寺田寛 TERADA Hiroshi

研究者番号	90263805
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪教育大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2025年度: 大阪教育大学, 教育学部, 教授 2009年度 – 2014年度: 大阪教育大学, 教育学部, 准教授 2007年度: 大阪教育大学, 教育学部, 准教授 2002年度 – 2006年度: 大阪教育大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者英語学 / 小区分02080:英語学関連 / 英語・英米文学研究代表者以外小区分02080:英語学関連 / 英語学 / 外国語教育
キーワード	研究代表者生成文法 / トップダウン派生 / ミニマリスト・プログラム / 統語論 / トップダウン式構造構築 / トップダウン / 随伴現象 / 付票貼付 / 再構築 / 構造構築 … もっと見る / 最小探査 / 動名詞 / トップダウン式派生 / c統御（構成素統御） / 否定極性項目 / ミニマリストプログラム / 生成文法理論 / 助動詞 / 倒置 / 認可 / 名詞句 / 付票張替 (Relabeling) / 反局所性条件 / 付票貼付(labeling) / チョムスキー / 付表貼付 / 主語の島 / 随伴 / 経済性 / ラベル / ボトムアップ / 付票 / 拡張条件 / トップダウン構造構築 / 島の制約 / 併合 / トップダウン接近法 / generative grammar / reconstruction effect / top-down approach / 再構築効果 / 再帰代名詞 / フェイズ / 同一指示 / 先行詞 / 束縛 / 一致操作 / 代名詞 / 照応形 / 移動のコピー理論 / 生成方法 / 英語 / 言語学 / 言語習得 / 英語学 / プログラム / ミニマリスト / 摘出 / 移動 / 一致 / 素性 / 英語の構文 / 移動構文 / 残余移動 … もっと見る研究代表者以外生成文法 / 英語学 / コンピュータモデル / 統語理論 / 併合 / 樹形図 / 統合理論 / 当語理論 / 統語論 / 文法 / Communication / Curriculm / English Activity / Elementary School / 英語教育 / 小学校 / コミュニケーション / カリキュラム / 英語活動 / 小学校英語隠す

無冠詞の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田寛
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  大阪教育大学
文生成コンピュータプログラムの構築：より経済的な理論の開発を目指して
- 研究代表者
  
  Ginsburg Jason
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  京都大学
統語要素ごとに異なる認可形態をトップダウン式構造構築の観点から捉える研究研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田寛
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  大阪教育大学
極小主義における文生成コンピュータプログラム構築と文法理論の開発
- 研究代表者
  
  Ginsburg Jason
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  大阪教育大学
統語派生における付票のトップダウン式貼付に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田寛
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  大阪教育大学
ミニマリスト・プログラムにおける文生成コンピュータプログラム構築と統語理論の開発
- 研究代表者
  
  Ginsburg Jason
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  大阪教育大学
照応関係のトップダウン式派生に関わる研究研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田寛
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  大阪教育大学
統語論におけるコピー理論へのトップダウン式接近法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田寛
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  大阪教育大学
言語における論理形式のトップダウン式再構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田寛
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  大阪教育大学
小学校英語教育における教員養成のための統合的カリキュラムの開発
- 研究代表者
  
  吉田晴世
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  大阪教育大学
統語構造のトップダウン式構築に関する研究-移動と一致現象を中心に-研究代表者
- 研究代表者
  
  寺田寛
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  大阪教育大学

[図書] 名詞と名詞句2019
- 著者名/発表者名
  Rodney Huddleston、Geoffrey K. Pullum、畠山雄二、藤田耕司、長谷川信子、竹沢幸一、寺田寛、中川直志、柳朋宏、茨木正志郎
- 総ページ数
  552
- 出版者
  開拓社
- ISBN
  9784758913638
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02811
[図書] 最新理論言語学用語事典2017
- 著者名/発表者名
  畠山雄二編、寺田寛ほか共著
- 総ページ数
  20
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254510553
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02811
[図書] 徹底比較　日本語文法と英文法　（第2章「名詞と代名詞」）2016
- 著者名/発表者名
  寺田寛（共著者：畠山雄二、平田一郎、岸本秀樹、本田謙介、田中江扶、今仁生美）
- 総ページ数
  24
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370552
[図書] 『朝倉日英対照言語学シリーズ5:統語論』, 3章分担執筆, 田中智之編2013
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 出版者
  朝倉出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520508
[図書] 英語学入門講座第9巻英語の構文2004
- 著者名/発表者名
  田中智之, 寺田寛
- 総ページ数
  298
- 出版者
  英潮社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14710338
[雑誌論文] 主語の疑問詞が助動詞倒置を引き起こさないのはなぜか？2024
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 雑誌名
  
  『大阪教育大学英文学会誌』
  
  巻: 69 ページ: 1-29
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00583
[雑誌論文] 極性認可点描2023
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 雑誌名
  
