite / Reactivity / Protection / Oligosaccharide Chain / グリコシド / ジエチルホスファイト / アシル保護糖 / エーテル保護糖 / オリゴ糖鎖 / Rawalジエン / 高分子担持型錯体 / ルイス酸触媒 / ラジカル重合反応 / 固相遷移金属 / 合成化学 / C-H入反応 / アジリジン化反応 / アミノ化反応 / プソラコリリフォール類 / アルデヒド / ロジウム(II)錯体触媒 / インドール / プソラコリフォロール類 / デスクライニン / ポロガロリド / ザラゴジン酸類縁体 / リチウムメトキシド / α-メチレンラクトン / Diels-Alder反応 / ビシクロ環構築 / ジスピロケタール / 両性イオン性ポリエーテル / Diels Alder反応 / 分子内ヘテロMichael反応 / Ca^<2+>チャネル活性化作用 / ピンナトキシンA / オレフィンクロスメタセシス / スクアレン合成酵素阻害物質 / 不斉合成 / カルベン錯体 / 溶媒効果 / N-フタロイルアミノ酸 / ジアゾ酢酸エステル / 炭素-炭素結合生成反応 / 不斉シクロプロパン化反応隠す

酸化的イソベンゾフラン生成法を基盤とする新反応の開発とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  中村精一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
生合成経路を模倣する生物活性メロテルペノイドの全合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村精一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
イソベンゾフランの新規発生法を活用する生物活性天然物合成研究代表者
- 研究代表者
  
  中村精一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
新規架橋多環式骨格構築法を基盤とするバークレージオン類の合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村精一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
抗腫瘍性サポニン類の完全化学合成と生物活性評価研究代表者
- 研究代表者
  
  中村精一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
高選択的不斉触媒反応の開発と有用生物活性物質の合成
- 研究代表者
  
  橋本俊一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
アザスピロ構造を特徴とする海産天然物の全合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村精一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  名古屋市立大学
二核ロジウム(II)錯体触媒を機軸とする実践的不斉合成プロセスの開発
- 研究代表者
  
  橋本俊一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
イリド複合体を反応性分子素子とする連続型分子骨格構築法の開発
- 研究代表者
  
  橋本俊一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
高性能二核ロジウム(II)錯体の創製を基盤とする実践的不斉合成プロセスの開発
- 研究代表者
  
  橋本俊一
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
含リン脱離基法の実践的利用に基づく生物活性サポニン類の全合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村精一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
ロジウム(II)-イリド複合体を反応性分子素子とする連続型分子骨格構築法の開発
- 研究代表者
  
  橋本俊一
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
不斉ロジウム(II)錯体触媒:カルベン反応からナイトレン反応・ルイス酸触媒反応へ
- 研究代表者
  
  橋本俊一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
カルシウムチャネル活性化物質ピンナトキシン類の全合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村精一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
2-アジド-2-デオキシ糖を用いるグリコシル化反応の開発とオリゴ糖鎖合成への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  中村精一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
二核金属錯体触媒を機軸とする実践的不斉合成プロセスの開発研究
- 研究代表者
  
  橋本俊一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
連続型分子骨格構築を機軸とする生物活性複素環天然物およびその類縁体の合成
- 研究代表者
  
  橋本俊一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
1,3-双極付加環化反応を利用したザラゴジン酸類縁体の第二世代合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中村精一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
原型不斉配位子の設計・合成を基盤とする不斉触媒反応の開発
- 研究代表者
  
  橋本俊一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
新規戦略に基づく糖脂質ガングリオシドの系統的大量合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中村精一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
ロジウム(II)カルベン錯体を機軸とする高選択的合成プロセスの開発
- 研究代表者
  
  橋本俊一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
薬物ターゲティングを志向した糖コンジュゲート医薬品の設計と合成に関する研究
- 研究代表者
  
  橋本俊一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
コレステロール代謝調節機構の分子レベルでの解明を目指した新規プローブの合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村精一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学
生物活性オリゴ糖鎖を志向したグリコシル化反応の設計と合成戦略に関する研究
- 研究代表者
  
