今度史昭 IMADO Fumiaki

研究者番号	90262691
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度 – 2007年度: 信州大学, 工学部, 教授 1995年度 – 1996年度: 信州大学, 工学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者機械力学・制御研究代表者以外制御工学 / 計測・制御工学
キーワード	研究代表者 UAV / Calculated Torque Control / Guidance and Control / Flight Vehicles / Scale Model / Manipulator / Three-Dimensional Simulator / 計算トルク制御 / 誘導制御 / 飛行体 / スケールモデル / マニピュレータ / 三次元シミュレータ … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る Robust Control / Vibration Control / Robust Stability / Stability / Frequency Response / Digital Re-design / Digital Control / Control Engineering / ロバスト制御 / 振動制御 / ロバスト安定性 / 安定性 / 周波数応答 / ディジタル再設計法 / ディジタル制御 / 制御工学 / Nonlinear covariance analysis / Miss distance / Radome / Homing / Radar / 非線形共分散解析 / 誤差距離 / レドーム / ホ-ミング / レーダ隠す

マニピュレータを用いた移動体の三次元スケールモデルシミュレータの試作と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  今度史昭
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  信州大学
連続時間系的な周波数形成によるディジタル制御系の実用的な設計法の構築
- 研究代表者
  
  千田有一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  制御工学
- 研究機関
  信州大学
レーダホ-ミングにおけるレドームの影響
- 研究代表者
  
  三輪進
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  計測・制御工学
- 研究機関
  東京電機大学

すべて 2008 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A Study on the Optimal Flight Control for an Autonomous UAV2006
- 著者名/発表者名
  Takuya Kinoshita, Fumiaki Imado
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 2006 IEEE International Conference on Mechatronics and Automation
  
  ページ: 996-1001
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560204
[雑誌論文] 6リンクマニピュレータを用いた三次元スケールモデルシミュレータのシステム開発2006
- 著者名/発表者名
  柴田雅寛, 今度史昭, 他2名
- 雑誌名
  
  第23回誘導制御論文集 Vol.23
  
  ページ: 7-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560204
[雑誌論文] 3次元スケールモデルシミュレータの開発と問題点2006
- 著者名/発表者名
  今度史昭, 他4名
- 雑誌名
  
  日本機械学会北陸信越支部第43期総会講演会 067-1
  
  ページ: 169-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560204
[雑誌論文] 6リンクマニピュレータを用いたスケールモデルシミュレータの実機開発2006
- 著者名/発表者名
  阿部真哉, 今度史昭, 他3名
- 雑誌名
  
  第23回誘導制御論文集 Vol.23
  
  ページ: 13-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560204
[雑誌論文] マニピュレータを用いた三次元フライトシミュレータの開発2005
- 著者名/発表者名
  兼村泰明, 今度史昭
- 雑誌名
  
  第22回誘導制御シンポジウム論文集 Vol.48
  
  ページ: 47-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560204
[雑誌論文] UAVに対する最適誘導制御の導入法の研究2005
- 著者名/発表者名
  木下拓也, 今度史昭
- 雑誌名
  