  大阪教育大学英文学会誌
  
  巻: 68 ページ: 1-17
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00583
[雑誌論文] The Strong Minimalist Thesis (SMT): Form Copy (FC) and the Serial Verb Construction (SVC)2023
- 著者名/発表者名
  Sandiway Fong, Jason Ginsburg, Masumit Matsumoto, Hiroshi Terada
- 雑誌名
  
  Japanese/Korean Linguistics
  
  巻: 30 ページ: 411-422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00664
[雑誌論文] On the Selection of Clausal Complements in a Minimalist Framework2022
- 著者名/発表者名
  GINSBURG, Jason; TERADA, Hiroshi; FONG, Sandiway
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要
  
  巻: 70 ページ: 109-120
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00664
[雑誌論文] On the Selection of Clausal Complements in a Minimalist Framework2022
- 著者名/発表者名
  GINSBURG, Jason; TERADA, Hiroshi; FONG, Sandiway
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要
  
  巻: 70 ページ: 109-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02769
[雑誌論文] 随伴における二次的Wh移動の介在効果説2022
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 雑誌名
  
  大阪教育大学英文学会誌
  
  巻: 67 ページ: 1-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00583
[雑誌論文] On the Selection of Clausal Complements in a Minimalist Framework2022
- 著者名/発表者名
  Jason GINSBURG, Hiroshi TERADA and Sandiway FONG
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要　人文社会科学・自然科学
  
  巻: 70 ページ: 109-120
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00583
[雑誌論文] 制限関係節における随伴と拡張条件2021
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 雑誌名
  
  大阪教育大学英文学会誌
  
  巻: 66 ページ: 33-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02811
[雑誌論文] 拡張条件としての随伴現象2020
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 雑誌名
  
  大阪教育大学英文学会誌
  
  巻: 65 ページ: 13-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02811
[雑誌論文] 先導者の要件について2020
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 雑誌名
  
  英文学研究支部統合号
  
  巻: 12
- NAID
  130007950689
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02811
[雑誌論文] 拡張条件としての主語条件2019
- 著者名/発表者名
  寺田　寛
- 雑誌名
  
  大阪教育大学英文学会誌
  
  巻: 64 ページ: 39-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02811
[雑誌論文] Japanese internally headed relative clauses and relabeling2018
- 著者名/発表者名
  Sandiway Fong, Jason Ginsburg, Hiroshi Terada
- 雑誌名
  
  Proceedings of The 13th Workshop on Altaic Formal Linguistics (WAFL 13)
  
  巻: 88 ページ: 319-324
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02769
[雑誌論文] 付票未貼付統語体から摘出されたwh句とその残余句の交互前進2018
- 著者名/発表者名
  寺田　寛
- 雑誌名
  
  大阪教育大学英文学会誌
  
  巻: 63 ページ: 35-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02811
[雑誌論文] 代ファイ句と代名詞句と代動詞句2017
- 著者名/発表者名
  寺田　寛
- 雑誌名
  
  大阪教育大学英文学会誌
  
  巻: 62 ページ: 17-34
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370552
[雑誌論文] 代名詞は誤った付票を貼るか？2016
- 著者名/発表者名
  寺田　寛
- 雑誌名
  
  大阪教育大学英文学会誌
  
  巻: 61 ページ: 15-30
- NAID
  40020807458
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370552
[雑誌論文] Carlo Cecchetto and Caterina Donati, (Re)labeling, Cambridge, MA: MIT Press, 2015. Xiii+190pp.2016
- 著者名/発表者名
  寺田　寛
- 雑誌名
  
  英文学研究
  
  巻: 93 ページ: 219-226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370552
[雑誌論文] 「himと’imとHIMの局所領域」2015
- 著者名/発表者名
  寺田　寛
- 雑誌名
  
  『大阪教育大学英文学会誌』
  
  巻: 60 ページ: 13-25
- NAID
  40020362095
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370552
[雑誌論文] 「英語の純粋照応形」2014
- 著者名/発表者名
  寺田　寛
- 雑誌名
  
  『大阪教育大学英文学会誌』
  
  巻: 59 ページ: 49-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370552
[雑誌論文] 「私の一冊：照応形はフェイズ内部でφ素性の値を付与されねばならない：束縛条件Aを廃止する試み　Fredrik Heinat, Probes, Pronouns and Binding in the Minimalist Program, Saarbrucken: VDM Verlag Dr. Müller, 2008. iii+174pp.」2013
- 著者名/発表者名
  寺田　寛
- 雑誌名
  
  『英文学研究支部統合号、関西英文学会第7号』
  
  巻: ６
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370552
[雑誌論文] 「中間言語における関係節の派生と再構築」2013
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 雑誌名
  