  橋本俊一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  北海道大学

[図書] 月刊ファインケミカル2020
- 著者名/発表者名
  山越博幸，中村精一
- 総ページ数
  7
- 出版者
  シーエムシー出版
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08215
[図書] カルシウムチャネル活性化物質ピンナトキシンAの全合成2009
- 著者名/発表者名
  中村精一,橋本俊一
- 出版者
  ファルマシア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390002
[図書] ピンナトキシンAの全合成2009
- 著者名/発表者名
  中村精一,橋本俊一
- 出版者
  シーエムシー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390002
[図書] 天然物全合成の最新動向2009
- 著者名/発表者名
  中村精一, 他
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590001
[図書] 天然物全合成の最新動向2009
- 著者名/発表者名
  中村精一、橋本俊一
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590001
[図書] Phosphates, Phosphites and Other O-P Derivatives [in Handbook of Chemical Glycosylation : Advances in Stereoselectivity and Therapeutic Relevance (Ed. : A. V. Demchenko)]2008
- 著者名/発表者名
  S. Nakamura, et.al.
- 総ページ数
  524
- 出版者
  Wiley-VCH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020001
[図書] Handbook of Chemical Glycosylation2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., et. al.
- 出版者
  Wiley-VCH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590001
[図書] Phosphates, Phosphites and Other O-P Derivatives2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S.; Nambu, H.; Hashimoto, S.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390002
[図書] Handbook of Chemical Glycosylation: Advances in Stereoselectivity and Therapeutic Relevance2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S. , et. al.
- 出版者
  Wiley-VCH
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590001
[図書] Phosphates, Phosphites and Other O-P Derivatives in "Handbook_of_Chemical_Glycosylation :_Advantes_in_Stereoselectivity_and_Therapeutic_Relevance"(Ed.: A.V.Demchenko)2008
- 著者名/発表者名
  S.Nakamura, et al.
- 総ページ数
  37
- 出版者
  Wiley-VCH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390002
[図書] Phosphates. Phosphites and Other O-P Derivatives in Handbook of Chemical Glycosylation (Ed.: A.V. Demchenko)2008
- 著者名/発表者名
  S. Nakamura , et. al.
- 出版者
  Wiley-VCH
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390001
[図書] 現代化学増刊43 最新有機合成化学:さまざまな元素の活用2005
- 著者名/発表者名
  中村精一他
- 出版者
  東京化学同人(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790003
[図書] 最新有機合成化学-ヘテロ原子・遷移金属化合物を用いる合成-(現代化学増刊43)2005
- 著者名/発表者名
  中村精一他
- 総ページ数
  15
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790003
[雑誌論文] Total Syntheses of Marrubiin and Related Labdane Diterpene Lactones2020
- 著者名/発表者名
  Sakagami, Y.; Kondo, N.; Sawayama, Y.; Yamakoshi, H.; Nakamura, S.
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 25 号: 7 ページ: 1610-1610
- DOI
  10.3390/molecules25071610
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08215
[雑誌論文] Second-Generation Synthesis of a Chiral Building Block for Oxygenated Terpenoids via a Ring-Contractive Coupling with a Secondary Alcohol2019
- 著者名/発表者名
  Saito, S.; Yamakoshi, H.; Nakamura, S.
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 99 号: 2 ページ: 1086-1094
- DOI
  10.3987/com-18-s(f)74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08215
[雑誌論文] Construction of Bridged Polycyclic Systems by Polyene Cyclization2015
- 著者名/発表者名
  Suzuki, K.; Yamakoshi, H.; Nakamura, S.
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal
  
  巻: 21 号: 49 ページ: 17605-17609
- DOI
  10.1002/chem.201503969
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460011
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of the CDE Ring System of Antitumor Saponin Scillascilloside E-12014
- 著者名/発表者名
  Akahori, Y.; Yamakoshi, H.; Hashimoto, S.; Nakamura, S.
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 16 号: 7 ページ: 2054-2057
- DOI
  10.1021/ol500657f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590014
[雑誌論文] Synthesis of Chiral Building Blocks for Oxygenated Terpenoids through a Simultaneous and Stereocontrolled Construction of Contiguous Quaternary Stereocenters by an Ireland－Claisen Rearrangement2014
- 著者名/発表者名
  Akahori, Y.; Yamakoshi, H.; Sawayama, Y.; Hashimoto, S.; Nakamura, S.
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 79 号: 2 ページ: 720-735
- DOI
  10.1021/jo402537u
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590014
[雑誌論文] Stereocontrolled Construction of 1,2-cis-α-Glycosidic Linkages Using Glycosyl Diphenyl Phosphates and Synthesis of α-galactosylceramide KRN70002010
- 著者名/発表者名
  Nambu, H.; Nakamura, S.; Suzuki, N.; Hashimoto, S.
- 雑誌名
  