  第48回自動制御連合講演会論文集 Vol.48
- NAID
  130004599625
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560204
[学会発表] 三次元SMS開発の現状と課題2008
- 著者名/発表者名
  今度史昭
- 学会等名
  第24回誘導と制御研究会
- 発表場所
  横須賀市・防衛大学校
- 年月日
  2008-02-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560204
[学会発表] The Development of Three-Dimensional Scale Model UAV Simulator2006
- 著者名/発表者名
  Fumiaki Imado, Shinya Abe, Takuya Kinoshita
- 学会等名
  SICE-ICCAS International joint Conference 2006
- 発表場所
  Pusan, Korea
- 年月日
  2006-10-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560204
[学会発表] A Study on the Optimal Flight Control for an Autonomous UAV2006
- 著者名/発表者名
  Takuya Kinoshita, Fumiaki Imado
- 学会等名
  2006 IEEE International Conference on Mechanics and Automation
- 発表場所
  Luoyang, China
- 年月日
  2006-06-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560204
[学会発表] 3次元スケールモデルUAVフライトシミュレータの開発2006
- 著者名/発表者名
  阿部真哉, 木下拓也, 柴田雅寛, 今度史昭, 森亮介
- 学会等名
  第6回計測自動制御学会制御部門大会
- 発表場所
  愛知県女性総合センター
- 年月日
  2006-05-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560204
[学会発表] 3次元スケールモデルUAVフライトシミュレータのシステム開発2006
- 著者名/発表者名
  柴田雅寛, 阿部真哉, 木下拓也, 今度史昭
- 学会等名
  第23回誘導制御シンポジウム
- 発表場所
  JAXA 航空宇宙技術センター飛行場分室
- 年月日
  2006-11-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560204
[学会発表] 3次元スケールモデルUAVフライトシミュレータの実機開発2006
- 著者名/発表者名
  阿部真哉, 柴田雅寛, 木下拓也, 今度史昭, 森亮介
- 学会等名
  第23回誘導制御シンポジウム
- 発表場所
  JAXA 航空宇宙技術センター飛行場分室
- 年月日
  2006-11-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560204
[学会発表] A Study on the Optimal Flight Control for an Autonomous UAV2006
- 著者名/発表者名
  Takuya, Kinoshita, Fumiaki, Imado
- 学会等名
  Proc. of the 2006 IEEE International Conference on Mechanics and Automation
- 発表場所
  Luoyang, China
- 年月日
  2006-06-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560204
[学会発表] 3次元スケールモデルシミュレータの開発と問題点2006
- 著者名/発表者名
  今度史昭, 阿部真哉, 兼村泰明, 井田憲孝, 森亮介
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第43機総会
- 発表場所
  信州大学工学部
- 年月日
  2006-03-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560204
[学会発表] The Development of Three-Dimensional Scale Model UAV Simulator2006
- 著者名/発表者名
  Fumiaki, Imado, Shinya, Abe, Takuya, Kinoshita
- 学会等名
  Proc. of the SICE-ICCAS International joint Conference2006
- 発表場所
  Pusan, Korea
- 年月日
  2006-10-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560204
[学会発表] マニピュレータを用いた3次元フライトシミュレータの開発2005
- 著者名/発表者名
  兼村泰明, 今度史昭
- 学会等名
  第22回誘導制御シンポジウム
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2005-10-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560204
[学会発表] A Study on the Optimal Flight Control for an Autonomous UAV2005
- 著者名/発表者名
  Takuya Kinoshita, Fumiaki Imado
- 学会等名
  JSASS-KSAS Joint International Symposium 2005
- 発表場所
  Nagoya Congress Center,
- 年月日
  2005-10-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560204
[学会発表] A Study on the Optimal Flight Control for an Autonomous UAV2005
- 著者名/発表者名
  Takuya, Kinoshita, Fumiaki, Imado
- 学会等名
  Proc. of JSASS-KSAS Joint International Symposium
- 発表場所
  Nagoya Congress Center, Japan
- 年月日
  2005-10-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560204

1. 三輪進 (50200225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 千田有一 (00345753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 森亮介 (50374989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

今度 史昭 IMADO Fumiaki

研究課題

研究成果

共同研究者

マニピュレータを用いた移動体の三次元スケールモデルシミュレータの試作と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

連続時間系的な周波数形成によるディジタル制御系の実用的な設計法の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レーダホ-ミングにおけるレドームの影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A Study on the Optimal Flight Control for an Autonomous UAV2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 6リンクマニピュレータを用いた三次元スケールモデルシミュレータのシステム開発2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 3次元スケールモデルシミュレータの開発と問題点2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 6リンクマニピュレータを用いたスケールモデルシミュレータの実機開発2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マニピュレータを用いた三次元フライトシミュレータの開発2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] UAVに対する最適誘導制御の導入法の研究2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 三次元SMS開発の現状と課題2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] The Development of Three-Dimensional Scale Model UAV Simulator2006

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] A Study on the Optimal Flight Control for an Autonomous UAV2006

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] 3次元スケールモデルUAVフライトシミュレータの開発2006

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] 3次元スケールモデルUAVフライトシミュレータのシステム開発2006

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

今度史昭 IMADO Fumiaki