  『大阪教育大学英文学会誌』
  
  巻: 58 ページ: 13-23
- NAID
  120005294305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520508
[雑誌論文] 中間言語における関係節の派生と再構築『大阪教育大学英文学会誌』2013
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 雑誌名
  
  大阪教育大学英文学会
  
  巻: 第58号ページ: 13-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520508
[雑誌論文] 再構築方略について2012
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 雑誌名
  
  最新言語理論を英語教育に活用する(藤田耕司・松本マスミ・児玉一宏・谷口一美(編))(開拓社出版)
  
  ページ: 130-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520508
[雑誌論文] 再構築方略について『最新言語理論を英語教育に活用する』(藤田耕司ほか編)2012
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 雑誌名
  
  開拓社
  
  ページ: 130-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520508
[雑誌論文] 「再構築方略について」2012
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 雑誌名
  
  『最新言語理論を英語教育に活用する』(藤田耕司ほか編)
  
  巻: なしページ: 130-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520508
[雑誌論文] 束縛条件(A)と(C)はどこで適用されるか」,『大阪教育大学英文学会誌』2011
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 雑誌名
  
  大阪教育大学英文学会
  
  巻: 第56号ページ: 25-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520508
[雑誌論文] 束縛条件(A)と(C)はどこで適用されるか2011
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 雑誌名
  
  大阪教育大学英文学会誌
  
  巻: 56 ページ: 25-40
- NAID
  120005294302
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520508
[雑誌論文] A再構築と併合による構造構築『大阪教育大学紀要第I部門人文科学』)2010
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 雑誌名
  
  大阪教育大学
  
  巻: 第59巻第1号ページ: 27-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520508
[雑誌論文] A再構築と併合による構造構築2010
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要第I部門人文科学 59.1(印刷中)
- NAID
  120002519609
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520508
[雑誌論文] A移動とA再構築の非対称性について2010
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 雑誌名
  
  大阪教育大学英文学会誌 55
  
  ページ: 25-41
- NAID
  120002109560
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520508
[雑誌論文] A移動とA再構築の非対称性について『大阪教育大学英文学会誌』2010
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 雑誌名
  
  大阪教育大学英文学会
  
  巻: 第55号ページ: 25-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520508
[雑誌論文] Remarks on the Phase-Based Theory of Reconstruction2008
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Terada
- 雑誌名
  
  『大阪教育大学紀要第I部門人文科学』 56
  
  ページ: 55-68
- NAID
  120001060393
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520325
[雑誌論文] Remarks on the Phase-Based Theory of Reconstruction2008
- 著者名/発表者名
  HIROSHI, Terada
- 雑誌名
  
  Memoirs of Osaka Ifyoiku University Series I: Humanities 56
  
  ページ: 55-68
- NAID
  120001060393
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520325
[雑誌論文] ヒンディー語・ウルドゥー語における右方移動と再構築2008
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 32nd Annual Meeting of The Kansai Linguistic Society 28(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520325
[雑誌論文] ヒンディー語・ウルドゥー語における右方移動と再構築2008
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 32 Annual Meeting of the Kansai Linguistic Society 28(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520325
[雑誌論文] The Subject Condition as an Intervention Effect2007
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Terada
- 雑誌名
  
  Exploring the Universe of Language : A Festschrift for Dr. Hirozo Nakano on the Occasion of His Seventieth Birthday (ed. by Masachiyo Amano et al.) (Nagoya University) (英潮社、東京)
  
  ページ: 389-404
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520325
[雑誌論文] 使役文のトップダウン式派生2007
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 雑誌名
  
  『他動性の通言語的研究』(くろしお出版)
  
  ページ: 243-255
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520325
[雑誌論文] 使役文のトップダウン式派生2007
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 雑誌名
  
  『他動性の通言語的研究』(くろしお出版)
  
  ページ: 243-255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520325
[雑誌論文] On the Minimal Application of the Binding Theory2006
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Terada
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要第I部門人文科学第54巻第2号
  
  ページ: 1-15
- NAID
  110004867481
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520325
[雑誌論文] フェイズに基づく再構築理論についての覚え書2006
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 雑誌名
  
  大阪教育大学英文学会誌第51号
  
  ページ: 27-34
- NAID
  120002108250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520325
[雑誌論文] 小学校英語教育の教員養成カリキュラム開発2006
- 著者名/発表者名
  吉田晴世, 小寺茂明, 寺田寛, 本田勝久
- 雑誌名
  
  英文学会誌(大阪教育大学英文学会) 第51号
  
  ページ: 105-122
- NAID
  120002108252
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520376
[雑誌論文] The Development of Teacher Training Curriculum of Elementary School English Education2006
- 著者名/発表者名
  Yoshida, H, Kotera, S, Terada, H, Honda, K
- 雑誌名
  