  Trends Glycosci. Glycotechnol
  
  巻: 22 ページ: 26-40
- NAID
  10027507942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390002
[雑誌論文] カルシウムチャネル活性化物質ピンナトキシンAの全合成2009
- 著者名/発表者名
  中村精一, 他
- 雑誌名
  
  ファルマシア
  
  巻: 45 ページ: 427-432
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590001
[雑誌論文] Asymmetric Synthesis of Neolignans (-)-epi-Conocarpan and (+)-Conocarpan via Rh(II)-Catalyzed C-H Insertion Process and Revision of the Absolute Configuration of (-)-epi-Conocarpan2009
- 著者名/発表者名
  Natori, Y.; Tsutsui, H.; Sato, N. Nakamura, S.; Nambu, H.; Shiro, M.; Has; himoto, S.
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem.
  
  巻: 74 号: 11 ページ: 4418-4421
- DOI
  10.1021/jo900502d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390002
[雑誌論文] カルシウムチャネル活性化物質ピンナトキシンAの全合成2009
- 著者名/発表者名
  中村精一、橋本俊一
- 雑誌名
  
  ファルマシア 45巻
  
  ページ: 427-432
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590001
[雑誌論文] Direct and Stereoselective Synthesis of 2-Azido-2-deoxy-β-D-Mannosides Using the Phosphate Method2009
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S.; Tsuda, T.; Suzuki, N.; Hashimoto, S.
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 77 号: 2 ページ: 843-848
- DOI
  10.3987/com-08-s(f)108
- NAID
  120001102085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390002
[雑誌論文] Direct and Stereoselective Synthesis of 2-Azido-2-deoxy-β-D-Mannosides Using the Phosphate Method2009
- 著者名/発表者名
  S.Nakamura, et al.
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 77(2) ページ: 843-848
- NAID
  120001102085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390002
[雑誌論文] Direct and Stereoselective Synthesis of 2-Azido-2-deoxy-β-D-Mannosides Using the Phosphate Method2009
- 著者名/発表者名
  S. Nakamura, et.al.
- 雑誌名
  
  Heterocycles 77
  
  ページ: 843-848
- NAID
  120001102085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020001
[雑誌論文] Enantioselective Construction of a 2,8-Dioxabicyclo[3.2.1]octane Ring System via [2,3]-Sigmatropic Rearrangement of Oxonium Ylide Using Chiral Dirhodium(II) Carboxylates2009
- 著者名/発表者名
  Shimada, N.; Nakamura, S.; Anada, M.; Shiro, M.; Hashimoto, S.
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 38 号: 5 ページ: 488-489
- DOI
  10.1246/cl.2009.488
- NAID
  130004425529
- ISSN
  0366-7022, 1348-0715
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390002, KAKENHI-PROJECT-21790001
[雑誌論文] Direct and Stereoselective Synthesis of 2-Azido-2-deoxy-β-D-mannosides Using the Phosphate Method2009
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., et al.
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 77 ページ: 843-848
- NAID
  120001102085
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590001
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of a C1-C6 Fragment of Pinnatoxin A via a 1,4-Addition/Alkylation Sequence2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S. , et. al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron: Asymmetry 19
  
  ページ: 1059-1067
- NAID
  120000952006
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590001
[雑誌論文] Total Synthesis of Pinnatoxin A2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S.; Kikuchi, F.; Hashimoto, S.
- 雑誌名
  
  Angew. Chem., Int. Ed.
  
  巻: 47 号: 37 ページ: 7091-7094
- DOI
  10.1002/anie.200802729
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390002
[雑誌論文] Total Synthesis of Pinnatoxin A2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., et.al.
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition 47
  
  ページ: 7091-7094
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590001
[雑誌論文] Phosphates, Phosphites and Other O-P Derivatives2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., et. al.
- 雑誌名
  
  Handbook of Chemical Glycosylation: Advances in Stereoselectivity and Therapeutic Relevance, Wiley-VCH
  
  ページ: 223-259
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590001
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of a C1-C6 Fragment of Pinnatoxin Avia a 1, 4-Addition/Alkylation Sequence2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., et.al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry 19
  
  ページ: 1059-1067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590001
[雑誌論文] Catalytic Stereoselective Glycosidation with Glycosyl Diphenyl Phosphates : Rapid Construction of 1,2-cis-α-Glycosidic Linkages2008
- 著者名/発表者名
  Koshiba, M.; Suzuki, N.; Arihara, R.; Tsuda, T.; Nambu, H.; Nakamura, S.; Hashimoto, S.
- 雑誌名
  
  Chem. Asian J.
  
  巻: 3 号: 8-9 ページ: 1664-1677
- DOI
  10.1002/asia.200800173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390002
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of a Cl-C6 Fragment of Pinnatoxin A via a 1,4-Addition/Alkylation Sequence2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S.; Kikuchi, F.; Hashimoto, S.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry
  
  巻: 19 号: 9 ページ: 1059-1067
- DOI
  10.1016/j.tetasy.2008.04.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390002
[雑誌論文] Total Synthesis of Pinnatoxin A2008
- 著者名/発表者名
  S. Nakamura, et.al.
- 雑誌名
  
  Angew. Chem., Int. Ed. 47
  
  ページ: 7091-7094
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020001
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of a C1-C6 Fragment of Pinnatoxin A via a 1, 4-Addition/Alkylation Sequence2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S. , et. al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron: Asymmetry 19-9
  
  ページ: 1059-1067
- NAID
  120000952006
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590001
[雑誌論文] Catalytic Enantioselective Intermolecular Cycloaddition of 2-Diazo-3,6-diketoester-Derived Carbonyl Ylides with Alkynes and Styrenes Using Chiral Dirhodium(II) Carboxylates2008
- 著者名/発表者名
  Shimada, N.; Anada, M.; Nakamura, S.; Nambu, H.; Tsutsui, H.; Hashimoto, S.
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 10 ページ: 3603-3606
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390002
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of a C1-C6 Fragment of Pinnatoxin A via a 1,4-Addition/Alkylation Sequence2008
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nakamura, Fumiaki Kikuchi, Shunichi Hashimoto
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry 19巻
  
  ページ: 1059-1067
- NAID
  120000952006
- URL
  http://hdl.handle.net/2115/33049
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590001
[雑誌論文] Total Synthesis of Pinnatoxin A2008
- 著者名/発表者名
  Seiichi Nakamura, Fumiaki Kikuchi, Shunichi Hashimoto
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie, International Edition 47巻
  
  ページ: 7091-7094
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590001
[雑誌論文] Total Synthesis of Pinnatoxin A2008
- 著者名/発表者名
  S.Nakamura, et al.
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition 47
  
  ページ: 7091-7094
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390002
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of a C1-C6 Fragment of Pinnatoxin A via a 1,4- Addition/Alkylation Sequence2008
- 著者名/発表者名
  S. Nakamura, et.al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry 19
  
  ページ: 1059-1067
- NAID
  120000952006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020001
[雑誌論文] Catalytic Asymmetric Synthesis of (-)-Ritodrine Hydrochloride via Silyl Enol Ether Amination Using Dirhodium(II) Tetrakis[tetrafluoro-phthaloyl-(S)-tert-leucinate]2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka, M.; Nakamura, S.; Anada, M.; Hashimoto, S.
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: 76 号: 2 ページ: 1633-1645
- DOI
  10.3987/com-08-s(n)121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390002
[雑誌論文] Total Synthesis and Absolute Stereochemistry of Polygalolides A and B2006
- 著者名/発表者名
  S. Nakamura , et. al.
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed. 45
  
  ページ: 6532-6535
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390001
[雑誌論文] Total Synthesis and Absolute Stereochemistry of Polygalolides A and B2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S. , et. al.
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition 45
  
  ページ: 6532-6535
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590001
[雑誌論文] Total Synthesis and Absolute Stereochemistry of Polygalolides A and B2006
- 著者名/発表者名
  S.Nakamura, et al.
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed. 45
  
  ページ: 6532-6535
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390001
[雑誌論文] Total Synthesis and Absolute Stereochemistry of Polygalolides A and B2006
- 著者名/発表者名
  S.Nakamura et al.
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed. 45
  