  The English Society of Osaka Kyoiku University, The Bulletin of the English Society 51
  
  ページ: 105-122
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520376
[雑誌論文] 小学校英語教育の教員養成カリキュラム開発2006
- 著者名/発表者名
  吉田晴世・小寺茂明・寺田寛・本田勝久
- 雑誌名
  
  大阪教育大学英文学会『英文学会誌』第51号
  
  ページ: 105-122
- NAID
  120002108252
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520376
[雑誌論文] A Reconstruction Approach to Proper Binding Condition Effects on Remnant Movement2004
- 著者名/発表者名
  Hiroshi, Terada
- 雑誌名
  
  English Linguistics : Journal of The English Linguistic Society of Japan 21.1
  
  ページ: 118-143
- NAID
  130003650897
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14710338
[学会発表] The Strong Minimalist Thesis (SMT): Form Copy (FC) and the Serial Verb Construction (SVC)2023
- 著者名/発表者名
  Sandiway Fong, Jason Ginsburg, Masumi Matsumoto and Hiroshi Terada
- 学会等名
  The 30th Japanese/Korean Linguistics Conference (JK30)（第30回日本語韓国語言語学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00583
[学会発表] The Strong Minimalist Thesis (SMT): Form Copy (FC) and the Serial Verb Construction (SVC).2023
- 著者名/発表者名
  Fong, Sandiway, Ginsburg, Jason, Matsumoto, Masumi, & Hiroshi Terada
- 学会等名
  The 30th Japanese/Korean Linguistics Conference. Simon Fraser University: Vancouver, Canada
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00664
[学会発表] On the Selection of Clausal complements in a Minimalist Framework2020
- 著者名/発表者名
  Jason Ginsburg, Hiroshi Terada, Sandiway Fong
- 学会等名
  The English Linguistic Society of Japan 13th International Spring Forum (新型コロナウィルスのため、中止になった)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00664
[学会発表] Japanese Internally Headed Relative Clauses and Relabeling2017
- 著者名/発表者名
  Sandiway Fong，Jason Ginsburg and Hiroshi Terada
- 学会等名
  The 13th Workshop on Altaic Formal Linguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02811
[学会発表] Japanese internally-headed clauses and relabeling2017
- 著者名/発表者名
  ギンズバーグ　ジェイソン、Fong Sandiway 、寺田寛
- 学会等名
  The 13th Workshop on Altaic Formal Linguistics
- 発表場所
  国際基督教大学
- 年月日
  2017-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02769
[学会発表] Japanese internally headed relative clauses and relabeling2017
- 著者名/発表者名
  Sandiway Fong, Jason Ginsburg, Hiroshi Terada
- 学会等名
  The 13th Workshop on Altaic Formal Linguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02769
[学会発表] 部分摘出におけるwh一致現象について2016
- 著者名/発表者名
  寺田　寛
- 学会等名
  日本英文学会関西支部第11回大会
- 発表場所
  神戸市外国語大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370552
[学会発表] Hindi-go Urdu-go ni okeru Uho Kakimaze, Zan-yoku Ido to Saikochiku Gensho(Rightward Scrambling, Remnant Movement and Reconstruction Phenomena in Hindi-Urdu)2007
- 著者名/発表者名
  HIROSHI, Terada
- 学会等名
  The 32nd Annual Meeting of the Kansai Linguistic Society
- 発表場所
  Doshisha University
- 年月日
  2007-06-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520325
[学会発表] ヒンディー語・ウルドゥー語における右方かきまぜ、残余句移動と再構築現象2007
- 著者名/発表者名
  寺田寛
- 学会等名
  第32回関西言語学会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2007-06-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520325

1. Ginsburg Jason (80571778)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 松本マスミ (10209653)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 吉田晴世 (40210710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 小寺茂明 (50127487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 本田勝久 (60362745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

寺田 寛 TERADA Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

無冠詞の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

文生成コンピュータプログラムの構築：より経済的な理論の開発を目指して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

統語要素ごとに異なる認可形態をトップダウン式構造構築の観点から捉える研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

極小主義における文生成コンピュータプログラム構築と文法理論の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

統語派生における付票のトップダウン式貼付に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミニマリスト・プログラムにおける文生成コンピュータプログラム構築と統語理論の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

照応関係のトップダウン式派生に関わる研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統語論におけるコピー理論へのトップダウン式接近法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語における論理形式のトップダウン式再構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小学校英語教育における教員養成のための統合的カリキュラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統語構造のトップダウン式構築に関する研究-移動と一致現象を中心に-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 名詞と名詞句2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 最新理論言語学用語事典2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

寺田寛 TERADA Hiroshi

[図書] 徹底比較　日本語文法と英文法　（第2章「名詞と代名詞」）2016

[図書] 英語学入門講座第9巻英語の構文2004