  ページ: 6532-6535
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18037002
[雑誌論文] Total Synthesis and Absolute Stereochemistry of Polygalolides A and B2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S. , et. al.
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition 45-39
  
  ページ: 6532-6535
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590001
[雑誌論文] Total Synthesis and Absolute Stereochemistry of Polygalolides A and B2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., et al.
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition 45・39
  
  ページ: 6532-6535
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590001
[雑誌論文] Total Synthesis and Absolute Stereochemistry of Polygalolides A and B2006
- 著者名/発表者名
  S. Nakamura , et. al.
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition 45(39)
  
  ページ: 6532-6535
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390001
[雑誌論文] Total Synthesis of the Squalene Synthase Inhibitor Zaragozic Acid C2005
- 著者名/発表者名
  S.Nakamura
- 雑誌名
  
  Chemical & Pharmaceutical Bulletin 53
  
  ページ: 1-10
- NAID
  10016651170
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370715
[雑誌論文] Total Synthesis of the Squalene Synthase Inhibitor Zaragozic Acid C2005
- 著者名/発表者名
  S.Nakamura
- 雑誌名
  
  Chemical & Pharmaceutical Bulletin 53-1
  
  ページ: 1-10
- NAID
  10016651170
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370715
[雑誌論文] Total Synthesis of Zaragozic Acid C by an Aldol-based Strategy2005
- 著者名/発表者名
  S. Nakamura , et. al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 61
  
  ページ: 10719-10733
- NAID
  120000962955
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390001
[雑誌論文] Total Synthesis of the Squalene Synthase Inhibitor Zaragozic Acid C2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S.
- 雑誌名
  
  Chemical & Pharmaceutical Bulletin 53・1
  
  ページ: 1-10
- NAID
  10016651170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790003
[雑誌論文] Total synthesis of zaragozic acid C by an aldol-based strategy2005
- 著者名/発表者名
  S.Nakamura et al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 61
  
  ページ: 11078-11106
- NAID
  120000962955
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390001
[雑誌論文] Total synthesis of zaragozic acid C by an aldol-based strategy2005
- 著者名/発表者名
  S.Nakamura et al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 61
  
  ページ: 11078-11106
- NAID
  120000962955
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17035002
[雑誌論文] Total Synthesis of Zaragozic Acid C by an Aldol-Based Strategy2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S.et al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 61・47
  
  ページ: 11078-11106
- NAID
  120000962955
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790003
[雑誌論文] Total Synthesis of Zaragozic Acid C by an Aldol-based Strategy2005
- 著者名/発表者名
  S. Nakamura , et. al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 61(47)
  
  ページ: 11078-11106
- NAID
  120000962955
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390001
[雑誌論文] Total Synthesis of the Squalene Synthase Inhibitor Zaragozic Acid C by a Carbonyl Ylide Cycloaddition Strategy2003
- 著者名/発表者名
  S.Nakamura et al.
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition 42
  
  ページ: 5351-5355
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370715
[雑誌論文] A Highly Stereoselective Synthesis of the C10-C31 (BCDEF Ring) Portion of Pinnatoxin A2003
- 著者名/発表者名
  S.Nakamura et al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 58
  
  ページ: 10375-10386
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370715
[雑誌論文] Total Synthesis of the Squalene Synthase Inhibitor Zaragozic Acid C by a Carbonyl Ylide Cycloaddition Strategy2003
- 著者名/発表者名
  S.Nakamura et al.
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition 42-43
  
  ページ: 5351-5355
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370715
[雑誌論文] A Highly Stereoselective Synthesis of the C10-C31 (BCDEF Ring) Portion of Pinnatoxin A2002
- 著者名/発表者名
  S.Nakamura et al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 58-52
  
  ページ: 10375-10386
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370715
[雑誌論文] Studies Directed toward the Total Synthesis of Pinnatoxin A : Synthesis of the 6,5,6-Dispiroketal (BCD Ring) System by Double Hemiketal Formation/Hetero-Michael Addition Strategy2002
- 著者名/発表者名
  S.Nakamura et al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 58-52
  
  ページ: 10353-10374
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370715
[雑誌論文] Studies Directed toward the Total Synthesis of Pinnatoxin A : Synthesis of the 6,5,6-Dispiroketal (BCD Ring) System by Double Hemiketal Formation/Hetero-Michael Addition Strategy2002
- 著者名/発表者名
  S.Nakamura et al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 58
  
  ページ: 10353-10374
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370715
[学会発表] フタラン誘導体の酸化/付加環化反応を経る(±)-モルヒネの形式合成2020
- 著者名/発表者名
  陰未来，梁宇源，山越博幸，中村精一
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08215
[学会発表] フタラン誘導体の酸化/付加環化連続反応の開発と(±)-モルヒネの形式合成への応用2019
- 著者名/発表者名
  陰未来，髙田峰辰，梁宇源，山越博幸，中村精一
- 学会等名
  第45回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08215
[学会発表] Formal Synthesis of (±)-Morphine via Tandem Oxidation/Cycloaddition Sequence2019
- 著者名/発表者名
  Mirai Kage, Yu Yuan Liang, Hiroyuki Yamakoshi, Seiichi Nakamura
- 学会等名
  27th International Society of Heterocyclic Chemistry Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08215
[学会発表] カスパーゼ1阻害物質バークレートリオンの合成研究2017
- 著者名/発表者名
  鈴木恵介、長野秀嗣、山越博幸、中村精一
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス（宮城県仙台市青葉区）
- 年月日
  2017-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460011
[学会発表] Stereoselective Construction of Bridged Polycyclic Systems via a Polyene Cyclization Reaction2016
- 著者名/発表者名
  Keisuke Suzuki, Hiroyuki Yamakoshi, Seiichi Nakamura
- 学会等名
  第7回名古屋・南京・瀋陽薬学学術シンポジウム
- 発表場所
  名城大学薬学部（愛知県名古屋市天白区）
- 年月日
  2016-09-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460011
[学会発表] 架橋多環式メロテルペノイド・バークレーオン類の合成研究2016
- 著者名/発表者名
  鈴木恵介、山越博幸、中村精一
- 学会等名
  第47回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
- 発表場所
  豊橋技術科学大学（愛知県豊橋市）
- 年月日
  2016-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460011
[学会発表] ポリエン環化反応を基盤とする架橋多環式骨格構築法の開発2015
- 著者名/発表者名
  鈴木恵介，山越博幸，中村精一
- 学会等名
  第5回CSJ化学フェスタ2015
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460011
[学会発表] ポリエン環化反応を機軸とする新規架橋多環式骨格構築法の開発2015
- 著者名/発表者名
  鈴木恵介，山越博幸，中村精一
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸学院大学ポートアイランドキャンパス（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460011
[学会発表] 架橋多環式骨格の一段階構築を基盤とするバークレーオン類の合成研究2015
- 著者名/発表者名
  鈴木恵介，山越博幸，中村精一
- 学会等名
  第108回有機合成シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460011
[学会発表] Stereoselective Construction of Bridged Polycyclic Systems via a Polyene Cyclization Reaction2015
- 著者名/発表者名
  鈴木恵介，山越博幸，中村精一
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  ホノルル
- 年月日
  2015-12-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460011
[学会発表] 抗腫瘍性メロテルペノイド・バークレーオン類の合成研究2014
- 著者名/発表者名
  鈴木恵介，山越博幸，中村精一
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会 2014
- 発表場所
  静岡県立大学（静岡県静岡市）
- 年月日
  2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460011
[学会発表] 抗腫蕩性サポニン・シラシロシドE-1 CDE環部の立体選択的構築2014
- 著者名/発表者名
  赤堀禎紘、山越博幸、橋本俊一、中村精一
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学全学教育棟
- 年月日
  2014-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590014
[学会発表] Ireland–Claisen転位を用いた酸化型テルベノイド合成中間体の立体制御合成2014
- 著者名/発表者名
  赤堀禎紘、津山有季、山越博幸、橋本俊一、中村精一
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学全学教育棟
- 年月日
  2014-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590014
[学会発表] ポリエン環化反応による架橋環構築を基盤とするバークレージオンの合成研究2014
- 著者名/発表者名
  鈴木恵介，山越博幸，中村精一
- 学会等名
  第40回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  東北大学百周年記念会館（宮城県仙台市）
- 年月日
  2014-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460011
[学会発表] 抗腫蕩性サポニン・シラシロシドE-1アグリコン部の合成研究2013
- 著者名/発表者名
  赤堀禎紘、山越博幸、橋本俊一、中村精一
- 学会等名
  第59回日本薬学会東海支部大会
- 発表場所
  名城大学薬学部(名古屋)
- 年月日
  2013-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590014
[学会発表] 抗腫蕩性サポニン・シラシロシドE-1の合成研究CE環部の改良合成とD環構築2013
- 著者名/発表者名
  赤堀禎紘、橋本俊一、中村精一
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議ホール
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590014
[学会発表] 抗腫蕩性サポニン・シラシロシドE-1アグリコン部の合成研究2013
- 著者名/発表者名
  赤堀禎紘、津山有季、山越博幸、橋本俊一、中村精一
- 学会等名
  第55回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  同志社大学寒梅館(京都)
- 年月日
  2013-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590014
[学会発表] 三連続第四級不斉中心を含む酸化型テルベノイド合成中間体の立体制御合成2013
- 著者名/発表者名
  赤堀禎紘、山越博幸、津山有季、橋本俊一、中村精一
- 学会等名
  第39回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂(福岡)
- 年月日
  2013-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590014
[学会発表] 抗腫蕩性サポニン・シラシロシドE-1の合成研究CDE環部の立体選択的な構築2012
- 著者名/発表者名
  赤堀禎紘、橋本俊一、中村精一
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学高等教育推進機構E棟(札幌)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590014
[学会発表] 海産毒スピロリドDの合成研究2011
- 著者名/発表者名
  戸井田明憲、猪狩俊博、讃井しおり、橋本俊一、中村精一
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  ツインメッセ静岡
- 年月日
  2011-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590001
[学会発表] 抗腫蕩性サポニン・シラシロシドE-1の合成研究2011
- 著者名/発表者名
  赤堀禎紘、橋本俊一、中村精一
- 学会等名
  第37回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  あわぎんホール(徳島)
- 年月日
  2011-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590014
[学会発表] カルシウムチャネル活性化物質ピンナトキシンAの全合成2008
- 著者名/発表者名
  中村精一、菊地史朗、橋本俊一
- 学会等名
  第50回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590001
[学会発表] Ireland－Claisen転位を用いた酸化型テルペノイド合成中間体の立体制御合成
- 著者名/発表者名
  赤堀禎紘，澤山侑季，山越博幸，橋本俊一，中村精一
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590014
[学会発表] 抗腫瘍性サポニン・シラシロシドE-1CDE環部の立体選択的構築
- 著者名/発表者名
  赤堀禎紘，山越博幸，橋本俊一，中村精一
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590014
[学会発表] 二連続第四級不斉中心を含む酸化型テルペノイド合成中間体の立体制御合成
- 著者名/発表者名
  赤堀禎紘，山越博幸，澤山侑季，橋本俊一，中村精一
- 学会等名
  第39回反応と合成の進歩シンポジウム
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590014
[学会発表] 抗腫瘍性サポニン・シラシロシドE-1アグリコン部の合成研究
- 著者名/発表者名
  赤堀禎紘，澤山侑季，山越博幸，橋本俊一，中村精一
- 学会等名
  第55回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  同志社大学寒梅館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590014
[学会発表] 抗腫瘍性サポニン・シラシロシドE-1アグリコン部の合成研究
- 著者名/発表者名
  赤堀禎紘，山越博幸，橋本俊一，中村精一
- 学会等名
  第59回日本薬学会東海支部総会・大会
- 発表場所
  名城大学薬学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590014

1. 橋本俊一 (80107391)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 10件
2. 穴田仁洋 (90344473)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 2件
3. 中島誠 (50207792)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 南部寿則 (80399956)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
5. 北垣伸治 (20281818)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 渡辺信英 (80220911)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

中村 精一 Nakamura Seiichi

研究課題

研究成果

共同研究者

酸化的イソベンゾフラン生成法を基盤とする新反応の開発とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生合成経路を模倣する生物活性メロテルペノイドの全合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

イソベンゾフランの新規発生法を活用する生物活性天然物合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規架橋多環式骨格構築法を基盤とするバークレージオン類の合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗腫瘍性サポニン類の完全化学合成と生物活性評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アザスピロ構造を特徴とする海産天然物の全合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

含リン脱離基法の実践的利用に基づく生物活性サポニン類の全合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カルシウムチャネル活性化物質ピンナトキシン類の全合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

中村精一 Nakamura Seiichi